JPH07259366A - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
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- JPH07259366A JPH07259366A JP7810194A JP7810194A JPH07259366A JP H07259366 A JPH07259366 A JP H07259366A JP 7810194 A JP7810194 A JP 7810194A JP 7810194 A JP7810194 A JP 7810194A JP H07259366 A JPH07259366 A JP H07259366A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 パレットを昇降してその下方の地盤上にもう
一つの駐車スペースをつくる二階構成の駐車装置の提
供。 【構成】 地盤1に間隔をあけて立設した二本の支柱
2、2にガイド溝を設け、車両を搭載するパレット3の
支柱2、2側に固設した立上げ枠4の両側上下に転動輪
17、17bを設けると共に、立上げ枠の各転動輪を両
側の支柱2、2の各ガイド溝に案内させ、パレット3を
昇降する駆動手段を設け、支柱2、2の各下端に回動自
在に接合した支持アーム19、19の他端に設けたロー
ラ23、23を、パレット3の略重心位置の両側に設け
たローラガイド24、24の軌道ガイド25、25に係
合し、さらに両側の支持アーム19、19の途中とパレ
ット3の立上げ枠4の両側上端とを引上アーム18、1
8で互いにピン接合した。
一つの駐車スペースをつくる二階構成の駐車装置の提
供。 【構成】 地盤1に間隔をあけて立設した二本の支柱
2、2にガイド溝を設け、車両を搭載するパレット3の
支柱2、2側に固設した立上げ枠4の両側上下に転動輪
17、17bを設けると共に、立上げ枠の各転動輪を両
側の支柱2、2の各ガイド溝に案内させ、パレット3を
昇降する駆動手段を設け、支柱2、2の各下端に回動自
在に接合した支持アーム19、19の他端に設けたロー
ラ23、23を、パレット3の略重心位置の両側に設け
たローラガイド24、24の軌道ガイド25、25に係
合し、さらに両側の支持アーム19、19の途中とパレ
ット3の立上げ枠4の両側上端とを引上アーム18、1
8で互いにピン接合した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を乗り上げたパレ
ットを地盤から二階高さまで昇降することにより、その
下方の空きスペースに別の車両を乗り入れるようにした
二階構成の駐車装置に関するものである。
ットを地盤から二階高さまで昇降することにより、その
下方の空きスペースに別の車両を乗り入れるようにした
二階構成の駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、動力で昇降するパレットに車
両を乗り上げて、二階高さまで上昇することによって地
盤上に空きスペースをつくり、ここにもう一台の車を乗
り入れるようにした二階構成の駐車装置が開発されてい
る。
両を乗り上げて、二階高さまで上昇することによって地
盤上に空きスペースをつくり、ここにもう一台の車を乗
り入れるようにした二階構成の駐車装置が開発されてい
る。
【0003】図9乃至図13に示すものは、すべて従来
の駐車装置である。
の駐車装置である。
【0004】図9(a) 及び(b) に示す駐車装置は、支柱
30を四方に設け、これら支柱30の両側二本ごとに上
端を桁材31で連結した梁間に、パレット32を水平に
設け、パレット32は各支柱30に沿って案内するよう
にし、片側の桁材31上に固設した電動モータ33で牽
引ワイヤを介してパレット32を昇降するようにしたも
のである。
30を四方に設け、これら支柱30の両側二本ごとに上
端を桁材31で連結した梁間に、パレット32を水平に
設け、パレット32は各支柱30に沿って案内するよう
にし、片側の桁材31上に固設した電動モータ33で牽
引ワイヤを介してパレット32を昇降するようにしたも
のである。
【0005】この駐車装置は、四本の支柱30、30…
で構成されているため、驅体が安定構造であり、パレッ
ト32も四本の支柱ごとに均等に支持することができ
る。しかしながら、四方の支柱30、30…の設置スペ
ースをとり、車庫入れの際にこれらの支柱30、30…
が邪魔になって出入庫しづらく、また乗員が乗り降りす
る際に通行しにくいという欠点があった。
で構成されているため、驅体が安定構造であり、パレッ
ト32も四本の支柱ごとに均等に支持することができ
る。しかしながら、四方の支柱30、30…の設置スペ
ースをとり、車庫入れの際にこれらの支柱30、30…
が邪魔になって出入庫しづらく、また乗員が乗り降りす
る際に通行しにくいという欠点があった。
【0006】図10(a) 及び(b) に示す駐車装置は、図
9の駐車装置の片側二本の支柱を取り除いて二本の支柱
30、30だけで支持し、パレット32の片側に立上げ
枠34を固設し、この立上げ枠34を二本の支柱30、
30で案内させて、パレット32を片持構造で支持させ
るようにしたものである。
9の駐車装置の片側二本の支柱を取り除いて二本の支柱
30、30だけで支持し、パレット32の片側に立上げ
枠34を固設し、この立上げ枠34を二本の支柱30、
30で案内させて、パレット32を片持構造で支持させ
るようにしたものである。
【0007】ところが、この駐車装置に車両を搭載する
と、パレット32の支点32aに荷重が集中するばかり
か、パレット32にたわみが生じるという強度上の欠点
があった。また、図示のように、パレット32の短辺を
張出し方向に設けると、パレット32に乗り上げた車両
は、片側の前後ドアの開閉ができなくなるという不都合
が生じていた。
と、パレット32の支点32aに荷重が集中するばかり
か、パレット32にたわみが生じるという強度上の欠点
があった。また、図示のように、パレット32の短辺を
張出し方向に設けると、パレット32に乗り上げた車両
は、片側の前後ドアの開閉ができなくなるという不都合
が生じていた。
【0008】図11に示す駐車装置は、片側に二本の支
柱30、30を設け、支柱30に支持アーム30aを設
けて補強した驅体構造としてあるが、図10の駐車装置
と異なり、パレット32の長辺を片持構造の張出し方向
として、車両36を支柱30方向に対して縦方向に乗り
入れるようにしてある。
柱30、30を設け、支柱30に支持アーム30aを設
けて補強した驅体構造としてあるが、図10の駐車装置
と異なり、パレット32の長辺を片持構造の張出し方向
として、車両36を支柱30方向に対して縦方向に乗り
入れるようにしてある。
【0009】従って、パレット32の張出しが長くなっ
たぶん、パレット32の支点32aに図10の場合より
も強大な集中荷重がかかり、またパレット32が撓みや
すくなる。この撓みを防止するために筋交い37を設け
て補強してあるが、パレット32は下降したとき地盤に
接触させる必要があるため、この筋交い37はパレット
32の上側に取り付けざるを得ず、パレット32に搭載
した車両36のドアの開閉を考慮すると、筋交い37の
取り付け位置も制限され、十分な補強が期待できない。
たぶん、パレット32の支点32aに図10の場合より
も強大な集中荷重がかかり、またパレット32が撓みや
すくなる。この撓みを防止するために筋交い37を設け
て補強してあるが、パレット32は下降したとき地盤に
接触させる必要があるため、この筋交い37はパレット
32の上側に取り付けざるを得ず、パレット32に搭載
した車両36のドアの開閉を考慮すると、筋交い37の
取り付け位置も制限され、十分な補強が期待できない。
【0010】図12に示す駐車装置は、土台となる基材
38の上に、片側ずつX字形を成す二本の支持材39、
39を略中間でピン39bにより接合し、支持材39、
39の上端にパレット32を設け、各支持材39は夫々
の片側を基材38とパレット32とにピン39a、39
aで接合し、その他端にローラ40を夫々設けて基材3
8とパレット32に沿って移動するようにしたもので、
油圧シリンダー41でX字形の支持材39、39を上下
方向に折り畳むように伸縮してパレット32を昇降す
る。
38の上に、片側ずつX字形を成す二本の支持材39、
39を略中間でピン39bにより接合し、支持材39、
39の上端にパレット32を設け、各支持材39は夫々
の片側を基材38とパレット32とにピン39a、39
aで接合し、その他端にローラ40を夫々設けて基材3
8とパレット32に沿って移動するようにしたもので、
油圧シリンダー41でX字形の支持材39、39を上下
方向に折り畳むように伸縮してパレット32を昇降す
る。
【0011】ところが、このような駐車装置において
は、X字形の支柱材39、39が、地盤上に入庫した車
両36の両側のドア開閉の妨げとなるから、前進で入庫
することは不可能であり、また後退で入庫すると、後部
座席の者は入庫状態で乗り降りすることが全くできな
い。それらを可能とするには、X字形の支柱材39、3
9の両側間隔を広くとる必要があり、駐車装置全体に広
い設置スペースを必要とする。
は、X字形の支柱材39、39が、地盤上に入庫した車
両36の両側のドア開閉の妨げとなるから、前進で入庫
することは不可能であり、また後退で入庫すると、後部
座席の者は入庫状態で乗り降りすることが全くできな
い。それらを可能とするには、X字形の支柱材39、3
9の両側間隔を広くとる必要があり、駐車装置全体に広
い設置スペースを必要とする。
【0012】図13に示す駐車装置は、図12の駐車装
置と同様に片側ずつX字形の支柱材39、39を設けて
あるが、これら支柱材39、39の端部のピン39a、
39aの接合位置に支柱30を設けて、驅体全体の強度
を確保してある。
置と同様に片側ずつX字形の支柱材39、39を設けて
あるが、これら支柱材39、39の端部のピン39a、
39aの接合位置に支柱30を設けて、驅体全体の強度
を確保してある。
【0013】この駐車装置においても、前進での入庫が
できない点と、後退で入庫した場合、後部座席の者が入
庫状態で乗り降りすることができない点では図12の駐
車装置と同様の欠点を有するため、それらを可能とする
には、X字形の支柱材39、39の両側間隔を広くとる
必要があり、駐車装置全体に広い設置スペースを必要と
するという問題点を有していた。
できない点と、後退で入庫した場合、後部座席の者が入
庫状態で乗り降りすることができない点では図12の駐
車装置と同様の欠点を有するため、それらを可能とする
には、X字形の支柱材39、39の両側間隔を広くとる
必要があり、駐車装置全体に広い設置スペースを必要と
するという問題点を有していた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来の駐車装置の欠点を解消するために為されたもので、
パレットを昇降してその下方の地盤上にもう一つの駐車
スペースをつくる二階構成の駐車装置であって、パレッ
トの支持構造を強化すると共に、パレットの撓みを防止
した構成とし、また駐車装置の幅を車両の入庫限界にし
ても、縦方向に前進後退のいずれからも乗り入れでき、
この際支柱が邪魔とならず、車両の入庫状態で、前部座
席からも後部座席からもドアの開閉が自由に行え、また
前後の両座席から乗り降りする者が自由にドアを開閉し
て通行できるようにした駐車装置を提供することを目的
とする。
来の駐車装置の欠点を解消するために為されたもので、
パレットを昇降してその下方の地盤上にもう一つの駐車
スペースをつくる二階構成の駐車装置であって、パレッ
トの支持構造を強化すると共に、パレットの撓みを防止
した構成とし、また駐車装置の幅を車両の入庫限界にし
ても、縦方向に前進後退のいずれからも乗り入れでき、
この際支柱が邪魔とならず、車両の入庫状態で、前部座
席からも後部座席からもドアの開閉が自由に行え、また
前後の両座席から乗り降りする者が自由にドアを開閉し
て通行できるようにした駐車装置を提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めに、本発明の駐車装置は、地盤に間隔をあけて立設し
た二本の支柱にガイド溝を設け、車両を搭載するパレッ
トの前記支柱側に固設した立上げ枠の両側上下に転動輪
を設けると共に、該立上げ枠の各転動輪を前記両側の支
柱の各ガイド溝に案内させ、前記パレットを昇降する駆
動手段を設け、前記支柱の各下端に回動自在に接合した
支持アームの他端に設けたローラを、前記パレットの略
重心位置の両側に設けたローラガイドの軌道ガイドに係
合し、さらに前記両側の支持アームの途中と前記パレッ
トの立上げ枠の両側上端とを引上アームで互いにピン接
合したのである。
めに、本発明の駐車装置は、地盤に間隔をあけて立設し
た二本の支柱にガイド溝を設け、車両を搭載するパレッ
トの前記支柱側に固設した立上げ枠の両側上下に転動輪
を設けると共に、該立上げ枠の各転動輪を前記両側の支
柱の各ガイド溝に案内させ、前記パレットを昇降する駆
動手段を設け、前記支柱の各下端に回動自在に接合した
支持アームの他端に設けたローラを、前記パレットの略
重心位置の両側に設けたローラガイドの軌道ガイドに係
合し、さらに前記両側の支持アームの途中と前記パレッ
トの立上げ枠の両側上端とを引上アームで互いにピン接
合したのである。
【0016】また、前記パレットの立上げ枠の上端に固
設した駆動モータの出力軸を前記立上げ枠の水平両方向
に伸長した連結軸に結合し、該連結軸の両端付近を前記
パレットに固着した軸受で支持すると共に、該連結軸の
両端に固定したピニオンを前記支柱のガイド溝に沿う上
下方向に固設したラックに噛合し、前記立上げ枠の上端
に設けたローラが前記ピニオンと前記ラックの噛合距離
を一定に保つ外径を有して前記支柱のガイド溝に沿って
転動するようにした。
設した駆動モータの出力軸を前記立上げ枠の水平両方向
に伸長した連結軸に結合し、該連結軸の両端付近を前記
パレットに固着した軸受で支持すると共に、該連結軸の
両端に固定したピニオンを前記支柱のガイド溝に沿う上
下方向に固設したラックに噛合し、前記立上げ枠の上端
に設けたローラが前記ピニオンと前記ラックの噛合距離
を一定に保つ外径を有して前記支柱のガイド溝に沿って
転動するようにした。
【0017】
【作用】上記した本発明の構成において、パレットの立
上げ枠の四方の転動輪が支柱のガイド溝に案内された構
成により、パレットは支柱の片側方向に張り出した片持
状態となる。このパレットを地盤まで下降すると、支柱
に向かう縦方向に車両を前進または後退してパレットに
入庫することができ、パレットを上昇することによって
パレットの下方の地盤上に空きスペースをつくり別の車
両を乗り入れることができる。
上げ枠の四方の転動輪が支柱のガイド溝に案内された構
成により、パレットは支柱の片側方向に張り出した片持
状態となる。このパレットを地盤まで下降すると、支柱
に向かう縦方向に車両を前進または後退してパレットに
入庫することができ、パレットを上昇することによって
パレットの下方の地盤上に空きスペースをつくり別の車
両を乗り入れることができる。
【0018】パレットは、立上げ枠の四方の転動輪を介
して支柱側に支持されたほか、パレットの略重心位置の
両側を、支柱の下端位置にピン支点を有する支持アーム
で下方から支持され、また、両側の支持アームの途中と
パレットの立上げ枠の両側上端とを引上アームで互いに
ピン接合してあるから、パレットを駆動手段によって上
昇すると、引上アームが支持アームを上方に引上げて、
該支持アームを下端のピン支点周りに回動させる。この
とき、支持アームの先端部に設けたローラは、パレット
の側部に設けたローラガイドの軌道ガイドに沿って転動
しつつ一定軌跡を描きながらパレットの上昇に伴うロー
ラの係合位置を変動することにより、パレットを略重心
位置の両側で常に支持するのである。
して支柱側に支持されたほか、パレットの略重心位置の
両側を、支柱の下端位置にピン支点を有する支持アーム
で下方から支持され、また、両側の支持アームの途中と
パレットの立上げ枠の両側上端とを引上アームで互いに
ピン接合してあるから、パレットを駆動手段によって上
昇すると、引上アームが支持アームを上方に引上げて、
該支持アームを下端のピン支点周りに回動させる。この
とき、支持アームの先端部に設けたローラは、パレット
の側部に設けたローラガイドの軌道ガイドに沿って転動
しつつ一定軌跡を描きながらパレットの上昇に伴うロー
ラの係合位置を変動することにより、パレットを略重心
位置の両側で常に支持するのである。
【0019】上記の構成において、パレットの両側を支
持する支持アームは、パレットの側方から見て一段目の
空間の支柱側の上方隅部を占めるだけであるから、パレ
ットの下方に車両を前進又は後退で乗り入れても、この
車両の前後部のドアを開閉する妨げにならず、またドア
の開閉位置の側方に駐車装置の驅体が全く存在しないの
で、乗員の乗り降り及び通行が全く自由にできるのであ
る。
持する支持アームは、パレットの側方から見て一段目の
空間の支柱側の上方隅部を占めるだけであるから、パレ
ットの下方に車両を前進又は後退で乗り入れても、この
車両の前後部のドアを開閉する妨げにならず、またドア
の開閉位置の側方に駐車装置の驅体が全く存在しないの
で、乗員の乗り降り及び通行が全く自由にできるのであ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0021】図1乃至図8は、本発明による駐車装置に
関する図面であり、図1はパレットが地盤から上昇した
状態を示す側面図である。図2はパレットが地盤に接地
した状態を示す側面図である。図3はパレットが上昇す
る途中の状態を示す側面図である。図4は駐車装置の背
面図である。図5は駐車装置の上面図である。図6は駐
車装置のラックとピニオンの結合付近を示す部分断面図
である。図7は支持アームのローラとパレットの側部に
設けたローラガイドとの係合状態を示す断面図である。
図8は駐車装置のローラガイドを正面から見て、該ロー
ラガイドに係合した支持アームのローラの軌道を示した
図面である。
関する図面であり、図1はパレットが地盤から上昇した
状態を示す側面図である。図2はパレットが地盤に接地
した状態を示す側面図である。図3はパレットが上昇す
る途中の状態を示す側面図である。図4は駐車装置の背
面図である。図5は駐車装置の上面図である。図6は駐
車装置のラックとピニオンの結合付近を示す部分断面図
である。図7は支持アームのローラとパレットの側部に
設けたローラガイドとの係合状態を示す断面図である。
図8は駐車装置のローラガイドを正面から見て、該ロー
ラガイドに係合した支持アームのローラの軌道を示した
図面である。
【0022】本実施例の駐車装置の驅体は、図4に示す
ように、地盤1に間隔をあけて二本の支柱2、2が立設
され、これらの支柱2、2の上端側面を横材2aで固定
して成るものである。この支柱2、2間に設けたパレッ
ト3は、支柱2、2の前方に張り出すものであるから、
支柱2、2は駐車場の敷地の最奥位置に並設することが
でき、パレット3の前方側には障害物を全くつくらな
い。
ように、地盤1に間隔をあけて二本の支柱2、2が立設
され、これらの支柱2、2の上端側面を横材2aで固定
して成るものである。この支柱2、2間に設けたパレッ
ト3は、支柱2、2の前方に張り出すものであるから、
支柱2、2は駐車場の敷地の最奥位置に並設することが
でき、パレット3の前方側には障害物を全くつくらな
い。
【0023】パレット3は、車両Cを搭載する平板部3
a(図5参照)の後端部に、図4に示すように方形の枠
組を成して立上げ枠4を固設してある。この立上げ枠4
はパレット3の平板部3aの後面の両端に立上げ枠4の
縦材4aを溶着し(図6参照)、縦材4a、4aの上端
側部に横材4b(図5、6参照)を架けて溶着して成
り、さらに横材4bの両端からはパレット3の平板部3
aの各側方に向けて、筋交い5を固設してある(図1参
照)。
a(図5参照)の後端部に、図4に示すように方形の枠
組を成して立上げ枠4を固設してある。この立上げ枠4
はパレット3の平板部3aの後面の両端に立上げ枠4の
縦材4aを溶着し(図6参照)、縦材4a、4aの上端
側部に横材4b(図5、6参照)を架けて溶着して成
り、さらに横材4bの両端からはパレット3の平板部3
aの各側方に向けて、筋交い5を固設してある(図1参
照)。
【0024】図4に示すように、立上げ枠4の横材4b
の後面には、ギヤボックス6を固着し、ギヤボックス6
の上部に駆動モータ7を固設して、駆動モータ7の回転
速度をギヤボックス6で減速しつつ両側に突出させた出
力軸6aに伝達し、これらの両側の出力軸6a、6aを
カップリング8、8を介して連結軸9、9に結合してあ
る。これらの連結軸9、9は、夫々立上げ枠4の横材4
bの二か所から突出させた軸受10、10で支承してあ
る。
の後面には、ギヤボックス6を固着し、ギヤボックス6
の上部に駆動モータ7を固設して、駆動モータ7の回転
速度をギヤボックス6で減速しつつ両側に突出させた出
力軸6aに伝達し、これらの両側の出力軸6a、6aを
カップリング8、8を介して連結軸9、9に結合してあ
る。これらの連結軸9、9は、夫々立上げ枠4の横材4
bの二か所から突出させた軸受10、10で支承してあ
る。
【0025】図6は、上記の連結軸9の片側端部周辺を
示すもので、上記のように立上げ枠4の縦材4aに横材
4bを固設し、横材4bの後面に外側の軸受10を突出
して固定した状況が示してある。
示すもので、上記のように立上げ枠4の縦材4aに横材
4bを固設し、横材4bの後面に外側の軸受10を突出
して固定した状況が示してある。
【0026】図6に示すように、外側の軸受10で支承
した連結軸9の端部にはピニオン11がキー11aで固
定され、ピニオン11の外周にはローラ12がキー12
aで固定してある。
した連結軸9の端部にはピニオン11がキー11aで固
定され、ピニオン11の外周にはローラ12がキー12
aで固定してある。
【0027】一方、H型鋼から成る支柱2、2のフラン
ジの内側内面に沿って上下方向に添設板13を介してラ
ック14がネジ14aで固定され、このラック14に上
記のピニオン11が噛合されると共に、ラック14から
露出した添設板13の軌条は円滑面に形成してあってこ
の円滑面軌道に沿って上記のローラ12が転動するよう
に接触してある。
ジの内側内面に沿って上下方向に添設板13を介してラ
ック14がネジ14aで固定され、このラック14に上
記のピニオン11が噛合されると共に、ラック14から
露出した添設板13の軌条は円滑面に形成してあってこ
の円滑面軌道に沿って上記のローラ12が転動するよう
に接触してある。
【0028】上記の構成により、駆動モータ7を回転す
ると、両側夫々の連結軸9、9を介して両側のピニオン
11、11が回転し、このピニオン11が夫々のラック
14、14と噛合されたことより、パレット3全体がラ
ック14、14に沿って昇降する。
ると、両側夫々の連結軸9、9を介して両側のピニオン
11、11が回転し、このピニオン11が夫々のラック
14、14と噛合されたことより、パレット3全体がラ
ック14、14に沿って昇降する。
【0029】このようなパレット3の平板部3aにかか
る荷重は、立上げ枠4の上端のピニオン11をラック1
4側に負荷するが、ピニオン11とラック14の噛合状
態は、ローラ12の外径によって規制されるため、これ
らピニオン11とラック14の噛合状態に無理な力がか
からずにピニオン11がラック14に沿って噛合し転動
することができる。
る荷重は、立上げ枠4の上端のピニオン11をラック1
4側に負荷するが、ピニオン11とラック14の噛合状
態は、ローラ12の外径によって規制されるため、これ
らピニオン11とラック14の噛合状態に無理な力がか
からずにピニオン11がラック14に沿って噛合し転動
することができる。
【0030】また、立上げ枠4を成す縦材4aの外側に
は介装部材15を固着して外端面を突出させ、これら縦
材4aと介装部材15とを貫通して回動軸16を支承
し、回動軸16の内端には転動輪17をベアリング17
aを介して回動自在に設け、この転動輪17を支柱2、
2のH型鋼のフランジの外側内に嵌合してある。回動軸
16の外端にはベアリング18aを介して引上アーム1
8を回動自在に設けてある。
は介装部材15を固着して外端面を突出させ、これら縦
材4aと介装部材15とを貫通して回動軸16を支承
し、回動軸16の内端には転動輪17をベアリング17
aを介して回動自在に設け、この転動輪17を支柱2、
2のH型鋼のフランジの外側内に嵌合してある。回動軸
16の外端にはベアリング18aを介して引上アーム1
8を回動自在に設けてある。
【0031】また、立上げ枠4の両側の縦材4aの夫々
の下方内側には、図1乃至図3に示す転動輪17bが回
動自在に設けてある。これにより、立上げ枠4の両側上
下には、転動輪17、17bが回動自在に設けられたこ
ととなり、夫々の転動輪17、17bが支柱2、2のフ
ランジ内の側面に沿って転動する。ただし、パレット3
の自重により、上方の転動輪17、17は、図6のよう
に支柱2、2のフランジ内の前面(パレット側面)に接
触し、下方の転動輪17b、17bは、支柱2、2のフ
ランジ内の後面に接触して転動する。
の下方内側には、図1乃至図3に示す転動輪17bが回
動自在に設けてある。これにより、立上げ枠4の両側上
下には、転動輪17、17bが回動自在に設けられたこ
ととなり、夫々の転動輪17、17bが支柱2、2のフ
ランジ内の側面に沿って転動する。ただし、パレット3
の自重により、上方の転動輪17、17は、図6のよう
に支柱2、2のフランジ内の前面(パレット側面)に接
触し、下方の転動輪17b、17bは、支柱2、2のフ
ランジ内の後面に接触して転動する。
【0032】さらに、上記の回動軸16の外端にはベア
リング18aを介して引上アーム18を回動自在に設け
てある。
リング18aを介して引上アーム18を回動自在に設け
てある。
【0033】そして、この引上アーム18は、図1に示
すように、支持アーム19の途中にピン20によって接
合してある。また支持アーム19の一端は支柱2、2の
下端に突設した支持片21に対してピン22で接合して
ある。
すように、支持アーム19の途中にピン20によって接
合してある。また支持アーム19の一端は支柱2、2の
下端に突設した支持片21に対してピン22で接合して
ある。
【0034】支持アーム19は、図5に示すように、そ
の先端の外側に添設アーム19aを固着してあり、図7
に示すように、支持アーム19(添設アーム19a)の
端部に溶着したナット26に螺合した軸部26aにはロ
ーラ23を回動自在に固設し、このローラ23をパレッ
ト3の略重心位置の両側に固設したローラガイド24に
係合してある。
の先端の外側に添設アーム19aを固着してあり、図7
に示すように、支持アーム19(添設アーム19a)の
端部に溶着したナット26に螺合した軸部26aにはロ
ーラ23を回動自在に固設し、このローラ23をパレッ
ト3の略重心位置の両側に固設したローラガイド24に
係合してある。
【0035】ローラガイド24は、図7に示すように、
その支持板24aをパレット3の平板部3aを支持する
溝型鋼3bの背面にボルト3cで固定し、支持板24a
の外側には軌道ガイド25を溶着してある。
その支持板24aをパレット3の平板部3aを支持する
溝型鋼3bの背面にボルト3cで固定し、支持板24a
の外側には軌道ガイド25を溶着してある。
【0036】この軌道ガイド25の形状について説明す
ると、図1において、支持アーム19と引上アーム18
の移動軌跡を二点鎖線で示し、支持アーム19と引上ア
ーム18との接合ピン20の円弧軌道と支持アーム19
のローラ23の円弧軌道を一点鎖線で示すと、パレット
3の昇降に伴って、引上アーム18が支持アーム19を
引上げると、この支持アーム19は支柱2、2の下端の
ピン22の接合部を中心とする回動をして、支持アーム
19の先端のローラ23に円弧軌道を描かせる。この支
持アーム19のローラ23の円弧軌道をローラガイド2
4上に変換すると、ローラ23は図8に示すような軌道
を描いてパレット3の略重心位置の両側を支持するので
ある。従って、ローラガイド24に設ける軌道ガイド2
5は上記したローラガイド24に対するローラ23の軌
跡によって形成すればよい。
ると、図1において、支持アーム19と引上アーム18
の移動軌跡を二点鎖線で示し、支持アーム19と引上ア
ーム18との接合ピン20の円弧軌道と支持アーム19
のローラ23の円弧軌道を一点鎖線で示すと、パレット
3の昇降に伴って、引上アーム18が支持アーム19を
引上げると、この支持アーム19は支柱2、2の下端の
ピン22の接合部を中心とする回動をして、支持アーム
19の先端のローラ23に円弧軌道を描かせる。この支
持アーム19のローラ23の円弧軌道をローラガイド2
4上に変換すると、ローラ23は図8に示すような軌道
を描いてパレット3の略重心位置の両側を支持するので
ある。従って、ローラガイド24に設ける軌道ガイド2
5は上記したローラガイド24に対するローラ23の軌
跡によって形成すればよい。
【0037】なお、上記の構成においては、パレット3
の昇降を操作する操作板を支柱2、2等に設けてあり、
この駐車装置を使用する者は車両Cを下りてから操作盤
の操作によって駆動モータ7を稼動して、パレット3を
昇降させることができる。
の昇降を操作する操作板を支柱2、2等に設けてあり、
この駐車装置を使用する者は車両Cを下りてから操作盤
の操作によって駆動モータ7を稼動して、パレット3を
昇降させることができる。
【0038】また、パレット3が最高位置まで上昇した
時点でパレット3は自動停止するようにしてある。
時点でパレット3は自動停止するようにしてある。
【0039】以上説明した本実施例の駐車装置の使用状
況は、図2に示すように、パレット3を地盤1まで下降
させて、パレット3の上に車両Cを乗り入れる。このよ
うにパレット3が地盤1にあるとき、支持アーム19は
パレット3の側部に沿って横臥した状態にあり、引上ア
ーム18はパレット3の立上げ枠4の上端からパレット
3のやや後方の側部に傾斜した状態にあるが、図示から
も明瞭なように、引上アーム18がパレット3に乗り上
げた車両Cのドア開閉の支障とならず、乗員は前後座席
ともに自由に乗り降りすることができる。
況は、図2に示すように、パレット3を地盤1まで下降
させて、パレット3の上に車両Cを乗り入れる。このよ
うにパレット3が地盤1にあるとき、支持アーム19は
パレット3の側部に沿って横臥した状態にあり、引上ア
ーム18はパレット3の立上げ枠4の上端からパレット
3のやや後方の側部に傾斜した状態にあるが、図示から
も明瞭なように、引上アーム18がパレット3に乗り上
げた車両Cのドア開閉の支障とならず、乗員は前後座席
ともに自由に乗り降りすることができる。
【0040】次いで、図3に示すように、駆動モータ7
を作動させてパレット3を上昇すると、引上アーム18
が支持アーム19を引上げるのに伴って、支持アーム1
9は支柱2、2下端のピン22の接合位置を中心に回動
して支持アーム19の先端のローラ23に円弧軌道を描
かせ、ローラガイド24の軌道ガイド25に沿って移動
しつつ、パレット3の略重心位置の両側を常に支持す
る。
を作動させてパレット3を上昇すると、引上アーム18
が支持アーム19を引上げるのに伴って、支持アーム1
9は支柱2、2下端のピン22の接合位置を中心に回動
して支持アーム19の先端のローラ23に円弧軌道を描
かせ、ローラガイド24の軌道ガイド25に沿って移動
しつつ、パレット3の略重心位置の両側を常に支持す
る。
【0041】図3はパレット3を最高位置付近まで上昇
した状態を示すものであるが、このパレット3が最高位
置まで上昇した時点でパレット3は自動停止して、下方
の地盤1上に空間を開け、もう一台の車両の車庫入れを
可能とする。このとき、図1に示すように、パレット3
を支持する支持アーム19はパレット3の略中央から支
柱2、2の下端までの斜め上部の空間を占めるが、図示
のように、パレット3の下方に車庫入れした車両のドア
開閉の支障とならず、乗員は前後座席ともに自由に乗り
降りすることができるのである。
した状態を示すものであるが、このパレット3が最高位
置まで上昇した時点でパレット3は自動停止して、下方
の地盤1上に空間を開け、もう一台の車両の車庫入れを
可能とする。このとき、図1に示すように、パレット3
を支持する支持アーム19はパレット3の略中央から支
柱2、2の下端までの斜め上部の空間を占めるが、図示
のように、パレット3の下方に車庫入れした車両のドア
開閉の支障とならず、乗員は前後座席ともに自由に乗り
降りすることができるのである。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の駐車装置
は、パレットの上昇に伴って引上げアームを介して引上
げられる支持アームの先端のローラがパレットの両側に
設けたローラガイドの軌道に従動してパレットを略重心
位置の下方から支持することができるので、パレットの
立上げ枠の上下部に荷重が集中されずに分散され、特に
パレット張出し面の重心位置を支持したことによってパ
レットの撓みが有効に防止され、強度的にも安全な駐車
構造が得られる。
は、パレットの上昇に伴って引上げアームを介して引上
げられる支持アームの先端のローラがパレットの両側に
設けたローラガイドの軌道に従動してパレットを略重心
位置の下方から支持することができるので、パレットの
立上げ枠の上下部に荷重が集中されずに分散され、特に
パレット張出し面の重心位置を支持したことによってパ
レットの撓みが有効に防止され、強度的にも安全な駐車
構造が得られる。
【0043】このような本発明の駐車装置は、二本の支
柱を駐車場の奥側に立てることで造作されるから、車両
の乗入れの際にはこの支柱が全く邪魔にならず、また車
両の乗り入れは支柱に向かって縦方向に前進又は後退の
いずれによっても行うことができる。
柱を駐車場の奥側に立てることで造作されるから、車両
の乗入れの際にはこの支柱が全く邪魔にならず、また車
両の乗り入れは支柱に向かって縦方向に前進又は後退の
いずれによっても行うことができる。
【0044】さらに、パレットを二階高さに上昇した際
には、その下方の地盤上にもう一台の車両を乗入れるス
ペースをつくるばかりか、前進又は後退を問わず地盤上
に乗り入れた車両も、その前後の両側ドアの開閉が何の
妨げもなく全く自由に行え、乗り降りの動作も、車両の
両側前後を問わず、何の妨げもなく全く自由に行えるの
である。
には、その下方の地盤上にもう一台の車両を乗入れるス
ペースをつくるばかりか、前進又は後退を問わず地盤上
に乗り入れた車両も、その前後の両側ドアの開閉が何の
妨げもなく全く自由に行え、乗り降りの動作も、車両の
両側前後を問わず、何の妨げもなく全く自由に行えるの
である。
【図1】図1は、本発明による駐車装置のパレットが地
盤から上昇した状態を示す側面図である。
盤から上昇した状態を示す側面図である。
【図2】図2は、本発明による駐車装置のパレットが地
盤に接地した状態を示す側面図である。
盤に接地した状態を示す側面図である。
【図3】図3は、本発明による駐車装置のパレットが上
昇する途中の状態を示す側面図である。
昇する途中の状態を示す側面図である。
【図4】図4は、本発明による駐車装置の背面図であ
る。
る。
【図5】図5は、本発明による駐車装置の上面図であ
る。
る。
【図6】図6は、本発明による駐車装置のラックとピニ
オンの結合付近を示す部分断面図である。
オンの結合付近を示す部分断面図である。
【図7】図7は、本発明による駐車装置の支持アームの
ローラとパレットの側部に設けたローラガイドとの係合
状態を示す断面図である。
ローラとパレットの側部に設けたローラガイドとの係合
状態を示す断面図である。
【図8】図8は、本発明による駐車装置のローラガイド
を正面から見て、該ローラガイドに係合した支持アーム
のローラの軌道を示した図面である。
を正面から見て、該ローラガイドに係合した支持アーム
のローラの軌道を示した図面である。
【図9】図9(a) 及び(b) は、従来の駐車装置の側面図
と後面図である。
と後面図である。
【図10】図10(a) 及び(b) は、従来の駐車装置の側
面図と後面図である。
面図と後面図である。
【図11】図11は、従来の駐車装置の側面図である。
【図12】図12は、従来の駐車装置の側面図である。
【図13】図13は、従来の駐車装置の側面図である。
1…地盤、2…支柱、3…パレット、4…立上げ枠、4
a…立上げ枠の縦材、5…筋交い、6…ギヤボックス、
7…駆動モータ、8…カップリング、9…連結軸、10
…軸受、11…ピニオン、12…ローラ、13…添設
板、16…回動軸、17、17b…転動輪、18…引上
アーム、19…支持アーム、19a…添設アーム、20
…引上アームと支持アームの接合ピン、21…支持片、
22…支持アームと支柱下端との接合ピン、23…ロー
ラ、24…ローラガイド、25…軌道ガイド。
a…立上げ枠の縦材、5…筋交い、6…ギヤボックス、
7…駆動モータ、8…カップリング、9…連結軸、10
…軸受、11…ピニオン、12…ローラ、13…添設
板、16…回動軸、17、17b…転動輪、18…引上
アーム、19…支持アーム、19a…添設アーム、20
…引上アームと支持アームの接合ピン、21…支持片、
22…支持アームと支柱下端との接合ピン、23…ロー
ラ、24…ローラガイド、25…軌道ガイド。
Claims (2)
- 【請求項1】 地盤に間隔をあけて立設した二本の支柱
にガイド溝を設け、車両を搭載するパレットの前記支柱
側に固設した立上げ枠の両側上下に転動輪を設けると共
に、該立上げ枠の各転動輪を前記両側の支柱の各ガイド
溝に案内させ、前記パレットを昇降する駆動手段を設
け、前記支柱の各下端に回動自在に接合した支持アーム
の他端に設けたローラを、前記パレットの略重心位置の
両側に設けたローラガイドの軌道ガイドに係合し、さら
に前記両側の支持アームの途中と前記パレットの立上げ
枠の両側上端とを引上アームで互いにピン接合したこと
を特徴とする駐車装置。 - 【請求項2】 前記パレットの立上げ枠の上端に固設し
た駆動モータの出力軸を前記立上げ枠の水平両方向に伸
長した連結軸に結合し、該連結軸の両端付近を前記パレ
ットに固着した軸受で支持すると共に、該連結軸の両端
に固定したピニオンを前記支柱のガイド溝に沿う上下方
向に固設したラックに噛合し、前記立上げ枠の上端に設
けたローラが前記ピニオンと前記ラックの噛合距離を一
定に保つ外径を有して前記支柱のガイド溝に沿って転動
するようにしたことを特徴とする請求項1記載の駐車装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7810194A JP2673287B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7810194A JP2673287B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259366A true JPH07259366A (ja) | 1995-10-09 |
| JP2673287B2 JP2673287B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13652493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7810194A Expired - Lifetime JP2673287B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673287B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103437580A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-11 | 集美大学 | 升降式停车设备 |
| CN109488070A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-19 | 商丘师范学院 | 一种双层停车装置 |
| CN109537945A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 安徽金寨金鸿诺科技有限公司 | 一种便于安装固定的垂直循环式绿色环保立体车库 |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP7810194A patent/JP2673287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103437580A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-11 | 集美大学 | 升降式停车设备 |
| CN109488070A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-19 | 商丘师范学院 | 一种双层停车装置 |
| CN109537945A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-03-29 | 安徽金寨金鸿诺科技有限公司 | 一种便于安装固定的垂直循环式绿色环保立体车库 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673287B2 (ja) | 1997-11-05 |
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