JPH0726146Y2 - 製本ファイル用背板 - Google Patents
製本ファイル用背板Info
- Publication number
- JPH0726146Y2 JPH0726146Y2 JP7686992U JP7686992U JPH0726146Y2 JP H0726146 Y2 JPH0726146 Y2 JP H0726146Y2 JP 7686992 U JP7686992 U JP 7686992U JP 7686992 U JP7686992 U JP 7686992U JP H0726146 Y2 JPH0726146 Y2 JP H0726146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- groove
- clip
- mooring
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は雑誌、あるいは専門書な
どの製本を複数冊まとめてクリップによりファイルする
ことがファイル用背板に関するものである。
どの製本を複数冊まとめてクリップによりファイルする
ことがファイル用背板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からの製本用ファイルは、図6に示
すように、厚紙によって作られたファイル表紙a内に、
複数冊の製本b、b、・・を止めピンc、c、・・によ
り製本bの綴じ側を係止させてファイル表紙a内に収納
する機構である。
すように、厚紙によって作られたファイル表紙a内に、
複数冊の製本b、b、・・を止めピンc、c、・・によ
り製本bの綴じ側を係止させてファイル表紙a内に収納
する機構である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
のファイル表紙では、同種類の本を複数冊収納する場合
では総タイトルをファイルに書き込めばよいが、異種の
本を複数冊収納する場合では各タイトルをファイルに書
き込まなければならず、非常に手間と、更には書き込む
スペ−スが無くなるなどの問題がある。又従来のファイ
ル表紙では収納できる範囲が本の数、あるいは本の厚さ
によって限られてくる問題がある。そこで本考案では上
記問題点を解消するために、複数冊の本をその厚さに応
じて自在に分断し、各本をその綴じ側よりクリップによ
って連結できる背板を提供することを目的とするもので
ある。
のファイル表紙では、同種類の本を複数冊収納する場合
では総タイトルをファイルに書き込めばよいが、異種の
本を複数冊収納する場合では各タイトルをファイルに書
き込まなければならず、非常に手間と、更には書き込む
スペ−スが無くなるなどの問題がある。又従来のファイ
ル表紙では収納できる範囲が本の数、あるいは本の厚さ
によって限られてくる問題がある。そこで本考案では上
記問題点を解消するために、複数冊の本をその厚さに応
じて自在に分断し、各本をその綴じ側よりクリップによ
って連結できる背板を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の上記目的は次の
如き構成の背板によって達成できる。即ちその要旨は透
明の合成樹脂素材などより形成される背板本体の一面側
の左右一定間隔毎に、分割用溝部を刻設せしめ、更に上
記背板本体の上下面に、上記それぞれの分割用溝部間に
位置するように貫通された係止用孔を設けると共に、上
記係止用孔に沿って接合ピン係留用溝部を刻設せしめ、
かつ該係止用孔開口端に、上記接合ピン係留用溝部と略
直角状にクリップ係留用溝部を刻設せしめ、上記係止用
孔と本の綴じ側とをクリップによって連結する如き構成
としたことを特徴とする製本ファイル用背板である。
如き構成の背板によって達成できる。即ちその要旨は透
明の合成樹脂素材などより形成される背板本体の一面側
の左右一定間隔毎に、分割用溝部を刻設せしめ、更に上
記背板本体の上下面に、上記それぞれの分割用溝部間に
位置するように貫通された係止用孔を設けると共に、上
記係止用孔に沿って接合ピン係留用溝部を刻設せしめ、
かつ該係止用孔開口端に、上記接合ピン係留用溝部と略
直角状にクリップ係留用溝部を刻設せしめ、上記係止用
孔と本の綴じ側とをクリップによって連結する如き構成
としたことを特徴とする製本ファイル用背板である。
【0005】
【作用】本考案の製本ファイル用背板は図5に示すよう
に、まずファイルしようとする複数冊の本Aの厚みに応
じて背板本体1を、近傍の分割用溝部2から分断して長
さを合わせて2枚用意する。そして上記2枚の背板本体
1、1を、複数冊の本Aの綴じ側Bの上下位置におい
て、市販されているクリップC、C、・・によって、背
板本体1と本Aとを連結するものであり、この場合クリ
ップCを本Aに係止させた状態で、その開放端側を、上
記背板本体1の係止用穴3内に挿入し、連結するもので
ある。又上記背板本体1を互いに連結する場合には、接
合ピン6によって隣接する係止用穴3、3内に挿入して
連結する機構するものである。なお上記背板本体1は、
透明合成樹脂素材により作成することによって、本Aの
見出しが容易に判別することが可能となるものである。
に、まずファイルしようとする複数冊の本Aの厚みに応
じて背板本体1を、近傍の分割用溝部2から分断して長
さを合わせて2枚用意する。そして上記2枚の背板本体
1、1を、複数冊の本Aの綴じ側Bの上下位置におい
て、市販されているクリップC、C、・・によって、背
板本体1と本Aとを連結するものであり、この場合クリ
ップCを本Aに係止させた状態で、その開放端側を、上
記背板本体1の係止用穴3内に挿入し、連結するもので
ある。又上記背板本体1を互いに連結する場合には、接
合ピン6によって隣接する係止用穴3、3内に挿入して
連結する機構するものである。なお上記背板本体1は、
透明合成樹脂素材により作成することによって、本Aの
見出しが容易に判別することが可能となるものである。
【0006】
【実施例】以下本考案に係る製本ファイル用背板を、そ
の実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。図1は本考
案の平面説明図、図2は同正面説明図、図3は同背面説
明図である。1は透明の合成樹脂素材などよりなる背板
本体であり、同背板本体1の正面壁面には一定間隔ごと
に分割用溝部2、2、・・が上下方向に刻設されるもの
である。そして上記背板本体1の長手方向の中央に沿っ
て、係止用孔3、3、・・が貫設されるものであり、同
係止用孔3、3、・・は、上記分割用溝部2、2、・・
の中間に位置するように設けるものである。更に上記背
板本体1の上下面の係止用孔3、3、・・に沿って、接
合ピン係留用溝部4、4を刻設するものである。次に図
4に示すように、各係止用孔3、3、・・には、上記接
合ピン係留用溝部4に直角状にグリップ係留用溝部5、
5、・・が刻設されるものである。
の実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。図1は本考
案の平面説明図、図2は同正面説明図、図3は同背面説
明図である。1は透明の合成樹脂素材などよりなる背板
本体であり、同背板本体1の正面壁面には一定間隔ごと
に分割用溝部2、2、・・が上下方向に刻設されるもの
である。そして上記背板本体1の長手方向の中央に沿っ
て、係止用孔3、3、・・が貫設されるものであり、同
係止用孔3、3、・・は、上記分割用溝部2、2、・・
の中間に位置するように設けるものである。更に上記背
板本体1の上下面の係止用孔3、3、・・に沿って、接
合ピン係留用溝部4、4を刻設するものである。次に図
4に示すように、各係止用孔3、3、・・には、上記接
合ピン係留用溝部4に直角状にグリップ係留用溝部5、
5、・・が刻設されるものである。
【0007】
【考案の効果】以上述べて来た如く本考案によれば、複
数冊の本をその厚みに応じて、長さを自在に調整するこ
とができ、更に本との連結が市販のクリップによって容
易に行うことが可能となる。又背板本体を透明の素材に
より作成することによって各本の見出しが容易に判別で
きるなど種々の効果を奏するものである。
数冊の本をその厚みに応じて、長さを自在に調整するこ
とができ、更に本との連結が市販のクリップによって容
易に行うことが可能となる。又背板本体を透明の素材に
より作成することによって各本の見出しが容易に判別で
きるなど種々の効果を奏するものである。
【0008】
【図1】本考案の平面説明図である。
【図2】同正面説明図である。
【図3】同背面説明図である。
【図4】本考案の要部拡大説明図である。
【図5】本考案の使用状態を示す説明図である。
【図6】従来のファイル表紙の説明図である。
1 背板本体 2 分割用溝部 3 係止用孔 4 接合ピン係留用溝部 5 クリップ係留用溝部
Claims (1)
- 【請求項1】 透明の合成樹脂素材などより形成される
背板本体の一面側の左右一定間隔毎に、分割用溝部を刻
設せしめ、更に上記背板本体の上下面に、上記それぞれ
の分割用溝部間に位置するように貫通された係止用孔を
設けると共に、上記係止用孔に沿って接合ピン係留用溝
部を刻設せしめ、かつ該係止用孔開口端に、上記接合ピ
ン係留用溝部と略直角状にクリップ係留用溝部を刻設せ
しめ、上記係止用孔と本の綴じ側とをクリップによって
連結する如き構成としたことを特徴とする製本ファイル
用背板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7686992U JPH0726146Y2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 製本ファイル用背板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7686992U JPH0726146Y2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 製本ファイル用背板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632075U JPH0632075U (ja) | 1994-04-26 |
| JPH0726146Y2 true JPH0726146Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13617652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7686992U Expired - Lifetime JPH0726146Y2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 製本ファイル用背板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726146Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP7686992U patent/JPH0726146Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632075U (ja) | 1994-04-26 |
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