JPH07263674A - 電界効果型半導体装置とその製造方法 - Google Patents
電界効果型半導体装置とその製造方法Info
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- JPH07263674A JPH07263674A JP6046674A JP4667494A JPH07263674A JP H07263674 A JPH07263674 A JP H07263674A JP 6046674 A JP6046674 A JP 6046674A JP 4667494 A JP4667494 A JP 4667494A JP H07263674 A JPH07263674 A JP H07263674A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
- H10D64/661—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon having vertical doping variation
- H10D64/662—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon having vertical doping variation the conductor further comprising additional layers, e.g. multiple silicon layers having different crystal structures
- H10D64/663—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon having vertical doping variation the conductor further comprising additional layers, e.g. multiple silicon layers having different crystal structures the additional layers comprising a silicide layer contacting the layer of silicon, e.g. polycide gates
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電界効果型半導体装置とその製造方法に関
し、ゲート電極であるポリサイド構造のアモルファスま
たは多結晶のシリコン層にドープされているP,B,A
s等が後工程の熱によって外法拡散するのを防いで、ゲ
ート電極が空乏化されるのを防ぐことができる電界効果
型半導体装置を提供する。 【構成】 Si基板1の表面に形成されたソース領域2
とドレイン領域3の上にゲート絶縁膜4を介して形成さ
れたアモルファスまたは多結晶のシリコン層5とタング
ステンシリサイド層6からなるポリサイド構造のゲート
電極において、このタングステンシリサイド層6の少な
くとも表面層7を、タングステンシリサイドWSix の
Siの組成xが2.4以下にする。Siの組成xを、ア
モルファスまたは多結晶のシリコン層5に接する2.5
5程度から、最上層の2.4以下へと漸減させてゲート
電極の剥がれを防止することもできる。
し、ゲート電極であるポリサイド構造のアモルファスま
たは多結晶のシリコン層にドープされているP,B,A
s等が後工程の熱によって外法拡散するのを防いで、ゲ
ート電極が空乏化されるのを防ぐことができる電界効果
型半導体装置を提供する。 【構成】 Si基板1の表面に形成されたソース領域2
とドレイン領域3の上にゲート絶縁膜4を介して形成さ
れたアモルファスまたは多結晶のシリコン層5とタング
ステンシリサイド層6からなるポリサイド構造のゲート
電極において、このタングステンシリサイド層6の少な
くとも表面層7を、タングステンシリサイドWSix の
Siの組成xが2.4以下にする。Siの組成xを、ア
モルファスまたは多結晶のシリコン層5に接する2.5
5程度から、最上層の2.4以下へと漸減させてゲート
電極の剥がれを防止することもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電界効果型半導体装置
とその製造方法、特にポリサイド構造を有するゲート電
極を有する電界効果型半導体装置とその製造方法に関す
る。
とその製造方法、特にポリサイド構造を有するゲート電
極を有する電界効果型半導体装置とその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、高速化の要求に伴い、電界効果型
半導体装置のゲート電極を、サブミクロンオーダーに微
小化し、かつ低抵抗化することが要求され、ゲート電極
をポリシリコンの単層構造に代えて、ポリシリコン層と
タングステンシリサイド層の2層からなるポリサイド構
造へと遷移している。
半導体装置のゲート電極を、サブミクロンオーダーに微
小化し、かつ低抵抗化することが要求され、ゲート電極
をポリシリコンの単層構造に代えて、ポリシリコン層と
タングステンシリサイド層の2層からなるポリサイド構
造へと遷移している。
【0003】図3は、従来のポリサイド構造のゲート電
極を具える電界効果型半導体装置の説明図であり、
(A)はイオン注入時、(B)はSiO2 HTO形成時
の構造を示している。この図において、21はシリコン
基板、22はソース領域、23はドレイン領域、24は
ゲート絶縁膜、25はアモルファスシリコン層、26は
タングステンシリサイド層、27はSiO2 HTOサイ
ドウォール、28はSiO2 HTO保護膜である。
極を具える電界効果型半導体装置の説明図であり、
(A)はイオン注入時、(B)はSiO2 HTO形成時
の構造を示している。この図において、21はシリコン
基板、22はソース領域、23はドレイン領域、24は
ゲート絶縁膜、25はアモルファスシリコン層、26は
タングステンシリサイド層、27はSiO2 HTOサイ
ドウォール、28はSiO2 HTO保護膜である。
【0004】従来のポリサイド構造のゲート電極を具え
る電界効果型半導体装置を製造する場合、図3(A)に
示されるように、シリコン基板21の表面を熱酸化して
ゲート絶縁膜24を形成し、その上に剥がれ強度を向上
するためのアモルファスシリコン層25を形成し、その
上にタングステンシリサイド(WSiX )層26を形成
した後、ゲート絶縁膜24とアモルファスシリコン層2
5とタングステンシリサイド層26の積層構造体をパタ
ーニングして、ゲートを形成する領域に残し、この積層
構造体をマスクにしてP+ をイオン注入して、ソース領
域22、ドレイン領域23を形成し、アモルファスシリ
コン層25に不純物を導入して導電性を与える。この場
合のタングステンシリサイド(WSiX )層26のSi
の組成xは2.55程度である。
る電界効果型半導体装置を製造する場合、図3(A)に
示されるように、シリコン基板21の表面を熱酸化して
ゲート絶縁膜24を形成し、その上に剥がれ強度を向上
するためのアモルファスシリコン層25を形成し、その
上にタングステンシリサイド(WSiX )層26を形成
した後、ゲート絶縁膜24とアモルファスシリコン層2
5とタングステンシリサイド層26の積層構造体をパタ
ーニングして、ゲートを形成する領域に残し、この積層
構造体をマスクにしてP+ をイオン注入して、ソース領
域22、ドレイン領域23を形成し、アモルファスシリ
コン層25に不純物を導入して導電性を与える。この場
合のタングステンシリサイド(WSiX )層26のSi
の組成xは2.55程度である。
【0005】次いで、その上の積層構造体を含む全面
に、化学量論的なSiO2 を形成して絶縁耐圧を向上す
るため、750〜800℃程度の高温でSiO2 HTO
(High Temperature Oxide)膜
を形成し、RIEによって異方性エッチングしてSiO
2 HTOサイドウォール27を形成し、その上にSiO
2 HTO保護膜28を形成する。
に、化学量論的なSiO2 を形成して絶縁耐圧を向上す
るため、750〜800℃程度の高温でSiO2 HTO
(High Temperature Oxide)膜
を形成し、RIEによって異方性エッチングしてSiO
2 HTOサイドウォール27を形成し、その上にSiO
2 HTO保護膜28を形成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このよう
に、従来のポリサイド構造のゲート電極を750〜80
0℃程度の高温でSiO2 HTO膜をCVDによって形
成すると、アモルファスシリコン層25に導電性をもた
せるために高濃度でイオン注入しておいたP+ が外方拡
散されて当初の5%しか残らず、アモルファスシリコン
層25が高抵抗化するため、この高抵抗化した部分が空
乏化し、そのためにゲート電極に印加する信号によるド
レイン電流の制御性が劣化するという問題が生じてい
る。
に、従来のポリサイド構造のゲート電極を750〜80
0℃程度の高温でSiO2 HTO膜をCVDによって形
成すると、アモルファスシリコン層25に導電性をもた
せるために高濃度でイオン注入しておいたP+ が外方拡
散されて当初の5%しか残らず、アモルファスシリコン
層25が高抵抗化するため、この高抵抗化した部分が空
乏化し、そのためにゲート電極に印加する信号によるド
レイン電流の制御性が劣化するという問題が生じてい
る。
【0007】この従来の電界効果型半導体装置におい
て、タングステンシリサイド層26を圧力200mTo
rrにし、SiH4 の流量を1000cc/minと
し、WF 6 の流量を8cc/mにし、成膜温度を350
℃にして堆積し、P+ を20keVとし、ドーズ量を4
×1015cm-2とした。蛍光X線によって測定したPの
強度から、アモルファスシリコン層25中の不純物
(P)の残量を求めたが、HTOを775℃で成膜した
場合、不純物(P)の残量は35%程度であった。な
お、アモルファスシリコン層25に注入する不純物がB
+ ,As+ 等である場合も上記とほぼ同様な現象が生じ
る。
て、タングステンシリサイド層26を圧力200mTo
rrにし、SiH4 の流量を1000cc/minと
し、WF 6 の流量を8cc/mにし、成膜温度を350
℃にして堆積し、P+ を20keVとし、ドーズ量を4
×1015cm-2とした。蛍光X線によって測定したPの
強度から、アモルファスシリコン層25中の不純物
(P)の残量を求めたが、HTOを775℃で成膜した
場合、不純物(P)の残量は35%程度であった。な
お、アモルファスシリコン層25に注入する不純物がB
+ ,As+ 等である場合も上記とほぼ同様な現象が生じ
る。
【0008】本発明は、ゲート電極であるポリサイド構
造のアモルファスまたは多結晶のシリコン層にドープさ
れているP,B,As等が後工程の熱によって外方拡散
するのを防ぐことができる電界効果型半導体装置を提供
することを目的とする。
造のアモルファスまたは多結晶のシリコン層にドープさ
れているP,B,As等が後工程の熱によって外方拡散
するのを防ぐことができる電界効果型半導体装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電界効果
型半導体装置においては、アモルファスまたは多結晶シ
リコン層中のドープ種の外方拡散を防止するために、ア
モルファスまたは多結晶のシリコン層とタングステンシ
リサイド層からなるポリサイド構造のゲート電極におい
て、該タングステンシリサイド層の少なくとも表面が、
タングステンシリサイドWSiX のSiの組成xが2.
4以下のタングステンシリサイドで形成された構成を採
用した。
型半導体装置においては、アモルファスまたは多結晶シ
リコン層中のドープ種の外方拡散を防止するために、ア
モルファスまたは多結晶のシリコン層とタングステンシ
リサイド層からなるポリサイド構造のゲート電極におい
て、該タングステンシリサイド層の少なくとも表面が、
タングステンシリサイドWSiX のSiの組成xが2.
4以下のタングステンシリサイドで形成された構成を採
用した。
【0010】この場合、アモルファスまたは多結晶のシ
リコン層上に形成されたタングステンシリサイド層を、
アモルファスまたは多結晶のシリコン層に接触する側か
ら表面にかけて、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xが2.55程度から2.4以下に連続的に変
化させることができる。
リコン層上に形成されたタングステンシリサイド層を、
アモルファスまたは多結晶のシリコン層に接触する側か
ら表面にかけて、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xが2.55程度から2.4以下に連続的に変
化させることができる。
【0011】また、本発明にかかる電界効果型半導体装
置の製造方法においては、ポリシリコン層中のドープ種
の外方拡散を防止するために、アモルファスまたは多結
晶のシリコン層とタングステンシリサイド層からなるポ
リサイド構造のゲート電極を形成する際、該タングステ
ンシリサイド層の少なくとも表面が、タングステンシリ
サイドWSiX のSiの組成xが2.4以下になるよう
に堆積する工程を採用した。
置の製造方法においては、ポリシリコン層中のドープ種
の外方拡散を防止するために、アモルファスまたは多結
晶のシリコン層とタングステンシリサイド層からなるポ
リサイド構造のゲート電極を形成する際、該タングステ
ンシリサイド層の少なくとも表面が、タングステンシリ
サイドWSiX のSiの組成xが2.4以下になるよう
に堆積する工程を採用した。
【0012】この場合、タングステンシリサイド層の少
なくとも表面を堆積する際、SiH 4 /WF6 流量比を
83以下にすることができ、また、タングステンシリサ
イド層の少なくとも表面を堆積する際、堆積温度を25
0℃以上、380℃以下にすることができる。
なくとも表面を堆積する際、SiH 4 /WF6 流量比を
83以下にすることができ、また、タングステンシリサ
イド層の少なくとも表面を堆積する際、堆積温度を25
0℃以上、380℃以下にすることができる。
【0013】
【作用】本発明の電界効果型半導体装置のように、アモ
ルファスまたは多結晶のシリコン層とタングステンシリ
サイド層からなるポリサイド構造のゲート電極におい
て、このタングステンシリサイド層の少なくとも表面
を、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成xが
2.4以下のタングステンシリサイドによって形成する
と、その後に、750〜800℃程度の高温でSiO2
HTO膜をCVDによって形成しても、アモルファスシ
リコン層に導電性をもたせるために高濃度でイオン注入
されているP+ 等の不純物が外方拡散によって失われる
のを防ぐことができる。
ルファスまたは多結晶のシリコン層とタングステンシリ
サイド層からなるポリサイド構造のゲート電極におい
て、このタングステンシリサイド層の少なくとも表面
を、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成xが
2.4以下のタングステンシリサイドによって形成する
と、その後に、750〜800℃程度の高温でSiO2
HTO膜をCVDによって形成しても、アモルファスシ
リコン層に導電性をもたせるために高濃度でイオン注入
されているP+ 等の不純物が外方拡散によって失われる
のを防ぐことができる。
【0014】この場合、アモルファスまたは多結晶のシ
リコン層上に形成されたタングステンシリサイド層を、
アモルファスまたは多結晶のシリコン層に接触する側か
ら表面にかけて、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xを2.55程度から2.4以下に連続的に変
化させると、タングステンシリサイド層の剥がれをさら
に少なくすることができる。
リコン層上に形成されたタングステンシリサイド層を、
アモルファスまたは多結晶のシリコン層に接触する側か
ら表面にかけて、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xを2.55程度から2.4以下に連続的に変
化させると、タングステンシリサイド層の剥がれをさら
に少なくすることができる。
【0015】図4は、本発明の不純物の外方拡散低減効
果説明図であり、(A)はタングステンシリサイドの組
成と不純物の透過率の関係を示し、(B)はポリサイド
構造の深さと残留不純物(P)の量の関係を示してい
る。
果説明図であり、(A)はタングステンシリサイドの組
成と不純物の透過率の関係を示し、(B)はポリサイド
構造の深さと残留不純物(P)の量の関係を示してい
る。
【0016】図4(A)の横軸はタングステンシリサイ
ドWSiX のSiの組成xを示し、縦軸は不純物(P)
の透過率すなわち抜け易さ(100%)を示している。
この図によると、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xのx=2.4では、750℃でのHTOの成
長、775℃でのHTOの成長において、不純物(P)
の透過率が低いことがわかる。これに対して、x=2.
55以上では、750℃より高い温度でのHTOの成長
では、不純物(P)の透過率が高く、ほとんど抜けてし
まうことがわかる。
ドWSiX のSiの組成xを示し、縦軸は不純物(P)
の透過率すなわち抜け易さ(100%)を示している。
この図によると、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xのx=2.4では、750℃でのHTOの成
長、775℃でのHTOの成長において、不純物(P)
の透過率が低いことがわかる。これに対して、x=2.
55以上では、750℃より高い温度でのHTOの成長
では、不純物(P)の透過率が高く、ほとんど抜けてし
まうことがわかる。
【0017】図4(B)の横軸はポリサイド構造のスパ
ッタによって除去する時間(深さ)とSIMS分析によ
る残留不純物(P)の量の関係を示している。この図に
よると、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成
xのx=2.4の場合に、残留不純物(P)の量が多
く、x=2.55、x=2.8の場合には、残留不純物
(P)の量が激減していることがわかる。
ッタによって除去する時間(深さ)とSIMS分析によ
る残留不純物(P)の量の関係を示している。この図に
よると、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成
xのx=2.4の場合に、残留不純物(P)の量が多
く、x=2.55、x=2.8の場合には、残留不純物
(P)の量が激減していることがわかる。
【0018】図5は、SiH4 /WF6 流量比とタング
ステンシリサイドのSi組成比の関係説明図である。こ
の図に示された実験は、成膜温度を360℃とし、圧力
を200mTorrとし、SiH4 の流量を1000c
c/minに固定して行われた。この図における横軸は
CVDによってタングステンシリサイド膜を堆積する場
合のSiH4 の流量を1000cc/minにした場合
のWF6 の流量を示し、縦軸はその流量における堆積さ
れたタングステンシリサイドWSiX のSiの組成比x
を示している。
ステンシリサイドのSi組成比の関係説明図である。こ
の図に示された実験は、成膜温度を360℃とし、圧力
を200mTorrとし、SiH4 の流量を1000c
c/minに固定して行われた。この図における横軸は
CVDによってタングステンシリサイド膜を堆積する場
合のSiH4 の流量を1000cc/minにした場合
のWF6 の流量を示し、縦軸はその流量における堆積さ
れたタングステンシリサイドWSiX のSiの組成比x
を示している。
【0019】この図に示されるように、WF6 の流量が
増大、すなわち、SiH4 /WF6流量比が低下するに
つれて、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成
xが減少している。本発明のようにタングステンシリサ
イドWSiX のSiの組成xを2.4以下にするために
は、WF6 の流量を12cc/min以下、すなわち、
SiH4 /WF6 流量比を83以下にする必要がある。
増大、すなわち、SiH4 /WF6流量比が低下するに
つれて、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成
xが減少している。本発明のようにタングステンシリサ
イドWSiX のSiの組成xを2.4以下にするために
は、WF6 の流量を12cc/min以下、すなわち、
SiH4 /WF6 流量比を83以下にする必要がある。
【0020】また、上記の実験では、タングステンシリ
サイド層を堆積するときの温度を350℃および360
℃とした例を示したが、この温度を250℃以上、38
0℃以下の範囲にすることができる。タングステンシリ
サイド層を堆積するときの温度を250℃以上、380
℃以下にすると、タングステンシリサイドWSiX のア
ニール前のバルク抵抗が1000μΩ・cm以下にな
り、不純物をドープしたポリシリコンのバルク抵抗より
小さくなるため、ポリサイド層を低抵抗化するという技
術的効果を生じる。
サイド層を堆積するときの温度を350℃および360
℃とした例を示したが、この温度を250℃以上、38
0℃以下の範囲にすることができる。タングステンシリ
サイド層を堆積するときの温度を250℃以上、380
℃以下にすると、タングステンシリサイドWSiX のア
ニール前のバルク抵抗が1000μΩ・cm以下にな
り、不純物をドープしたポリシリコンのバルク抵抗より
小さくなるため、ポリサイド層を低抵抗化するという技
術的効果を生じる。
【0021】また、タングステンシリサイド層を堆積す
るときの温度を250℃以上、380℃以下にすると、
WSiX 中のSiの比が小さくなり、Si−F結合が低
減され、ドープ種の外方拡散を有効に防ぐことができ
る。また、SiH4 /WF6 を83以下にするとWSi
X 中のSiの比を少なくすることができ、その結果、S
i−F結合が低減され、ドープ種の外方拡散を有効に防
ぐことができる。
るときの温度を250℃以上、380℃以下にすると、
WSiX 中のSiの比が小さくなり、Si−F結合が低
減され、ドープ種の外方拡散を有効に防ぐことができ
る。また、SiH4 /WF6 を83以下にするとWSi
X 中のSiの比を少なくすることができ、その結果、S
i−F結合が低減され、ドープ種の外方拡散を有効に防
ぐことができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 (第1実施例)図1は、第1実施例のポリサイド構造の
ゲート電極を具える電界効果型半導体装置の構成説明図
である。この図において、1はシリコン基板、2はソー
ス領域、3はドレイン領域、4はゲート絶縁膜、5はア
モルファスシリコン層、6は第1のタングステンシリサ
イド層、7は第2のタングステンシリサイド層である。
ゲート電極を具える電界効果型半導体装置の構成説明図
である。この図において、1はシリコン基板、2はソー
ス領域、3はドレイン領域、4はゲート絶縁膜、5はア
モルファスシリコン層、6は第1のタングステンシリサ
イド層、7は第2のタングステンシリサイド層である。
【0023】この実施例のポリサイド構造のゲート電極
を具える電界効果型半導体装置においては、シリコン基
板1の表面を熱酸化してゲート絶縁膜4を形成し、その
上に剥がれ強度を向上するためのアモルファスシリコン
層5を形成し、その上にタングステンシリサイドWSi
X のxが2.55の第1のタングステンシリサイド層6
を形成し、その上にタングステンシリサイドWSiX の
xが2.4以下の第2のタングステンシリサイド層7を
形成した後、ゲート絶縁膜4とアモルファスシリコン層
5と第1のタングステンシリサイド層6と第2のタング
ステンシリサイド層7の積層構造体をパターニングし
て、ゲートを形成する領域に残し、この積層構造体をマ
スクにしてP+ をイオン注入して、ソース領域2、ドレ
イン領域3を形成されている。
を具える電界効果型半導体装置においては、シリコン基
板1の表面を熱酸化してゲート絶縁膜4を形成し、その
上に剥がれ強度を向上するためのアモルファスシリコン
層5を形成し、その上にタングステンシリサイドWSi
X のxが2.55の第1のタングステンシリサイド層6
を形成し、その上にタングステンシリサイドWSiX の
xが2.4以下の第2のタングステンシリサイド層7を
形成した後、ゲート絶縁膜4とアモルファスシリコン層
5と第1のタングステンシリサイド層6と第2のタング
ステンシリサイド層7の積層構造体をパターニングし
て、ゲートを形成する領域に残し、この積層構造体をマ
スクにしてP+ をイオン注入して、ソース領域2、ドレ
イン領域3を形成されている。
【0024】この実施例では、第1のタングステンシリ
サイド層6を圧力200mTorrにし、SiH4 の流
量を1000cc/minとし、WF6 の流量を8cc
/mにして堆積し、第2のタングステンシリサイド層7
を圧力150mTorrにし、SiH4 の流量を100
0cc/minとし、WF6 の流量を10cc/mにし
て堆積した。
サイド層6を圧力200mTorrにし、SiH4 の流
量を1000cc/minとし、WF6 の流量を8cc
/mにして堆積し、第2のタングステンシリサイド層7
を圧力150mTorrにし、SiH4 の流量を100
0cc/minとし、WF6 の流量を10cc/mにし
て堆積した。
【0025】この実施例の電界効果型半導体装置におい
ては、最上層の第2のタングステンシリサイド層7がそ
の下層のアモルファスシリコン層5中に導入されている
不純物(P)の外方拡散を有効に防ぐことができる。
ては、最上層の第2のタングステンシリサイド層7がそ
の下層のアモルファスシリコン層5中に導入されている
不純物(P)の外方拡散を有効に防ぐことができる。
【0026】(第2実施例)図2は、第2実施例のポリ
サイド構造のゲート電極を具える電界効果型半導体装置
の構成説明図である。この図において、11はシリコン
基板、12はソース領域、13はドレイン領域、14は
ゲート絶縁膜、15はアモルファスシリコン層、16は
タングステンシリサイド層である。
サイド構造のゲート電極を具える電界効果型半導体装置
の構成説明図である。この図において、11はシリコン
基板、12はソース領域、13はドレイン領域、14は
ゲート絶縁膜、15はアモルファスシリコン層、16は
タングステンシリサイド層である。
【0027】この実施例のポリサイド構造のゲート電極
を具える電界効果型半導体装置においては、シリコン基
板11の表面を熱酸化して厚さ120Åのゲート絶縁膜
14を形成し、その上に剥がれ強度を向上するための厚
さ400Åのアモルファスシリコン層15を形成し、そ
の上に厚さ600ÅのタングステンシリサイドWSi X
のxが2.4以下のタングステンシリサイド層16を形
成した後、ゲート絶縁膜14とアモルファスシリコン層
15とタングステンシリサイド層16の積層構造体をパ
ターニングして、ゲートを形成する領域に残し、この積
層構造体をマスクにしてP+ をイオン注入して、ソース
領域12、ドレイン領域13を形成されている。
を具える電界効果型半導体装置においては、シリコン基
板11の表面を熱酸化して厚さ120Åのゲート絶縁膜
14を形成し、その上に剥がれ強度を向上するための厚
さ400Åのアモルファスシリコン層15を形成し、そ
の上に厚さ600ÅのタングステンシリサイドWSi X
のxが2.4以下のタングステンシリサイド層16を形
成した後、ゲート絶縁膜14とアモルファスシリコン層
15とタングステンシリサイド層16の積層構造体をパ
ターニングして、ゲートを形成する領域に残し、この積
層構造体をマスクにしてP+ をイオン注入して、ソース
領域12、ドレイン領域13を形成されている。
【0028】また、この実施例では、タングステンシリ
サイド層16を圧力150mTorrにし、SiH4 の
流量を1000cc/minとし、WF6 の流量を10
cc/mにし、成膜温度を350℃にして堆積し、P+
を20keVとし、ドーズ量を4×1015cm-2とし
た。
サイド層16を圧力150mTorrにし、SiH4 の
流量を1000cc/minとし、WF6 の流量を10
cc/mにし、成膜温度を350℃にして堆積し、P+
を20keVとし、ドーズ量を4×1015cm-2とし
た。
【0029】この実施例の電界効果型半導体装置におい
ては、タングステンシリサイド層16がその下層のアモ
ルファスシリコン層15中に導入されている不純物
(P)の外方拡散を有効に防ぐことができる。蛍光X線
によって測定したPの強度から、アモルファスシリコン
層15中の不純物(P)の残量を求めたが、HTOを7
75℃で成膜した場合、不純物(P)の残量は83%程
度であった。これは、従来のxが2.55の場合、35
%程度と比較すると、アモルファスシリコン層15中に
導入されている不純物(P)の外方拡散を防ぐ効果が顕
著であることがわかる。
ては、タングステンシリサイド層16がその下層のアモ
ルファスシリコン層15中に導入されている不純物
(P)の外方拡散を有効に防ぐことができる。蛍光X線
によって測定したPの強度から、アモルファスシリコン
層15中の不純物(P)の残量を求めたが、HTOを7
75℃で成膜した場合、不純物(P)の残量は83%程
度であった。これは、従来のxが2.55の場合、35
%程度と比較すると、アモルファスシリコン層15中に
導入されている不純物(P)の外方拡散を防ぐ効果が顕
著であることがわかる。
【0030】上記の第1実施例の電界効果型半導体装置
においては、xが2.4以下の1層のタングステンシリ
サイド層を用いた場合と、xが2.55とxが2.4以
下の2層のタングステンシリサイド層を用いた場合を説
明したが、xが2.55から2.4以下へと連続的に変
化するタングステンシリサイドを用いることもでき、こ
の場合はタングステンシリサイド層がより剥がれ難くな
る。
においては、xが2.4以下の1層のタングステンシリ
サイド層を用いた場合と、xが2.55とxが2.4以
下の2層のタングステンシリサイド層を用いた場合を説
明したが、xが2.55から2.4以下へと連続的に変
化するタングステンシリサイドを用いることもでき、こ
の場合はタングステンシリサイド層がより剥がれ難くな
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
格別工数の増加を伴うことなく、ポリサイド構造のゲー
ト電極を構成する下層のアモルファスまたは多結晶のシ
リコン層中に導入されたP,B,As等の不純物が後の
工程の熱処理によって外方拡散され難く、その結果、ゲ
ートの空乏化が起こり難いという効果を奏し、次世代、
次々世代の超LSIの高速化に寄与するところが大き
い。
格別工数の増加を伴うことなく、ポリサイド構造のゲー
ト電極を構成する下層のアモルファスまたは多結晶のシ
リコン層中に導入されたP,B,As等の不純物が後の
工程の熱処理によって外方拡散され難く、その結果、ゲ
ートの空乏化が起こり難いという効果を奏し、次世代、
次々世代の超LSIの高速化に寄与するところが大き
い。
【図1】第1実施例のポリサイド構造のゲート電極を具
える電界効果型半導体装置の構成説明図である。
える電界効果型半導体装置の構成説明図である。
【図2】第2実施例のポリサイド構造のゲート電極を具
える電界効果型半導体装置の構成説明図である。
える電界効果型半導体装置の構成説明図である。
【図3】従来のポリサイド構造のゲート電極を具える電
界効果型半導体装置の説明図であり、(A)はイオン注
入時、(B)はSiO2 HTO形成時の構造を示してい
る。
界効果型半導体装置の説明図であり、(A)はイオン注
入時、(B)はSiO2 HTO形成時の構造を示してい
る。
【図4】本発明の不純物の外方拡散低減効果説明図であ
り、(A)はタングステンシリサイドの組成と不純物の
透過率の関係を示し、(B)はポリサイド構造の深さと
残留不純物(P)の量の関係を示している。
り、(A)はタングステンシリサイドの組成と不純物の
透過率の関係を示し、(B)はポリサイド構造の深さと
残留不純物(P)の量の関係を示している。
【図5】SiH4 /WF6 流量比とタングステンシリサ
イドのSi組成比の関係説明図である。
イドのSi組成比の関係説明図である。
1 シリコン基板 2 ソース領域 3 ドレイン領域 4 ゲート絶縁膜 5 アモルファスシリコン層 6 第1のタングステンシリサイド層 7 第2のタングステンシリサイド層 11 シリコン基板 12 ソース領域 13 ドレイン領域 14 ゲート絶縁膜 15 アモルファスシリコン層 16 タングステンシリサイド層 21 シリコン基板 22 ソース領域 23 ドレイン領域 24 ゲート絶縁膜 25 アモルファスシリコン層 26 タングステンシリサイド層 27 SiO2 HTOサイドウォール 28 SiO2 HTO保護膜
Claims (5)
- 【請求項1】 アモルファスまたは多結晶のシリコン層
とタングステンシリサイド層からなるポリサイド構造の
ゲート電極において、該タングステンシリサイド層の少
なくとも表面が、タングステンシリサイドWSiX のS
iの組成xが2.4以下のタングステンシリサイドで形
成されたことを特徴とする電界効果型半導体装置。 - 【請求項2】 アモルファスまたは多結晶のシリコン層
上に形成されたタングステンシリサイド層が、アモルフ
ァスまたは多結晶のシリコン層に接触する側から表面に
かけて、タングステンシリサイドWSiX のSiの組成
xが2.55程度から2.4以下に連続的に変化してい
ることを特徴とする請求項1に記載された電界効果型半
導体装置。 - 【請求項3】 アモルファスまたは多結晶のシリコン層
とタングステンシリサイド層からなるポリサイド構造の
ゲート電極を形成する際、該タングステンシリサイド層
の少なくとも表面が、タングステンシリサイドWSiX
のSiの組成xが2.4以下になるように堆積すること
を特徴とする電界効果型半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 タングステンシリサイド層の少なくとも
表面を堆積する際、SiH4 /WF6 流量比を83以下
にすることを特徴とする請求項3に記載された電界効果
型半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 タングステンシリサイド層の少なくとも
表面を堆積する際、堆積温度を250℃以上、380℃
以下にすることを特徴とする請求項3に記載された電界
効果型半導体装置の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046674A JPH07263674A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 電界効果型半導体装置とその製造方法 |
| KR1019950005041A KR0185461B1 (ko) | 1994-03-17 | 1995-03-11 | 폴리사이드 구조의 전극을 갖는 반도체장치 및 그 제조방법 |
| TW084104516A TW270233B (ja) | 1994-03-17 | 1995-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046674A JPH07263674A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 電界効果型半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263674A true JPH07263674A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12753928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046674A Withdrawn JPH07263674A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 電界効果型半導体装置とその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07263674A (ja) |
| KR (1) | KR0185461B1 (ja) |
| TW (1) | TW270233B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5958508A (en) * | 1997-03-31 | 1999-09-28 | Motorlola, Inc. | Process for forming a semiconductor device |
| WO2001054177A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Tungsten gate electrode method and device |
| US6274472B1 (en) | 2000-01-21 | 2001-08-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Tungsten interconnect method |
| US6277744B1 (en) | 2000-01-21 | 2001-08-21 | Advanced Micro Devices, Inc. | Two-level silane nucleation for blanket tungsten deposition |
| KR100292278B1 (ko) * | 1997-05-02 | 2001-09-17 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 반도체장치및그제조방법 |
| KR100745604B1 (ko) * | 2006-07-03 | 2007-08-02 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자 및 그 형성 방법 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6046674A patent/JPH07263674A/ja not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-03-11 KR KR1019950005041A patent/KR0185461B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-06 TW TW084104516A patent/TW270233B/zh active
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5958508A (en) * | 1997-03-31 | 1999-09-28 | Motorlola, Inc. | Process for forming a semiconductor device |
| KR100292278B1 (ko) * | 1997-05-02 | 2001-09-17 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 반도체장치및그제조방법 |
| WO2001054177A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Tungsten gate electrode method and device |
| US6274472B1 (en) | 2000-01-21 | 2001-08-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Tungsten interconnect method |
| US6277744B1 (en) | 2000-01-21 | 2001-08-21 | Advanced Micro Devices, Inc. | Two-level silane nucleation for blanket tungsten deposition |
| US6284636B1 (en) | 2000-01-21 | 2001-09-04 | Advanced Micro Devices, Inc. | Tungsten gate method and apparatus |
| KR100745604B1 (ko) * | 2006-07-03 | 2007-08-02 | 삼성전자주식회사 | 반도체 소자 및 그 형성 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0185461B1 (ko) | 1999-03-20 |
| KR950028175A (ko) | 1995-10-18 |
| TW270233B (ja) | 1996-02-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |