JPH072589B2 - 建設工事用運搬装置 - Google Patents
建設工事用運搬装置Info
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- JPH072589B2 JPH072589B2 JP6360987A JP6360987A JPH072589B2 JP H072589 B2 JPH072589 B2 JP H072589B2 JP 6360987 A JP6360987 A JP 6360987A JP 6360987 A JP6360987 A JP 6360987A JP H072589 B2 JPH072589 B2 JP H072589B2
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- traveling
- carrier
- load
- traveling carriage
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、建築資材等の運搬、梁型枠の組み付け等の作
業を行う際に使用される建設工事用運搬装置に係わり、
特に走行台車に直立して立設された昇降フレームに荷受
手段が設けられた運搬装置に関するものである。
業を行う際に使用される建設工事用運搬装置に係わり、
特に走行台車に直立して立設された昇降フレームに荷受
手段が設けられた運搬装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、この種の運搬装置にフォークリフトがある。該フ
ォークリフトは、走行台車に設けられたマスト(昇降フ
レーム)にフォークを上下動自在に配設したもので、通
常前記フォークを荷物を載せたパレットにさし込んで少
し持ち上げた状態で運搬するようになっている。
ォークリフトは、走行台車に設けられたマスト(昇降フ
レーム)にフォークを上下動自在に配設したもので、通
常前記フォークを荷物を載せたパレットにさし込んで少
し持ち上げた状態で運搬するようになっている。
ところで、建築現場等では、前記フォークリフトによる
荷の運搬、揚重の他、梁型枠の取付け作業等を要求され
ることがある。このような場合、現状は、梁型枠を小ば
らしし、足場をかけこの上で人手により組立て作業を行
うため、多大な労力を要しており作業能率が悪い。また
長尺物の梁型枠の場合は、地上で地組みを行った上、ク
レーンで吊って柱型枠に梁型枠をセットする等クレーン
が梁型枠をセットする間、クレーンが拘束される。又鉄
骨鉄筋コンクリート造の場合は鉄骨梁が邪魔でクレーン
作業が難しい。又時によっては、梁型枠の取付けに、フ
ォークリフトを使用することもあるが、この場合は、フ
ォークの幅が狭く、長尺物の揚重には不向きである。
荷の運搬、揚重の他、梁型枠の取付け作業等を要求され
ることがある。このような場合、現状は、梁型枠を小ば
らしし、足場をかけこの上で人手により組立て作業を行
うため、多大な労力を要しており作業能率が悪い。また
長尺物の梁型枠の場合は、地上で地組みを行った上、ク
レーンで吊って柱型枠に梁型枠をセットする等クレーン
が梁型枠をセットする間、クレーンが拘束される。又鉄
骨鉄筋コンクリート造の場合は鉄骨梁が邪魔でクレーン
作業が難しい。又時によっては、梁型枠の取付けに、フ
ォークリフトを使用することもあるが、この場合は、フ
ォークの幅が狭く、長尺物の揚重には不向きである。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、前記フォークリフトによる梁型枠のセット作
業等にあっては、例えば次のような点で解決すべき問題
点が残されている。
業等にあっては、例えば次のような点で解決すべき問題
点が残されている。
フォークリフトの走行が前後進、左右操向のみであ
るため、地組場所からセット位置直下までの移動が面倒
で、特に梁型枠のような長尺物にあっては、操行時それ
を振り回したりするおそれがあり、また移動時の切り換
えし走行に時間がかかるといった問題点があること。
るため、地組場所からセット位置直下までの移動が面倒
で、特に梁型枠のような長尺物にあっては、操行時それ
を振り回したりするおそれがあり、また移動時の切り換
えし走行に時間がかかるといった問題点があること。
梁型枠のセット時、走行台車は固定式アウトリガー
を使用して固定され、梁型枠はフォークに直積みされる
ため、揚重状態のままで、梁型枠を前後、左右、旋回微
動させることができず、前記型枠の微調整ができないこ
と。
を使用して固定され、梁型枠はフォークに直積みされる
ため、揚重状態のままで、梁型枠を前後、左右、旋回微
動させることができず、前記型枠の微調整ができないこ
と。
前記フォークリフトにあっては、荷の揚重時あるい
は運搬時等の安全性を要求されるため、その機幅の大き
なものが望ましいが、建設現場等では、狭所での移動、
エレベータでの昇降等が要求されるので、その機幅に制
限を受けること。
は運搬時等の安全性を要求されるため、その機幅の大き
なものが望ましいが、建設現場等では、狭所での移動、
エレベータでの昇降等が要求されるので、その機幅に制
限を受けること。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、その操縦性を向上させて梁型枠等の
微調整を実施し得るとともに、その安全性を十分に確保
し得て建築現場等での作業における適用性を向上させた
建設工事用運搬装置を提供することにある。
的とするところは、その操縦性を向上させて梁型枠等の
微調整を実施し得るとともに、その安全性を十分に確保
し得て建築現場等での作業における適用性を向上させた
建設工事用運搬装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 そこで本発明では、走行台車に昇降フレームが直立して
立設され、該昇降フレームには荷受手段が設けられた運
搬装置であって、前記走行台車を車体フレームの前後に
それぞれ回転軸を介して水平な面内で回動自在に支持さ
れた走行輪と、前記走行輪の向きを走行台車の前後方向
および前後方向に直角な左右方向にそれぞれ切り換える
切換機構と、車体フレームの左右両側に着脱自在もしく
は折り畳み自在に設けられかつ先端に自在車輪が取り付
けられたアウトリガーとを備えてなる構成とし、走行輪
の向きを切換機構によって前後左右直角に切り換えて、
前後進走行、左右操向の他、直角走行を達成し、しかも
自在車輪付きのアウトリガーを取り付けることによって
その安全性を確保しつつ荷の揚重時における微調整を可
能にしたものである。
立設され、該昇降フレームには荷受手段が設けられた運
搬装置であって、前記走行台車を車体フレームの前後に
それぞれ回転軸を介して水平な面内で回動自在に支持さ
れた走行輪と、前記走行輪の向きを走行台車の前後方向
および前後方向に直角な左右方向にそれぞれ切り換える
切換機構と、車体フレームの左右両側に着脱自在もしく
は折り畳み自在に設けられかつ先端に自在車輪が取り付
けられたアウトリガーとを備えてなる構成とし、走行輪
の向きを切換機構によって前後左右直角に切り換えて、
前後進走行、左右操向の他、直角走行を達成し、しかも
自在車輪付きのアウトリガーを取り付けることによって
その安全性を確保しつつ荷の揚重時における微調整を可
能にしたものである。
ここで、前記荷受手段を、走行台車の昇降フレームに沿
って上下動自在に配設されるキャリアーと、該キャリア
ーに着脱自在に取り付けられかつ荷を載せる一対のフォ
ーク爪と、このフォーク爪に載置されるパレットと、前
記フォーク爪とパレットとの間に介在させられパレット
とフォーク爪との間の摩擦を少なくする摺動部材とから
構成すれば、フォーク爪を適宜の大きさのものに代える
ことができるので、荷の大きさに応じてその安定性を確
保することができ、また、摺動部材によって、パレット
共荷を簡単に移動させて微調整を行うことができるので
好ましい。
って上下動自在に配設されるキャリアーと、該キャリア
ーに着脱自在に取り付けられかつ荷を載せる一対のフォ
ーク爪と、このフォーク爪に載置されるパレットと、前
記フォーク爪とパレットとの間に介在させられパレット
とフォーク爪との間の摩擦を少なくする摺動部材とから
構成すれば、フォーク爪を適宜の大きさのものに代える
ことができるので、荷の大きさに応じてその安定性を確
保することができ、また、摺動部材によって、パレット
共荷を簡単に移動させて微調整を行うことができるので
好ましい。
また、前記荷受手段を、走行台車の昇降フレームに沿っ
て上下動自在に配設されるキャリアーと、荷を載せる一
対のフォーク爪と、前記キャリアーとフォーク爪とを連
結しかつ前記フォーク爪を水平移動可能な状態で平行に
開閉させるリンク機構とから構され、リンク機構によっ
てフォーク爪の開閉度を調整することにより、荷の安定
性を確保でき、またフォーク爪共荷を水平移動させるこ
とによって、その微調整も可能にすることができるので
好ましい。
て上下動自在に配設されるキャリアーと、荷を載せる一
対のフォーク爪と、前記キャリアーとフォーク爪とを連
結しかつ前記フォーク爪を水平移動可能な状態で平行に
開閉させるリンク機構とから構され、リンク機構によっ
てフォーク爪の開閉度を調整することにより、荷の安定
性を確保でき、またフォーク爪共荷を水平移動させるこ
とによって、その微調整も可能にすることができるので
好ましい。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図を参照し
て説明する。
て説明する。
これらの図において符号1は走行台車、符号2はこの走
行台車1に直立に立設された昇降フレーム、符号3は前
記昇降フレーム2に装着される荷受手段であり、これら
荷号1ないし3によってこの運搬装置の主要部材を構成
している。
行台車1に直立に立設された昇降フレーム、符号3は前
記昇降フレーム2に装着される荷受手段であり、これら
荷号1ないし3によってこの運搬装置の主要部材を構成
している。
これら主要部材について詳細に説明すると、前記走行台
車1は、その四角枠状の車体フレーム1aに昇降フレーム
2を支持する本体枠1bが設けられ、該本体枠1bの内側に
バッテリー、モータ、油圧ポンプ、流量調整弁、油圧切
換弁、揚重用油圧ジャッキ、操作パネル等を組み込んだ
パワーユニットが内蔵されるようになっている。
車1は、その四角枠状の車体フレーム1aに昇降フレーム
2を支持する本体枠1bが設けられ、該本体枠1bの内側に
バッテリー、モータ、油圧ポンプ、流量調整弁、油圧切
換弁、揚重用油圧ジャッキ、操作パネル等を組み込んだ
パワーユニットが内蔵されるようになっている。
そして、前記車体フレーム1aの前後にはそれぞれ一対の
走行輪4が回転軸4aを介して水平な面内で回動自在に支
持されている。これら各走行輪4の内前部および後部に
位置する走行輪4の一つには走行輪駆動用の油圧モータ
4bが付設され、該油圧モータ4bの駆動力によって走行輪
4を駆動するようになっている。なお、走行輪4を駆動
する油圧モータ4bは前記パワーユニット内の切換弁およ
び流量調整弁により制御されるようになっており、これ
らの制御によって、走行台車1の前後進および速度変更
がなされる。
走行輪4が回転軸4aを介して水平な面内で回動自在に支
持されている。これら各走行輪4の内前部および後部に
位置する走行輪4の一つには走行輪駆動用の油圧モータ
4bが付設され、該油圧モータ4bの駆動力によって走行輪
4を駆動するようになっている。なお、走行輪4を駆動
する油圧モータ4bは前記パワーユニット内の切換弁およ
び流量調整弁により制御されるようになっており、これ
らの制御によって、走行台車1の前後進および速度変更
がなされる。
また、前記車体フレーム1aには車体フレーム1aの前部お
よび後部に位置する走行輪(前輪および後輪)4の向き
を走行台車1の前後方向(第3図上下方向)および左右
方向にそれぞれ切り換える切換機構5が設けられてい
る。
よび後部に位置する走行輪(前輪および後輪)4の向き
を走行台車1の前後方向(第3図上下方向)および左右
方向にそれぞれ切り換える切換機構5が設けられてい
る。
この切換機構5は車体フレーム1aの前後方向に延びかつ
前後に螺進方向の違うねじ部6a,6bがそれぞれ形成され
たねじ軸6と、このねじ軸6の各ねじ部6a,6bに螺合す
る筒体7と、該筒体7と各走行輪4とを連結するロッド
8と、前記ねじ軸6を回転駆動させる駆動手段9とを主
体として構成されており、かつ、前記ロッド8が走行輪
4の回転軸4aからそれぞれ前部および後部に偏心する位
置に連結されて筒体7の前後の移動にともないロッド8
を介して走行輪4の向きを前後方向および左右方向にそ
れぞれ90゜切り換えるようになっている。
前後に螺進方向の違うねじ部6a,6bがそれぞれ形成され
たねじ軸6と、このねじ軸6の各ねじ部6a,6bに螺合す
る筒体7と、該筒体7と各走行輪4とを連結するロッド
8と、前記ねじ軸6を回転駆動させる駆動手段9とを主
体として構成されており、かつ、前記ロッド8が走行輪
4の回転軸4aからそれぞれ前部および後部に偏心する位
置に連結されて筒体7の前後の移動にともないロッド8
を介して走行輪4の向きを前後方向および左右方向にそ
れぞれ90゜切り換えるようになっている。
なお、前記ねじ軸6は車体フレーム1aに軸受け6cを介し
て支持されており、また、このねじ軸6を回転させるた
めの駆動手段9は、第3図ないし第5図に示すように、
直角操向ハンドル9aと、この直角操向ハンドル9aの回転
軸9bと一体の駆動スプロケット9cと、ねじ軸6と一体の
従動スプロケット9dと、これら2つのスプロケット9c,9
dを連結するチェーン9eとから構成されている。
て支持されており、また、このねじ軸6を回転させるた
めの駆動手段9は、第3図ないし第5図に示すように、
直角操向ハンドル9aと、この直角操向ハンドル9aの回転
軸9bと一体の駆動スプロケット9cと、ねじ軸6と一体の
従動スプロケット9dと、これら2つのスプロケット9c,9
dを連結するチェーン9eとから構成されている。
なお、本発明においては、前記切換機構5の構成は図示
例のものに限定されるものではなく、例えば、ねじ軸6
の代わりに油圧ジャッキを筒体7と一体化し、油圧ジャ
ッキの作動によって筒体7を前後に移動させるような構
成としても良い。
例のものに限定されるものではなく、例えば、ねじ軸6
の代わりに油圧ジャッキを筒体7と一体化し、油圧ジャ
ッキの作動によって筒体7を前後に移動させるような構
成としても良い。
一方、走行台車1の操向手段10は、第2図などに示すよ
うに、走行輪4の切換機構5と一体となって設けられて
おり、その操向ハンドル11を操作することによってロッ
ド8を動かし、後部の走行輪4を同一方向に旋回させて
走行台車1を操向する基本構造となっている。すなわ
ち、この操向手段10は、操向ハンドル11と、この操向ハ
ンドル11の下端に取り付けられるとともに切換機構5の
筒体7に支持軸12aを介して旋回可能に設けられた操向
プレート12とを具備し、前記操向プレート12に走行輪4
に連結するロッド8が接続された構造となっている。
うに、走行輪4の切換機構5と一体となって設けられて
おり、その操向ハンドル11を操作することによってロッ
ド8を動かし、後部の走行輪4を同一方向に旋回させて
走行台車1を操向する基本構造となっている。すなわ
ち、この操向手段10は、操向ハンドル11と、この操向ハ
ンドル11の下端に取り付けられるとともに切換機構5の
筒体7に支持軸12aを介して旋回可能に設けられた操向
プレート12とを具備し、前記操向プレート12に走行輪4
に連結するロッド8が接続された構造となっている。
次いで、昇降フレーム2に設けられた荷受手段3につい
て説明すると、これは第6図ないし第8図などに示すよ
うに、昇降フレーム2にそって上下動自在に配設される
四角枠状のキャリアー15と、このキャリアー15の前面に
支持ロッド16を介して着脱自在に取り付けられかつ荷を
載せる一対のフォーク爪17と、このフォーク爪17に載置
されるパレット18と、前記フォーク爪17とパレット18と
の間に介在させられパレット18とフォーク爪17との間の
摩擦を少なくする摺動部材19とから構成されている。
て説明すると、これは第6図ないし第8図などに示すよ
うに、昇降フレーム2にそって上下動自在に配設される
四角枠状のキャリアー15と、このキャリアー15の前面に
支持ロッド16を介して着脱自在に取り付けられかつ荷を
載せる一対のフォーク爪17と、このフォーク爪17に載置
されるパレット18と、前記フォーク爪17とパレット18と
の間に介在させられパレット18とフォーク爪17との間の
摩擦を少なくする摺動部材19とから構成されている。
そして、前記フォーク爪17はピン20によって支持ロッド
16に支持されており、ピン20の着脱操作によってその取
付、取り外しが簡単にできるように配慮されている。
16に支持されており、ピン20の着脱操作によってその取
付、取り外しが簡単にできるように配慮されている。
また、前記パレット18および摺動部材19は、第6図ない
し第8図に示すような構造となっている。すなわち、パ
レット18は偏平な四角箱形に形成されており、その側面
にフォーク爪17を差し込む挿入孔18aが形成され、また
上面両側にパレット18上の荷(図示例では梁型枠A)を
位置決めする位置決めピン18bが差し込まれるようにな
っている。
し第8図に示すような構造となっている。すなわち、パ
レット18は偏平な四角箱形に形成されており、その側面
にフォーク爪17を差し込む挿入孔18aが形成され、また
上面両側にパレット18上の荷(図示例では梁型枠A)を
位置決めする位置決めピン18bが差し込まれるようにな
っている。
一方、摺動部材19は、図示例の場合、低摩擦摺動材(例
えば商品名ソマライト、ソマシート等)が適用され、前
記パレット18の挿入孔18aの上方内面に配設される。
えば商品名ソマライト、ソマシート等)が適用され、前
記パレット18の挿入孔18aの上方内面に配設される。
なお、この摺動部材19として、例えば第9図および第10
図に示すように、本体板19aの表面にベアリング19bを配
設した構造のもの等を適用することもできる。
図に示すように、本体板19aの表面にベアリング19bを配
設した構造のもの等を適用することもできる。
また、図中符号25は走行台車1の安定性を確保するため
のアウトリガーであり、車体フレーム1aの前部にピン26
を介して着脱自在に取り付けられるようになっている。
このアウトリガー25の先端には自在車輪27が取り付けら
れ、走行台車1の前後進および左右方向への移動に追従
することができるようになっている。なお、前記アウト
リガー25を走行台車1に対して着脱自在とする代わりに
折り畳み式に構成しても良く、この場合にはアウトリガ
ー25を取り付けた状態のままアウトリガー25を伸張、短
縮操作することにより機幅の大きさを変えることができ
る。また、アウトリガー25の取付位置は、前部に限定さ
れるものではない。
のアウトリガーであり、車体フレーム1aの前部にピン26
を介して着脱自在に取り付けられるようになっている。
このアウトリガー25の先端には自在車輪27が取り付けら
れ、走行台車1の前後進および左右方向への移動に追従
することができるようになっている。なお、前記アウト
リガー25を走行台車1に対して着脱自在とする代わりに
折り畳み式に構成しても良く、この場合にはアウトリガ
ー25を取り付けた状態のままアウトリガー25を伸張、短
縮操作することにより機幅の大きさを変えることができ
る。また、アウトリガー25の取付位置は、前部に限定さ
れるものではない。
次に、以上のように構成された一実施例の運搬装置の作
用を梁型枠Aをセットする手順にしたがって説明する。
用を梁型枠Aをセットする手順にしたがって説明する。
この運搬装置を使用して、梁型枠Aをセットするには、
まず、第1図などに示すように、キャリアー15にフォー
ク爪17を、また車体フレーム1aにアウトリガー25をそれ
ぞれ取り付けた状態としておき、第9図などに示すよう
に、このフォーク爪17にパレット18を差し込んで、梁型
枠の地組み場所で、前記パレット18上に梁型枠Aをセッ
ト(積載)し、次いで、走行台車1を操作して、パレッ
ト18上の梁型枠Aをそのセット位置直下まで移送する。
まず、第1図などに示すように、キャリアー15にフォー
ク爪17を、また車体フレーム1aにアウトリガー25をそれ
ぞれ取り付けた状態としておき、第9図などに示すよう
に、このフォーク爪17にパレット18を差し込んで、梁型
枠の地組み場所で、前記パレット18上に梁型枠Aをセッ
ト(積載)し、次いで、走行台車1を操作して、パレッ
ト18上の梁型枠Aをそのセット位置直下まで移送する。
走行台車1を移動させる場合には、走行輪4に付設され
た油圧モータ4bを作動させれば良く、その速度調整は油
圧流量調整弁により行うので、無段速にて発進、停止が
でき、また微速走行も可能であるから、走行時の操作性
を向上することができる。また、走行台車1は、その走
行時、自在車輪27を備えたアウトリガー25によって支持
されているので、梁型枠Aのような長尺物を積載した場
合にあっても、その安定性を充分確保することができ、
安全性を向上することができる。
た油圧モータ4bを作動させれば良く、その速度調整は油
圧流量調整弁により行うので、無段速にて発進、停止が
でき、また微速走行も可能であるから、走行時の操作性
を向上することができる。また、走行台車1は、その走
行時、自在車輪27を備えたアウトリガー25によって支持
されているので、梁型枠Aのような長尺物を積載した場
合にあっても、その安定性を充分確保することができ、
安全性を向上することができる。
なお、梁型枠Aの移送時、走行台車1を左右に操向する
場合には、操向ハンドル11を片側に寄せれば良い。この
操作により、操向ハンドル11に固着されている操向プレ
ート12が後輪側の筒体7に固着されている回転軸を12a
を中心に回転し、ロッド8を介して後部の走行輪4を同
一方向に旋回させ、走行台車1を操向させる。例えば、
第4図に示すように、走行台車1を右側に操向させる場
合には、操向ハンドル11を左側に寄せれば、操向プレー
ト12の旋回により左側のロッド8が引かれ、右側のロッ
ド8が押されて後部の走行輪4が左側を向き、走行台車
1は右側に操向することになる。
場合には、操向ハンドル11を片側に寄せれば良い。この
操作により、操向ハンドル11に固着されている操向プレ
ート12が後輪側の筒体7に固着されている回転軸を12a
を中心に回転し、ロッド8を介して後部の走行輪4を同
一方向に旋回させ、走行台車1を操向させる。例えば、
第4図に示すように、走行台車1を右側に操向させる場
合には、操向ハンドル11を左側に寄せれば、操向プレー
ト12の旋回により左側のロッド8が引かれ、右側のロッ
ド8が押されて後部の走行輪4が左側を向き、走行台車
1は右側に操向することになる。
また、走行台車1を直角に操向させる必要が生じた場合
等は、第5図などに示すように、直角操向ハンドル9aを
回転させる。この操作により、駆動スプロケット9cとチ
ェーン9eを介してねじ軸6が回転し、その回転によっ
て、前後部の筒体7が中央に引き寄せられるため、ロッ
ド8を介して前後部の走行輪4が直角方向に向きを変え
る。この状態で、油圧モータ4dを駆動させれば、走行台
車1は機幅の方向に沿って直角に移動することになる。
等は、第5図などに示すように、直角操向ハンドル9aを
回転させる。この操作により、駆動スプロケット9cとチ
ェーン9eを介してねじ軸6が回転し、その回転によっ
て、前後部の筒体7が中央に引き寄せられるため、ロッ
ド8を介して前後部の走行輪4が直角方向に向きを変え
る。この状態で、油圧モータ4dを駆動させれば、走行台
車1は機幅の方向に沿って直角に移動することになる。
したがって、実施例の運搬装置にあっては、走行台車1
の前後進、左右操向だけでなく、走行台車1の直角操向
を達成することができ、従来のフォークリフトのように
きりかえし走行が不要となり、短時間に正確に所定位置
に走行台車1を移動、幅寄せすることができる。
の前後進、左右操向だけでなく、走行台車1の直角操向
を達成することができ、従来のフォークリフトのように
きりかえし走行が不要となり、短時間に正確に所定位置
に走行台車1を移動、幅寄せすることができる。
前記操作によって、走行台車1を移送し、梁型枠Aをセ
ット位置直下まで移動したならば、荷受手段3を構成す
るキャリアー15を上昇させて、梁型枠Aを揚重する。
ット位置直下まで移動したならば、荷受手段3を構成す
るキャリアー15を上昇させて、梁型枠Aを揚重する。
この際、梁型枠Aは、その大きさに合わせた幅広のフォ
ーク爪17によって積載時の安定が確保され、またキャリ
アー15も油圧流量調整弁によって無段階に変速し得るの
で、安全にこれを揚重することができる。
ーク爪17によって積載時の安定が確保され、またキャリ
アー15も油圧流量調整弁によって無段階に変速し得るの
で、安全にこれを揚重することができる。
梁型枠Aの揚重後、これを柱型枠にセットして梁型枠A
の組み付け作業が完了する。そのセット時、梁型枠Aを
大幅に調整する場合は、走行台車1の前後、左右の走行
および直角走行により行い、梁型枠Aの小幅調整は、例
えば梁型枠Aの両端を人力で押し引きし、フォーク爪17
上のパレット18をスライドさせて、その位置合わせを行
えば良い。この操作は、フォーク爪17とパレット18との
間にこれらの間の摩擦を少なくする摺動部材19が介在さ
せられているので、人力により容易に実施することがで
き、その作業性を向上することができる。
の組み付け作業が完了する。そのセット時、梁型枠Aを
大幅に調整する場合は、走行台車1の前後、左右の走行
および直角走行により行い、梁型枠Aの小幅調整は、例
えば梁型枠Aの両端を人力で押し引きし、フォーク爪17
上のパレット18をスライドさせて、その位置合わせを行
えば良い。この操作は、フォーク爪17とパレット18との
間にこれらの間の摩擦を少なくする摺動部材19が介在さ
せられているので、人力により容易に実施することがで
き、その作業性を向上することができる。
なお、作業場所の変更による移動あるいは盛替え時等
に、運搬装置のみを移動させる場合には、フォーク爪1
7、アウトリガー25をそれぞれ外し、機幅を小さくして
から、フロア上を自走させれば良く、したがって、狭所
での走行およびエレベータ等への積載が可能になる。
に、運搬装置のみを移動させる場合には、フォーク爪1
7、アウトリガー25をそれぞれ外し、機幅を小さくして
から、フロア上を自走させれば良く、したがって、狭所
での走行およびエレベータ等への積載が可能になる。
次に、第12図ないし第18図を参照して荷受手段3の他の
例について説明すると、この荷受手段3は、走行台車1
の昇降フレーム2に沿って上下動自在に配設されるキャ
リアー30と、荷を載せる一対のフォーク爪31と、前記キ
ャリアー30とフォーク爪31とを連結しかつ前記フォーク
爪31を水平移動可能な状態で平行に開閉させるリンク機
構32とを主体として構成されている。
例について説明すると、この荷受手段3は、走行台車1
の昇降フレーム2に沿って上下動自在に配設されるキャ
リアー30と、荷を載せる一対のフォーク爪31と、前記キ
ャリアー30とフォーク爪31とを連結しかつ前記フォーク
爪31を水平移動可能な状態で平行に開閉させるリンク機
構32とを主体として構成されている。
そして、前記キャリアー30は、フォーク爪31およびリン
ク機構32を支持する本体部30aの裏面に昇降フレーム2
の間に嵌合する支持板部30bが設けられ、該支持板部30b
の外面にガイドローラ30cが付設された構造となってい
る。また、このキャリアー30の本体部30aの中央部には
表裏に連通する開口部30dが形成されるとともに、該開
口部30dにはリンク機構32を固定してフォーク爪31の移
動を拘束するロック機構33が設けられている。
ク機構32を支持する本体部30aの裏面に昇降フレーム2
の間に嵌合する支持板部30bが設けられ、該支持板部30b
の外面にガイドローラ30cが付設された構造となってい
る。また、このキャリアー30の本体部30aの中央部には
表裏に連通する開口部30dが形成されるとともに、該開
口部30dにはリンク機構32を固定してフォーク爪31の移
動を拘束するロック機構33が設けられている。
このロック機構33は、リンク機構32のアーム51,52に設
けられた一対の固定ブラケット33aと、このブラケット3
3aの嵌合孔33bに嵌め合わされるフック33cと、該フック
33cを操作する操作レバー33dとから構成されており、固
定ブラケット33aにフック33cを嵌合することによって、
アームの移動を規制し、フォーク爪31の動きを拘束する
ようになっている。
けられた一対の固定ブラケット33aと、このブラケット3
3aの嵌合孔33bに嵌め合わされるフック33cと、該フック
33cを操作する操作レバー33dとから構成されており、固
定ブラケット33aにフック33cを嵌合することによって、
アームの移動を規制し、フォーク爪31の動きを拘束する
ようになっている。
前記フォーク爪31は荷をその上に載せるもので、通常パ
レット等を差し込んでパレット共荷を積載するようにな
っている。
レット等を差し込んでパレット共荷を積載するようにな
っている。
またこのフォーク爪31と前記キャリアー30とを連結する
リンク機構32は、フォーク爪31を水平方向に移動させる
第1リンク機構35と、フォーク爪31を平行に開閉させる
第2リンク機構36とを主体として構成されている。
リンク機構32は、フォーク爪31を水平方向に移動させる
第1リンク機構35と、フォーク爪31を平行に開閉させる
第2リンク機構36とを主体として構成されている。
前記第1リンク機構35は、キャリアー30の本体部30a両
端に回動軸40を介してピン結合された上下一対のアーム
41と、このアーム41の先端に回動軸42を介してピン結合
されかつ前記フォーク爪31を載せる形態のL字形リンク
43とを主体として構成され、該L字形リンク43上に回転
軸44を介して前記フォーク爪31が回転自在に支持されて
いる。
端に回動軸40を介してピン結合された上下一対のアーム
41と、このアーム41の先端に回動軸42を介してピン結合
されかつ前記フォーク爪31を載せる形態のL字形リンク
43とを主体として構成され、該L字形リンク43上に回転
軸44を介して前記フォーク爪31が回転自在に支持されて
いる。
また、フォーク爪31を平行に開閉させる第2リンク機構
36は、中央部をヒンジピン50により縦回動自在にヒンジ
結合したアーム51,52を主体として構成されており、各
アーム51,52はそれぞれの両端をフォーク爪31の内側に
ヒンジ結合した構造となっている。なお、左右のアーム
51,52は、それらのヒンジ部に形成した規制片51aによっ
て下方への回動が規制され、フォーク爪31が閉じられた
際には、第16図などに示すように、上方へ折り畳まれる
構成となっている。
36は、中央部をヒンジピン50により縦回動自在にヒンジ
結合したアーム51,52を主体として構成されており、各
アーム51,52はそれぞれの両端をフォーク爪31の内側に
ヒンジ結合した構造となっている。なお、左右のアーム
51,52は、それらのヒンジ部に形成した規制片51aによっ
て下方への回動が規制され、フォーク爪31が閉じられた
際には、第16図などに示すように、上方へ折り畳まれる
構成となっている。
なお、荷受手段3を以上のような構成とした場合には、
ロック機構33を外せば、第1、第2リンク機構35,36の
拘束が外れ、フォーク爪31が第1リンク機構35の回転軸
44を中心に回転自在となるので、第18図などに示すよう
に、人力等でフォーク爪31を水平面上任意の位置に移動
させることができ、梁型枠等の取付時、その微調整をす
ることができる。
ロック機構33を外せば、第1、第2リンク機構35,36の
拘束が外れ、フォーク爪31が第1リンク機構35の回転軸
44を中心に回転自在となるので、第18図などに示すよう
に、人力等でフォーク爪31を水平面上任意の位置に移動
させることができ、梁型枠等の取付時、その微調整をす
ることができる。
また、格納時等においては、第2リンク機構36のアーム
51,52を折り畳み、機幅を小さくして移送することがで
きるので、挟所等を容易に通過させることができる。
51,52を折り畳み、機幅を小さくして移送することがで
きるので、挟所等を容易に通過させることができる。
また、第19図ないし第22図は荷受手段3のさらに別の例
を示すもので、第2リンク機構36の構成を変えたもので
ある。すなわち、これは、フォーク爪31の間にある左右
のアーム51,52を垂直方向に延びる回動軸60を介してヒ
ンジ結合するとともに、これらアーム51,52の自由端を
前記回動軸60と平行な回動軸61を介してフォーク爪31に
ヒンジ結合して、各アーム51,52を水平な面内で回動自
在に連結し、横方向に折り畳むことができるようにした
ものである。また、この例の場合には、第21図などに示
すように、左右のアーム51,52を拘束腕65により連結し
て、その横方向の移動を規制することができるようにな
っている。
を示すもので、第2リンク機構36の構成を変えたもので
ある。すなわち、これは、フォーク爪31の間にある左右
のアーム51,52を垂直方向に延びる回動軸60を介してヒ
ンジ結合するとともに、これらアーム51,52の自由端を
前記回動軸60と平行な回動軸61を介してフォーク爪31に
ヒンジ結合して、各アーム51,52を水平な面内で回動自
在に連結し、横方向に折り畳むことができるようにした
ものである。また、この例の場合には、第21図などに示
すように、左右のアーム51,52を拘束腕65により連結し
て、その横方向の移動を規制することができるようにな
っている。
なお、このような構成としても前記と同様の作用効果を
奏することができる。
奏することができる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、次ぎのような優れ
た効果を奏するものである。
た効果を奏するものである。
走行台車を車体フレームの前後にそれぞれ回転軸を
介して水平な面内で回動自在に支持された走行輪と、前
記走行輪の向きを走行台車の前後方向および前後方向に
直角な左右方向にそれぞれ切り換える切換機構と、車体
フレームの左右両側に着脱自在もしくは折り畳み自在に
設けられかつ先端に自在車輪が取り付けられたアウトリ
ガーとを備えてなる構成としたから、揚重時の安定性を
確保しつつ前後、左右への通常走行の他、機幅方向への
直角操向を達成して、その操縦性能を向上させることが
できる。したがって、長尺の梁型枠を積載した状態で、
地組み位置からセット位置直下まで運搬する際、および
狭い場所で昇降足場、エレベータ等に本体を積み降ろし
する際、切り換えし走行が不要で、短時間に正確に所定
位置に移動幅寄せができる。
介して水平な面内で回動自在に支持された走行輪と、前
記走行輪の向きを走行台車の前後方向および前後方向に
直角な左右方向にそれぞれ切り換える切換機構と、車体
フレームの左右両側に着脱自在もしくは折り畳み自在に
設けられかつ先端に自在車輪が取り付けられたアウトリ
ガーとを備えてなる構成としたから、揚重時の安定性を
確保しつつ前後、左右への通常走行の他、機幅方向への
直角操向を達成して、その操縦性能を向上させることが
できる。したがって、長尺の梁型枠を積載した状態で、
地組み位置からセット位置直下まで運搬する際、および
狭い場所で昇降足場、エレベータ等に本体を積み降ろし
する際、切り換えし走行が不要で、短時間に正確に所定
位置に移動幅寄せができる。
また、走行、揚重の度にアウトリガーをセットする必要
がなくなり、その作業性を向上させることができ、しか
も長尺物積載移動時での安定走行を達成して、その安全
性を向上することができる。しかも、アウトリガーを取
り外しあるいは折り畳むことにより、機幅を小さくし
て、狭所通過、エレベータへの乗り入れを達成できるの
で、建設作業場での適用性を向上することができる。
がなくなり、その作業性を向上させることができ、しか
も長尺物積載移動時での安定走行を達成して、その安全
性を向上することができる。しかも、アウトリガーを取
り外しあるいは折り畳むことにより、機幅を小さくし
て、狭所通過、エレベータへの乗り入れを達成できるの
で、建設作業場での適用性を向上することができる。
荷受手段を、昇降フレームに沿って上下動自在に配
設されるキャリアーと、該キャリアーに着脱自在に取り
付けられかつ荷を載せる一対のフォーク爪と、このフォ
ーク爪に載置されるパレットと、前記フォーク爪とパレ
ットとの間に介在させられパレットとフォーク爪との間
の摩擦を少なくする摺動部材とから構成した場合、フォ
ーク爪の大きさを適宜のものに選択することができるの
で、荷の大きさに応じてその安定性を確保することがで
きる上、本体移設時、フォーク爪の取り外しにより狭所
通過、エレベータ等への積載をさらに容易にすることが
できる。また、摺動部材によって、パレット共荷を簡単
に移動させて微調整することができる。
設されるキャリアーと、該キャリアーに着脱自在に取り
付けられかつ荷を載せる一対のフォーク爪と、このフォ
ーク爪に載置されるパレットと、前記フォーク爪とパレ
ットとの間に介在させられパレットとフォーク爪との間
の摩擦を少なくする摺動部材とから構成した場合、フォ
ーク爪の大きさを適宜のものに選択することができるの
で、荷の大きさに応じてその安定性を確保することがで
きる上、本体移設時、フォーク爪の取り外しにより狭所
通過、エレベータ等への積載をさらに容易にすることが
できる。また、摺動部材によって、パレット共荷を簡単
に移動させて微調整することができる。
前記荷受手段を、走行台車の昇降フレームに沿って
上下動自在に配設されるキャリアーと、荷を載せる一対
のフォーク爪と、前記キャリアーとフォーク爪とを連結
しかつ前記フォーク爪を水平移動可能な状態で平行に開
閉させるリンク機構とから構成した場合、リンク機構に
よってフォーク爪の開閉度を簡単に調整できる上、その
微調整も簡単に実施することができる。
上下動自在に配設されるキャリアーと、荷を載せる一対
のフォーク爪と、前記キャリアーとフォーク爪とを連結
しかつ前記フォーク爪を水平移動可能な状態で平行に開
閉させるリンク機構とから構成した場合、リンク機構に
よってフォーク爪の開閉度を簡単に調整できる上、その
微調整も簡単に実施することができる。
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は建設工事用運搬装置の斜視図、第2図は切換機
構を示す正面図、第3図ないし第5図はそれぞれ作用を
説明するために示した平面図、第6図は荷受手段を示す
正面図、第7図はその側面図、第8図はその平面図、第
9図は荷受手段のパレットに梁型枠を載置した状態を示
す斜視図、第10図および第11図は荷受手段を構成する摺
動部材の別の例を示すもので、第10図は正面図、第11図
のその側面図、第12図ないし第18図は荷受手段の他の例
を示すもので、第12図は斜視図、第13図はその平面図、
第14図はその側面図、第15図はその正面図、第16図はフ
ォーク爪を閉じた状態を示す正面図、第17図はその平面
図、第18図はフォーク爪を水平移動させた状態を示す平
面図、第19図ないし第22図は荷受手段のさらに別の例を
示すもので、第19図は平面図、第20図はその正面図、第
21図はフォーク爪を閉じた状態を示す平面図、第22図は
その正面図である。 1……走行台車、1a……車体フレーム、 2……昇降フレーム、3……荷受手段、 4……走行輪、5……切換機構、6……ねじ軸、 7……筒体、8……ロッド、9……駆動手段、 10……操向手段、11……操向ハンドル、 12……操向プレート、15……キャリアー、 17……フォーク爪、18……パレット、 19……摺動部材、25……アウトリガー、 27……自在車輪、31……フォーク爪、 32……リンク機構、35……第1リンク機構、 36……第2リンク機構、 51,52……アーム。
第1図は建設工事用運搬装置の斜視図、第2図は切換機
構を示す正面図、第3図ないし第5図はそれぞれ作用を
説明するために示した平面図、第6図は荷受手段を示す
正面図、第7図はその側面図、第8図はその平面図、第
9図は荷受手段のパレットに梁型枠を載置した状態を示
す斜視図、第10図および第11図は荷受手段を構成する摺
動部材の別の例を示すもので、第10図は正面図、第11図
のその側面図、第12図ないし第18図は荷受手段の他の例
を示すもので、第12図は斜視図、第13図はその平面図、
第14図はその側面図、第15図はその正面図、第16図はフ
ォーク爪を閉じた状態を示す正面図、第17図はその平面
図、第18図はフォーク爪を水平移動させた状態を示す平
面図、第19図ないし第22図は荷受手段のさらに別の例を
示すもので、第19図は平面図、第20図はその正面図、第
21図はフォーク爪を閉じた状態を示す平面図、第22図は
その正面図である。 1……走行台車、1a……車体フレーム、 2……昇降フレーム、3……荷受手段、 4……走行輪、5……切換機構、6……ねじ軸、 7……筒体、8……ロッド、9……駆動手段、 10……操向手段、11……操向ハンドル、 12……操向プレート、15……キャリアー、 17……フォーク爪、18……パレット、 19……摺動部材、25……アウトリガー、 27……自在車輪、31……フォーク爪、 32……リンク機構、35……第1リンク機構、 36……第2リンク機構、 51,52……アーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 9/14 R 7515−3F
Claims (3)
- 【請求項1】走行台車に昇降フレームが直立して立設さ
れ、該昇降フレームには荷受手段が設けられた運搬装置
であって、前記走行台車は車体フレームの前後にそれぞ
れ回転軸を介して水平な面内で回動自在に支持された走
行輪と、前記走行輪の向きを走行台車の前後方向および
前後方向に直角な左右方向にそれぞれ切り換える切換機
構と、車体フレームの左右両側に着脱自在もしくは折り
畳み自在に設けられかつ先端に自在車輪が取り付けられ
たアウトリガーとを備えていることを特徴とする建設工
事用運搬装置。 - 【請求項2】前記荷受手段は、走行台車の昇降フレーム
に沿って上下動自在に配設されるキャリアーと、該キャ
リアーに着脱自在に取り付けられかつ荷を載せる一対の
フォーク爪と、このフォーク爪に載置されるパレット
と、前記フォーク爪とパレットとの間に介在させられパ
レットとフォーク爪との間の摩擦を少なくする摺動部材
とから構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の建設工事用運搬装置。 - 【請求項3】前記荷受手段は、走行台車の昇降フレーム
に沿って上下動自在に配設されるキャリアーと、荷を載
せる一対のフォーク爪と、前記キャリアーとフォーク爪
とを連結しかつ前記フォーク爪を水平移動可能な状態で
平行に開閉させるリンク機構とから構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の建設工事用
運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6360987A JPH072589B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 建設工事用運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6360987A JPH072589B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 建設工事用運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230496A JPS63230496A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH072589B2 true JPH072589B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=13234206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6360987A Expired - Lifetime JPH072589B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 建設工事用運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072589B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002153110A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Iseki & Co Ltd | 植物剪断機 |
| JP2011092214A (ja) * | 2011-02-14 | 2011-05-12 | Iseki & Co Ltd | 植物剪断機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013185321A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Ohbayashi Corp | システム型枠、システム型枠の設置方法 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6360987A patent/JPH072589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002153110A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Iseki & Co Ltd | 植物剪断機 |
| JP2011092214A (ja) * | 2011-02-14 | 2011-05-12 | Iseki & Co Ltd | 植物剪断機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63230496A (ja) | 1988-09-26 |
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