JPH07261Y2 - 射出成形機における樹脂漏れ防止装置 - Google Patents
射出成形機における樹脂漏れ防止装置Info
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- JPH07261Y2 JPH07261Y2 JP8404691U JP8404691U JPH07261Y2 JP H07261 Y2 JPH07261 Y2 JP H07261Y2 JP 8404691 U JP8404691 U JP 8404691U JP 8404691 U JP8404691 U JP 8404691U JP H07261 Y2 JPH07261 Y2 JP H07261Y2
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、射出成形機の樹脂漏れ
(ドルーリング)の防止装置に関する。
(ドルーリング)の防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溶融樹脂をノズル孔から金型内に射出す
る射出ノズルを先端に備えた加熱筒が、進退用駆動装置
により金型に対して進退自在に設けられ、また上記加熱
筒に、移動用駆動装置で軸方向に動かされ回転用駆動装
置で周方向に回転させられる射出スクリュが挿入され、
該射出スクリュを回転用駆動装置で周方向に回転させな
がら樹脂圧で後退させることにより、樹脂を可塑化して
射出スクリュの前に所定量計量する射出成形機が知られ
ている。この射出成形機においては射出ノズルから樹脂
漏れを生じやすい。
る射出ノズルを先端に備えた加熱筒が、進退用駆動装置
により金型に対して進退自在に設けられ、また上記加熱
筒に、移動用駆動装置で軸方向に動かされ回転用駆動装
置で周方向に回転させられる射出スクリュが挿入され、
該射出スクリュを回転用駆動装置で周方向に回転させな
がら樹脂圧で後退させることにより、樹脂を可塑化して
射出スクリュの前に所定量計量する射出成形機が知られ
ている。この射出成形機においては射出ノズルから樹脂
漏れを生じやすい。
【0003】そこで、射出ノズルからの樹脂漏れを防止
する装置として、射出ノズルの内部に、ニードル弁を挿
入し、該ニードル弁を、油圧シリンダやスプリングで動
かして射出ノズルの樹脂通路を閉じる構成とされたもの
が使用されている。
する装置として、射出ノズルの内部に、ニードル弁を挿
入し、該ニードル弁を、油圧シリンダやスプリングで動
かして射出ノズルの樹脂通路を閉じる構成とされたもの
が使用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の樹脂漏れ防
止装置は、通常の熱可塑性樹脂を成形する射出成形機に
おいて有効であり、所期の目的を達することができる。
しかし、熱硬化性樹脂の射出成形機の場合は、射出ノズ
ルのニードル弁が存在する内部空間に熱硬化樹脂が滞留
して硬化するおそれがあるため、ニードル弁を用いた上
記のような樹脂漏れ防止装置を使用することはできず、
回転式の開閉バルブを用いたものが採用される。
止装置は、通常の熱可塑性樹脂を成形する射出成形機に
おいて有効であり、所期の目的を達することができる。
しかし、熱硬化性樹脂の射出成形機の場合は、射出ノズ
ルのニードル弁が存在する内部空間に熱硬化樹脂が滞留
して硬化するおそれがあるため、ニードル弁を用いた上
記のような樹脂漏れ防止装置を使用することはできず、
回転式の開閉バルブを用いたものが採用される。
【0005】このような熱硬化性樹脂の射出成形機の場
合には、その成形作業の終了時に射出ノズルの分解・清
掃作業および組付け作業が必要となる。しかし、従来の
回転式開閉バルブを備えた射出ノズルを有する射出成形
機においては、開閉バルブの軸とその回動駆動装置のバ
ルブ操作軸が、締結具を介して一体的に連結されている
ので、それらの連結を解除するとともに開閉バルブを射
出ノズルから外さないと該射出ノズルを加熱筒から取り
外すことができず、上記作業を効率的に行うことができ
なかった。
合には、その成形作業の終了時に射出ノズルの分解・清
掃作業および組付け作業が必要となる。しかし、従来の
回転式開閉バルブを備えた射出ノズルを有する射出成形
機においては、開閉バルブの軸とその回動駆動装置のバ
ルブ操作軸が、締結具を介して一体的に連結されている
ので、それらの連結を解除するとともに開閉バルブを射
出ノズルから外さないと該射出ノズルを加熱筒から取り
外すことができず、上記作業を効率的に行うことができ
なかった。
【0006】本考案は、熱可塑性樹脂用の射出成形機は
勿論のこと、樹脂の滞留をきらう、熱硬化性樹脂用射出
成形機にも使用して射出ノズルからの樹脂の漏れを防止
することができるとともに、射出ノズルの分解・清掃を
短時間に行うことが可能な射出成形機における樹脂漏れ
防止装置を提供することを目的とする。
勿論のこと、樹脂の滞留をきらう、熱硬化性樹脂用射出
成形機にも使用して射出ノズルからの樹脂の漏れを防止
することができるとともに、射出ノズルの分解・清掃を
短時間に行うことが可能な射出成形機における樹脂漏れ
防止装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、溶融樹脂をノズル孔から金型内に射出
する射出ノズルを先端に備えた加熱筒が、進退用駆動装
置により金型に対して進退自在に設けられて成る射出成
形機における樹脂漏れ防止装置において、上記射出ノズ
ルに、ノズル孔に連通する連通孔を有する開閉バルブ
を、その軸方向をノズル孔の中心軸線に直交させ、かつ
連通孔をノズル孔の部分に配して、当該開閉バルブの周
方向に回動自在に取り付けるとともに、この開閉バルブ
の一端に該開閉バルブを開閉させるバルブ操作軸を、上
記軸方向に着脱自在にかつ上記周方向に同軸的に回動可
能にユニバーサルジョイントを介して連結し、さらにこ
のバルブ操作軸にその軸方向の移動を許容するとともに
周方向に一体的に回動自在にレバーを取り付け、このレ
バーを介して上記バルブ操作軸に該バルブ操作軸をその
周方向に回動せしめる開閉用駆動装置を連結したことを
特徴とする。
めに、本考案は、溶融樹脂をノズル孔から金型内に射出
する射出ノズルを先端に備えた加熱筒が、進退用駆動装
置により金型に対して進退自在に設けられて成る射出成
形機における樹脂漏れ防止装置において、上記射出ノズ
ルに、ノズル孔に連通する連通孔を有する開閉バルブ
を、その軸方向をノズル孔の中心軸線に直交させ、かつ
連通孔をノズル孔の部分に配して、当該開閉バルブの周
方向に回動自在に取り付けるとともに、この開閉バルブ
の一端に該開閉バルブを開閉させるバルブ操作軸を、上
記軸方向に着脱自在にかつ上記周方向に同軸的に回動可
能にユニバーサルジョイントを介して連結し、さらにこ
のバルブ操作軸にその軸方向の移動を許容するとともに
周方向に一体的に回動自在にレバーを取り付け、このレ
バーを介して上記バルブ操作軸に該バルブ操作軸をその
周方向に回動せしめる開閉用駆動装置を連結したことを
特徴とする。
【0008】
【作用】本考案では、樹脂を可塑化して射出スクリュの
前に所定量計量する場合は、開閉用駆動装置でバルブ操
作軸を回動させると、これに伴ってバルブ操作軸にユニ
バーサルジョイントを介して連結された開閉バルブも回
動し、それまでノズル孔に直線状に連なってノズル孔を
開放していた連通孔をノズル孔に交差させて射出ノズル
を閉じる。この状態では、射出ノズルが金型から後退し
ていても樹脂がノズル孔から外部に漏れることはない。
射出ノズルを金型に当接させて樹脂を金型内に射出する
ときは、開閉用駆動装置によってバルブ操作軸を上記の
逆に回動させてノズル孔に連通孔を直線状に連通させ
る。
前に所定量計量する場合は、開閉用駆動装置でバルブ操
作軸を回動させると、これに伴ってバルブ操作軸にユニ
バーサルジョイントを介して連結された開閉バルブも回
動し、それまでノズル孔に直線状に連なってノズル孔を
開放していた連通孔をノズル孔に交差させて射出ノズル
を閉じる。この状態では、射出ノズルが金型から後退し
ていても樹脂がノズル孔から外部に漏れることはない。
射出ノズルを金型に当接させて樹脂を金型内に射出する
ときは、開閉用駆動装置によってバルブ操作軸を上記の
逆に回動させてノズル孔に連通孔を直線状に連通させ
る。
【0009】このように、本考案によれば射出ノズルの
内部空間に従来のニードル弁のような部材が設けられて
いないので、一般のオープンノズルと同様に、加熱筒内
の計量樹脂を全量射出して樹脂の滞留をなくすことがで
きる。
内部空間に従来のニードル弁のような部材が設けられて
いないので、一般のオープンノズルと同様に、加熱筒内
の計量樹脂を全量射出して樹脂の滞留をなくすことがで
きる。
【0010】さらに本考案では、開閉バルブとバルブ操
作軸とがユニバーサルジョイントを介してその軸方向に
着脱自在に連結されており、また開閉用駆動装置からの
駆動力をバルブ操作軸に伝達するレバーはバルブ操作軸
の軸方向の移動を許容するように取り付けられている。
従って、当該射出成形機の成形作業の開始の際にはバル
ブ操作軸をその軸方向に開閉バルブから離間させること
により、射出ノズルに係着する部材を簡単に取り外すこ
とができるため、射出ノズルの分解・清掃を短時間で容
易に行うことが可能となる。
作軸とがユニバーサルジョイントを介してその軸方向に
着脱自在に連結されており、また開閉用駆動装置からの
駆動力をバルブ操作軸に伝達するレバーはバルブ操作軸
の軸方向の移動を許容するように取り付けられている。
従って、当該射出成形機の成形作業の開始の際にはバル
ブ操作軸をその軸方向に開閉バルブから離間させること
により、射出ノズルに係着する部材を簡単に取り外すこ
とができるため、射出ノズルの分解・清掃を短時間で容
易に行うことが可能となる。
【0011】
【実施例】図1ないし図4は本考案の一実施例を示すも
のである。これらの図において1は加熱筒である。加熱
筒1の先端には射出ノズル2が着脱自在に螺着されてい
る。加熱筒1は金型3に対して進退自在とされ、また内
部に射出スクリュ(図示せず)が、軸方向に移動自在
に、かつ周方向に回転自在に挿入されているが、この基
本構造は従来の射出成形機と同じである。
のである。これらの図において1は加熱筒である。加熱
筒1の先端には射出ノズル2が着脱自在に螺着されてい
る。加熱筒1は金型3に対して進退自在とされ、また内
部に射出スクリュ(図示せず)が、軸方向に移動自在
に、かつ周方向に回転自在に挿入されているが、この基
本構造は従来の射出成形機と同じである。
【0012】また4は丸棒状の開閉バルブである。開閉
バルブ4は、射出ノズル2に、そのノズル孔2aの中心
軸線に直交させてあけた軸孔2bに周方向に回動自在
に、かつ液密に嵌挿されている。上記開閉バルブ4に
は、その直径方向に射出ノズル2のノズル孔2aと同一
径の連通孔4aが穿設されている。そして、開閉バルブ
4には、射出ノズル2の外周面に臨む部分にC型止め輪
6,6が外嵌されて開閉バルブ4の抜け止めが施されて
いると共に、上記連通孔4aがノズル孔2aの部分に配
されるようになっている。
バルブ4は、射出ノズル2に、そのノズル孔2aの中心
軸線に直交させてあけた軸孔2bに周方向に回動自在
に、かつ液密に嵌挿されている。上記開閉バルブ4に
は、その直径方向に射出ノズル2のノズル孔2aと同一
径の連通孔4aが穿設されている。そして、開閉バルブ
4には、射出ノズル2の外周面に臨む部分にC型止め輪
6,6が外嵌されて開閉バルブ4の抜け止めが施されて
いると共に、上記連通孔4aがノズル孔2aの部分に配
されるようになっている。
【0013】さらに、この開閉バルブ4の一方の軸端に
は、ユニバーサルジョイント7を介してバルブ操作軸8
が連結されている。ユニバーサルジョイント7は、その
一端が開閉バルブ4の上記一方の軸端に外嵌するととも
に、該軸端に、開閉バルブ4の軸方向に沿って形成した
キー溝4bに嵌着固定されたキー5に係合せしめられて
いる。またバルブ操作軸8は略円柱状の部材であって、
その一端はユニバーサルジョイント7の他端に嵌挿され
て回り止めネジ9によって締結されている。そして、こ
れによって開閉バルブ4とバルブ操作軸8とは、ユニバ
ーサルジョイント7と開閉バルブ4との連結部から分離
して開閉バルブ4の軸方向に離脱可能、かつ開閉バルブ
4の周方向には一体となって該開閉バルブ4の軸線を中
心に同軸的に回動可能とされている。なお、このバルブ
操作軸8の長手方向中央部分は断面が略正方形の角柱状
に成形されて取付部8aとされている。また、バルブ操
作軸8の他端は円柱状の軸部8bとされている。
は、ユニバーサルジョイント7を介してバルブ操作軸8
が連結されている。ユニバーサルジョイント7は、その
一端が開閉バルブ4の上記一方の軸端に外嵌するととも
に、該軸端に、開閉バルブ4の軸方向に沿って形成した
キー溝4bに嵌着固定されたキー5に係合せしめられて
いる。またバルブ操作軸8は略円柱状の部材であって、
その一端はユニバーサルジョイント7の他端に嵌挿され
て回り止めネジ9によって締結されている。そして、こ
れによって開閉バルブ4とバルブ操作軸8とは、ユニバ
ーサルジョイント7と開閉バルブ4との連結部から分離
して開閉バルブ4の軸方向に離脱可能、かつ開閉バルブ
4の周方向には一体となって該開閉バルブ4の軸線を中
心に同軸的に回動可能とされている。なお、このバルブ
操作軸8の長手方向中央部分は断面が略正方形の角柱状
に成形されて取付部8aとされている。また、バルブ操
作軸8の他端は円柱状の軸部8bとされている。
【0014】一方、加熱筒1にはブラケット10が取り
付けられている。ブラケット10は、一対の軸受部11
a,11aを有する上部半体11と、下部半体12、お
よび軸受部材13とから成る。このブラケット10は、
両半体11,12で加熱筒1を上下に挟み、両半体1
1,12の一側(図3で右側)を軸受部材13で結合す
るとともに、他側を締付ボルト14で締め付けて加熱筒
1に着脱自在に取り付けられる構成とされている。ブラ
ケット10の軸受部材13は板状の部材であって、射出
ノズル2の軸孔2bに挿通された開閉ボルト4の軸方向
に対して垂直な方向に配設され、取付ボルト15,15
で両半体11,12に取り付けられてそれらを一体に結
合せしめている。
付けられている。ブラケット10は、一対の軸受部11
a,11aを有する上部半体11と、下部半体12、お
よび軸受部材13とから成る。このブラケット10は、
両半体11,12で加熱筒1を上下に挟み、両半体1
1,12の一側(図3で右側)を軸受部材13で結合す
るとともに、他側を締付ボルト14で締め付けて加熱筒
1に着脱自在に取り付けられる構成とされている。ブラ
ケット10の軸受部材13は板状の部材であって、射出
ノズル2の軸孔2bに挿通された開閉ボルト4の軸方向
に対して垂直な方向に配設され、取付ボルト15,15
で両半体11,12に取り付けられてそれらを一体に結
合せしめている。
【0015】さらに、この軸受部材13の先端にはその
厚さ方向に、上記開閉ボルト4の軸方向に沿って貫通穴
13aが形成されている。この貫通穴13aは、軸受部
材13の上記厚さ方向の射出ノズル2側(図2において
上側)に形成された小径部13bと、これとは反対側の
大径部13cとから成るものである。この貫通穴13a
には、上記小径部13bおよび大径部13cに係合する
多段円盤状のフランジ16が嵌装されて取付ボルト1
7,17により固定されている。そして、このフランジ
16の中央には上記開閉ボルト4の軸線に中心軸線を一
にする軸受孔16aが貫設されており、この軸受孔16
aに上記バルブ操作軸8の軸部8bが挿通されている。
さらに、この軸部8bの端部には抜け止めボルト18が
取り付けられるとともに、該軸部8bの射出ノズル2側
には止め輪19が嵌着されていて、これにより上記バル
ブ操作軸8はその周方向に回動自在、かつフランジ16
が軸受部材13に固定された状態では、その軸線方向へ
の移動が拘束されている。
厚さ方向に、上記開閉ボルト4の軸方向に沿って貫通穴
13aが形成されている。この貫通穴13aは、軸受部
材13の上記厚さ方向の射出ノズル2側(図2において
上側)に形成された小径部13bと、これとは反対側の
大径部13cとから成るものである。この貫通穴13a
には、上記小径部13bおよび大径部13cに係合する
多段円盤状のフランジ16が嵌装されて取付ボルト1
7,17により固定されている。そして、このフランジ
16の中央には上記開閉ボルト4の軸線に中心軸線を一
にする軸受孔16aが貫設されており、この軸受孔16
aに上記バルブ操作軸8の軸部8bが挿通されている。
さらに、この軸部8bの端部には抜け止めボルト18が
取り付けられるとともに、該軸部8bの射出ノズル2側
には止め輪19が嵌着されていて、これにより上記バル
ブ操作軸8はその周方向に回動自在、かつフランジ16
が軸受部材13に固定された状態では、その軸線方向へ
の移動が拘束されている。
【0016】さらにまた、このバルブ操作軸8の角柱状
の上記取付部8aにはレバー20の一端が嵌挿されてい
る。このレバー20はバルブ操作軸8の径方向に延びる
ように配設されており、上記取付部8aはこのレバー2
0の上記一端に形成された断面正方形の角孔20aに挿
通されていて、これによりバルブ操作軸8とレバー20
とは、該バルブ開閉軸8の軸方向の移動が許容されると
ともに周方向に一体的に回動自在に連結されている。他
方、上記ブラケット10の上部半体11に形成された一
対の軸受部11a,11aの間に架設された支持軸21
には、開閉用駆動装置を構成するエアシリンダ22が該
支持軸21を中心に回動自在に支持されている。そして
このエアシリンダ22のピストンロッド22aは、ブラ
ケット23を介して上記レバー20の他端にピン24で
回動自在に連結されている。なお図中の符号25は、射
出ノズル2の軸孔2bの両側に平行に挿通されたヒータ
である。またエアシリンダ22には、該エアシリンダ2
2の縮小によって開閉バルブ4が開かれたことを検出す
るリミツトスイッチ(図示せず)と、エアシリンダ22
の伸長によって開閉バルブ4が閉じられたことを検出す
るリミツトスイッチ(図示せず)が付設されている。
の上記取付部8aにはレバー20の一端が嵌挿されてい
る。このレバー20はバルブ操作軸8の径方向に延びる
ように配設されており、上記取付部8aはこのレバー2
0の上記一端に形成された断面正方形の角孔20aに挿
通されていて、これによりバルブ操作軸8とレバー20
とは、該バルブ開閉軸8の軸方向の移動が許容されると
ともに周方向に一体的に回動自在に連結されている。他
方、上記ブラケット10の上部半体11に形成された一
対の軸受部11a,11aの間に架設された支持軸21
には、開閉用駆動装置を構成するエアシリンダ22が該
支持軸21を中心に回動自在に支持されている。そして
このエアシリンダ22のピストンロッド22aは、ブラ
ケット23を介して上記レバー20の他端にピン24で
回動自在に連結されている。なお図中の符号25は、射
出ノズル2の軸孔2bの両側に平行に挿通されたヒータ
である。またエアシリンダ22には、該エアシリンダ2
2の縮小によって開閉バルブ4が開かれたことを検出す
るリミツトスイッチ(図示せず)と、エアシリンダ22
の伸長によって開閉バルブ4が閉じられたことを検出す
るリミツトスイッチ(図示せず)が付設されている。
【0017】次に、上記のように構成された本考案に係
る射出成形機における樹脂漏れ防止装置の作用を図5の
フローチャートに従って説明する。射出成形機の運転が
開始されると、射出ノズル2が加熱筒1と一緒に後退し
終わっているか否かが判断され(ステップS1)、後退
限にあるときは、次のステップS2に移り、成形が自動
か否かが判断される。自動の場合は、前進指令が出され
ているかどうか判断される(ステップS3)。ただし、
ここでエアシリンダ22は伸長した状態であり、射出ノ
ズル2は閉じられている。
る射出成形機における樹脂漏れ防止装置の作用を図5の
フローチャートに従って説明する。射出成形機の運転が
開始されると、射出ノズル2が加熱筒1と一緒に後退し
終わっているか否かが判断され(ステップS1)、後退
限にあるときは、次のステップS2に移り、成形が自動
か否かが判断される。自動の場合は、前進指令が出され
ているかどうか判断される(ステップS3)。ただし、
ここでエアシリンダ22は伸長した状態であり、射出ノ
ズル2は閉じられている。
【0018】前進指令によって射出ノズル2は加熱筒1
と一緒に前進する(ステップS4)。射出ノズル2が前
進して金型3に当接し終わると、当該射出成形機に付設
されたリミツトスイッチ(図示せず)から確認信号が出
力される(ステップS5)。これと同時に、エアシリン
ダ22に付設された1個のリミツトスイッチから射出ノ
ズル2が閉じられていることの確認信号が出力され(ス
テップS6)、この確認信号によって計量(供給)工程
に入る(ステップS7)。
と一緒に前進する(ステップS4)。射出ノズル2が前
進して金型3に当接し終わると、当該射出成形機に付設
されたリミツトスイッチ(図示せず)から確認信号が出
力される(ステップS5)。これと同時に、エアシリン
ダ22に付設された1個のリミツトスイッチから射出ノ
ズル2が閉じられていることの確認信号が出力され(ス
テップS6)、この確認信号によって計量(供給)工程
に入る(ステップS7)。
【0019】計量が完了すると射出スクリュ2に付設さ
れたリミツトスイッチから信号が出力され(ステップS
8)、この出力信号によってエアシリンダ22が図1に
実線で示すように縮小される。これに伴ってレバー20
はバルブ操作軸8とともに回動し、これによって開閉バ
ルブ4も回動してその連通孔4aがノズル孔2aに連通
して射出ノズル2が開かれる(ステップS9)。射出ノ
ズル2が開かれるとエアシリンダ22に付設された他の
リミツトスイッチから確認信号が出され(ステップS1
0)、樹脂の射出が開始される(ステップS11)とと
もに、射出時間がカウントされる(ステップS12)。
れたリミツトスイッチから信号が出力され(ステップS
8)、この出力信号によってエアシリンダ22が図1に
実線で示すように縮小される。これに伴ってレバー20
はバルブ操作軸8とともに回動し、これによって開閉バ
ルブ4も回動してその連通孔4aがノズル孔2aに連通
して射出ノズル2が開かれる(ステップS9)。射出ノ
ズル2が開かれるとエアシリンダ22に付設された他の
リミツトスイッチから確認信号が出され(ステップS1
0)、樹脂の射出が開始される(ステップS11)とと
もに、射出時間がカウントされる(ステップS12)。
【0020】こうして所定の時間が経って射出が終了す
ると(ステップS13)、それまで縮小していたエアシ
リンダ22が図1に鎖線で示すように伸長し、これに伴
ってレバー20がバルブ操作軸8とともに周方向に回動
する。そして、このバルブ操作軸8の回動はユニバーサ
ルジョイント7を介して開閉バルブ4を周方向に回動さ
せ、射出ノズル2を閉じ(ステップS14)、次いで射
出ノズル2が加熱筒1と一緒に後退して金型3から離れ
る(ステップS15)。射出ノズル2が後退を完了する
と該当するリミツトスイッチから信号が出力され(ステ
ップS16)、1回の成形作動が終了する。1回の成形
作動が終了すると、ステップS3に移り、以下同様の作
動が繰り返される。
ると(ステップS13)、それまで縮小していたエアシ
リンダ22が図1に鎖線で示すように伸長し、これに伴
ってレバー20がバルブ操作軸8とともに周方向に回動
する。そして、このバルブ操作軸8の回動はユニバーサ
ルジョイント7を介して開閉バルブ4を周方向に回動さ
せ、射出ノズル2を閉じ(ステップS14)、次いで射
出ノズル2が加熱筒1と一緒に後退して金型3から離れ
る(ステップS15)。射出ノズル2が後退を完了する
と該当するリミツトスイッチから信号が出力され(ステ
ップS16)、1回の成形作動が終了する。1回の成形
作動が終了すると、ステップS3に移り、以下同様の作
動が繰り返される。
【0021】このように、上記構成の射出成形機におけ
る樹脂漏れ防止装置によれば、射出ノズル2が開かれて
いるのは樹脂の射出中だけであり、射出ノズル2が金型
3から離間している状態ではこの射出ノズル2が開かれ
ることはないので、当該射出ノズル2からの樹脂漏れを
確実に防止することができる。これとともに、上記樹脂
漏れ防止装置では加熱筒1内にニードル弁等の部材を配
設する必要がないため、通常の熱可塑性樹脂の射出成形
の場合は勿論、熱硬化性樹脂の射出成形の場合でも樹脂
の滞留が発生することはない。また本実施例では射出ノ
ズル2のノズル孔2aおよび開閉バルブ4の連通孔4a
の近傍にヒータ25,25が配設されており、これによ
って射出ノズル2が外気で冷却されるのを防止すること
ができる。このため、溶融樹脂がノズル孔2aや連通孔
4aの部分で固まるのを防ぐことができる。
る樹脂漏れ防止装置によれば、射出ノズル2が開かれて
いるのは樹脂の射出中だけであり、射出ノズル2が金型
3から離間している状態ではこの射出ノズル2が開かれ
ることはないので、当該射出ノズル2からの樹脂漏れを
確実に防止することができる。これとともに、上記樹脂
漏れ防止装置では加熱筒1内にニードル弁等の部材を配
設する必要がないため、通常の熱可塑性樹脂の射出成形
の場合は勿論、熱硬化性樹脂の射出成形の場合でも樹脂
の滞留が発生することはない。また本実施例では射出ノ
ズル2のノズル孔2aおよび開閉バルブ4の連通孔4a
の近傍にヒータ25,25が配設されており、これによ
って射出ノズル2が外気で冷却されるのを防止すること
ができる。このため、溶融樹脂がノズル孔2aや連通孔
4aの部分で固まるのを防ぐことができる。
【0022】一方、このような構成の樹脂漏れ防止装置
において、当該射出成形機による成形作業の開始の際
に、射出ノズルの分解・清掃を行う場合には、まず取付
ボルト17,17を外してフランジ16を連結部材13
の貫通穴13aから引き抜く。これによってバルブ操作
軸8はユニバーサルジョイント7とともにその軸方向に
開閉バルブ4から離間し、開閉バルブ4の軸端からユニ
バーサルジョイント7の一端が引き抜かれる。ここでバ
ルブ操作軸8はレバー20に対してその軸方向の移動が
許容されているため、レバー20との連結によって上記
バルブ操作軸8の離間が阻害されることはない。このよ
うに開閉バルブ4とバルブ操作軸8との連結が解かれる
ことにより、射出ノズル2に係着してその分解を拘束す
る部材が除かれるので、次いで射出ノズルを加熱筒1か
ら取り外してC型止め輪6,6を外し、開閉バルブ4を
軸孔2bから引き抜くことによって、きわめて容易に射
出ノズル2の分解・清掃を行うことができる。
において、当該射出成形機による成形作業の開始の際
に、射出ノズルの分解・清掃を行う場合には、まず取付
ボルト17,17を外してフランジ16を連結部材13
の貫通穴13aから引き抜く。これによってバルブ操作
軸8はユニバーサルジョイント7とともにその軸方向に
開閉バルブ4から離間し、開閉バルブ4の軸端からユニ
バーサルジョイント7の一端が引き抜かれる。ここでバ
ルブ操作軸8はレバー20に対してその軸方向の移動が
許容されているため、レバー20との連結によって上記
バルブ操作軸8の離間が阻害されることはない。このよ
うに開閉バルブ4とバルブ操作軸8との連結が解かれる
ことにより、射出ノズル2に係着してその分解を拘束す
る部材が除かれるので、次いで射出ノズルを加熱筒1か
ら取り外してC型止め輪6,6を外し、開閉バルブ4を
軸孔2bから引き抜くことによって、きわめて容易に射
出ノズル2の分解・清掃を行うことができる。
【0023】また清掃された射出ノズル2を加熱筒1に
取り付けるには、分解とは逆の操作を行えばよい。ここ
で上記構成の樹脂漏れ防止装置では、開閉バルブ4とバ
ルブ操作軸8とがユニバーサルジョイント7を介して連
結される。このため、射出ノズル2の組付けの際にこれ
ら開閉バルブ4とバルブ操作軸8のそれぞれの軸線が一
直線上に配置されずに僅かにずれが生じたような場合で
も、開閉バルブ4の軸端にユニバーサルジョイント7の
一端を簡単に嵌挿することが可能であり、開閉バルブ4
とバルブ操作軸8とを何等支障なく連結することができ
る。
取り付けるには、分解とは逆の操作を行えばよい。ここ
で上記構成の樹脂漏れ防止装置では、開閉バルブ4とバ
ルブ操作軸8とがユニバーサルジョイント7を介して連
結される。このため、射出ノズル2の組付けの際にこれ
ら開閉バルブ4とバルブ操作軸8のそれぞれの軸線が一
直線上に配置されずに僅かにずれが生じたような場合で
も、開閉バルブ4の軸端にユニバーサルジョイント7の
一端を簡単に嵌挿することが可能であり、開閉バルブ4
とバルブ操作軸8とを何等支障なく連結することができ
る。
【0024】このように本考案の樹脂漏れ防止装置によ
れば、射出ノズルの分解・清掃を容易に行うことが可能
であるとともに、分解された射出ノズルを組み付ける際
にもきわめて簡単に組み付けし得て、短時間で成形作業
の準備を整えることができる。このため、これらの作業
に要する労力の軽減および時間の短縮を図ることがで
き、引いては射出成形作業全体の作業効率の向上をなす
ことができる。
れば、射出ノズルの分解・清掃を容易に行うことが可能
であるとともに、分解された射出ノズルを組み付ける際
にもきわめて簡単に組み付けし得て、短時間で成形作業
の準備を整えることができる。このため、これらの作業
に要する労力の軽減および時間の短縮を図ることがで
き、引いては射出成形作業全体の作業効率の向上をなす
ことができる。
【0025】なお、上記実施例では開閉用駆動装置とし
てエアシリンダを用いた構成としたが、本考案はこれに
限定されることはなく、例えば油圧シリンダや電磁石等
を用いることもできる。
てエアシリンダを用いた構成としたが、本考案はこれに
限定されることはなく、例えば油圧シリンダや電磁石等
を用いることもできる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように本考案の射出成形機
における樹脂漏れ防止装置は、射出ノズルに、ノズル孔
に連通する連通孔を有する開閉バルブを、その軸方向を
ノズル孔の中心軸線に直交させ、かつ連通孔をノズル孔
の部分に配して、当該開閉バルブの周方向に回動自在に
取り付けるとともに、この開閉バルブの一端に該開閉バ
ルブを開閉させるバルブ操作軸を、上記軸方向に着脱自
在にかつ上記周方向に同軸的に回動可能にユニバーサル
ジョイントを介して連結し、さらにこのバルブ操作軸に
該バルブ操作軸の軸方向の移動を許容するとともに周方
向に一体的に回動自在にレバーを取り付け、このレバー
を介して上記バルブ操作軸に、該バルブ操作軸をその周
方向に回動せしめる開閉用駆動装置を連結したものであ
るので、開閉用駆動装置によりバルブ操作軸を介して開
閉バルブを回動して射出ノズルを閉じることにより、射
出ノズルからの樹脂漏れを完全に防止することができ
る。
における樹脂漏れ防止装置は、射出ノズルに、ノズル孔
に連通する連通孔を有する開閉バルブを、その軸方向を
ノズル孔の中心軸線に直交させ、かつ連通孔をノズル孔
の部分に配して、当該開閉バルブの周方向に回動自在に
取り付けるとともに、この開閉バルブの一端に該開閉バ
ルブを開閉させるバルブ操作軸を、上記軸方向に着脱自
在にかつ上記周方向に同軸的に回動可能にユニバーサル
ジョイントを介して連結し、さらにこのバルブ操作軸に
該バルブ操作軸の軸方向の移動を許容するとともに周方
向に一体的に回動自在にレバーを取り付け、このレバー
を介して上記バルブ操作軸に、該バルブ操作軸をその周
方向に回動せしめる開閉用駆動装置を連結したものであ
るので、開閉用駆動装置によりバルブ操作軸を介して開
閉バルブを回動して射出ノズルを閉じることにより、射
出ノズルからの樹脂漏れを完全に防止することができ
る。
【0027】従って、射出ノズル内にニードル弁等の部
材を挿入する必要がなく、加熱筒内の計量樹脂を完全に
射出して滞留を無くすことができるので、熱硬化性樹脂
用の射出成形機にも何等支障なく適用することができ
る。
材を挿入する必要がなく、加熱筒内の計量樹脂を完全に
射出して滞留を無くすことができるので、熱硬化性樹脂
用の射出成形機にも何等支障なく適用することができ
る。
【0028】さらに本考案によれば、射出ノズルの分
解、清掃、および組み付け作業を簡単かつ短時間に行う
ことが可能であり、成形の準備を容易にして作業効率の
向上を図ることができる。
解、清掃、および組み付け作業を簡単かつ短時間に行う
ことが可能であり、成形の準備を容易にして作業効率の
向上を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示すもので、一部分を破断
した樹脂漏れ防止装置の側面図である。
した樹脂漏れ防止装置の側面図である。
【図2】同、平面図である。
【図3】加熱筒に対するブラケットの取付状態を示す正
面図である。
面図である。
【図4】射出ノズルと開閉バルブ等の関係を示す断面図
である。
である。
【図5】本樹脂漏れ防止装置の操作の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1 加熱筒 2 射出ノズル 2a ノズル孔 3 金型 4 開閉バルブ 4a 連通孔 4b キー溝 5 キー 7 ユニバーサルジョイント 8 バルブ操作軸 8a 取付部 10 ブラケット 13 連結部材 16 フランジ 20 レバー 22 エアシリンダ(開閉用駆動装置) 25 ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融樹脂をノズル孔から金型内に射出す
る射出ノズルを先端に備えた加熱筒が、進退用駆動装置
により金型に対して進退自在に設けられて成る射出成形
機における樹脂漏れ防止装置であって、 上記射出ノズルには、上記ノズル孔に連通する連通孔を
有する開閉バルブが、その軸方向をノズル孔の中心軸線
に直交させ、かつ連通孔をノズル孔の部分に配して当該
開閉バルブの周方向に回動自在に取り付けられるととも
に、 上記開閉バルブの一端には、該開閉バルブを開閉させる
バルブ操作軸が、上記軸方向に着脱自在にかつ上記周方
向に同軸的に回動可能に、ユニバーサルジョイントを介
して連結されており、 さらに上記バルブ操作軸には、その軸方向の移動を許容
するとともに周方向に一体的に回動自在にレバーが取り
付けられていて、このレバーを介して上記バルブ操作軸
に該バルブ操作軸をその周方向に回動せしめる開閉用駆
動装置が連結されていることを特徴とする射出成形機に
おける樹脂漏れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8404691U JPH07261Y2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 射出成形機における樹脂漏れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8404691U JPH07261Y2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 射出成形機における樹脂漏れ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650823U JPH0650823U (ja) | 1994-07-12 |
| JPH07261Y2 true JPH07261Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13819564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8404691U Expired - Lifetime JPH07261Y2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 射出成形機における樹脂漏れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07261Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP8404691U patent/JPH07261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650823U (ja) | 1994-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950711 |