JPH0725841Y2 - カセットテープレコーダ - Google Patents
カセットテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH0725841Y2 JPH0725841Y2 JP7680391U JP7680391U JPH0725841Y2 JP H0725841 Y2 JPH0725841 Y2 JP H0725841Y2 JP 7680391 U JP7680391 U JP 7680391U JP 7680391 U JP7680391 U JP 7680391U JP H0725841 Y2 JPH0725841 Y2 JP H0725841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- digital
- signal
- analog signal
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アナログコンパクトカ
セットテープ及びデジタルコンパクトカセットテープの
両者を録音再生可能にしたカセットテープレコーダに関
する。
セットテープ及びデジタルコンパクトカセットテープの
両者を録音再生可能にしたカセットテープレコーダに関
する。
【0002】
【従来の技術】アナログ信号を録音再生する媒体として
アナログコンパクトカセットテープ(以下ACCと称す
る)を用いる、カセットテープレコーダが広く普及して
いる。
アナログコンパクトカセットテープ(以下ACCと称す
る)を用いる、カセットテープレコーダが広く普及して
いる。
【0003】図2はこのテープレコーダの電気的回路を
示すブロック図で、マイクロフォン(図示せず)からア
ナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信号は、録
音レベル調整器2によって録音レベルが調整された後、
ノイズリダクション回路3を介して録音アンプ4に入力
され、さらに録音ヘッド5を介して前記ACCに録音さ
れる。
示すブロック図で、マイクロフォン(図示せず)からア
ナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信号は、録
音レベル調整器2によって録音レベルが調整された後、
ノイズリダクション回路3を介して録音アンプ4に入力
され、さらに録音ヘッド5を介して前記ACCに録音さ
れる。
【0004】次に、再生時は、再生ヘッド6によって検
出されたアナログ信号は再生アンプ7を介して再びノイ
ズリダクション回路3に入力され、レベルバッファアン
プ8を介してアナログ信号出力端子9から外部のアンプ
等の外部機器(図示せず)へ出力される。さらに、この
再生されたアナログ信号は、アンプ10を介してヘッド
フォーン11からも出力可能に構成されている。
出されたアナログ信号は再生アンプ7を介して再びノイ
ズリダクション回路3に入力され、レベルバッファアン
プ8を介してアナログ信号出力端子9から外部のアンプ
等の外部機器(図示せず)へ出力される。さらに、この
再生されたアナログ信号は、アンプ10を介してヘッド
フォーン11からも出力可能に構成されている。
【0005】ところで、デジタル信号で録音・再生する
機器に比しアナログ信号を録音再生するACCでは、音
質が劣るため特に音楽を聴取するような場合、リスナー
の要望に十分に応えることができないという欠点があ
る。
機器に比しアナログ信号を録音再生するACCでは、音
質が劣るため特に音楽を聴取するような場合、リスナー
の要望に十分に応えることができないという欠点があ
る。
【0006】この観点から、特に音質に優れたデジタル
信号を録音再生可能なデジタルコンパクトカセットテー
プ(以下DCCと称する)を用いる、カセットテープレ
コーダが提供されるに至っている。さらに、ACC及び
DCCの両者にコンパチビリティを与えるようにした、
カセットテープレコーダが出現している。
信号を録音再生可能なデジタルコンパクトカセットテー
プ(以下DCCと称する)を用いる、カセットテープレ
コーダが提供されるに至っている。さらに、ACC及び
DCCの両者にコンパチビリティを与えるようにした、
カセットテープレコーダが出現している。
【0007】図3はこのようにACC及びDCCの録音
再生にコンパチビリティのあるカセットテープレコーダ
の電気的回路を示すブロック図である。なお、図2と同
一番号は同一部分を示している。
再生にコンパチビリティのあるカセットテープレコーダ
の電気的回路を示すブロック図である。なお、図2と同
一番号は同一部分を示している。
【0008】アナログ信号入力端子1に入力されたアナ
ログ信号は、録音レベル調整器2によって録音レベルが
調整された後、アナログ・デジタル変換器13によって
デジタル信号に変換されてデジタルインターフェース1
4に入力される。ここで標準仕様のデジタル信号に変換
された後、デジタル信号プロセッサ15によって、デー
タ変換処理、インターリーブ、変調処理等の必要な処理
が施され、次に録音アンプ16に入力されたデジタル信
号は録音ヘッド17を介してDCCにデジタル録音され
る。一方、デジタル信号入力端子12に入力されたデジ
タル信号は、直接デジタルインターフェース14に入力
された後、前記と同様な処理が施されてデジタル録音さ
れる。
ログ信号は、録音レベル調整器2によって録音レベルが
調整された後、アナログ・デジタル変換器13によって
デジタル信号に変換されてデジタルインターフェース1
4に入力される。ここで標準仕様のデジタル信号に変換
された後、デジタル信号プロセッサ15によって、デー
タ変換処理、インターリーブ、変調処理等の必要な処理
が施され、次に録音アンプ16に入力されたデジタル信
号は録音ヘッド17を介してDCCにデジタル録音され
る。一方、デジタル信号入力端子12に入力されたデジ
タル信号は、直接デジタルインターフェース14に入力
された後、前記と同様な処理が施されてデジタル録音さ
れる。
【0009】次に、再生時は、再生ヘッド18によって
DCCから検出されたデジタル信号は再生アンプ19を
介して再びデジタル信号プロセッサ15に入力され、デ
・インターリーブ、データ変換などの必要な処理を行な
った後、再びデジタルインターフェース14に入力さ
れ、バッファアンプ21及び変成器22を介してデジタ
ル信号出力端子23から外部へ出力される。
DCCから検出されたデジタル信号は再生アンプ19を
介して再びデジタル信号プロセッサ15に入力され、デ
・インターリーブ、データ変換などの必要な処理を行な
った後、再びデジタルインターフェース14に入力さ
れ、バッファアンプ21及び変成器22を介してデジタ
ル信号出力端子23から外部へ出力される。
【0010】一方、アナログ信号として出力したい場合
は、デジタル信号はデジタル・アナログ変換器20によ
ってアナログ信号に変換された後、アナログ信号出力端
子9から外部へ出力される。また、このアナログ信号は
アンプ10を介して、ヘッドフォーン11からも出力可
能になっている。
は、デジタル信号はデジタル・アナログ変換器20によ
ってアナログ信号に変換された後、アナログ信号出力端
子9から外部へ出力される。また、このアナログ信号は
アンプ10を介して、ヘッドフォーン11からも出力可
能になっている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来のカセッ
トテープレコーダでは、アナログ再生時はアナログ信号
出力端子9からアナログ信号しか出力できず、デジタル
出力時はデジタル信号出力端子23からデジタル信号し
か出力できないので、アンプのような他の機器と接続す
る場合には、アナログ接続系とデジタル接続系との2系
統が必要になるため、煩雑になるという問題がある。
トテープレコーダでは、アナログ再生時はアナログ信号
出力端子9からアナログ信号しか出力できず、デジタル
出力時はデジタル信号出力端子23からデジタル信号し
か出力できないので、アンプのような他の機器と接続す
る場合には、アナログ接続系とデジタル接続系との2系
統が必要になるため、煩雑になるという問題がある。
【0012】また、アナログ再生時とデジタル再生時と
で独立した別個の出力回路を使用するので、音質に差が
生じ易くなる。
で独立した別個の出力回路を使用するので、音質に差が
生じ易くなる。
【0013】本考案は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、アナログ再生時及びデジタル再生時のいず
れにおいても、1系統のみの出力回路を経由してアナロ
グ信号またはデジタル信号を出力可能にしたカセットテ
ープレコーダを提供することを目的とするものである。
れたもので、アナログ再生時及びデジタル再生時のいず
れにおいても、1系統のみの出力回路を経由してアナロ
グ信号またはデジタル信号を出力可能にしたカセットテ
ープレコーダを提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この考案は、デジタル信
号をアナログ信号に変換するデジタル・アナログ変換
部、及びアナログ信号をデジタル信号に変換するアナロ
グ・デジタル変換部を備え、さらに、二つのアナログ入
力信号を選択的に切換える切換部を備えて構成したカセ
ットテープレコーダである。その詳細な構成は、デジタ
ル信号録音再生部と、アナログ信号録音再生部と、デジ
タル信号出力部と、アナログ信号出力部とを少なくとも
有するカセットテープレコーダにおいて、前記デジタル
信号録音再生部とアナログ信号出力部がデジタル・アナ
ログ変換部を介して接続され、且つ、前記アナログ信号
録音再生部とデジタル信号出力部がアナログ・デジタル
変換部を介して接続が可能にされ、さらに、アナログ・
デジタル変換部とアナログ信号録音再生部の間に、アナ
ログ信号録音再生部からの出力と外部から入力されて来
るアナログ信号を選択的に切換えてアナログ・デジタル
変換部へ送るための信号切換部が介在されてなることを
特徴とするカセットテープレコーダである。
号をアナログ信号に変換するデジタル・アナログ変換
部、及びアナログ信号をデジタル信号に変換するアナロ
グ・デジタル変換部を備え、さらに、二つのアナログ入
力信号を選択的に切換える切換部を備えて構成したカセ
ットテープレコーダである。その詳細な構成は、デジタ
ル信号録音再生部と、アナログ信号録音再生部と、デジ
タル信号出力部と、アナログ信号出力部とを少なくとも
有するカセットテープレコーダにおいて、前記デジタル
信号録音再生部とアナログ信号出力部がデジタル・アナ
ログ変換部を介して接続され、且つ、前記アナログ信号
録音再生部とデジタル信号出力部がアナログ・デジタル
変換部を介して接続が可能にされ、さらに、アナログ・
デジタル変換部とアナログ信号録音再生部の間に、アナ
ログ信号録音再生部からの出力と外部から入力されて来
るアナログ信号を選択的に切換えてアナログ・デジタル
変換部へ送るための信号切換部が介在されてなることを
特徴とするカセットテープレコーダである。
【0015】
【作用】デジタル信号録音再生部をデジタル信号出力部
へ接続すると共に、アナログ信号録音再生部を信号切換
部、アナログ・デジタル変換部を介してデジタル信号出
力部へ接続することによって、アナログ再生時及びデジ
タル再生時のいずれにおいても、デジタル信号出力部か
らデジタル信号を出力することができる。また、信号切
換部を切換えることにより、アナログ再生時及びデジタ
ル再生時のいずれにおいても、アナログ信号出力部から
アナログ信号を出力することができる。従って、1系統
の出力回路を経由してアナログ信号またはデジタル信号
を出力することができ、回路系による音質に差は生じな
くなる。
へ接続すると共に、アナログ信号録音再生部を信号切換
部、アナログ・デジタル変換部を介してデジタル信号出
力部へ接続することによって、アナログ再生時及びデジ
タル再生時のいずれにおいても、デジタル信号出力部か
らデジタル信号を出力することができる。また、信号切
換部を切換えることにより、アナログ再生時及びデジタ
ル再生時のいずれにおいても、アナログ信号出力部から
アナログ信号を出力することができる。従って、1系統
の出力回路を経由してアナログ信号またはデジタル信号
を出力することができ、回路系による音質に差は生じな
くなる。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。図1は本考案のカセットテープレコーダの実施例を
示すブロック図である。1はアナログ信号入力端子、2
は録音レベル調整器、9はアナログ信号出力端子、10
はアンプ、11はヘッドフォーン、12はデジタル信号
入力端子、13はアナログ・デジタル変換器、14はデ
ジタルインターフェース、15はデジタル信号プロセッ
サ、16は録音アンプ、17は録音ヘッド、18は再生
ヘッド、19は再生アンプ、20はデジタル・アナログ
変換器、21はバッファアンプ、22は変成器、23は
デジタル信号出力端子で、以上の構成は従来と同一であ
る。
る。図1は本考案のカセットテープレコーダの実施例を
示すブロック図である。1はアナログ信号入力端子、2
は録音レベル調整器、9はアナログ信号出力端子、10
はアンプ、11はヘッドフォーン、12はデジタル信号
入力端子、13はアナログ・デジタル変換器、14はデ
ジタルインターフェース、15はデジタル信号プロセッ
サ、16は録音アンプ、17は録音ヘッド、18は再生
ヘッド、19は再生アンプ、20はデジタル・アナログ
変換器、21はバッファアンプ、22は変成器、23は
デジタル信号出力端子で、以上の構成は従来と同一であ
る。
【0017】25は録音レベル調整器2に接続されたノ
イズ低減回路、26はノイズ低減回路25に接続された
アナログ信号用の録音アンプ、27は録音アンプ26に
接続されたアナログ信号用の録音ヘッド、28はアナロ
グ信号用の再生ヘッド、29は再生ヘッド28及びノイ
ズ低減回路25に接続された再生アンプである。
イズ低減回路、26はノイズ低減回路25に接続された
アナログ信号用の録音アンプ、27は録音アンプ26に
接続されたアナログ信号用の録音ヘッド、28はアナロ
グ信号用の再生ヘッド、29は再生ヘッド28及びノイ
ズ低減回路25に接続された再生アンプである。
【0018】33は信号切換スイッチでアナログ・デジ
タル変換器13とノイズ低減回路25間に接続され、接
点33aが端子Ta側に切換えられたときはノイズ低減
回路25をアナログ・デジタル変換器13へ接続し、接
点33aが端子Td側に切換えられたときはアナログ・
デジタル変換器13を録音レベル調整器2へ接続するよ
うに働く。
タル変換器13とノイズ低減回路25間に接続され、接
点33aが端子Ta側に切換えられたときはノイズ低減
回路25をアナログ・デジタル変換器13へ接続し、接
点33aが端子Td側に切換えられたときはアナログ・
デジタル変換器13を録音レベル調整器2へ接続するよ
うに働く。
【0019】次に本実施例の動作を説明する。まず信号
切換スイッチ33の接点33aを端子Td側に切換えて
おく。アナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信
号は、録音レベル調整器2によって録音レベルが調整さ
れた後、信号切換スイッチ33を介してアナログ・デジ
タル変換器13によってデジタル信号に変換されてデジ
タルインターフェース14に入力される。ここで標準仕
様のデジタル信号に変換された後、デジタル信号プロセ
ッサ15によって、データ変換処理、インターリーブ、
変調処理などの必要な処理が施され、次に録音アンプ1
6に入力されたデジタル信号は録音ヘッド17を介して
DCCにデジタル録音される。
切換スイッチ33の接点33aを端子Td側に切換えて
おく。アナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信
号は、録音レベル調整器2によって録音レベルが調整さ
れた後、信号切換スイッチ33を介してアナログ・デジ
タル変換器13によってデジタル信号に変換されてデジ
タルインターフェース14に入力される。ここで標準仕
様のデジタル信号に変換された後、デジタル信号プロセ
ッサ15によって、データ変換処理、インターリーブ、
変調処理などの必要な処理が施され、次に録音アンプ1
6に入力されたデジタル信号は録音ヘッド17を介して
DCCにデジタル録音される。
【0020】また、アナログ信号入力端子1に入力され
たアナログ信号は、録音レベル調整器2を介してノイズ
低減回路25に入力され、録音アンプ26に入力された
後、録音ヘッド27を介してACCにアナログ録音され
る。
たアナログ信号は、録音レベル調整器2を介してノイズ
低減回路25に入力され、録音アンプ26に入力された
後、録音ヘッド27を介してACCにアナログ録音され
る。
【0021】一方、デジタル信号入力端子12に入力さ
れたデジタル信号は、直接デジタルインターフェース1
4に入力された後、前記と同様な処理が施されてデジタ
ル録音される。
れたデジタル信号は、直接デジタルインターフェース1
4に入力された後、前記と同様な処理が施されてデジタ
ル録音される。
【0022】次に、再生時の動作を説明する。 [A]アナログ再生時及びデジタル再生時のいずれにお
いてもデジタル信号出力端子からデジタル信号を出力す
る場合、 (1)まず、アナログ再生時は、信号切換スイッチ33
の接点33aを端子Ta側に切換えておき、再生ヘッド
28によってACCから検出されたアナログ信号は、再
生アンプ29、ノイズ低減回路25、信号切換スイッチ
33を介してアナログ・デジタル変換器13に入力さ
れ、ここでデジタル信号に変換された後、デジタルイン
ターフェース14、バッファアンプ21、変成器22を
介して、デジタル信号出力端子23からデジタル信号と
して出力される。
いてもデジタル信号出力端子からデジタル信号を出力す
る場合、 (1)まず、アナログ再生時は、信号切換スイッチ33
の接点33aを端子Ta側に切換えておき、再生ヘッド
28によってACCから検出されたアナログ信号は、再
生アンプ29、ノイズ低減回路25、信号切換スイッチ
33を介してアナログ・デジタル変換器13に入力さ
れ、ここでデジタル信号に変換された後、デジタルイン
ターフェース14、バッファアンプ21、変成器22を
介して、デジタル信号出力端子23からデジタル信号と
して出力される。
【0023】(2)次に、デジタル再生時は、再生ヘッ
ド18によってDCCから検出されたデジタル信号は、
再生アンプ19、デジタル信号プロセッサ15、デジタ
ルインターフェース14、バッファアンプ21、変成器
22を介してデジタル信号出力端子23からデジタル信
号として出力される。
ド18によってDCCから検出されたデジタル信号は、
再生アンプ19、デジタル信号プロセッサ15、デジタ
ルインターフェース14、バッファアンプ21、変成器
22を介してデジタル信号出力端子23からデジタル信
号として出力される。
【0024】これによって、デジタル信号出力端子23
からは1系統のみで、アナログ再生時及びデジタル再生
時のいずれにおいてもデジタル信号を出力させることが
できる。
からは1系統のみで、アナログ再生時及びデジタル再生
時のいずれにおいてもデジタル信号を出力させることが
できる。
【0025】[B]アナログ再生時及びデジタル再生時
のいずれにおいてもアナログ信号出力端子からアナログ
信号を出力する場合、 (1)まず、アナログ再生時は、信号切換スイッチ33
の接点33aを端子Ta側に切換えておく。これによっ
て、再生ヘッド28によってACCから検出されたアナ
ログ信号は、再生アンプ29、ノイズ低減回路25、信
号切換スイッチ33を介してアナログ・デジタル変換器
13に入力されてデジタル信号に変換される。さらにこ
のデジタル信号はデジタルインターフェース14を介し
てデジタル・アナログ変換器20に入力され、ここでア
ナログ信号に変換されたままでアナログ信号出力端子9
から出力される。
のいずれにおいてもアナログ信号出力端子からアナログ
信号を出力する場合、 (1)まず、アナログ再生時は、信号切換スイッチ33
の接点33aを端子Ta側に切換えておく。これによっ
て、再生ヘッド28によってACCから検出されたアナ
ログ信号は、再生アンプ29、ノイズ低減回路25、信
号切換スイッチ33を介してアナログ・デジタル変換器
13に入力されてデジタル信号に変換される。さらにこ
のデジタル信号はデジタルインターフェース14を介し
てデジタル・アナログ変換器20に入力され、ここでア
ナログ信号に変換されたままでアナログ信号出力端子9
から出力される。
【0026】(2)次に、デジタル再生時は、信号切換
スイッチ33の接点33aを端子Td側に切換えてお
く。これによって、再生ヘッド18によってDCCから
検出されたデジタル信号は、再生アンプ19、デジタル
信号プロセッサ15を介してデジタル・アナログ変換器
20に入力され、ここでアナログ信号に変換された後、
アナログ信号出力端子9からアナログ信号として出力さ
れる。
スイッチ33の接点33aを端子Td側に切換えてお
く。これによって、再生ヘッド18によってDCCから
検出されたデジタル信号は、再生アンプ19、デジタル
信号プロセッサ15を介してデジタル・アナログ変換器
20に入力され、ここでアナログ信号に変換された後、
アナログ信号出力端子9からアナログ信号として出力さ
れる。
【0027】これによって、アナログ信号出力端子9か
らは1系統のみで、アナログ再生時及びデジタル再生時
のいずれにおいてもアナログ信号を出力させることがで
きる。
らは1系統のみで、アナログ再生時及びデジタル再生時
のいずれにおいてもアナログ信号を出力させることがで
きる。
【0028】このように本実施例によれば、アナログ再
生時及びデジタル再生時のいずれにおいても、デジタル
信号出力端子23からデジタル信号を出力でき、さらに
アナログ信号出力端子9からアナログ信号を出力するこ
とができる。これによって、アンプのような他の機器と
接続する場合に、アナログ接続系かデジタル接続系かの
いずれか1系統を用いるだけで目的を達成できるため、
接続が簡単になる。
生時及びデジタル再生時のいずれにおいても、デジタル
信号出力端子23からデジタル信号を出力でき、さらに
アナログ信号出力端子9からアナログ信号を出力するこ
とができる。これによって、アンプのような他の機器と
接続する場合に、アナログ接続系かデジタル接続系かの
いずれか1系統を用いるだけで目的を達成できるため、
接続が簡単になる。
【0029】また、接続においてはアナログ再生時とデ
ジタル再生時とでいずれかの系統を共通の出力回路とし
て使用できるので、回路系による音質に差は生じなくな
る。なお、本考案はD.A.Tと一般的に言われている
デジタルテープレコーダとアナログコンパクトカセット
テープレコーダの組み合わせにも適用できることは言う
までもない。
ジタル再生時とでいずれかの系統を共通の出力回路とし
て使用できるので、回路系による音質に差は生じなくな
る。なお、本考案はD.A.Tと一般的に言われている
デジタルテープレコーダとアナログコンパクトカセット
テープレコーダの組み合わせにも適用できることは言う
までもない。
【0030】
【考案の効果】本考案によれば、アナログ信号出力端子
9からアナログ再生時及びデジタル再生時のアナログ信
号を出力する場合には、信号切換スイッチ33を操作す
るだけで良いので、操作を簡単に行なうことができる。
また、レベルバッファアンプを不要にできるので回路を
簡単にすることができる。また、本考案によれば、アナ
ログ再生時及びデジタル再生時のいずれにおいても、1
系統のみの出力回路を経由してアナログ信号またはデジ
タル信号を出力することができ、回路系による音質に差
は生じなくなる。
9からアナログ再生時及びデジタル再生時のアナログ信
号を出力する場合には、信号切換スイッチ33を操作す
るだけで良いので、操作を簡単に行なうことができる。
また、レベルバッファアンプを不要にできるので回路を
簡単にすることができる。また、本考案によれば、アナ
ログ再生時及びデジタル再生時のいずれにおいても、1
系統のみの出力回路を経由してアナログ信号またはデジ
タル信号を出力することができ、回路系による音質に差
は生じなくなる。
【図1】本考案のカセットテープレコーダの実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来のカセットテープレコーダを示すブロック
図である。
図である。
【図3】従来のカセットテープレコーダの他の例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 アナログ信号入力端子 9 アナログ信号出力端子 12 デジタル信号入力端子 13 アナログ・デジタル変換器 20 デジタル・アナログ変換器 23 デジタル信号出力端子 33 信号切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタル信号録音再生部と、アナログ信
号録音再生部と、デジタル信号出力部と、アナログ信号
出力部とを少なくとも有するカセットテープレコーダに
おいて、前記デジタル信号録音再生部とアナログ信号出
力部がデジタル・アナログ変換部を介して接続され、且
つ、前記アナログ信号録音再生部とデジタル信号出力部
がアナログ・デジタル変換部を介して接続が可能にさ
れ、さらに、アナログ・デジタル変換部とアナログ信号
録音再生部の間に、アナログ信号録音再生部からの出力
と外部から入力されて来るアナログ信号を選択的に切換
えてアナログ・デジタル変換部へ送るための信号切換部
が介在されてなることを特徴とするカセットテープレコ
ーダ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7680391U JPH0725841Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | カセットテープレコーダ |
| AT92202581T ATE153793T1 (de) | 1991-08-30 | 1992-08-25 | Verfahren zum empfangen von einem magnetband im einer kassette |
| DE69219964T DE69219964T2 (de) | 1991-08-30 | 1992-08-25 | Verfahren zum Empfangen von einem Magnetband im einer Kassette |
| EP92202581A EP0529733B1 (en) | 1991-08-30 | 1992-08-25 | Arrangement for receiving a magnetic tape accomodated in a cassette |
| KR1019920015547A KR930004994A (ko) | 1991-08-30 | 1992-08-28 | 자기 테이프 수납 장치 |
| TW081108914A TW255963B (ja) | 1991-08-30 | 1992-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7680391U JPH0725841Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | カセットテープレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521302U JPH0521302U (ja) | 1993-03-19 |
| JPH0725841Y2 true JPH0725841Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13615815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7680391U Expired - Lifetime JPH0725841Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | カセットテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725841Y2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7919646B2 (en) | 2006-07-14 | 2011-04-05 | Invista North America S.A R.L. | Hydrocyanation of 2-pentenenitrile |
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| US7977502B2 (en) | 2008-01-15 | 2011-07-12 | Invista North America S.A R.L. | Process for making and refining 3-pentenenitrile, and for refining 2-methyl-3-butenenitrile |
| US8088943B2 (en) | 2008-01-15 | 2012-01-03 | Invista North America S.A R.L. | Hydrocyanation of pentenenitriles |
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| US8247621B2 (en) | 2008-10-14 | 2012-08-21 | Invista North America S.A.R.L. | Process for making 2-secondary-alkyl-4,5-di-(normal-alkyl)phenols |
| US8338636B2 (en) | 2009-08-07 | 2012-12-25 | Invista North America S.A R.L. | Hydrogenation and esterification to form diesters |
| US8373001B2 (en) | 2003-02-10 | 2013-02-12 | Invista North America S.A R.L. | Method of producing dinitrile compounds |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7680391U patent/JPH0725841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8373001B2 (en) | 2003-02-10 | 2013-02-12 | Invista North America S.A R.L. | Method of producing dinitrile compounds |
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| US8088943B2 (en) | 2008-01-15 | 2012-01-03 | Invista North America S.A R.L. | Hydrocyanation of pentenenitriles |
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| US8338636B2 (en) | 2009-08-07 | 2012-12-25 | Invista North America S.A R.L. | Hydrogenation and esterification to form diesters |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521302U (ja) | 1993-03-19 |
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