JPH07258598A - ブロックポリイソシアネート及び貯蔵安定性の良い一液塗料用組成物 - Google Patents

ブロックポリイソシアネート及び貯蔵安定性の良い一液塗料用組成物

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JPH07258598A
JPH07258598A JP6057013A JP5701394A JPH07258598A JP H07258598 A JPH07258598 A JP H07258598A JP 6057013 A JP6057013 A JP 6057013A JP 5701394 A JP5701394 A JP 5701394A JP H07258598 A JPH07258598 A JP H07258598A
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JP
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blocked polyisocyanate
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active hydrogen
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Application number
JP6057013A
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Inventor
Taketoshi Usui
健敏 臼井
Yoshiyuki Asahina
芳幸 朝比奈
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 25℃において液状であり、かつブロックさ
れたイソシアネート一当量当たり0.15〜3.0当量
の遊離の単官能性活性水素含有化合物を含有する事を特
徴とするブロックポリイソシアネート組成物、及びブロ
ックポリイソシアネートとポリオールとを主成分とし、
遊離の単官能性活性水素含有化合物を有効量含有する溶
液型の一液塗料組成物である。 【効果】 本発明のブロックポリイソシアネート組成物
を用いたポリウレタン系一液塗料組成物は、ポリウレタ
ンの耐候性、可撓性、耐薬品性等の優れた性能に加え、
低温硬化性と貯蔵安定性を両立させる事ができ、例えば
自動車のボディー及びプラスチック用等の塗料として優
れた性能を発揮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なウレタン系熱硬化
性塗料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリウレタン樹脂塗料は非常に優
れた耐摩耗性、耐薬品性、耐汚染性を有しその需要は増
加する傾向にある。しかしながら、一般にポリウレタン
樹脂塗料は二液性であるため、その使用には極めて不便
であった。即ち、通常のポリウレタン樹脂塗料はポリオ
ールとポリイソシアネートの二成分からなり、別々に貯
蔵し、塗装時に混合する必要がある。また、一旦混合す
ると塗料は短時間でゲル化し使用できなくなるのが現状
である。このことは自動車あるいは弱電気塗装のような
ライン塗装を行う分野においては、自動塗装を行うこと
を極めて困難にしている。また、イソシアネートは水と
容易に反応するため、電着塗料の様な水系塗料での使用
は不可能である。更に作業終了時の塗装機及び塗装槽の
洗浄などを充分に行う必要があるので作業能率は著しく
低下する。従来前記の欠点を改善するために、活性なイ
ソシアネート基をすべてブロック剤で封鎖したブロック
イソシアネートを用いることが提案されている。このブ
ロックイソシアネートは、常温ではポリオールと反応し
にくいが、高温ではブロック剤を解離し活性なイソシア
ネート基が再生されてポリオールと反応し架橋反応が起
るので前記の欠点を改善することが出来る。
【0003】しかしながら、ブロックイソシアネートと
ポリオールとの反応は、常温で、徐々にではあるが、ブ
ロック剤が解離しイソシアネートとポリオールが反応
し、塗料の増粘が起こりついにはゲル化し、流れが悪く
なり、使用できなくなる。この貯蔵安定性は、架橋反応
に高い焼付け温度が必要であるものに関してはさほど問
題にならなかった。しかし、近年のブロック剤、触媒等
の研究により、低い焼付け温度で架橋反応が進むシステ
ムが開発され、架橋反応が低温で進めば進むほど貯蔵安
定性は悪くなり、一液塗料として大きな欠点となってい
た。
【0004】従って、ポリウレタン樹脂塗料分野例えば
自動車の上中塗り塗料、耐チッピング塗料、電着塗料、
自動車部品、家電・事務機器等の金属製品等のプレコー
トメタル・防錆鋼板、建築資材用塗料、プラスチック用
塗料、接着剤、接着性付与剤、シーリング剤等におい
て、架橋温度が低くかつ貯蔵安定性に優れた一液性ポリ
ウレタン樹脂塗料の出現が要望されていた。
【0005】通常、ブロックイソシアネートは、イソシ
アネート基:ブロック剤の活性水素=1:1.01〜
1:1.1の比率で混合し合成される。即ち、ブロック
イソシアネートは遊離のブロック剤をブロックされたイ
ソシアネート一当量当たり0.01〜0.1当量含んで
いる。しかしこれは、ブロック化を完結させるためであ
り、貯蔵安定性向上のためには添加量が少なすぎて、期
待する効果は得られない。
【0006】また、特開平5−310884号公報には
ブロックされたイソシアネート一当量当たり0.1〜
1.0当量の遊離のブロック剤を含有する固体のブロッ
クポリイソシアネート組成物及びそれを粉体塗料に用い
る方法が開示されているが、粉体塗料の欠点である外観
の悪さ、硬化温度の高さ等を解消しうる、本発明よりな
る溶液型一液塗料組成物及びその優れた貯蔵安定性に関
しては、何等の記載も示唆もされていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ブロ
ックポリイソシアネートを硬化剤とし低温で硬化する溶
液型一液塗料において、貯蔵安定性に優れた塗料組成物
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らが鋭意検討し
た結果、塗料中に特定物質を含有させる事により、これ
を用いた塗料の貯蔵安定性の大幅な改良に成功し本発明
に到った。即ち、本発明は、25℃において液状であ
り、かつブロックされたイソシアネート一当量当たり
0.15〜3.0当量の遊離の単官能性活性水素含有化
合物を含有する事を特徴とする、ブロックポリイソシア
ネート組成物である。
【0009】ブロックポリイソシアネートが、構成単位
としてヘキサメチレンジイソシアネートから誘導される
単位を少なくとも一部有する上記ブロックポリイソシア
ネート組成物である。樹脂分水酸基価10〜300mg
KOH/gのポリオール、ブロックポリイソシアネート
を主成分とし、ブロックされたイソシアネート一当量当
たり、0.15〜3.0当量の遊離の単官能性活性水素
含有化合物を含有する事を特徴とする溶液型一液塗料組
成物である。
【0010】ブロックポリイソシアネートが、構成単位
としてヘキサメチレンジイソシアネートから誘導される
単位を少なくとも一部有するものである、上記の溶液型
一液塗料組成物を主旨とするものである。本発明におけ
るブロックポリイソシアネートはポリイソシアネートと
ブロック剤との公知の反応によって得られる。ポリイソ
シアネートとしては、例えばイソシアヌレート変性ポリ
イソシアネート、ビュレット変性ポリイソシアネート、
ウレタン変性ポリイソシアネートやジイソシアネート、
トリイソシアネート等がある。好ましくは、耐候性、耐
熱性に優れた、イソシアヌレート変性ポリイソシアネー
トである。イソシアヌレート変性ポリイソシアネートを
合成する際、例えば特開昭57−47321号公報、特
開昭61−111371号公報や特願平5−24152
号等の様にヒドロキシル化合物を用いて変性してもよ
い。変性に用いられるヒドロキシル化合物としては、例
えば、メタノール、エタノール、イソプロパノール、フ
ェノール等のモノヒドロキシル化合物、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジオー
ル、ペンタンジオール、ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジオール、ネオペンチルグリコール、2,2,4−
トリメチル1,3−ペンタンジオール等のジヒドロキシ
ル化合物、トリメチロールプロパン、グリセリン、、ペ
ンタエリトリトール等の低分子量多価アルコール、脂肪
族炭化水素ポリオール類、ポリエーテルポリオール類、
ポリエステルポリオール類、エポキシ樹脂類等高分子量
多価アルコール等がある。これらは、単独で使用して
も、2種以上の併用でもよい。
【0011】これらポリイソシアネートは脂肪族、脂環
族または芳香族ジイソシアネートより誘導される。脂肪
族ジイソシアネートとしては炭素数4〜30のものが、
脂環族、芳香族ジイソシアネートとしては炭素数8〜3
0のものが好ましく、例えば1,4−テトラメチレンジ
イソシアネート、1,5−ペンタメチレンジイソシアネ
ート、1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート(以下
HMDIと称す)、2,2,4−トリメチル−1,6−
ヘキサメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネ
ート、3−イソシアネートメチル−3,5,5−トリメ
チルシクロヘキシルイソシアネート(イソホロンジイソ
シアネート、以下IPDIと称す)、1,3−ビス(イ
ソシアネートメチル)−シクロヘキサン、4,4’−ジ
シクロヘキシルメタンジイソシアネート、トリレンジイ
ソシアネート(以下TDIと称す)、4,4’−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイ
ソシアネート、トリジンジイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート等を挙げることが出来る。なかでも、
耐候性、工業的入手の容易さから、HMDIが好まし
い。またこれらは単独で使用しても、併用しても良い。
【0012】本発明におけるブロック剤としては例え
ば、アルコール系、フェノール系、活性メチレン系、メ
ルカプタン系、酸アミド系、酸イミド系、イミダゾール
系、尿素系、オキシム系、アミン系、イミド系化合物、
ピリジン系化合物等があり、これらを単独あるいは、混
合して使用してもよい。より具体的なブロック化剤の例
を下記に示す。
【0013】アルコール系として、メタノール、エタノ
ール、プロパンノール、ブタノール、2エチルヘキサノ
ール、メチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、メチルカ
ルビトール、ベンジルアルコール、シクロヘキサノール
等、フェノール系として、フェノール、クレゾール、エ
チルフェノール、ブチルフェノール、ノニルフェノー
ル、ジノニルフェノール、スチレン化フェノール、ヒド
ロキシ安息香酸エステル等、活性メチレン系として、マ
ロン酸ジメチル、マロン酸ジエチル、アセト酢酸メチ
ル、アセト酢酸エチル、アセチルアセトン等、メルカプ
タン系として、ブチルメルカプタン、ドデシルメルカプ
タン等、酸アミド系として、アセトアニリド、酢酸アミ
ド、ε−カプロラクタム、δ−バレロラクタム、γ−ブ
チロラクタム等、酸イミド系として、コハク酸イミド、
マレイン酸イミド、イミダゾール系として、イミダゾー
ル、2−メチルイミダゾール、尿素系として、尿素、チ
オ尿素、エチレン尿素等、オキシム系として、ホルムア
ルドオキシム、アセトアルドオキシム、アセトオキシ
ム、メチルエチルケトオキシム、シクロヘキサノンオキ
シム等、アミン系として、ジフェニルアミン、アニリ
ン、カルバゾール等、イミン系として、エチレンイミ
ン、ポリエチレンイミン等、重亜硫酸塩として、重亜硫
酸ソーダ等、ピリジン系として、2−ヒドロキシピリジ
ン,2−ヒドロキシキノリン等が挙げられる。
【0014】その内、オキシム系、活性メチレン系、フ
ェノール系が好ましく、特にアセトオキシム、メチルエ
チルケトオキシムが好ましい。ポリイソシアネートとブ
ロック剤との反応は溶剤の存在の有無に関わらず行うこ
とができる。ブロック化反応に際して、錫、亜鉛、鉛等
の有機金属塩及び3級アミン等を触媒として用いてもよ
い。
【0015】反応は、一般に−20〜150℃で行うこ
とが出来るが、好ましくは0〜100℃である。100
℃以上では副反応を起こす可能性があり、他方、あまり
低温になると反応速度が小さくなり不利である。本発明
における単官能性活性水素含有化合物とは、ブロック剤
と基本的に同種の化合物であり、上に示したブロック剤
すべてが該当する。
【0016】単官能性活性水素含有化合物に要求される
事は、貯蔵時は遊離のイソシアネート基の存在を妨げポ
リオールとの反応の確率を下げる事、焼付け硬化時はイ
ソシアネート基とポリオールとの反応を妨げない事であ
るから、単官能性活性水素含有化合物として望ましいの
は、ブロックポリイソシアネートのブロック剤と同じ系
の化合物であり、しかも沸点が低く焼付けにより速やか
に系外に出ていくものである。沸点は好ましくは常圧で
250℃以下、より好ましくは200℃以下である。即
ち、単官能性活性水素含有化合物として好ましいのは、
上記のような沸点を持つ、アルコール系、メルカプタン
系、イミダゾール系、オキシム系、イミン系、ピリジン
系の化合物である。特に好ましくは、アルコール系、オ
キシム系の化合物である。
【0017】例えば、オキシム系化合物をブロック剤と
するブロックポリイソシアネートでは、単官能性活性水
素含有化合物としては、アセトオキシム、メチルエチル
ケトオキシムが最も好ましく、シクロヘキサノンオキシ
ム等のその他のオキシムやエタノール、プロパノール、
ブタノール、ブチルセロソルブ等のアルコール類も好ま
しい。
【0018】単官能性活性水素含有化合物はブロックさ
れたイソシアネート一当量当たり、0.15〜3.0当
量、好ましくは0.2〜2.0当量添加される。0.1
5当量より少ないと貯蔵安定性を向上させる効果に乏し
く、3.0当量を越えると焼付け時に速やかに系外に出
にくくなり、硬化不足を招くうえに、シンナー組成が制
約され、塗膜外観に悪影響する。
【0019】ブロック剤と異なる単官能性活性水素含有
化合物をブロックポリイソシアネートに添加する場合は
ポリイソシアネートとブロック剤の反応後に添加するの
が好ましい。また単官能性活性水素含有化合物はポリオ
ールに添加しても、ポリオールとブロックポリイソシア
ネートの配合時に添加してもかまわない。単官能性活性
水素含有化合物は単独で使用しても2種以上を併用して
もかまわない。
【0020】本発明のブロックポリイソシアネート組成
物は、必要に応じて適当な溶剤を含有する。溶剤として
は、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、シクロヘキ
サン、ミネラルスピリット、ナフサ等の炭化水素類、ア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、酢酸−n−ブチル、酢酸セ
ロソルブなどのエステル類等がある。
【0021】本発明のブロックポリイソシアネート組成
物は、25℃において液状で流動性があるものであれば
よく、好ましくは、25℃における粘度が100000
cps以下、更には、50000cps以下が好まし
く、より好ましくは10000cps以下である。常温
で固体状のブロックポリイソシアネート組成物を溶液型
の塗料とするには、ポリオールと混合に長時間の撹拌や
加熱が必要であり、好ましくない。
【0022】本発明におけるポリオールとは、一分子中
に少なくとも2個の水酸基を有する化合物であり、例え
ば脂肪族炭化水素ポリオール類、ポリエーテルポリオー
ル類、ポリエステルポリオール類、エポキシ樹脂類、フ
ッ素ポリオール類及びアクリルポリオール類等が挙げら
れる。脂肪族炭化水素ポリオール類の具体例としては、
例えば、末端水酸基化ポリブタジエンやその水素添加物
等が挙げられる。またポリエーテルポリオール類として
は、例えばグリセリンやプロピレングリコール等の多価
アルコールの単独または混合物に、エチレンオキサイ
ド、プロピレンオキサイドなどのアルキレンオキサイド
の単独または混合物を付加して得られるポリエーテルポ
リオール類、ポリテトラメチレングリコール類、更にア
ルキレンオキサイドにエチレンジアミン、エタノールア
ミン類などの多官能化合物を反応させて得られるポリエ
ーテルポリオール類及び、これらポリエーテル類を媒体
としてアクリルアミド等を重合して得られる、いわゆる
ポリマーポリオール類等が含まれる。
【0023】ポリエステルポリオール類としては、例え
ばコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、ダイマー酸、無
水マレイン酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタ
ル酸等のカルボン酸の群から選ばれた二塩基酸の単独ま
たは混合物と、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、トリメチロールプロパン、グリセリンなどの群から
選ばれた多価アルコールの単独または混合物との縮合反
応によって得られるポリエステルポリオール樹脂類及び
例えばε−カプロラクトンを多価アルコールを用いて開
環重合して得られるようなポリカプロラクトン類等が挙
げられる。
【0024】エポキシ樹脂類としては、例えばノボラッ
ク型、β−メチルエピクロ型、環状オキシラン型、グリ
シジルエーテル型、グリコールエーテル型、脂肪族不飽
和化合物のエポキシ型、エポキシ化脂肪酸エステル型、
多価カルボン酸エステル型、アミノグリシジル型、ハロ
ゲン化型、レゾルシン型等のエポキシ樹脂類及びこれら
エポキシ樹脂をアミノ化合物、ポリアミド化合物等で変
性した樹脂類等が挙げられる。
【0025】フッ素ポリオール類としては、例えば特開
昭57−34107号公報、特開昭61−275311
号公報等で開示されているフルオロオレフィン、シクロ
ヘキシルビニルエーテル、ヒドロキシアルキルビニルエ
ーテル、モノカルボン酸ビニルエステル等の共重合体等
がある。アクリルポリオール類は、一分子中に1個以上
の活性水素を持つ重合性モノマーと、これに共重合可能
な他のモノマーを共重合させることによって得られる。
例えば、アクリル酸−2−ヒドロキシエチル、アクリル
酸−2−ヒドロキシプロピル、アクリル酸−2−ヒドロ
キシブチル等の活性水素を持つアクリル酸エステル類、
メタクリル酸−2−ヒドロキシジエチル、メタクリル酸
−2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸−2−ヒドロ
キシブチル等の活性水素を持つメタクリル酸エステル
類、またはグリセリンのアクリル酸モノエステルあるい
はメタクリル酸モノエステル、トリメチロールプロパン
のアクリル酸モノエステルあるいはメタクリル酸モノエ
ステル等の多価活性水素を有する(メタ)アクリル酸エ
ステル類等の群から選ばれた単独または混合物と、アク
リル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸イソプロ
ピル、アクリル酸−n−ブチル、アクリル酸−2−エチ
ルヘキシル等のアクリル酸エステル類、メタクリル酸メ
チル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸イソプロピ
ル、メタクリル酸−n−ブチル、メタクリル酸イソブチ
ル、メタクリル酸−n−ヘキシル、メタクリル酸シクロ
ヘキシル、メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸グリシ
ジル等のメタクリル酸エステル類、更に必要に応じてア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸等の
不飽和カルボン酸、アクリルアミド、N−メチロールア
クリルアミド、ジアセトンアクリルアミド等の不飽和ア
ミド、及びスチレン、ビニルトルエン、酢酸ビニル、ア
クリロニトリル等のその他の重合性モノマーの群から選
ばれた単独または混合物とを共重合することにより得ら
れる。
【0026】また、特開平1−261409号公報、特
開平3−6273号公報等で例示されている重合性紫外
線安定性単量体、例えば4−(メタ)アクリロイルオキ
シ−2、2、6、6−テトラメチルピペリジン、4−
(メタ)アクリロイルアミノ−2、2、6、6−テトラ
メチルピペリジン、1−クロトノイル−4−クロトノイ
ルオキシ−2、2、6、6−テトラメチルピペリジン、
2−ヒドロキシ−4−(3−メタクリルオキシ−2−ヒ
ドロキシプロポキシ)ベンゾフェノン等を共重合して得
られるアクリルポリオール樹脂等も用いることができ
る。
【0027】これらのポリオールの中で特に好ましいも
のは、上記のアクリルポリオールである。本発明におけ
るポリオールは樹脂分水酸基価が10〜300mgKO
H/gである。樹脂分水酸基価が10mgKOH/g未
満の場合には、イソシアネート成分との反応によるウレ
タンの架橋密度が減少して、ウレタン結合の機能が発揮
できず、樹脂分水酸基価が300mgKOH/gを超え
ると、逆に架橋密度が増大し、塗膜の機械的物性が低下
し、場合によっては水酸基とイソシアネート基が完全に
反応せず、好ましくない。
【0028】本発明におけるブロックポリイソシアネー
ト中のブロックされたイソシアネート基とポリオール中
の水酸基との等量比は、必要とする塗膜物性により決定
される。メラミン樹脂を併用することもできる。メラミ
ン樹脂としては、ヘキサメトキシメチロールメラミン、
メチル・ブチル化メラミン、ブチル化メラミンなどが例
示される。
【0029】本発明の組成物においては、以下に示すよ
うな当該技術分野で常用される原料が使用できる。例え
ば、キナクリドン系、アゾ系、フタロシアニン系等の有
機顔料、酸化チタン、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、
シリカ等の無機顔料、その他、炭素系顔料、金属箔状顔
料、防錆顔料等の顔料、ヒンダードアミン系、ベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系等の紫外線吸収剤、ヒ
ンダードフェノール系、リン系、イオウ系、ヒドラジン
系等の酸化防止剤、錫系、亜鉛系、アミン系等のウレタ
ン化(ブロック剤解離)触媒、レベリング剤、レオロジ
ーコントロール剤、顔料分散剤等の添加剤等。また、成
分を混合する際に必要に応じて適当な溶剤、例えばベン
ゼン、トルエン、キシレン、シクロヘキサン、ミネラル
スピリット、ナフサ等の炭化水素類、アセトン、メチル
エチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類、
酢酸エチル、酢酸−n−ブチル、酢酸セロソルブなどの
エステル類などの群から目的及び用途に応じて適宜選択
して使用することが出来る。これらの溶剤は単独で用い
てもよく、2種以上を併用してもよい。
【0030】本発明の溶液型一液塗料組成物は、低温で
硬化する事が前提であるが、ここでいう低温硬化とは、
例えば130℃で30分間(パス時間)焼き付けられた
ときのゲル分率が80%以上である。ゲル分率は硬化塗
膜をアセトン中に20℃で24時間浸漬したときの未溶
解部分重量の浸漬前に対する値である。
【0031】
【実施例】実施例中の「部」はすべて重量基準である。
評価は下記に従い行った。 (貯蔵安定性)シンナーで塗料固形分を50%に調整し
た液を50℃で貯蔵し、ゲル化するまでの日数を調べ、
21日未満は×、21日以上28日未満は○、28日以
上は◎で表した。 (硬化性)130℃で30分(パス時間)焼き付けた硬
化塗膜を、アセトンに20℃で24時間浸漬した時の未
溶解部分重量の浸漬前に対する値(ゲル分率)を計算
し、80%未満は×、80%以上90%未満は○、90
%以上は◎で表した。
【0032】尚、硬化性の評価は、塗料配合日(貯蔵な
し)と50℃で14日貯蔵後の2回行った。14日以前
にゲル化したサンブルも、アプリケーター塗装で塗膜を
設けて硬化性の評価を行った。 (塗膜ヘイズ)1mm厚みの透明ガラス板に塗布され、
130℃で30分(パス時間)焼き付けられた膜厚50
μの塗膜をスガ試験機(株)の直読ヘーズコンピュータ
ーHGM−2DPで測定した。0.5未満を○、0.5
以上を×で表した。 (塗膜光沢)白色タイル上に塗布され、130℃で30
分(パス時間)焼き付けられた膜厚50μの塗膜をスガ
試験機(株)のデジタル自動測色計で60゜にて測定し
た。95以上を○、95未満を×で表した。
【0033】 (製造例1)(ブロックポリイソシアネートの製造) 撹拌機、温度計、還流冷却管、窒素吹き込み管、滴下ロ
ートを取り付けた4ツ口フラスコに、HMDI系イソシ
アヌレート変性ポリイソシアネート「デュラネートMF
−90X」(旭化成工業の商品名、NCO含有量16.
4%、固形分90%)100部とキシレン72部を仕込
み、フラスコ内を窒素雰囲気とする。反応温度が50℃
を越えないようにメチルエチルケトオキシム35部滴下
し、赤外スペクトルのイソシアネートの特性吸収が消失
した事を確認し、固形分60%のブロックポリイソシア
ネート溶液を得た。このブロックポリイソシアネート溶
液中の遊離の単官能性活性水素含有化合物(メチルエチ
ルケトオキシム)はブロックされたイソシアネート1当
量当たり0.03当量である(以下この比を当量比と称
す)。25℃における粘度は300cpsである。ま
た、同様の方法でキシレンの添加量のみかえた、固形分
75%および固形分85%の25℃における粘度はそれ
ぞれ2000cpsおよび50000cpsであった。
【0034】 (製造例2)(ブロックポリイソシアネートの製造) HMDI系イソシアヌレート変性ポリイソシアネート
「デュラネートTPA−100」(旭化成工業の商品
名、NCO含有量23.5%)100部を用い、メチル
エチルケトオキシム、キシレンの添加量をそれぞれ50
部、98部とした以外は製造例1と同様に行い、固形分
60%、当量比0.03のブロックポリイソシアネート
溶液を得た。
【0035】 (製造例3)(ブロックポリイソシアネートの製造) HMDI系ビュレット変性ポリイソシアネート「デュラ
ネート24A−100」(旭化成工業の商品名、NCO
含有量23.5%)100部を用い、メチルエチルケト
オキシム、キシレンの添加量をそれぞれ50部、98部
とした以外は製造例1と同様に行い、固形分60%、当
量比0.03のブロックポリイソシアネート溶液を得
た。
【0036】 (製造例4)(ブロックポリイソシアネートの製造) IPDI系イソシアヌレート変性ポリイソシアネート
「IPDI−T1890」(ヒュルスの商品名、NCO
含有量17.0%)100部を用い、メチルエチルケト
オキシム、キシレンの添加量をそれぞれ36部、89部
とした以外は製造例1と同様に行い、固形分60%、当
量比0.03のブロックポリイソシアネート溶液を得
た。
【0037】 (製造例5)(ブロックポリイソシアネートの製造) TDI系ウレタン変性ポリイソシアネート「コロネート
L」(日本ポリウレタン工業の商品名、NCO含有量1
3.2%、固形分75%)100部を用い、メチルエチ
ルケトオキシム、キシレンの添加量をそれぞれ28部、
42部とした以外は製造例1と同様に行い、固形分60
%、当量比0.03のブロックポリイソシアネート溶液
を得た。
【0038】 (製造例6)(ブロックポリイソシアネートの製造) 撹拌機、温度計、還流冷却管、窒素吹き込み管、滴下ロ
ートを取り付けた4ツ口フラスコを窒素雰囲気にし、H
MDI系イソシアヌレート変性ポリイソシアネート「デ
ュラネートTPA−100」(旭化成工業の商品名、N
CO含有量23.5%)100部とキシレン113部と
2エチルヘキサン酸亜鉛0.1部を入れオイルバスで9
0℃に加熱する。それにアセト酢酸エチル75部を滴下
し撹拌しながら反応させる。滴下終了後12時間反応さ
せた。赤外スペクトルによるイソシアネート基の吸収が
消失した事を確認し、固形分60%、当量比0.03の
ブロックポリイソシアネート溶液を得た。
【0039】 (製造例7)(ブロックポリイソシアネートの製造) 撹拌機、温度計、還流冷却管、窒素吹き込み管、滴下ロ
ートを取り付けた4ツ口フラスコを窒素雰囲気にし、H
MDI系イソシアヌレート変性ポリイソシアネート「デ
ュラネートTPA−100」(旭化成工業の商品名、N
CO含有量23.5%)100部とキシレン99部を入
れオイルバスで50℃に加熱し、2−ヒドロキシピリジ
ン56部を滴下し撹拌しながら反応させる。滴下終了後
8時間反応させた。赤外スペクトルによるイソシアネー
ト基の吸収が消失した事を確認し、固形分60%、当量
比0.05のブロックポリイソシアネート溶液を得た。
【0040】
【実施例1】メチルエチルケトオキシムの添加量を51
部、キシレンの添加量を56部にした以外は製造例1と
同様に行い、固形分60%、当量比0.5のブロックポ
リイソシアネート溶液を得た。
【0041】
【実施例2】製造例1で得られたブロックポリイソシア
ネート(樹脂あたりの潜在イソシアネート含有量13.
2%、固形分60%、当量比0.03)100部とアク
リルポリオール(大日本インキの商品名アクリデッィク
A−801、樹脂分水酸基価100mgKOH/g、固
形分50%)212部、メチルエチルケトオキシム2.
0部、及び有機金属触媒(三共有機合成の商品名Sca
t2K、固形分50%)3.3部を配合した。この塗料
溶液の当量比は0.15である。これにシンナーとして
酢酸エチル/トルエン/酢酸ブチル/キシレン/プロピ
レングリコールモノメチルエーテルアセテート(重量比
=30/30/20/15/5)の混合液を加え、塗膜
試験用として、フォードカップ#4で20秒/20℃に
調整した。また、貯蔵安定性試験用としては固形分を5
0%に調整し、貯蔵安定性試験を行った。塗膜物性測定
用の塗料溶液をエアースプレーガンで乾燥膜厚50ミク
ロンになるように塗布し、130℃に保持されているオ
ーブン中で30分間焼付けた。得られた貯蔵安定性試験
結果、硬化性測定結果を表2に示す。尚、表中当量比
は、遊離の単官能性活性水素含有化合物/ブロックされ
たイソシアネート基の当量比である。また、塗膜ヘイ
ズ、塗膜光沢は共に○であった。
【0042】
【実施例3〜13、比較例1〜7】表1の配合で塗料を
調整し、実施例2と同様にして貯蔵安定性試験、塗膜物
性測定を行った。結果を表2に示す。尚、塗膜ヘイズ、
塗膜光沢は共に○であった。
【0043】
【表1】
【0044】
【表2】
【0045】
【発明の効果】本発明の組成物は、従来のポリオールと
ブロックイソシアネートで主に構成された溶液型ポリウ
レタン一液塗料に比べ、低温硬化性と貯蔵安定性の両立
が可能になり、自動車の上中塗り塗料、耐チッピング塗
料、電着塗料、自動車部品用塗料、家電・事務機器等の
金属製品等のプレコートメタル・防錆鋼板、建築資材用
塗料、プラスチック用塗料、接着剤、接着性付与剤、シ
ーリング剤、等として優れた性能を発揮する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 25℃において液状であり、かつブロッ
    クされたイソシアネート一当量当たり0.15〜3.0
    当量の遊離の単官能性活性水素含有化合物を含有する事
    を特徴とするブロックポリイソシアネート組成物。
  2. 【請求項2】 ブロックポリイソシアネートが構成単位
    としてヘキサメチレンジイソシアネートから誘導される
    単位を少なくとも一部有する事を特徴とする請求項1記
    載のブロックポリイソシアネート組成物。
  3. 【請求項3】 樹脂分水酸基価10〜300mgKOH
    /gのポリオール、ブロックポリイソシアネートを主成
    分とし、ブロックされたイソシアネート一当量当たり、
    0.15〜3.0当量の遊離の単官能性活性水素含有化
    合物を含有する事を特徴とする溶液型一液塗料組成物。
  4. 【請求項4】 ブロックポリイソシアネートが、構成単
    位としてヘキサメチレンジイソシアネートから誘導され
    る単位を少なくとも一部有するものである、請求項3記
    載の溶液型一液塗料組成物。
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