JPH07262674A - マガジンディスクプレーヤ - Google Patents
マガジンディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH07262674A JPH07262674A JP2403534A JP40353490A JPH07262674A JP H07262674 A JPH07262674 A JP H07262674A JP 2403534 A JP2403534 A JP 2403534A JP 40353490 A JP40353490 A JP 40353490A JP H07262674 A JPH07262674 A JP H07262674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- mounting portion
- locking
- housing
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/057—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for handling both discs contained within cartridges and discs not contained within cartridges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 マガジンの装着を確実に検知することが出来
ると共に、マガジンの装着検知及びイジェクトに関して
設けられるべき部材を削減したマガジンディスクプレー
ヤの提供。 【構成】 マガジン装着部に挿入装着されるマガジン5
によって第1位置から第2位置に移動せしめられる作動
部材26をマガジン装着部の最深部近傍に設ける一方、
マガジン5に係合してこれを装着位置にて係止するため
の係止部材のマガジン係止動作を、作動部材が第2位置
に至るまでは作動部材を係止部材に係合せしめておくこ
とにより禁止しマガジン装着部の最深部近傍に移動自在
に設けられてマガジンを装着部から押し出すための押出
部材26の位置を検知してマガジン装着を確認する。
ると共に、マガジンの装着検知及びイジェクトに関して
設けられるべき部材を削減したマガジンディスクプレー
ヤの提供。 【構成】 マガジン装着部に挿入装着されるマガジン5
によって第1位置から第2位置に移動せしめられる作動
部材26をマガジン装着部の最深部近傍に設ける一方、
マガジン5に係合してこれを装着位置にて係止するため
の係止部材のマガジン係止動作を、作動部材が第2位置
に至るまでは作動部材を係止部材に係合せしめておくこ
とにより禁止しマガジン装着部の最深部近傍に移動自在
に設けられてマガジンを装着部から押し出すための押出
部材26の位置を検知してマガジン装着を確認する。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はディスクプレーヤに関し、特に複
数枚のディスクを収納でき且つそのうちの任意のものを
選択して連続した演奏を可能としたいわゆるマガジンデ
ィスクプレーヤに関する。
数枚のディスクを収納でき且つそのうちの任意のものを
選択して連続した演奏を可能としたいわゆるマガジンデ
ィスクプレーヤに関する。
【0002】
【背景技術】マガジンディスクプレーヤは公知であり、
ターンテーブル及びピックアップを含みディスクの演奏
をなす演奏手段と、複数枚のディスクをハウジング内に
配列して保持し且つ該ハウジングの開口部を経て択一的
に取出収納自在としてなるマガジンを着脱自在に保持す
るマガジン装着部と、装着されたマガジンにおける演奏
さるべきディスクを演奏指令に応じて順次取り出してタ
ーンテーブル上に搬送し又逆に演奏を終了したディスク
をターンテーブル上からマガジン内に返送するディスク
搬送手段とを備えている。また、該ディスク搬送手段に
よるディスク搬送を確実ならしめるために、マガジンが
上記マガジン装着部に確実に装着されているや否やを検
知するためのマガジン装着検知手段が設けられている。
また、ディスク交換時などにマガジンをプレーヤハウジ
ング外に排出するためのマガジン排出手段が設けられて
おり、該マガジン排出手段は、マガジン装着部の最深部
近傍に揺動自在に配設されてその自由端部にてマガジン
に係合してこれをマガジン装着部から押し出すための押
出レバーと、該押出レバーに押出力すなわちバイアス力
を付与するコイルスプリングなどの押出力付与手段から
成る。
ターンテーブル及びピックアップを含みディスクの演奏
をなす演奏手段と、複数枚のディスクをハウジング内に
配列して保持し且つ該ハウジングの開口部を経て択一的
に取出収納自在としてなるマガジンを着脱自在に保持す
るマガジン装着部と、装着されたマガジンにおける演奏
さるべきディスクを演奏指令に応じて順次取り出してタ
ーンテーブル上に搬送し又逆に演奏を終了したディスク
をターンテーブル上からマガジン内に返送するディスク
搬送手段とを備えている。また、該ディスク搬送手段に
よるディスク搬送を確実ならしめるために、マガジンが
上記マガジン装着部に確実に装着されているや否やを検
知するためのマガジン装着検知手段が設けられている。
また、ディスク交換時などにマガジンをプレーヤハウジ
ング外に排出するためのマガジン排出手段が設けられて
おり、該マガジン排出手段は、マガジン装着部の最深部
近傍に揺動自在に配設されてその自由端部にてマガジン
に係合してこれをマガジン装着部から押し出すための押
出レバーと、該押出レバーに押出力すなわちバイアス力
を付与するコイルスプリングなどの押出力付与手段から
成る。
【0003】ところで、かかるマガジンディスクプレー
ヤにおいては、聞きたい曲を収容したディスクを演奏に
供する場合、他のディスクが収められたマガジンをマガ
ジン装着部から取り出してこれを所望のディスクを収納
したマガジンと交換したり、ディスク装着部から排出さ
れたマガジン内のディスクのいずれかを演奏したいディ
スクと入れ替えて該マガジンを再びディスク装着部に装
着することが行われていた。操作者の手元にある所望の
ディスクを演奏せんとする場合、このような作業を逐一
行わねばらなず、操作性が良好ではなく、その向上が望
まれていた。そこで、特開昭61−261851号公報におい
て開示されている如く、ディスクの交換作業を容易かつ
迅速に行なえるようにしたマガジンディスクプレーヤが
提案された。具体的には、上記のマガジンと同じ外形寸
法を有してマガジン装着部に装着されてこの装着状態の
まま1枚だけのディスクの装填及び交換を通常のシング
ルディスクプレーヤの如く行なうようにするためにシン
グルアダプタなる部品の使用を可能としたものである。
ヤにおいては、聞きたい曲を収容したディスクを演奏に
供する場合、他のディスクが収められたマガジンをマガ
ジン装着部から取り出してこれを所望のディスクを収納
したマガジンと交換したり、ディスク装着部から排出さ
れたマガジン内のディスクのいずれかを演奏したいディ
スクと入れ替えて該マガジンを再びディスク装着部に装
着することが行われていた。操作者の手元にある所望の
ディスクを演奏せんとする場合、このような作業を逐一
行わねばらなず、操作性が良好ではなく、その向上が望
まれていた。そこで、特開昭61−261851号公報におい
て開示されている如く、ディスクの交換作業を容易かつ
迅速に行なえるようにしたマガジンディスクプレーヤが
提案された。具体的には、上記のマガジンと同じ外形寸
法を有してマガジン装着部に装着されてこの装着状態の
まま1枚だけのディスクの装填及び交換を通常のシング
ルディスクプレーヤの如く行なうようにするためにシン
グルアダプタなる部品の使用を可能としたものである。
【0004】上記のようなシングルアダプタの使用を可
能とするためには、前述のディスク搬送手段の作動態様
をマガジンとシングルアダプタのそれぞれに対応して切
り替える必要があり、そのため、前述のマガジン装着検
知手段をして、マガジン及びシングルアダプタのいずれ
が装着されているのかを判別する作用をなさしめてい
る。具体的には、マガジン装着検知手段を、夫々個別に
揺動自在にしてその各自由端部にてマガジンと係合し得
る一対の検知レバーと、該各検知レバーにバイアス力を
付与するバイアス力付与手段としてのコイルスプリング
と、該検知レバーの各々と係合し得る一対の検知スイッ
チとにより構成している。即ち、マガジンが装着される
際には該マガジンが両方の検知レバーに係合してこれを
上記コイルスプリングによるバイアス力に抗して揺動せ
しめることにより両検知スイッチから検知信号が発せら
れるようになし、シングルアダプタが装着されるときに
は一方の検知レバーのみが該シングルアダプタにより揺
動せしめられて1つの検知スイッチのみから検知信号が
発せられるようにし、制御回路部においてこれらの検知
信号に基づき判別を行なうように構成されている。
能とするためには、前述のディスク搬送手段の作動態様
をマガジンとシングルアダプタのそれぞれに対応して切
り替える必要があり、そのため、前述のマガジン装着検
知手段をして、マガジン及びシングルアダプタのいずれ
が装着されているのかを判別する作用をなさしめてい
る。具体的には、マガジン装着検知手段を、夫々個別に
揺動自在にしてその各自由端部にてマガジンと係合し得
る一対の検知レバーと、該各検知レバーにバイアス力を
付与するバイアス力付与手段としてのコイルスプリング
と、該検知レバーの各々と係合し得る一対の検知スイッ
チとにより構成している。即ち、マガジンが装着される
際には該マガジンが両方の検知レバーに係合してこれを
上記コイルスプリングによるバイアス力に抗して揺動せ
しめることにより両検知スイッチから検知信号が発せら
れるようになし、シングルアダプタが装着されるときに
は一方の検知レバーのみが該シングルアダプタにより揺
動せしめられて1つの検知スイッチのみから検知信号が
発せられるようにし、制御回路部においてこれらの検知
信号に基づき判別を行なうように構成されている。
【0005】上記したように、従来のマガジンディスク
プレーヤにおいては、マガジン及びシングルアダプタの
装着検知及び判別、並びにこれらの排出すなわちイジェ
クトのために検知レバー及び押出レバーなどの多数のレ
バー部材と、該各レバー部材にバイアス力を付与する多
数のコイルスプリングが設けられており、部品点数が多
く、プレーヤ全体としての小型化及びコスト低減を図る
上で解決されるべき問題の1つとなっていた。
プレーヤにおいては、マガジン及びシングルアダプタの
装着検知及び判別、並びにこれらの排出すなわちイジェ
クトのために検知レバー及び押出レバーなどの多数のレ
バー部材と、該各レバー部材にバイアス力を付与する多
数のコイルスプリングが設けられており、部品点数が多
く、プレーヤ全体としての小型化及びコスト低減を図る
上で解決されるべき問題の1つとなっていた。
【0006】一方、従来のマガジンディスクプレーヤに
おいては、上記のマガジンをマガジン装着部に対して係
止するためのマガジン係止手段と、マガジンのマガジン
装着部への装着が完了し且つ該マガジン係止手段によっ
てマガジンが係止せしめられたことを検知するもう1つ
のマガジン装着検知手段とが設けられている。図19に
示すように、該マガジン係止手段は、マガジン装着部の
近傍において揺動自在に設けられてマガジン101の側部
に形成された係止凹部101aに係合してこれをマガジン装
着部に対して係止するための係止部材102と、係止部材1
02をマガジン101を係止する方向に向けて付勢する付勢
手段としてのばね部材103とから成る。すなわち、マガ
ジン装着部に対するマガジン101の挿入に伴なって係止
部材102がばね部材103の付勢力を以てマガジン101の側
面に摺接し、マガジンが完全に装着されるとマガジン10
1の係止凹部101aに係合する訳である。また、上記のマ
ガジン装着検知手段に関しては、係止部材102と係合す
ることにより作動せしめられる検知スイッチ(図示せ
ず)を設け、この検知スイッチにより、係止部材102が
マガジン101の挿入に伴って図19に示す係止位置から
図20に示す非係止位置に揺動し、この後再び図21に
示す如く係止位置に復帰したことを検知してマガジン10
1の完全装着を検知するようになされている。
おいては、上記のマガジンをマガジン装着部に対して係
止するためのマガジン係止手段と、マガジンのマガジン
装着部への装着が完了し且つ該マガジン係止手段によっ
てマガジンが係止せしめられたことを検知するもう1つ
のマガジン装着検知手段とが設けられている。図19に
示すように、該マガジン係止手段は、マガジン装着部の
近傍において揺動自在に設けられてマガジン101の側部
に形成された係止凹部101aに係合してこれをマガジン装
着部に対して係止するための係止部材102と、係止部材1
02をマガジン101を係止する方向に向けて付勢する付勢
手段としてのばね部材103とから成る。すなわち、マガ
ジン装着部に対するマガジン101の挿入に伴なって係止
部材102がばね部材103の付勢力を以てマガジン101の側
面に摺接し、マガジンが完全に装着されるとマガジン10
1の係止凹部101aに係合する訳である。また、上記のマ
ガジン装着検知手段に関しては、係止部材102と係合す
ることにより作動せしめられる検知スイッチ(図示せ
ず)を設け、この検知スイッチにより、係止部材102が
マガジン101の挿入に伴って図19に示す係止位置から
図20に示す非係止位置に揺動し、この後再び図21に
示す如く係止位置に復帰したことを検知してマガジン10
1の完全装着を検知するようになされている。
【0007】上記した構成においては、係止部材102の
一往復によって検知スイッチが作動して検知をなす構成
である故、操作者がマガジン101の装着を図20に示す
段階で中止してマガジン装着部外に引き出した場合でも
係止部材102は一往復をなすために装着完了として該検
知がなされてしまうという不都合があった。
一往復によって検知スイッチが作動して検知をなす構成
である故、操作者がマガジン101の装着を図20に示す
段階で中止してマガジン装着部外に引き出した場合でも
係止部材102は一往復をなすために装着完了として該検
知がなされてしまうという不都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところはマガジンの装着を
確実に検知することが出来ると共に、マガジンの装着検
知及びイジェクトに関して設けられるべき部材を削減し
たマガジンディスクプレーヤを提供することである。
のであって、その目的とするところはマガジンの装着を
確実に検知することが出来ると共に、マガジンの装着検
知及びイジェクトに関して設けられるべき部材を削減し
たマガジンディスクプレーヤを提供することである。
【0009】
【発明の構成】本発明によるマガジンディスクプレーヤ
においては、ディスクをハウジング内に保持し且つ前記
ハウジングの開口部を経て取出収納自在としてなるマガ
ジンを着脱自在に保持するマガジン装着部と、前記ハウ
ジング内のディスクを取り出して演奏手段に供給し演奏
終了後に前記ハウジング内に収納するディスク搬送手段
と、前記マガジンが前記マガジン装着部に装着されたこ
とを検知するためのマガジン装着検知手段と、前記マガ
ジン装着部の最深部近傍に第1位置と第2位置との間で
移動自在に設けられて前記マガジンの前記マガジン装着
部への装着時に前記マガジンと係合して前記第1位置か
ら前記第2位置に移動せしめられる作動部材と、前記マ
ガジン装着部の近傍に係止位置と非係止位置との間で移
動自在に設けられて前記マガジンに係合してこれを前記
マガジン装着部に対して係止するための係止部材と、前
記係止部材を前記係止位置に向けて付勢する付勢手段と
を含み、前記マガジン装着検知手段は前記係止部材の位
置を検知するマガジンディスクプレーヤであって、前記
作動部材が前記第1位置から前記第2位置に達する間は
前記係止部材に係合して前記係止部材の移動を禁止し、
前記第2位置に達すると該移動禁止状態を解除すること
第1の特徴としている。
においては、ディスクをハウジング内に保持し且つ前記
ハウジングの開口部を経て取出収納自在としてなるマガ
ジンを着脱自在に保持するマガジン装着部と、前記ハウ
ジング内のディスクを取り出して演奏手段に供給し演奏
終了後に前記ハウジング内に収納するディスク搬送手段
と、前記マガジンが前記マガジン装着部に装着されたこ
とを検知するためのマガジン装着検知手段と、前記マガ
ジン装着部の最深部近傍に第1位置と第2位置との間で
移動自在に設けられて前記マガジンの前記マガジン装着
部への装着時に前記マガジンと係合して前記第1位置か
ら前記第2位置に移動せしめられる作動部材と、前記マ
ガジン装着部の近傍に係止位置と非係止位置との間で移
動自在に設けられて前記マガジンに係合してこれを前記
マガジン装着部に対して係止するための係止部材と、前
記係止部材を前記係止位置に向けて付勢する付勢手段と
を含み、前記マガジン装着検知手段は前記係止部材の位
置を検知するマガジンディスクプレーヤであって、前記
作動部材が前記第1位置から前記第2位置に達する間は
前記係止部材に係合して前記係止部材の移動を禁止し、
前記第2位置に達すると該移動禁止状態を解除すること
第1の特徴としている。
【0010】又、本発明によるマガジンディスクプレー
ヤにおいては、ディスクをハウジング内に保持し且つ前
記ハウジングの開口部を経て取出収納自在としてなるマ
ガジンを着脱自在に保持するマガジン装着部と、前記ハ
ウジング内のディスクを取り出して演奏手段に供給し演
奏終了後に前記ハウジング内に収納するディスク搬送手
段と、前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された
ことを検知するためのマガジン装着検知手段と、前記マ
ガジン装着部の最深部近傍に押出位置と非押出位置との
間で移動自在に設けられて前記マガジンに係合してこれ
を前記マガジン装置部から押し出すための押出部材と、
前記押出部材に押出力を付与する押出力付与手段とを含
むマガジンディスクプレーヤであって、前記マガジン装
着検知手段は前記押出部材の位置を検知することをを第
2の特徴としている。
ヤにおいては、ディスクをハウジング内に保持し且つ前
記ハウジングの開口部を経て取出収納自在としてなるマ
ガジンを着脱自在に保持するマガジン装着部と、前記ハ
ウジング内のディスクを取り出して演奏手段に供給し演
奏終了後に前記ハウジング内に収納するディスク搬送手
段と、前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された
ことを検知するためのマガジン装着検知手段と、前記マ
ガジン装着部の最深部近傍に押出位置と非押出位置との
間で移動自在に設けられて前記マガジンに係合してこれ
を前記マガジン装置部から押し出すための押出部材と、
前記押出部材に押出力を付与する押出力付与手段とを含
むマガジンディスクプレーヤであって、前記マガジン装
着検知手段は前記押出部材の位置を検知することをを第
2の特徴としている。
【0011】
【発明の作用】上記した第1の特徴の構成においては、
作動部材が、装着されるマガジンに押されて第2位置に
達するまでは係止部材に係合して、該係止部材によるマ
ガジンの係止、並びに、該係止部材の移動に基づくマガ
ジン装着検知が禁止される。又、上記の第2の特徴であ
る構成においては、マガジンをマガジン装着部外に押し
出すための押出部材の位置に基づいてマガジン及びシン
グルアダプタの判別がなされる。
作動部材が、装着されるマガジンに押されて第2位置に
達するまでは係止部材に係合して、該係止部材によるマ
ガジンの係止、並びに、該係止部材の移動に基づくマガ
ジン装着検知が禁止される。又、上記の第2の特徴であ
る構成においては、マガジンをマガジン装着部外に押し
出すための押出部材の位置に基づいてマガジン及びシン
グルアダプタの判別がなされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例としてのマガジンディ
スクプレーヤを添付図面を参照しつつ説明する。図1に
おいて、参照符号1は当該マガジンディスクプレーヤの
全体を示している。
スクプレーヤを添付図面を参照しつつ説明する。図1に
おいて、参照符号1は当該マガジンディスクプレーヤの
全体を示している。
【0013】図1に示すように、プレーヤハウジング2
のフロントパネル3には該プレーヤハウジング内のマガ
ジン装着部にマガジン5を挿入装着するための長方形の
開口部3aが設けられている。開口部3aは左右方向に
伸長している。但し、ここで言う左右方向とは矢印Yに
て示される前方に向ってのものであり、矢印X方向が左
方である。また、矢印Zは上方を示している。フロント
パネル3上にはまた、当該マガジンディスクプレ―ヤの
操作をなすための操作ボタン群6と表示部7が設けられ
ている。
のフロントパネル3には該プレーヤハウジング内のマガ
ジン装着部にマガジン5を挿入装着するための長方形の
開口部3aが設けられている。開口部3aは左右方向に
伸長している。但し、ここで言う左右方向とは矢印Yに
て示される前方に向ってのものであり、矢印X方向が左
方である。また、矢印Zは上方を示している。フロント
パネル3上にはまた、当該マガジンディスクプレ―ヤの
操作をなすための操作ボタン群6と表示部7が設けられ
ている。
【0014】図2及び図3に示すうように、マガジン5
は全体として偏平な直方体状のハウジング8と、各々主
面上にディスク10を担持した3枚ずつ2種類、合計6
枚の矩形板状のトレイA11及びトレイB12とから成
る。トレイA11及びトレイB12、従ってディスク1
0は、プレーヤハウジング2内に設けられたターンテー
ブルのディスク担持面に対して直角な方向、この場合、
上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)において所定
のピッチにて順に配列収納されている。トレイA11及
びトレイB12は、ハウジング8の右後端部に該各トレ
イの配列方向(上下方向)に伸長して設けられた回転支
持軸8aを中心として回転自在に設けられており、ハウ
ジング8の開口部を経て各主面に沿って突出収納自在と
なっている。図4にトレイA11を、また、図5にトレ
イB11の詳細を示すが、両トレイはほぼ同形状であ
り、聴取者がハウジング8から該各トレイを引き出す際
に指先をかける部分11a,12aの形状及び位置が異
なるだけである。なお、トレイA11及びトレイB12
は交互に配列されている。また、ハウジング8には回転
支持軸8aの近傍に、板バネ13aと、該各トレイの配
列方向において整列して配置され且つ該各トレイに形成
された小さな開口部11b,12bに移動可能に嵌合す
る5個の球状部材13bとが設けられている。各球状部
材13bの直径は各トレイ11,12のピッチ寸法と等
しく、板バネ13aによってその移動方向におけるバイ
アス力を付与されている。この板バネ13a及び球状部
材13bは、1枚のトレイがハウジング8から突出して
いるときに他のトレイが突出しないようになすためのも
のである。
は全体として偏平な直方体状のハウジング8と、各々主
面上にディスク10を担持した3枚ずつ2種類、合計6
枚の矩形板状のトレイA11及びトレイB12とから成
る。トレイA11及びトレイB12、従ってディスク1
0は、プレーヤハウジング2内に設けられたターンテー
ブルのディスク担持面に対して直角な方向、この場合、
上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)において所定
のピッチにて順に配列収納されている。トレイA11及
びトレイB12は、ハウジング8の右後端部に該各トレ
イの配列方向(上下方向)に伸長して設けられた回転支
持軸8aを中心として回転自在に設けられており、ハウ
ジング8の開口部を経て各主面に沿って突出収納自在と
なっている。図4にトレイA11を、また、図5にトレ
イB11の詳細を示すが、両トレイはほぼ同形状であ
り、聴取者がハウジング8から該各トレイを引き出す際
に指先をかける部分11a,12aの形状及び位置が異
なるだけである。なお、トレイA11及びトレイB12
は交互に配列されている。また、ハウジング8には回転
支持軸8aの近傍に、板バネ13aと、該各トレイの配
列方向において整列して配置され且つ該各トレイに形成
された小さな開口部11b,12bに移動可能に嵌合す
る5個の球状部材13bとが設けられている。各球状部
材13bの直径は各トレイ11,12のピッチ寸法と等
しく、板バネ13aによってその移動方向におけるバイ
アス力を付与されている。この板バネ13a及び球状部
材13bは、1枚のトレイがハウジング8から突出して
いるときに他のトレイが突出しないようになすためのも
のである。
【0015】なお、マガジン5については、例えば特開
平2−206059号公報において詳しくされているマガジン
と同様に構成されており、ここではこれ以上詳述はしな
い。また、図示してはいないが、プレーヤハウジング内
には、ターンテーブル及びピックアップを含みディスク
の演奏をなす演奏手段と、演奏指令に応じてマガジン5
から所望のディスクを取り出して該演奏手段に供給し演
奏終了後にマガジン5内に収納するディスク搬送手段と
が設けられている。これら演奏手段及びディスク搬送手
段は、例えば特開平2−206059号公報において開示され
ているものと同様に構成されており、ここでは詳述しな
い。
平2−206059号公報において詳しくされているマガジン
と同様に構成されており、ここではこれ以上詳述はしな
い。また、図示してはいないが、プレーヤハウジング内
には、ターンテーブル及びピックアップを含みディスク
の演奏をなす演奏手段と、演奏指令に応じてマガジン5
から所望のディスクを取り出して該演奏手段に供給し演
奏終了後にマガジン5内に収納するディスク搬送手段と
が設けられている。これら演奏手段及びディスク搬送手
段は、例えば特開平2−206059号公報において開示され
ているものと同様に構成されており、ここでは詳述しな
い。
【0016】図6ないし図8に、上記したマガジン5と
同様にプレーヤハウジング2内のマガジン装着部に装着
され得るシングルアダプタ15を示す。マガジン5に代
えてかかるシングルアダプタ15を使用することによっ
て、演奏に供すべきディスクの装填、及び、既に演奏を
終了したディスクとの交換を迅速且つ容易に行なうこと
が出来る。なお、シングルアダプタ17は、その外形寸
法が前述したマガジン5の外形寸法と同じであるように
形成されている。図示の如く、シングルアダプタ17は
フロントパネル3に形成された開口部3aを通じて前述
のマガジン装着部に直接装着される筐体19と、この筐
体19に対して該筐体のマガジン装着部への装着方向に
沿って移動自在に取り付けられた可動収納部材20と、
主面上にディスク10を担持し得且つ可動収納部材20
上にその主面に平行な面内において回転支持軸20aを
中心として回転自在に設けられて回転により可動収納部
材20に対して突出及び収納せられる1枚のトレイC2
1と、可動収納部材20を筐体19に対してプレーヤハ
ウジング2外に突出する方向に向けて付勢するコイルス
プリング(図示せず)とを有している。なお、かかるシ
ングルアダプタは、例えば特開昭61−261852号公報に
おいて開示されているものと同様に構成されており、詳
述はしない。
同様にプレーヤハウジング2内のマガジン装着部に装着
され得るシングルアダプタ15を示す。マガジン5に代
えてかかるシングルアダプタ15を使用することによっ
て、演奏に供すべきディスクの装填、及び、既に演奏を
終了したディスクとの交換を迅速且つ容易に行なうこと
が出来る。なお、シングルアダプタ17は、その外形寸
法が前述したマガジン5の外形寸法と同じであるように
形成されている。図示の如く、シングルアダプタ17は
フロントパネル3に形成された開口部3aを通じて前述
のマガジン装着部に直接装着される筐体19と、この筐
体19に対して該筐体のマガジン装着部への装着方向に
沿って移動自在に取り付けられた可動収納部材20と、
主面上にディスク10を担持し得且つ可動収納部材20
上にその主面に平行な面内において回転支持軸20aを
中心として回転自在に設けられて回転により可動収納部
材20に対して突出及び収納せられる1枚のトレイC2
1と、可動収納部材20を筐体19に対してプレーヤハ
ウジング2外に突出する方向に向けて付勢するコイルス
プリング(図示せず)とを有している。なお、かかるシ
ングルアダプタは、例えば特開昭61−261852号公報に
おいて開示されているものと同様に構成されており、詳
述はしない。
【0017】上記した構成のシングルアダプタ17をマ
ガジン5の代りに使用する場合、筐体19がマガジン装
着部内に挿入されて不動状態となり、可動収納部材20
がその搭載したトレイC21と共にプレーヤハウジング
2に対して出入り可能となり、これを以て、ディスクの
装填、回収あるいは交換を行なう訳である。図9及び図
10に示すように、プレーヤハウジング2内には、上述
したマガジン装着部の上方にて延在すべく略平板状のシ
ャーシ25が配設されている。シャーシ25の上面であ
って該マガジンの最深部近傍には、該マガジン装着部に
装着されたマガジン5及びシングルアダプタ17に係合
してこれを該マガジン装着部から押し出す押出部材とし
ての押出レバー26すなわち作動部材が配置されてお
り、、且つ、その一端部にて支持ピン26aを介してシ
ャーシ25に対して揺動自在に取り付けられている。図
11及び図12から明らかな如く、押出レバー26は略
平板状に形成されており、シャーシ25と平行に設けら
れている。なお、押出レバー26には、支持ピン26a
をその曲率半径の中心とする2条の案内孔26b及び2
6cが形成されており、シャーシ25上に突設された案
内突起25b及び25cにこれら両案内孔が摺動自在に
係合している。また、図9に示すように、シャーシ25
の上面には、押出レバー26の下面と摺接する2条の弧
状の摺接突部25d及び25eが突設されている。
ガジン5の代りに使用する場合、筐体19がマガジン装
着部内に挿入されて不動状態となり、可動収納部材20
がその搭載したトレイC21と共にプレーヤハウジング
2に対して出入り可能となり、これを以て、ディスクの
装填、回収あるいは交換を行なう訳である。図9及び図
10に示すように、プレーヤハウジング2内には、上述
したマガジン装着部の上方にて延在すべく略平板状のシ
ャーシ25が配設されている。シャーシ25の上面であ
って該マガジンの最深部近傍には、該マガジン装着部に
装着されたマガジン5及びシングルアダプタ17に係合
してこれを該マガジン装着部から押し出す押出部材とし
ての押出レバー26すなわち作動部材が配置されてお
り、、且つ、その一端部にて支持ピン26aを介してシ
ャーシ25に対して揺動自在に取り付けられている。図
11及び図12から明らかな如く、押出レバー26は略
平板状に形成されており、シャーシ25と平行に設けら
れている。なお、押出レバー26には、支持ピン26a
をその曲率半径の中心とする2条の案内孔26b及び2
6cが形成されており、シャーシ25上に突設された案
内突起25b及び25cにこれら両案内孔が摺動自在に
係合している。また、図9に示すように、シャーシ25
の上面には、押出レバー26の下面と摺接する2条の弧
状の摺接突部25d及び25eが突設されている。
【0018】そして、押出レバー26の自由端部に形成
された切起し部26eとシャーシ25の上面に突設され
た突起25fとの間に、該押出レバーに押出力すなわち
バイアス力を付与する押出力付与手段としてのコイルス
プリング28が架設されている。図9ないし図12に示
すように、押出レバー26の自由端部には、前述したマ
ガジン5及びシングルアダプタ17と当接し得る当接部
26gが下方に垂下して設けられている。図10から明
らかな如く、この当接部26gは、マガジン5のマガジ
ン装着部に対する挿入方向端面に当接する。よって、マ
ガジン装着部へのマガジン5の挿入に伴なって、押出レ
バー26がコイルスプリング28により付与されるバイ
アス力に抗して支持ピン26aを中心として図10にお
ける時計方向に揺動せしめられる。
された切起し部26eとシャーシ25の上面に突設され
た突起25fとの間に、該押出レバーに押出力すなわち
バイアス力を付与する押出力付与手段としてのコイルス
プリング28が架設されている。図9ないし図12に示
すように、押出レバー26の自由端部には、前述したマ
ガジン5及びシングルアダプタ17と当接し得る当接部
26gが下方に垂下して設けられている。図10から明
らかな如く、この当接部26gは、マガジン5のマガジ
ン装着部に対する挿入方向端面に当接する。よって、マ
ガジン装着部へのマガジン5の挿入に伴なって、押出レ
バー26がコイルスプリング28により付与されるバイ
アス力に抗して支持ピン26aを中心として図10にお
ける時計方向に揺動せしめられる。
【0019】一方、図6及び図7に示す如く、シングル
アダプタ17のマガジン装着部に対する挿入方向端部に
は凹部17aが形成されており、上記押出レバー26の
当接部26gはこの凹部17aに係合する。すなわちマ
ガジン5がマガジン装着部に装着されたときとシングル
アダプタ17が装着されたときとでは、押出レバー26
の揺動位置が異なるようになされているのである。な
お、図10に示す押出レバー26の位置を押出位置すな
わち第1位置と称する。また、押出レバー26がこの押
出位置からマガジン5あるいはシングルアダプタ17に
より押されて該マガジン及びシングルアダプタの装着完
了時に達する位置を非押出位置すなわち第2位置と称す
る。即ち、イジェクト指令に基づいて押出レバー26が
マガジン5又はシングルアダプタ17をマガジン装着部
外に押し出す場合、コイルスプリング28により付与さ
れる押出力によりこの非押出位置から上記の押出位置に
復帰するのである。なお、マガジン5が挿入されるとき
とシングルアダプタ17が挿入されるときとでは、押出
レバー26の非押出位置は異なる。
アダプタ17のマガジン装着部に対する挿入方向端部に
は凹部17aが形成されており、上記押出レバー26の
当接部26gはこの凹部17aに係合する。すなわちマ
ガジン5がマガジン装着部に装着されたときとシングル
アダプタ17が装着されたときとでは、押出レバー26
の揺動位置が異なるようになされているのである。な
お、図10に示す押出レバー26の位置を押出位置すな
わち第1位置と称する。また、押出レバー26がこの押
出位置からマガジン5あるいはシングルアダプタ17に
より押されて該マガジン及びシングルアダプタの装着完
了時に達する位置を非押出位置すなわち第2位置と称す
る。即ち、イジェクト指令に基づいて押出レバー26が
マガジン5又はシングルアダプタ17をマガジン装着部
外に押し出す場合、コイルスプリング28により付与さ
れる押出力によりこの非押出位置から上記の押出位置に
復帰するのである。なお、マガジン5が挿入されるとき
とシングルアダプタ17が挿入されるときとでは、押出
レバー26の非押出位置は異なる。
【0020】図10に示す如く、上記の非押出位置に達
した押圧レバー26と係合して該押出レバーが該非押出
位置に達したことを検知するための2つの検知スイッチ
29及び30が設けられており、且つ、シャーシ25に
対して取り付けられている。これら両検知スイッチ29
及び30から発せられる検知信号は図示せぬ制御回路に
伝達され、該制御回路はこの検知信号を以てマガジン5
及びシングルアダプタ17が装着されたことを判断し、
しかも、マガジン5及びシングルアダプタ17のいずれ
が装着されたのかを判別する。このように、マガジン及
びシングルアダプタをマガジン装着部から押し出すため
の押出レバー26の位置の相異を以てマガジンとシング
ルアダプタとの判別をなす構成の故、従来のマガジンデ
ィスクプレーヤにおけるが如き判別のみのための特別な
レバー部材及び該レバー部材にバイアス力を付与するコ
イルスプリングが不要となり、プレーヤ全体としての小
型化及びコストの低減が達成されているのである。な
お、マガジン装着部に対してシングルアダプタ17が装
着される際には一方の検知スイッチ29のみが押圧レバ
ー26と係合して検知信号を発し、マガジン5が装着さ
れるときには両検知スイッチ29及び30が共に押圧レ
バー26と係合して検知信号を発する。
した押圧レバー26と係合して該押出レバーが該非押出
位置に達したことを検知するための2つの検知スイッチ
29及び30が設けられており、且つ、シャーシ25に
対して取り付けられている。これら両検知スイッチ29
及び30から発せられる検知信号は図示せぬ制御回路に
伝達され、該制御回路はこの検知信号を以てマガジン5
及びシングルアダプタ17が装着されたことを判断し、
しかも、マガジン5及びシングルアダプタ17のいずれ
が装着されたのかを判別する。このように、マガジン及
びシングルアダプタをマガジン装着部から押し出すため
の押出レバー26の位置の相異を以てマガジンとシング
ルアダプタとの判別をなす構成の故、従来のマガジンデ
ィスクプレーヤにおけるが如き判別のみのための特別な
レバー部材及び該レバー部材にバイアス力を付与するコ
イルスプリングが不要となり、プレーヤ全体としての小
型化及びコストの低減が達成されているのである。な
お、マガジン装着部に対してシングルアダプタ17が装
着される際には一方の検知スイッチ29のみが押圧レバ
ー26と係合して検知信号を発し、マガジン5が装着さ
れるときには両検知スイッチ29及び30が共に押圧レ
バー26と係合して検知信号を発する。
【0021】図10に示される如く、マガジン装着部の
近傍には、マガジン5に係合してこれを該マガジン装着
部に対して係止するための係止部材33がほぽ前後方向
に伸長して配設されている。図13ないし図16にこの
係止部材33の詳細を示す。係止部材33は、その前端
部にて支持ピン33aを介してシャーシ25の下面に揺
動自在に取り付けられている。図13ないし図16から
特に明らかなように、係止部材33の自由端部にはマガ
ジン5及びシングルアダプタ17と係合し得る係止爪3
3bが形成されている。これに対して、図3、図6及び
図7に示す如く、マガジン5及びシングルアダプタ17
の側部には、この係止爪33bが嵌入するための凹部5
a及び17bが形成されている。但し、凹部5aについ
てはマガジン5のハウジング8の側面に形成されてお
り、凹部17bに関してはシングルアダプタ17の可動
収納部材20の側面に形成されている。
近傍には、マガジン5に係合してこれを該マガジン装着
部に対して係止するための係止部材33がほぽ前後方向
に伸長して配設されている。図13ないし図16にこの
係止部材33の詳細を示す。係止部材33は、その前端
部にて支持ピン33aを介してシャーシ25の下面に揺
動自在に取り付けられている。図13ないし図16から
特に明らかなように、係止部材33の自由端部にはマガ
ジン5及びシングルアダプタ17と係合し得る係止爪3
3bが形成されている。これに対して、図3、図6及び
図7に示す如く、マガジン5及びシングルアダプタ17
の側部には、この係止爪33bが嵌入するための凹部5
a及び17bが形成されている。但し、凹部5aについ
てはマガジン5のハウジング8の側面に形成されてお
り、凹部17bに関してはシングルアダプタ17の可動
収納部材20の側面に形成されている。
【0022】係止部材33の中央部分には左方(矢印X
方向)に向けて伸長する張出部33cが突設されてお
り、該張出部の先端には円柱状部33dが形成されてい
る。一方、図10に示すように、前述した押出レバー2
6の自由端にはその揺動中心を曲率半径の中心とする弧
状カム面26hが形成されており、係止部材33の円柱
状部33dがこの弧状カム面26hに円滑に摺接し得
る。但し、円柱状部33dが弧状カム面26hに摺接す
るのは、押出レバー26が前述の第1位置としての押出
位置から第2位置としての非押出位置に達するまであ
り、押出レバー26が非押出位置に達すればこの摺接状
態は解除される。係止部材33は、図10において二点
鎖線にて示す係止位置すなわちマガジン5あるいはシン
グルアダプタ17を係止する位置と、実線で示す非係止
位置すなわち該係止状態を解除する位置との間で揺動す
ることが出来る。そして、係止部材33を支える支持ピ
ン33aには、該係止部材を該係止位置に向けて付勢す
る付勢手段としてのばね部材35が取り付けられてい
る。これら係止部材33及びばね部材35により、マガ
ジン5及びシングルアダプタ17をマガジン装着部に対
して係止する係止手段が構成されている。
方向)に向けて伸長する張出部33cが突設されてお
り、該張出部の先端には円柱状部33dが形成されてい
る。一方、図10に示すように、前述した押出レバー2
6の自由端にはその揺動中心を曲率半径の中心とする弧
状カム面26hが形成されており、係止部材33の円柱
状部33dがこの弧状カム面26hに円滑に摺接し得
る。但し、円柱状部33dが弧状カム面26hに摺接す
るのは、押出レバー26が前述の第1位置としての押出
位置から第2位置としての非押出位置に達するまであ
り、押出レバー26が非押出位置に達すればこの摺接状
態は解除される。係止部材33は、図10において二点
鎖線にて示す係止位置すなわちマガジン5あるいはシン
グルアダプタ17を係止する位置と、実線で示す非係止
位置すなわち該係止状態を解除する位置との間で揺動す
ることが出来る。そして、係止部材33を支える支持ピ
ン33aには、該係止部材を該係止位置に向けて付勢す
る付勢手段としてのばね部材35が取り付けられてい
る。これら係止部材33及びばね部材35により、マガ
ジン5及びシングルアダプタ17をマガジン装着部に対
して係止する係止手段が構成されている。
【0023】上述した押出レバー26の弧状カム面26
hと係止部材33の円柱状部33cとの摺接の態様から
明らかな如く、押出レバー26が押出位置から非押出位
置に達する間は該押出レバーが係止部材33に摺接して
該係止部材の非係止位置から係止位置への揺動が禁止さ
れ、押出レバー26が非押出位置に達するとこの揺動禁
止状態が解除されて係止部材33が係止位置に揺動し、
以てマガジン5あるいはシングルアダプタ17がマガジ
ン装着部に対して係止せしめられる。
hと係止部材33の円柱状部33cとの摺接の態様から
明らかな如く、押出レバー26が押出位置から非押出位
置に達する間は該押出レバーが係止部材33に摺接して
該係止部材の非係止位置から係止位置への揺動が禁止さ
れ、押出レバー26が非押出位置に達するとこの揺動禁
止状態が解除されて係止部材33が係止位置に揺動し、
以てマガジン5あるいはシングルアダプタ17がマガジ
ン装着部に対して係止せしめられる。
【0024】図10に示す如く、係止部材33の自由端
部の近傍には、該係止部材により作動せしめられる検知
スイッチ37が配置されており、且つ、シャーシ25に
取り付けられている。この検知スイッチ37は例えば常
閉スイッチであり、マガジン5あるいはシングルアダプ
タ17がマガジン装着部に対して完全に装着され且つ係
止部材33によりマガジン装着部に対して係止されたこ
とを検知するためのものである。即ち、係止部材33が
図10において実線で示す非係止位置にあるときには該
係止部材が検知スイッチ37の作動子(図示せず)を押
圧して該検知スイッチは開成しており、二点鎖線にて示
す係止位置にあるときには該作動子から離脱して検知ス
イッチ37は閉成する。
部の近傍には、該係止部材により作動せしめられる検知
スイッチ37が配置されており、且つ、シャーシ25に
取り付けられている。この検知スイッチ37は例えば常
閉スイッチであり、マガジン5あるいはシングルアダプ
タ17がマガジン装着部に対して完全に装着され且つ係
止部材33によりマガジン装着部に対して係止されたこ
とを検知するためのものである。即ち、係止部材33が
図10において実線で示す非係止位置にあるときには該
係止部材が検知スイッチ37の作動子(図示せず)を押
圧して該検知スイッチは開成しており、二点鎖線にて示
す係止位置にあるときには該作動子から離脱して検知ス
イッチ37は閉成する。
【0025】次に、上記した構成のマガジンディスクプ
レーヤのマガジン装着部に対してマガジン5及びシング
ルアダプタ17を装着する際、並びにこれらをイジェク
トする際の動作につき図17及び図18をも参照しつつ
簡単に説明する。まず、マガジン5を装着する場合及び
イジェクトする場合につき説明する。マガジン5が装着
される以前には、押出レバー26はコイルスプリング2
8により付勢されて図10に示す押出位置すなわち第1
位置に位置し、又、係止部材33はばね部材35により
付勢されて同図において二点鎖線で示す係止位置に位置
している。そして、マガジン5の挿入に伴ない、該マガ
ジンの挿入方向端部が押出レバー26の当接部26gに
当接して該押出レバーは図10に示す押出位置から該図
における時計方向に回動し始める。そして、押出レバー
26が図17に示す非押出位置すなわち第2位置に到達
するまでは、押出レバー26の弧状カム面26hが係止
部材33の円柱状部33dと摺接しており、これによっ
て、係止部材33の揺動が禁止されている。マガジン5
が所定の位置に達して押出レバー26が図17に示す位
置に至ると、該押出レバーによる係止部材33の揺動禁
止状態が解除され、係止部材33がばね部材35による
付勢力によって図17に示す係止位置に揺動する。よっ
て、係止部材33の係止爪33bがマガジン5の側部に
形成された凹部5aに係合し、マガジン5がマガジン装
着部に対して係止される。
レーヤのマガジン装着部に対してマガジン5及びシング
ルアダプタ17を装着する際、並びにこれらをイジェク
トする際の動作につき図17及び図18をも参照しつつ
簡単に説明する。まず、マガジン5を装着する場合及び
イジェクトする場合につき説明する。マガジン5が装着
される以前には、押出レバー26はコイルスプリング2
8により付勢されて図10に示す押出位置すなわち第1
位置に位置し、又、係止部材33はばね部材35により
付勢されて同図において二点鎖線で示す係止位置に位置
している。そして、マガジン5の挿入に伴ない、該マガ
ジンの挿入方向端部が押出レバー26の当接部26gに
当接して該押出レバーは図10に示す押出位置から該図
における時計方向に回動し始める。そして、押出レバー
26が図17に示す非押出位置すなわち第2位置に到達
するまでは、押出レバー26の弧状カム面26hが係止
部材33の円柱状部33dと摺接しており、これによっ
て、係止部材33の揺動が禁止されている。マガジン5
が所定の位置に達して押出レバー26が図17に示す位
置に至ると、該押出レバーによる係止部材33の揺動禁
止状態が解除され、係止部材33がばね部材35による
付勢力によって図17に示す係止位置に揺動する。よっ
て、係止部材33の係止爪33bがマガジン5の側部に
形成された凹部5aに係合し、マガジン5がマガジン装
着部に対して係止される。
【0026】上記した押出レバー26の揺動の過程にお
いて該押出レバーが検知スイッチ29及び30の両方に
係合してこれらを作動せしめ、以て、マガジン5の装着
がなされたことが制御回路部によって確認される。ま
た、係止部材33が非係止位置から係止位置に揺動する
ことによって検知スイッチ37が閉成し、これによっ
て、マガジン5の装着、並びに該マガジンが係止部材3
3によって係止せしめられたことが確認される。
いて該押出レバーが検知スイッチ29及び30の両方に
係合してこれらを作動せしめ、以て、マガジン5の装着
がなされたことが制御回路部によって確認される。ま
た、係止部材33が非係止位置から係止位置に揺動する
ことによって検知スイッチ37が閉成し、これによっ
て、マガジン5の装着、並びに該マガジンが係止部材3
3によって係止せしめられたことが確認される。
【0027】装着されているマガジン5をイジェクトす
る場合は、図1に示す操作ボタン群6のうちイジェクト
ボタンを押すことによりこれが行なわれる。イジェクト
ボタンが押されると、図示せぬ機構が作動して、係止部
材33が図17に示す係止位置から図10に示す非係止
位置に復帰せしめられる。よって、押出レバー26がコ
イルスプリング28により付与されるバイアス力によっ
て非押出位置から図における反時計方向に揺動せしめら
れて押出位置に復帰し、マガジン5はマガジン装着部外
に排出される。同時に、検知スイッチ29及び30に対
する押出レバー26の係合状態が解除され、又、検知ス
イッチ37は係止部材33によって開成せられ、これに
より、マガジン5のイジェクト完了が確認される。
る場合は、図1に示す操作ボタン群6のうちイジェクト
ボタンを押すことによりこれが行なわれる。イジェクト
ボタンが押されると、図示せぬ機構が作動して、係止部
材33が図17に示す係止位置から図10に示す非係止
位置に復帰せしめられる。よって、押出レバー26がコ
イルスプリング28により付与されるバイアス力によっ
て非押出位置から図における反時計方向に揺動せしめら
れて押出位置に復帰し、マガジン5はマガジン装着部外
に排出される。同時に、検知スイッチ29及び30に対
する押出レバー26の係合状態が解除され、又、検知ス
イッチ37は係止部材33によって開成せられ、これに
より、マガジン5のイジェクト完了が確認される。
【0028】次いで、シングルアダプタ17をマガジン
装着部に対して装着する場合及びイジェクトする場合に
つき説明する。なお、シングルアダプタ17の装着及び
イジェクトについては前述のマガジン5の場合と同様で
あるので詳述はしない。
装着部に対して装着する場合及びイジェクトする場合に
つき説明する。なお、シングルアダプタ17の装着及び
イジェクトについては前述のマガジン5の場合と同様で
あるので詳述はしない。
【0029】図18に示すように、シングルアダプタ1
7が装着されたときは、押出レバー26の当接部26g
は該シングルアダプタの挿入方向端部に形成された凹部
17aに当接する。よって、押出レバー26の揺動量
は、マガジン5の装着のときに比して少なく、検知スイ
ッチ29のみが作動せしめられる。これによって、制御
回路部はマガジン5ではなくシングルアダプタ17が装
着されたことを確認する。また、マガジン装着のときと
同様に、押出レバー26が上記の非押出位置に達する
と、係止部材33の円柱状部33dが該押出レバーの弧
状カム面26hから離脱し、係止部材33が係止位置に
揺動し、シングルアダプタ17の側部に設けられた凹部
17bに係合する。よって、シングルアダプタ17はマ
ガジン装着部に対して係止され、同時に検知スイッチ3
7が閉成して制御回路部がこれを確認する。
7が装着されたときは、押出レバー26の当接部26g
は該シングルアダプタの挿入方向端部に形成された凹部
17aに当接する。よって、押出レバー26の揺動量
は、マガジン5の装着のときに比して少なく、検知スイ
ッチ29のみが作動せしめられる。これによって、制御
回路部はマガジン5ではなくシングルアダプタ17が装
着されたことを確認する。また、マガジン装着のときと
同様に、押出レバー26が上記の非押出位置に達する
と、係止部材33の円柱状部33dが該押出レバーの弧
状カム面26hから離脱し、係止部材33が係止位置に
揺動し、シングルアダプタ17の側部に設けられた凹部
17bに係合する。よって、シングルアダプタ17はマ
ガジン装着部に対して係止され、同時に検知スイッチ3
7が閉成して制御回路部がこれを確認する。
【0030】シングルアダプタ17のイジェクトに関し
ては、前述のマガジン5の場合と同様である。尚、上記
した実施例においては、マガジン装着部の最深部近傍に
第1位置と第2位置との間で移動自在に設けられてマガ
ジン5の該マガジン装着部内への装着時に該マガジンに
押されることにより該第1位置から第2位置に移動せし
められる作動部材として、マガジンイジェクト用の押出
レバー26を兼用した場合を示している。かかる構成に
限らず、該作動部材を、押出レバー26とは別体に設け
る構成としてもよい。
ては、前述のマガジン5の場合と同様である。尚、上記
した実施例においては、マガジン装着部の最深部近傍に
第1位置と第2位置との間で移動自在に設けられてマガ
ジン5の該マガジン装着部内への装着時に該マガジンに
押されることにより該第1位置から第2位置に移動せし
められる作動部材として、マガジンイジェクト用の押出
レバー26を兼用した場合を示している。かかる構成に
限らず、該作動部材を、押出レバー26とは別体に設け
る構成としてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によるマガジ
ンディスクプレーヤにおいては、マガジン装着部の最深
部近傍に第1位置と第2位置との間で移動自在に設けら
れてマガジンの上記マガジン装着部への装着時に該マガ
ジンと係合して該第1位置から第2位置に移動せしめら
れる作動部材と、マガジン装着部の近傍において係止位
置と非係止位置との間で移動自在に設けられてマガジン
に係合してこれをマガジン装着部に対して係止するため
の係止部材と、該係止部材を該係止位置に向けて付勢す
る付勢手段と、該係止部材の位置を検知し以てマガジン
がマガジン装着部に対して完全に装着され且つ該係止部
材によりマガジン装着部に対して係止されたことを検知
するためのマガジン装着検知手段とを有し、挿入される
マガジンによって上記作動部材が押されて上記第1位置
から第2位置に達する間は上記係止部材と係合して係止
部材が係止位置へ移動することを禁止し、作動部材が第
2位置に達するとこの係止部材の移動禁止状態を解除し
て上記マガジン装着検知手段による検知がなされるよう
に構成されている。
ンディスクプレーヤにおいては、マガジン装着部の最深
部近傍に第1位置と第2位置との間で移動自在に設けら
れてマガジンの上記マガジン装着部への装着時に該マガ
ジンと係合して該第1位置から第2位置に移動せしめら
れる作動部材と、マガジン装着部の近傍において係止位
置と非係止位置との間で移動自在に設けられてマガジン
に係合してこれをマガジン装着部に対して係止するため
の係止部材と、該係止部材を該係止位置に向けて付勢す
る付勢手段と、該係止部材の位置を検知し以てマガジン
がマガジン装着部に対して完全に装着され且つ該係止部
材によりマガジン装着部に対して係止されたことを検知
するためのマガジン装着検知手段とを有し、挿入される
マガジンによって上記作動部材が押されて上記第1位置
から第2位置に達する間は上記係止部材と係合して係止
部材が係止位置へ移動することを禁止し、作動部材が第
2位置に達するとこの係止部材の移動禁止状態を解除し
て上記マガジン装着検知手段による検知がなされるよう
に構成されている。
【0032】かかる構成の故、マガジンがマガジン装着
部に完全に装着されぬ限りはマガジン装着完了と判断さ
れることがなく、マガジンの装着を確実に検知すること
が出来、例えば、マガジンの装着が不完全のままディス
ク搬送手段が作動してしまうなどの誤作動が防止される
のである。また、本発明によるマガジンディスクプレー
ヤにおいては、マガジンがマガジン装着部に装着された
ことを検知するためのマガジン装着検知手段と、マガジ
ン装着部の最深部近傍に押出位置と非押出位置との間で
移動自在に設けられてマガジンに係合してこれをマガジ
ン装着部から押し出すための押出部材と、該押出部材に
押出力を付与する押出力付与手段とを含み、該マガジン
装着検知手段はこの押出部材の位置を検知する如く構成
されている。
部に完全に装着されぬ限りはマガジン装着完了と判断さ
れることがなく、マガジンの装着を確実に検知すること
が出来、例えば、マガジンの装着が不完全のままディス
ク搬送手段が作動してしまうなどの誤作動が防止される
のである。また、本発明によるマガジンディスクプレー
ヤにおいては、マガジンがマガジン装着部に装着された
ことを検知するためのマガジン装着検知手段と、マガジ
ン装着部の最深部近傍に押出位置と非押出位置との間で
移動自在に設けられてマガジンに係合してこれをマガジ
ン装着部から押し出すための押出部材と、該押出部材に
押出力を付与する押出力付与手段とを含み、該マガジン
装着検知手段はこの押出部材の位置を検知する如く構成
されている。
【0033】かかる構成においては、複数枚のディスク
を収容したマガジンと1枚のディスクを収容したシング
ルアダプタとの夫々が装着されたときにおける押出部材
の位置が異なるように設定しておけば、この位置の相異
を以てマガジンとシングルアダプタとの判別をすること
が出来、判別のための特別なレバー部材及び該レバー部
材にバイアス力を付与するコイルスプリングが不要とな
り、プレーヤ全体としての小型化及びコストの低減が達
成されるのである。
を収容したマガジンと1枚のディスクを収容したシング
ルアダプタとの夫々が装着されたときにおける押出部材
の位置が異なるように設定しておけば、この位置の相異
を以てマガジンとシングルアダプタとの判別をすること
が出来、判別のための特別なレバー部材及び該レバー部
材にバイアス力を付与するコイルスプリングが不要とな
り、プレーヤ全体としての小型化及びコストの低減が達
成されるのである。
【図1】本発明の実施例としてのマガジンディスクプレ
ーヤの全体の斜視図である。
ーヤの全体の斜視図である。
【図2】図1に示したマガジンディスクプレーヤに装着
されるべきマガジンの正面図である。
されるべきマガジンの正面図である。
【図3】図1に示したマガジンディスクプレーヤに装着
されるべきマガジンの平断面図である。
されるべきマガジンの平断面図である。
【図4】図2及び図3に示したマガジンが具備するトレ
イの平面図である。
イの平面図である。
【図5】図2及び図3に示したマガジンが具備するトレ
イの平面図である。
イの平面図である。
【図6】図1に示すマガジンディスクプレーヤに装着さ
れるべきシングルアダプタの斜視図である。
れるべきシングルアダプタの斜視図である。
【図7】図1に示すマガジンディスクプレーヤに装着さ
れるべきシングルアダプタの斜視図である。
れるべきシングルアダプタの斜視図である。
【図8】図6及び図7に示したシングルアダプタが具備
するトレイ及びこれに担持されるディスクの斜視図であ
る。
するトレイ及びこれに担持されるディスクの斜視図であ
る。
【図9】図1に示したマガジンディスクプレーヤの内部
機構の斜視図である。
機構の斜視図である。
【図10】図1に示したマガジンディスクプレーヤの内
部機構の一部断面を示す平面図である。
部機構の一部断面を示す平面図である。
【図11】図9及び図10に示した内部機構が含む押出
レバー平面図である。
レバー平面図である。
【図12】図11に示した押出レバーの正面図である。
【図13】図9及び図10に示した内部機構が具備する
係止部材の平面図である。
係止部材の平面図である。
【図14】図13に示した係止部材の一部断面を含む正
面図である。
面図である。
【図15】図13に示した係止部材の右側面図である。
【図16】図13に示した係止部材の背面図である。
【図17】図9及び図10に示した内部機構の動作説明
図である。
図である。
【図18】図9及び図10に示した内部機構の動作説明
図である。
図である。
【図19】従来のマガジンディスクプレーヤの要部の動
作説明図である。
作説明図である。
【図20】従来のマガジンディスクプレーヤの要部の動
作説明図である。
作説明図である。
【図21】従来のマガジンディスクプレーヤの要部の動
作説明図である。
作説明図である。
5……マガジン 8……ハウジング 10……ディスク 11,12,21……トレイ 17……シングルアダプタ 25……シャーシ 26……押出レバー(押出部材、作動部材) 28……コイルスプリング(押出力付与手段) 29,30,37……検知スイッチ 33……係止部材 35……ばね部材(付勢手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスクをハウジング内に保持し且つ前
記ハウジングの開口部を経て取出収納自在としてなるマ
ガジンを着脱自在に保持するマガジン装着部と、前記ハ
ウジング内のディスクを取り出して演奏手段に供給し演
奏終了後に前記ハウジング内に収納するディスク搬送手
段と、前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された
ことを検知するためのマガジン装着検知手段と、前記マ
ガジン装着部の最深部近傍に第1位置と第2位置との間
で移動自在に設けられて前記マガジンの前記マガジン装
着部への装着時に前記マガジンと係合して前記第1位置
から前記第2位置に移動せしめられる作動部材と、前記
マガジン装着部の近傍に係止位置と非係止位置との間で
移動自在に設けられて前記マガジンに係合してこれを前
記マガジン装着部に対して係止するための係止部材と、
前記係止部材を前記係止位置に向けて付勢する付勢手段
とを含み、前記マガジン装着検知手段は前記係止部材の
位置を検知するマガジンディスクプレーヤであって、前
記作動部材が前記第1位置から前記第2位置に達する間
は前記係止部材に係合して前記係止部材の移動を禁止
し、前記第2位置に達すると該移動禁止状態を解除する
ことを特徴とするマガジンディスクプレーヤ。 - 【請求項2】 ディスクをハウジング内に保持し且つ前
記ハウジングの開口部を経て取出収納自在としてなるマ
ガジンを着脱自在に保持するマガジン装着部と、前記ハ
ウジング内のディスクを取り出して演奏手段に供給し演
奏終了後に前記ハウジング内に収納するディスク搬送手
段と、前記マガジンが前記マガジン装着部に装着された
ことを検知するためのマガジン装着検知手段と、前記マ
ガジン装着部の最深部近傍に押出位置と非押出位置との
間で移動自在に設けられて前記マガジンに係合してこれ
を前記マガジン装置部から押し出すための押出部材と、
前記押出部材に押出力を付与する押出力付与手段とを含
むマガジンディスクプレーヤであって、前記マガジン装
着検知手段は前記押出部材の位置を検知することを特徴
とするマガジンディスクプレーヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2403534A JPH07262674A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | マガジンディスクプレーヤ |
| US07/713,229 US5226025A (en) | 1990-12-19 | 1991-06-11 | Magazine disk player having an improved magazine detecting feature |
| EP91305418A EP0492764A1 (en) | 1990-12-19 | 1991-06-14 | Magazine disk player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2403534A JPH07262674A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | マガジンディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262674A true JPH07262674A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=18513265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2403534A Pending JPH07262674A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | マガジンディスクプレーヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5226025A (ja) |
| EP (1) | EP0492764A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07262674A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370563A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクチェンジャー装置 |
| US5412521A (en) * | 1994-03-18 | 1995-05-02 | Applied Kinetics Corporation | Gate mechanism for a data cartridge library system |
| JPH087429A (ja) * | 1994-06-13 | 1996-01-12 | Yamaha Corp | ディスクローディングシステム、ディスクローディングアダプタおよびディスクドライブ装置 |
| US5878016A (en) * | 1996-02-01 | 1999-03-02 | Tokyo Pigeon Co., Ltd. | Disk changer |
| JPH09231738A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Sony Corp | スライドトレーにおける接地構造 |
| US5940355A (en) * | 1996-03-29 | 1999-08-17 | Cygnet Storage Solutions | Data storage device including a transport mechanism for moving disk storage media between a plurality of removable magazines and a disk drive |
| JPH11110881A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Alps Electric Co Ltd | 記録媒体の装着装置 |
| US6431238B1 (en) * | 1999-12-29 | 2002-08-13 | Fellowes, Inc. | CD labler fixture |
| EP1280145A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and scanning device for magazine-type storage medium |
| USD782351S1 (en) * | 2015-09-15 | 2017-03-28 | Brandon Zahora | Bolt-measuring tool |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3645199C2 (ja) * | 1985-03-08 | 1992-05-14 | Pioneer Electronic Corp., Tokio/Tokyo, Jp | |
| US4772965A (en) * | 1985-05-07 | 1988-09-20 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Cassette loading mechanism for a recording and/or reproducing apparatus |
| JPS6282554A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Pioneer Electronic Corp | マルチデイスクプレ−ヤ |
| DE3784957T2 (de) * | 1986-04-01 | 1993-07-01 | Pioneer Electronic Corp | Plattenspieler. |
| US4841499A (en) * | 1987-02-24 | 1989-06-20 | Pioneer Electronic Corporation | Multi-disc player |
| KR910003937B1 (ko) * | 1987-03-04 | 1991-06-17 | 상요덴기 가부시기가이샤 | 디스크플레이어 |
| JPH0610537Y2 (ja) * | 1987-05-23 | 1994-03-16 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
| US5014258A (en) * | 1988-10-03 | 1991-05-07 | Pioneer Electronic Corp. | Disc player having means for preventing disc magazine from being inserted upsidedown |
| NL8900805A (nl) * | 1989-04-03 | 1990-11-01 | Philips Nv | Inrichting met een invoeropening van een standaardafmeting. |
| US5191569A (en) * | 1989-05-15 | 1993-03-02 | Pioneer Electronic Corporation | Disk playback device |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2403534A patent/JPH07262674A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-11 US US07/713,229 patent/US5226025A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-14 EP EP91305418A patent/EP0492764A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0492764A1 (en) | 1992-07-01 |
| US5226025A (en) | 1993-07-06 |
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