JPH0725888Y2 - メカ位置検出装置 - Google Patents
メカ位置検出装置Info
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- JPH0725888Y2 JPH0725888Y2 JP16743287U JP16743287U JPH0725888Y2 JP H0725888 Y2 JPH0725888 Y2 JP H0725888Y2 JP 16743287 U JP16743287 U JP 16743287U JP 16743287 U JP16743287 U JP 16743287U JP H0725888 Y2 JPH0725888 Y2 JP H0725888Y2
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- switch
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- resistor
- mechanical position
- mechanical
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ビデオテープレコーダ(以下VTRと称す)
のテープローディング機構におけるポールベース等のメ
カ位置の検出に適用して好適なメカ位置検出装置に関す
る。
のテープローディング機構におけるポールベース等のメ
カ位置の検出に適用して好適なメカ位置検出装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、VTRのテープローディング機構において、システ
ムコントロールマイコンのイニシャルリセット後及びテ
ープローディング中、テープローディング機構における
ポールベース等のメカ位置を検出するため、従来では第
4図に示すように、ブレーキカム10と同軸上にメカニカ
ルポジションスイッチ2(以下メカポジスイッチと称
す)が複数設けられていた。
ムコントロールマイコンのイニシャルリセット後及びテ
ープローディング中、テープローディング機構における
ポールベース等のメカ位置を検出するため、従来では第
4図に示すように、ブレーキカム10と同軸上にメカニカ
ルポジションスイッチ2(以下メカポジスイッチと称
す)が複数設けられていた。
このようなテープローディング機構においてテープカセ
ットが所定位置に装填され、ローディングが開始される
とローディングモータが駆動される。
ットが所定位置に装填され、ローディングが開始される
とローディングモータが駆動される。
ローディングモータの駆動に伴って、各ギヤ11,12,13,1
4,15が順次回動される。
4,15が順次回動される。
ギヤ15の回動に伴って、マスターカム16が回転され、そ
れに応じてブレーキカム10も回転される。
れに応じてブレーキカム10も回転される。
マスターカム16の回転に伴って、マスターカム16に設け
られているピン16aが矢印A側に移動される。その結
果、ピンチローラ駆動レバー17も矢印A方向に移動され
る。
られているピン16aが矢印A側に移動される。その結
果、ピンチローラ駆動レバー17も矢印A方向に移動され
る。
この移動に伴ってシフタースイッチ3がオン状態とな
る。
る。
また、ピンチローラ駆動レバー17が移動することによっ
てピンチローラ18はキャプスタン軸19側に移動する。
てピンチローラ18はキャプスタン軸19側に移動する。
マスターカム16の回転に伴って回転するブレーキカム10
はその回転に伴ってメカポジスイッチ2a,2b,2cが動作さ
れる。
はその回転に伴ってメカポジスイッチ2a,2b,2cが動作さ
れる。
このメカポジスイッチ2a,2b,2cが同軸上に備えられてい
るブレーキカム10は1度のローディングに際し、2回転
される。そこで、1回転目と2回転目を区別するために
ピンチローラ駆動レバー17の移動に伴って動作するシフ
タースイッチ3が設けられている。
るブレーキカム10は1度のローディングに際し、2回転
される。そこで、1回転目と2回転目を区別するために
ピンチローラ駆動レバー17の移動に伴って動作するシフ
タースイッチ3が設けられている。
第5図に示すようにメカポジスイッチ2a,2b,2cとシフタ
ースイッチ3とは並列に接続されており、電源電圧Vcc
と各スイッチ2a,2b,2c及びシフタースイッチ3の一端と
の間には抵抗器R1,R2,R3,R4が夫々接続され、夫々の他
端は接地されている。
ースイッチ3とは並列に接続されており、電源電圧Vcc
と各スイッチ2a,2b,2c及びシフタースイッチ3の一端と
の間には抵抗器R1,R2,R3,R4が夫々接続され、夫々の他
端は接地されている。
電源電圧Vccと各スイッチ2a,2b,2c,3の間にはスイッチ2
a,2b,2c及びシフタースイッチ3の開閉状態に応じた出
力電圧Voを得るための端子4が設けられている。
a,2b,2c及びシフタースイッチ3の開閉状態に応じた出
力電圧Voを得るための端子4が設けられている。
出力電圧Voは第6図に示すように各メカポジスイッチ2
a,2b,2c及びシフタースイッチ3の開閉状態によってそ
の出力レベルが夫々異なる。そのため、出力電圧Voから
メカ位置を検出することができる。
a,2b,2c及びシフタースイッチ3の開閉状態によってそ
の出力レベルが夫々異なる。そのため、出力電圧Voから
メカ位置を検出することができる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上述した回路構成においては、第6図に示す
ように、各メカポジスイッチ2のオン状態の出力電圧Vo
からではブレーキカム10の1回転目か2回転目かを判断
できないため、メカ位置が正確に検出できない欠点があ
った。
ように、各メカポジスイッチ2のオン状態の出力電圧Vo
からではブレーキカム10の1回転目か2回転目かを判断
できないため、メカ位置が正確に検出できない欠点があ
った。
これは、シフタースイッチ3のオン状態とオフ状態とで
そのときの出力電圧Voがメカポジスイッチ2a,2b,2cのオ
ン状態によっては変わらない。つまり、例えばメカポジ
スイッチ2aがオン状態にあるときの出力電圧Voは、シフ
タースイッチ3のオン、オフには拘われなく一定となっ
てしまうからである。他のメカポジスイッチ2b,2cとシ
フタースイッチ3との関係でも同じである。
そのときの出力電圧Voがメカポジスイッチ2a,2b,2cのオ
ン状態によっては変わらない。つまり、例えばメカポジ
スイッチ2aがオン状態にあるときの出力電圧Voは、シフ
タースイッチ3のオン、オフには拘われなく一定となっ
てしまうからである。他のメカポジスイッチ2b,2cとシ
フタースイッチ3との関係でも同じである。
そのため、シフタースイッチ3を設けていても、メカポ
ジスイッチ2a,2b,2cがオン状態のときにはその出力電圧
Voからブレーキカム10が1回転目から2回転目かが判断
できないという問題点があった。
ジスイッチ2a,2b,2cがオン状態のときにはその出力電圧
Voからブレーキカム10が1回転目から2回転目かが判断
できないという問題点があった。
そこで、通常は各メカポジスイッチ2a,2b,2cのオフ時の
出力電圧Voからブレーキカム10の1回転目か2回転目か
を判断していた。
出力電圧Voからブレーキカム10の1回転目か2回転目か
を判断していた。
ここで、メカポジスイッチ2のオン期間は、各動作モー
ドでのローディング停止位置である。
ドでのローディング停止位置である。
そのため、テープローディングの途上で停止しているよ
うな場合には、メカポジスイッチ2a〜2cのいずれかがオ
ンしている確率が高い。
うな場合には、メカポジスイッチ2a〜2cのいずれかがオ
ンしている確率が高い。
従って、ローディング停止中ではブレーキカム10の1回
転目か、2回転目かは検出できないことになる。
転目か、2回転目かは検出できないことになる。
無理に回転位置を検出しようとするならば、テープロー
ディング時以外にもテープローディングモータを駆動し
てブレーキカム10を回転駆動する必要がある。
ディング時以外にもテープローディングモータを駆動し
てブレーキカム10を回転駆動する必要がある。
しかしこれでは、電力の浪費につながりあまり好ましい
手段とは言い難い。
手段とは言い難い。
そこで、この考案ではこのような従来の問題点を解決し
たものであって、出力電圧からメカ位置を容易に検出す
るメカ位置検出装置を提案するものである。
たものであって、出力電圧からメカ位置を容易に検出す
るメカ位置検出装置を提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この考案においては、ビ
デオテープレコーダのテープローディング機構における
メカ位置検出装置において、テープカセットが所定位置
に装填され、ローディングが開始されるとローディング
モータが駆動され、該ローディングモータの駆動に伴っ
て回転されるマスターカムと、該マスターカムの回転カ
ムに応じて回転されるブレーキカムと、該ブレーキカム
と同軸上に設けられ、各々並列に接続された第1〜第3
の複数のメカニカルポジションスイッチと、前記マスタ
ーカムの回転に伴って所定方向に移動するピンチローラ
駆動レバーと、該ピンチローラ駆動レバーの移動に伴っ
て動作するシフタースイッチとを具備し、電源電圧の接
続端子と接地端子との間に第1〜第4の抵抗器が直列に
接続され、前記第1の抵抗器と第2の抵抗器との間の第
1の接続点と、前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗器と
の間の第2の接続点と、前記第3の抵抗器と前記第4の
抵抗器との間の第3の接続点とを有し、前記第1の接続
点には出力端子が設けられており、前記第1のメカニカ
ルポジションスイッチは、前記第1の接続点と前記第3
の接続点との間に接続され、前記第2のメカニカルポジ
ションスイッチは、前記第2の接続点と前記第3の接続
点との間に接続され、前記第3のメカニカルポジション
スイッチは、前記第3の抵抗器と前記第3の接続点との
間に接続され、前記シフタースイッチは、前記第3の接
続点と接地端子間に接続されており、前記出力端子に得
られる出力電圧レベルからメカ位置を検出するようにし
たことを特徴とするものである。
デオテープレコーダのテープローディング機構における
メカ位置検出装置において、テープカセットが所定位置
に装填され、ローディングが開始されるとローディング
モータが駆動され、該ローディングモータの駆動に伴っ
て回転されるマスターカムと、該マスターカムの回転カ
ムに応じて回転されるブレーキカムと、該ブレーキカム
と同軸上に設けられ、各々並列に接続された第1〜第3
の複数のメカニカルポジションスイッチと、前記マスタ
ーカムの回転に伴って所定方向に移動するピンチローラ
駆動レバーと、該ピンチローラ駆動レバーの移動に伴っ
て動作するシフタースイッチとを具備し、電源電圧の接
続端子と接地端子との間に第1〜第4の抵抗器が直列に
接続され、前記第1の抵抗器と第2の抵抗器との間の第
1の接続点と、前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗器と
の間の第2の接続点と、前記第3の抵抗器と前記第4の
抵抗器との間の第3の接続点とを有し、前記第1の接続
点には出力端子が設けられており、前記第1のメカニカ
ルポジションスイッチは、前記第1の接続点と前記第3
の接続点との間に接続され、前記第2のメカニカルポジ
ションスイッチは、前記第2の接続点と前記第3の接続
点との間に接続され、前記第3のメカニカルポジション
スイッチは、前記第3の抵抗器と前記第3の接続点との
間に接続され、前記シフタースイッチは、前記第3の接
続点と接地端子間に接続されており、前記出力端子に得
られる出力電圧レベルからメカ位置を検出するようにし
たことを特徴とするものである。
[作用] このような構成のメカ位置検出装置1を備えたテープロ
ーディング機構において、テープカセットが所定位置に
装填され、ローディングが開始されると、ローディング
モータが駆動される。
ーディング機構において、テープカセットが所定位置に
装填され、ローディングが開始されると、ローディング
モータが駆動される。
ローディングモータの駆動に伴って、各ギヤ11,12,13,1
4,15が順次回動される。
4,15が順次回動される。
ギヤ15の回動に伴ってマスターカム16が回転され、それ
に応じてブレーキカム10も回動される。
に応じてブレーキカム10も回動される。
マスターカム16の回転に伴って、マスターカム16に設け
られているピン16Aが矢印A側に移動される。その結
果、ピンチローラ駆動レバー17も矢印A方向に移動され
る。
られているピン16Aが矢印A側に移動される。その結
果、ピンチローラ駆動レバー17も矢印A方向に移動され
る。
この移動に伴ってシフタースイッチ3がオン状態とな
る。
る。
また、ピンチローラ駆動レバー17が移動することによっ
てピンチローラ18はキャプスタン軸19側に移動する。
てピンチローラ18はキャプスタン軸19側に移動する。
マスターカム16の回転に従って回転するブレーキカム10
はその回転に伴ってメカポジスイッチ2a,2b,2cが動作さ
れる。
はその回転に伴ってメカポジスイッチ2a,2b,2cが動作さ
れる。
各メカポジスイッチ2a,2b,2cと電源電圧Vccとの間に
は、夫々抵抗器R1,R2,R3,が介在されている。
は、夫々抵抗器R1,R2,R3,が介在されている。
各メカポジスイッチ2a,2b,2cはシフタースイッチ3と夫
々直列に接続されており、シフタースイッチ3がオフ状
態の場合には、メカポジスイッチ2が抵抗器R4と直列に
接続されるため、シフタースイッチ3及びメカポジスイ
ッチ2a,2b,2cの開閉状態に応じて夫々出力電圧Voが変化
する。
々直列に接続されており、シフタースイッチ3がオフ状
態の場合には、メカポジスイッチ2が抵抗器R4と直列に
接続されるため、シフタースイッチ3及びメカポジスイ
ッチ2a,2b,2cの開閉状態に応じて夫々出力電圧Voが変化
する。
従ってこの考案の構成によれば、出力電圧Voを計測する
だけで、メカポジスイッチ2及びシフタースイッチ3の
状態が判断でき、その結果から容易にメカ位置を検出す
ることができる。
だけで、メカポジスイッチ2及びシフタースイッチ3の
状態が判断でき、その結果から容易にメカ位置を検出す
ることができる。
[実施例] 続いて、この考案に係るメカ位置検出装置の一例をVTR
のテープローディング機構に適用した場合につき、第1
図以下を参照して詳細に説明する。
のテープローディング機構に適用した場合につき、第1
図以下を参照して詳細に説明する。
まず、VTRのテープローディング機構の動作について、
メカ構成図である第4図を参照して詳細に説明する。
メカ構成図である第4図を参照して詳細に説明する。
テープカセットが供給リール台20及び巻き取りリール台
21にセットされるとローディングモータが駆動されて、
ローディングが開始される。
21にセットされるとローディングモータが駆動されて、
ローディングが開始される。
ローディングモータの駆動に伴って、各ギヤ11,12,13,1
4,15が順次回動される。
4,15が順次回動される。
ギヤ15の回動に伴って、マスターカム16が回動され、そ
れに応じてブレーキカム10も回転される。
れに応じてブレーキカム10も回転される。
ブレーキカム10の回転に伴って、同軸上に設けられたメ
カポジスイッチ2a,2b,2cが夫々所定角度においてオン状
態となる。
カポジスイッチ2a,2b,2cが夫々所定角度においてオン状
態となる。
マスターカム16の回転に伴って、ピン16Aが矢印A側に
移動される。その結果、ピンチローラ駆動レバー17が矢
印A方向に移動され、シフタースイッチ3がオン状態と
なる。またピンチローラ18はピンチローラ駆動レバー17
が矢印A方向に移動したことによっキャプスタン軸19側
に移動される。
移動される。その結果、ピンチローラ駆動レバー17が矢
印A方向に移動され、シフタースイッチ3がオン状態と
なる。またピンチローラ18はピンチローラ駆動レバー17
が矢印A方向に移動したことによっキャプスタン軸19側
に移動される。
キャプスタンモータ30の動力はフライホイール31に伝達
されるためこれによってキャプスタン軸19が駆動され
る。キャプスタン軸19の回転に伴って、プーリ32からリ
ールプーリ33を介し、アイドラー34によって巻き取りリ
ール21を回転駆動させる。
されるためこれによってキャプスタン軸19が駆動され
る。キャプスタン軸19の回転に伴って、プーリ32からリ
ールプーリ33を介し、アイドラー34によって巻き取りリ
ール21を回転駆動させる。
マスターカム16及びブレーキカム10の回転に伴って、マ
スターカム16に設けられたギヤ22が矢印B方向に回転さ
れる。この回転に応じて、ギヤ23,24が回転されてギヤ2
4と同軸に設けられたローディングアーム25が回転され
る。このローディングアーム25の回転によってポールベ
ース26がポールベースガイド27内を矢印C方向に移動す
る。
スターカム16に設けられたギヤ22が矢印B方向に回転さ
れる。この回転に応じて、ギヤ23,24が回転されてギヤ2
4と同軸に設けられたローディングアーム25が回転され
る。このローディングアーム25の回転によってポールベ
ース26がポールベースガイド27内を矢印C方向に移動す
る。
このポールベース26がポールベースガイド27の先端に達
することによってローディングが完了する。
することによってローディングが完了する。
カセット取り出しモード等が選択されると、ギヤ11,12,
13,14,15等が逆方向に回動されるため、マスターカム16
が逆方向に回転する。そのため、ピンチローラ駆動レバ
ー17も矢印D方向に移動し、シフタースイッチ3もオフ
状態となる。従って、ピンチローラ18もキャプスタン軸
19から離れる方向に移動する。
13,14,15等が逆方向に回動されるため、マスターカム16
が逆方向に回転する。そのため、ピンチローラ駆動レバ
ー17も矢印D方向に移動し、シフタースイッチ3もオフ
状態となる。従って、ピンチローラ18もキャプスタン軸
19から離れる方向に移動する。
また、ポールベース26がポールベースガイド27内を矢印
E方向に移動される。
E方向に移動される。
このようにして、ブレーキカム10が2回転する間にロー
ディングモードとアンローディングモードが終了する。
ディングモードとアンローディングモードが終了する。
以上のような構成のVTRのテープローディング機構に、
この考案のメカ位置検出装置1を適用した場合を説明す
る。
この考案のメカ位置検出装置1を適用した場合を説明す
る。
第1図はこの考案のメカ位置検出装置1の回路構成を示
す図である。
す図である。
図に示すように、メカポジスイッチ2は複数のメカポジ
スイッチ2a,2b,2cで構成されている。
スイッチ2a,2b,2cで構成されている。
電源電圧Vccには抵抗器R1,R2,R3,R4が直列に接続されて
おり、抵抗器R4の他端は接地されている。
おり、抵抗器R4の他端は接地されている。
抵抗器R3とR4の間にはメカポジスイッチ2cが直列接続さ
れている。
れている。
抵抗器R1とR2の接続点aと、メカポジスイッチ2cと抵抗
器R4の接続点cの間にはメカポジスイッチ2aが接続され
ている。
器R4の接続点cの間にはメカポジスイッチ2aが接続され
ている。
また、抵抗器R2とR3の接続点bと接続点cの間にはメカ
ポジスイッチ2bが接続されている。
ポジスイッチ2bが接続されている。
シフタースイッチ3は一端が接続点cに接続され、他端
が接地されている。
が接地されている。
接続点aには出力電圧Voを得るための出力端子4が設け
られている。
られている。
このような構成のメカ位置検出装置1において、各メカ
ポジスイッチ2a,2b,2c及びシフタースイッチ3が動作し
た動作した場合の出力電圧Voを第2図に示す。
ポジスイッチ2a,2b,2c及びシフタースイッチ3が動作し
た動作した場合の出力電圧Voを第2図に示す。
図に示すように、各メカポジスイッチ2a,2b,2cがいずれ
もオフ状態のときにはシフタースイッチ3の開閉状態に
拘らず出力電圧Voは電源電圧Vccと同レベルである。各
スイッチがオン状態になると、夫々異なった電圧レベル
に低下する。
もオフ状態のときにはシフタースイッチ3の開閉状態に
拘らず出力電圧Voは電源電圧Vccと同レベルである。各
スイッチがオン状態になると、夫々異なった電圧レベル
に低下する。
ただし、シフタースイッチ3の開閉状態によってその降
下電圧レベルが相違する。
下電圧レベルが相違する。
ところで、これらメカポジスイッチ2a〜2c及びシフター
スイッチ3の開閉関係とメカ位置との関係は第3図に示
すようなブレーキカム10のカムパターン図を参照すれば
容易に理解できる。
スイッチ3の開閉関係とメカ位置との関係は第3図に示
すようなブレーキカム10のカムパターン図を参照すれば
容易に理解できる。
第3図は、ブレーキカム10の回転度数からメカ位置を判
断するための図である。
断するための図である。
例えば、ポールベース26はブレーキカム10が120度回転
した位置からポールベースガイド27内を矢印C方向(第
4図)に移動する。そして、ブレーキカム10が330度回
転するとポールベース26はポールベースガイド27の先端
に到達し、ポールベースローディングが完了される。
した位置からポールベースガイド27内を矢印C方向(第
4図)に移動する。そして、ブレーキカム10が330度回
転するとポールベース26はポールベースガイド27の先端
に到達し、ポールベースローディングが完了される。
ピンチローラ18は、ブレーキカム10が180度回転した位
置からキャプスタン軸19側に移動し、ブレーキカム10が
1回転したときすなわち360度の位置でキャプスタン軸1
9に圧着される。
置からキャプスタン軸19側に移動し、ブレーキカム10が
1回転したときすなわち360度の位置でキャプスタン軸1
9に圧着される。
また、ブレーキ駆動レバー40はカム中心からの距離が17
mmの時にはその先端がソレノイド41に圧着されており、
12mmの時にはブレーキ駆動レバー40が巻き取りリール台
21に圧着されている。
mmの時にはその先端がソレノイド41に圧着されており、
12mmの時にはブレーキ駆動レバー40が巻き取りリール台
21に圧着されている。
さて、メカポジスイッチ2とシフタースイッチ3とブレ
ーキカム10の回転角度との関係は第3図に示すような関
係に設定されているものとする。ここに第3図中、斜線
領域は夫々のメカポジスイッチ2a〜2c及びシフタースイ
ッチ3のオン状態を示す。
ーキカム10の回転角度との関係は第3図に示すような関
係に設定されているものとする。ここに第3図中、斜線
領域は夫々のメカポジスイッチ2a〜2c及びシフタースイ
ッチ3のオン状態を示す。
そうした場合、例えば、出力電圧VoがOVのときはメカポ
ジスイッチ2aとシフタースイッチ3がオン状態にある。
従って、このときの位置は、第3図からブレーキカム10
が375度から385度ぐらい回転した位置であることが判断
できる。このとき、ポールベース26はローディングが完
了しており、ピンチローラ18がキャプスタン軸19に圧着
されている。
ジスイッチ2aとシフタースイッチ3がオン状態にある。
従って、このときの位置は、第3図からブレーキカム10
が375度から385度ぐらい回転した位置であることが判断
できる。このとき、ポールベース26はローディングが完
了しており、ピンチローラ18がキャプスタン軸19に圧着
されている。
また、ブレーキ駆動レバー40の先端がソレノイド41に圧
着されている状態であることが判断できる。
着されている状態であることが判断できる。
このようにしてメカポジスイッチ2とシフタースイッチ
3の動作状態によってブレーキカム10の回転度数が判断
でき、その結果、メカ位置が容易に検出することができ
る。
3の動作状態によってブレーキカム10の回転度数が判断
でき、その結果、メカ位置が容易に検出することができ
る。
なお、この実施例においては、ブレーキカム10が270度
のときにシフタースイッチ3がオン状態になっている
が、メカポジスイッチ2cがオン状態になる138度以降
で、メカポジスイッチ2aが2回転目にオン状態となる37
5度までの間にオン状態となれば、メカポジスイッチ2
とシフタースイッチ3からブレーキカム10が1回転目か
2回転目かが判断できる。そのため、シフタースイッチ
3がオン状態となる角度は270度に限るものではない。
のときにシフタースイッチ3がオン状態になっている
が、メカポジスイッチ2cがオン状態になる138度以降
で、メカポジスイッチ2aが2回転目にオン状態となる37
5度までの間にオン状態となれば、メカポジスイッチ2
とシフタースイッチ3からブレーキカム10が1回転目か
2回転目かが判断できる。そのため、シフタースイッチ
3がオン状態となる角度は270度に限るものではない。
また抵抗器R1,R2,R3,R4の値は、各スイッチ2a,2b,2c及
びシフタースイッチ3の動作に応じて夫々異なる出力電
圧Voが得られるように設定されていればよい。実施例で
は抵抗値が夫々異なる抵抗器を用いたが、同一であって
もよい。
びシフタースイッチ3の動作に応じて夫々異なる出力電
圧Voが得られるように設定されていればよい。実施例で
は抵抗値が夫々異なる抵抗器を用いたが、同一であって
もよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案においては、ビデオテー
プレコーダのテープローディング機構におけるメカ位置
検出装置において、テープカセットの所定位置に装填さ
れ、ローディングが開始されるとローディングモータが
駆動され、該ローディングモータの駆動に伴って回転さ
れるマスターカムと、該マスターカムの回転に応じて回
転されるブレーキカムと、該ブレーキカムと同軸上に設
けられ、各々並列に接続された複数のメカニカルポジシ
ョンスイッチと、前記マスターカムの回転に伴って所定
方向に移動するピンチローラ駆動レバーと、該ピンチロ
ーラ駆動レバーの移動に伴って動作するシフタースイッ
チとを具備し、前記複数のメカニカルポジションスイッ
チである第1〜第3のメカニカルポジションスイッチと
電源電圧との間に第1〜第4の抵抗器が直列に接続さ
れ、前記第1の抵抗器と第2の抵抗器との間の第1の接
続点と、前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗器との間の
第2の接続点と、前記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器
との間の第3の接続点とを有し、前記第1の接続点には
出力端子が設けられており、前記第1のメカニカルポジ
ションスイッチの一端は、前記第1の接続点と前記第3
の接続点との間に接続され、前記第2のメカニカルポジ
ションスイッチの一端は、前記第2の接続点と前記第3
の接続点との間に接続され、前記第3のメカニカルポジ
ションスイッチの一端は、前記第3の抵抗器と前記第3
の接続点との間に接続され、前記シフタースイッチは、
前記第1〜第3のメカニカルポジションスイッチの他端
と直列に接続されており、前記出力端子に得られる出力
電圧レベルからメカ位置を検出するようにしたことを特
徴とするものである。
プレコーダのテープローディング機構におけるメカ位置
検出装置において、テープカセットの所定位置に装填さ
れ、ローディングが開始されるとローディングモータが
駆動され、該ローディングモータの駆動に伴って回転さ
れるマスターカムと、該マスターカムの回転に応じて回
転されるブレーキカムと、該ブレーキカムと同軸上に設
けられ、各々並列に接続された複数のメカニカルポジシ
ョンスイッチと、前記マスターカムの回転に伴って所定
方向に移動するピンチローラ駆動レバーと、該ピンチロ
ーラ駆動レバーの移動に伴って動作するシフタースイッ
チとを具備し、前記複数のメカニカルポジションスイッ
チである第1〜第3のメカニカルポジションスイッチと
電源電圧との間に第1〜第4の抵抗器が直列に接続さ
れ、前記第1の抵抗器と第2の抵抗器との間の第1の接
続点と、前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗器との間の
第2の接続点と、前記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器
との間の第3の接続点とを有し、前記第1の接続点には
出力端子が設けられており、前記第1のメカニカルポジ
ションスイッチの一端は、前記第1の接続点と前記第3
の接続点との間に接続され、前記第2のメカニカルポジ
ションスイッチの一端は、前記第2の接続点と前記第3
の接続点との間に接続され、前記第3のメカニカルポジ
ションスイッチの一端は、前記第3の抵抗器と前記第3
の接続点との間に接続され、前記シフタースイッチは、
前記第1〜第3のメカニカルポジションスイッチの他端
と直列に接続されており、前記出力端子に得られる出力
電圧レベルからメカ位置を検出するようにしたことを特
徴とするものである。
この考案の構成によれば、スイッチ2と3のオン、オフ
状態の組合せによって、いずれも異なる出力電圧Voが得
られるため、この出力電圧Voから各メカポジスイッチ及
びシフタースイッチの動作状態を判断することができ
る。これによって、容易にメカ位置を検出することがで
きる。
状態の組合せによって、いずれも異なる出力電圧Voが得
られるため、この出力電圧Voから各メカポジスイッチ及
びシフタースイッチの動作状態を判断することができ
る。これによって、容易にメカ位置を検出することがで
きる。
また、ローディングモータを駆動させてメカ位置を検出
する必要がないから、消費電力の低減も図ることができ
る。
する必要がないから、消費電力の低減も図ることができ
る。
従って、この考案に係るメカ位置検出装置は上述したよ
うなVTRのテープローディング機構に適用して極めて好
適である。
うなVTRのテープローディング機構に適用して極めて好
適である。
第1図はこの考案に係るメカ位置検出装置の一例を示す
回路図、第2図はこの考案に係るメカ位置検出装置出力
電圧レベルの一例を示す図、第3図は各スイッチの状態
からメカ位置を検出するためのブレーキカムのカムパタ
ーン図、第4図はVTRのテープローディング機構のメカ
構成図、第5図は従来のメカ位置検出装置の一例を示す
図、第6図は従来のメカ位置検出装置の出力電圧レベル
を示す図である。 1……メカ位置検出装置 2……メカニカルポジションスイッチ 3……シフタースイッチ 4……出力端子 10……ブレーキカム 16……マスターカム 16a……ピン 17……ピンチローラ駆動レバー 18……ピンチローラ 19……キャプスタン軸 20……供給リール 21……巻き取りリール 26……ポールベース 27……ポールベースガイド R……抵抗器 Vcc……電源電圧 Vo……出力電圧
回路図、第2図はこの考案に係るメカ位置検出装置出力
電圧レベルの一例を示す図、第3図は各スイッチの状態
からメカ位置を検出するためのブレーキカムのカムパタ
ーン図、第4図はVTRのテープローディング機構のメカ
構成図、第5図は従来のメカ位置検出装置の一例を示す
図、第6図は従来のメカ位置検出装置の出力電圧レベル
を示す図である。 1……メカ位置検出装置 2……メカニカルポジションスイッチ 3……シフタースイッチ 4……出力端子 10……ブレーキカム 16……マスターカム 16a……ピン 17……ピンチローラ駆動レバー 18……ピンチローラ 19……キャプスタン軸 20……供給リール 21……巻き取りリール 26……ポールベース 27……ポールベースガイド R……抵抗器 Vcc……電源電圧 Vo……出力電圧
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオテープレコーダのテープローディン
グ機構におけるメカ位置検出装置において、テープカセ
ットが所定位置に装填され、ローディングが開始される
とローディングモータが駆動され、該ローディングモー
タの駆動に伴って回転されるマスターカムと、該マスタ
ーカムの回転に応じて回転されるブレーキカムと、該ブ
レーキカムと同軸上に設けられ、各々並列に接続された
第1〜第3の複数のメカニカルポジションスイッチと、
前記マスターカムの回転に伴って所定方向に移動するピ
ンチローラ駆動レバーと、該ピンチローラ駆動レバーの
移動に伴って動作するシフタースイッチとを具備し、電
源電圧の接続端子と接地端子との間に第1〜第4の抵抗
器が直列に接続され、前記第1の抵抗器と第2の抵抗器
との間の第1の接続点と、前記第2の抵抗器と前記第3
の抵抗器との間の第2の接続点と、前記第3の抵抗器と
前記第4の抵抗器との間の第3の接続点とを有し、前記
第1の接続点には出力端子が設けられており、前記第1
のメカニカルポジションスイッチは、前記第1の接続点
と前記第3の接続点との間に接続され、前記第2のメカ
ニカルポジションスイッチは、前記第2の接続点と前記
第3の接続点との間に接続され、前記第3のメカニカル
ポジションスイッチは、前記第3の抵抗器と前記第3の
接続点との間に接続され、前記シフタースイッチは、前
記第3の接続点と接地端子間に接続されており、前記出
力端子に得られる出力電圧レベルからメカ位置を検出す
るようにしたことを特徴とするメカ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743287U JPH0725888Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | メカ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743287U JPH0725888Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | メカ位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0171326U JPH0171326U (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0725888Y2 true JPH0725888Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31455721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16743287U Expired - Lifetime JPH0725888Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | メカ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725888Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP16743287U patent/JPH0725888Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0171326U (ja) | 1989-05-12 |
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