JPH07264109A - 演出装置、展示施設及び体験施設 - Google Patents

演出装置、展示施設及び体験施設

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JPH07264109A
JPH07264109A JP6074514A JP7451494A JPH07264109A JP H07264109 A JPH07264109 A JP H07264109A JP 6074514 A JP6074514 A JP 6074514A JP 7451494 A JP7451494 A JP 7451494A JP H07264109 A JPH07264109 A JP H07264109A
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JP
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exhibition
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JP6074514A
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English (en)
Inventor
Taisuke Tashiro
泰典 田代
Norihiko Mihashi
徳彦 三橋
Hiroyuki Takeshima
博之 武島
Yasunori Asano
靖典 浅野
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Namco Ltd
Original Assignee
Namco Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 臨場感のある演出を、小規模な装置構成によ
って体験者に与えることのできる演出装置を提供する。
この演出装置はテーマパーク等に用いられる。 【構成】 各体験エリア2a〜2k内に体験者3が入っ
たとき、送信機8a〜8kから送信されたコード信号
が、体験者3によって携帯される受信機10によって受
信され、そのコード信号に対応した音声情報が再生機9
で再生されてヘッドホン5から出力される。音声情報
は、体験用機器等といった演出物7a〜7kに個々に対
応した体験用音声や説明用ナレーションである。施設側
には、送信機8a〜8kが設けられるだけで、設備が簡
単である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーマパーク、遊園地
等に設置する体験施設や、博物館、美術館、博覧会等に
設置する展示施設等に用いられる演出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の体験施設として、例えば、適当な
長さの通路に沿って複数の体験エリアを設置したものが
ある。体験者は、通路に沿って移動しながら、各体験エ
リアにおいて種々の出来事を体験したり、その体験に関
しての説明を受ける。
【0003】また、上記の展示施設として、例えば、適
当な長さの通路に沿って複数の展示エリアを設け、各展
示エリアに展示物を置いたものがある。鑑賞者は、通路
に沿って移動しながら、順次、各展示エリアに置かれた
展示物を鑑賞する。各展示エリア内には、通常、そこに
展示された展示物に関する説明が表示される。
【0004】上記のような体験施設や、展示施設とし
て、従来、図5に模式的に示すように、通路51に沿っ
て体験エリア、展示エリア等といった演出エリア52
a、52b、52c … … を設置し、体験者、鑑賞者
等といった対象者53にカセットレコーダ54及びヘッ
ドホン55から成る音声再生装置56を携帯させるよう
にしたものが知られている。この施設では、対象者53
が通路51に沿って移動する間に、カセットレコーダ5
4に予め記録された演出内容、例えば体験用音楽や、展
示物説明用のナレーションを再生してヘッドホン55か
ら音声として出力する。
【0005】しかしながら、この体験施設等において
は、対象者がカセットレコーダ54の演出内容に合わせ
て演出エリア間を移動しなければならず、体験者の移動
状態に応じて演出内容を再現することができなかった。
【0006】従来の体験施設等として、図6に模式的に
示すように、各演出エリア52a,52b,52cの中
に展示物57a,57b,57c、送信機58a,58
b,58c、そして再生機59a,59b,59cを設
置し、一方、対象者53に受信機60及びヘッドホン5
5を携帯させるようにしたものもある。
【0007】この施設では、再生機59a〜59c内に
記憶された演出内容、例えば音楽、ナレーション等が送
信機58a〜58cから常時、電磁波信号として出力さ
れる。対象者53が各演出エリア52a〜52cに近づ
いて、携帯する受信機60が演出内容信号を受信する
と、ヘッドホン55から演出内容が音声として出力され
る。
【0008】しかしながらこの施設では、演出内容を再
生するための再生機59a〜59cを各演出エリア52
a〜52cごとに設置しなければならず、施設全体で大
規模な装置構成を必要とした。また、波長の長い電磁波
によって演出内容データを送信するので、電磁波の特性
による干渉の問題が発生していた。この干渉を防止する
ためには、金属による遮蔽版の設置等の対策を講じる必
要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の体験
施設等に見られた上記の問題点を解消するためになされ
たものであって、臨場感のある演出を、従来よりも小規
模な装置構成によって対象者に与えることのできる演出
装置、展示施設及び体験施設を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る演出装置は、演出エリア側に設置され
ていてコード信号を送信する送信機と、対象者側に設置
される受信機と、対象者側に設置されていて演出内容を
再現可能に保持する再生装置とを有している。再生装置
は、受信機の出力信号に基づいて演出内容を再生する。
【0011】「対象者側に設置される」ということは、
歩行移動する対象者が携帯することや、対象者が適宜の
移動体に乗って移動するときにその移動体に装備される
ことや、その他、常に対象者に同伴して移動することを
意味している。
【0012】送信機としては、音声信号等といった複雑
な信号を送信する形式のものでなく、単純なコード信号
を送信する形式のもの、例えば赤外線送信機等が用いら
れる。対象者側に設けられる再生装置としては、カセッ
トレコーダ、CDプレイヤ、Mini-Disc プレイヤ、DA
T(デジタル・オーディオ・テープ)等といった音声再
生装置や、CRT、液晶ディスプレイ(LCD)等とい
った映像表示装置等が考えられる。音声再生装置及び映
像表示装置は、それらを単独で装備しても良いし、両者
を同時に装備しても良い。
【0013】音声再生装置の発音部分としてヘッドホン
を用いることができるが、この場合には、いわゆる音像
定位ヘッドホンを用いることが好ましい。この音像低位
ヘッドホンとは、左右の耳用にそれぞれ上、下、中央、
前、後の計5個づつのスピーカを内蔵したヘッドホンで
あって、前後左右上下のどの方向にも、音像を定位でき
るヘッドホンのことである。この音像定位ヘッドホンを
用いれば、対象者に対する演出効果及び誘導効果をより
一層高めることができる。
【0014】演出内容としては音声、映像等が考えられ
る。音声としては、博覧会、美術館等の展示物に関する
説明のナレーション、体験施設内で用いられる体験用音
声等が考えられる。映像としては、体験施設内で用いら
れる体験用映像等が考えられる。
【0015】演出エリア側に計算機を設け、その計算機
によって送信機から送信されるコード信号を制御するこ
とができる。これにより1つの送信機から、時間ごと
に、あるいは日にちごとに異なるコード信号を送信でき
る。計算機は、例えばコンピュータによって構成でき
る。
【0016】演出エリア側の送信機を常時ON状態にし
ておいても良いが、経費上の問題、あるいはその他の事
情があるときには、演出エリア内に送信機のON/OF
Fを切り替えるためのスイッチを設けることができる。
演出内容を再生したい対象者は、演出エリアに入ったと
きにスイッチをONにする。また、そのスイッチを光セ
ンサ、電磁センサ等といった近接センサによって構成す
れば、対象者による操作を必要とすることなく自動的に
演出内容が再生される。
【0017】対象者側の再生装置を演出エリア側から送
信されるコード信号のみによって動作させることもでき
るが、これに代えて、対象者側に計算機を設けて、送信
されたコード信号をその計算機で受け取り、計算機内に
記憶された所定のプログラムに従ってそのコード信号を
処理し、その処理結果に基づいて再生装置を制御するこ
ともできる。
【0018】演出エリアの数は1個又は複数個とするこ
とができる。複数個とした場合には、各演出エリアに1
個づつ送信機を設ける。通常は、各送信機から異なった
コード信号が送信され、従って、対象者側において異な
った異なった演出内容が再生される。
【0019】本発明に係る展示施設は、複数の展示エリ
アを有していて各展示エリアにおいて展示物鑑賞及び展
示内容の説明を行うようにした展示施設であって、演出
エリアとして展示エリアをあてはめ、演出内容として展
示物鑑賞及び/又は展示内容の説明をあてはめて、本発
明に係る演出装置を用いたことを特徴としている。
【0020】本発明に係る体験施設は、複数の体験エリ
アを有していて各体験エリアにおいて体験行為及びその
説明を行うようにした体験施設であって、演出エリアと
して体験エリアをあてはめ、演出内容として体験行為及
び/又はその説明をあてはめて、本発明に係る演出装置
を用いたことを特徴としている。
【0021】
【作用】対象者が演出エリアに入ると送信機から送信さ
れるコード信号が、対象者が携帯する受信機によって受
信され、再生装置内に保持されている演出内容のうち、
そのコード信号に対応した部分が選択されて、例えば、
ヘッドホン等といった発音部分から発音されたり、LC
D等といった映像表示装置に映像として表示される。こ
れにより、対象者に対して種々の演出行為が行われる。
再生装置は対象者側に設けられていて、演出エリア側に
は設けられない。演出エリア側には、単に、コード信号
を送信する送信機が演出エリアの数に相当する数だけ設
けられるだけである。よって、演出装置の全体を小規模
な装置構成にすることができる。
【0022】
【実施例】(実施例1) 図4は、本発明に係る演出装置、展示施設
又は体験施設の一実施例を模式的に示している。この演
出装置等は、入口11と出口12とを結ぶ2種類の通
路、すなわち通路1a及び1bを有している。これらの
通路に沿った適所には複数、実施例の場合は11個の演
出エリア2a〜2kが設けられている。これらの演出エ
リア2a〜2kにはそれぞれ、図1に示すように、展示
物、体験用機器等といった演出物7a〜7k及び赤外線
送信機8a〜8kが設置されている。
【0023】各送信機7a〜7kは、各演出エリアを認
識させるための数バイトのデータ長から成るコード信号
を送信するものであり、そのコード信号の内容は、コン
ピュータによって構成された計算機13によって自由に
設定できる。
【0024】図4において、展示物鑑賞者、体験者等と
いった対象者3は、入口11において携帯ユニット14
を手渡され、通路1a又は通路1bのいずれかを選択し
て装置内へ入る。携帯ユニット14は、例えば図1に示
すように、赤外線受信機10、CDプレイヤ等の再生機
9及び対象者が身に付けるヘッドホン5を有している。
再生機9内には、各演出エリア2a〜2k内に設けた演
出物7a〜7kを説明するためのナレーションや、体験
用の音声情報等が録音されている。各録音内容のヘッド
部分には識別コード番号が付与されていて、それらの識
別コード番号は、各演出エリア2a〜2k内の送信機8
a〜8kから送信されるコード信号のそれぞれに対応し
ている。
【0025】図4において、携帯ユニット14を身に付
けた対象者3は、通路1a又は通路1bに沿って移動し
て、各演出エリア2a〜2kの中に入って演出物7a〜
7kを鑑賞等する。このとき、図1において、対象者3
がいずれかの演出エリア、例えば演出エリア2aに入る
と、送信機8aから送信されたコード信号が携帯ユニッ
ト14内の受信機10によって受信され、そのコード信
号に対応した録音内容が再生機9によって選択的に再生
され、それがヘッドホン5から音声として出力される。
【0026】この録音内容は、例えば演出物7aを説明
するためのナレーションであり、よって対象者3は、こ
のナレーションによって演出物7aに関する説明を受け
ることになる。対象者3が異なる演出エリアに入るたび
に、受信機10は異なるコード信号を受信し、再生機1
0からはその都度、各演出物7a〜7kに対応した異な
るナレーションが再生される。
【0027】各演出エリア2a〜2k内に演出物として
絵画等の展示物が配置されるときは、展示物に関する説
明が再生機9の録音内容として録音される。また、演出
物として体験用機器が配置されるときは、その体験用機
器と共に働いて対象者3に音声的な体験を与える体験用
音声や、体験に関しての説明等が録音される。
【0028】なお、対象者に対する演出効果及び誘導効
果をより一層高めるために、ヘッドホン5として、前後
左右上下のどの方向にも音像を定位できるヘッドホン、
いわゆる音像定位ヘッドホンを用いることが好ましい。
【0029】また、演出エリア側に設けられる計算機1
3は、各送信機8a〜8kから送信されるコード信号を
種々に設定できる。この構成を利用すれば、種々の好ま
しい利用形態を実現できる。例えば、再生機9内に予め
迂回用音声を録音しておき、ある1つの演出エリア2a
〜2kが対象者3で混雑している場合に、その混雑した
演出エリアの前段に位置する演出エリアにおいて迂回用
音声に対応するコード信号を送信し、対象者3を混雑し
た演出エリアから迂回させることができる。
【0030】(実施例2)図2は他の実施例を示してい
る。この実施例が、図1に示した実施例と異なる点は、
各演出エリア2a〜2k内に、スイッチ15を設けたこ
とである。このスイッチ15は、機械式の押圧スイッチ
や、光センサ、電磁センサ等の近接センサ等によって構
成される。本実施例によれば、対象者3が演出エリア2
a〜2kのうちのいずれかに入ったとき、対象者3によ
る操作により、又は近接センサによる自動的な検知によ
り、スイッチ15が切り換わる。
【0031】例えば、スイッチ15の切り換わりによ
り、送信機8a〜8kから出力されるコード信号を変化
させ、これにより、対象者3が演出エリア2a〜2k内
に入ったか否かで、再生する音声を変化させることがで
きる。具体的には、対象者3が演出エリア2a〜2kか
ら少し離れた所にいるときは、第1のコード信号に基づ
いた音声が再生され、そして、対象者3が演出エリア2
a〜2k内に入ったときに、その音声が第2のコード信
号に基づいた別の音声に変化するといったように制御で
きる。
【0032】また、対象者3が演出エリア2a〜2k内
にいないときには送信機8a〜8kをOFF状態にして
おき、対象者3が演出エリア内に入ったときに送信機を
ON状態に切り換えるという制御も可能である。
【0033】(実施例3)図3は、さらに他の実施例を
示している。この実施例が、図1に示した実施例と異な
る点は、携帯ユニット14内に、コンピュータによって
構成された計算機16と、液晶ディスプレイ(LCD)
等によって構成された映像表示装置17とを設けたこと
である。映像表示装置17を設けたことに関連して、再
生機9内には音声データに加えて映像データが記録され
る。
【0034】本実施例によれば、図4において、体験者
3は入口11の所で、自らの意志により、又は携帯ユニ
ット14内の計算機16からの指示をヘッドホン5を介
して受け取ることによって、通路1a又は通路1bのい
ずれかを選択する。その後、体験者は、自らの意志に従
って、又は計算機16からの指示に従って、適宜の順路
で各演出エリア2a〜2kを回って演出物鑑賞をした
り、各種の体験行為を受けた後、出口12から外へ出
る。
【0035】計算機16によって対象者3の順路を決定
する場合には、計算機16内のプログラムに従って、種
々の順路を設定でき、従って、対象者3ごとに異なった
経路で移動させることが可能となる。このことは、例え
ば本演出装置を体験施設として用いた場合、対象者すな
わち体験者ごとに異なる体験内容を体験させることがで
きるので、非常に望ましい。
【0036】また、計算機16による他の制御形態とし
て、対象者3が通過した各演出エリア2a〜2kに対応
するコード信号を計算機16内に記憶し、対象者3の通
過軌跡に対応して演出内容を決定するという制御方法が
考えられる。この方法によれば、対象者3の通過軌跡に
従って、対象者3ごとに再生音声や、再生映像が変わる
ことになり、多様な演出効果を得ることができる。
【0037】以上、好ましい実施例をあげて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限られることなく、請
求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変できる。
例えば、対象者3は歩行によって演出装置、展示施設及
び体験施設内を移動する以外に、適当な乗り物に乗って
移動することもできる。この場合には、受信機10、再
生機9、ヘッドホン5に代わるスピーカ、計算機16、
映像表示装置17等を乗り物に装備できる。この場合に
は、映像表示装置17として比較的大型のもの、例えば
CRT等も使用できる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の演出装置、請求項9記載
の展示施設及び請求項10記載の体験施設によれば、対
象者の移動に追従して再生機から音声や映像が出される
ので、演出エリアにおいて臨場感のある演出を受けるこ
とができる。また、演出エリア側の設備が簡略化できる
ので、製造コストが低減でき、しかも演出エリア内にお
いて演出物のために広い設置スペースを確保できる。
【0039】請求項2記載の演出装置によれば、送信す
るコード信号に変化を持たせることにより、演出効果を
より一層高めることができる。
【0040】請求項3記載の演出装置によれば、対象者
が演出エリア内に入るか否かによって演出内容を変化さ
せることができ、よって、演出効果をより一層高めるこ
とができる。
【0041】請求項4記載の演出装置によれば、送信機
から常時コード信号を送信する場合に比べて、経費が安
くなり、しかも電波障害を低減することもできる。
【0042】請求項5記載の演出装置によれば、再生機
による音声出力や、映像出力等に変化を持たせることに
より、演出効果をより一層高めることができる。特に、
請求項6記載の演出装置によれば、対象者の通過軌跡に
応じて演出内容を変えることができるので、演出効果を
より一層高めることができる。
【0043】請求項7記載の演出装置によれば、複数の
演出エリアから種々の行為を受けることにより、演出効
果をより一層高めることができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る演出装置等の一実施例を示す模式
図である。
【図2】本発明に係る演出装置等の他の一実施例を示す
模式図である。
【図3】本発明に係る演出装置等のさらに他の一実施例
を示す模式図である。
【図4】演出装置等の一実施例の全体を模式的に示す平
面図である。
【図5】従来の演出装置の一例を示す模式図である。
【図6】従来の演出装置の他の一例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b 通路 2a〜2k 演出エリア 3 対象者 5 ヘッドホン 7a〜7k 演出物 8a〜8k 送信機 9 再生機 10 受信機 16 計算機 17 映像表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅野 靖典 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演出エリア内に入った対象者に対して演
    出を行う演出装置において、 演出エリア側に設置されていてコード信号を送信する送
    信機と、 対象者側に設置される受信機と、 対象者側に設置されていて演出内容を再現可能に保持す
    る再生装置とを有しており、その再生装置は、受信機の
    出力信号に基づいて演出内容を再生することを特徴とす
    る演出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の演出装置において、演出
    エリア側に計算機を設け、その計算機によって送信機か
    ら送信されるコード信号を制御することを特徴とする演
    出装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の演出装置に
    おいて、送信機から出力されるコード信号の内容を切り
    換えるためのスイッチを演出エリア内に設けたことを特
    徴とする演出装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の演出装置に
    おいて、送信機のON/OFFを切り替えるためのスイ
    ッチを演出エリア内に設けたことを特徴とする演出装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のうちのいずれか
    1つに記載の演出装置において、対象者側に計算機を設
    け、再生する演出内容をその計算機によって制御するこ
    とを特徴とする演出装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項4のうちのいずれか
    1つに記載の演出装置において、対象者側に計算機を設
    け、対象者が通過した演出エリアに対応するコード信号
    をその計算機に記憶し、記憶したコード信号に基づい
    て、再生する演出内容を制御することを特徴とする演出
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のうちのいずれか
    1つに記載の演出装置において、演出エリアが複数個設
    けられ、送信機は各演出エリアに1個又は複数個設けら
    れることを特徴とする演出装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から請求項7のうちのいずれか
    1つに記載の演出装置において、再生装置は音声再生装
    置又は映像再生装置の少なくとも1つであることを特徴
    とする演出装置。
  9. 【請求項9】 複数の展示エリアを有していて各展示エ
    リアにおいて展示物鑑賞及び展示内容の説明を行うよう
    にした展示施設において、演出エリアとして展示エリア
    をあてはめ、演出内容として展示物鑑賞及び/又は展示
    内容の説明をあてはめて、請求項1から請求項8のうち
    のいずれか1つに記載の演出装置を用いたことを特徴と
    する展示施設。
  10. 【請求項10】 複数の体験エリアを有していて各体験
    エリアにおいて体験行為及びその説明を行うようにした
    体験施設において、演出エリアとして体験エリアをあて
    はめ、演出内容として体験行為及び/又はその説明をあ
    てはめて、請求項1から請求項8のうちのいずれか1つ
    に記載の演出装置を用いたことを特徴とする体験施設。
JP6074514A 1994-03-19 1994-03-19 演出装置、展示施設及び体験施設 Pending JPH07264109A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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