JPH07259680A - 燃料ストレーナの水自動排出装置 - Google Patents
燃料ストレーナの水自動排出装置Info
- Publication number
- JPH07259680A JPH07259680A JP6050222A JP5022294A JPH07259680A JP H07259680 A JPH07259680 A JP H07259680A JP 6050222 A JP6050222 A JP 6050222A JP 5022294 A JP5022294 A JP 5022294A JP H07259680 A JPH07259680 A JP H07259680A
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- Japan
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- fuel
- limit sensor
- strainer
- water
- compartment
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 35
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title abstract description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、燃料ストレーナに溜まる水を自動
的に合理的に排出する水自動排出装置を提供する事を目
的としている。 【構成】 燃料ストレーナ本体(2)の底部にオリフィ
ス(26)を設け、燃料タンク(6)に分離水隔室(2
7)を設け、前記オリフィス(26)からの配管を前記
隔室(27)に接続し、前記隔室の上部および下部にそ
れぞれ上限センサ(20)および下限センサ(25)を
設け、前記上限センサ(20)の出力で電磁弁(8)を
開き前記下限センサ(25)の出力で前記電磁弁(8)
を閉じる制御装置(9)を設けている。
的に合理的に排出する水自動排出装置を提供する事を目
的としている。 【構成】 燃料ストレーナ本体(2)の底部にオリフィ
ス(26)を設け、燃料タンク(6)に分離水隔室(2
7)を設け、前記オリフィス(26)からの配管を前記
隔室(27)に接続し、前記隔室の上部および下部にそ
れぞれ上限センサ(20)および下限センサ(25)を
設け、前記上限センサ(20)の出力で電磁弁(8)を
開き前記下限センサ(25)の出力で前記電磁弁(8)
を閉じる制御装置(9)を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料ポンプの吐出側に
設けられ、分離された水がストレーナ本体の底部へ溜ま
る形式の燃料ストレーナの水自動排出装置に関する。
設けられ、分離された水がストレーナ本体の底部へ溜ま
る形式の燃料ストレーナの水自動排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5において、燃料ストレーナ
2に水位検出センサ7を設け、水の電気に対する良導性
と燃料の絶縁性とを利用して、ストレーナの水位が規定
の水位に達した場合に制御装置9に信号を送り、水位警
報ランプ22を点灯し、警報ブザー23で警報を発して
メンテナンスを促す技術は知られている。
2に水位検出センサ7を設け、水の電気に対する良導性
と燃料の絶縁性とを利用して、ストレーナの水位が規定
の水位に達した場合に制御装置9に信号を送り、水位警
報ランプ22を点灯し、警報ブザー23で警報を発して
メンテナンスを促す技術は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水の排
出作業はストレーナ下部に設けられたドレンコック24
を手動で開閉しなければならず、面倒な作業である。
出作業はストレーナ下部に設けられたドレンコック24
を手動で開閉しなければならず、面倒な作業である。
【0004】また、ストレーナは一般的にエンジンに取
付けられることが多く、そのために形状的にも制約を受
けやすく、あまり大きくできない場合が多い。
付けられることが多く、そのために形状的にも制約を受
けやすく、あまり大きくできない場合が多い。
【0005】そこで、整備マニュアル等でも毎日の点検
をリコメンドしている場合が多く、警報装置を取付けて
使用状態に適合した時期にメンテナンスすることはよい
が、いずれにしても、そのメンテナンスインタバルが短
く、コックを手動で操作するので手間が掛かるという問
題がある。
をリコメンドしている場合が多く、警報装置を取付けて
使用状態に適合した時期にメンテナンスすることはよい
が、いずれにしても、そのメンテナンスインタバルが短
く、コックを手動で操作するので手間が掛かるという問
題がある。
【0006】したがって、本発明は、燃料ストレーナに
溜まる水を自動的に長いインタバルで排出する水自動排
出装置を提供する事を目的としている。
溜まる水を自動的に長いインタバルで排出する水自動排
出装置を提供する事を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、燃料ポ
ンプの吐出側に設けられ、分離された水がストレーナ本
体の底部へ溜まる形式の燃料ストレーナの水自動排出装
置において、燃料ストレーナ本体の底部にオリフィスを
設け、燃料タンクに分離水隔室を設け、前記オリフィス
からの配管を前記隔室に接続し、前記隔室の上部および
下部にそれぞれ上限センサおよび下限センサを設け、さ
らに前記隔室の下部に電磁弁を設け、前記上限センサの
出力で前記電磁弁を開き前記下限センサの出力で前記電
磁弁を閉じる制御装置を設けている。
ンプの吐出側に設けられ、分離された水がストレーナ本
体の底部へ溜まる形式の燃料ストレーナの水自動排出装
置において、燃料ストレーナ本体の底部にオリフィスを
設け、燃料タンクに分離水隔室を設け、前記オリフィス
からの配管を前記隔室に接続し、前記隔室の上部および
下部にそれぞれ上限センサおよび下限センサを設け、さ
らに前記隔室の下部に電磁弁を設け、前記上限センサの
出力で前記電磁弁を開き前記下限センサの出力で前記電
磁弁を閉じる制御装置を設けている。
【0008】
【作用効果の説明】本発明は上記のように構成されてい
るので、従来はストレーナ本体の底部のドレンバルブを
手動で開閉していたので面倒であったが、燃料タンクの
一部に分離水隔室が設けてあり、十分に分離水を溜める
ことができ、かつ溜まった水はセンサからの信号により
自動的に排出されるので、実質的にはメンテナンスフリ
ーである。
るので、従来はストレーナ本体の底部のドレンバルブを
手動で開閉していたので面倒であったが、燃料タンクの
一部に分離水隔室が設けてあり、十分に分離水を溜める
ことができ、かつ溜まった水はセンサからの信号により
自動的に排出されるので、実質的にはメンテナンスフリ
ーである。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0010】図において、同じ機能を有する部材には同
じ符号を付して、その都度の説明は省略する。
じ符号を付して、その都度の説明は省略する。
【0011】図1において、エンジン1には燃料噴射ポ
ンプ4が取付けられ、そのポンプ4にはフィードポンプ
5が設けられ、燃料タンク6Aと燃料回路15で連結さ
れている。そして、フィードポンプ5は燃料ストレーナ
2を介して燃料フィルタ3に燃料回路5aで連結され、
その燃料フィルタ3は噴射ポンプ4と燃料タンク6Aと
に燃料回路3aで連結されている。
ンプ4が取付けられ、そのポンプ4にはフィードポンプ
5が設けられ、燃料タンク6Aと燃料回路15で連結さ
れている。そして、フィードポンプ5は燃料ストレーナ
2を介して燃料フィルタ3に燃料回路5aで連結され、
その燃料フィルタ3は噴射ポンプ4と燃料タンク6Aと
に燃料回路3aで連結されている。
【0012】また、燃料タンク6Aには壁27aで区画
された分離水隔室27が設けられ、その上部には上限セ
ンサ20、下部には下限センサ25がそれぞれ設けられ
ている。そして、その隔室の底面には電磁開閉弁8が取
付けられ、その開閉弁8の駆動部8aと上限および下限
センサ20、25はそれぞれ電気回路21a、21b、
21cで制御装置9に接続されている。
された分離水隔室27が設けられ、その上部には上限セ
ンサ20、下部には下限センサ25がそれぞれ設けられ
ている。そして、その隔室の底面には電磁開閉弁8が取
付けられ、その開閉弁8の駆動部8aと上限および下限
センサ20、25はそれぞれ電気回路21a、21b、
21cで制御装置9に接続されている。
【0013】ここで、符号17は油面を、符号19は水
面をそれぞれ示し、符号1aはクーリングファン、1b
はフライホイルハウジングを示している。
面をそれぞれ示し、符号1aはクーリングファン、1b
はフライホイルハウジングを示している。
【0014】図2は燃料ストレーナ2の断面を示し、カ
バー2aには燃料入口のアイボルト2b、出口のアイボ
ルト2cが設けられ、その出口側には水分離傘25が取
付けられている。そして、ストレーナ本体2dは底部に
オリフィス26が設けられ、燃料フィルタ3と燃料タン
ク6とを連結する燃料回路3aに合流するよう水回路1
2で連結されている。
バー2aには燃料入口のアイボルト2b、出口のアイボ
ルト2cが設けられ、その出口側には水分離傘25が取
付けられている。そして、ストレーナ本体2dは底部に
オリフィス26が設けられ、燃料フィルタ3と燃料タン
ク6とを連結する燃料回路3aに合流するよう水回路1
2で連結されている。
【0015】図3は、制御装置9のブロックダイヤグラ
ムを示し、上限センサ20はラッチ回路28を介して比
較回路29に接続され、その比較回路29は出力回路に
接続され、出力回路29はウオーニングランプ22と開
閉弁8の駆動部8aとに接続されている。そして、比較
回路29はリセット回路31を介して開閉弁駆動部8に
接続されている。
ムを示し、上限センサ20はラッチ回路28を介して比
較回路29に接続され、その比較回路29は出力回路に
接続され、出力回路29はウオーニングランプ22と開
閉弁8の駆動部8aとに接続されている。そして、比較
回路29はリセット回路31を介して開閉弁駆動部8に
接続されている。
【0016】以下、図4および図3をも参照して、作動
に付いて説明する。作動に際し、まず上限センサ20は
ONか否か判断する(ステップS1)。NOの場合は戻
り、YESだったら、ラッチ回路28を作動させ(ステ
ップS2)、開閉弁8を開ける(ステップS3)。次い
で、下限センサ25はONか否か判断し(ステップS
4)、NOの場合は戻り、YESだったら、リセット回
路31をONし(ステップS5)、開閉弁8を閉じ(ス
テップS6)、リターンし制御を終わる。
に付いて説明する。作動に際し、まず上限センサ20は
ONか否か判断する(ステップS1)。NOの場合は戻
り、YESだったら、ラッチ回路28を作動させ(ステ
ップS2)、開閉弁8を開ける(ステップS3)。次い
で、下限センサ25はONか否か判断し(ステップS
4)、NOの場合は戻り、YESだったら、リセット回
路31をONし(ステップS5)、開閉弁8を閉じ(ス
テップS6)、リターンし制御を終わる。
【0017】したがって、ストレーナ2のオリフィス2
6から水回路12を通ってタンクの隔室27に入ってく
る水は上記のように排出され、壁27aの高さと上限セ
ンサ20の高さとを同じにしておけば、隔室内には燃料
は殆どないので無公害とする事ができる。
6から水回路12を通ってタンクの隔室27に入ってく
る水は上記のように排出され、壁27aの高さと上限セ
ンサ20の高さとを同じにしておけば、隔室内には燃料
は殆どないので無公害とする事ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので、以下の優れた効果を奏する。
ので、以下の優れた効果を奏する。
【0019】(1) 燃料タンクの一部に分離水隔室を
設け、ストレーナの分離水を溜めてセンサにより自動的
に排出するのでメンテナンスが容易である。
設け、ストレーナの分離水を溜めてセンサにより自動的
に排出するのでメンテナンスが容易である。
【0020】(2) 隔室に入った燃料は上限センサが
ONする時には壁を越えてタンク側に移動してほとんど
残らず、下限センサがONして開閉弁を閉じるので燃料
が排出されることはない。したがって、無公害である。
ONする時には壁を越えてタンク側に移動してほとんど
残らず、下限センサがONして開閉弁を閉じるので燃料
が排出されることはない。したがって、無公害である。
【図1】本発明の一実施例を示すストレーナの水自動排
出装置の構成図。
出装置の構成図。
【図2】図1のストレーナの拡大断面図。
【図3】図1の制御装置のブロックダイヤグラム図。
【図4】図1の制御のフローチャート図。
【図5】従来の技術の例を示すストレーナの水自動排出
装置の構成図。
装置の構成図。
1…エンジン 2…燃料ストレーナ 3…燃料フィルタ 4…燃料噴射ポンプ 5…フィードポンプ 6A…燃料タンク 8…開閉弁 9…制御装置 3a、5a、15…燃料回路 12…水回路 17、19…液面 20…上限センサ 21a、21b、21c…電気回路 25…下限センサ 26…オリフィス 27…分離水画室 27a…壁
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料ポンプの吐出側に設けられ、分離さ
れた水がストレーナ本体の底部へ溜まる形式の燃料スト
レーナの水自動排出装置において、燃料ストレーナ本体
の底部にオリフィスを設け、燃料タンクに分離水隔室を
設け、前記オリフィスからの配管を前記隔室に接続し、
前記隔室の上部および下部にそれぞれ上限センサおよび
下限センサを設け、さらに前記隔室の下部に電磁弁を設
け、前記上限センサの出力で前記電磁弁を開き前記下限
センサの出力で前記電磁弁を閉じる制御装置を設けたこ
とを特徴とする燃料ストレーナの水自動排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6050222A JPH07259680A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 燃料ストレーナの水自動排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6050222A JPH07259680A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 燃料ストレーナの水自動排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259680A true JPH07259680A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12853027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6050222A Pending JPH07259680A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 燃料ストレーナの水自動排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07259680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008511784A (ja) * | 2004-09-01 | 2008-04-17 | マーレ フィルタージステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関の燃料フィルタ |
| CN113266499A (zh) * | 2021-06-02 | 2021-08-17 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种汽车单向阀和汽车 |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP6050222A patent/JPH07259680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008511784A (ja) * | 2004-09-01 | 2008-04-17 | マーレ フィルタージステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関の燃料フィルタ |
| CN113266499A (zh) * | 2021-06-02 | 2021-08-17 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种汽车单向阀和汽车 |
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