JPH07259678A - 燃料ストレーナの水自動排出装置 - Google Patents

燃料ストレーナの水自動排出装置

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Publication number
JPH07259678A
JPH07259678A JP6050206A JP5020694A JPH07259678A JP H07259678 A JPH07259678 A JP H07259678A JP 6050206 A JP6050206 A JP 6050206A JP 5020694 A JP5020694 A JP 5020694A JP H07259678 A JPH07259678 A JP H07259678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
water
strainer
control device
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP6050206A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Nabe
勇一郎 奈部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP6050206A priority Critical patent/JPH07259678A/ja
Publication of JPH07259678A publication Critical patent/JPH07259678A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、燃料ストレーナに溜まった水を自
動的に排出できる燃料ストレーナの水自動排出装置を提
供する事を目的としている。 【構成】 燃料ポンプ(5)の吐出側に設けられ、分離
された水がストレーナ本体の底部へ溜まる形式の燃料ス
トレーナ(2)の水自動排出装置において、前記ストレ
ーナ本体に一定量の水が溜まったことを検知する水セン
サ(7)を設け、ストレーナ本体の底部に開閉弁(8)
を開く制御装置(9)を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料ポンプの吐出側に
設けられ、分離された水がストレーナ本体の底部へ溜ま
る形式の燃料ストレーナの水自動排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図8において、燃料ストレーナ
2に水位検出センサ7を設け、水の電気に対する導電性
と燃料の絶縁性とによって、規定の水位に達した場合に
制御装置9に信号を送り、水位警報ランプ22を点灯
し、警報ブザー23で警報を発する技術は知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水の排
出作業はストレーナ下部に設けられたドレンコックを手
動で開閉しなければならず、面倒な作業である。
【0004】また、他の作業中に警報が発生すれば、そ
の作業を中止してドレン作業をしなければ警報がうるさ
く、警報をオフして作業すればドレン作業を忘れること
があり不都合である。
【0005】したがって、本発明は、燃料ストレーナに
溜まった水を自動的に排出できる燃料ストレーナの水自
動排出装置を提供する事を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、燃料ポ
ンプの吐出側に設けられ、分離された水がストレーナ本
体の底部へ溜まる形式の燃料ストレーナの水自動排出装
置において、前記ストレーナ本体に一定量の水が溜まっ
たことを検知する水センサを設け、ストレーナ本体の底
部に設けた開閉弁を開く制御装置を設けている。
【0007】また、本発明によれば、前記制御装置は前
記水センサからの出力を検知した後にタイマを駆動し、
開閉弁を開き、一定時間経過後に開閉弁を閉じる機能を
有している。
【0008】また、本発明によれば、前記開閉弁はライ
ンを介して燃料タンクに接続されている。
【0009】また、本発明によれば、燃料タンクに別の
水センサが設けられ、制御装置は前記別の水センサから
の出力によって警報器を作動する機能を有している。
【0010】
【作用効果の説明】本発明は上記のように構成されてい
るので、燃料ストレーナに一定量の水が溜まると自動的
に開閉弁から排出される。また、排出された水は燃料タ
ンクに戻され、燃料タンクに溜まった水が一定の水位に
なれば警報が発せられる。
【0011】したがって、メンテナンスが容易である。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0013】図において、同じ機能を有する部材には同
じ符号を付して、その都度の説明は省略する。
【0014】図1において、エンジン1には燃料噴射ポ
ンプ4が取付けられ、そのポンプ4にはフィードポンプ
5が設けられ、燃料タンク6と燃料回路15で連結され
ている。そして、フィードポンプ5は燃料ストレーナ2
を介して燃料フィルタ3に燃料回路5aを介して連結さ
れ、その燃料フィルタ3は噴射ポンプ4と燃料タンク6
とに燃料回路3aで連結されている。
【0015】また、燃料ストレーナ2に取付けられた水
位センサ7は制御装置9に電気回路10で接続され、ス
トレーナ2の底部に設けられた開閉弁8は電気回路11
で制御装置9に接続されている。
【0016】ここで、符号16は燃料タンクのドレンコ
ック、符号17は油面を示し、符号1aはクーリングフ
ァン、1bはフライホイルハウジングを示している。符
号18はストレーナで分離された水の水面を示す。
【0017】図2は燃料ストレーナ2の断面を示し、カ
バー2aには水位センサ7が取付けられ、そのカバー2
1aには燃料入口のアイボルト2b、出口のアイボルト
2cが設けられ、その出口側には水分離傘25が取付け
られている。そして、ストレーナ本体2dの底部に設け
られた開閉弁8aの駆動部8は電気回路11で制御装置
9に接続されている。
【0018】図4は制御装置9のブロックダイヤグラム
を示し、開閉弁制御回路26は水位センサ7と開閉弁駆
動部8とに接続され、その制御回路26はタイマー24
に接続されている。
【0019】以下、図6を参照して、作動に付いて説明
する。
【0020】作動に際し、まず水位センサ7がONか否
か判断する(ステップS1)。NOの場合は戻り、YE
Sだったら、タイマー24をONし(ステップS2)、
開閉弁8をひらく(ステップS3)。タイマが一定時間
(例えば10秒)経過したらタイマー24をOFFし
(ステップS4)、開閉弁8を閉じ(ステップS5)、
戻って制御を終わる。
【0021】したがって、燃料ストレーナ2に水が一定
水位まで溜まれば、自動的に排水し、開閉弁の出口から
燃料タンクまでパイプを接続しておけば、機外に排水す
ることがなく、公害がない。
【0022】図3は図1の実施例に対して、ストレーナ
2の排水を開閉弁の出口の燃料回路12に燃料回路3a
を接続して燃料タンク6に導入した第2実施例を示す。
燃料タンク6には底部に近くに別の水位センサであるタ
ンク水位センサ20が設けられ、そのセンサ20は電気
回路21で制御装置25に接続されている。
【0023】図5は制御装置25のブロックダイヤグラ
ムを示し、図4のブロックダイヤグラムに対し追加され
た燃料タンク水位センサ20がタンク警報回路27に接
続され、その警報回路27には警報ランプ22とブザー
23とが接続されている。
【0024】図7はその追加された警報回路の作動のフ
ローチャートを示し、燃料タンクの水位センサ20がO
Nしたら(ステップS1)、警報装置を作動させる(ス
テップS2)、すなわち警報ランプ22を点灯し、ブザ
ー23をONして制御を終わる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので、以下の優れた効果を奏する。
【0026】(1) 従来手動で行っていた開閉弁の操
作が、水が溜まると自動的に開閉弁が開くので、メンテ
ナンスが容易である。
【0027】(2) タイマの設定時間だけ排水される
ので、燃料が無駄に排出されない。
【0028】(3) 排水中に僅かの燃料が混入して
も、燃料タンクに戻すので、公害がない。
【0029】(4) 燃料タンクに溜まった水は、一定
量溜まると警報により知ることができ、安全な場所で排
出すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す燃料ストレーナの水自
動排出装置の構成図。
【図2】図1のストレーナの断面を示す拡大図。
【図3】本発明の第2実施例を示す燃料ストレーナの水
自動排出装置の構成図。
【図4】図1の制御装置のブロックダイヤグラム図。
【図5】図3の制御装置のブロックダイヤグラム図。
【図6】図4の作動のフローチャート図。
【図7】図5の追加部分の作動のフローチャート図。
【図8】従来の技術の例を示す図。
【符号の説明】
1…エンジン 2…燃料ストレーナ 3…燃料フィルタ 4…燃料噴射ポンプ 5…フィードポンプ 6…燃料タンク 7…水位センサ 8…開閉弁駆動部 9…制御装置 10、11…電気回路 3a、5a、12…燃料回路 16…タンクドレーンプラグ 17、18…液面 20…燃料タンク水位センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ポンプの吐出側に設けられ、分離さ
    れた水がストレーナ本体の底部へ溜まる形式の燃料スト
    レーナの水自動排出装置において、前記ストレーナ本体
    に一定量の水が溜まったことを検知する水位センサを設
    け、ストレーナ本体の底部に設けた開閉弁を開く制御装
    置を設けたことを特徴とする燃料ストレーナの水自動排
    出装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は前記水位センサからの出
    力を検知した後にタイマを駆動し、開閉弁を開き、一定
    時間経過後に開閉弁を閉じる機能を有する請求項1記載
    の燃料ストレーナの水自動排出装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉弁はラインを介して燃料タンク
    に接続されている請求項1記載の燃料ストレーナの水自
    動排出装置。
  4. 【請求項4】 燃料タンクに別の水位センサが設けら
    れ、制御装置は前記別の水位センサからの出力によって
    警報器を作動する機能を有する請求項3記載の燃料スト
    レーナの水自動排出装置。
JP6050206A 1994-03-22 1994-03-22 燃料ストレーナの水自動排出装置 Pending JPH07259678A (ja)

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JP6050206A JPH07259678A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 燃料ストレーナの水自動排出装置

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JP6050206A JPH07259678A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 燃料ストレーナの水自動排出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07259678A true JPH07259678A (ja) 1995-10-09

Family

ID=12852643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6050206A Pending JPH07259678A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 燃料ストレーナの水自動排出装置

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JP (1) JPH07259678A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100667378B1 (ko) * 2004-07-01 2007-01-10 현대자동차주식회사 차량의 수분 경고기능 강화 시스템 및 그의 방법

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