JPH07262686A - 光ディスク装置、情報再生装置および情報記録再生装置 - Google Patents
光ディスク装置、情報再生装置および情報記録再生装置Info
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- JPH07262686A JPH07262686A JP7945494A JP7945494A JPH07262686A JP H07262686 A JPH07262686 A JP H07262686A JP 7945494 A JP7945494 A JP 7945494A JP 7945494 A JP7945494 A JP 7945494A JP H07262686 A JPH07262686 A JP H07262686A
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- disc
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】円盤状の情報記録媒体の内周側の情報転送速度
の低下を抑制し、高速な情報転送が可能で、さらに高速
なアクセスが可能な光ディスク装置を提供できる。 【構成】光ディスク1は、その全記録領域1k(半径r
1から半径r3までの部分)をほぼ同一の面積になるよ
うに半径位置によって、内周側記録領域1l(半径r1
から半径r2までの部分)と外周側記録領域1m(半径
r2から半径r3mまでの部分)との2つのゾーンに区
分され、内周側記録領域1lのゾーンにアクセスして情
報の記録あるいは再生を行う場合、回転速度ω1=11
10回転/分で光ディスク1を回転させ、外周側記録領
域1mのゾーンにアクセスして情報の記録あるいは再生
を行う場合、回転速度ω2=700回転/分で光ディス
ク1を回転させる。
の低下を抑制し、高速な情報転送が可能で、さらに高速
なアクセスが可能な光ディスク装置を提供できる。 【構成】光ディスク1は、その全記録領域1k(半径r
1から半径r3までの部分)をほぼ同一の面積になるよ
うに半径位置によって、内周側記録領域1l(半径r1
から半径r2までの部分)と外周側記録領域1m(半径
r2から半径r3mまでの部分)との2つのゾーンに区
分され、内周側記録領域1lのゾーンにアクセスして情
報の記録あるいは再生を行う場合、回転速度ω1=11
10回転/分で光ディスク1を回転させ、外周側記録領
域1mのゾーンにアクセスして情報の記録あるいは再生
を行う場合、回転速度ω2=700回転/分で光ディス
ク1を回転させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、光ディスク
(円盤状の情報記録媒体)に対して、その半径に応じて
異なる周波数のクロック信号に基づいて情報の記録、再
生を行う光ディスク装置、情報記録再生装置、情報再生
装置に関する。
(円盤状の情報記録媒体)に対して、その半径に応じて
異なる周波数のクロック信号に基づいて情報の記録、再
生を行う光ディスク装置、情報記録再生装置、情報再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、情報の記録、再生を行う情報
記録再生装置としての光ディスク装置で用いられる光デ
ィスクは、半径方向に複数のトラックからなる複数のゾ
ーンに分割され、それぞれのゾーンについて1トラック
当りのセクタ数が同じで、また、それぞれのゾーン毎に
1トラック当りのセクタ数が異なっている。このような
光ディスクに対して記録再生を行う方法として、MCA
V(ModifiedConstant Angula
r Velocity)方式がある。すなわち、記録時
には、光ディスク上に一定密度で情報を記録するため、
記録するトラックの半径に応じて異なる周波数のクロッ
ク信号に基づいて情報の記録を行い、再生時にもトラッ
クの半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき
情報の再生を行うものである。
記録再生装置としての光ディスク装置で用いられる光デ
ィスクは、半径方向に複数のトラックからなる複数のゾ
ーンに分割され、それぞれのゾーンについて1トラック
当りのセクタ数が同じで、また、それぞれのゾーン毎に
1トラック当りのセクタ数が異なっている。このような
光ディスクに対して記録再生を行う方法として、MCA
V(ModifiedConstant Angula
r Velocity)方式がある。すなわち、記録時
には、光ディスク上に一定密度で情報を記録するため、
記録するトラックの半径に応じて異なる周波数のクロッ
ク信号に基づいて情報の記録を行い、再生時にもトラッ
クの半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき
情報の再生を行うものである。
【0003】具体的には、光ディスクを一定速度で回転
させ、各ゾーンごとに異なった周波数のクロック信号に
基づいて光学ヘッドにより情報の記録、再生を行う。こ
のとき光学ヘッドは光ディスクの半径方向に移動するこ
とにより、所定のトラックにアクセスして情報の記録、
再生を行うようになっている。
させ、各ゾーンごとに異なった周波数のクロック信号に
基づいて光学ヘッドにより情報の記録、再生を行う。こ
のとき光学ヘッドは光ディスクの半径方向に移動するこ
とにより、所定のトラックにアクセスして情報の記録、
再生を行うようになっている。
【0004】この方式では、光ディスクの記録面上の情
報記録密度は、全ゾーンについてほぼ一定となるように
各ゾーン毎にクロック信号の周波数を変化させている。
報記録密度は、全ゾーンについてほぼ一定となるように
各ゾーン毎にクロック信号の周波数を変化させている。
【0005】このようなMCAV方式の光ディスクの回
転速度の上限は、最外周部分の記録、再生を行うときの
制約条件で決まる。すなわち、この制約条件の第1とし
て、光ディスクの外周のゾーンほどクロック信号の周波
数は大きくなるが、光ディスクの回転速度(角速度)
は、最外周におけるのクロック信号の周波数が許容限界
に達する回転速度(第1の限界回転速度)より小さくな
ければならない。また、第2制約条件として、光学ヘッ
ドによりアクセス動作を行う場合、光ディスクの外周の
トラックほど走査速度(光ディスクの中心から半径方向
の位置に比例する速さで、線速度ともいう。)が大きく
なるが、光ディスクの回転速度(角速度)は、最外周に
おける走査速度が光学ヘッドのピックアップの追従加速
度の許容限界に達する回転速度(第2の限界回転速度)
より小さくなければならない。尚、ここでピックアップ
の追従加速度は光ディスクの面振れ、トラックの中心位
置からのづれ等に起因し、走査速度が増加するにつれ増
加するものである。
転速度の上限は、最外周部分の記録、再生を行うときの
制約条件で決まる。すなわち、この制約条件の第1とし
て、光ディスクの外周のゾーンほどクロック信号の周波
数は大きくなるが、光ディスクの回転速度(角速度)
は、最外周におけるのクロック信号の周波数が許容限界
に達する回転速度(第1の限界回転速度)より小さくな
ければならない。また、第2制約条件として、光学ヘッ
ドによりアクセス動作を行う場合、光ディスクの外周の
トラックほど走査速度(光ディスクの中心から半径方向
の位置に比例する速さで、線速度ともいう。)が大きく
なるが、光ディスクの回転速度(角速度)は、最外周に
おける走査速度が光学ヘッドのピックアップの追従加速
度の許容限界に達する回転速度(第2の限界回転速度)
より小さくなければならない。尚、ここでピックアップ
の追従加速度は光ディスクの面振れ、トラックの中心位
置からのづれ等に起因し、走査速度が増加するにつれ増
加するものである。
【0006】前記第1、第2の限界回転速度のうち小さ
い速度が光ディスクの上限回転速度となり、通常、光デ
ィスクは、この上限回転速度よりも小さい一定の回転速
度で回転されている。
い速度が光ディスクの上限回転速度となり、通常、光デ
ィスクは、この上限回転速度よりも小さい一定の回転速
度で回転されている。
【0007】MCAV方式では、光ディスクに記録され
ている情報を再生して、その情報を外部装置に転送する
ときの情報転送速度は、光ディスクから情報が読出され
るときのクロック信号、すなわち、情報が読み出された
トラックの半径位置に応じたクロック信号の周波数に比
例するため、線速度が最小である最内周部分駆動時に情
報転送速度が最低となり、線速度が最大である最外周部
分駆動時に情報転送速度が最高となる。
ている情報を再生して、その情報を外部装置に転送する
ときの情報転送速度は、光ディスクから情報が読出され
るときのクロック信号、すなわち、情報が読み出された
トラックの半径位置に応じたクロック信号の周波数に比
例するため、線速度が最小である最内周部分駆動時に情
報転送速度が最低となり、線速度が最大である最外周部
分駆動時に情報転送速度が最高となる。
【0008】しかし、外部装置側にて情報処理を行う場
合、情報転送速度が変化することは好ましくないため情
報処理を行う前に情報転送速度を揃えるのが一般的であ
る。この場合、遅い転送速度を速くすることは困難であ
るため、速い転送速度を遅い転送速度に合わせる操作を
行う。
合、情報転送速度が変化することは好ましくないため情
報処理を行う前に情報転送速度を揃えるのが一般的であ
る。この場合、遅い転送速度を速くすることは困難であ
るため、速い転送速度を遅い転送速度に合わせる操作を
行う。
【0009】従って、MCAV方式により情報が記録さ
れた光ディスクを駆動する場合、最内周部分駆動時の情
報転送速度が実質的な情報転送速度となる。
れた光ディスクを駆動する場合、最内周部分駆動時の情
報転送速度が実質的な情報転送速度となる。
【0010】すなわち、光ディスク装置の外部装置との
インタフェイスを司るインタフェイス部において、転送
すべき所定量の情報を一旦FIFO(first in
first out)等のメモリにそれぞれの情報転
送速度に従って記憶させた後、最内周部の情報転送速度
に従って、情報をそのメモリから出力することによっ
て、情報転送速度を揃えていた。
インタフェイスを司るインタフェイス部において、転送
すべき所定量の情報を一旦FIFO(first in
first out)等のメモリにそれぞれの情報転
送速度に従って記憶させた後、最内周部の情報転送速度
に従って、情報をそのメモリから出力することによっ
て、情報転送速度を揃えていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、MC
AV方式では、光ディスクから読み出された情報を再生
し、外部装置に転送する場合、電気回路上の余裕がある
にもかかわらず、その情報転送速度は、最も遅い最内周
の記録領域の情報転送速度となってしまい、大量の情報
を短時間に転送することが困難であるという問題点があ
った。
AV方式では、光ディスクから読み出された情報を再生
し、外部装置に転送する場合、電気回路上の余裕がある
にもかかわらず、その情報転送速度は、最も遅い最内周
の記録領域の情報転送速度となってしまい、大量の情報
を短時間に転送することが困難であるという問題点があ
った。
【0012】そこで、本発明は、円盤状の情報記録媒体
の記録面上の情報記録密度を低下することなく情報の記
録が行え、しかも最内周の記録領域の情報転送速度の低
下を抑制し、高速な情報転送が可能で、さらに高速なア
クセスが可能な光ディスク装置、情報記録装置、情報記
録再生装置を提供することを目的とする。
の記録面上の情報記録密度を低下することなく情報の記
録が行え、しかも最内周の記録領域の情報転送速度の低
下を抑制し、高速な情報転送が可能で、さらに高速なア
クセスが可能な光ディスク装置、情報記録装置、情報記
録再生装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の情報再生装置
は、円盤状の情報記録媒体の情報記録面の複数のトラッ
クに対し、その半径位置に応じて複数のトラックからな
る複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体
を回転させながら、所望のゾーンのトラックにアクセス
し、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の再生を行う情報再生装置において、前記
情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じて、
複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体
の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾーンのトラッ
クがアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記
記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤状の
情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具備してい
る。
は、円盤状の情報記録媒体の情報記録面の複数のトラッ
クに対し、その半径位置に応じて複数のトラックからな
る複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体
を回転させながら、所望のゾーンのトラックにアクセス
し、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の再生を行う情報再生装置において、前記
情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じて、
複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体
の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾーンのトラッ
クがアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記
記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤状の
情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具備してい
る。
【0014】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の情報記録面の複数のトラックに対
し、その半径位置に応じて複数のトラックからなる複数
のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体を回転
させながら、所望のゾーンのトラックにアクセスし、そ
のゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の記録および再生を行う情報記録再生装置にお
いて、前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置
に応じて、複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情
報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾー
ンのトラックがアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前
記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具
備している。
状の情報記録媒体の情報記録面の複数のトラックに対
し、その半径位置に応じて複数のトラックからなる複数
のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体を回転
させながら、所望のゾーンのトラックにアクセスし、そ
のゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の記録および再生を行う情報記録再生装置にお
いて、前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置
に応じて、複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情
報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾー
ンのトラックがアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前
記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具
備している。
【0015】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの情報記録面の複数のトラックに対し、その半径位
置に応じて複数のトラックからなる複数のゾーンに区分
され、前記光ディスクを回転させながら、所望のゾーン
のトラックにアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周
波数のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を
行う光ディスク装置において、前記情報記録面の複数の
ゾーンがその半径位置に応じて複数の記録領域に区分さ
れ、前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域
内のゾーンのトラックがアクセスされているときは常に
一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速とな
るよう前記光ディスクの回転を制御する制御手段を具備
している。
スクの情報記録面の複数のトラックに対し、その半径位
置に応じて複数のトラックからなる複数のゾーンに区分
され、前記光ディスクを回転させながら、所望のゾーン
のトラックにアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周
波数のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を
行う光ディスク装置において、前記情報記録面の複数の
ゾーンがその半径位置に応じて複数の記録領域に区分さ
れ、前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域
内のゾーンのトラックがアクセスされているときは常に
一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速とな
るよう前記光ディスクの回転を制御する制御手段を具備
している。
【0016】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数のト
ラックに対し、その半径位置に応じて複数のトラックか
らなる複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録
媒体を回転させながら、所望のゾーンのトラックにアク
セスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信
号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置において、
前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体
の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾーンのトラッ
クがアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記
記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤状の
情報記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、前記
円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録領域
内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の前記
一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスするよ
う制御する第2の制御手段とを具備している。
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数のト
ラックに対し、その半径位置に応じて複数のトラックか
らなる複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録
媒体を回転させながら、所望のゾーンのトラックにアク
セスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信
号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置において、
前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体
の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾーンのトラッ
クがアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記
記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤状の
情報記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、前記
円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録領域
内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の前記
一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスするよ
う制御する第2の制御手段とを具備している。
【0017】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数
のトラックに対し、その半径位置に応じて複数のトラッ
クからなる複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報
記録媒体を回転させながら、所望のゾーンのトラックに
アクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロッ
ク信号に基づき、情報の記録および再生を行う情報記録
再生装置において、前記情報記録面の複数のゾーンがそ
の半径位置に応じて複数の記録領域に区分され、前記円
盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域
内のゾーンのトラックがアクセスされているときは常に
一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速とな
るよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する第1
の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の
1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセスに続け
て、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のゾー
ンにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具備
している。
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数
のトラックに対し、その半径位置に応じて複数のトラッ
クからなる複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報
記録媒体を回転させながら、所望のゾーンのトラックに
アクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロッ
ク信号に基づき、情報の記録および再生を行う情報記録
再生装置において、前記情報記録面の複数のゾーンがそ
の半径位置に応じて複数の記録領域に区分され、前記円
盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域
内のゾーンのトラックがアクセスされているときは常に
一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速とな
るよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する第1
の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の
1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセスに続け
て、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のゾー
ンにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具備
している。
【0018】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの一方および他方の情報記録面の複数のトラックに
対し、その半径位置に応じて複数のトラックからなる複
数のゾーンに区分され、前記光ディスクを回転させなが
ら、所望のゾーンのトラックにアクセスし、そのゾーン
に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の
記録および再生を行う光ディスク装置において、前記情
報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて複数の
記録領域に区分され、前記光ディスクの回転速度が、同
一の前記記録領域内のゾーンのトラックがアクセスされ
ているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周で
あるほど高速となるよう前記光ディスクの回転を制御す
る第1の制御手段と、前記光ディスクの一方の面の1つ
の前記記録領域内のゾーンに対するアクセスが終了した
ら、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のゾー
ンにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具備
している。
スクの一方および他方の情報記録面の複数のトラックに
対し、その半径位置に応じて複数のトラックからなる複
数のゾーンに区分され、前記光ディスクを回転させなが
ら、所望のゾーンのトラックにアクセスし、そのゾーン
に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の
記録および再生を行う光ディスク装置において、前記情
報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて複数の
記録領域に区分され、前記光ディスクの回転速度が、同
一の前記記録領域内のゾーンのトラックがアクセスされ
ているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周で
あるほど高速となるよう前記光ディスクの回転を制御す
る第1の制御手段と、前記光ディスクの一方の面の1つ
の前記記録領域内のゾーンに対するアクセスが終了した
ら、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のゾー
ンにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具備
している。
【0019】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の情報記録面の複数のトラックに対し、そ
の円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望の半径
位置のトラックにアクセスし、その半径に応じて異なる
周波数のクロック信号に基づき、情報の再生を行う情報
再生装置において、前記情報記録面の複数のトラックが
その半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域およ
び外周側記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒
体の回転速度が、同一の前記記録領域内のトラックがア
クセスされているときは常に一定で、かつ、前記内周側
記録領域内のトラックがアクセスされているときは前記
外周側記録領域のトラックがアクセスされているときよ
りも高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を
制御する制御手段を具備している。
情報記録媒体の情報記録面の複数のトラックに対し、そ
の円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望の半径
位置のトラックにアクセスし、その半径に応じて異なる
周波数のクロック信号に基づき、情報の再生を行う情報
再生装置において、前記情報記録面の複数のトラックが
その半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域およ
び外周側記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒
体の回転速度が、同一の前記記録領域内のトラックがア
クセスされているときは常に一定で、かつ、前記内周側
記録領域内のトラックがアクセスされているときは前記
外周側記録領域のトラックがアクセスされているときよ
りも高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を
制御する制御手段を具備している。
【0020】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の情報記録面の複数のトラックに対
し、その円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望
の半径位置のトラックにアクセスし、その半径に応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う情報処理装置において、前記情報記録面の
複数のトラックがその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、前記円
盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域
内のトラックがアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域のトラックがアクセス
されているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報
記録媒体の回転を制御する制御手段を具備している。
状の情報記録媒体の情報記録面の複数のトラックに対
し、その円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望
の半径位置のトラックにアクセスし、その半径に応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う情報処理装置において、前記情報記録面の
複数のトラックがその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、前記円
盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域
内のトラックがアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域のトラックがアクセス
されているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報
記録媒体の回転を制御する制御手段を具備している。
【0021】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの情報記録面の複数のトラックに対し、その光ディ
スクを回転させながら、所望の半径位置のトラックにア
クセスし、そのトラックに応じて異なる周波数のクロッ
ク信号に基づき、情報の記録および再生を行う光ディス
ク装置において、前記情報記録面の複数のトラックがそ
の半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域および
外周側記録領域に区分され、前記光ディスクの回転速度
が、同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の
トラックがアクセスされているときは前記外周側記録領
域のトラックがアクセスされているときよりも高速とな
るよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御
手段を具備している。
スクの情報記録面の複数のトラックに対し、その光ディ
スクを回転させながら、所望の半径位置のトラックにア
クセスし、そのトラックに応じて異なる周波数のクロッ
ク信号に基づき、情報の記録および再生を行う光ディス
ク装置において、前記情報記録面の複数のトラックがそ
の半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域および
外周側記録領域に区分され、前記光ディスクの回転速度
が、同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の
トラックがアクセスされているときは前記外周側記録領
域のトラックがアクセスされているときよりも高速とな
るよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御
手段を具備している。
【0022】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数のト
ラックに対し、その円盤状の情報記録媒体を回転させな
がら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、その半
径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報
の再生を行う情報再生装置において、前記情報記録面の
複数のトラックがその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、前記円
盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域
内のトラックがアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域のトラックがアクセス
されているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報
記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、前記円盤
状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録領域内の
トラックに対するアクセスに続けて、他方の面の前記一
方の面と同一の記録領域内のトラックにアクセスするよ
う制御する第2の制御手段とを具備している。
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数のト
ラックに対し、その円盤状の情報記録媒体を回転させな
がら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、その半
径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報
の再生を行う情報再生装置において、前記情報記録面の
複数のトラックがその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、前記円
盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域
内のトラックがアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域のトラックがアクセス
されているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報
記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、前記円盤
状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録領域内の
トラックに対するアクセスに続けて、他方の面の前記一
方の面と同一の記録領域内のトラックにアクセスするよ
う制御する第2の制御手段とを具備している。
【0023】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数
のトラックに対し、その円盤状の情報記録媒体を回転さ
せながら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、そ
の半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、
情報の記録および再生を行う情報記録再生装置におい
て、前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置
で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録
領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体の回転速度
が、同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の
トラックがアクセスされているときは前記外周側記録領
域のトラックがアクセスされているときよりも高速とな
るよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する第1
の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の
1つの前記記録領域内のトラックに対するアクセスに続
けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のト
ラックにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを
具備している。
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数
のトラックに対し、その円盤状の情報記録媒体を回転さ
せながら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、そ
の半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、
情報の記録および再生を行う情報記録再生装置におい
て、前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置
で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録
領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体の回転速度
が、同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の
トラックがアクセスされているときは前記外周側記録領
域のトラックがアクセスされているときよりも高速とな
るよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する第1
の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の
1つの前記記録領域内のトラックに対するアクセスに続
けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のト
ラックにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを
具備している。
【0024】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの一方および他方の情報記録面の複数のトラックに
対し、その光ディスクを回転させながら、所望の半径位
置のトラックにアクセスし、そのトラックに応じて異な
る周波数のクロック信号に基づき、情報の記録および再
生を行う光ディスク装置において、前記情報記録面の複
数のトラックがその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周
側記録領域および外周側記録領域に区分され、前記光デ
ィスクの回転速度が、同一の前記記録領域内のトラック
がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記内
周側記録領域内のトラックがアクセスされているときは
前記外周側記録領域のトラックがアクセスされていると
きよりも高速となるよう前記光ディスクの回転を制御す
る第1の制御手段と、前記光ディスクの情報記録媒体の
一方の面の1つの前記記録領域内のトラックに対するア
クセスに続けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録
領域内のトラックにアクセスするよう制御する第2の制
御手段とを具備している。
スクの一方および他方の情報記録面の複数のトラックに
対し、その光ディスクを回転させながら、所望の半径位
置のトラックにアクセスし、そのトラックに応じて異な
る周波数のクロック信号に基づき、情報の記録および再
生を行う光ディスク装置において、前記情報記録面の複
数のトラックがその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周
側記録領域および外周側記録領域に区分され、前記光デ
ィスクの回転速度が、同一の前記記録領域内のトラック
がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記内
周側記録領域内のトラックがアクセスされているときは
前記外周側記録領域のトラックがアクセスされていると
きよりも高速となるよう前記光ディスクの回転を制御す
る第1の制御手段と、前記光ディスクの情報記録媒体の
一方の面の1つの前記記録領域内のトラックに対するア
クセスに続けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録
領域内のトラックにアクセスするよう制御する第2の制
御手段とを具備している。
【0025】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の情報記録面に対し、その半径位置に応じ
て複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体
を回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセスし、
そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の再生を行う情報再生装置において、前記情報
記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じて、複数
の記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体の回
転速度が、同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアク
セスされているときは常に一定で、かつ、前記記録領域
が内周であるほど高速となるよう前記円盤状の情報記録
媒体の回転を制御する制御手段を具備している。
情報記録媒体の情報記録面に対し、その半径位置に応じ
て複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体
を回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセスし、
そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の再生を行う情報再生装置において、前記情報
記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じて、複数
の記録領域に区分され、前記円盤状の情報記録媒体の回
転速度が、同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアク
セスされているときは常に一定で、かつ、前記記録領域
が内周であるほど高速となるよう前記円盤状の情報記録
媒体の回転を制御する制御手段を具備している。
【0026】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の情報記録面に対し、その半径位置に
応じて複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録
媒体を回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセス
し、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の記録および再生を行う情報記録再生装置
において、前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径
位置に応じて、複数の記録領域に区分され、前記円盤状
の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内の
ゾーンの位置がアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前
記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具
備している。
状の情報記録媒体の情報記録面に対し、その半径位置に
応じて複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情報記録
媒体を回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセス
し、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の記録および再生を行う情報記録再生装置
において、前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径
位置に応じて、複数の記録領域に区分され、前記円盤状
の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内の
ゾーンの位置がアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前
記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具
備している。
【0027】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの情報記録面に対し、その半径位置に応じて複数の
ゾーンに区分され、前記光ディスクを回転させながら、
所望のゾーンの位置にアクセスし、そのゾーンに応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う光ディスク装置において、前記情報記録面
の複数のゾーンがその半径位置に応じて複数の記録領域
に区分され、前記光ディスクの回転速度が、同一の前記
記録領域内のゾーンの位置がアクセスされているときは
常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速
となるよう前記光ディスクの回転を制御する制御手段を
具備している。
スクの情報記録面に対し、その半径位置に応じて複数の
ゾーンに区分され、前記光ディスクを回転させながら、
所望のゾーンの位置にアクセスし、そのゾーンに応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う光ディスク装置において、前記情報記録面
の複数のゾーンがその半径位置に応じて複数の記録領域
に区分され、前記光ディスクの回転速度が、同一の前記
記録領域内のゾーンの位置がアクセスされているときは
常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速
となるよう前記光ディスクの回転を制御する制御手段を
具備している。
【0028】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面に対し、そ
の半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、前記円盤
状の情報記録媒体を回転させながら、所望のゾーンの位
置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のク
ロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置に
おいて、前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置
に応じて複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情報
記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾーン
の位置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、
前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤
状の情報記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、
前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の
前記一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスす
るよう制御する第2の制御手段とを具備している。
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面に対し、そ
の半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、前記円盤
状の情報記録媒体を回転させながら、所望のゾーンの位
置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のク
ロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置に
おいて、前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置
に応じて複数の記録領域に区分され、前記円盤状の情報
記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内のゾーン
の位置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、
前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤
状の情報記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、
前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の
前記一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスす
るよう制御する第2の制御手段とを具備している。
【0029】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面に対
し、その半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、前
記円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望のゾー
ンの位置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波
数のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を行
う情報記録再生装置において、前記情報記録面の複数の
ゾーンがその半径位置に応じて複数の記録領域に区分さ
れ、前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前
記記録領域内のゾーンの位置がアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高
速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御す
る第1の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方
の面の1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセス
に続けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内
のゾーンにアクセスするよう制御する第2の制御手段と
を具備している。
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面に対
し、その半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、前
記円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望のゾー
ンの位置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波
数のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を行
う情報記録再生装置において、前記情報記録面の複数の
ゾーンがその半径位置に応じて複数の記録領域に区分さ
れ、前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前
記記録領域内のゾーンの位置がアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高
速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御す
る第1の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方
の面の1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセス
に続けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内
のゾーンにアクセスするよう制御する第2の制御手段と
を具備している。
【0030】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの一方および他方の情報記録面に対し、その半径位
置に応じて複数のゾーンに区分され、前記光ディスクを
回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセスし、そ
のゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の記録および再生を行う光ディスク装置におい
て、前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応
じて複数の記録領域に区分され、前記光ディスクの回転
速度が、同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアクセ
スされているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が
内周であるほど高速となるよう前記光ディスクの回転を
制御する第1の制御手段と、前記光ディスクの一方の面
の1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセスに続
けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のゾ
ーンにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具
備している。
スクの一方および他方の情報記録面に対し、その半径位
置に応じて複数のゾーンに区分され、前記光ディスクを
回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセスし、そ
のゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の記録および再生を行う光ディスク装置におい
て、前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応
じて複数の記録領域に区分され、前記光ディスクの回転
速度が、同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアクセ
スされているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が
内周であるほど高速となるよう前記光ディスクの回転を
制御する第1の制御手段と、前記光ディスクの一方の面
の1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセスに続
けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内のゾ
ーンにアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具
備している。
【0031】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の情報記録面に対し、その円盤状の情報記
録媒体を回転させながら、所望の半径位置にアクセス
し、その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基
づき、情報の再生を行う情報再生装置において、前記情
報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記
録領域および外周側記録領域に区分され、前記円盤状の
情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内の位
置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記
内周側記録領域内の位置がアクセスされているときは前
記外周側記録領域の位置がアクセスされているときより
も高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制
御する制御手段を具備している。
情報記録媒体の情報記録面に対し、その円盤状の情報記
録媒体を回転させながら、所望の半径位置にアクセス
し、その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基
づき、情報の再生を行う情報再生装置において、前記情
報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記
録領域および外周側記録領域に区分され、前記円盤状の
情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内の位
置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前記
内周側記録領域内の位置がアクセスされているときは前
記外周側記録領域の位置がアクセスされているときより
も高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制
御する制御手段を具備している。
【0032】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の情報記録面に対し、その円盤状の情
報記録媒体を回転させながら、所望の半径位置にアクセ
スし、その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の記録および再生を行う情報処理装置にお
いて、前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面
積の内周側記録領域および外周側記録領域に区分され、
前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内の位置がアクセスされているときは常に一定
で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域の位置がアクセスされ
ているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報記録
媒体の回転を制御する制御手段を具備している。
状の情報記録媒体の情報記録面に対し、その円盤状の情
報記録媒体を回転させながら、所望の半径位置にアクセ
スし、その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の記録および再生を行う情報処理装置にお
いて、前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面
積の内周側記録領域および外周側記録領域に区分され、
前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内の位置がアクセスされているときは常に一定
で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域の位置がアクセスされ
ているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報記録
媒体の回転を制御する制御手段を具備している。
【0033】また、本発明の光ディスク装置は、光ディ
スクの情報記録面に対し、その光ディスクを回転させな
がら、所望の半径位置にアクセスし、そのトラックに応
じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録
および再生を行う光ディスク装置において、前記情報記
録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領
域および外周側記録領域に区分され、前記光ディスクの
回転速度が、同一の前記記録領域内の位置がアクセスさ
れているときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域
内の位置がアクセスされているときは前記外周側記録領
域の位置がアクセスされているときよりも高速となるよ
う前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段
を具備している。
スクの情報記録面に対し、その光ディスクを回転させな
がら、所望の半径位置にアクセスし、そのトラックに応
じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録
および再生を行う光ディスク装置において、前記情報記
録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領
域および外周側記録領域に区分され、前記光ディスクの
回転速度が、同一の前記記録領域内の位置がアクセスさ
れているときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域
内の位置がアクセスされているときは前記外周側記録領
域の位置がアクセスされているときよりも高速となるよ
う前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段
を具備している。
【0034】また、本発明の情報再生装置は、円盤状の
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面に対し、そ
の円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望の半径
位置にアクセスし、その半径に応じて異なる周波数のク
ロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置に
おいて、前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の
面積の内周側記録領域および外周側記録領域に区分さ
れ、前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前
記記録領域内の位置がアクセスされているときは常に一
定で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がアクセスさ
れているときは前記外周側記録領域の位置がアクセスさ
れているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報記
録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、前記円盤状
の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録領域内の位
置に対するアクセスに続けて、他方の面の前記一方の面
と同一の記録領域内の位置にアクセスするよう制御する
第2の制御手段とを具備している。
情報記録媒体の一方および他方の情報記録面に対し、そ
の円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望の半径
位置にアクセスし、その半径に応じて異なる周波数のク
ロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置に
おいて、前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の
面積の内周側記録領域および外周側記録領域に区分さ
れ、前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前
記記録領域内の位置がアクセスされているときは常に一
定で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がアクセスさ
れているときは前記外周側記録領域の位置がアクセスさ
れているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報記
録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、前記円盤状
の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録領域内の位
置に対するアクセスに続けて、他方の面の前記一方の面
と同一の記録領域内の位置にアクセスするよう制御する
第2の制御手段とを具備している。
【0035】また、本発明の情報記録再生装置は、円盤
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数
の位置に対し、その円盤状の情報記録媒体を回転させな
がら、所望の半径位置にアクセスし、その半径に応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う情報記録再生装置において、前記情報記録
面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域
および外周側記録領域に区分され、前記円盤状の情報記
録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内の位置がア
クセスされているときは常に一定で、かつ、前記内周側
記録領域内の位置がアクセスされているときは前記外周
側記録領域の位置がアクセスされているときよりも高速
となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する
第1の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方の
面の1つの前記記録領域内の位置に対するアクセスに続
けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内の位
置にアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具備
している。
状の情報記録媒体の一方および他方の情報記録面の複数
の位置に対し、その円盤状の情報記録媒体を回転させな
がら、所望の半径位置にアクセスし、その半径に応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う情報記録再生装置において、前記情報記録
面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内周側記録領域
および外周側記録領域に区分され、前記円盤状の情報記
録媒体の回転速度が、同一の前記記録領域内の位置がア
クセスされているときは常に一定で、かつ、前記内周側
記録領域内の位置がアクセスされているときは前記外周
側記録領域の位置がアクセスされているときよりも高速
となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する
第1の制御手段と、前記円盤状の情報記録媒体の一方の
面の1つの前記記録領域内の位置に対するアクセスに続
けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内の位
置にアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具備
している。
【0036】さらに、本発明の光ディスク装置は、光デ
ィスクの一方および他方の情報記録面に対し、その光デ
ィスクを回転させながら、所望の半径位置にアクセス
し、その位置に応じて異なる周波数のクロック信号に基
づき、情報の記録および再生を行う光ディスク装置にお
いて、前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面
積の内周側記録領域および外周側記録領域に区分され、
前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域内の
位置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前
記内周側記録領域内の位置がアクセスされているときは
前記外周側記録領域の位置がアクセスされているときよ
りも高速となるよう前記光ディスクの回転を制御する第
1の制御手段と、前記光ディスクの情報記録媒体の一方
の面の1つの前記記録領域内の位置に対するアクセスに
続けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内の
位置にアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具
備している。
ィスクの一方および他方の情報記録面に対し、その光デ
ィスクを回転させながら、所望の半径位置にアクセス
し、その位置に応じて異なる周波数のクロック信号に基
づき、情報の記録および再生を行う光ディスク装置にお
いて、前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面
積の内周側記録領域および外周側記録領域に区分され、
前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域内の
位置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前
記内周側記録領域内の位置がアクセスされているときは
前記外周側記録領域の位置がアクセスされているときよ
りも高速となるよう前記光ディスクの回転を制御する第
1の制御手段と、前記光ディスクの情報記録媒体の一方
の面の1つの前記記録領域内の位置に対するアクセスに
続けて、他方の面の前記一方の面と同一の記録領域内の
位置にアクセスするよう制御する第2の制御手段とを具
備している。
【0037】
【作用】円盤状の情報記録媒体において、その情報記録
面の複数のトラックからなる複数のゾーンを、その半径
位置に応じて複数の記録領域に区分し、前記円盤状の記
録媒体の回転速度を同一の前記記録領域内のゾーンのト
ラックがアクセスされているときは常に一定で、かつ、
前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤
状の情報記録媒体の回転を制御することにより、前記円
盤状の記録媒体に対し情報の記録、再生に用いられるク
ロック信号の周波数の変動幅が小さくでき、内周側の記
録領域の情報転送速度の低下が抑制され、高速な情報転
送が可能となる。
面の複数のトラックからなる複数のゾーンを、その半径
位置に応じて複数の記録領域に区分し、前記円盤状の記
録媒体の回転速度を同一の前記記録領域内のゾーンのト
ラックがアクセスされているときは常に一定で、かつ、
前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前記円盤
状の情報記録媒体の回転を制御することにより、前記円
盤状の記録媒体に対し情報の記録、再生に用いられるク
ロック信号の周波数の変動幅が小さくでき、内周側の記
録領域の情報転送速度の低下が抑制され、高速な情報転
送が可能となる。
【0038】前記円盤状の情報記録媒体の一方の面にお
いて、1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセス
が終了したら、他方の面の前記一方の面と同一の記録領
域内のゾーンにアクセスするよう制御する機能を付加す
ることにより、従来と同じ情報量の中での高速アクセス
が可能となる。
いて、1つの前記記録領域内のゾーンに対するアクセス
が終了したら、他方の面の前記一方の面と同一の記録領
域内のゾーンにアクセスするよう制御する機能を付加す
ることにより、従来と同じ情報量の中での高速アクセス
が可能となる。
【0039】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0040】まず、第1の実施例について説明する。
【0041】図1は第1の実施例における光ディスク装
置の構成を示すものである。この光ディスク装置は片面
のみ情報の記録再生が可能な光ディスク1に対し集束光
を用いて情報の記憶、再生を行うものである。
置の構成を示すものである。この光ディスク装置は片面
のみ情報の記録再生が可能な光ディスク1に対し集束光
を用いて情報の記憶、再生を行うものである。
【0042】光ディスク1は、図2に示すように、半径
方向に複数のトラックからなる複数(8個)のゾーン1
a、…1hに区分されている。各ゾーン1a、…1hご
とに1トラックずつのセクタ数は異なったものとなって
いる。各セクタのセクタ番号記録領域1iには、そのセ
クタのアドレス情報としてのセクタ番号が、光学的に判
別可能な手段により、あらかじめ光ディスク1に記録さ
れている。また、各セクタの情報記録領域1jは、実際
の情報が記録される領域である。さらに、各セクタの長
さ、セクタ番号記録領域1j,情報記録領域1jの長さ
は、光ディスク1の半径方向の位置に依存しない。
方向に複数のトラックからなる複数(8個)のゾーン1
a、…1hに区分されている。各ゾーン1a、…1hご
とに1トラックずつのセクタ数は異なったものとなって
いる。各セクタのセクタ番号記録領域1iには、そのセ
クタのアドレス情報としてのセクタ番号が、光学的に判
別可能な手段により、あらかじめ光ディスク1に記録さ
れている。また、各セクタの情報記録領域1jは、実際
の情報が記録される領域である。さらに、各セクタの長
さ、セクタ番号記録領域1j,情報記録領域1jの長さ
は、光ディスク1の半径方向の位置に依存しない。
【0043】さらに、この光ディスク1の全記録領域1
kは、内周側記録領域1l、外周側記録領域1mに区分
され、内周側記録領域1lにはゾーン1e〜1hが含ま
れ、外周側記録領域1mにはゾーン1a〜1dが含まれ
る。
kは、内周側記録領域1l、外周側記録領域1mに区分
され、内周側記録領域1lにはゾーン1e〜1hが含ま
れ、外周側記録領域1mにはゾーン1a〜1dが含まれ
る。
【0044】各ゾーン1a、…1hに対する1周あたり
のセクタ数、情報の記録、再生に用いられるクロック信
号の周波数(以下、信号処理周波数と呼ぶ。)、光ディ
スク1の回転速度との関係は、ゾーン管理テーブル24
a(後述)としてメモリ24(後述)に記憶されてい
る。
のセクタ数、情報の記録、再生に用いられるクロック信
号の周波数(以下、信号処理周波数と呼ぶ。)、光ディ
スク1の回転速度との関係は、ゾーン管理テーブル24
a(後述)としてメモリ24(後述)に記憶されてい
る。
【0045】光ディスク1は、モータ2によって回転さ
れる。このモータ2は、モータ制御回路18によって制
御されている。
れる。このモータ2は、モータ制御回路18によって制
御されている。
【0046】モータ制御回路18は、CPU24により
ゾーン管理テーブル24aから読み出され、バス20を
介して送られる内周側および外周側とで異なる回転速度
に応じてモータ2を駆動するものである。すなわち、光
ディスク1は、内周側記録領域1lにおける光ディスク
の回転速度が、外周側記録領域1mにおける光ディスク
1の回転速度よりも高速な回転速度で回転される。
ゾーン管理テーブル24aから読み出され、バス20を
介して送られる内周側および外周側とで異なる回転速度
に応じてモータ2を駆動するものである。すなわち、光
ディスク1は、内周側記録領域1lにおける光ディスク
の回転速度が、外周側記録領域1mにおける光ディスク
1の回転速度よりも高速な回転速度で回転される。
【0047】光ディスク1に対する情報の記録、再生
は、光学ヘッド3によって行われる。この光学ヘッド3
は、リニアモータ31の可動部を構成する駆動コイル1
3に固定されており、この駆動コイル13はリニアモー
タ制御回路17に接続されている。尚、以下の説明にお
いて、ピックアップと呼ばれるものは、光学ヘッド3に
相当するものとする。
は、光学ヘッド3によって行われる。この光学ヘッド3
は、リニアモータ31の可動部を構成する駆動コイル1
3に固定されており、この駆動コイル13はリニアモー
タ制御回路17に接続されている。尚、以下の説明にお
いて、ピックアップと呼ばれるものは、光学ヘッド3に
相当するものとする。
【0048】リニアモータ制御回路17には、リニアモ
ータ位置検出器26が接続されており、このリニアモー
タ位置検出器26は、光学ヘッド3に設けられた光学ス
ケール25からの検出信号をもとに、位置信号を出力す
るようになっている。
ータ位置検出器26が接続されており、このリニアモー
タ位置検出器26は、光学ヘッド3に設けられた光学ス
ケール25からの検出信号をもとに、位置信号を出力す
るようになっている。
【0049】また、リニアモータ31の固定部には、図
示せぬ永久磁石が設けられており、上記駆動コイル13
がリニアモータ制御回路17によって励磁されることに
より、光学ヘッド3は、光ディスク1の半径方向に移動
されて、所望のトラックに対しアクセスするようになっ
ている。
示せぬ永久磁石が設けられており、上記駆動コイル13
がリニアモータ制御回路17によって励磁されることに
より、光学ヘッド3は、光ディスク1の半径方向に移動
されて、所望のトラックに対しアクセスするようになっ
ている。
【0050】光学ヘッド3には、対物レンズ6が図示し
ないワイヤあるいは板ばねによって保持されており、こ
の対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシン
グ方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル4
によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)
に移動可能とされている。
ないワイヤあるいは板ばねによって保持されており、こ
の対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシン
グ方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル4
によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)
に移動可能とされている。
【0051】レーザ制御回路14によって駆動される半
導体レーザ発振器(あるいはアルゴンネオンレーザ発振
器)9より発生されたレーザ光は、コリメータレンズ1
1a、ハーフプリズム11b、対物レンズ6を介して光
ディスク1上に照射され、この光ディスク1からの反射
光は、対物レンズ6、ハーフプリズム11b、集光レン
ズ10a、およびシリンドリカルレンズ10bを介して
光検出器8に導かれる。 光検出器8は、4分割の光検
出セル8a、8b、8c、8dによって構成されてい
る。
導体レーザ発振器(あるいはアルゴンネオンレーザ発振
器)9より発生されたレーザ光は、コリメータレンズ1
1a、ハーフプリズム11b、対物レンズ6を介して光
ディスク1上に照射され、この光ディスク1からの反射
光は、対物レンズ6、ハーフプリズム11b、集光レン
ズ10a、およびシリンドリカルレンズ10bを介して
光検出器8に導かれる。 光検出器8は、4分割の光検
出セル8a、8b、8c、8dによって構成されてい
る。
【0052】光検出器8の光検出セル8aの出力信号
は、増幅器12aを介して加算器30aの一端に供給さ
れ、光検出セル8bの出力信号は、増幅器12bを介し
て加算器30bの一端に供給され、光検出セル8cの出
力信号は、増幅器12cを介して加算器30aの他端に
供給され、光検出セル8dの出力信号は、増幅器12d
を介して加算器30bの他端に供給されるようになって
いる。
は、増幅器12aを介して加算器30aの一端に供給さ
れ、光検出セル8bの出力信号は、増幅器12bを介し
て加算器30bの一端に供給され、光検出セル8cの出
力信号は、増幅器12cを介して加算器30aの他端に
供給され、光検出セル8dの出力信号は、増幅器12d
を介して加算器30bの他端に供給されるようになって
いる。
【0053】上記光検出器8の光検出セル8aの出力信
号は、増幅器12aを介して加算器30cの一端に供給
され、光検出セル8bの出力信号は、増幅器12bを介
して加算器30dの一端に供給され、光検出セル8cの
出力信号は、増幅器12cを介して加算器30dの他端
に供給され、光検出セル8dの出力信号は、増幅器12
dを介して加算器30cの他端に供給されるようになっ
ている。
号は、増幅器12aを介して加算器30cの一端に供給
され、光検出セル8bの出力信号は、増幅器12bを介
して加算器30dの一端に供給され、光検出セル8cの
出力信号は、増幅器12cを介して加算器30dの他端
に供給され、光検出セル8dの出力信号は、増幅器12
dを介して加算器30cの他端に供給されるようになっ
ている。
【0054】上記加算器30aの出力信号は差動増幅器
OP2の反転入力端に供給され、この差動増幅器OPの
非反転入力端には上記加算器30bの出力信号が供給さ
れる。これにより、差動増幅器OP2は、上記加算器3
0a、30bの差に応じてフォーカス点に関する信号を
フォーカシング制御回路15に供給するようになってい
る。このフォーカシング制御回路15の出力信号は、フ
ォーカシング駆動コイル5に供給され、レーザ光が光デ
ィスク1上で常時ジャストフォーカスとなるように制御
される。
OP2の反転入力端に供給され、この差動増幅器OPの
非反転入力端には上記加算器30bの出力信号が供給さ
れる。これにより、差動増幅器OP2は、上記加算器3
0a、30bの差に応じてフォーカス点に関する信号を
フォーカシング制御回路15に供給するようになってい
る。このフォーカシング制御回路15の出力信号は、フ
ォーカシング駆動コイル5に供給され、レーザ光が光デ
ィスク1上で常時ジャストフォーカスとなるように制御
される。
【0055】加算器30cの出力信号は差動増幅器OP
1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1の非
反転入力端には上記加算器30dの出力信号が供給され
る。これにより、差動増幅器OP1は、上記加算器30
c、30dの差に応じてトラック差信号をトラッキング
制御回路16に供給するようになっている。このトラッ
キング制御回路16は、OP1から供給されるトラック
差信号に応じてトラック駆動信号を作成するものであ
る。
1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1の非
反転入力端には上記加算器30dの出力信号が供給され
る。これにより、差動増幅器OP1は、上記加算器30
c、30dの差に応じてトラック差信号をトラッキング
制御回路16に供給するようになっている。このトラッ
キング制御回路16は、OP1から供給されるトラック
差信号に応じてトラック駆動信号を作成するものであ
る。
【0056】トラッキング制御回路16から出力される
トラック駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動コイ
ル4に供給される。また、上記トラッキング制御回路1
6で用いられたトラック差信号は、リニアモータ制御回
路17に供給されるようになっている。
トラック駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動コイ
ル4に供給される。また、上記トラッキング制御回路1
6で用いられたトラック差信号は、リニアモータ制御回
路17に供給されるようになっている。
【0057】前述したように、フォーカシング、トラッ
キングを行なった状態での光検出器8の各光検出セル8
a〜8dの出力の和信号、つまり加算器30c、30d
からの出力信号は、トラック上に形成されたピット(記
憶情報)からの反射率の変化が反映されている。この信
号は、信号処理回路40に供給され、ここで、2値化処
理が行われ、ゾーン番号やセクタ番号等のアドレス情報
や記録情報が再生される。
キングを行なった状態での光検出器8の各光検出セル8
a〜8dの出力の和信号、つまり加算器30c、30d
からの出力信号は、トラック上に形成されたピット(記
憶情報)からの反射率の変化が反映されている。この信
号は、信号処理回路40に供給され、ここで、2値化処
理が行われ、ゾーン番号やセクタ番号等のアドレス情報
や記録情報が再生される。
【0058】信号処理回路40において2値化処理がお
こなわれる際に必要となるクロック信号の周波数、すな
わち、信号処理周波数は、その情報が記録されていたゾ
ーン毎に異なる。
こなわれる際に必要となるクロック信号の周波数、すな
わち、信号処理周波数は、その情報が記録されていたゾ
ーン毎に異なる。
【0059】この信号処理回路40で再生された再生信
号はバス20およびインターフェース回路74を介して
外部装置として、例えば、情報の検索、呼び出し、表示
のみを専門に行うような光ディスク制御装置75に出力
されるようになっている。
号はバス20およびインターフェース回路74を介して
外部装置として、例えば、情報の検索、呼び出し、表示
のみを専門に行うような光ディスク制御装置75に出力
されるようになっている。
【0060】インタフェイス回路74では、転送すべき
所定量の情報を一旦FIFO等のメモリに記憶させた
後、最内周のゾーンの信号処理周波数に応じた情報転送
速度でそのメモリから情報を出力し、光ディスク制御装
置75に対し、光ディスク1から読み出された情報を供
給する。
所定量の情報を一旦FIFO等のメモリに記憶させた
後、最内周のゾーンの信号処理周波数に応じた情報転送
速度でそのメモリから情報を出力し、光ディスク制御装
置75に対し、光ディスク1から読み出された情報を供
給する。
【0061】この光ディスク装置には、それぞれフォー
カシング制御回路15、トラッキング制御回路16、リ
ニアモータ制御回路17とCPU23との間で情報の授
受を行うために用いられるD/A変換器22が設けられ
ている。
カシング制御回路15、トラッキング制御回路16、リ
ニアモータ制御回路17とCPU23との間で情報の授
受を行うために用いられるD/A変換器22が設けられ
ている。
【0062】レーザ制御回路14、フォーカシング制御
回路15、トラッキング制御回路16、リニアモータ制
御回路17、モータ制御回路18等は、バス20を介し
てCPU23によって制御されるようになっており、こ
のCPU23はメモリ24に記憶されたプログラムによ
って所定の動作を行うようになされている。
回路15、トラッキング制御回路16、リニアモータ制
御回路17、モータ制御回路18等は、バス20を介し
てCPU23によって制御されるようになっており、こ
のCPU23はメモリ24に記憶されたプログラムによ
って所定の動作を行うようになされている。
【0063】図3は、ゾーン管理テーブル24aの記憶
例を示したものである。メモリ24に記憶されたゾーン
管理テーブル24aには、図3に示すように、各ゾーン
のゾーン番号(ゾーン1a〜1hのそれぞれがゾーン番
号1〜8に相当する)と、各ゾーン番号ごとの1トラッ
ク(1周分)のセクタ数、各ゾーンごとの信号処理周波
数、各ゾーンがアクセスされるときの光ディスク1の回
転速度が記憶されるようになっている。図3より、内周
側記録領域1lに含まれるゾーン(ゾーン番号5〜8)
がアクセスされるときの光ディスク1の回転速度は、外
周側記録領域1mに含まれるゾーン(ゾーン番号1〜
4)がアクセスされるときの光ディスク1の回転速度が
よりも高速になっていることがわかる。
例を示したものである。メモリ24に記憶されたゾーン
管理テーブル24aには、図3に示すように、各ゾーン
のゾーン番号(ゾーン1a〜1hのそれぞれがゾーン番
号1〜8に相当する)と、各ゾーン番号ごとの1トラッ
ク(1周分)のセクタ数、各ゾーンごとの信号処理周波
数、各ゾーンがアクセスされるときの光ディスク1の回
転速度が記憶されるようになっている。図3より、内周
側記録領域1lに含まれるゾーン(ゾーン番号5〜8)
がアクセスされるときの光ディスク1の回転速度は、外
周側記録領域1mに含まれるゾーン(ゾーン番号1〜
4)がアクセスされるときの光ディスク1の回転速度が
よりも高速になっていることがわかる。
【0064】ここで、図4を参照して、光ディスク1の
内周側記録領域1lおよび外周側記録領域1mの回転速
度の決定方法の原理について説明する。
内周側記録領域1lおよび外周側記録領域1mの回転速
度の決定方法の原理について説明する。
【0065】図4において、光ディスク1は、その全記
録領域1kをほぼ同一の面積になるように半径位置によ
って、内周側記録領域1lと外周側記録領域1mとの2
つの記録領域に区分される。全記録領域1kは、半径r
1から半径r3までの部分で、内周側記録領域1lは、
半径r1から半径r2までの部分、外周記録領域1m
は、半径r2から半径r3mまでの部分である。ここ
で、半径r1、r3をそれぞれ、70mm、140mm
とすると、内周側記録領域1lと外周側記録領域1mと
がほぼ同一面積となるように分割する半径r2は、r2
2 =(1402 +702 )/2より、約111mmとな
る。
録領域1kをほぼ同一の面積になるように半径位置によ
って、内周側記録領域1lと外周側記録領域1mとの2
つの記録領域に区分される。全記録領域1kは、半径r
1から半径r3までの部分で、内周側記録領域1lは、
半径r1から半径r2までの部分、外周記録領域1m
は、半径r2から半径r3mまでの部分である。ここ
で、半径r1、r3をそれぞれ、70mm、140mm
とすると、内周側記録領域1lと外周側記録領域1mと
がほぼ同一面積となるように分割する半径r2は、r2
2 =(1402 +702 )/2より、約111mmとな
る。
【0066】内周側記録領域1lのゾーンにアクセスし
て情報の記録あるいは再生を行う場合、毎分1110回
転の回転速度ω1で光ディスク1を回転させ、外周側記
録領域1mのゾーンにアクセスして情報の記録あるいは
再生を行う場合、毎分700回転の回転速度ω2で光デ
ィスク1を回転させるものとする。
て情報の記録あるいは再生を行う場合、毎分1110回
転の回転速度ω1で光ディスク1を回転させ、外周側記
録領域1mのゾーンにアクセスして情報の記録あるいは
再生を行う場合、毎分700回転の回転速度ω2で光デ
ィスク1を回転させるものとする。
【0067】すると、内周側記録領域1lの最内周部
(半径r1=70mm)にアクセスする場合のピックア
ップの走査速度v1はv1=r1×ω1、外周側記録領
域1mの最内周部(半径r2=111mm)にアクセス
する場合のピックアップの走査速度v2はv2=r2×
ω2で、等しくなる。
(半径r1=70mm)にアクセスする場合のピックア
ップの走査速度v1はv1=r1×ω1、外周側記録領
域1mの最内周部(半径r2=111mm)にアクセス
する場合のピックアップの走査速度v2はv2=r2×
ω2で、等しくなる。
【0068】このように、外周側記録領域1mの回転速
度ω2を、内周側記録領域1lの回転速度ω1よりも小
さく設定することにより、最も走査速度が大きい位置
(外周側記録領域1mの最外周部)と、最も走査速度が
小さい位置(内周側記録領域1lの最内周部)との走査
速度の差を、従来の方式に比べて、大幅に小さくするこ
とができ、従って、信号処理周波数の変動幅を抑制する
ことができる。
度ω2を、内周側記録領域1lの回転速度ω1よりも小
さく設定することにより、最も走査速度が大きい位置
(外周側記録領域1mの最外周部)と、最も走査速度が
小さい位置(内周側記録領域1lの最内周部)との走査
速度の差を、従来の方式に比べて、大幅に小さくするこ
とができ、従って、信号処理周波数の変動幅を抑制する
ことができる。
【0069】また、内周側記録領域1lの最外周部にお
いて、信号処理周波数、あるいは、ピックアップ追従加
速度が、許容限界に近い値になるように設定されている
とする。ここでは、r2=111mm、ω1=1110
回転/分が許容限界であるとする。すると、内周側と外
周側との信号処理周波数の変動幅を抑制する効果がさら
に顕著となり、内周側記録領域1lにおける情報転送速
度の低下は従来のMCAV方式に比べて抑制される。
いて、信号処理周波数、あるいは、ピックアップ追従加
速度が、許容限界に近い値になるように設定されている
とする。ここでは、r2=111mm、ω1=1110
回転/分が許容限界であるとする。すると、内周側と外
周側との信号処理周波数の変動幅を抑制する効果がさら
に顕著となり、内周側記録領域1lにおける情報転送速
度の低下は従来のMCAV方式に比べて抑制される。
【0070】2以上の領域に区分された場合も前記同
様、外周のゾーンほど低速に回転させ、さらに、最内周
記録領域の最外周部において、信号処理周波数、あるい
は、ピックアップ追従加速度が、その許容限界にできる
だけ近い値になるように設定すれば、信号処理周波数の
変動幅を抑制でき、情報転送速度の低下が抑制される。
様、外周のゾーンほど低速に回転させ、さらに、最内周
記録領域の最外周部において、信号処理周波数、あるい
は、ピックアップ追従加速度が、その許容限界にできる
だけ近い値になるように設定すれば、信号処理周波数の
変動幅を抑制でき、情報転送速度の低下が抑制される。
【0071】以上、説明したように、この第1の実施例
によれば、片面のみに情報の記録再生が可能な光ディス
ク1に対して、その全記録面1kをほぼ同一の面積にな
るように半径位置によって、内周側記録領域1lと外周
側記録領域1mとの2つの領域に区分し、それぞれの領
域内のゾーンにアクセスするときは、常に一定の回転速
度で回転させ、しかも、外周側記録領域1mは内周側記
録領域1lより低速に回転させることにより、記録面上
の記録密度を落とすことなく、内周側と外周側との信号
処理周波数の変動幅を抑制することができ、従って、情
報転送速度の低下が抑制される。
によれば、片面のみに情報の記録再生が可能な光ディス
ク1に対して、その全記録面1kをほぼ同一の面積にな
るように半径位置によって、内周側記録領域1lと外周
側記録領域1mとの2つの領域に区分し、それぞれの領
域内のゾーンにアクセスするときは、常に一定の回転速
度で回転させ、しかも、外周側記録領域1mは内周側記
録領域1lより低速に回転させることにより、記録面上
の記録密度を落とすことなく、内周側と外周側との信号
処理周波数の変動幅を抑制することができ、従って、情
報転送速度の低下が抑制される。
【0072】また、内周側、外周側のそれぞれの領域内
においては、高速なアクセスが可能である。但し、各領
域を越えてアクセスする場合、回転速度を変更する必要
があり、それを頻繁に行うようになるとアクセス時間が
長くなるという問題点がある。例えば、全記憶領域1k
を5つ以上に区分すると、1つの区域の記録容量が低下
してしまうため、区域を越えてアクセスする頻度が増加
し、アクセス時間が長くなる場合がある。そこで、区分
される領域数は4以下にすることが望ましい。
においては、高速なアクセスが可能である。但し、各領
域を越えてアクセスする場合、回転速度を変更する必要
があり、それを頻繁に行うようになるとアクセス時間が
長くなるという問題点がある。例えば、全記憶領域1k
を5つ以上に区分すると、1つの区域の記録容量が低下
してしまうため、区域を越えてアクセスする頻度が増加
し、アクセス時間が長くなる場合がある。そこで、区分
される領域数は4以下にすることが望ましい。
【0073】次に、第2の実施例について説明する。
【0074】この第2の実施例では、光ディスク1の代
わりに、両面(A面、B面)に対し、情報の記録および
再生が可能な光ディスク101を用いている。
わりに、両面(A面、B面)に対し、情報の記録および
再生が可能な光ディスク101を用いている。
【0075】光ディスク101のA面、B面の各記録面
の記録領域は、図2と同様であり、A面、B面のそれぞ
れについて、半径方向に複数のトラックからなる複数
(8個)のゾーン1a、…1hに区分され、各ゾーン1
a、…1hごとに1トラックずつのセクタ数は異なった
ものとなっている。そして、各セクタのセクタ番号記録
領域1iにはセクタ番号があらかじめ記録されていて、
それに追従して情報記録領域1jを有する。また、各面
において、全記録領域1kは、内周側記録領域1l、外
周側記録領域1mに区分され、内周側記録領域1lはゾ
ーン1e〜1hを含み、外周側記録領域1mはゾーン1
a〜1dを含む。そして、内周側記録領域1lにおける
光ディスクの回転速度は、外周側記録領域1mにおける
光ディスク1の回転速度よりも高速であるように設定さ
れる。
の記録領域は、図2と同様であり、A面、B面のそれぞ
れについて、半径方向に複数のトラックからなる複数
(8個)のゾーン1a、…1hに区分され、各ゾーン1
a、…1hごとに1トラックずつのセクタ数は異なった
ものとなっている。そして、各セクタのセクタ番号記録
領域1iにはセクタ番号があらかじめ記録されていて、
それに追従して情報記録領域1jを有する。また、各面
において、全記録領域1kは、内周側記録領域1l、外
周側記録領域1mに区分され、内周側記録領域1lはゾ
ーン1e〜1hを含み、外周側記録領域1mはゾーン1
a〜1dを含む。そして、内周側記録領域1lにおける
光ディスクの回転速度は、外周側記録領域1mにおける
光ディスク1の回転速度よりも高速であるように設定さ
れる。
【0076】各面における各ゾーン1a、…1hに対す
る1周あたりのセクタ数、情報の記録、信号処理周波
数、光ディスク101の回転速度との関係は、ゾーン管
理テーブル161aとしてメモリ161に記憶されてい
る。
る1周あたりのセクタ数、情報の記録、信号処理周波
数、光ディスク101の回転速度との関係は、ゾーン管
理テーブル161aとしてメモリ161に記憶されてい
る。
【0077】図5は、第2の実施例における光ディスク
装置の構成を示すものである。この光ディスク装置は両
面に情報の記録再生が可能な光ディスク101に対し集
束光を用いて情報の記憶、再生を行うものである。
装置の構成を示すものである。この光ディスク装置は両
面に情報の記録再生が可能な光ディスク101に対し集
束光を用いて情報の記憶、再生を行うものである。
【0078】光ディスク101の下面側(A面)に対す
る情報の記録、再生は、光ディスク101の下部に設け
られている光学ヘッド104によって行われ、光ディス
ク101の上面側(B面)に対する情報の記録、再生
は、光ディスク101の上部に設けられている光学ヘッ
ド105によって行われる。
る情報の記録、再生は、光ディスク101の下部に設け
られている光学ヘッド104によって行われ、光ディス
ク101の上面側(B面)に対する情報の記録、再生
は、光ディスク101の上部に設けられている光学ヘッ
ド105によって行われる。
【0079】光学ヘッド104は、半導体レーザ発振器
としてのレーザダイオード111、コリメータレンズ1
12、ビームスプリッタ113、対物レンズ114、集
光レンズ115、光検出器116、および駆動コイル1
17、118によって構成されている。
としてのレーザダイオード111、コリメータレンズ1
12、ビームスプリッタ113、対物レンズ114、集
光レンズ115、光検出器116、および駆動コイル1
17、118によって構成されている。
【0080】レーザダイオード111は、レーザ光を発
生するものである。
生するものである。
【0081】コリメータレンズ112は、レーザダイオ
ード111から発生されるレーザ光を平行光にするもの
である。
ード111から発生されるレーザ光を平行光にするもの
である。
【0082】ビームスプリッタ113は、コリメータレ
ンズ112からのレーザ光を対物レンズ114へ導くと
ともに、対物レンズ114からの光(光ディスク101
からの反射光)を集光レンズ115へ反射して導くもの
である。
ンズ112からのレーザ光を対物レンズ114へ導くと
ともに、対物レンズ114からの光(光ディスク101
からの反射光)を集光レンズ115へ反射して導くもの
である。
【0083】対物レンズ114は、ビームスプリッタ1
13からのレーザ光を光ディスク101上に照射される
ものである。
13からのレーザ光を光ディスク101上に照射される
ものである。
【0084】対物レンズ114は、図示しないワイヤあ
るいは板ばねによって保持されており、この対物レンズ
114は、駆動コイル117によってフォーカシング方
向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル118
によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)
に移動可能とされている。
るいは板ばねによって保持されており、この対物レンズ
114は、駆動コイル117によってフォーカシング方
向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル118
によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)
に移動可能とされている。
【0085】集光レンズ115は、ビームスプリッタ1
13からの光を光検出器116上に集光するものであ
る。
13からの光を光検出器116上に集光するものであ
る。
【0086】光検出器116は、4分割のフォトダイオ
ードによって構成され、フォーカスシングやトラッキン
グに用いる電気信号を出力するものである。
ードによって構成され、フォーカスシングやトラッキン
グに用いる電気信号を出力するものである。
【0087】これにより、レーザダイオード111より
発生されるレーザ光は、コリメータレンズ112、ビー
ムスプリッタ113、対物レンズ114を介して光ディ
スク101上に照射され、この光ディスク101からの
反射光は、対物レンズ114、ビームスプリッタ11
3、集光レンズ115を介して光検出器116に導かれ
る。 また、光学ヘッド105も光学ヘッド104と同
じ構成となっている。
発生されるレーザ光は、コリメータレンズ112、ビー
ムスプリッタ113、対物レンズ114を介して光ディ
スク101上に照射され、この光ディスク101からの
反射光は、対物レンズ114、ビームスプリッタ11
3、集光レンズ115を介して光検出器116に導かれ
る。 また、光学ヘッド105も光学ヘッド104と同
じ構成となっている。
【0088】光学ヘッド104は、リニアモータ121
により上記光ディスク101の半径方向へ移動され、上
記光学ヘッド105は、リニアモータ122により上記
光ディスク101の半径方向へ移動されるようになって
いる。
により上記光ディスク101の半径方向へ移動され、上
記光学ヘッド105は、リニアモータ122により上記
光ディスク101の半径方向へ移動されるようになって
いる。
【0089】光学ヘッド104とリニアモータ121に
は、第1の制御部130が接続され、上記光学ヘッド1
05とリニアモータ122には、第2の制御部140が
接続されている。
は、第1の制御部130が接続され、上記光学ヘッド1
05とリニアモータ122には、第2の制御部140が
接続されている。
【0090】第1の制御部130は、制御回路131、
レーザ制御回路132、リニアモータ制御回路133、
フォーカス/トラッキング処理回路134、信号処理回
路135、インターフェース回路136、およびIDス
イッチ137によって構成されている。
レーザ制御回路132、リニアモータ制御回路133、
フォーカス/トラッキング処理回路134、信号処理回
路135、インターフェース回路136、およびIDス
イッチ137によって構成されている。
【0091】制御回路131は、光学ヘッド104とリ
ニアモータ121の制御と、光学ヘッド104に対する
記録、再生制御を行うものである。
ニアモータ121の制御と、光学ヘッド104に対する
記録、再生制御を行うものである。
【0092】レーザ制御回路132は、制御回路131
からの切換信号に応じて再生光量に対応したレーザ光を
レーザダイオード111より発生させ、この再生光量の
レーザ光が発生されている状態において、制御回路13
1から供給される記録パルス(原信号)に応じてレーザ
ダイオード111を駆動して記録光量のレーザ光を発生
させるものである。上記レーザ制御回路132は、フォ
トダイオード(図示しない)からのモニタ電流によって
レーザダイオード111の出力光量(再生光量)を制御
するようになっている。
からの切換信号に応じて再生光量に対応したレーザ光を
レーザダイオード111より発生させ、この再生光量の
レーザ光が発生されている状態において、制御回路13
1から供給される記録パルス(原信号)に応じてレーザ
ダイオード111を駆動して記録光量のレーザ光を発生
させるものである。上記レーザ制御回路132は、フォ
トダイオード(図示しない)からのモニタ電流によって
レーザダイオード111の出力光量(再生光量)を制御
するようになっている。
【0093】リニアモータ制御回路133は、制御回路
131からの信号とフォーカス/トラッキング処理回路
134からトラック差信号とに応じてリニアモータ12
1を移動するものである。
131からの信号とフォーカス/トラッキング処理回路
134からトラック差信号とに応じてリニアモータ12
1を移動するものである。
【0094】フォーカス/トラッキング処理回路134
は、光検出器116の出力を用いてトラック差信号を求
め、このトラック差信号に応じてトラック駆動信号を出
力し、またフォーカス点に関するフォーカシング信号を
出力するものである。
は、光検出器116の出力を用いてトラック差信号を求
め、このトラック差信号に応じてトラック駆動信号を出
力し、またフォーカス点に関するフォーカシング信号を
出力するものである。
【0095】フォーカス/トラッキング処理回路134
から出力されるトラック駆動信号は、トラッキング方向
の駆動コイル116に供給される。また、フォーカス/
トラッキング処理回路134から出力されるトラック差
信号は、リニアモータ制御回路133に供給されるよう
になっている。
から出力されるトラック駆動信号は、トラッキング方向
の駆動コイル116に供給される。また、フォーカス/
トラッキング処理回路134から出力されるトラック差
信号は、リニアモータ制御回路133に供給されるよう
になっている。
【0096】フォーカス/トラッキング処理回路134
から出力されるフォーカシング信号は、フォーカシング
方向の駆動コイル117に供給され、レーザ光が光ディ
スク101上で常時ジャストフォーカスとなるように制
御される。
から出力されるフォーカシング信号は、フォーカシング
方向の駆動コイル117に供給され、レーザ光が光ディ
スク101上で常時ジャストフォーカスとなるように制
御される。
【0097】前述したように、フォーカシング、トラッ
キングを行った状態での光検出器116の各フォトダイ
オードの出力は信号処理回路135に供給される。
キングを行った状態での光検出器116の各フォトダイ
オードの出力は信号処理回路135に供給される。
【0098】信号処理回路135は、光検出器116の
各フォトダイオードの出力の和電流(トラック上に形成
されたピット(記録情報)の凹凸が反映されている)を
とり、この和電流を電圧値に変換し、この電圧値により
画像データ、アドレスデータ(トラック番号、セクタ番
号等)を再生、すなわち、2値化処理を行うものであ
る。この2値化処理がおこなわれる際に必要となるクロ
ック信号の周波数、すなわち、信号処理周波数は、その
情報が記録されていたゾーン毎に異なる。
各フォトダイオードの出力の和電流(トラック上に形成
されたピット(記録情報)の凹凸が反映されている)を
とり、この和電流を電圧値に変換し、この電圧値により
画像データ、アドレスデータ(トラック番号、セクタ番
号等)を再生、すなわち、2値化処理を行うものであ
る。この2値化処理がおこなわれる際に必要となるクロ
ック信号の周波数、すなわち、信号処理周波数は、その
情報が記録されていたゾーン毎に異なる。
【0099】信号処理回路135内には、再生信号を復
調処理、エラー訂正処理する回路が設けられており、エ
ラー訂正処理が行われた信号は、インターフェース回路
136およびバス139を介して外部装置としての光デ
ィスク制御装置149に転送される。
調処理、エラー訂正処理する回路が設けられており、エ
ラー訂正処理が行われた信号は、インターフェース回路
136およびバス139を介して外部装置としての光デ
ィスク制御装置149に転送される。
【0100】また、信号処理回路135内には、光ディ
スク制御装置149からバス139、およびインターフ
ェース回路136を介して供給される記録データを記録
パルスに変調する変調回路が設けられており、この記録
パルスはレーザ制御回路133へ出力される。
スク制御装置149からバス139、およびインターフ
ェース回路136を介して供給される記録データを記録
パルスに変調する変調回路が設けられており、この記録
パルスはレーザ制御回路133へ出力される。
【0101】IDスイッチ137には、インターフェー
ス回路136が下側の光学ヘッド104に対する制御系
の回路であることを示すデータが設定されている。
ス回路136が下側の光学ヘッド104に対する制御系
の回路であることを示すデータが設定されている。
【0102】インターフェース回路136は、光ディス
ク制御装置149と制御回路131や信号処理回路13
5との信号のやり取りを行うインターフェースを司るも
のであり、IDスイッチ137のデータにより、上側の
光学ヘッド105に対する制御系か下側の光学ヘッド1
04に対する制御系かに応じた処理を行う。また、転送
すべき所定量の情報を一旦FIFO等のメモリに記憶さ
せた後、最内周のゾーンの信号処理周波数に応じた情報
転送速度でそのメモリから情報を出力し、バス139を
介して光ディスク制御装置149に対し、光ディスク1
01から読み出された情報を供給する。
ク制御装置149と制御回路131や信号処理回路13
5との信号のやり取りを行うインターフェースを司るも
のであり、IDスイッチ137のデータにより、上側の
光学ヘッド105に対する制御系か下側の光学ヘッド1
04に対する制御系かに応じた処理を行う。また、転送
すべき所定量の情報を一旦FIFO等のメモリに記憶さ
せた後、最内周のゾーンの信号処理周波数に応じた情報
転送速度でそのメモリから情報を出力し、バス139を
介して光ディスク制御装置149に対し、光ディスク1
01から読み出された情報を供給する。
【0103】CPU160およびメモリ161は、バス
139に接続されている。CPU160は、光ディスク
装置全体の制御を司るもので、メモリ161に記憶され
たプログラムによって所定の動作を行うようになされて
いる。
139に接続されている。CPU160は、光ディスク
装置全体の制御を司るもので、メモリ161に記憶され
たプログラムによって所定の動作を行うようになされて
いる。
【0104】メモリ161に記憶されるゾーン管理テー
ブル161aの記憶例としては、各面毎に図3に示した
ものと同様なものをそれぞれ有したり、また、両面で図
3に示したものと同様な1つのテーブルを共有したりす
る場合が考えられる。
ブル161aの記憶例としては、各面毎に図3に示した
ものと同様なものをそれぞれ有したり、また、両面で図
3に示したものと同様な1つのテーブルを共有したりす
る場合が考えられる。
【0105】第2の制御部140は、制御回路141、
レーザ制御回路142、リニアモータ制御回路143、
フォーカス/トラッキング処理回路144、信号処理回
路145、インターフェース回路146、およびIDス
イッチ147によって構成されており、各回路は上記第
1の制御部130のものと同じものが用いられている。
レーザ制御回路142、リニアモータ制御回路143、
フォーカス/トラッキング処理回路144、信号処理回
路145、インターフェース回路146、およびIDス
イッチ147によって構成されており、各回路は上記第
1の制御部130のものと同じものが用いられている。
【0106】ただし、IDスイッチ147には、インタ
ーフェース回路146が上側の光学ヘッド105に対す
る制御系の回路であることを示すデータが設定されてい
る。
ーフェース回路146が上側の光学ヘッド105に対す
る制御系の回路であることを示すデータが設定されてい
る。
【0107】制御回路131、141には、オア回路1
50を介してモータ制御回路151が共通に接続されて
いる。
50を介してモータ制御回路151が共通に接続されて
いる。
【0108】モータ制御回路151は、制御回路13
1、141から供給される制御信号に応じてディスク回
転モータ102を回転するものである。すなわち、CP
U169によりゾーン管理テーブル24aから読み出さ
れ、バス139、インタフェ−ス回路136、制御回路
131を介して送られる内周側および外周側とで異なる
回転速度に応じてモータ102を駆動するものである。
1、141から供給される制御信号に応じてディスク回
転モータ102を回転するものである。すなわち、CP
U169によりゾーン管理テーブル24aから読み出さ
れ、バス139、インタフェ−ス回路136、制御回路
131を介して送られる内周側および外周側とで異なる
回転速度に応じてモータ102を駆動するものである。
【0109】次に、図5に示した構成の光ディスク装置
で、両面に情報の記録およびまたは再生が可能な光ディ
スク101に対するアクセス方法について、図6を参照
して説明する。
で、両面に情報の記録およびまたは再生が可能な光ディ
スク101に対するアクセス方法について、図6を参照
して説明する。
【0110】図6(a)において、ピックアップ170
および171は、それぞれ図5の光学ヘッド104およ
び105を構成するもので、光ディスク101の半径方
向に、それぞれスライドレール172および173に沿
って移動可能で、各トラックにアクセスしてレーザ光を
照射したりするものである。
および171は、それぞれ図5の光学ヘッド104およ
び105を構成するもので、光ディスク101の半径方
向に、それぞれスライドレール172および173に沿
って移動可能で、各トラックにアクセスしてレーザ光を
照射したりするものである。
【0111】図6(b)は、図6(a)の破線部分を拡
大したものである。光ディスク101のA面(下面側)
は、例えば、大きく分けると記録層101a,透明基板
101bが順次積層されて構成されている。また、光デ
ィスク101のB面(上面側)もA面と同様に、記録層
101a,透明基板101bが順次積層されて構成され
ている。そして、各面は、記録層101aおよび記録層
101cの透明基板101bおよび透明基板101dが
積層されていない方の面で、接着剤により互いに接着さ
れて構成されている。ピックアップ170からのレーザ
光はA面の透明基板101aを透過してA面の記録層1
01bに到達するようになっている。また、ピックアッ
プ170からのレーザ光はB面の透明基板101cを透
過してB面の記録層101dに到達するようになってい
る。
大したものである。光ディスク101のA面(下面側)
は、例えば、大きく分けると記録層101a,透明基板
101bが順次積層されて構成されている。また、光デ
ィスク101のB面(上面側)もA面と同様に、記録層
101a,透明基板101bが順次積層されて構成され
ている。そして、各面は、記録層101aおよび記録層
101cの透明基板101bおよび透明基板101dが
積層されていない方の面で、接着剤により互いに接着さ
れて構成されている。ピックアップ170からのレーザ
光はA面の透明基板101aを透過してA面の記録層1
01bに到達するようになっている。また、ピックアッ
プ170からのレーザ光はB面の透明基板101cを透
過してB面の記録層101dに到達するようになってい
る。
【0112】ピックアップ170および171が、それ
ぞれ光ディスク101のA面およびB面の各記録面で、
内周側記録領域1l、外周側記録領域1mをアクセスす
る場合、それぞれの領域をアクセスするときの光ディス
ク101の回転速度の決定方法およびそれによる作用、
効果の説明は、片面のみ情報の記録再生可能な光ディス
ク1の場合の説明と同様であり、光ディスク101に対
しては、その説明が両面について適用される。すなわ
ち、ピックアップ170および171が内周側記録領域
1lをアクセスするときは、光ディスク101は回転速
度ω1で回転され、ピックアップ170および171が
内周側記録領域1mをアクセスするときは、光ディスク
101は回転速度ω2で回転される。
ぞれ光ディスク101のA面およびB面の各記録面で、
内周側記録領域1l、外周側記録領域1mをアクセスす
る場合、それぞれの領域をアクセスするときの光ディス
ク101の回転速度の決定方法およびそれによる作用、
効果の説明は、片面のみ情報の記録再生可能な光ディス
ク1の場合の説明と同様であり、光ディスク101に対
しては、その説明が両面について適用される。すなわ
ち、ピックアップ170および171が内周側記録領域
1lをアクセスするときは、光ディスク101は回転速
度ω1で回転され、ピックアップ170および171が
内周側記録領域1mをアクセスするときは、光ディスク
101は回転速度ω2で回転される。
【0113】ところで、内周側記録領域1lと外周側記
録領域1mとをアクセスするときの光ディスク101の
回転速度が違うと、一度にランダムアクセスできる領域
が減り(この場合では1/2に減少する。)、また、内
周側記録領域1lと外周側記録領域1mとにまたがって
アクセスする場合、光ディスク1の回転速度変更のた
め、アクセス時間が長くなってしまい、光ディスク10
1を常に一定の回転速度で回転させる従来の場合と比較
して、高速なアクセスを保証できない。これが実用上問
題となるときは、両面同時アクセス機能を付加すること
により、従来とほぼ同じ情報量の中での高速アクセスが
可能となる。
録領域1mとをアクセスするときの光ディスク101の
回転速度が違うと、一度にランダムアクセスできる領域
が減り(この場合では1/2に減少する。)、また、内
周側記録領域1lと外周側記録領域1mとにまたがって
アクセスする場合、光ディスク1の回転速度変更のた
め、アクセス時間が長くなってしまい、光ディスク10
1を常に一定の回転速度で回転させる従来の場合と比較
して、高速なアクセスを保証できない。これが実用上問
題となるときは、両面同時アクセス機能を付加すること
により、従来とほぼ同じ情報量の中での高速アクセスが
可能となる。
【0114】この両面同時アクセス機能とは、たとえ
ば、ピックアップ170が、A面の内周側記録領域1l
の所定ゾーンにアクセスした後、ピックアップ171
が、B面の内周側記録領域1lの所定ゾーンにアクセス
するというように、一方の面と他方の面との回転速度が
等しい同一の記録領域内を続けてアクセスするような機
能である。
ば、ピックアップ170が、A面の内周側記録領域1l
の所定ゾーンにアクセスした後、ピックアップ171
が、B面の内周側記録領域1lの所定ゾーンにアクセス
するというように、一方の面と他方の面との回転速度が
等しい同一の記録領域内を続けてアクセスするような機
能である。
【0115】図5に示した光ディスク装置に、この両面
同時アクセス機能を付加した場合の具体的なアクセス動
作は、例えば、次のようなものが考えられる。
同時アクセス機能を付加した場合の具体的なアクセス動
作は、例えば、次のようなものが考えられる。
【0116】図6を参照して説明する。まず、ピックア
ップ170がA面の内周側記録領域1l内の所定ゾーン
にアクセスしている間、ピックアップ171は、B面の
所定あるいは任意のトラックに位置付けておく(トラッ
クオン)。
ップ170がA面の内周側記録領域1l内の所定ゾーン
にアクセスしている間、ピックアップ171は、B面の
所定あるいは任意のトラックに位置付けておく(トラッ
クオン)。
【0117】CPU160からのアクセス命令により、
リニアモータ制御回路143がリニアモータ122を駆
動し、ピックアップ171が、B面の内周側記録領域1
l内の所望のゾーンに移動し、アクセスを行う。このと
き、ピックアップ170は、面が切替わる(A面からB
面)直前にアクセスしていたトラックに位置付け(トラ
ックオン)され、次にアクセス命令を受けとって面が切
替わるまで待機している。
リニアモータ制御回路143がリニアモータ122を駆
動し、ピックアップ171が、B面の内周側記録領域1
l内の所望のゾーンに移動し、アクセスを行う。このと
き、ピックアップ170は、面が切替わる(A面からB
面)直前にアクセスしていたトラックに位置付け(トラ
ックオン)され、次にアクセス命令を受けとって面が切
替わるまで待機している。
【0118】このように、同一の回転速度で回転される
内周側記録領域1l(あるいは外周側記録領域1m)を
両面で連続してアクセスすることにより、一方の面の内
周側記録領域1l(あるいは外周側記録領域1m)の記
録容量と、他方の面の内周側記録領域1l(あるいは外
周側記録領域1m)の記録容量とを足し合わせた記録容
量、つまり従来の1面分に相当する記録容量の領域内を
高速にアクセスできる。
内周側記録領域1l(あるいは外周側記録領域1m)を
両面で連続してアクセスすることにより、一方の面の内
周側記録領域1l(あるいは外周側記録領域1m)の記
録容量と、他方の面の内周側記録領域1l(あるいは外
周側記録領域1m)の記録容量とを足し合わせた記録容
量、つまり従来の1面分に相当する記録容量の領域内を
高速にアクセスできる。
【0119】以上、説明したように、この第2の実施例
によれば、両面に情報の記録再生が可能な光ディスク1
01に対して、各面の全記録面1kをほぼ同一の面積に
なるように半径位置によって、内周側記録領域1lと外
周側記録領域1mとの2つの領域に区分し、それぞれの
領域内のゾーンにアクセスするときは、常に一定の回転
速度で回転させ、しかも、外周側記録領域1mは内周側
記録領域1lより低速に回転させることにより、記録面
上の記録密度を落とすことなく、内周側と外周側との信
号処理周波数の変動幅を抑制することができ、従って、
情報転送速度の低下が抑制される。
によれば、両面に情報の記録再生が可能な光ディスク1
01に対して、各面の全記録面1kをほぼ同一の面積に
なるように半径位置によって、内周側記録領域1lと外
周側記録領域1mとの2つの領域に区分し、それぞれの
領域内のゾーンにアクセスするときは、常に一定の回転
速度で回転させ、しかも、外周側記録領域1mは内周側
記録領域1lより低速に回転させることにより、記録面
上の記録密度を落とすことなく、内周側と外周側との信
号処理周波数の変動幅を抑制することができ、従って、
情報転送速度の低下が抑制される。
【0120】また、内周側、外周側のそれぞれの領域内
においては、高速なアクセスが可能である。
においては、高速なアクセスが可能である。
【0121】さらに、両面同時アクセス機能、すなわ
ち、同一の回転速度で回転される同一の記録領域(内周
側記録領域1lあるいは外周側記録領域1m)を両面で
連続してアクセスすることにより、従来と同じ情報量の
中での高速アクセスが可能となる。
ち、同一の回転速度で回転される同一の記録領域(内周
側記録領域1lあるいは外周側記録領域1m)を両面で
連続してアクセスすることにより、従来と同じ情報量の
中での高速アクセスが可能となる。
【0122】次に、第3に実施例について説明する。こ
の第3の実施例は、例えば、磁気ディスクのような円盤
状の情報記録媒体を同一の中心軸のまわりを回転するよ
うに重ね、そのおのおのの片面または両面に同心円上に
広がったトラックに対して専用のピックアップを対応さ
せて、各円盤状の情報記録媒体のトラックにアクセスし
て情報の記録、再生を行うの場合である。
の第3の実施例は、例えば、磁気ディスクのような円盤
状の情報記録媒体を同一の中心軸のまわりを回転するよ
うに重ね、そのおのおのの片面または両面に同心円上に
広がったトラックに対して専用のピックアップを対応さ
せて、各円盤状の情報記録媒体のトラックにアクセスし
て情報の記録、再生を行うの場合である。
【0123】図7を参照して説明する。尚、以下の説明
においては、磁気ディスクの場合について説明する。
においては、磁気ディスクの場合について説明する。
【0124】図7(a)は、片面のみに情報の記録再生
が行われる磁気ディスクの場合を示したものである。図
7(a)において、複数枚(3枚のみ図示)の磁気ディ
スク200a〜200cは、同一の中心軸の回りを回転
し、磁気ディスク200a〜200cのそれぞれの記録
面側にはピックアップ201a〜201cが設けられて
いる。磁気ディスク200a〜200cの記録面は、光
ディスク1の場合と同様に、全記録領域1kが内周側記
録領域1lと外周側記録領域1mとに区分されている
(図4参照)。
が行われる磁気ディスクの場合を示したものである。図
7(a)において、複数枚(3枚のみ図示)の磁気ディ
スク200a〜200cは、同一の中心軸の回りを回転
し、磁気ディスク200a〜200cのそれぞれの記録
面側にはピックアップ201a〜201cが設けられて
いる。磁気ディスク200a〜200cの記録面は、光
ディスク1の場合と同様に、全記録領域1kが内周側記
録領域1lと外周側記録領域1mとに区分されている
(図4参照)。
【0125】磁気ディスク200a〜200cのそれぞ
れについて、内周側記録領域1lおよび外周側記録領域
1mの回転速度の決定方法や、アクセス方法等の説明
は、第1の実施例と同様であり、従って、その効果も同
様であるので説明は省略する。
れについて、内周側記録領域1lおよび外周側記録領域
1mの回転速度の決定方法や、アクセス方法等の説明
は、第1の実施例と同様であり、従って、その効果も同
様であるので説明は省略する。
【0126】複数の磁気ディスク200a〜200cに
対してのアクセス方法としては、例えば、磁気ディスク
200aの内周側記録領域1l内の最内周のトラックに
対してアクセスが終了すると次の磁気ディスク200b
の同一トラックに続けてアクセスを行っていき、1シリ
ンダの最終トラックに対するアクセスが終了したら、次
のシリンダのトラックにアクセスする。このようにして
内周側記録領域1lの全てのシリンダのトラックに対し
アクセスを終了するまで、磁気ディスク200a〜20
0cの回転速度は一定であるように制御される。次に、
外周側記録領域1m内の最内周のトラックに対してアク
セスを開始し、以下、内周側記録領域1lをアクセスす
る場合と同様で、外周側記録領域1m内の全てのシリン
ダのトラックに対しアクセスを終了するまで、磁気ディ
スク200a〜200cの回転速度は一定であるように
制御される。しかも、内周側記録領域1lがアクセスさ
れているときの回転速度は、外周側記録領域1mがアク
セスされているときの回転速度よりも高速である。
対してのアクセス方法としては、例えば、磁気ディスク
200aの内周側記録領域1l内の最内周のトラックに
対してアクセスが終了すると次の磁気ディスク200b
の同一トラックに続けてアクセスを行っていき、1シリ
ンダの最終トラックに対するアクセスが終了したら、次
のシリンダのトラックにアクセスする。このようにして
内周側記録領域1lの全てのシリンダのトラックに対し
アクセスを終了するまで、磁気ディスク200a〜20
0cの回転速度は一定であるように制御される。次に、
外周側記録領域1m内の最内周のトラックに対してアク
セスを開始し、以下、内周側記録領域1lをアクセスす
る場合と同様で、外周側記録領域1m内の全てのシリン
ダのトラックに対しアクセスを終了するまで、磁気ディ
スク200a〜200cの回転速度は一定であるように
制御される。しかも、内周側記録領域1lがアクセスさ
れているときの回転速度は、外周側記録領域1mがアク
セスされているときの回転速度よりも高速である。
【0127】図7(b)は、両面に情報の記録再生が行
われる磁気ディスクの場合を示したものである。
われる磁気ディスクの場合を示したものである。
【0128】図7(b)において、複数枚(3枚のみ図
示)の磁気ディスク202a〜202cは同一の中心軸
の回りを回転し、磁気ディスク202aの上面側と下面
側には、それぞれピックアップ203a、203bが設
けられ、磁気ディスク202bの上面側と下面側には、
それぞれピックアップ203c、203dが設けられ、
磁気ディスク202cの上面側と下面側には、それぞれ
ピックアップ203e、203fが設けられている。
示)の磁気ディスク202a〜202cは同一の中心軸
の回りを回転し、磁気ディスク202aの上面側と下面
側には、それぞれピックアップ203a、203bが設
けられ、磁気ディスク202bの上面側と下面側には、
それぞれピックアップ203c、203dが設けられ、
磁気ディスク202cの上面側と下面側には、それぞれ
ピックアップ203e、203fが設けられている。
【0129】磁気ディスク202a〜202cの記録面
は、光ディスク101の場合と同様に、全記録領域1k
が内周側記録領域1lと外周側記録領域1mとに区分さ
れている(図4参照)。
は、光ディスク101の場合と同様に、全記録領域1k
が内周側記録領域1lと外周側記録領域1mとに区分さ
れている(図4参照)。
【0130】磁気ディスク202a〜202cのそれぞ
れについて、内周側記録領域1lおよび外周側記録領域
1mの回転速度の決定方法等の説明は、第2の実施例と
同様であり、従って、その効果も同様であるので説明は
省略する。
れについて、内周側記録領域1lおよび外周側記録領域
1mの回転速度の決定方法等の説明は、第2の実施例と
同様であり、従って、その効果も同様であるので説明は
省略する。
【0131】複数の磁気ディスク202a〜202cに
対してのアクセス方法としては、例えば、磁気ディスク
202aの内周側記録領域1l内の上面の最内周のトラ
ックに対してアクセスが終了すると、その下面の同一ト
ラックに続けてアクセスを行い、そのアクセスが終了し
たら次の磁気ディスク202bの上面の同一トラックに
アクセスを行っていき、1シリンダの最終トラックに対
するアクセスが終了したら、次のシリンダのトラックに
アクセスする。このようにして内周側記録領域1lの全
てのシリンダのトラックに対しアクセスを終了するま
で、磁気ディスク202a〜202cの回転速度は一定
であるように制御される。次に、外周側記録領域1m内
の最内周のトラックに対してアクセスを開始し、以下、
内周側記録領域1lをアクセスする場合と同様で、外周
側記録領域1m内の全てのシリンダのトラックに対しア
クセスを終了するまで、磁気ディスク202a〜202
cの回転速度は一定であるように制御される。しかも、
内周側記録領域1lがアクセスされているときの回転速
度は、外周側記録領域1mがアクセスされているときの
回転速度よりも高速である。
対してのアクセス方法としては、例えば、磁気ディスク
202aの内周側記録領域1l内の上面の最内周のトラ
ックに対してアクセスが終了すると、その下面の同一ト
ラックに続けてアクセスを行い、そのアクセスが終了し
たら次の磁気ディスク202bの上面の同一トラックに
アクセスを行っていき、1シリンダの最終トラックに対
するアクセスが終了したら、次のシリンダのトラックに
アクセスする。このようにして内周側記録領域1lの全
てのシリンダのトラックに対しアクセスを終了するま
で、磁気ディスク202a〜202cの回転速度は一定
であるように制御される。次に、外周側記録領域1m内
の最内周のトラックに対してアクセスを開始し、以下、
内周側記録領域1lをアクセスする場合と同様で、外周
側記録領域1m内の全てのシリンダのトラックに対しア
クセスを終了するまで、磁気ディスク202a〜202
cの回転速度は一定であるように制御される。しかも、
内周側記録領域1lがアクセスされているときの回転速
度は、外周側記録領域1mがアクセスされているときの
回転速度よりも高速である。
【0132】以上、説明したように、この第3の実施例
によれば、複数の磁気ディスクを同一の中心軸のまわり
に回転させ、各々の磁気ディスクに対して専用のピック
アップを対応させて、各磁気ディスクのトラックにアク
セスする方式の場合にも、その各記録面を半径位置によ
って、例えば、2つの領域に区分し、外側の領域ほど低
速で回転させ、しかも、同一領域内を駆動するときは、
一定の回転速度で回転させて記録、再生を行うことによ
り、記録面上の記録密度を落とすことなく、内周側と外
周側との信号処理周波数の変動幅を抑制することがで
き、従って、情報転送速度の低下が抑制される。
によれば、複数の磁気ディスクを同一の中心軸のまわり
に回転させ、各々の磁気ディスクに対して専用のピック
アップを対応させて、各磁気ディスクのトラックにアク
セスする方式の場合にも、その各記録面を半径位置によ
って、例えば、2つの領域に区分し、外側の領域ほど低
速で回転させ、しかも、同一領域内を駆動するときは、
一定の回転速度で回転させて記録、再生を行うことによ
り、記録面上の記録密度を落とすことなく、内周側と外
周側との信号処理周波数の変動幅を抑制することがで
き、従って、情報転送速度の低下が抑制される。
【0133】また、内周側、外周側のそれぞれの領域内
においては、高速なアクセスが可能である。
においては、高速なアクセスが可能である。
【0134】また、両面同時アクセス機能、すなわち、
同一の回転速度で回転される同一の記録領域(内周側記
録領域1lあるいは外周側記録領域1m)を両面で連続
してアクセスすることにより、従来と同じ情報量の中で
の高速アクセスが可能となる。 尚、記録面が片面のみ
か両面かにかかわらず、情報の記録再生が可能な光ディ
スクについては、記録時と再生時の回転速度を変えるこ
ともできる。この場合、記録と再生を切替える際に、回
転速度変更のためアクセス時間が長くなるという問題点
はあるが、情報が記録された光ディスクをデータベース
として、再生のみに使用する場合には、前述の第1、第
2の実施例で説明したような効果がある。すなわち、内
周側記録領域1lの情報転送速度の低下が抑制され、高
速な情報転送が可能となる。また、両面同時アクセス機
能、すなわち、同一の回転速度で回転される同一の記録
領域(内周側記録領域1lあるいは外周側記録領域1
m)を両面で連続してアクセスすることにより、従来と
同じ情報量の中での高速アクセスが可能となる。
同一の回転速度で回転される同一の記録領域(内周側記
録領域1lあるいは外周側記録領域1m)を両面で連続
してアクセスすることにより、従来と同じ情報量の中で
の高速アクセスが可能となる。 尚、記録面が片面のみ
か両面かにかかわらず、情報の記録再生が可能な光ディ
スクについては、記録時と再生時の回転速度を変えるこ
ともできる。この場合、記録と再生を切替える際に、回
転速度変更のためアクセス時間が長くなるという問題点
はあるが、情報が記録された光ディスクをデータベース
として、再生のみに使用する場合には、前述の第1、第
2の実施例で説明したような効果がある。すなわち、内
周側記録領域1lの情報転送速度の低下が抑制され、高
速な情報転送が可能となる。また、両面同時アクセス機
能、すなわち、同一の回転速度で回転される同一の記録
領域(内周側記録領域1lあるいは外周側記録領域1
m)を両面で連続してアクセスすることにより、従来と
同じ情報量の中での高速アクセスが可能となる。
【0135】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、円
盤状の情報記録媒体の最内周の記録領域の情報転送速度
の低下を抑制し、高速な情報転送が可能で、しかも、高
速なアクセスが可能な光ディスク装置、情報記録装置、
情報記録再生装置を提供できる。
盤状の情報記録媒体の最内周の記録領域の情報転送速度
の低下を抑制し、高速な情報転送が可能で、しかも、高
速なアクセスが可能な光ディスク装置、情報記録装置、
情報記録再生装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例における光ディスク装置
の全体の構成を示すブロック図。
の全体の構成を示すブロック図。
【図2】光ディスクの記録領域を説明するための平面
図。
図。
【図3】ゾーン管理テーブルの記憶例を示した図。
【図4】光ディスクの回転速度の決定方法の原理を説明
するための図。
するための図。
【図5】本発明の第2の実施例における光ディスク装置
の全体の構成を示すブロック図。
の全体の構成を示すブロック図。
【図6】両面に情報の記録およびまたは再生が可能な光
ディスクに対するアクセス方法を説明するための図で、
(a)図は、光ディスクに対するピックアップのアクセ
ス方法を模式的に示したもので、(b)図は(a)図の
破線部分を拡大して示したものである。
ディスクに対するアクセス方法を説明するための図で、
(a)図は、光ディスクに対するピックアップのアクセ
ス方法を模式的に示したもので、(b)図は(a)図の
破線部分を拡大して示したものである。
【図7】本発明の第3の実施例における磁気ディスクに
対するアクセス方法を説明するための図で、(a)図
は、片面のみが記録面である磁気ディスクの場合で、
(b)図は、両面が記録面である磁気ディスクの場合で
ある。
対するアクセス方法を説明するための図で、(a)図
は、片面のみが記録面である磁気ディスクの場合で、
(b)図は、両面が記録面である磁気ディスクの場合で
ある。
1…光ディスク、1a〜1h…ゾーン、1i…セクタ番
号記録領域、1j…セクタ内情報記録領域、1k…前記
録領域、1l…内周側記録領域、1m…外周側記録領
域、101…光ディスク、200a〜200c…磁気デ
ィスク、202a〜202c…磁気ディスク。
号記録領域、1j…セクタ内情報記録領域、1k…前記
録領域、1l…内周側記録領域、1m…外周側記録領
域、101…光ディスク、200a〜200c…磁気デ
ィスク、202a〜202c…磁気ディスク。
Claims (24)
- 【請求項1】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面の複
数のトラックに対し、その半径位置に応じて複数のトラ
ックからなる複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情
報記録媒体を回転させながら、所望のゾーンのトラック
にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロ
ック信号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置にお
いて、 前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じ
て、複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内のゾーンのトラックがアクセスさ
れているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周
であるほど高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の
回転を制御する制御手段を具備したことを特徴とする情
報再生装置。 - 【請求項2】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面の複
数のトラックに対し、その半径位置に応じて複数のトラ
ックからなる複数のゾーンに区分され、前記円盤状の情
報記録媒体を回転させながら、所望のゾーンのトラック
にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロ
ック信号に基づき、情報の記録および再生を行う情報記
録再生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じ
て、複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内のゾーンのトラックがアクセスさ
れているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周
であるほど高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の
回転を制御する制御手段を具備したことを特徴とする情
報記録再生装置。 - 【請求項3】 光ディスクの情報記録面の複数のトラッ
クに対し、その半径位置に応じて複数のトラックからな
る複数のゾーンに区分され、前記光ディスクを回転させ
ながら、所望のゾーンのトラックにアクセスし、そのゾ
ーンに応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情
報の記録および再生を行う光ディスク装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記光ディスクの回転速度が、 同一の前記記録領域内のゾーンのトラックがアクセスさ
れているときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周
であるほど高速となるよう前記光ディスクの回転を制御
する制御手段を具備したことを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項4】 円盤状の情報記録媒体の一方および他方
の情報記録面の複数のトラックに対し、その半径位置に
応じて複数のトラックからなる複数のゾーンに区分さ
れ、前記円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望
のゾーンのトラックにアクセスし、そのゾーンに応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の再生を行
う情報再生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内のゾーンのトラックがアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高
速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御す
る第1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の
前記一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスす
るよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項5】 円盤状の情報記録媒体の一方および他方
の情報記録面の複数のトラックに対し、その半径位置に
応じて複数のトラックからなる複数のゾーンに区分さ
れ、前記円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望
のゾーンのトラックにアクセスし、そのゾーンに応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う情報記録再生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内のゾーンのトラックがアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高
速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御す
る第1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の
前記一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスす
るよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項6】 光ディスクの一方および他方の情報記録
面の複数のトラックに対し、その半径位置に応じて複数
のトラックからなる複数のゾーンに区分され、前記光デ
ィスクを回転させながら、所望のゾーンのトラックにア
クセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック
信号に基づき、情報の記録および再生を行う光ディスク
装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域内の
ゾーンのトラックがアクセスされているときは常に一定
で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速となるよ
う前記光ディスクの回転を制御する第1の制御手段と、 前記光ディスクの一方の面の1つの前記記録領域内のゾ
ーンに対するアクセスに続けて、他方の面の前記一方の
面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスするよう制御
する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項7】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面の複
数のトラックに対し、その円盤状の情報記録媒体を回転
させながら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、
その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の再生を行う情報再生装置において、 前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置で、ほ
ぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録領域に
区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされている
ときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内のトラ
ックがアクセスされているときは前記外周側記録領域の
トラックがアクセスされているときよりも高速となるよ
う前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段
を具備したことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項8】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面の複
数のトラックに対し、その円盤状の情報記録媒体を回転
させながら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、
その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の記録および再生を行う情報処理装置におい
て、 前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置で、ほ
ぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録領域に
区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされている
ときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内のトラ
ックがアクセスされているときは前記外周側記録領域の
トラックがアクセスされているときよりも高速となるよ
う前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段
を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項9】 光ディスクの情報記録面の複数のトラッ
クに対し、その光ディスクを回転させながら、所望の半
径位置のトラックにアクセスし、そのトラックに応じて
異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の記録およ
び再生を行う光ディスク装置において、 前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置で、ほ
ぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録領域に
区分され、 前記光ディスクの回転速度が、 同一の前記記録領域内のトラックがアクセスされている
ときは常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内のトラ
ックがアクセスされているときは前記外周側記録領域の
トラックがアクセスされているときよりも高速となるよ
う前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する制御手段
を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項10】 円盤状の情報記録媒体の一方および他
方の情報記録面の複数のトラックに対し、その円盤状の
情報記録媒体を回転させながら、所望の半径位置のトラ
ックにアクセスし、その半径に応じて異なる周波数のク
ロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再生装置に
おいて、 前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置で、ほ
ぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録領域に
区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内のトラックがアクセスされているときは常に一
定で、かつ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセ
スされているときは前記外周側記録領域のトラックがア
クセスされているときよりも高速となるよう前記円盤状
の情報記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のトラックに対するアクセスに続けて、他方の面
の前記一方の面と同一の記録領域内のトラックにアクセ
スするよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項11】 円盤状の情報記録媒体の一方および他
方の情報記録面の複数のトラックに対し、その円盤状の
情報記録媒体を回転させながら、所望の半径位置のトラ
ックにアクセスし、その半径に応じて異なる周波数のク
ロック信号に基づき、情報の記録および再生を行う情報
記録再生装置において、 前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置で、ほ
ぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録領域に
区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内のトラックがアクセスされているときは常に一
定で、かつ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセ
スされているときは前記外周側記録領域のトラックがア
クセスされているときよりも高速となるよう前記円盤状
の情報記録媒体の回転を制御する第1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のトラックに対するアクセスに続けて、他方の面
の前記一方の面と同一の記録領域内のトラックにアクセ
スするよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項12】 光ディスクの一方および他方の情報記
録面の複数のトラックに対し、その光ディスクを回転さ
せながら、所望の半径位置のトラックにアクセスし、そ
のトラックに応じて異なる周波数のクロック信号に基づ
き、情報の記録および再生を行う光ディスク装置におい
て、 前記情報記録面の複数のトラックがその半径位置で、ほ
ぼ同一の面積の内周側記録領域および外周側記録領域に
区分され、 前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域内の
トラックがアクセスされているときは常に一定で、か
つ、前記内周側記録領域内のトラックがアクセスされて
いるときは前記外周側記録領域のトラックがアクセスさ
れているときよりも高速となるよう前記光ディスクの回
転を制御する第1の制御手段と、 前記光ディスクの情報記録媒体の一方の面の1つの前記
記録領域内のトラックに対するアクセスに続けて、他方
の面の前記一方の面と同一の記録領域内のトラックにア
クセスするよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項13】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面に
対し、その半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、
前記円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望のゾ
ーンの位置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周
波数のクロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再
生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じ
て、複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であ
るほど高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転
を制御する制御手段を具備したことを特徴とする情報再
生装置。 - 【請求項14】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面に
対し、その半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、
前記円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所望のゾ
ーンの位置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周
波数のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を
行う情報記録再生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンが、その半径位置に応じ
て、複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であ
るほど高速となるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転
を制御する制御手段を具備したことを特徴とする情報記
録再生装置。 - 【請求項15】 光ディスクの情報記録面に対し、その
半径位置に応じて複数のゾーンに区分され、前記光ディ
スクを回転させながら、所望のゾーンの位置にアクセス
し、そのゾーンに応じて異なる周波数のクロック信号に
基づき、情報の記録および再生を行う光ディスク装置に
おいて、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記光ディスクの回転速度が、 同一の前記記録領域内のゾーンの位置がアクセスされて
いるときは常に一定で、かつ、前記記録領域が内周であ
るほど高速となるよう前記光ディスクの回転を制御する
制御手段を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項16】 円盤状の情報記録媒体の一方および他
方の情報記録面に対し、その半径位置に応じて複数のゾ
ーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体を回転させ
ながら、所望のゾーンの位置にアクセスし、そのゾーン
に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の
再生を行う情報再生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内のゾーンの位置がアクセスされているときは常
に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速と
なるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する第
1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の
前記一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスす
るよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項17】 円盤状の情報記録媒体の一方および他
方の情報記録面に対し、その半径位置に応じて複数のゾ
ーンに区分され、前記円盤状の情報記録媒体を回転させ
ながら、所望のゾーンの位置にアクセスし、そのゾーン
に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の
記録および再生を行う情報記録再生装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内のゾーンの位置がアクセスされているときは常
に一定で、かつ、前記記録領域が内周であるほど高速と
なるよう前記円盤状の情報記録媒体の回転を制御する第
1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内のゾーンに対するアクセスに続けて、他方の面の
前記一方の面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスす
るよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項18】 光ディスクの一方および他方の情報記
録面に対し、その半径位置に応じて複数のゾーンに区分
され、前記光ディスクを回転させながら、所望のゾーン
の位置にアクセスし、そのゾーンに応じて異なる周波数
のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を行う
光ディスク装置において、 前記情報記録面の複数のゾーンがその半径位置に応じて
複数の記録領域に区分され、 前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域内の
ゾーンの位置がアクセスされているときは常に一定で、
かつ、前記記録領域が内周であるほど高速となるよう前
記光ディスクの回転を制御する第1の制御手段と、 前記光ディスクの一方の面の1つの前記記録領域内のゾ
ーンに対するアクセスに続けて、他方の面の前記一方の
面と同一の記録領域内のゾーンにアクセスするよう制御
する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項19】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面に
対し、その円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所
望の半径位置にアクセスし、その半径に応じて異なる周
波数のクロック信号に基づき、情報の再生を行う情報再
生装置において、 前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内の位置がアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がア
クセスされているときは前記外周側記録領域の位置がア
クセスされているときよりも高速となるよう前記円盤状
の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具備したこ
とを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項20】 円盤状の情報記録媒体の情報記録面に
対し、その円盤状の情報記録媒体を回転させながら、所
望の半径位置にアクセスし、その半径に応じて異なる周
波数のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を
行う情報処理装置において、 前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、 同一の前記記録領域内の位置がアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がア
クセスされているときは前記外周側記録領域の位置がア
クセスされているときよりも高速となるよう前記円盤状
の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具備したこ
とを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項21】 光ディスクの情報記録面に対し、その
光ディスクを回転させながら、所望の半径位置にアクセ
スし、そのトラックに応じて異なる周波数のクロック信
号に基づき、情報の記録および再生を行う光ディスク装
置において、 前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、 前記光ディスクの回転速度が、 同一の前記記録領域内の位置がアクセスされているとき
は常に一定で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がア
クセスされているときは前記外周側記録領域の位置がア
クセスされているときよりも高速となるよう前記円盤状
の情報記録媒体の回転を制御する制御手段を具備したこ
とを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項22】 円盤状の情報記録媒体の一方および他
方の情報記録面に対し、その円盤状の情報記録媒体を回
転させながら、所望の半径位置にアクセスし、その半径
に応じて異なる周波数のクロック信号に基づき、情報の
再生を行う情報再生装置において、 前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内の位置がアクセスされているときは常に一定
で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域の位置がアクセスされ
ているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報記録
媒体の回転を制御する第1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内の位置に対するアクセスに続けて、他方の面の前
記一方の面と同一の記録領域内の位置にアクセスするよ
う制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項23】 円盤状の情報記録媒体の一方および他
方の情報記録面の複数の位置に対し、その円盤状の情報
記録媒体を回転させながら、所望の半径位置にアクセス
し、その半径に応じて異なる周波数のクロック信号に基
づき、情報の記録および再生を行う情報記録再生装置に
おいて、 前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、 前記円盤状の情報記録媒体の回転速度が、同一の前記記
録領域内の位置がアクセスされているときは常に一定
で、かつ、前記内周側記録領域内の位置がアクセスされ
ているときは前記外周側記録領域の位置がアクセスされ
ているときよりも高速となるよう前記円盤状の情報記録
媒体の回転を制御する第1の制御手段と、 前記円盤状の情報記録媒体の一方の面の1つの前記記録
領域内の位置に対するアクセスに続けて、他方の面の前
記一方の面と同一の記録領域内の位置にアクセスするよ
う制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項24】 光ディスクの一方および他方の情報記
録面に対し、その光ディスクを回転させながら、所望の
半径位置にアクセスし、その位置に応じて異なる周波数
のクロック信号に基づき、情報の記録および再生を行う
光ディスク装置において、 前記情報記録面がその半径位置で、ほぼ同一の面積の内
周側記録領域および外周側記録領域に区分され、 前記光ディスクの回転速度が、同一の前記記録領域内の
位置がアクセスされているときは常に一定で、かつ、前
記内周側記録領域内の位置がアクセスされているときは
前記外周側記録領域の位置がアクセスされているときよ
りも高速となるよう前記光ディスクの回転を制御する第
1の制御手段と、 前記光ディスクの情報記録媒体の一方の面の1つの前記
記録領域内の位置に対するアクセスに続けて、他方の面
の前記一方の面と同一の記録領域内の位置にアクセスす
るよう制御する第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945494A JPH07262686A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 光ディスク装置、情報再生装置および情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945494A JPH07262686A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 光ディスク装置、情報再生装置および情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262686A true JPH07262686A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13690332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7945494A Pending JPH07262686A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 光ディスク装置、情報再生装置および情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804183B2 (en) * | 2000-09-29 | 2004-10-12 | Fujitsu Limited | Rotation control method for controlling rotation of media having zones in radial direction and employing ZCAV system, and storage apparatus using the rotation control method |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP7945494A patent/JPH07262686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804183B2 (en) * | 2000-09-29 | 2004-10-12 | Fujitsu Limited | Rotation control method for controlling rotation of media having zones in radial direction and employing ZCAV system, and storage apparatus using the rotation control method |
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