JPH08332283A - 演出装置 - Google Patents
演出装置Info
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- JPH08332283A JPH08332283A JP7162885A JP16288595A JPH08332283A JP H08332283 A JPH08332283 A JP H08332283A JP 7162885 A JP7162885 A JP 7162885A JP 16288595 A JP16288595 A JP 16288595A JP H08332283 A JPH08332283 A JP H08332283A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 対象者の移動に従って演出内容を再現でき、
装置構成が小規模で済み、しかも対象者の側からも演出
装置に働きかけることができる演出装置を提供する。こ
の演出装置はテーマパーク等に用いられる。 【構成】 各演出エリア2a〜2f内に対象者Pが入る
と、送信機8a〜8fから送信されるコード信号が、対
象者Pの携帯する受信機によって受信され、そのコード
信号に対応した音声情報がヘッドホンによって対象者P
へ出力される。音声情報は、各演出エリアに対応した体
験用音声等である。施設側には送信機8a〜8fが設け
られるだけなので、設備が簡単である。質問エリア2e
内で対象者Pに質問音声を与え、対象者Pがそれに答え
る形でボタンスイッチ等を使って複数の選択肢のうちか
ら1つを選択したときには、評価エリア2fにおいて選
択肢の選択の仕方に対応して対象者Pを振分けエリアA
〜Dのうちのいずれかに進ませるような音声を出力す
る。
装置構成が小規模で済み、しかも対象者の側からも演出
装置に働きかけることができる演出装置を提供する。こ
の演出装置はテーマパーク等に用いられる。 【構成】 各演出エリア2a〜2f内に対象者Pが入る
と、送信機8a〜8fから送信されるコード信号が、対
象者Pの携帯する受信機によって受信され、そのコード
信号に対応した音声情報がヘッドホンによって対象者P
へ出力される。音声情報は、各演出エリアに対応した体
験用音声等である。施設側には送信機8a〜8fが設け
られるだけなので、設備が簡単である。質問エリア2e
内で対象者Pに質問音声を与え、対象者Pがそれに答え
る形でボタンスイッチ等を使って複数の選択肢のうちか
ら1つを選択したときには、評価エリア2fにおいて選
択肢の選択の仕方に対応して対象者Pを振分けエリアA
〜Dのうちのいずれかに進ませるような音声を出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーマパーク、遊園地
等に設置する体験施設や、博物館、美術館、博覧会等に
設置する展示施設等に用いられる演出装置に関する。
等に設置する体験施設や、博物館、美術館、博覧会等に
設置する展示施設等に用いられる演出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の体験施設として、例えば、適当な
長さの通路に沿って複数の体験エリアを設置したものが
ある。体験者は、通路に沿って移動しながら各体験エリ
アにおいて種々の出来事を体験したり、その体験に関し
ての説明を受ける。また、上記の展示施設として、例え
ば、適当な長さの通路に沿って複数の展示エリアを設
け、各展示エリアに展示物を置いたものがある。鑑賞者
は、通路に沿って移動しながら、順次、各展示エリアに
置かれた展示物を鑑賞する。各展示エリア内には、通
常、そこに展示された展示物に関する説明が表示され
る。
長さの通路に沿って複数の体験エリアを設置したものが
ある。体験者は、通路に沿って移動しながら各体験エリ
アにおいて種々の出来事を体験したり、その体験に関し
ての説明を受ける。また、上記の展示施設として、例え
ば、適当な長さの通路に沿って複数の展示エリアを設
け、各展示エリアに展示物を置いたものがある。鑑賞者
は、通路に沿って移動しながら、順次、各展示エリアに
置かれた展示物を鑑賞する。各展示エリア内には、通
常、そこに展示された展示物に関する説明が表示され
る。
【0003】上記のような体験施設、展示施設等に用い
られる演出装置として、従来、図4に模式的に示すよう
に、通路51に沿って体験エリア、展示エリア等といっ
た演出エリア52a,52b,52c …… を設置し、
体験者、鑑賞者等といった対象者53にカセットレコー
ダ54及びヘッドホン55から成る音声再生装置56を
携帯させるようにしたものが知られている。この施設で
は、対象者53が通路51に沿って移動する間に、カセ
ットレコーダ54に予め記録された演出内容、例えば、
体験用音楽や、展示物説明用のナレーションを再生して
ヘッドホン55から音声として出力する。
られる演出装置として、従来、図4に模式的に示すよう
に、通路51に沿って体験エリア、展示エリア等といっ
た演出エリア52a,52b,52c …… を設置し、
体験者、鑑賞者等といった対象者53にカセットレコー
ダ54及びヘッドホン55から成る音声再生装置56を
携帯させるようにしたものが知られている。この施設で
は、対象者53が通路51に沿って移動する間に、カセ
ットレコーダ54に予め記録された演出内容、例えば、
体験用音楽や、展示物説明用のナレーションを再生して
ヘッドホン55から音声として出力する。
【0004】しかしながらこの体験施設等においては、
対象者がカセットレコーダ54の演出内容に合わせて演
出エリア間を移動しなければならず、体験者の移動状態
に対応して演出内容を再現することができなかった。ま
た、体験者は常に受動的であって、体験者の方から演出
装置に働きかけることができなかった。
対象者がカセットレコーダ54の演出内容に合わせて演
出エリア間を移動しなければならず、体験者の移動状態
に対応して演出内容を再現することができなかった。ま
た、体験者は常に受動的であって、体験者の方から演出
装置に働きかけることができなかった。
【0005】従来の体験施設等として、図5に模式的に
示すものも知られている。この施設では、各演出エリア
52a,52b,52cの中に展示物57a,57b,
57c、送信機58a,58b,58c、そして再生機
59a,59b,59cを設置し、一方、対象者53に
受信機60及びヘッドホン55を携帯させる。この施設
では、再生機59a〜59c内に記憶された演出内容、
例えば、音楽、ナレーション等が送信機58a〜58c
から、常時、電磁波信号として出力される。対象者53
が各演出エリア52a〜52cに近づいて、携帯する受
信機60が演出内容信号を受信すると、ヘッドホン55
から演出内容が音声として出力される。
示すものも知られている。この施設では、各演出エリア
52a,52b,52cの中に展示物57a,57b,
57c、送信機58a,58b,58c、そして再生機
59a,59b,59cを設置し、一方、対象者53に
受信機60及びヘッドホン55を携帯させる。この施設
では、再生機59a〜59c内に記憶された演出内容、
例えば、音楽、ナレーション等が送信機58a〜58c
から、常時、電磁波信号として出力される。対象者53
が各演出エリア52a〜52cに近づいて、携帯する受
信機60が演出内容信号を受信すると、ヘッドホン55
から演出内容が音声として出力される。
【0006】この施設によれば、各演出エリア52a〜
52c内での演出内容を体験者53の移動状態に合わせ
て再現することができるものの、演出内容を再生するた
めの再生機59a〜59cを各演出エリア52a〜52
cごとに設置しなければならず、施設全体で大規模な装
置構成を必要とした。また、波長の長い電磁波によって
演出内容データを送信するので、電磁波の特性による干
渉の問題が発生していた。この干渉を防止するために
は、金属による遮蔽板の設置等の対策を講じる必要があ
った。また、この施設に関しても、体験者は常に受動的
であって、体験者の方から演出装置に働きかけることが
できなかった。
52c内での演出内容を体験者53の移動状態に合わせ
て再現することができるものの、演出内容を再生するた
めの再生機59a〜59cを各演出エリア52a〜52
cごとに設置しなければならず、施設全体で大規模な装
置構成を必要とした。また、波長の長い電磁波によって
演出内容データを送信するので、電磁波の特性による干
渉の問題が発生していた。この干渉を防止するために
は、金属による遮蔽板の設置等の対策を講じる必要があ
った。また、この施設に関しても、体験者は常に受動的
であって、体験者の方から演出装置に働きかけることが
できなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の体験
施設等に見られた上記の問題点を解消するためになされ
たものであって、対象者の移動に従って演出内容を臨場
感豊かに再現でき、小規模な装置構成によって構成で
き、しかも対象者の側からも演出装置に働きかけること
ができる演出装置を提供することを目的とする。
施設等に見られた上記の問題点を解消するためになされ
たものであって、対象者の移動に従って演出内容を臨場
感豊かに再現でき、小規模な装置構成によって構成で
き、しかも対象者の側からも演出装置に働きかけること
ができる演出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係る演出装置は、演出エリア側に設けられて
いてコード信号を送信する送信機と、対象者側に設けら
れる受信機と、対象者側に設けられていて記憶された演
出内容を再現できる再生装置と、対象者側に設けられて
いて複数の選択肢を備えた操作入力手段とを有してい
る。そして、上記再生装置は、上記操作入力手段の選択
内容に対応した演算内容を含んでいる。受信機、再生装
置及び操作入力手段は、望ましくは、対象者が携帯する
携帯ユニットの中に収納されて持ち運ばれる。
め本発明に係る演出装置は、演出エリア側に設けられて
いてコード信号を送信する送信機と、対象者側に設けら
れる受信機と、対象者側に設けられていて記憶された演
出内容を再現できる再生装置と、対象者側に設けられて
いて複数の選択肢を備えた操作入力手段とを有してい
る。そして、上記再生装置は、上記操作入力手段の選択
内容に対応した演算内容を含んでいる。受信機、再生装
置及び操作入力手段は、望ましくは、対象者が携帯する
携帯ユニットの中に収納されて持ち運ばれる。
【0009】操作入力手段としては、ボタンスイッチ、
レバースイッチ、その他任意の操作入力要素を用いるこ
とができる。対象者が何を理由として操作入力手段を操
作するかについては、種々の態様が考えられる。例え
ば、演出エリアにおける演出内容として音声による質問
を対象者に与え、その質問に回答する形で対象者が操作
入力手段を操作するという態様が考えられる。
レバースイッチ、その他任意の操作入力要素を用いるこ
とができる。対象者が何を理由として操作入力手段を操
作するかについては、種々の態様が考えられる。例え
ば、演出エリアにおける演出内容として音声による質問
を対象者に与え、その質問に回答する形で対象者が操作
入力手段を操作するという態様が考えられる。
【0010】「対象者側に設けられる」というのは、歩
行移動する対象車が携帯することや、対象者が適宜の移
動体に乗って移動するときにはその移動体に装備される
ことや、その他、常に対象者に同伴して移動することを
意味している。
行移動する対象車が携帯することや、対象者が適宜の移
動体に乗って移動するときにはその移動体に装備される
ことや、その他、常に対象者に同伴して移動することを
意味している。
【0011】送信機としては、音声信号等といった複雑
な信号を送信する形式のものでなく、単純なコード信号
を送信する形式のもの、例えば赤外線送信機等が用いら
れる。対象者側に設けられる再生装置としては、カセッ
トレコーダ、CDプレイヤ、MD(Mini-Disc )プレイ
ヤ、DAT(デジタル・オーディオ・テープ)等といっ
た音声再生装置や、CRT、液晶ディスプレイ(LC
D)等といった映像表示装置等が考えられる。音声再生
装置及び映像表示装置は、それらを単独で装備しても良
いし、両者を同時に装備しても良い。
な信号を送信する形式のものでなく、単純なコード信号
を送信する形式のもの、例えば赤外線送信機等が用いら
れる。対象者側に設けられる再生装置としては、カセッ
トレコーダ、CDプレイヤ、MD(Mini-Disc )プレイ
ヤ、DAT(デジタル・オーディオ・テープ)等といっ
た音声再生装置や、CRT、液晶ディスプレイ(LC
D)等といった映像表示装置等が考えられる。音声再生
装置及び映像表示装置は、それらを単独で装備しても良
いし、両者を同時に装備しても良い。
【0012】音声再生装置の発音部分としてヘッドホン
を用いることができるが、この場合には、いわゆる音像
定位ヘッドホンを用いることが好ましい。この音像定位
ヘッドホンとは、左右の耳用にそれぞれ上、下、中央、
前、後の計5個づつのスピーカを内蔵したヘッドホンで
あって、前後左右上下のどの方向にも、音像を定位でき
るヘッドホンのことである。この音像定位ヘッドホンを
用いれば、対象者に対する演出効果及び誘導効果をより
一層高めることができる。
を用いることができるが、この場合には、いわゆる音像
定位ヘッドホンを用いることが好ましい。この音像定位
ヘッドホンとは、左右の耳用にそれぞれ上、下、中央、
前、後の計5個づつのスピーカを内蔵したヘッドホンで
あって、前後左右上下のどの方向にも、音像を定位でき
るヘッドホンのことである。この音像定位ヘッドホンを
用いれば、対象者に対する演出効果及び誘導効果をより
一層高めることができる。
【0013】演出内容としては、音声、映像等が考えら
れる。音声としては、博覧会、美術館等の展示物に関す
る説明のナレーション、体験施設内で用いられる体験用
音声等が考えられる。映像としては、体験施設内で用い
られる体験用映像等が考えられる。
れる。音声としては、博覧会、美術館等の展示物に関す
る説明のナレーション、体験施設内で用いられる体験用
音声等が考えられる。映像としては、体験施設内で用い
られる体験用映像等が考えられる。
【0014】また、演出エリア側にコンピュータを設
け、送信機から送信されるコード信号をそのコンピュー
タによって制御することができる。これにより、1つの
送信機から、時間ごとに、あるいは日にちごとに異なる
コード信号を送信できる。
け、送信機から送信されるコード信号をそのコンピュー
タによって制御することができる。これにより、1つの
送信機から、時間ごとに、あるいは日にちごとに異なる
コード信号を送信できる。
【0015】
【作用】本発明の演出装置では、対象者が演出エリアに
入ると、送信機から送信されるコード信号が対象者が携
帯する受信機によって受信され、再生装置内に記憶され
ている演出内容のうち、そのコード信号に対応した部分
が選択されて、例えば、ヘッドホン等といった発音部分
から発音される。これにより、対象者に対して種々の演
出行為が行われる。再生装置は対象者側に設けられてい
て、演出エリア側には設けられない。演出エリア側に
は、単に、コード信号を送信する送信機が演出エリアの
数に相当する数だけ設けられるだけであるので、演出装
置の全体を小規模な装置構成にすることができる。
入ると、送信機から送信されるコード信号が対象者が携
帯する受信機によって受信され、再生装置内に記憶され
ている演出内容のうち、そのコード信号に対応した部分
が選択されて、例えば、ヘッドホン等といった発音部分
から発音される。これにより、対象者に対して種々の演
出行為が行われる。再生装置は対象者側に設けられてい
て、演出エリア側には設けられない。演出エリア側に
は、単に、コード信号を送信する送信機が演出エリアの
数に相当する数だけ設けられるだけであるので、演出装
置の全体を小規模な装置構成にすることができる。
【0016】また、対象者がボタンスイッチ等の操作入
力手段を操作することにより、その操作に対応した演出
行為が実行されるので、対象者の側からも演出装置に働
きかけることができるようになり、対象者は多様な演出
行為を受けることができる。
力手段を操作することにより、その操作に対応した演出
行為が実行されるので、対象者の側からも演出装置に働
きかけることができるようになり、対象者は多様な演出
行為を受けることができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明に係る演出装置の一実施例を
模式的に示している。この演出装置は、展示物鑑賞者、
ゲーム体験者等といった対象者Pが入る入口11及び対
象者Pが出る出口12を有しており、両口の間に複数、
実施例の場合は6個の演出エリア2a〜2fが設けられ
る。これらの演出エリアのうち、特に、入口11の直後
に設置された演出エリア2aは受付けエリアとなってお
り、出口12の直前に設置された演出エリア2fは評価
エリアとなっており、そして評価エリア2fの直前の演
出エリア2eは質問エリアとなっている。これらの演出
エリアのうち、特に、演出エリア2b,2c,2dの内
部には、展示物、体験用機器等といった演出物7a,7
b,7cが設置される。また、受付けエリア2a及び評
価エリア2fを含めた各演出エリア2a〜2fの内部に
は赤外線送信機8a〜8fが設置される。各送信機8a
〜8fは、各演出エリアを表示するための数バイトのデ
ータ長から成るコード信号を送信するものであり、その
コード信号の内容は、コンピュータ13によって自由に
設定される。
模式的に示している。この演出装置は、展示物鑑賞者、
ゲーム体験者等といった対象者Pが入る入口11及び対
象者Pが出る出口12を有しており、両口の間に複数、
実施例の場合は6個の演出エリア2a〜2fが設けられ
る。これらの演出エリアのうち、特に、入口11の直後
に設置された演出エリア2aは受付けエリアとなってお
り、出口12の直前に設置された演出エリア2fは評価
エリアとなっており、そして評価エリア2fの直前の演
出エリア2eは質問エリアとなっている。これらの演出
エリアのうち、特に、演出エリア2b,2c,2dの内
部には、展示物、体験用機器等といった演出物7a,7
b,7cが設置される。また、受付けエリア2a及び評
価エリア2fを含めた各演出エリア2a〜2fの内部に
は赤外線送信機8a〜8fが設置される。各送信機8a
〜8fは、各演出エリアを表示するための数バイトのデ
ータ長から成るコード信号を送信するものであり、その
コード信号の内容は、コンピュータ13によって自由に
設定される。
【0018】評価エリア2fの内部には、複数例えば4
個の振分けエリアA,B,C,Dが設けられ、又その内
部の適所に印刷装置18が設置されている。印刷装置1
8は、図3に示すように、受光部31と、その受光部3
1の出力信号を受け取るコンピュータ32と、そのコン
ピュータ32によって制御されるプリンタ33とを有し
ている。コンピュータ32は、受光部31で受光した光
信号の内容に対応した内容の情報をプリンタ33に出力
して、その内容を紙等の印材上に可視像として印字す
る。
個の振分けエリアA,B,C,Dが設けられ、又その内
部の適所に印刷装置18が設置されている。印刷装置1
8は、図3に示すように、受光部31と、その受光部3
1の出力信号を受け取るコンピュータ32と、そのコン
ピュータ32によって制御されるプリンタ33とを有し
ている。コンピュータ32は、受光部31で受光した光
信号の内容に対応した内容の情報をプリンタ33に出力
して、その内容を紙等の印材上に可視像として印字す
る。
【0019】図1に戻って、演出装置の中へ入った対象
者Pは、まず、受付けエリア2a内において、図2に示
すように、携帯ユニット14及びヘッドホン5を手渡さ
れて、それらを身につける。ヘッドホン5には受信機用
のアンテナ20が取り付けられている。携帯ユニット1
4の中には、図3に示すように、コンピュータによって
構成された制御装置21、受信機10、メモリ22、再
生装置としてのCDプレイヤ9及び発光部23が収納さ
れる。また、携帯ユニット14のうち対象者Pによって
操作可能な所に、3個の選択ボタン24a,24b,2
4c、1個のプレイバックボタン25及び1個のプリン
トボタン29が設けられる。選択ボタン24a〜24c
は複数の選択肢のうちから1つの選択肢を選択するため
の操作入力手段として作用するものであって、その数は
3個に限られない。また、ボタンスイッチ以外の任意の
入力部材を採用できる。
者Pは、まず、受付けエリア2a内において、図2に示
すように、携帯ユニット14及びヘッドホン5を手渡さ
れて、それらを身につける。ヘッドホン5には受信機用
のアンテナ20が取り付けられている。携帯ユニット1
4の中には、図3に示すように、コンピュータによって
構成された制御装置21、受信機10、メモリ22、再
生装置としてのCDプレイヤ9及び発光部23が収納さ
れる。また、携帯ユニット14のうち対象者Pによって
操作可能な所に、3個の選択ボタン24a,24b,2
4c、1個のプレイバックボタン25及び1個のプリン
トボタン29が設けられる。選択ボタン24a〜24c
は複数の選択肢のうちから1つの選択肢を選択するため
の操作入力手段として作用するものであって、その数は
3個に限られない。また、ボタンスイッチ以外の任意の
入力部材を採用できる。
【0020】制御装置21の内部には、受信機10の出
力信号に基づいてCDプレイヤ9へ音声再生のための信
号を出力する体験音声演算部19と、選択ボタン24a
〜24cのいずれかが押されたときにその押されたボタ
ンを記憶してメモリ22に記憶するための演算を行う選
択ボタン演算部26と、プレイバックボタン25が押さ
れたときにプレイバック処理のための演算を行うプレイ
バック演算部27と、そしてプリントボタン29が押さ
れたときに発光部23を発光させるための演算を行う発
光コード演算部28といった各種の演算部が設けられ
る。
力信号に基づいてCDプレイヤ9へ音声再生のための信
号を出力する体験音声演算部19と、選択ボタン24a
〜24cのいずれかが押されたときにその押されたボタ
ンを記憶してメモリ22に記憶するための演算を行う選
択ボタン演算部26と、プレイバックボタン25が押さ
れたときにプレイバック処理のための演算を行うプレイ
バック演算部27と、そしてプリントボタン29が押さ
れたときに発光部23を発光させるための演算を行う発
光コード演算部28といった各種の演算部が設けられ
る。
【0021】CDプレイヤ9内には、受付けエリア2
a、演出エリア2b〜2d、質問エリア2e及び評価エ
リア2fの各演出エリア内で出力される音声情報が録音
されている。より具体的には、受付けエリア2a内で行
われるガイダンス用のナレーションや、各演出エリア2
b,2c,2d内に設けた演出物7a,7b,7cを説
明するためのナレーションや、各演出エリア2b,2
c,2d内における種々の体験用の音声情報や、質問エ
リア2e内で行われる質問音声や、評価エリア2f内で
行われるガイダンス用のナレーション等が録音されてい
る。
a、演出エリア2b〜2d、質問エリア2e及び評価エ
リア2fの各演出エリア内で出力される音声情報が録音
されている。より具体的には、受付けエリア2a内で行
われるガイダンス用のナレーションや、各演出エリア2
b,2c,2d内に設けた演出物7a,7b,7cを説
明するためのナレーションや、各演出エリア2b,2
c,2d内における種々の体験用の音声情報や、質問エ
リア2e内で行われる質問音声や、評価エリア2f内で
行われるガイダンス用のナレーション等が録音されてい
る。
【0022】なお、各演出エリア2b,2c,2d内に
おける体験用の音声情報は複数種類用意されていて、対
象者Pが各演出エリア2b,2c,2d内に入ったとき
には、それらのうちの1つ又はいくつかが選択されて音
声として出力される。また、質問エリア2e内での質問
音声も複数種類用意しておいて、それらのうちから1つ
又はいくつかを選択して音声出力することもできる。C
Dプレイヤ9内に録音された上記の各種の録音内容のト
ラックヘッド部分には個々に識別コード番号が付与され
ていて、制御装置21からCDプレイヤ9へそれらの識
別コード番号が送られたときに対応する各録音内容がC
Dプレイヤ9によって選択されて再生される。
おける体験用の音声情報は複数種類用意されていて、対
象者Pが各演出エリア2b,2c,2d内に入ったとき
には、それらのうちの1つ又はいくつかが選択されて音
声として出力される。また、質問エリア2e内での質問
音声も複数種類用意しておいて、それらのうちから1つ
又はいくつかを選択して音声出力することもできる。C
Dプレイヤ9内に録音された上記の各種の録音内容のト
ラックヘッド部分には個々に識別コード番号が付与され
ていて、制御装置21からCDプレイヤ9へそれらの識
別コード番号が送られたときに対応する各録音内容がC
Dプレイヤ9によって選択されて再生される。
【0023】以下、上記構成より成る演出装置について
その動作を説明する。図1において、対象者Pは、受付
けエリア2aに入って図2に示すように携帯ユニット1
4及びヘッドホン5を装着する。すると、受付けエリア
2a内の送信機8aから送信されているコード信号がア
ンテナ20を通して携帯ユニット14内の受信機10
(図3)によって受信され、CDプレイヤ9はそのコー
ド信号に対応したガイダンス用の録音内容を再生する。
その再生音はヘッドホン5によって対象者Pに聞き取ら
れる。
その動作を説明する。図1において、対象者Pは、受付
けエリア2aに入って図2に示すように携帯ユニット1
4及びヘッドホン5を装着する。すると、受付けエリア
2a内の送信機8aから送信されているコード信号がア
ンテナ20を通して携帯ユニット14内の受信機10
(図3)によって受信され、CDプレイヤ9はそのコー
ド信号に対応したガイダンス用の録音内容を再生する。
その再生音はヘッドホン5によって対象者Pに聞き取ら
れる。
【0024】ガイダンスを受けた対象者Pは、その後、
演出エリア2b,2c,2dの順で各演出エリア内を移
動する。各演出エリア2b,2c,2d内の送信機8
b,8c,8dからは、それぞれの演出エリアを表示す
るコード信号が送信されており、それらがアンテナ20
(図3)を通して受信機10に受信され、その受信機か
ら制御装置21へ対応する信号が出力される。制御装置
21の体験音声演算部19は、送られてきた演出エリア
信号に基づいてその演出エリア用として特定される複数
の音声コード信号をメモリ22から読み出し、さらにそ
の複数の信号のうちから乱数的に1つを選択してその選
択された音声コード信号をCDプレイヤ9へ向けて出力
する。CDプレイヤ9は、送られてきた音声コード信号
に対応する音声情報を再生し、その再生された音声情報
はヘッドホン5を通して対象者Pに聞き取られる。
演出エリア2b,2c,2dの順で各演出エリア内を移
動する。各演出エリア2b,2c,2d内の送信機8
b,8c,8dからは、それぞれの演出エリアを表示す
るコード信号が送信されており、それらがアンテナ20
(図3)を通して受信機10に受信され、その受信機か
ら制御装置21へ対応する信号が出力される。制御装置
21の体験音声演算部19は、送られてきた演出エリア
信号に基づいてその演出エリア用として特定される複数
の音声コード信号をメモリ22から読み出し、さらにそ
の複数の信号のうちから乱数的に1つを選択してその選
択された音声コード信号をCDプレイヤ9へ向けて出力
する。CDプレイヤ9は、送られてきた音声コード信号
に対応する音声情報を再生し、その再生された音声情報
はヘッドホン5を通して対象者Pに聞き取られる。
【0025】つまり、対象者Pが各演出エリア2b,2
c,2dのいずれかに入ると、各演出エリアのそれぞれ
に対応した体験用音声を聞き取ることになる。しかも、
ここで聞き取る体験用音声は、予め個々の演出エリアに
割り当てられた複数種類の体験用音声のうちから選択さ
れたものである。複数種類の体験用音声のうちからいず
れの体験用音声が選択されるかは乱数的に決定されるか
ら、1つの同じ演出エリアに複数の対象者Pが同時に入
ったとしても、個々の対象者Pは同じ体験用音声を聞く
とは限らない。なお、対象者Pが体験した音声、すなわ
ち体験音声演算部19からCDプレイヤ9へ送られた音
声コード信号は、メモリ22の所定記憶位置に順次に記
憶される。
c,2dのいずれかに入ると、各演出エリアのそれぞれ
に対応した体験用音声を聞き取ることになる。しかも、
ここで聞き取る体験用音声は、予め個々の演出エリアに
割り当てられた複数種類の体験用音声のうちから選択さ
れたものである。複数種類の体験用音声のうちからいず
れの体験用音声が選択されるかは乱数的に決定されるか
ら、1つの同じ演出エリアに複数の対象者Pが同時に入
ったとしても、個々の対象者Pは同じ体験用音声を聞く
とは限らない。なお、対象者Pが体験した音声、すなわ
ち体験音声演算部19からCDプレイヤ9へ送られた音
声コード信号は、メモリ22の所定記憶位置に順次に記
憶される。
【0026】各演出エリア2b,2c,2dを移動する
間に複数種類の体験用音声等を体験した対象者Pは、そ
の後、質問エリア2e内へ入る。すると、送信機8eか
ら発信されるエリア信号が受信機(図3)によって受信
され、そして体験音声演算部19はそのエリア信号に対
応した音声コード信号をCDプレイヤ9へ向けて出力す
る。また、質問エリア信号に対応して複数の音声コード
信号が用意されている場合には、それらのうちから所定
のプログラムに従って選択された、又は乱数的に選択さ
れた1つ又はいくつかの音声コード信号がCDプレイヤ
9へ出力される。CDプレイヤ9はその音声コード信号
又はそれらの音声コード信号に基づいた音声情報、実施
例の場合は対象者Pに対する適当な質問音声を再生す
る。この質問を聞いた対象者Pは、その質問に回答する
形で、携帯ユニット14の選択ボタン24a〜24cの
うちのいずれかを押す。選択ボタン演算部26は選択ボ
タン24a〜24cのうちのいずれが押されたかを判定
し、その押された選択ボタンに対応するコード信号をメ
モリ22の所定記憶位置に記憶する。
間に複数種類の体験用音声等を体験した対象者Pは、そ
の後、質問エリア2e内へ入る。すると、送信機8eか
ら発信されるエリア信号が受信機(図3)によって受信
され、そして体験音声演算部19はそのエリア信号に対
応した音声コード信号をCDプレイヤ9へ向けて出力す
る。また、質問エリア信号に対応して複数の音声コード
信号が用意されている場合には、それらのうちから所定
のプログラムに従って選択された、又は乱数的に選択さ
れた1つ又はいくつかの音声コード信号がCDプレイヤ
9へ出力される。CDプレイヤ9はその音声コード信号
又はそれらの音声コード信号に基づいた音声情報、実施
例の場合は対象者Pに対する適当な質問音声を再生す
る。この質問を聞いた対象者Pは、その質問に回答する
形で、携帯ユニット14の選択ボタン24a〜24cの
うちのいずれかを押す。選択ボタン演算部26は選択ボ
タン24a〜24cのうちのいずれが押されたかを判定
し、その押された選択ボタンに対応するコード信号をメ
モリ22の所定記憶位置に記憶する。
【0027】その後、対象者Pは4個の振り分けエリア
A,B,C,Dが設定された評価エリア2fへ進む。対
象者Pが評価エリア2fに入ると、送信機8fから発信
されるエリア信号が受信機(図3)によって受信され、
体験音声演算部19はそのエリア信号に対応した音声コ
ード信号をCDプレイヤ9へ向けて出力する。CDプレ
イヤ9はその音声コード信号に基づいた音声情報、実施
例の場合は振り分けエリアA〜Dのうちのいずれか1つ
のエリアへ進むことを指示する音声情報を再生する。こ
のときに選択される振り分けエリアは、質問エリア2e
において対象者Pが選択ボタン24a〜24cのうちの
いずれを押したかに応じて決定される。従って、複数の
対象者Pが図1の演出装置に同時に又は連続して入った
場合には、質問エリア2eで選択ボタン24a〜24c
のうちのいずれが押されたかに対応して、各対象者Pが
評価エリア2fにおいて、対応する振り分けエリアA〜
Dへ振り分けられる。このことは、例えば、複数の対象
者Pを相性の良い者同士にグループ分けできるというこ
とであり、対象者Pに対して非常に好ましい1つの体験
を提供する。
A,B,C,Dが設定された評価エリア2fへ進む。対
象者Pが評価エリア2fに入ると、送信機8fから発信
されるエリア信号が受信機(図3)によって受信され、
体験音声演算部19はそのエリア信号に対応した音声コ
ード信号をCDプレイヤ9へ向けて出力する。CDプレ
イヤ9はその音声コード信号に基づいた音声情報、実施
例の場合は振り分けエリアA〜Dのうちのいずれか1つ
のエリアへ進むことを指示する音声情報を再生する。こ
のときに選択される振り分けエリアは、質問エリア2e
において対象者Pが選択ボタン24a〜24cのうちの
いずれを押したかに応じて決定される。従って、複数の
対象者Pが図1の演出装置に同時に又は連続して入った
場合には、質問エリア2eで選択ボタン24a〜24c
のうちのいずれが押されたかに対応して、各対象者Pが
評価エリア2fにおいて、対応する振り分けエリアA〜
Dへ振り分けられる。このことは、例えば、複数の対象
者Pを相性の良い者同士にグループ分けできるというこ
とであり、対象者Pに対して非常に好ましい1つの体験
を提供する。
【0028】また、評価エリア2fに入った対象者Pが
携帯ユニット14のプリントボタン29を押すと、発光
コード演算部28が演算を開始する。この演算により、
対象者Pが演出エリア2b,2c,2dの各エリア内を
通過したときにそれらの各エリアにおいて再生された音
声情報に対応する音声コード信号であってメモリ22内
に順次に記憶された信号が読み出され、それらの音声コ
ード信号の組み合わせに対応した発光コード信号が作成
され、そしてその発光コード信号が発光部23へ向けて
出力される。
携帯ユニット14のプリントボタン29を押すと、発光
コード演算部28が演算を開始する。この演算により、
対象者Pが演出エリア2b,2c,2dの各エリア内を
通過したときにそれらの各エリアにおいて再生された音
声情報に対応する音声コード信号であってメモリ22内
に順次に記憶された信号が読み出され、それらの音声コ
ード信号の組み合わせに対応した発光コード信号が作成
され、そしてその発光コード信号が発光部23へ向けて
出力される。
【0029】発光部23は、送られた発光コード信号に
従って発光し、その発光は印刷装置18内の受光部31
(図3)によって受光される。その受光部31は受光し
たコード信号に対応した信号を出力し、その信号を受け
取ったコンピュータ32は、そのコード信号に対応した
内容をプリンタ33によって可視像として印字する。ど
のような内容を印字するかについては、希望に応じて任
意に設定できるが、通常は、対象者Pが演出エリア2
b,2c,2dを通る間に体験した音声の組み合わせに
対応した内容となる。こうすれば、対象者Pが各演出エ
リア内で体験する音声が各人ごとに異なれば、それに応
じて最終的に得られる印字結果も各人によって異なるこ
とになる。
従って発光し、その発光は印刷装置18内の受光部31
(図3)によって受光される。その受光部31は受光し
たコード信号に対応した信号を出力し、その信号を受け
取ったコンピュータ32は、そのコード信号に対応した
内容をプリンタ33によって可視像として印字する。ど
のような内容を印字するかについては、希望に応じて任
意に設定できるが、通常は、対象者Pが演出エリア2
b,2c,2dを通る間に体験した音声の組み合わせに
対応した内容となる。こうすれば、対象者Pが各演出エ
リア内で体験する音声が各人ごとに異なれば、それに応
じて最終的に得られる印字結果も各人によって異なるこ
とになる。
【0030】また、評価エリア2f内に入った対象者P
が携帯ユニット14のプレイバックボタン25を押す
と、プレイバック演算部27が演算を開始する。この演
算が開始されると、各演出エリアごとにメモリ22内に
順次に記憶された複数の音声コード信号が順序通りに読
み出されてCDプレイヤ9へ送られ、これにより、対象
者Pが各演出エリア2b〜2dにおいて体験した音声が
ヘッドホン5から順次に再生される。この音声再生によ
り、ある1人の対象者Pが体験した音声を別の対象者P
が聞くことができるようになり、この結果、図1に示す
演出装置による演出内容を複数の対象者間で共有すると
いった、多様な演出効果を得ることができる。
が携帯ユニット14のプレイバックボタン25を押す
と、プレイバック演算部27が演算を開始する。この演
算が開始されると、各演出エリアごとにメモリ22内に
順次に記憶された複数の音声コード信号が順序通りに読
み出されてCDプレイヤ9へ送られ、これにより、対象
者Pが各演出エリア2b〜2dにおいて体験した音声が
ヘッドホン5から順次に再生される。この音声再生によ
り、ある1人の対象者Pが体験した音声を別の対象者P
が聞くことができるようになり、この結果、図1に示す
演出装置による演出内容を複数の対象者間で共有すると
いった、多様な演出効果を得ることができる。
【0031】以上、好ましい実施例を挙げて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改
変できる。例えば、演出内容は音声による演出に限られ
ず、映像表示による演出とすることもできる。
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改
変できる。例えば、演出内容は音声による演出に限られ
ず、映像表示による演出とすることもできる。
【0032】また、図1の実施例では、専用の質問エリ
ア2eを設け、そのエリア内で適宜の質問に回答させる
形式で選択ボタン24a〜24cのいずれかを選択させ
る方法を採用したが、特に専用の質問エリアを設定する
ことなく、適宜の演出物を設置した演出エリアにおい
て、対象者Pに適宜の体験を与えるのと同時に何等かの
方法によって選択ボタンを選択させるようにすることも
できる。
ア2eを設け、そのエリア内で適宜の質問に回答させる
形式で選択ボタン24a〜24cのいずれかを選択させ
る方法を採用したが、特に専用の質問エリアを設定する
ことなく、適宜の演出物を設置した演出エリアにおい
て、対象者Pに適宜の体験を与えるのと同時に何等かの
方法によって選択ボタンを選択させるようにすることも
できる。
【0033】また、図3の実施例では、対象者Pが各演
出エリア内で体験した履歴を評価エリア2f内において
印刷装置18によって印字する際に、発光部23及び受
光部31を用いた光通信によって、携帯ユニット14内
の履歴情報を印刷装置18へ送ることにした。しかしな
がら、携帯ユニット14側から信号線を延ばし、その信
号線をコネクタによって印刷装置18側に接続するとい
う方法によって、携帯ユニット14内の履歴情報を印刷
装置18へ送ることもできる。
出エリア内で体験した履歴を評価エリア2f内において
印刷装置18によって印字する際に、発光部23及び受
光部31を用いた光通信によって、携帯ユニット14内
の履歴情報を印刷装置18へ送ることにした。しかしな
がら、携帯ユニット14側から信号線を延ばし、その信
号線をコネクタによって印刷装置18側に接続するとい
う方法によって、携帯ユニット14内の履歴情報を印刷
装置18へ送ることもできる。
【0034】
【発明の効果】本発明の演出装置によれば、対象者の移
動に追従して再生装置から音声等が出されるので、演出
エリアにおいて臨場感のある演出を受けることができ
る。また、演出エリア側の設備が簡略化できるので、製
造コストができ、しかも演出エリア内において演出物の
ために広い設置スペースを確保できる。また、対象者が
操作入力手段を操作して演算装置側へ働きかけ、その働
きかけに応じて演出装置から適宜の演出行為を行うこと
により、より一層多様な演出内容を受けることができ
る。
動に追従して再生装置から音声等が出されるので、演出
エリアにおいて臨場感のある演出を受けることができ
る。また、演出エリア側の設備が簡略化できるので、製
造コストができ、しかも演出エリア内において演出物の
ために広い設置スペースを確保できる。また、対象者が
操作入力手段を操作して演算装置側へ働きかけ、その働
きかけに応じて演出装置から適宜の演出行為を行うこと
により、より一層多様な演出内容を受けることができ
る。
【0035】
【図1】本発明に係る演出装置の一実施例を模式的に示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】対象者及びそれに装着される携帯ユニット及び
ヘッドホンを示す図である。
ヘッドホンを示す図である。
【図3】携帯ユニットの内部構造の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】従来の演出装置の一例を模式的に示す図であ
る。
る。
【図5】従来の演出装置の他の一例を模式的に示す図で
ある。
ある。
2a〜2f 演出エリア 5 ヘッドホン 7a〜7c 演出物 8a〜8f 赤外線送信機 9 CDプレイヤ(再生装置) 10 受信機 11 入口 12 出口 14 携帯ユニット 18 印刷装置 20 アンテナ 24a〜24c 選択ボタン(操作入力手段) 25 プレイバックボタン 29 プリントボタン
Claims (5)
- 【請求項1】 演出エリア内に入った対象者に対して演
出を行う演出装置において、 演出エリア側に設けられていてコード信号を送信する送
信機と、 対象者側に設けられる受信機と、 対象者側に設けられていて記録した演出内容を再現でき
る再生装置と、 対象者側に設けられていて複数の選択肢を備えた操作入
力手段とを有しており、 上記再生装置は、上記操作入力手段の選択内容に対応し
た演出内容を含むことを特徴とする演出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の演出装置において、受信
機、再生装置及び操作入力手段は対象者が携帯すること
を特徴とする演出装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の演出装置に
おいて、演出エリアにおける演出内容は音声及び映像の
少なくとも1つによる質問を含んでおり、操作入力手段
の選択肢はその質問の回答となる選択肢であることを特
徴とする演出装置。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のうちのいずれか
1つに記載の演出装置において、操作入力手段の選択内
容に対応して上記再生装置によって行われる演算内容
は、対象者をその選択内容に対応してグループ分けする
ための音声及び映像の少なくとも1つであることを特徴
とする演出装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のうちのいずれか
1つに記載の演出装置において、上記再生装置は複数種
類の演出内容を記憶すると共に、そのうちから1つ又は
いくつかの演出内容を選択して再生することを特徴とす
る演出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162885A JPH08332283A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 演出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162885A JPH08332283A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 演出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332283A true JPH08332283A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15763113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162885A Pending JPH08332283A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 演出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332283A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009213874A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-09-24 | Planners Land Co Ltd | 音声信号受信型音声玩具及び音声玩具装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484187A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Pioneer Electron Corp | 展示物説明システム |
| JPH06218145A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-08-09 | Sega Enterp Ltd | 走行遊園施設 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7162885A patent/JPH08332283A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484187A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Pioneer Electron Corp | 展示物説明システム |
| JPH06218145A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-08-09 | Sega Enterp Ltd | 走行遊園施設 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009213874A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-09-24 | Planners Land Co Ltd | 音声信号受信型音声玩具及び音声玩具装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050629 |