JPH07263258A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPH07263258A JPH07263258A JP6321104A JP32110494A JPH07263258A JP H07263258 A JPH07263258 A JP H07263258A JP 6321104 A JP6321104 A JP 6321104A JP 32110494 A JP32110494 A JP 32110494A JP H07263258 A JPH07263258 A JP H07263258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transformer
- primary
- dielectric film
- conductive coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2804—Printed windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2847—Sheets; Strips
- H01F2027/2861—Coil formed by folding a blank
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高さの低い導電被膜変圧器を提供する。
【構成】 変圧器が導電被膜1次巻線と、多重ターンの
導電被膜2次巻線とを有する。多重ターンの2次巻線
は、2次誘電体膜の少なくとも一方の面の上に配置され
た連続的な2次導電被膜で形成されていて、互いに鏡像
として配置された少なくとも2つの部分を有する。各々
の部分が複数個の区分を有する。各々の区分が偶数個の
開口を持ち、各々の開口が別々の磁極に対応する。導電
被膜をz字形に折り返して各々の磁極の周りに隣接する
2層当たり1ターンとなる様に、巻線層の積み重ねを形
成する。
導電被膜2次巻線とを有する。多重ターンの2次巻線
は、2次誘電体膜の少なくとも一方の面の上に配置され
た連続的な2次導電被膜で形成されていて、互いに鏡像
として配置された少なくとも2つの部分を有する。各々
の部分が複数個の区分を有する。各々の区分が偶数個の
開口を持ち、各々の開口が別々の磁極に対応する。導電
被膜をz字形に折り返して各々の磁極の周りに隣接する
2層当たり1ターンとなる様に、巻線層の積み重ねを形
成する。
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は全体的に導電被膜磁気回路部
品、更に具体的に云えば、高さの低い導電被膜変圧器に
対する多重ターンのz字形に折返し可能な2次巻線に関
する。
品、更に具体的に云えば、高さの低い導電被膜変圧器に
対する多重ターンのz字形に折返し可能な2次巻線に関
する。
【0002】
【発明の背景】A.J.ヤーマン及びW.A.ロッシェ
ンによって出願され、この出願の出願人に譲渡され、1
992年6月30日に付与された米国特許第5,12
6,715号には、高さの低い多極形導電被膜変圧器が
記載されている。この米国特許の変圧器は連続的な蛇行
形の1次巻線を持ち、これは多極多層巻線を形成する様
な形になっていると共にz字形に形成され、別々の2次
巻線層がそれと互い違いになっている。導電接続ストリ
ップを使って、別々の2次巻線層を電気的に一緒に接続
する。
ンによって出願され、この出願の出願人に譲渡され、1
992年6月30日に付与された米国特許第5,12
6,715号には、高さの低い多極形導電被膜変圧器が
記載されている。この米国特許の変圧器は連続的な蛇行
形の1次巻線を持ち、これは多極多層巻線を形成する様
な形になっていると共にz字形に形成され、別々の2次
巻線層がそれと互い違いになっている。導電接続ストリ
ップを使って、別々の2次巻線層を電気的に一緒に接続
する。
【0003】米国特許第5,126,715号の導電被
膜変圧器は1ターンの2次巻線に限られている。更に、
この1ターンの2次巻線は割合複雑な巻線終端部を持
ち、それがその用途を制限していると共に損失を大きく
している。しかし、多くの用途では、磁心の磁束密度を
下げると共に、装置の高さを更に低くする為に、多重タ
ーンの2次巻線を用いることが望ましい。実用的である
為には、この様な多重ターン巻線形式は比較的簡単な巻
線終端部及び接続部を持つべきであると共に、巻線損失
が比較的低くなければならない。
膜変圧器は1ターンの2次巻線に限られている。更に、
この1ターンの2次巻線は割合複雑な巻線終端部を持
ち、それがその用途を制限していると共に損失を大きく
している。しかし、多くの用途では、磁心の磁束密度を
下げると共に、装置の高さを更に低くする為に、多重タ
ーンの2次巻線を用いることが望ましい。実用的である
為には、この様な多重ターン巻線形式は比較的簡単な巻
線終端部及び接続部を持つべきであると共に、巻線損失
が比較的低くなければならない。
【0004】
【発明の目的】簡単な巻線終端部及び接続部を有し、巻
線損失が低い導電被膜変圧器を提供する。
線損失が低い導電被膜変圧器を提供する。
【0005】
【発明の要約】高さの低い導電被膜変圧器が導電被膜の
1次巻線と多重ターンの導電被膜の2次巻線とを有す
る。多重ターンの2次巻線は、2次誘電体膜の少なくと
も一方の面の上に配置された連続的な二次導電被膜を持
ち、この被膜は互いに鏡像として配置された少なくとも
2つの部分を持っている。2つの部分の各々が複数個の
区分を有する。各々の区分が偶数個の開口を持ち、各々
の開口が夫々別個の磁極に対応する。少なくとも1つの
磁極縦軸線に沿って1つの区分当たり少なくとも2つの
隣接する極がある。導電被膜をz字形に折返して、各々
の磁極の周りに2つの隣接する層当たり1ターンを持つ
巻線層の積み重ねを形成する。各層が巻線の1つの区分
で構成される。各々の磁極縦軸線に沿って夫々の隣接す
る磁極の周りの各々の1ターンを直列に接続して、導電
被膜巻線の各部分にある区分の数に対応する総数の2次
巻線ターンを形成する。更に多重ターン2次巻線が、導
電被膜の各々の端に末端端子を有する。末端端子を一緒
に接続する。各々の部分が出会う所には、少なくとも1
つの別の端子を設ける。各々の対応する別の端子を一緒
に接続して、鏡像として配置された各々の部分が互いに
並列に接続される様にする。
1次巻線と多重ターンの導電被膜の2次巻線とを有す
る。多重ターンの2次巻線は、2次誘電体膜の少なくと
も一方の面の上に配置された連続的な二次導電被膜を持
ち、この被膜は互いに鏡像として配置された少なくとも
2つの部分を持っている。2つの部分の各々が複数個の
区分を有する。各々の区分が偶数個の開口を持ち、各々
の開口が夫々別個の磁極に対応する。少なくとも1つの
磁極縦軸線に沿って1つの区分当たり少なくとも2つの
隣接する極がある。導電被膜をz字形に折返して、各々
の磁極の周りに2つの隣接する層当たり1ターンを持つ
巻線層の積み重ねを形成する。各層が巻線の1つの区分
で構成される。各々の磁極縦軸線に沿って夫々の隣接す
る磁極の周りの各々の1ターンを直列に接続して、導電
被膜巻線の各部分にある区分の数に対応する総数の2次
巻線ターンを形成する。更に多重ターン2次巻線が、導
電被膜の各々の端に末端端子を有する。末端端子を一緒
に接続する。各々の部分が出会う所には、少なくとも1
つの別の端子を設ける。各々の対応する別の端子を一緒
に接続して、鏡像として配置された各々の部分が互いに
並列に接続される様にする。
【0006】多重ターン2次巻線が導電被膜の1次巻線
と互い違いになって、磁心内に配置される。
と互い違いになって、磁心内に配置される。
【0007】
【発明の効果】2次巻線の全ての終端部が磁心の片側に
整合していて、相互の並びに他の回路部品に対する接続
が簡単に出来る様にするのが有利である。別の利点とし
て、対応する2次巻線の終端部の間の接続部はバイアを
必要としない。この発明の特徴及び利点は、以下図面に
ついて詳しく説明する所から明らかになろう。
整合していて、相互の並びに他の回路部品に対する接続
が簡単に出来る様にするのが有利である。別の利点とし
て、対応する2次巻線の終端部の間の接続部はバイアを
必要としない。この発明の特徴及び利点は、以下図面に
ついて詳しく説明する所から明らかになろう。
【0008】
【発明の詳しい説明】図1はこの発明の多重ターンの導
電被膜2次巻線10を示す。2次巻線10が、2次誘電
体膜14の少なくとも一方の面の上に配置された2次導
電被膜12で構成される。2次巻線10は、互いに鏡像
である少なくとも2つの部分A及びBを持つものとして
構成されている。各々の部分が複数個の区分を持ち、こ
れが図1および図2では夫々2つの区分A−1とA−
2、及びB−1とB−2として示されている。これらの
各々の区分は偶数個の開口16−19を持ち、各々の開
口が別々の磁極20−23に対応する。少なくとも1つ
の磁極縦軸線に沿って1つの区分当たり少なくとも2つ
の隣接する磁極がある。例として、図1および図2は、
4つの磁極20−23を持つ2次巻線の形式を示す。2
つの縦軸線26、28の各々に沿って、1つの区分当た
り2つの隣接する磁極がある。
電被膜2次巻線10を示す。2次巻線10が、2次誘電
体膜14の少なくとも一方の面の上に配置された2次導
電被膜12で構成される。2次巻線10は、互いに鏡像
である少なくとも2つの部分A及びBを持つものとして
構成されている。各々の部分が複数個の区分を持ち、こ
れが図1および図2では夫々2つの区分A−1とA−
2、及びB−1とB−2として示されている。これらの
各々の区分は偶数個の開口16−19を持ち、各々の開
口が別々の磁極20−23に対応する。少なくとも1つ
の磁極縦軸線に沿って1つの区分当たり少なくとも2つ
の隣接する磁極がある。例として、図1および図2は、
4つの磁極20−23を持つ2次巻線の形式を示す。2
つの縦軸線26、28の各々に沿って、1つの区分当た
り2つの隣接する磁極がある。
【0009】好ましい実施例の2次巻線10では、2次
導電被膜12は銅で構成され、誘電体膜14は、E.
I.デュポン・ドゥ・ネムアース・アンド・カンパニイ
によって製造されるカプトン・ポリイミド被膜の様なポ
リイミド被膜で構成される。しかし、2次導電被膜12
は、例えばアルミニウムの様な他の適当な金属で構成し
てもよいし、誘電体膜14はこの他の適当な誘電体材料
で構成してもよい。別の実施例では、誘電体膜の代わり
に、2次導電被膜上の誘電体被覆を使うことが出来る。
導電被膜12は銅で構成され、誘電体膜14は、E.
I.デュポン・ドゥ・ネムアース・アンド・カンパニイ
によって製造されるカプトン・ポリイミド被膜の様なポ
リイミド被膜で構成される。しかし、2次導電被膜12
は、例えばアルミニウムの様な他の適当な金属で構成し
てもよいし、誘電体膜14はこの他の適当な誘電体材料
で構成してもよい。別の実施例では、誘電体膜の代わり
に、2次導電被膜上の誘電体被覆を使うことが出来る。
【0010】図1は、誘電体膜14の片側の上にだけ配
置された2次導電被膜で構成される2次導電被膜巻線1
0を示しているが、この代わりに、2次導電被膜は誘電
体膜の反対側又は両側に設けることが出来る。図2は、
誘電体膜の両側にある2次導電被膜に対するバイア29
を示す。2次導電被膜10を折返し線30、32に沿っ
てz字形に折返す。折返す点30は一方の向きの折返し
を示し、折返し線32は反対向きの折返しを示す。(後
で説明するが、図6にz字形の折返しを示してある。)
その結果、巻線層の積み重ねが出来る。各層は、巻線の
各々の部分の1つの区分で構成され、各々の磁極の周り
に隣接する2つの層当たり1ターンが得られる。各々の
磁極縦軸線に沿って各々の隣接する磁極の周りの各々の
1ターンが、直列に接続されて、導電被膜巻線の各々の
部分A及びBにある区分の数に対応する総数の2次巻線
ターンが形成される。従って、当業者であれば容易に理
解される様に、各々の部分A及びBは、縦方向に追加の
区分を含む様に延長して、追加の2次巻線ターンを作る
ことが出来る。1例として、図3は巻線部分A及びBを
持つ2次巻線を示す。各々の部分が3つの区分1−3を
持っていて、3ターンの2次巻線形式となっている。
置された2次導電被膜で構成される2次導電被膜巻線1
0を示しているが、この代わりに、2次導電被膜は誘電
体膜の反対側又は両側に設けることが出来る。図2は、
誘電体膜の両側にある2次導電被膜に対するバイア29
を示す。2次導電被膜10を折返し線30、32に沿っ
てz字形に折返す。折返す点30は一方の向きの折返し
を示し、折返し線32は反対向きの折返しを示す。(後
で説明するが、図6にz字形の折返しを示してある。)
その結果、巻線層の積み重ねが出来る。各層は、巻線の
各々の部分の1つの区分で構成され、各々の磁極の周り
に隣接する2つの層当たり1ターンが得られる。各々の
磁極縦軸線に沿って各々の隣接する磁極の周りの各々の
1ターンが、直列に接続されて、導電被膜巻線の各々の
部分A及びBにある区分の数に対応する総数の2次巻線
ターンが形成される。従って、当業者であれば容易に理
解される様に、各々の部分A及びBは、縦方向に追加の
区分を含む様に延長して、追加の2次巻線ターンを作る
ことが出来る。1例として、図3は巻線部分A及びBを
持つ2次巻線を示す。各々の部分が3つの区分1−3を
持っていて、3ターンの2次巻線形式となっている。
【0011】更に、多重ターン2次巻線10が、導電被
膜の各々の端に末端端子40を有する。末端端子40が
後で説明するが、変圧器の最終組立ての時に一緒に接続
される。巻線の各々の部分が巻線の別の部分と出会う所
には、別の2次巻線端子42、44が設けられる。各々
の対応する別の端子が一緒に接続され、巻線の各々の部
分が別の部分と並列に接続される様にする。
膜の各々の端に末端端子40を有する。末端端子40が
後で説明するが、変圧器の最終組立ての時に一緒に接続
される。巻線の各々の部分が巻線の別の部分と出会う所
には、別の2次巻線端子42、44が設けられる。各々
の対応する別の端子が一緒に接続され、巻線の各々の部
分が別の部分と並列に接続される様にする。
【0012】例示の為、夫々の磁極内の磁束の向きが下
向きであることを示す為に+印を用い、夫々の磁極内の
磁束の向きが上向きであることを示す為にドットを用い
ている。各々の矢印は対応する電流の流れる方向を示
す。図1乃至3には2つの部分A及びBしか示してない
が、希望によっては、巻線の追加の部分を増やすことが
出来る。例えば、図4は、隣接する部分Bの鏡像として
配置された3番目の部分Cを持つ2次巻線10を示す。
対応する別の端子42、44が一緒に接続され、巻線の
対応する部分を並列接続する。希望によっては、更に追
加の部分を加え、A、B及びCと同じ並列関係に接続す
ることが出来る。
向きであることを示す為に+印を用い、夫々の磁極内の
磁束の向きが上向きであることを示す為にドットを用い
ている。各々の矢印は対応する電流の流れる方向を示
す。図1乃至3には2つの部分A及びBしか示してない
が、希望によっては、巻線の追加の部分を増やすことが
出来る。例えば、図4は、隣接する部分Bの鏡像として
配置された3番目の部分Cを持つ2次巻線10を示す。
対応する別の端子42、44が一緒に接続され、巻線の
対応する部分を並列接続する。希望によっては、更に追
加の部分を加え、A、B及びCと同じ並列関係に接続す
ることが出来る。
【0013】図5は、この発明の高さの低い変圧器巻線
に使う為の、前に引用した米国特許第5,126,71
5号に記載されている形式の適当な1次巻線50を示
す。1次巻線50は、誘電体膜54の上に配置された全
体的に蛇行する形の連続的な1次導電被膜52を有す
る。2次巻線と同じく、1次導電被膜52も銅又はアル
ミニウムの様な適当な金属で構成される。誘電体膜54
はカプトン・ポリイミド被膜の様な適当な誘電体で構成
される。破線56、57は、米国特許第5,126,7
15号に記載されている様に、1次導電被膜をz字形に
折返す折返し線を表す。具体的に云うと、折返し線56
は一方の向きの折返しを示し、折返し線57は反対向き
の折返しを示す。こうして1次巻線50は、2対の磁極
の各々の周りに少なくとも1つの巻線ターンを持つ様に
構成される。1次巻線50は、巻線の1端に整合した状
態で示す端子58、59を有する。
に使う為の、前に引用した米国特許第5,126,71
5号に記載されている形式の適当な1次巻線50を示
す。1次巻線50は、誘電体膜54の上に配置された全
体的に蛇行する形の連続的な1次導電被膜52を有す
る。2次巻線と同じく、1次導電被膜52も銅又はアル
ミニウムの様な適当な金属で構成される。誘電体膜54
はカプトン・ポリイミド被膜の様な適当な誘電体で構成
される。破線56、57は、米国特許第5,126,7
15号に記載されている様に、1次導電被膜をz字形に
折返す折返し線を表す。具体的に云うと、折返し線56
は一方の向きの折返しを示し、折返し線57は反対向き
の折返しを示す。こうして1次巻線50は、2対の磁極
の各々の周りに少なくとも1つの巻線ターンを持つ様に
構成される。1次巻線50は、巻線の1端に整合した状
態で示す端子58、59を有する。
【0014】図6に示す様に、図1および図2に示した
様なこの発明による多重ターン2次巻線10がz字形に
折返されて、図5に示した様な1次巻線50と互い違い
になり、高さの低い導電被膜変圧器を形成する。図6の
矢印は1次及び2次巻線の各層がどの様に互い違いにな
るかを示す。1次及び2次巻線層の間に、適宜に追加の
誘電体層61が挿入される。金属ストリップ60、6
2、64を使って、対応する巻線終端部40、42、4
4を一緒に接続する。
様なこの発明による多重ターン2次巻線10がz字形に
折返されて、図5に示した様な1次巻線50と互い違い
になり、高さの低い導電被膜変圧器を形成する。図6の
矢印は1次及び2次巻線の各層がどの様に互い違いにな
るかを示す。1次及び2次巻線層の間に、適宜に追加の
誘電体層61が挿入される。金属ストリップ60、6
2、64を使って、対応する巻線終端部40、42、4
4を一緒に接続する。
【0015】図7は図6の巻線形式の別の実施例を示し
ており、2次巻線10は、誘電体膜の両側にある2次導
電被膜で構成される。図7の実施例では、(図2のバイ
ア29の様な)バイアの代わりに、包み込む形式のコネ
クタ66を用いて、誘電体膜の両側にある2次導電被膜
の間の接続をする。図8はこの発明の更に別の実施例の
2次巻線を示しており、端子42′、44′は長くして
あって、共通端子の間の接続をするのに(図6のストリ
ップ62、64の様な)別個の金属ストリップを必要と
しない様になっている。この代わりに、端子を長くする
ことにより、接続用の金属ストリップが2次導電被膜と
一体である。図8の実施例では、開口43が端子4
2′、44′の間に形成されていて、折返した時に端子
40との接触を避ける様になっている。
ており、2次巻線10は、誘電体膜の両側にある2次導
電被膜で構成される。図7の実施例では、(図2のバイ
ア29の様な)バイアの代わりに、包み込む形式のコネ
クタ66を用いて、誘電体膜の両側にある2次導電被膜
の間の接続をする。図8はこの発明の更に別の実施例の
2次巻線を示しており、端子42′、44′は長くして
あって、共通端子の間の接続をするのに(図6のストリ
ップ62、64の様な)別個の金属ストリップを必要と
しない様になっている。この代わりに、端子を長くする
ことにより、接続用の金属ストリップが2次導電被膜と
一体である。図8の実施例では、開口43が端子4
2′、44′の間に形成されていて、折返した時に端子
40との接触を避ける様になっている。
【0016】図9は、この発明の別の実施例の2次巻線
を示しており、区分120−125毎に6極あり、3つ
の磁極縦軸線126、128、130の各々に沿って、
1つの区分当たり隣接する2つの磁極がある。z字形に
折返した後、この形式は4つの端子140、142、1
44、146を持つ。図10は図9の2次巻線の別の実
施例を示しており、折返した後に、2つの端子240、
242しか必要としない様に有利な形になっている。
を示しており、区分120−125毎に6極あり、3つ
の磁極縦軸線126、128、130の各々に沿って、
1つの区分当たり隣接する2つの磁極がある。z字形に
折返した後、この形式は4つの端子140、142、1
44、146を持つ。図10は図9の2次巻線の別の実
施例を示しており、折返した後に、2つの端子240、
242しか必要としない様に有利な形になっている。
【0017】図11はこの発明の別の実施例の巻線形式
を示しており、1次巻線及び2次巻線が同じ誘電体膜上
に横に並べて配置されている。この形式では、第1の折
返しを、巻線の間の折返し線70で希望する様にどちら
向きにでも行ない、次に、巻線を前に述べたのと同様
に、線30、32に沿ってz字形に折返す。図12は図
11の巻線形式の別の実施例を示しており、1次巻線5
0は誘電体膜の片側の上にだけ設けられた1次導電被膜
を有する。この形式では、巻線を最初に縦方向の折返し
線72、74に沿って折返し、次に巻線を前に述べたの
と同様に、線30、32に沿ってz字形に折返す。
を示しており、1次巻線及び2次巻線が同じ誘電体膜上
に横に並べて配置されている。この形式では、第1の折
返しを、巻線の間の折返し線70で希望する様にどちら
向きにでも行ない、次に、巻線を前に述べたのと同様
に、線30、32に沿ってz字形に折返す。図12は図
11の巻線形式の別の実施例を示しており、1次巻線5
0は誘電体膜の片側の上にだけ設けられた1次導電被膜
を有する。この形式では、巻線を最初に縦方向の折返し
線72、74に沿って折返し、次に巻線を前に述べたの
と同様に、線30、32に沿ってz字形に折返す。
【0018】互い違いの1次及び2次巻線が、図13の
磁心80の様な磁心の中に挿入される。磁心80は上板
82、底板84及びその間を伸びる4つの磁心柱体85
−88を有する。磁心80は透磁率の高い磁気材料で構
成される。透磁率の高い材料の例としては、TDKコー
ポレイションによって製造されるpc50形、マグネチ
ックス・インコーポレイテッドによって製造されるK2
形、シーメンスによって製造されるN47形、又はクリ
スティネル・コーポレイションによって製造されるKB
5形の様なマンガン亜鉛フェライトがある。磁心柱体8
5−88は磁極20−23に対応していて、巻線を磁心
に挿入した時、1次及び2次巻線にある対応する開口が
磁心柱体の周りにはまる様になっている。
磁心80の様な磁心の中に挿入される。磁心80は上板
82、底板84及びその間を伸びる4つの磁心柱体85
−88を有する。磁心80は透磁率の高い磁気材料で構
成される。透磁率の高い材料の例としては、TDKコー
ポレイションによって製造されるpc50形、マグネチ
ックス・インコーポレイテッドによって製造されるK2
形、シーメンスによって製造されるN47形、又はクリ
スティネル・コーポレイションによって製造されるKB
5形の様なマンガン亜鉛フェライトがある。磁心柱体8
5−88は磁極20−23に対応していて、巻線を磁心
に挿入した時、1次及び2次巻線にある対応する開口が
磁心柱体の周りにはまる様になっている。
【0019】図14は、図5に示す様な1次巻線と、図
1乃至図2に示す様な2次巻線とを、図13の磁心の中
に組立てた時の変圧器90を示す。2次端子40、4
2、44が磁心の向かい合った2つの側面に整合してお
り、1次巻線端子58、59が磁心の片側でだけ整合し
ている。その結果、高さの低い導電被膜変圧器が得ら
れ、多重ターンの2次巻線形式は磁心内に低い磁束密度
を有する。更に、この発明の導電被膜変圧器は、巻線構
造自体と一体の簡単な終端部を持ち、巻線層の間並びに
他の回路部品との接続を簡単にする。
1乃至図2に示す様な2次巻線とを、図13の磁心の中
に組立てた時の変圧器90を示す。2次端子40、4
2、44が磁心の向かい合った2つの側面に整合してお
り、1次巻線端子58、59が磁心の片側でだけ整合し
ている。その結果、高さの低い導電被膜変圧器が得ら
れ、多重ターンの2次巻線形式は磁心内に低い磁束密度
を有する。更に、この発明の導電被膜変圧器は、巻線構
造自体と一体の簡単な終端部を持ち、巻線層の間並びに
他の回路部品との接続を簡単にする。
【0020】変圧器/誘導子兼用の場合、空隙を持つ磁
心が必要である。この為、底板及び上板の磁極の間にす
き間を持つ図13の磁心を使うことが出来る。図15
は、この発明の巻線形式に有用な別の実施例の変圧器磁
心100を示す。図15の磁心は、何れも磁極を持つ上
板82及び底板84を有する。変圧器/誘導子兼用の場
合、上板及び底板の磁極の間のすき間が空隙になる。
心が必要である。この為、底板及び上板の磁極の間にす
き間を持つ図13の磁心を使うことが出来る。図15
は、この発明の巻線形式に有用な別の実施例の変圧器磁
心100を示す。図15の磁心は、何れも磁極を持つ上
板82及び底板84を有する。変圧器/誘導子兼用の場
合、上板及び底板の磁極の間のすき間が空隙になる。
【0021】変圧器/誘導子兼用でフリンジ磁界を減少
する為、図13又は図15の磁極片は、図16−18に
示す様に、丸くし又はテーパを付ける様に変更すること
が出来る。この発明の好ましい実施例を図面に示して説
明したが、これらの実施例が例に過ぎないことは云うま
でもない。この発明の範囲内で、当業者には種々の変更
が容易に考えられよう。従って、この発明は特許請求の
範囲の記載のみによって限定されることを承知された
い。
する為、図13又は図15の磁極片は、図16−18に
示す様に、丸くし又はテーパを付ける様に変更すること
が出来る。この発明の好ましい実施例を図面に示して説
明したが、これらの実施例が例に過ぎないことは云うま
でもない。この発明の範囲内で、当業者には種々の変更
が容易に考えられよう。従って、この発明は特許請求の
範囲の記載のみによって限定されることを承知された
い。
【図1】この発明による多重ターンの導電被膜2次巻線
の平面図。
の平面図。
【図2】図1の導電被膜2次巻線の別の実施例の平面
図。
図。
【図3】この発明の別の実施例の多重ターンの導電被膜
2次巻線の平面図。
2次巻線の平面図。
【図4】この発明の更に別の実施例の多重ターンの導電
被膜2次巻線の平面図。
被膜2次巻線の平面図。
【図5】この発明による変圧器を構成する為に多重ター
ンの2次巻線と組合せて使われる従来の導電被膜1次巻
線の平面図。
ンの2次巻線と組合せて使われる従来の導電被膜1次巻
線の平面図。
【図6】この発明による1次及び2次巻線のz字形の折
返し及び互い違いの配置を示す斜視図。
返し及び互い違いの配置を示す斜視図。
【図7】両側に2次巻線を設けた図6の別の実施例の斜
視図。
視図。
【図8】この発明の別の実施例の2次巻線の平面図。
【図9】この発明の別の実施例の2次巻線の平面図。
【図10】この発明の別の実施例の2次巻線の平面図。
【図11】この発明による1次及び2次巻線を誘電体シ
ート上に横に並べて配置した別の実施例の変圧器巻線形
式を示す図。
ート上に横に並べて配置した別の実施例の変圧器巻線形
式を示す図。
【図12】図11とは別の実施例の巻線形式の平面図。
【図13】この発明の変圧器形式に役立つ磁心構造の斜
視図。
視図。
【図14】この発明の組立てられた変圧器の斜視図。
【図15】この発明に従って構成された変圧器に役立つ
別の実施例の磁心構造の図。
別の実施例の磁心構造の図。
【図16】この発明による変圧器/誘導子兼用の場合に
役立つ磁心に対する別の実施例の磁極構造の図。
役立つ磁心に対する別の実施例の磁極構造の図。
【図17】この発明による変圧器/誘導子兼用の場合に
役立つ磁心に対する別の実施例の磁極構造の図。
役立つ磁心に対する別の実施例の磁極構造の図。
【図18】この発明による変圧器/誘導子兼用の場合に
役立つ磁心に対する別の実施例の磁極構造の図。
役立つ磁心に対する別の実施例の磁極構造の図。
10 2次巻線 12、52 2次及び1次導電被膜 14、54 2次及び1次誘電体膜 A、B 部分 A−1、A−2、B−1、B−2 区分 16、18 開口 20、21、22、23 磁極 26、28 磁極縦軸線 30、32 折返し線 40 末端端子 42、44 別の端子
Claims (17)
- 【請求項1】 1次誘電体膜の上に配置された1次導電
被膜を持ち、該1次導電被膜が多層1次巻線を形成する
様にz字形に折返し可能である様な1次巻線と、該1次
巻線と互い違いになっていて、2次誘電体膜の少なくと
も1つの面の上に配置された2次導電被膜で構成される
と共に2つの端を持つ2次巻線とを有し、前記2次導電
被膜は互いの鏡像として配置された少なくとも2つの部
分を持ち、各々の部分は複数個の区分を有し、各々の区
分は偶数個の開口を持ち、各々の開口は別々の磁極に対
応していて、少なくとも1つの磁極縦軸線に沿って区分
当たり少なくとも2つの隣接する磁極がある様になって
おり、前記導電被膜はz字形に折返し可能であって、各
々の磁極の周りに2つの隣接する層当たり1ターンを持
つ巻線層の積み重ねを形成し、各層が1つの区分で構成
され、前記少なくとも1つの磁極縦軸線に沿って各々の
隣接する磁極の周りにある各々の1ターンは直列に接続
されて、各々の部分にある区分の数に対応する総数の2
次巻線ターンを形成しており、更に、前記2次導電被膜
の各々の端にあって、互いに一緒に接続されている末端
端子と、少なくとも2つの前記部分が合わさる所にあっ
て、各々の対応する当該別の端子が一緒に接続されてい
る様な少なくとも1つの別の端子とを有し、前記巻線の
各々の部分が互いに並列に接続されている変圧器。 - 【請求項2】 各々の区分当たり4つの開口があり、1
対の開口は第1の磁極縦軸線に沿って隣接しており、別
の1対の開口が第2の磁極縦軸線に沿って隣接している
請求項1記載の変圧器。 - 【請求項3】 前記開口にはまる様な寸法の磁心柱体を
持つ磁心を有する請求項1記載の変圧器。 - 【請求項4】 前記磁心に空隙が形成されている請求項
3記載の変圧器。 - 【請求項5】 前記磁心柱体はその周りのフリンジ磁束
を減らす様にテーパが付けられている請求項4記載の変
圧器。 - 【請求項6】 前記磁心柱体はその周りのフリンジ磁束
を減らす様に丸くされている請求項4記載の変圧器。 - 【請求項7】 前記1次導電被膜及び2次導電被膜は何
れも銅で構成されている請求項1記載の変圧器。 - 【請求項8】 前記1次誘電体膜及び2次誘電体膜は何
れもポリイミド被膜で構成されている請求項1記載の変
圧器。 - 【請求項9】 前記2次誘電体膜の両面の上に配置され
た2次導電被膜を有し、該2次導電被膜は並列に接続さ
れている請求項1記載の変圧器。 - 【請求項10】 前記2次巻線の対応する端子を接続す
る別々の金属ストリップを有する請求項1記載の変圧
器。 - 【請求項11】 各々の前記別の端子と一体であって、
各々の対応する別の端子を一緒に接続する金属ストリッ
プを有する請求項1記載の変圧器。 - 【請求項12】 各々の区分当たり6個の開口があり、
第1対の開口が第1の縦軸線に沿って隣接しており、第
2対の開口が第2の縦軸線に沿って隣接しており、第3
対の開口が第3の縦軸線に沿って隣接しており、前記変
圧器は2次導電被膜の各々の端に別の末端端子を有し、
該別の末端端子が一緒に接続されている請求項1記載の
変圧器。 - 【請求項13】 前記1次誘電体膜及び2次誘電体膜が
互いに一体であって、前記1次巻線及び2次巻線が1個
の誘電体膜上に横に並べて配置されている請求項1記載
の変圧器。 - 【請求項14】 前記1次導電被膜及び2次導電被膜が
前記1個の誘電体膜の同じ面上に配置されている請求項
13記載の変圧器。 - 【請求項15】 前記1次導電被膜及び2次導電被膜が
夫々前記1個の誘電体膜の両面に配置されている請求項
13記載の変圧器。 - 【請求項16】 前記磁心が2つの磁気板を有し、前記
磁心柱体が該2つの磁気板の内の一方の上に設けられて
いる請求項3記載の変圧器。 - 【請求項17】 前記磁心が2つの磁気板で構成され、
対応する磁心柱体が各々の磁気板の上で互いに向かい合
って配置されている請求項3記載の変圧器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US174922 | 1971-08-25 | ||
| US08/174,922 US5381124A (en) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | Multi-turn z-foldable secondary winding for a low-profile, conductive film transformer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263258A true JPH07263258A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=22638079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321104A Withdrawn JPH07263258A (ja) | 1993-12-29 | 1994-12-26 | 変圧器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5381124A (ja) |
| EP (1) | EP0661722A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07263258A (ja) |
| CA (1) | CA2137589A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267145A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Berunikusu:Kk | シートコイル及びこのシートコイルを使用したシートトランス |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2773617B2 (ja) * | 1993-12-17 | 1998-07-09 | 株式会社村田製作所 | バルントランス |
| US7034645B2 (en) * | 1999-03-16 | 2006-04-25 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Inductor coil and method for making same |
| US7921546B2 (en) * | 1995-07-18 | 2011-04-12 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
| US6198375B1 (en) | 1999-03-16 | 2001-03-06 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Inductor coil structure |
| US7263761B1 (en) * | 1995-07-18 | 2007-09-04 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
| KR100211814B1 (ko) * | 1995-11-30 | 1999-08-02 | 전주범 | 플라이백 트랜스포머의 가요성 2차코일 권선구조와 그 제조방법 |
| GB2332100A (en) * | 1997-12-02 | 1999-06-09 | David Vail | An insulated winding arrangement |
| US6087922A (en) * | 1998-03-04 | 2000-07-11 | Astec International Limited | Folded foil transformer construction |
| SE9900852D0 (sv) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | Secheron Sa | An electrical coil module, an electrical coil comprising such modules, an actuation mechanism including such a coil and a circuit breaker comprising such an actuation mechanism |
| GB0027007D0 (en) * | 2000-11-04 | 2000-12-20 | Profec Technologies Oy | Inductive components |
| FI20012052A0 (fi) * | 2001-10-23 | 2001-10-23 | Mika Matti Sippola | Menetelmä monikerrosrakenteen valmistamiseksi |
| US7187263B2 (en) * | 2003-11-26 | 2007-03-06 | Vlt, Inc. | Printed circuit transformer |
| US7567163B2 (en) * | 2004-08-31 | 2009-07-28 | Pulse Engineering, Inc. | Precision inductive devices and methods |
| US20080036566A1 (en) | 2006-08-09 | 2008-02-14 | Andrzej Klesyk | Electronic Component And Methods Relating To Same |
| ITTO20110295A1 (it) | 2011-04-01 | 2012-10-02 | St Microelectronics Srl | Dispositivo ad induttore integrato ad elevato valore di induttanza, in particolare per l'uso come antenna in un sistema di identificazione a radiofrequenza |
| US11367565B2 (en) * | 2019-03-28 | 2022-06-21 | Rompower Technology Holdings, Llc | Magnetic structures for low leakage inductance and very high efficiency |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2917605A (en) * | 1956-04-26 | 1959-12-15 | Westinghouse Electric Corp | Fusible devices |
| US4736035A (en) * | 1986-04-04 | 1988-04-05 | The Dow Chemical Company | Heterocyclic styryl compounds and resins prepared therefrom |
| US5017902A (en) * | 1989-05-30 | 1991-05-21 | General Electric Company | Conductive film magnetic components |
| US5084958A (en) * | 1989-05-30 | 1992-02-04 | General Electric Company | Method of making conductive film magnetic components |
| US5134770A (en) * | 1989-08-07 | 1992-08-04 | General Electric Company | Method of fabricating a high-frequency transformer |
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| US5126714A (en) * | 1990-12-20 | 1992-06-30 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Integrated circuit transformer |
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| FR2679374B1 (fr) * | 1991-07-17 | 1993-12-31 | Accumulateurs Fixes Et Traction | Bobinage de transformateur constitue d'un ruban isolant comportant des motifs electriquement conducteurs. |
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-
1993
- 1993-12-29 US US08/174,922 patent/US5381124A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-11-29 EP EP94308792A patent/EP0661722A1/en not_active Withdrawn
- 1994-12-08 CA CA002137589A patent/CA2137589A1/en not_active Abandoned
- 1994-12-26 JP JP6321104A patent/JPH07263258A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267145A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Berunikusu:Kk | シートコイル及びこのシートコイルを使用したシートトランス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5381124A (en) | 1995-01-10 |
| CA2137589A1 (en) | 1995-06-30 |
| EP0661722A1 (en) | 1995-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |