JPH07264077A - 誤り検出訂正回路 - Google Patents
誤り検出訂正回路Info
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- JPH07264077A JPH07264077A JP4821594A JP4821594A JPH07264077A JP H07264077 A JPH07264077 A JP H07264077A JP 4821594 A JP4821594 A JP 4821594A JP 4821594 A JP4821594 A JP 4821594A JP H07264077 A JPH07264077 A JP H07264077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- error correction
- mode
- correction mode
- circuit
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤り訂正能力を伝送誤り率に応じて変更する
誤り検出訂正回路で、伝送誤り率が閾値付近で変動する
場合の、動作モードの切り替えの頻繁を防ぐ。 【構成】 データ再生回路12は、入力端子10の入力
信号からデータを再生する。誤り情報検出回路14は、
再生データから伝送誤り率を検出する。モード設定回路
16は、回路14からの誤り率情報と閾値設定回路17
からの閾値a,bに従い、閾値a,bで規定されるヒス
テリシス特性を持つように誤り訂正モードを切り替える
モード制御信号を出力する。閾値設定回路17は、ユー
ザの操作に応じた数値の閾値a又はb(<a)をモード
設定回路16に出力する。誤り訂正回路18は、回路1
6からのモード制御信号に応じた誤り訂正モードの復号
アルゴリズムで、データ再生回路12からの再生データ
中の誤り訂正符号を復号化し、伝送誤りを検出訂正す
る。
誤り検出訂正回路で、伝送誤り率が閾値付近で変動する
場合の、動作モードの切り替えの頻繁を防ぐ。 【構成】 データ再生回路12は、入力端子10の入力
信号からデータを再生する。誤り情報検出回路14は、
再生データから伝送誤り率を検出する。モード設定回路
16は、回路14からの誤り率情報と閾値設定回路17
からの閾値a,bに従い、閾値a,bで規定されるヒス
テリシス特性を持つように誤り訂正モードを切り替える
モード制御信号を出力する。閾値設定回路17は、ユー
ザの操作に応じた数値の閾値a又はb(<a)をモード
設定回路16に出力する。誤り訂正回路18は、回路1
6からのモード制御信号に応じた誤り訂正モードの復号
アルゴリズムで、データ再生回路12からの再生データ
中の誤り訂正符号を復号化し、伝送誤りを検出訂正す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤り検出訂正回路に関
し、より具体的にはディジタル・データの伝送(記録再
生を含む。)時に発生する誤りを検出訂正する誤り検出
訂正回路に関する。
し、より具体的にはディジタル・データの伝送(記録再
生を含む。)時に発生する誤りを検出訂正する誤り検出
訂正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル・データの伝送(記
録・再生)システムでは、伝送誤りを訂正する誤り訂正
符号が用いられる。即ち、従来のディジタル伝送システ
ムでは、送信(記録)側で伝送データを誤り訂正符号化
し、受信側では、伝送による誤りを含んだデータを受信
(再生)し、誤り訂正符号を復号することで誤りを検出
訂正して、極力正しいデータを復元するようにしてい
る。また、このようなディジタル伝送システムでディジ
タル画像データを扱う場合、訂正不能データを近似値で
代替する補間技術が使用される。このような補間技術を
有効利用できるように考慮した誤り検出訂正回路が、例
えば平成1年特許願第144530号(平成3年特許出
願公開第10422号)として出願されている。
録・再生)システムでは、伝送誤りを訂正する誤り訂正
符号が用いられる。即ち、従来のディジタル伝送システ
ムでは、送信(記録)側で伝送データを誤り訂正符号化
し、受信側では、伝送による誤りを含んだデータを受信
(再生)し、誤り訂正符号を復号することで誤りを検出
訂正して、極力正しいデータを復元するようにしてい
る。また、このようなディジタル伝送システムでディジ
タル画像データを扱う場合、訂正不能データを近似値で
代替する補間技術が使用される。このような補間技術を
有効利用できるように考慮した誤り検出訂正回路が、例
えば平成1年特許願第144530号(平成3年特許出
願公開第10422号)として出願されている。
【0003】この特許出願では、伝送誤り率が悪化した
場合には、誤り訂正より補間処理を活用するようにし
て、伝送誤りの誤訂正による再生画像の画質劣化を軽減
する。即ち、入力データ列から伝送誤り数に関する情
報、即ち伝送誤り率に関する情報を検出し、検出された
誤り率情報に応じて、誤り訂正符号の復号アルゴリズム
を通常モードと誤り率悪化モードの2つのモードの間で
切り換える。誤り訂正符号が2誤り訂正可能な符号であ
るとして、伝送誤り率が小さい場合、1誤り及び2誤り
について誤り訂正処理を実行すると共に、3誤り以上は
訂正不能として後段で補間処理を実行し(通常モー
ド)、伝送誤り率が悪化して所定閾値を越えた場合、1
誤りについてのみ訂正処理を実行すると共に、2誤り以
上では訂正不能として後段で補間処理を実行する(誤り
率悪化モード)。
場合には、誤り訂正より補間処理を活用するようにし
て、伝送誤りの誤訂正による再生画像の画質劣化を軽減
する。即ち、入力データ列から伝送誤り数に関する情
報、即ち伝送誤り率に関する情報を検出し、検出された
誤り率情報に応じて、誤り訂正符号の復号アルゴリズム
を通常モードと誤り率悪化モードの2つのモードの間で
切り換える。誤り訂正符号が2誤り訂正可能な符号であ
るとして、伝送誤り率が小さい場合、1誤り及び2誤り
について誤り訂正処理を実行すると共に、3誤り以上は
訂正不能として後段で補間処理を実行し(通常モー
ド)、伝送誤り率が悪化して所定閾値を越えた場合、1
誤りについてのみ訂正処理を実行すると共に、2誤り以
上では訂正不能として後段で補間処理を実行する(誤り
率悪化モード)。
【0004】図5は、伝送誤り率に対する誤訂正確率
(及び補間確率)の特性図を示す。縦軸が誤訂正確率及
び補間確率であり、横軸が伝送誤り率を示す。誤り率悪
化モードでの復号誤り率の特性例を図5に示す。点線で
示す直線50が、2訂正モード、即ち通常モードでの補
間確率(訂正不能処理で補間にまわる確率)、点線で示
す直線52が通常モードでの誤訂正確率、点線で示す直
線54が1訂正モード、即ち誤り率悪化モードの補間確
率、点線で示す直線56が誤り率悪化モードでの誤訂正
確率である。図5から分かるように、一般に、通常モー
ドに比べ誤り率悪化モードでは、補間確率が高いが、誤
訂正確率は低くなる。
(及び補間確率)の特性図を示す。縦軸が誤訂正確率及
び補間確率であり、横軸が伝送誤り率を示す。誤り率悪
化モードでの復号誤り率の特性例を図5に示す。点線で
示す直線50が、2訂正モード、即ち通常モードでの補
間確率(訂正不能処理で補間にまわる確率)、点線で示
す直線52が通常モードでの誤訂正確率、点線で示す直
線54が1訂正モード、即ち誤り率悪化モードの補間確
率、点線で示す直線56が誤り率悪化モードでの誤訂正
確率である。図5から分かるように、一般に、通常モー
ドに比べ誤り率悪化モードでは、補間確率が高いが、誤
訂正確率は低くなる。
【0005】上記特許出願では、適当な伝送誤り率aを
閾値として、閾値aより小さいな伝送誤り率のとき、通
常モードを、閾値a以上の伝送誤り率のとき誤り率悪化
モードを設定するようにしている。これにより、補間確
率及び誤訂正確率は、図5に太実線で示すように推移
し、受信データは、伝送誤り率が小さい領域では通常モ
ードで復号され、伝送誤り率が大きい領域では誤り率悪
化モードで復号される。この結果、誤訂正確率は、極端
に伝送誤り率が大きくなった場合を除き、許容範囲内に
低く抑えられることになり、極端な画質劣化を防ぐこと
ができる。
閾値として、閾値aより小さいな伝送誤り率のとき、通
常モードを、閾値a以上の伝送誤り率のとき誤り率悪化
モードを設定するようにしている。これにより、補間確
率及び誤訂正確率は、図5に太実線で示すように推移
し、受信データは、伝送誤り率が小さい領域では通常モ
ードで復号され、伝送誤り率が大きい領域では誤り率悪
化モードで復号される。この結果、誤訂正確率は、極端
に伝送誤り率が大きくなった場合を除き、許容範囲内に
低く抑えられることになり、極端な画質劣化を防ぐこと
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、伝送
誤り率が閾値a付近で変動を繰り返す場合や閾値a付近
の値をとり続ける場合、動作モードの切り替えが頻繁に
繰り返され勝ちになる。この結果、画質の異なる2状態
が短時間のうちに何度も切り替わり、結果として見にく
い画像が再生されるという問題があった。
誤り率が閾値a付近で変動を繰り返す場合や閾値a付近
の値をとり続ける場合、動作モードの切り替えが頻繁に
繰り返され勝ちになる。この結果、画質の異なる2状態
が短時間のうちに何度も切り替わり、結果として見にく
い画像が再生されるという問題があった。
【0007】本発明は、伝送誤り率が上記のように変動
した場合でも安定した動作で、安定した画質の画像を提
供できる誤り検出訂正回路を提示することを目的とす
る。
した場合でも安定した動作で、安定した画質の画像を提
供できる誤り検出訂正回路を提示することを目的とす
る。
【0008】また、近年、伝送媒体が多様化し、同一装
置を特性の異なる伝送路で使用することも多く見受けら
れる。このような状況では、使用状況、伝送路及び使用
者の好みに応じて、再生画像の画質を選択できるのが望
ましい。
置を特性の異なる伝送路で使用することも多く見受けら
れる。このような状況では、使用状況、伝送路及び使用
者の好みに応じて、再生画像の画質を選択できるのが望
ましい。
【0009】本発明はまた、このような要望を満たす誤
り検出訂正回路を提示することを目的とする。
り検出訂正回路を提示することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る誤り検出訂
正回路は、入力データ列から当該入力データ列中に発生
した誤りの数に関する誤り情報を検出し、検出された誤
り情報に応じて誤り訂正モードを決定し、決定された誤
り訂正モードで入力データ列の誤りを訂正する誤り検出
訂正回路であって、誤り訂正モードを決定する少なくと
も2つの閾値を具備し、第1の誤り訂正モードから第2
の誤り訂正モードへの遷移に第1の閾値を、当該第2の
誤り訂正モードから当該第1の誤り訂正モードへの遷移
に第2の閾値を使用することを特徴とする。
正回路は、入力データ列から当該入力データ列中に発生
した誤りの数に関する誤り情報を検出し、検出された誤
り情報に応じて誤り訂正モードを決定し、決定された誤
り訂正モードで入力データ列の誤りを訂正する誤り検出
訂正回路であって、誤り訂正モードを決定する少なくと
も2つの閾値を具備し、第1の誤り訂正モードから第2
の誤り訂正モードへの遷移に第1の閾値を、当該第2の
誤り訂正モードから当該第1の誤り訂正モードへの遷移
に第2の閾値を使用することを特徴とする。
【0011】そして、好ましくは、前記第1の誤り訂正
モードが小さい伝送誤り率に対応し、前記第2の誤り訂
正モードが大きな伝送誤り率に対応し、上記第1の閾値
を上記第2の閾値より大きくしておく。
モードが小さい伝送誤り率に対応し、前記第2の誤り訂
正モードが大きな伝送誤り率に対応し、上記第1の閾値
を上記第2の閾値より大きくしておく。
【0012】
【作用】上記手段により誤り訂正モードの決定にヒステ
リシス特性を持たせているので、伝送誤り率が誤り訂正
モードを決定する何れかの閾値の近辺で変動したりした
としても、誤り訂正モードの切り替えが頻繁に発生する
ことがなくなる。この結果、安定した動作で安定した画
質の画像を供給できるようになる。
リシス特性を持たせているので、伝送誤り率が誤り訂正
モードを決定する何れかの閾値の近辺で変動したりした
としても、誤り訂正モードの切り替えが頻繁に発生する
ことがなくなる。この結果、安定した動作で安定した画
質の画像を供給できるようになる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。
ック図を示す。
【0015】図1を説明する。入力端子10には、伝送
誤りを含むディジタル・データ列が入力する。データ再
生回路12は、入力端子10からの入力データを復調
し、同期分離及びID認識によりデータ再生する。誤り
情報検出回路14は、再生データから伝送誤りの数、即
ち伝送誤り率に関する情報を検出する。誤り情報検出回
路14により検出された誤り情報は、モード設定回路1
6に供給される。モード設定回路16は、誤り情報検出
回路14からの誤り情報と閾値設定回路17からの閾値
a,bに従い、閾値a,bで規定されるヒステリシス特
性を持つように誤り訂正モードを切り替えるモード制御
信号を出力する。このモード制御信号は、1又は0の1
ビット信号である。閾値a,b及びモード設定回路16
の詳細については、後述する。
誤りを含むディジタル・データ列が入力する。データ再
生回路12は、入力端子10からの入力データを復調
し、同期分離及びID認識によりデータ再生する。誤り
情報検出回路14は、再生データから伝送誤りの数、即
ち伝送誤り率に関する情報を検出する。誤り情報検出回
路14により検出された誤り情報は、モード設定回路1
6に供給される。モード設定回路16は、誤り情報検出
回路14からの誤り情報と閾値設定回路17からの閾値
a,bに従い、閾値a,bで規定されるヒステリシス特
性を持つように誤り訂正モードを切り替えるモード制御
信号を出力する。このモード制御信号は、1又は0の1
ビット信号である。閾値a,b及びモード設定回路16
の詳細については、後述する。
【0016】閾値設定回路17は、ユーザの操作するキ
ーボード又はテン・キー等に従った数値の閾値a,bを
モード設定回路16に出力する。即ち、閾値a,bは両
方とも変更自在であるが、その一方のみが変更自在であ
ってもよい。使用する伝送路や、誤り訂正後のデータの
使われ方、データが映像情報であれば視聴対象者などを
考慮して、ユーザ等が、閾値a,bを適切な数値に設定
する。これにより、同一装置を異なる伝送路に接続する
場合にも、柔軟に対応できるようになる。
ーボード又はテン・キー等に従った数値の閾値a,bを
モード設定回路16に出力する。即ち、閾値a,bは両
方とも変更自在であるが、その一方のみが変更自在であ
ってもよい。使用する伝送路や、誤り訂正後のデータの
使われ方、データが映像情報であれば視聴対象者などを
考慮して、ユーザ等が、閾値a,bを適切な数値に設定
する。これにより、同一装置を異なる伝送路に接続する
場合にも、柔軟に対応できるようになる。
【0017】誤り訂正回路18は、モード設定回路16
からのモード制御信号に応じた誤り訂正モードの復号ア
ルゴリズムで、データ再生回路12からの再生データ中
の誤り訂正符号を復号化し、伝送誤りを検出訂正する。
即ち、誤り訂正回路18は、伝送誤り率に応じた最適な
復号アルゴリズムにより伝送誤りを訂正する。誤り訂正
回路18は、正しいデータ、誤り訂正したデータ、又は
修整フラグ付きの誤ったデータを出力端子20に出力す
る。
からのモード制御信号に応じた誤り訂正モードの復号ア
ルゴリズムで、データ再生回路12からの再生データ中
の誤り訂正符号を復号化し、伝送誤りを検出訂正する。
即ち、誤り訂正回路18は、伝送誤り率に応じた最適な
復号アルゴリズムにより伝送誤りを訂正する。誤り訂正
回路18は、正しいデータ、誤り訂正したデータ、又は
修整フラグ付きの誤ったデータを出力端子20に出力す
る。
【0018】用いられている誤り訂正符号が2誤り訂正
可能な符号であり、伝送誤り率に応じた2つの復号モー
ド(通常モードと誤り率悪化モード)を持つ場合を例に
具体的に説明する。誤り率が低い場合、誤り訂正回路1
8は通常モードで動作し、1誤りと2誤りを誤り訂正す
るが、3誤り以上を訂正不能とする。また、伝送路の誤
り率が所定値以上に悪化した場合、誤り訂正回路18は
誤り率悪化モードで動作し、1誤りのみを誤り訂正し、
2誤り以上を訂正不能とする。
可能な符号であり、伝送誤り率に応じた2つの復号モー
ド(通常モードと誤り率悪化モード)を持つ場合を例に
具体的に説明する。誤り率が低い場合、誤り訂正回路1
8は通常モードで動作し、1誤りと2誤りを誤り訂正す
るが、3誤り以上を訂正不能とする。また、伝送路の誤
り率が所定値以上に悪化した場合、誤り訂正回路18は
誤り率悪化モードで動作し、1誤りのみを誤り訂正し、
2誤り以上を訂正不能とする。
【0019】誤り訂正回路18における誤り訂正処理で
は、誤り位置及び誤りパターンを計算し、その計算結果
を用いて誤りデータを訂正し、訂正データを出力する。
訂正不能処理では、誤りの訂正が不可能であると判断し
た符号のデータをそのまま出力すると共に、誤りが含ま
れていることを示す修整フラグを出力する。後段の例え
ば補間回路が、この修整フラグに応じて誤りデータを補
間値で置換する。
は、誤り位置及び誤りパターンを計算し、その計算結果
を用いて誤りデータを訂正し、訂正データを出力する。
訂正不能処理では、誤りの訂正が不可能であると判断し
た符号のデータをそのまま出力すると共に、誤りが含ま
れていることを示す修整フラグを出力する。後段の例え
ば補間回路が、この修整フラグに応じて誤りデータを補
間値で置換する。
【0020】図2は、モード設定回路16の動作フロー
チャートを示し、図3は、モード設定回路16の特性図
を示す。なお、ここでは、誤り訂正回路18の動作説明
と対応させ、伝送誤り率に応じて2種類の復号モードを
選択できる場合を説明する。
チャートを示し、図3は、モード設定回路16の特性図
を示す。なお、ここでは、誤り訂正回路18の動作説明
と対応させ、伝送誤り率に応じて2種類の復号モードを
選択できる場合を説明する。
【0021】まず現在のモードMを認識し(S1)、次
に誤り情報検出回路14から出力される誤り情報eを読
み込む(S2)。現在のモードを調べ(S3)、通常モ
ード(即ち、M=0)の場合には、誤り情報eと閾値a
とを比較し(S4)、誤り情報eが閾値a以上のとき、
誤り率悪化モード(M=1)に変更し(S7)、誤り情
報eが閾値a未満のとき、通常モードのままとする(S
5)。また、現在のモードが誤り率悪化モード(即ち、
M=1)の場合(S3)には、誤り情報eと閾値bとを
比較し(S6)、誤り情報eが閾値b以上のとき、誤り
率悪化モード(M=1)のままとし(S7)、誤り情報
eが閾値b未満のとき、通常モード(M=0)に変更す
る(S5)。S5,S7の後、Mをモード制御信号とし
て誤り訂正回路18に出力する。
に誤り情報検出回路14から出力される誤り情報eを読
み込む(S2)。現在のモードを調べ(S3)、通常モ
ード(即ち、M=0)の場合には、誤り情報eと閾値a
とを比較し(S4)、誤り情報eが閾値a以上のとき、
誤り率悪化モード(M=1)に変更し(S7)、誤り情
報eが閾値a未満のとき、通常モードのままとする(S
5)。また、現在のモードが誤り率悪化モード(即ち、
M=1)の場合(S3)には、誤り情報eと閾値bとを
比較し(S6)、誤り情報eが閾値b以上のとき、誤り
率悪化モード(M=1)のままとし(S7)、誤り情報
eが閾値b未満のとき、通常モード(M=0)に変更す
る(S5)。S5,S7の後、Mをモード制御信号とし
て誤り訂正回路18に出力する。
【0022】モード設定回路16は、図2に示す動作を
所定時間単位で繰り返し実行する。
所定時間単位で繰り返し実行する。
【0023】図2では、伝送誤り率が悪化する方向の変
化では、伝送誤り率eが閾値aを越えたときに、通常モ
ードから誤り率悪化モードに変更し、伝送誤り率が良く
なる方向の変化では、伝送誤り率eが閾値bを越えたと
きに、誤り率悪化モードから通常モードに変更する。閾
値aを閾値bより大きい値に設定してあるので、誤り訂
正回路18における復号モード、即ち、伝送誤り率に対
する誤訂正確率と補間確率の特性は、図3に太実線で示
すように、ヒステリシス特性になる。図3の点線50〜
56は、図5の点線50〜56と同じである。
化では、伝送誤り率eが閾値aを越えたときに、通常モ
ードから誤り率悪化モードに変更し、伝送誤り率が良く
なる方向の変化では、伝送誤り率eが閾値bを越えたと
きに、誤り率悪化モードから通常モードに変更する。閾
値aを閾値bより大きい値に設定してあるので、誤り訂
正回路18における復号モード、即ち、伝送誤り率に対
する誤訂正確率と補間確率の特性は、図3に太実線で示
すように、ヒステリシス特性になる。図3の点線50〜
56は、図5の点線50〜56と同じである。
【0024】誤り率悪化モードから通常モードへの切り
替えと、通常モードから誤り率悪化モードへの切り替え
に異なる閾値a,bを採用し、図3に示すようにヒステ
リシス特性を持たせることにより、従来のように閾値の
付近で伝送誤り率が変動を繰り返す場合や閾値付近の値
をとり続ける場合に起きていた、動作モードの頻繁な切
り替えが無くなる。この結果、画質の異なる2状態が短
時間のうちに何度も切り替わるような見にくい画像が再
生されるという問題がなくなり、安定した画質の再生画
像を提供できる。
替えと、通常モードから誤り率悪化モードへの切り替え
に異なる閾値a,bを採用し、図3に示すようにヒステ
リシス特性を持たせることにより、従来のように閾値の
付近で伝送誤り率が変動を繰り返す場合や閾値付近の値
をとり続ける場合に起きていた、動作モードの頻繁な切
り替えが無くなる。この結果、画質の異なる2状態が短
時間のうちに何度も切り替わるような見にくい画像が再
生されるという問題がなくなり、安定した画質の再生画
像を提供できる。
【0025】図4は、シンドローム計算を使った誤り検
出訂正回路に適用した実施例の概略構成ブロック図を示
す。入力端子22には、入力端子10と同様に、伝送誤
りを含むディジタル・データ列が入力する。データ再生
回路24は、入力端子22からのデータ列を復調し、同
期分離及びID認識によりデータ再生する。データ再生
回路24から出力される再生データは、認識されたID
情報を元に直接、データ・メモリ26に書き込まれると
同時に、誤り訂正のためにシンドローム計算回路28に
印加される。
出訂正回路に適用した実施例の概略構成ブロック図を示
す。入力端子22には、入力端子10と同様に、伝送誤
りを含むディジタル・データ列が入力する。データ再生
回路24は、入力端子22からのデータ列を復調し、同
期分離及びID認識によりデータ再生する。データ再生
回路24から出力される再生データは、認識されたID
情報を元に直接、データ・メモリ26に書き込まれると
同時に、誤り訂正のためにシンドローム計算回路28に
印加される。
【0026】シンドローム計算回路28は、周知の方法
により伝送データのシンドロームを計算し、各符号のシ
ンドロームをシンドローム・メモリ30に順次書き込
む。シンドローム計算回路28の計算結果は、シンドロ
ーム0判定回路32にも供給される。シンドローム0判
定回路32は、各符号の複数のシンドロームが符号単位
で全て0か否かを判定する。カウンタ34は、シンドロ
ーム0判定回路32の判定結果により、シンドロームが
全て0ではない符号の数、即ち、誤りの発生した符号数
を計数する。カウンタ34の所定時間内の計数値は、伝
送誤り率を示している。本実施例では、図1に示す誤り
情報検出回路14の機能を、シンドローム計算結果をカ
ウントすることで実現している。
により伝送データのシンドロームを計算し、各符号のシ
ンドロームをシンドローム・メモリ30に順次書き込
む。シンドローム計算回路28の計算結果は、シンドロ
ーム0判定回路32にも供給される。シンドローム0判
定回路32は、各符号の複数のシンドロームが符号単位
で全て0か否かを判定する。カウンタ34は、シンドロ
ーム0判定回路32の判定結果により、シンドロームが
全て0ではない符号の数、即ち、誤りの発生した符号数
を計数する。カウンタ34の所定時間内の計数値は、伝
送誤り率を示している。本実施例では、図1に示す誤り
情報検出回路14の機能を、シンドローム計算結果をカ
ウントすることで実現している。
【0027】カウンタ34の計数結果、即ち、誤り情報
は、モード設定回路36に印加される。モード設定回路
36には、閾値設定回路17と同様の閾値設定回路37
から2つの閾値a,bが供給されている。モード設定回
路36は、カウンタ34からの計数結果(誤り情報)と
閾値設定回路37からの閾値a,bに従い、図2に示す
のと同じアルゴリズムに従い、異なる閾値a,bにより
ヒステリシス特性を持つように誤り訂正モードを切り替
えるモード制御信号を出力する。この実施例でも、閾値
設定回路37は、閾値設定回路17と同様に、ユーザの
操作するキーボード又はテン・キー等に従った数値の閾
値a,bをモード設定回路36に出力する。即ち、閾値
a,bは両方とも変更自在であり、その一方のみが変更
自在であってもよい。使用する伝送路や、誤り訂正後の
データの使われ方、データが映像情報であれば視聴対象
者などを考慮して、ユーザ等が、閾値a,bを適切な数
値に設定する。これにより、同一装置を異なる伝送路に
接続する場合にも、柔軟に対応できるようになる。
は、モード設定回路36に印加される。モード設定回路
36には、閾値設定回路17と同様の閾値設定回路37
から2つの閾値a,bが供給されている。モード設定回
路36は、カウンタ34からの計数結果(誤り情報)と
閾値設定回路37からの閾値a,bに従い、図2に示す
のと同じアルゴリズムに従い、異なる閾値a,bにより
ヒステリシス特性を持つように誤り訂正モードを切り替
えるモード制御信号を出力する。この実施例でも、閾値
設定回路37は、閾値設定回路17と同様に、ユーザの
操作するキーボード又はテン・キー等に従った数値の閾
値a,bをモード設定回路36に出力する。即ち、閾値
a,bは両方とも変更自在であり、その一方のみが変更
自在であってもよい。使用する伝送路や、誤り訂正後の
データの使われ方、データが映像情報であれば視聴対象
者などを考慮して、ユーザ等が、閾値a,bを適切な数
値に設定する。これにより、同一装置を異なる伝送路に
接続する場合にも、柔軟に対応できるようになる。
【0028】誤り位置及び誤りパターンを計算する誤り
計算回路40は、汎用の演算処理回路からなり、実際の
動作は、マイクロプログラム記憶回路38から供給され
るプログラム・モジュールにより決定される。マイクロ
プログラム記憶回路38は、互いに異なる復号アルゴリ
ズムの複数のプログラム・モジュールを記憶しており、
モード設定回路36からのモード制御信号により指定さ
れるプログラム・モジュールを誤り計算回路40にロー
ドする。この構成により、誤り計算回路40の動作又は
機能が、現在の伝送誤り率に応じて切り替えられる。
計算回路40は、汎用の演算処理回路からなり、実際の
動作は、マイクロプログラム記憶回路38から供給され
るプログラム・モジュールにより決定される。マイクロ
プログラム記憶回路38は、互いに異なる復号アルゴリ
ズムの複数のプログラム・モジュールを記憶しており、
モード設定回路36からのモード制御信号により指定さ
れるプログラム・モジュールを誤り計算回路40にロー
ドする。この構成により、誤り計算回路40の動作又は
機能が、現在の伝送誤り率に応じて切り替えられる。
【0029】図4に示す実施例でも、誤り訂正符号の復
号特性を、図3に太い実線で示すようなヒステリシス特
性にしているので、1つの閾値の付近で伝送誤り率が変
動を繰り返す場合や1つの閾値付近の値を取り続ける場
合でも、復号アルゴリズムが頻繁に切り替わることがな
くなり、誤り訂正動作がごく安定する。
号特性を、図3に太い実線で示すようなヒステリシス特
性にしているので、1つの閾値の付近で伝送誤り率が変
動を繰り返す場合や1つの閾値付近の値を取り続ける場
合でも、復号アルゴリズムが頻繁に切り替わることがな
くなり、誤り訂正動作がごく安定する。
【0030】誤り計算回路40は、シンドローム・メモ
リ30に書き込まれたシンドロームを読み込み、誤り訂
正符号の復号計算を行なう。ここで、誤り計算回路40
は、該当符号のシンドロームが全て0であれば、誤り無
しと判断して、その符号の処理を終了するが、シンドロ
ームが全て0でない場合、即ち誤りがある場合であっ
て、その誤りを訂正可能と判断したときには、誤り位置
および誤りパターンを算出し、その算出結果を用いてデ
ータ・メモリ26上のデータを訂正する。誤りが訂正不
可能と判断したときには、該当符号のデータ・メモリ2
6上のデータはそのままとし、誤りが含まれていること
を示す修整フラグをデータ・メモリ26の所定箇所に書
き込む。誤り訂正処理の終了後、データ・メモリ26上
のデータと修整フラグは読み出され、出力端子42から
外部に出力される。
リ30に書き込まれたシンドロームを読み込み、誤り訂
正符号の復号計算を行なう。ここで、誤り計算回路40
は、該当符号のシンドロームが全て0であれば、誤り無
しと判断して、その符号の処理を終了するが、シンドロ
ームが全て0でない場合、即ち誤りがある場合であっ
て、その誤りを訂正可能と判断したときには、誤り位置
および誤りパターンを算出し、その算出結果を用いてデ
ータ・メモリ26上のデータを訂正する。誤りが訂正不
可能と判断したときには、該当符号のデータ・メモリ2
6上のデータはそのままとし、誤りが含まれていること
を示す修整フラグをデータ・メモリ26の所定箇所に書
き込む。誤り訂正処理の終了後、データ・メモリ26上
のデータと修整フラグは読み出され、出力端子42から
外部に出力される。
【0031】以上で説明した2つの実施例では、いずれ
も2誤り訂正まで可能な誤り訂正符号を例にしたが、本
発明がこれに限定されないことは明らかである。また、
誤り訂正モードも2つに限定されるものではない。
も2誤り訂正まで可能な誤り訂正符号を例にしたが、本
発明がこれに限定されないことは明らかである。また、
誤り訂正モードも2つに限定されるものではない。
【0032】上記実施例では、通常モードから誤り率悪
化モードへの遷移に対する伝送誤り率の閾値aを、誤り
率悪化モードから通常モードへの遷移に対する伝送誤り
率の閾値bより大きい値に設定したが、閾値近辺での伝
送誤り率の変動による誤り訂正モードの頻繁な切り替え
を防ぐ意味では、逆に、閾値aが閾値bより小さくても
よい。例えば、誤訂正による信号劣化より、補間による
信号劣化が少ない場合、後者の方が全体としては信号劣
化が少なくなる可能性が高い。
化モードへの遷移に対する伝送誤り率の閾値aを、誤り
率悪化モードから通常モードへの遷移に対する伝送誤り
率の閾値bより大きい値に設定したが、閾値近辺での伝
送誤り率の変動による誤り訂正モードの頻繁な切り替え
を防ぐ意味では、逆に、閾値aが閾値bより小さくても
よい。例えば、誤訂正による信号劣化より、補間による
信号劣化が少ない場合、後者の方が全体としては信号劣
化が少なくなる可能性が高い。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、誤り訂正能力の変更にヒステリシ
ス特性を持たせたので、誤り訂正モード又は誤り訂正能
力の変更のための閾値の付近で伝送誤り率が変動を繰り
返す場合や、閾値付近の値を取り続ける場合でも、誤り
訂正モード又は誤り訂正能力が頻繁に切り替えられるこ
とがなくなる。この結果、例えば、画像の場合には、画
質の異なる2状態が短時間のうちに何度も切り替わるよ
うなことがなくなり、安定した画質の再生画像を提供で
きるようになる。また、本発明は、簡単な回路追加で実
現できる。
に、本発明によれば、誤り訂正能力の変更にヒステリシ
ス特性を持たせたので、誤り訂正モード又は誤り訂正能
力の変更のための閾値の付近で伝送誤り率が変動を繰り
返す場合や、閾値付近の値を取り続ける場合でも、誤り
訂正モード又は誤り訂正能力が頻繁に切り替えられるこ
とがなくなる。この結果、例えば、画像の場合には、画
質の異なる2状態が短時間のうちに何度も切り替わるよ
うなことがなくなり、安定した画質の再生画像を提供で
きるようになる。また、本発明は、簡単な回路追加で実
現できる。
【0034】更に、ヒステリシス特性の閾値a,bの一
方又は両方を変更自在とすることにYほり、同一装置を
異なる伝送路に接続する場合にも、柔軟に対応できるよ
うになる。
方又は両方を変更自在とすることにYほり、同一装置を
異なる伝送路に接続する場合にも、柔軟に対応できるよ
うになる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 モード設定回路16のモード設定アルゴリズ
ムを示すフローチャートである。
ムを示すフローチャートである。
【図3】 本実施例のモード遷移による特性図である。
【図4】 本発明の第2実施例の概略構成ブロック図で
ある。
ある。
【図5】 従来例のモード遷移による特性図である。
10:入力端子 12:データ再生回路 14:誤り情
報検出回路 16:モード設定回路 17:閾値設定回
路 18:誤り訂正回路 20:出力端子 22:入力
端子 24:データ再生回路 26:データ・メモリ
28:シンドローム計算回路 30:シンドローム・メ
モリ 32:シンドローム0判定回路 34:カウンタ
36:モード設定回路 37:閾値設定回路 38:
マイクロプログラム記憶回路 40:計算回路 42:
出力端子 50:通常モードでの補間確率 52:通常
モードでの誤訂正確率 54:誤り率悪化モードでの補
間確率 56:誤り率悪化モードでの誤訂正確率
報検出回路 16:モード設定回路 17:閾値設定回
路 18:誤り訂正回路 20:出力端子 22:入力
端子 24:データ再生回路 26:データ・メモリ
28:シンドローム計算回路 30:シンドローム・メ
モリ 32:シンドローム0判定回路 34:カウンタ
36:モード設定回路 37:閾値設定回路 38:
マイクロプログラム記憶回路 40:計算回路 42:
出力端子 50:通常モードでの補間確率 52:通常
モードでの誤訂正確率 54:誤り率悪化モードでの補
間確率 56:誤り率悪化モードでの誤訂正確率
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/413 Z 7/30
Claims (9)
- 【請求項1】 入力データ列から当該入力データ列中に
発生した誤りの数に関する誤り情報を検出する誤り情報
検出手段と、当該誤り情報検出手段により検出された誤
り情報に応じて誤り訂正モードを決定する誤り訂正モー
ド決定手段と、当該誤り訂正モード決定手段の出力に従
う誤り訂正モードで入力データ列の誤りを訂正する誤り
訂正手段とからなる誤り検出訂正回路であって、当該誤
り訂正モード決定手段が、誤り訂正モードを決定する少
なくとも2つの閾値を具備し、第1の誤り訂正モードか
ら第2の誤り訂正モードへの遷移に第1の閾値を、当該
第2の誤り訂正モードから当該第1の誤り訂正モードへ
の遷移に第2の閾値を使用することを特徴とする誤り検
出訂正回路。 - 【請求項2】 上記第1の誤り訂正モードが小さい伝送
誤り率に対応し、上記第2の誤り訂正モードが大きな伝
送誤り率に対応し、上記第1の閾値が上記第2の閾値よ
り大きい請求項1に記載の誤り検出訂正回路。 - 【請求項3】 上記誤り情報検出手段が、誤り訂正符号
のシンドロームを計算するシンドローム計算手段と、当
該シンドロームが符号単位で全て0か否かを判定するシ
ンドローム0判定手段と、当該シンドローム0判定手段
により0と判定された符号を一定期間計数するカウンタ
手段とからなる請求項1又は2に記載の誤り検出訂正回
路。 - 【請求項4】 上記第1の閾値及び第2の閾値の少なく
とも一方が変更自在である請求項1乃至3の何れか1項
に記載の誤り検出訂正回路。 - 【請求項5】 入力データ列から誤り検出訂正のための
シンドロームを計算するシンドローム計算手段と、当該
シンドローム計算手段の計算結果を記憶するシンドロー
ム・メモリ手段と、当該シンドローム計算手段により計
算されたシンドロームが符号単位で全て0か否かを判定
するシンドローム0判定手段と、当該シンドローム0判
定手段により0と判定された符号を一定期間計数するカ
ウンタ手段と、当該カウンタ手段の出力値に応じて誤り
訂正モードを決定する誤り訂正モード決定手段と、当該
誤り訂正モード決定手段の出力に従う誤り訂正モードで
動作し、当該シンドローム・メモリ手段を参照して誤り
訂正符号を復号し、入力データ列の誤りを訂正する誤り
訂正手段とからなる誤り検出訂正回路であって、当該誤
り訂正モード決定手段が、誤り訂正モードを決定する少
なくとも2つの閾値を具備し、第1の誤り訂正モードか
ら第2の誤り訂正モードへの遷移に第1の閾値を、当該
第2の誤り訂正モードから当該第1の誤り訂正モードへ
の遷移に第2の閾値を使用することを特徴とする誤り検
出訂正回路。 - 【請求項6】 上記第1の誤り訂正モードが小さい伝送
誤り率に対応し、上記第2の誤り訂正モードが大きな伝
送誤り率に対応し、上記第1の閾値が上記第2の閾値よ
り大きい請求項5に記載の誤り検出訂正回路。 - 【請求項7】 上記第1の閾値及び第2の閾値の少なく
とも一方が変更自在である請求項5又は6に記載の誤り
検出訂正回路。 - 【請求項8】 誤り訂正能力を伝送誤り率に応じて変更
自在な誤り検出訂正回路であって、当該誤り訂正能力の
変更にヒステリシス特性を持たせたことを特徴とする誤
り検出訂正回路。 - 【請求項9】 上記ヒステリシス特性の少なくとも2つ
の閾値の少なくとも一方が変更自在である請求項8に記
載の誤り検出訂正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4821594A JPH07264077A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 誤り検出訂正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4821594A JPH07264077A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 誤り検出訂正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264077A true JPH07264077A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12797198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4821594A Withdrawn JPH07264077A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 誤り検出訂正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07264077A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000027130A1 (fr) * | 1998-11-04 | 2000-05-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Decodeur et codeur d'image |
| KR100746013B1 (ko) * | 2005-11-15 | 2007-08-06 | 삼성전자주식회사 | 무선 네트워크에서의 데이터 전송 방법 및 장치 |
| US7890839B2 (en) | 2003-11-18 | 2011-02-15 | Kyocera Corporation | Radio communication apparatus suppressing correction error while maintaining communication quality, and method and program for error correction |
| JP2011525655A (ja) * | 2008-06-24 | 2011-09-22 | サンディスク アイエル リミテッド | ソリッドステートメモリの消去カウントにしたがってエラー修正をする方法および装置 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4821594A patent/JPH07264077A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000027130A1 (fr) * | 1998-11-04 | 2000-05-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Decodeur et codeur d'image |
| US6385343B1 (en) | 1998-11-04 | 2002-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image decoding device and image encoding device |
| KR100384090B1 (ko) * | 1998-11-04 | 2003-05-16 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 화상 복호화 장치 및 화상 부호화 장치 |
| EP1045593A4 (en) * | 1998-11-04 | 2007-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | DECODER AND IMAGE ENCODER |
| US7890839B2 (en) | 2003-11-18 | 2011-02-15 | Kyocera Corporation | Radio communication apparatus suppressing correction error while maintaining communication quality, and method and program for error correction |
| KR100746013B1 (ko) * | 2005-11-15 | 2007-08-06 | 삼성전자주식회사 | 무선 네트워크에서의 데이터 전송 방법 및 장치 |
| US8335516B2 (en) | 2005-11-15 | 2012-12-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for transmitting data in wireless network |
| JP2011525655A (ja) * | 2008-06-24 | 2011-09-22 | サンディスク アイエル リミテッド | ソリッドステートメモリの消去カウントにしたがってエラー修正をする方法および装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |