JPH07259363A - 回流式リハビリテーションプール - Google Patents
回流式リハビリテーションプールInfo
- Publication number
- JPH07259363A JPH07259363A JP6051819A JP5181994A JPH07259363A JP H07259363 A JPH07259363 A JP H07259363A JP 6051819 A JP6051819 A JP 6051819A JP 5181994 A JP5181994 A JP 5181994A JP H07259363 A JPH07259363 A JP H07259363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pool
- circulation
- suspension
- walking
- rehabilitation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種のリハビリテーションを一つのプール内
で効果的に行うことができるようにする。 【構成】 正方向スタート入口7と逆方向スタート入口
8を設けたプール1内の外周に沿って回流発生装置3を
取り付けてプール1内に回流をつくると共にプール1の
床をゆるやかな山形に形成し、浮力に変化をつけて足に
かかる体重を調整しながら足を主としたリハビリテーシ
ョンを行う歩行訓練セクション11を設けると共にプー
ル1の床をゆるやかな谷状に形成すると共にこの上に懸
垂バー17を配置して、懸垂バー17につかまりながら
水中を移動して腕を主としたリハビリテーションを行う
懸垂セクション15を設ける。
で効果的に行うことができるようにする。 【構成】 正方向スタート入口7と逆方向スタート入口
8を設けたプール1内の外周に沿って回流発生装置3を
取り付けてプール1内に回流をつくると共にプール1の
床をゆるやかな山形に形成し、浮力に変化をつけて足に
かかる体重を調整しながら足を主としたリハビリテーシ
ョンを行う歩行訓練セクション11を設けると共にプー
ル1の床をゆるやかな谷状に形成すると共にこの上に懸
垂バー17を配置して、懸垂バー17につかまりながら
水中を移動して腕を主としたリハビリテーションを行う
懸垂セクション15を設ける。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水中リハビリテーショ
ン用設備であって、一つのプール内に於いて各種のリハ
ビリテーションを効率良く行うことができるプールに適
用される。
ン用設備であって、一つのプール内に於いて各種のリハ
ビリテーションを効率良く行うことができるプールに適
用される。
【0002】
【従来の技術】プール内において、歩行訓練とか水泳を
行いながらリハビリテーションを行う方法は公知であ
る。又、プール内に回流や波をつくり、この回流や波を
利用して体力や筋力トレーニングを行う方法も公知であ
る。
行いながらリハビリテーションを行う方法は公知であ
る。又、プール内に回流や波をつくり、この回流や波を
利用して体力や筋力トレーニングを行う方法も公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知例の
場合、次のような欠点がある。
場合、次のような欠点がある。
【0004】a.障害の重度、軽度に対応していない。
【0005】b.各種のトレーニングやリハビリテーシ
ョンを行う場合に、場所をその都度移さなければならな
いため、効率的でなかったり、設備に多くのスペースを
必要とする。
ョンを行う場合に、場所をその都度移さなければならな
いため、効率的でなかったり、設備に多くのスペースを
必要とする。
【0006】c.腕や手首などのリハビリテーションの
場合に、水の浮力を利用している例がないため、効果的
なリハビリテーションを行うことができない場合があ
る。
場合に、水の浮力を利用している例がないため、効果的
なリハビリテーションを行うことができない場合があ
る。
【0007】d.プール内の水の流れを最大限に利用す
る工夫がなされていない。
る工夫がなされていない。
【0008】e.プール内の床に工夫を行って足の裏に
刺激を与えながらリハビリテーションを行うように工夫
した例がない。
刺激を与えながらリハビリテーションを行うように工夫
した例がない。
【0009】f.プール内において、立ち泳ぎができる
ように工夫したものがない。
ように工夫したものがない。
【0010】g.プール内において、呼吸器系のリハビ
リテーションを行うことができるようにしたものがな
い。
リテーションを行うことができるようにしたものがな
い。
【0011】本発明の目的は、上記a〜gに記した欠点
のない回流式リハビリテーション用プールを提案するこ
とである。
のない回流式リハビリテーション用プールを提案するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回流式リハ
ビリテーション用プールの構成は次のとおりである。
ビリテーション用プールの構成は次のとおりである。
【0013】1.プールの外周に沿って回流を形成する
ために、プール内の水に対して同一方向の運動エネルギ
ーを付与する回流発生装置、前記プール内に発生した回
流に入って行くためのスタート入口、前記プール内の回
流の内側において、プールの床をゆるやかな山形に形成
して歩行帯を形成すると共にこの歩行帯の両側に沿って
手すりを配置して成る歩行訓練セクション、前記プール
内の回流の内側において、プールの床をゆるやかな谷形
に形成して懸垂帯を形成すると共にこの懸垂帯の上方に
懸垂バーを配置して成る懸垂訓練セクション、から成る
回流式リハビリテーションプール。なお、プールの形状
は平面形状を四角形或いは平面形状を円形等任意であ
る。又、スタート入口は一ケ所でもよいが、回流に沿っ
て入って行く正方向スタート入口と回流に逆行して入っ
て行く逆方向スタート入口に別けてもよい。次に、歩行
訓練セクションの歩行帯の表面に小さな凹凸例えば玉砂
利を敷き詰めてもよい。又、プール内の回流のスピード
を回流発生装置により調節自在に構成してもよい。
ために、プール内の水に対して同一方向の運動エネルギ
ーを付与する回流発生装置、前記プール内に発生した回
流に入って行くためのスタート入口、前記プール内の回
流の内側において、プールの床をゆるやかな山形に形成
して歩行帯を形成すると共にこの歩行帯の両側に沿って
手すりを配置して成る歩行訓練セクション、前記プール
内の回流の内側において、プールの床をゆるやかな谷形
に形成して懸垂帯を形成すると共にこの懸垂帯の上方に
懸垂バーを配置して成る懸垂訓練セクション、から成る
回流式リハビリテーションプール。なお、プールの形状
は平面形状を四角形或いは平面形状を円形等任意であ
る。又、スタート入口は一ケ所でもよいが、回流に沿っ
て入って行く正方向スタート入口と回流に逆行して入っ
て行く逆方向スタート入口に別けてもよい。次に、歩行
訓練セクションの歩行帯の表面に小さな凹凸例えば玉砂
利を敷き詰めてもよい。又、プール内の回流のスピード
を回流発生装置により調節自在に構成してもよい。
【0014】2.プールの床にゆるやかな山形歩行帯を
形成すると共にこの歩行帯の両側に沿って手すりを設け
て成る歩行訓練装置。
形成すると共にこの歩行帯の両側に沿って手すりを設け
て成る歩行訓練装置。
【0015】3.プールの床にゆるやかな谷状懸垂帯を
形成すると共にこの懸垂帯の上方に懸吊バーを配置し、
更に懸垂帯の両側に沿って手すりを設けて成る懸垂訓練
装置。
形成すると共にこの懸垂帯の上方に懸吊バーを配置し、
更に懸垂帯の両側に沿って手すりを設けて成る懸垂訓練
装置。
【0016】
【作用】回流発生装置はプール内の水を循環して噴出さ
せるノズルを要所に取り付け、循環ポンプにより勢いよ
く同一方向に噴出することにより、プールの外周に沿っ
て回流を発生させる。この回流の強さ(流速)はノズル
手前のバルブにより任意に調整することができる。な
お、回流を発生させる手段としては上記のようにプール
内の水を循環させて用いるようにしても良いが、新鮮な
水を噴出させても良い。或いは、エアーをノズルから噴
出させて回流を発生させてもよい。
せるノズルを要所に取り付け、循環ポンプにより勢いよ
く同一方向に噴出することにより、プールの外周に沿っ
て回流を発生させる。この回流の強さ(流速)はノズル
手前のバルブにより任意に調整することができる。な
お、回流を発生させる手段としては上記のようにプール
内の水を循環させて用いるようにしても良いが、新鮮な
水を噴出させても良い。或いは、エアーをノズルから噴
出させて回流を発生させてもよい。
【0017】利用者は、プール内の回流と一緒にプール
内を歩行することにより、浮力を利用して足首及び膝に
かかる負担を軽くして歩行訓練(足のリハビリテーショ
ン)を行うことができる。この利用法は、水の抵抗が小
さいため、障害が少し重い人に適している。一方、回流
に逆らってプール内を歩行することにより、水の流れの
分抵抗が大きく足に作用するため、軽度の障害の人に適
している。このようにして、利用者は回流と一緒に或い
は逆らってプール内を一周することにより、浮力で足首
や膝に対する体重の負担を軽くしながら、効果的にリハ
ビリテーションを行うことができる。プール内の回流に
入って行くためには、正方向スタート入口及び逆方向ス
タート入口を利用する。
内を歩行することにより、浮力を利用して足首及び膝に
かかる負担を軽くして歩行訓練(足のリハビリテーショ
ン)を行うことができる。この利用法は、水の抵抗が小
さいため、障害が少し重い人に適している。一方、回流
に逆らってプール内を歩行することにより、水の流れの
分抵抗が大きく足に作用するため、軽度の障害の人に適
している。このようにして、利用者は回流と一緒に或い
は逆らってプール内を一周することにより、浮力で足首
や膝に対する体重の負担を軽くしながら、効果的にリハ
ビリテーションを行うことができる。プール内の回流に
入って行くためには、正方向スタート入口及び逆方向ス
タート入口を利用する。
【0018】次に歩行訓練セクションは、足首や膝に対
する体重の負担を浮力の作用で調整しながら、上り、下
りの歩行訓練を行うもので、危険防止のために手すりに
つかまって行う。この歩行訓練の歩行帯(床)の表面に
は、足の裏に刺激を与えたり、すべり止めの効果を狙っ
て凹凸、例えば玉砂利が敷いてある。
する体重の負担を浮力の作用で調整しながら、上り、下
りの歩行訓練を行うもので、危険防止のために手すりに
つかまって行う。この歩行訓練の歩行帯(床)の表面に
は、足の裏に刺激を与えたり、すべり止めの効果を狙っ
て凹凸、例えば玉砂利が敷いてある。
【0019】懸垂訓練セクションは、プールの床を徐々
に下げて深く谷状に形成してあるため、歩行者が懸垂帯
に沿って歩行し、同時に上方の懸垂バーに手を伸ばして
つかまりながら進むと、やがて深みで足がつかなくな
り、浮いた状態となる。後は、手で懸垂バーにつかまり
ながらプール内を移動する。そして、やがて足が床につ
くようになる。この訓練は、手(腕)ばかりでなく、身
体全体が浮いているため、水中で色々な姿勢をとること
ができるので、全身のリハビリテーションにも役立つ。
又、懸垂バーを使用せずに立ち泳ぎで渡ったり、水中を
もぐりながら渡ったりすることもできる。この水中にも
ぐるときには息を止めるため、呼吸器系のリハビリテー
ションを行うことができる。
に下げて深く谷状に形成してあるため、歩行者が懸垂帯
に沿って歩行し、同時に上方の懸垂バーに手を伸ばして
つかまりながら進むと、やがて深みで足がつかなくな
り、浮いた状態となる。後は、手で懸垂バーにつかまり
ながらプール内を移動する。そして、やがて足が床につ
くようになる。この訓練は、手(腕)ばかりでなく、身
体全体が浮いているため、水中で色々な姿勢をとること
ができるので、全身のリハビリテーションにも役立つ。
又、懸垂バーを使用せずに立ち泳ぎで渡ったり、水中を
もぐりながら渡ったりすることもできる。この水中にも
ぐるときには息を止めるため、呼吸器系のリハビリテー
ションを行うことができる。
【0020】利用者は、以上の三つの機能を組み合わせ
て、障害に合った水中リハビリテーションを行う。
て、障害に合った水中リハビリテーションを行う。
【0021】
【実施例】図1に、本発明に係るプールの全体を示す。
1は四角形のプールであって、実施例の水深は120c
m、水温は33℃に設定されている。2はプール1の周
囲の壁に沿って取り付けられた手すり、3はプール1の
コーナーに夫々取り付けられた回流発生装置であって、
この回流発生装置3は水を噴出するためのノズル4とプ
ール1内の水を循環パイプ6で吸い込み、これを前記ノ
ズル4から噴出させてプール1内に回流をつくる循環ポ
ンプ5を主構成要素としている。実施例の場合、回流発
生装置3は、図1中3′で示すように、規模に応じてそ
の取り付け位置、数を決定するものとし、実施例は16
ケ所である。又、流速はバルブ操作により可変とし、実
施例の場合、1m〜2m/sec に調整してある。
1は四角形のプールであって、実施例の水深は120c
m、水温は33℃に設定されている。2はプール1の周
囲の壁に沿って取り付けられた手すり、3はプール1の
コーナーに夫々取り付けられた回流発生装置であって、
この回流発生装置3は水を噴出するためのノズル4とプ
ール1内の水を循環パイプ6で吸い込み、これを前記ノ
ズル4から噴出させてプール1内に回流をつくる循環ポ
ンプ5を主構成要素としている。実施例の場合、回流発
生装置3は、図1中3′で示すように、規模に応じてそ
の取り付け位置、数を決定するものとし、実施例は16
ケ所である。又、流速はバルブ操作により可変とし、実
施例の場合、1m〜2m/sec に調整してある。
【0022】7はプール1内の回流方向に入るための正
方向スタート入口、8は回流に向かって(逆らって)入
る逆方向スタート入口である。なお、両入口7、8は実
施例の場合階段式であるが、ゆるやかなスロープにして
も良い。9、10は手すりである。
方向スタート入口、8は回流に向かって(逆らって)入
る逆方向スタート入口である。なお、両入口7、8は実
施例の場合階段式であるが、ゆるやかなスロープにして
も良い。9、10は手すりである。
【0023】11は歩行訓練セクションであって、この
歩行訓練セクション11は図2に示されており、プール
1の床をゆるやかな山形に形成して歩行帯12を形成
し、両サイドに手すり13が設けてある。14はプール
1の中央のスペースに設けたスタンドバスエリアであっ
て、14aはパワーノズルである。
歩行訓練セクション11は図2に示されており、プール
1の床をゆるやかな山形に形成して歩行帯12を形成
し、両サイドに手すり13が設けてある。14はプール
1の中央のスペースに設けたスタンドバスエリアであっ
て、14aはパワーノズルである。
【0024】この歩行訓練セクション11では、利用者
は歩行帯12の上り、下りを利用して歩行訓練を行うも
のである。又、この歩行中にスタンドバスエリア14で
は、パワーノズル14aから噴射される水により、マッ
サージを受けることができる。
は歩行帯12の上り、下りを利用して歩行訓練を行うも
のである。又、この歩行中にスタンドバスエリア14で
は、パワーノズル14aから噴射される水により、マッ
サージを受けることができる。
【0025】15は懸垂訓練セクションであって、この
訓練セクション15は図3に示されており、プール1の
床をゆるやかな谷形に形成して懸垂帯16を形成すると
共にこの懸垂帯16の上方に懸垂バー(懸垂梯子)17
を配置した構成である。図中18は手すりである。利用
者は、両手を上げて懸垂バー17につかまりながら懸垂
帯16を進んで行くと、やがて深みで足が床につかなく
なり、手(腕)の力だけで身体の安定を保ち、かつ懸垂
バー17をつかみ換えることで前進できる。或いは、立
ち泳ぎとかもぐりで渡ることができる。
訓練セクション15は図3に示されており、プール1の
床をゆるやかな谷形に形成して懸垂帯16を形成すると
共にこの懸垂帯16の上方に懸垂バー(懸垂梯子)17
を配置した構成である。図中18は手すりである。利用
者は、両手を上げて懸垂バー17につかまりながら懸垂
帯16を進んで行くと、やがて深みで足が床につかなく
なり、手(腕)の力だけで身体の安定を保ち、かつ懸垂
バー17をつかみ換えることで前進できる。或いは、立
ち泳ぎとかもぐりで渡ることができる。
【0026】なお、実施例の場合、歩行訓練セクション
11と懸垂訓練セクション15は直線的であるが、カー
ブをつけてもよい。
11と懸垂訓練セクション15は直線的であるが、カー
ブをつけてもよい。
【0027】18は前記歩行訓練セクション11と懸垂
訓練セクション15間に設けたフロートバス、19はプ
ール1内において、入口7、8と回流側とを区画してい
る仕切壁、19は歩行訓練セクション11の両サイドの
仕切壁、20は懸垂訓練セクション15の両サイドの仕
切壁である。
訓練セクション15間に設けたフロートバス、19はプ
ール1内において、入口7、8と回流側とを区画してい
る仕切壁、19は歩行訓練セクション11の両サイドの
仕切壁、20は懸垂訓練セクション15の両サイドの仕
切壁である。
【0028】図5は円形プールに本発明を実施した例で
あって、中央にフロートバス18を配置し、歩行訓練セ
クション11と懸垂訓練セクション15とを円弧状に形
成したものである。
あって、中央にフロートバス18を配置し、歩行訓練セ
クション11と懸垂訓練セクション15とを円弧状に形
成したものである。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成り、次の
効果を奏する。
効果を奏する。
【0030】a.プール内の回流を利用して、水の負荷
を自由に選択しながらリハビリテーションを行うことが
できる。
を自由に選択しながらリハビリテーションを行うことが
できる。
【0031】b.歩行訓練セクションでは、浮力を変化
させることで、足にかかる体重に変化をつけて足首、膝
等のリハビリテーションを行うことができる。
させることで、足にかかる体重に変化をつけて足首、膝
等のリハビリテーションを行うことができる。
【0032】c.懸垂訓練セクションでは、手(腕)に
かかる体重を変化させることで、手のリハビリテーショ
ンを行うことができると共に水中で立ち泳ぎを行った
り、身体の姿勢を自由に変化させることにより、全身の
リハビリテーションを同時に行うことができる。
かかる体重を変化させることで、手のリハビリテーショ
ンを行うことができると共に水中で立ち泳ぎを行った
り、身体の姿勢を自由に変化させることにより、全身の
リハビリテーションを同時に行うことができる。
【0033】d.プールには正方向スタート入口と逆方
向スタート入口を設けることで、出入りがしやすいと共
に多数の人が利用している際に混乱が生じない。
向スタート入口を設けることで、出入りがしやすいと共
に多数の人が利用している際に混乱が生じない。
【0034】e.一つのプール内に全機能を集約するこ
とにより、利用しやすいと共にスペースの有効利用が図
れる。
とにより、利用しやすいと共にスペースの有効利用が図
れる。
【0035】f.回流の強さを調節することにより、障
害に合ったリハビリテーションを行うことができる。
害に合ったリハビリテーションを行うことができる。
【0036】g.懸垂セクションは立ち泳ぎができるた
め、水泳とは違った全身運動ができると共にもぐって水
中を渡ることにより、呼吸器系のリハビリテーションに
も活用できる。
め、水泳とは違った全身運動ができると共にもぐって水
中を渡ることにより、呼吸器系のリハビリテーションに
も活用できる。
【図1】本発明に係るリハビリテーションプールの平面
図。
図。
【図2】歩行訓練セクション(B−B′線)の断面図。
【図3】懸垂訓練セクション(A−A′線)の断面図。
【図4】A−A′線断面図。
【図5】円形プールの実施例図。
1 プール 2 手すり 3 回流発生装置 4 ノズル 5 循環ポンプ 6 循環パイプ 7 正方向スタート入口 8 逆方向スタート入口 9・10 手すり 11 歩行訓練セクション 12 歩行帯 13 手すり 14 スタンドバスエリア 14a パワーノズル 15 懸垂訓練セクション 16 懸垂帯 17 懸垂バー 18 手すり 19 フロートバス 20・21・22 仕切壁
Claims (12)
- 【請求項1】 プールの外周に沿って回流を形成するた
めに、プール内の水に対して同一方向の運動エネルギー
を付与する回流発生装置、 前記プール内に発生した回流に入って行くためのスター
ト入口、 前記プール内の回流の内側において、プールの床をゆる
やかな山形に形成して歩行帯を形成すると共にこの歩行
帯の両側に沿って手すりを配置して成る歩行訓練セクシ
ョン、 前記プール内の回流の内側において、プールの床をゆる
やかな谷形に形成して懸垂帯を形成すると共にこの懸垂
帯の上方に懸垂バーを配置して成る懸垂訓練セクショ
ン、 から成る回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項2】 平面形状が四角形から成る請求項1記載
の回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項3】 平面形状が円形から成る請求項1記載の
回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項4】 スタート入口を回流に沿って入って行く
正方向スタート入口と回流に逆行して入って行く逆方向
スタート入口に別けて成る請求項1又は2又は3記載の
回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項5】 歩行訓練セクションの歩行帯の表面に小
さな凹凸を形成して成る請求項1又は2又は3又は4記
載の回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項6】 歩行訓練セクションの歩行帯の表面に玉
砂利を敷き詰めて成る請求項1又は2又は3又は4又は
5記載の回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項7】 プールの外周に沿って回遊手すりを取り
付けて成る請求項1又は2又は3又は4又は5又は6記
載の回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項8】 回流のスピードを回流発生装置により調
節自在に構成して成る請求項1又は2又は3又は4又は
5又は6又は7記載の回流式リハビリテーションプー
ル。 - 【請求項9】 プール内にフロートバスを設けて成る請
求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8記
載の回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項10】 プール内の一部にパワーノズルを取り
付けてここをスタンドバスエリアとして成る請求項1又
は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8又は9記載
の回流式リハビリテーションプール。 - 【請求項11】 プールの床にゆるやかな山形歩行帯を
形成すると共にこの歩行帯の両側に沿って手すりを設け
て成る歩行訓練装置。 - 【請求項12】 プールの床にゆるやかな谷状懸垂帯を
形成すると共にこの懸垂帯の上方に懸吊バーを配置し、
更に懸垂帯の両側に手すりを設けて成る懸垂訓練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6051819A JPH07259363A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 回流式リハビリテーションプール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6051819A JPH07259363A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 回流式リハビリテーションプール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259363A true JPH07259363A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12897510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6051819A Withdrawn JPH07259363A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 回流式リハビリテーションプール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07259363A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001340420A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-11 | Shigeru Fujiwara | ウェーキングプール |
| JP2007275319A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Just One Kk | 動物用プール |
| JPWO2017037944A1 (ja) * | 2015-09-04 | 2018-05-24 | 株式会社キザキ | 水中ウォーキング用ポール |
-
1994
- 1994-03-23 JP JP6051819A patent/JPH07259363A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001340420A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-11 | Shigeru Fujiwara | ウェーキングプール |
| JP2007275319A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Just One Kk | 動物用プール |
| JPWO2017037944A1 (ja) * | 2015-09-04 | 2018-05-24 | 株式会社キザキ | 水中ウォーキング用ポール |
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