JPH07263537A - トレンチ素子分離の形成方法 - Google Patents
トレンチ素子分離の形成方法Info
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- JPH07263537A JPH07263537A JP7256794A JP7256794A JPH07263537A JP H07263537 A JPH07263537 A JP H07263537A JP 7256794 A JP7256794 A JP 7256794A JP 7256794 A JP7256794 A JP 7256794A JP H07263537 A JPH07263537 A JP H07263537A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、絶縁膜用の研磨剤と半導体基体用
の研磨剤とを使い分けることによって、研磨速度を速め
てかつ半導体基体の研磨面側を高品質に保って、表面の
平坦化を図る。 【構成】 第1工程で、半導体基体11の表面側に溝12を
形成した後、その溝12の内部を埋め込む状態にして半導
体基体11の表面に絶縁膜13を形成する。次いで第2工程
で、酸化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いた化学
的機械研磨によって、絶縁膜13の表面側を除去して半導
体基体11を露出させ、第3工程で、シリカ系の研磨剤を
含む研磨液を用いた化学的機械研磨によって、主として
半導体基体11の表面側を除去する。
の研磨剤とを使い分けることによって、研磨速度を速め
てかつ半導体基体の研磨面側を高品質に保って、表面の
平坦化を図る。 【構成】 第1工程で、半導体基体11の表面側に溝12を
形成した後、その溝12の内部を埋め込む状態にして半導
体基体11の表面に絶縁膜13を形成する。次いで第2工程
で、酸化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いた化学
的機械研磨によって、絶縁膜13の表面側を除去して半導
体基体11を露出させ、第3工程で、シリカ系の研磨剤を
含む研磨液を用いた化学的機械研磨によって、主として
半導体基体11の表面側を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の素子分離
技術に関し、特にはトレンチ素子分離の形成方法に関す
るものである。
技術に関し、特にはトレンチ素子分離の形成方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】化学的機械研磨を用いた素子分離領域の
形成方法は、特願昭59−136943号に開示されて
いるように、化学的機械研磨を1回のみ行う方法、1回
の化学的機械研磨とフッ酸を用いたウェットエッチング
処理とを組み合わせた方法が提案されている。上記いず
れの場合も、研磨剤にはシリカ系のものまたは酸化セリ
ウム系のものが用いられている。
形成方法は、特願昭59−136943号に開示されて
いるように、化学的機械研磨を1回のみ行う方法、1回
の化学的機械研磨とフッ酸を用いたウェットエッチング
処理とを組み合わせた方法が提案されている。上記いず
れの場合も、研磨剤にはシリカ系のものまたは酸化セリ
ウム系のものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シリカ
系の研磨剤を用いて研磨を行った場合には、酸化シリコ
ンの研磨に非常に時間がかかる。通常、シリカ系の研磨
剤は主としてシリコン基体を研磨するものであって、絶
縁膜である酸化シリコンに対する研磨速度が非常に遅い
ためである。一方、酸化セリウム系の研磨剤を用いて酸
化シリコンを研磨する条件で研磨を行った場合には、酸
化シリコンは短時間に研磨される。しかしながら、酸化
シリコンの研磨が進行してシリコン基体が露出したと
き、シリコン基体の研磨面側には深さが0.2μmまた
はそれ以下の深さに転移,結晶欠陥等の加工変質層が発
生する。そのため、例えばリーク電流が多くなるので、
シリコン基体を半導体装置の基体として用いることがで
きない。また、1回の化学的機械研磨のみでは、シリコ
ン基体と酸化シリコンとのエッチング速度が異なるため
に、シリコン基体の表面と酸化シリコンとの表面とを互
いに同様な高さに形成することは困難である。上記説明
したように、シリコン基体表面が平坦な素子分離構造を
形成することが困難になっている。
系の研磨剤を用いて研磨を行った場合には、酸化シリコ
ンの研磨に非常に時間がかかる。通常、シリカ系の研磨
剤は主としてシリコン基体を研磨するものであって、絶
縁膜である酸化シリコンに対する研磨速度が非常に遅い
ためである。一方、酸化セリウム系の研磨剤を用いて酸
化シリコンを研磨する条件で研磨を行った場合には、酸
化シリコンは短時間に研磨される。しかしながら、酸化
シリコンの研磨が進行してシリコン基体が露出したと
き、シリコン基体の研磨面側には深さが0.2μmまた
はそれ以下の深さに転移,結晶欠陥等の加工変質層が発
生する。そのため、例えばリーク電流が多くなるので、
シリコン基体を半導体装置の基体として用いることがで
きない。また、1回の化学的機械研磨のみでは、シリコ
ン基体と酸化シリコンとのエッチング速度が異なるため
に、シリコン基体の表面と酸化シリコンとの表面とを互
いに同様な高さに形成することは困難である。上記説明
したように、シリコン基体表面が平坦な素子分離構造を
形成することが困難になっている。
【0004】本発明は、半導体装置の素子分離におい
て、その表面を平坦化したトレンチ素子分離の形成方法
を提供することを目的とする。
て、その表面を平坦化したトレンチ素子分離の形成方法
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたトレンチ素子分離の形成方法であ
る。すなわち、第1工程で、半導体基体の表面側に溝を
形成した後、その溝の内部を埋め込む状態にして半導体
基体の表面に絶縁膜を形成する。次いで第2工程で、酸
化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いた化学的機械
研磨によって、絶縁膜の表面側を除去して半導体基体を
露出させる。そして第3工程で、シリカ系の研磨剤を含
む研磨液を用いた化学的機械研磨によって、主として半
導体基体の表面側を除去する。上記第2工程での化学的
機械研磨では、半導体基体に対する研磨選択比を2以上
に設定するのがよい。また第3工程の化学的機械研磨で
は、絶縁膜に対する研磨選択比を2以上に設定するのが
よい。
成するためになされたトレンチ素子分離の形成方法であ
る。すなわち、第1工程で、半導体基体の表面側に溝を
形成した後、その溝の内部を埋め込む状態にして半導体
基体の表面に絶縁膜を形成する。次いで第2工程で、酸
化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いた化学的機械
研磨によって、絶縁膜の表面側を除去して半導体基体を
露出させる。そして第3工程で、シリカ系の研磨剤を含
む研磨液を用いた化学的機械研磨によって、主として半
導体基体の表面側を除去する。上記第2工程での化学的
機械研磨では、半導体基体に対する研磨選択比を2以上
に設定するのがよい。また第3工程の化学的機械研磨で
は、絶縁膜に対する研磨選択比を2以上に設定するのが
よい。
【0006】
【作用】上記トレンチ素子分離の形成方法では、酸化セ
リウム系の研磨剤を含む研磨液を用いて、絶縁膜を研磨
して半導体基体を露出させてから、シリカ系の研磨剤を
含む研磨液を用いて主として半導体基体の表面側を研磨
する。そのため、初めの研磨では絶縁膜が優先的に研磨
されるので、研磨によって露出した半導体基体表面より
も絶縁膜表面のほうが低くなる。そして次の研磨では半
導体基体が優先的に研磨されるので、研磨時間を調節す
ることによって、半導体基体表面と絶縁膜表面とがほぼ
同一平面上になるようになる。また第2工程の研磨で、
半導体基体に対する研磨選択比を2以上に設定すること
から、半導体基体に対して絶縁膜が優先的に研磨され
る。また第3工程の研磨で、絶縁膜に対する研磨選択比
を2以上に設定することから、絶縁膜に対して半導体基
体が優先的に研磨される。
リウム系の研磨剤を含む研磨液を用いて、絶縁膜を研磨
して半導体基体を露出させてから、シリカ系の研磨剤を
含む研磨液を用いて主として半導体基体の表面側を研磨
する。そのため、初めの研磨では絶縁膜が優先的に研磨
されるので、研磨によって露出した半導体基体表面より
も絶縁膜表面のほうが低くなる。そして次の研磨では半
導体基体が優先的に研磨されるので、研磨時間を調節す
ることによって、半導体基体表面と絶縁膜表面とがほぼ
同一平面上になるようになる。また第2工程の研磨で、
半導体基体に対する研磨選択比を2以上に設定すること
から、半導体基体に対して絶縁膜が優先的に研磨され
る。また第3工程の研磨で、絶縁膜に対する研磨選択比
を2以上に設定することから、絶縁膜に対して半導体基
体が優先的に研磨される。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1の形成工程図により説
明する。図1の(1)に示すように、第1工程を行う。
この工程では、通常のリソグラフィー技術とドライエッ
チング(例えば、反応性イオンエッチング,ECRプラ
ズマエッチング等)とによって、半導体基体(例えばシ
リコン基体)11の表面側における素子分離領域の形成
部分に溝12を形成する。以下、半導体基体11はシリ
コン基体11と記す。また図ではシリコン基体11と記
す。なお、図では、エッチングマスクに用いたレジスト
膜の図示は省略した。そして溝12を形成した後、アッ
シング処理またはウェットエッチングによって、上記レ
ジストからなるエッチングマスクを除去する。
明する。図1の(1)に示すように、第1工程を行う。
この工程では、通常のリソグラフィー技術とドライエッ
チング(例えば、反応性イオンエッチング,ECRプラ
ズマエッチング等)とによって、半導体基体(例えばシ
リコン基体)11の表面側における素子分離領域の形成
部分に溝12を形成する。以下、半導体基体11はシリ
コン基体11と記す。また図ではシリコン基体11と記
す。なお、図では、エッチングマスクに用いたレジスト
膜の図示は省略した。そして溝12を形成した後、アッ
シング処理またはウェットエッチングによって、上記レ
ジストからなるエッチングマスクを除去する。
【0008】その後、化学的気相成長(以下CVDと記
す)法,蒸着法,スパッタ法等に代表される成膜技術に
よって、上記溝12の内部を埋め込む状態にしてシリコ
ン基体11の表面に絶縁膜13を形成する。この絶縁膜
13は、例えば酸化シリコンからなる。
す)法,蒸着法,スパッタ法等に代表される成膜技術に
よって、上記溝12の内部を埋め込む状態にしてシリコ
ン基体11の表面に絶縁膜13を形成する。この絶縁膜
13は、例えば酸化シリコンからなる。
【0009】なお、図示はしないが、素子分離機能を確
実にするため、絶縁膜13を形成する前に犠牲酸化を行
ってもよい。また、絶縁膜13を成膜する前に溝12の
内壁に熱酸化膜(図示せず)を形成してもよい。
実にするため、絶縁膜13を形成する前に犠牲酸化を行
ってもよい。また、絶縁膜13を成膜する前に溝12の
内壁に熱酸化膜(図示せず)を形成してもよい。
【0010】次いで図1の(2)に示す第2工程を行
う。この工程では、酸化セリウム系の研磨剤を含む研磨
液を用いた化学的機械研磨(例えばメカノケミカルポリ
シング)を行って、絶縁膜13の2点鎖線で示す部分を
研磨する。そして、シリコン基体11の表面11aを露
出させる。このとき、絶縁膜13は表面11aよりも少
しだけ低く研磨される。上記化学的機械研磨では、例え
ば、研磨砥粒には粒径が300nm〜600nm程度の
酸化セリウム(CeO2 )を用い、研磨液にはアルカリ
性溶液(pH=10〜11程度)を用いる。またポリシ
ングクロスには、硬度としてAsker−Cが60〜9
0程度のものを用いる。
う。この工程では、酸化セリウム系の研磨剤を含む研磨
液を用いた化学的機械研磨(例えばメカノケミカルポリ
シング)を行って、絶縁膜13の2点鎖線で示す部分を
研磨する。そして、シリコン基体11の表面11aを露
出させる。このとき、絶縁膜13は表面11aよりも少
しだけ低く研磨される。上記化学的機械研磨では、例え
ば、研磨砥粒には粒径が300nm〜600nm程度の
酸化セリウム(CeO2 )を用い、研磨液にはアルカリ
性溶液(pH=10〜11程度)を用いる。またポリシ
ングクロスには、硬度としてAsker−Cが60〜9
0程度のものを用いる。
【0011】その後図1の(3)に示す第3工程を行
う。この工程では、シリカ系の研磨剤を含む研磨液を用
いた化学的機械研磨(例えばメカノケミカルポリシン
グ)を行って、主としてシリコン基体11の表面側(2
点鎖線で示す部分)を研磨する。そして、シリコン基体
11の表面11bと溝12内の絶縁膜13の表面13b
とをほぼ同一高さに形成する。上記化学的機械研磨で
は、例えば、研磨砥粒には粒径が10nm〜20nm程
度のコロイダルシリカを用い、研磨液にはシリコン基体
11に対してエッチング性を有するアルカリ性溶液(例
えばpH=10〜11程度)を用いる。このアルカリ性
溶液としては、例えばアンモニア水を用いる。
う。この工程では、シリカ系の研磨剤を含む研磨液を用
いた化学的機械研磨(例えばメカノケミカルポリシン
グ)を行って、主としてシリコン基体11の表面側(2
点鎖線で示す部分)を研磨する。そして、シリコン基体
11の表面11bと溝12内の絶縁膜13の表面13b
とをほぼ同一高さに形成する。上記化学的機械研磨で
は、例えば、研磨砥粒には粒径が10nm〜20nm程
度のコロイダルシリカを用い、研磨液にはシリコン基体
11に対してエッチング性を有するアルカリ性溶液(例
えばpH=10〜11程度)を用いる。このアルカリ性
溶液としては、例えばアンモニア水を用いる。
【0012】上記トレンチ素子分離の形成方法では、酸
化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いて、絶縁膜1
3を研磨してシリコン基体11の表面を露出させてか
ら、シリカ系の研磨剤を含む研磨液を用いて主としてシ
リコン基体11の表面側を研磨する。そのため、初めの
研磨では絶縁膜13が優先的に研磨されるので、研磨に
よって露出したシリコン基体11の表面よりも絶縁膜1
2の表面のほうが低くなる。そして次の研磨ではシリコ
ン基体11が優先的に研磨されるので、研磨時間を調節
することによって、シリコン基体11の表面11bと絶
縁膜13の表面11bとがほぼ同一平面になる。
化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いて、絶縁膜1
3を研磨してシリコン基体11の表面を露出させてか
ら、シリカ系の研磨剤を含む研磨液を用いて主としてシ
リコン基体11の表面側を研磨する。そのため、初めの
研磨では絶縁膜13が優先的に研磨されるので、研磨に
よって露出したシリコン基体11の表面よりも絶縁膜1
2の表面のほうが低くなる。そして次の研磨ではシリコ
ン基体11が優先的に研磨されるので、研磨時間を調節
することによって、シリコン基体11の表面11bと絶
縁膜13の表面11bとがほぼ同一平面になる。
【0013】また上記第2工程の研磨では、シリコン基
体11に対する研磨選択比を2以上に設定して行うこと
が好ましい。研磨の選択比を高める方法としては、例え
ば、フッ酸とフッ化アンモニウムと酢酸との混合液のよ
うなシリコンに対して酸化シリコンを選択的にエッチン
グするような液を研磨液に用いる。このように、シリコ
ン基体11に対する研磨選択比を2以上に設定すること
から、シリコン基体11に対して絶縁膜13が優先的に
研磨される。
体11に対する研磨選択比を2以上に設定して行うこと
が好ましい。研磨の選択比を高める方法としては、例え
ば、フッ酸とフッ化アンモニウムと酢酸との混合液のよ
うなシリコンに対して酸化シリコンを選択的にエッチン
グするような液を研磨液に用いる。このように、シリコ
ン基体11に対する研磨選択比を2以上に設定すること
から、シリコン基体11に対して絶縁膜13が優先的に
研磨される。
【0014】さらに上記第3工程の研磨では、絶縁膜1
3に対する研磨選択比を2以上に設定して行うことが好
ましい。研磨の選択比を高める方法としては、例えば、
フッ硝酸のような酸化シリコンに対してシリコンを選択
的にエッチングするような液を研磨液に用いる。このよ
うに、絶縁膜13に対する研磨選択比を2以上に設定す
ることから、絶縁膜13に対してシリコン基体11が優
先的に研磨される。
3に対する研磨選択比を2以上に設定して行うことが好
ましい。研磨の選択比を高める方法としては、例えば、
フッ硝酸のような酸化シリコンに対してシリコンを選択
的にエッチングするような液を研磨液に用いる。このよ
うに、絶縁膜13に対する研磨選択比を2以上に設定す
ることから、絶縁膜13に対してシリコン基体11が優
先的に研磨される。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
第2工程の絶縁膜の研磨は、研磨速度が速い酸化セリウ
ム系の研磨剤を用いた化学的機械研磨で行うので、絶縁
膜を優先的に研磨することができる。また第3工程の半
導体基体の研磨は、シリカ系の研磨剤を用いた化学的機
械研磨で行うので、半導体基体を優先的に研磨すること
ができる。そのため、研磨時間を調節することによっ
て、半導体基体表面と絶縁膜表面とをほぼ同一平面に形
成することができる。さらに第2工程で研磨された半導
体基体表面を研磨するため、先の研磨で形成された加工
変質層を除去することができる。そのため、半導体基体
は高品質になるので、そこに形成された素子の性能の向
上が図れる。
第2工程の絶縁膜の研磨は、研磨速度が速い酸化セリウ
ム系の研磨剤を用いた化学的機械研磨で行うので、絶縁
膜を優先的に研磨することができる。また第3工程の半
導体基体の研磨は、シリカ系の研磨剤を用いた化学的機
械研磨で行うので、半導体基体を優先的に研磨すること
ができる。そのため、研磨時間を調節することによっ
て、半導体基体表面と絶縁膜表面とをほぼ同一平面に形
成することができる。さらに第2工程で研磨された半導
体基体表面を研磨するため、先の研磨で形成された加工
変質層を除去することができる。そのため、半導体基体
は高品質になるので、そこに形成された素子の性能の向
上が図れる。
【図1】実施例の形成工程図である。
11 半導体基体 12 溝 13 絶縁膜
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体基体の表面側に溝を形成した後、
該溝の内部を埋め込む状態にして該半導体基体の表面に
絶縁膜を形成する第1工程と、 酸化セリウム系の研磨剤を含む研磨液を用いた化学的機
械研磨によって、前記絶縁膜の表面側を除去して前記半
導体基体を露出させる第2工程と、 シリカ系の研磨剤を含む研磨液を用いた化学的機械研磨
によって、主として前記半導体基体の表面側を除去する
第3工程とからなることを特徴とするトレンチ素子分離
の形成方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のトレンチ素子分離の形成
方法において、 前記第2工程の化学的機械研磨は、半導体基体に対する
研磨選択比を2以上に設定して行うことを特徴とするト
レンチ素子分離の形成方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のトレンチ
素子分離の形成方法において、 前記第3工程の化学的機械研磨は、絶縁膜に対する研磨
選択比を2以上に設定して行うことを特徴とするトレン
チ素子分離の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7256794A JPH07263537A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | トレンチ素子分離の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7256794A JPH07263537A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | トレンチ素子分離の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263537A true JPH07263537A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13493084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7256794A Pending JPH07263537A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | トレンチ素子分離の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07263537A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6204184B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-03-20 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing semiconductor devices |
| JP2003517720A (ja) * | 1999-03-29 | 2003-05-27 | スピードファム−アイピーイーシー コーポレイション | 半導体ウェハ上のダマシン構造のための2ステップcmp |
| JP2004266276A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Samsung Electronics Co Ltd | トレンチ形成方法及びこれを利用した半導体装置の製造方法 |
| CN100464394C (zh) * | 2005-07-11 | 2009-02-25 | 富士通微电子株式会社 | 使用cmp的半导体器件的制造方法 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP7256794A patent/JPH07263537A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6204184B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-03-20 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing semiconductor devices |
| US6380085B2 (en) | 1998-03-30 | 2002-04-30 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing semiconductor devices |
| US6498100B2 (en) | 1998-03-30 | 2002-12-24 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing semiconductor devices |
| JP2003517720A (ja) * | 1999-03-29 | 2003-05-27 | スピードファム−アイピーイーシー コーポレイション | 半導体ウェハ上のダマシン構造のための2ステップcmp |
| JP4750948B2 (ja) * | 1999-03-29 | 2011-08-17 | スピードファム−アイピーイーシー コーポレイション | 半導体ウェハ上のダマシン構造のための2ステップcmp |
| JP2004266276A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Samsung Electronics Co Ltd | トレンチ形成方法及びこれを利用した半導体装置の製造方法 |
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