JPH1168628A - 局所情報提供システム - Google Patents
局所情報提供システムInfo
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- JPH1168628A JPH1168628A JP9217300A JP21730097A JPH1168628A JP H1168628 A JPH1168628 A JP H1168628A JP 9217300 A JP9217300 A JP 9217300A JP 21730097 A JP21730097 A JP 21730097A JP H1168628 A JPH1168628 A JP H1168628A
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- transmission information
- transmitters
- transmitter
- transmission
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鑑賞者がその都度チューニングや受信器の切
り替え等の一切の煩わしい操作を行うことなく、必要と
する展示品等の情報対象物に関する情報を、音声、画
像、又はこれらの結合として得ることができる局所情報
提供システムを提供すること。 【解決手段】 各情報対象物A、B、C、及びDの近傍
に夫々設けられた複数の発信器1a、1b、1c、及び
1dと、各鑑賞者などの移動体が携行する受信器2a、
2b、2c、及び2dとから構成されている。また、発
信器1aは、各情報対象物Aに関する情報を発信情報と
して発信しているものである。同様に、発信器1b、1
c、及び1dは、夫々、情報対象物B、C、及びDに関
する情報を発信情報として発信しているものである。ま
た、各発信器1a、1b、1c、及び1dは、互いに異
なる周波数で夫々の発信情報を発信している。各受信器
2a、2b、2c、2dは、オートチューニング機構を
備えているためチューニングをする必要なく、各発信器
の発信する発信情報を受信可能な空間領域に入るだけで
受信することができる。
り替え等の一切の煩わしい操作を行うことなく、必要と
する展示品等の情報対象物に関する情報を、音声、画
像、又はこれらの結合として得ることができる局所情報
提供システムを提供すること。 【解決手段】 各情報対象物A、B、C、及びDの近傍
に夫々設けられた複数の発信器1a、1b、1c、及び
1dと、各鑑賞者などの移動体が携行する受信器2a、
2b、2c、及び2dとから構成されている。また、発
信器1aは、各情報対象物Aに関する情報を発信情報と
して発信しているものである。同様に、発信器1b、1
c、及び1dは、夫々、情報対象物B、C、及びDに関
する情報を発信情報として発信しているものである。ま
た、各発信器1a、1b、1c、及び1dは、互いに異
なる周波数で夫々の発信情報を発信している。各受信器
2a、2b、2c、2dは、オートチューニング機構を
備えているためチューニングをする必要なく、各発信器
の発信する発信情報を受信可能な空間領域に入るだけで
受信することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、博物館等
の屋内、或いは観光地等の屋外の比較的狭い限定された
領域において、展示対象品等の対象物に関する多様な複
数の情報を発信し、それらの情報を受信することによっ
て、鑑賞者等の利便をはかる局所情報提供システムに関
する。
の屋内、或いは観光地等の屋外の比較的狭い限定された
領域において、展示対象品等の対象物に関する多様な複
数の情報を発信し、それらの情報を受信することによっ
て、鑑賞者等の利便をはかる局所情報提供システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】博物館、美術館、或いは展覧会の会場等
(以下、展示会場等という。)において、夫々の展示品
の説明などの情報の多くは、情報を必要とする鑑賞者等
に対して、夫々の展示品の近傍に掲示されたパネル若し
くは画像により視覚的に、又は音声手段などにより聴覚
的に与えられる。これらの情報は、鑑賞者等にとって、
展示品などに対する理解を深めるために重要なものであ
る。特に、鑑賞者が目で鑑賞するような展示品等に関す
る情報は、視覚に依存するパネル等によるものよりも、
むしろ聴覚に依存する音声などによるものの方が好まし
い。また、展示品に関して提供する情報の内容如何で
は、画像或いは音声を伴う画像によるものの方が一層効
果的な場合もある。
(以下、展示会場等という。)において、夫々の展示品
の説明などの情報の多くは、情報を必要とする鑑賞者等
に対して、夫々の展示品の近傍に掲示されたパネル若し
くは画像により視覚的に、又は音声手段などにより聴覚
的に与えられる。これらの情報は、鑑賞者等にとって、
展示品などに対する理解を深めるために重要なものであ
る。特に、鑑賞者が目で鑑賞するような展示品等に関す
る情報は、視覚に依存するパネル等によるものよりも、
むしろ聴覚に依存する音声などによるものの方が好まし
い。また、展示品に関して提供する情報の内容如何で
は、画像或いは音声を伴う画像によるものの方が一層効
果的な場合もある。
【0003】ところで、賑やかさや活気などを音にも求
めるような例えば商取引を目的とする展示などの例外を
除き、博物館や美術館等のような展示会場等において、
会場の静粛さは展示品を鑑賞する上で大切な要件であ
る。このように会場の静粛さが必要とされる展示会場等
において、ある展示品に関して音声により提供される情
報は、他の展示品の鑑賞者には単なる騒音に過ぎないこ
とになり、前述の要件を満たさないものとなる。
めるような例えば商取引を目的とする展示などの例外を
除き、博物館や美術館等のような展示会場等において、
会場の静粛さは展示品を鑑賞する上で大切な要件であ
る。このように会場の静粛さが必要とされる展示会場等
において、ある展示品に関して音声により提供される情
報は、他の展示品の鑑賞者には単なる騒音に過ぎないこ
とになり、前述の要件を満たさないものとなる。
【0004】展示品などの情報対象物に関する情報を音
声などにより鑑賞者に提供する情報提供システムとして
は、従来、図12に示されるように、天井や壁にアンテ
ナを組み込まれて音声情報を電波で送信する発信器1
と、複数の鑑賞者が個々に携行する各受信器2e、2
f、2g、2hとから構成されているものが挙げられ
る。
声などにより鑑賞者に提供する情報提供システムとして
は、従来、図12に示されるように、天井や壁にアンテ
ナを組み込まれて音声情報を電波で送信する発信器1
と、複数の鑑賞者が個々に携行する各受信器2e、2
f、2g、2hとから構成されているものが挙げられ
る。
【0005】この情報提供システムは、情報発信側の構
成からも理解されるように、実質的に室内での利用を想
定されたものである。ここで、発信器1は、各情報対象
物A、B、C、D毎に異なる周波数を割り当てて、各情
報対象物A、B、C、及びDに関する音声情報などの発
信情報をまとめて発信しているものであった。また、鑑
賞者は、まとめて発信されている発信情報の中から、例
えば情報対象物Aに関する発信情報を得たい場合には、
情報対象物Aに関する発信情報に割り当てられた周波数
に受信器2eをチューニングすることにより得ていた。
成からも理解されるように、実質的に室内での利用を想
定されたものである。ここで、発信器1は、各情報対象
物A、B、C、D毎に異なる周波数を割り当てて、各情
報対象物A、B、C、及びDに関する音声情報などの発
信情報をまとめて発信しているものであった。また、鑑
賞者は、まとめて発信されている発信情報の中から、例
えば情報対象物Aに関する発信情報を得たい場合には、
情報対象物Aに関する発信情報に割り当てられた周波数
に受信器2eをチューニングすることにより得ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
成の情報提供システムにおいて、前述の通り、鑑賞者
は、必要とする情報対象物に関する発信情報を得るため
に、受信器をチューニングしなければならなかった。ま
た、その操作も煩わしいものであった。このように展示
品などの情報対象物を鑑賞する以外のことに煩わしさを
感じさせることは、展示会などを主催する主催者の意に
反することであり、鑑賞者側からしても展示品を鑑賞す
ることのみに集中できないという問題があった。
成の情報提供システムにおいて、前述の通り、鑑賞者
は、必要とする情報対象物に関する発信情報を得るため
に、受信器をチューニングしなければならなかった。ま
た、その操作も煩わしいものであった。このように展示
品などの情報対象物を鑑賞する以外のことに煩わしさを
感じさせることは、展示会などを主催する主催者の意に
反することであり、鑑賞者側からしても展示品を鑑賞す
ることのみに集中できないという問題があった。
【0007】また、同様の情報提供システムは、屋外、
例えば、観光地などにおける案内や説明等においても必
要とされるものである。これに対して、従来構成の情報
提供システムは、前述の通り、実質的に室内を想定され
たものであるため、屋外で用いることができないもので
あった。
例えば、観光地などにおける案内や説明等においても必
要とされるものである。これに対して、従来構成の情報
提供システムは、前述の通り、実質的に室内を想定され
たものであるため、屋外で用いることができないもので
あった。
【0008】本発明は、上述した問題を解決すべく、鑑
賞者がその都度チューニングや受信器の切り替え等の一
切の煩わしい操作を行うことなく、必要とする展示品等
の情報対象物に関する情報を、音声、画像、又はこれら
の結合として得ることができる局所情報提供システムを
提供することを目的とする。
賞者がその都度チューニングや受信器の切り替え等の一
切の煩わしい操作を行うことなく、必要とする展示品等
の情報対象物に関する情報を、音声、画像、又はこれら
の結合として得ることができる局所情報提供システムを
提供することを目的とする。
【0009】また、本発明は、屋外で行われる展示会な
どにおいても適用可能な局所情報提供システムを提供す
ることを目的とする。
どにおいても適用可能な局所情報提供システムを提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために以下に示す手段を提供する。
を解決するために以下に示す手段を提供する。
【0011】即ち、本発明によれば、異なる複数の場所
に設置され、夫々異なる発信情報を発信する複数の発信
器と、前記発信情報を受信する受信器とから構成されて
おり、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する
前記発信情報を受信できる空間領域が他の前記発信器の
発信する前記発信情報を受信できる空間領域と相互に重
複しないように設定されており、前記受信器は、前記複
数の空間領域の内の一つに置かれたときに、当該一つの
空間領域に対応する前記複数の発信器の一つから発信さ
れる前記発信情報を受信するように構成されていること
を特徴とする局所情報提供システムが得られる。
に設置され、夫々異なる発信情報を発信する複数の発信
器と、前記発信情報を受信する受信器とから構成されて
おり、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する
前記発信情報を受信できる空間領域が他の前記発信器の
発信する前記発信情報を受信できる空間領域と相互に重
複しないように設定されており、前記受信器は、前記複
数の空間領域の内の一つに置かれたときに、当該一つの
空間領域に対応する前記複数の発信器の一つから発信さ
れる前記発信情報を受信するように構成されていること
を特徴とする局所情報提供システムが得られる。
【0012】また、本発明によれば、異なる複数の場所
に設置され、夫々異なる発信情報を受信する複数の発信
器と、前記発信情報を受信する受信器とから構成されて
おり、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する
前記発信情報を受信できる空間領域の一部が他の前記発
信器の発信する前記発信情報を受信できる空間領域の一
部と重複するように設定されており、前記受信器は、前
記部分的に重複する複数の空間領域中のいずれかの位置
に置かれたときに、前記複数の発信器からの前記発信情
報の内、当該位置で最大強度を有する発信情報のみを選
択して受信するように構成されていることを特徴とする
局所情報提供システムが得られる。
に設置され、夫々異なる発信情報を受信する複数の発信
器と、前記発信情報を受信する受信器とから構成されて
おり、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する
前記発信情報を受信できる空間領域の一部が他の前記発
信器の発信する前記発信情報を受信できる空間領域の一
部と重複するように設定されており、前記受信器は、前
記部分的に重複する複数の空間領域中のいずれかの位置
に置かれたときに、前記複数の発信器からの前記発信情
報の内、当該位置で最大強度を有する発信情報のみを選
択して受信するように構成されていることを特徴とする
局所情報提供システムが得られる。
【0013】また、本発明によれば、前記いずれかの局
所情報提供システムにおいて、前記複数の発信器の夫々
は、前記複数の発信器の夫々に対応する複数の情報対象
物の近傍に設けられて、前記情報対象物に関する前記発
信情報を発信するものであり、前記受信器は、移動体に
携行されることが可能なものであることを特徴とする局
所情報提供システムが得られる。
所情報提供システムにおいて、前記複数の発信器の夫々
は、前記複数の発信器の夫々に対応する複数の情報対象
物の近傍に設けられて、前記情報対象物に関する前記発
信情報を発信するものであり、前記受信器は、移動体に
携行されることが可能なものであることを特徴とする局
所情報提供システムが得られる。
【0014】また、本発明によれば、前記いずれかの局
所情報提供システムにおいて、前記複数の発信器の夫々
が発信する発信情報は、電波、光若しくは超音波の内の
少なくとも一つを伝送媒体とすることを特徴とする局所
情報提供システムが得られる。
所情報提供システムにおいて、前記複数の発信器の夫々
が発信する発信情報は、電波、光若しくは超音波の内の
少なくとも一つを伝送媒体とすることを特徴とする局所
情報提供システムが得られる。
【0015】また、本発明いよれば、前記いずれかの局
所情報提供システムにおいて、前記複数の発信器の夫々
が発信する発信情報は、夫々、異なる周波数を有する搬
送波によって発信されていることを特徴とする局所情報
提供システムが得られる。
所情報提供システムにおいて、前記複数の発信器の夫々
が発信する発信情報は、夫々、異なる周波数を有する搬
送波によって発信されていることを特徴とする局所情報
提供システムが得られる。
【0016】更に、本発明によれば、複数の展示物が夫
々所定の位置に配置された展示会場において、前記複数
の展示物の夫々の近傍に設置され、夫々の前記展示物に
関する情報を発信情報として発信する複数の発信器と、
前記発信情報を受信するための複数の携帯用受信器とを
備えており、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発
信する前記発信情報を受信できる空間領域が他の前記発
信器の発信する前記発信情報を受信できる空間領域と相
互に重複しないように設定されており、前記複数の携帯
用受信器の各々は、前記複数の空間領域の内の一つに入
ると当該一つの空間領域に対応した前記複数の発信器の
一つから発信される前記発信情報を受信するように構成
されていることを特徴とする展示物情報を展示物毎に提
供するシステムを備えた展示会場が得られる。
々所定の位置に配置された展示会場において、前記複数
の展示物の夫々の近傍に設置され、夫々の前記展示物に
関する情報を発信情報として発信する複数の発信器と、
前記発信情報を受信するための複数の携帯用受信器とを
備えており、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発
信する前記発信情報を受信できる空間領域が他の前記発
信器の発信する前記発信情報を受信できる空間領域と相
互に重複しないように設定されており、前記複数の携帯
用受信器の各々は、前記複数の空間領域の内の一つに入
ると当該一つの空間領域に対応した前記複数の発信器の
一つから発信される前記発信情報を受信するように構成
されていることを特徴とする展示物情報を展示物毎に提
供するシステムを備えた展示会場が得られる。
【0017】また、本発明によれば、複数の展示物が夫
々所定の位置に配置された展示会場において、前記複数
の展示物の夫々の近傍に設置され、夫々の前記展示物に
関する発信情報を発信する複数の発信器と、前記発信情
報を受信するための複数の携帯用受信器とを備えてお
り、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する前
記発信情報を受信できる空間領域の一部が他の前記発信
器の発信する前記発信情報を受信できる空間領域の一部
と重複するように設定されており、前記受信器は、前記
部分的に重複する複数の空間領域中のいずれかの位置に
置かれたとき、前記複数の発信器からの発信情報の内、
当該位置で最大強度を有する発信情報のみを選択して受
信するように構成されていることを特徴とする展示物情
報を展示物毎に提供するシステムを備えた展示会場が得
られる。
々所定の位置に配置された展示会場において、前記複数
の展示物の夫々の近傍に設置され、夫々の前記展示物に
関する発信情報を発信する複数の発信器と、前記発信情
報を受信するための複数の携帯用受信器とを備えてお
り、前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する前
記発信情報を受信できる空間領域の一部が他の前記発信
器の発信する前記発信情報を受信できる空間領域の一部
と重複するように設定されており、前記受信器は、前記
部分的に重複する複数の空間領域中のいずれかの位置に
置かれたとき、前記複数の発信器からの発信情報の内、
当該位置で最大強度を有する発信情報のみを選択して受
信するように構成されていることを特徴とする展示物情
報を展示物毎に提供するシステムを備えた展示会場が得
られる。
【0018】また、本発明によれば、前記いずれかの展
示会場において、前記複数の発信器の夫々が発信する発
信情報は、電波、光若しくは超音波の内の少なくとも一
つを伝送媒体とすることを特徴とする展示会場が得られ
る。
示会場において、前記複数の発信器の夫々が発信する発
信情報は、電波、光若しくは超音波の内の少なくとも一
つを伝送媒体とすることを特徴とする展示会場が得られ
る。
【0019】更に、本発明によれば、前記いずれかの展
示会場において、前記複数の発信器の夫々が発信する発
信情報は、夫々、異なる周波数を有する搬送波によって
発信されていることを特徴とする展示会場が得られる。
示会場において、前記複数の発信器の夫々が発信する発
信情報は、夫々、異なる周波数を有する搬送波によって
発信されていることを特徴とする展示会場が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の様々な実施の形
態の局所情報提供システムについて、図面を参照して説
明する。
態の局所情報提供システムについて、図面を参照して説
明する。
【0021】本発明の実施の形態の局所情報提供システ
ムは、図1に示されるように、各情報対象物A、B、
C、及びDの近傍に夫々設けられた複数の発信器1a、
1b、1c、及び1dと、各鑑賞者などの移動体が携行
する受信器2a、2b、2c、及び2dとから構成され
ている。
ムは、図1に示されるように、各情報対象物A、B、
C、及びDの近傍に夫々設けられた複数の発信器1a、
1b、1c、及び1dと、各鑑賞者などの移動体が携行
する受信器2a、2b、2c、及び2dとから構成され
ている。
【0022】発信器1aは、各情報対象物Aに関する情
報のみを発信情報として発信しているものである。同様
に、発信器1b、1c、及び1dは、夫々、情報対象物
B、C、及びDに関する情報のみを発信情報として発信
しているものである。また、各発信器1a、1b、1
c、及び1dは、互いに異なる周波数で夫々の発信情報
を発信している。
報のみを発信情報として発信しているものである。同様
に、発信器1b、1c、及び1dは、夫々、情報対象物
B、C、及びDに関する情報のみを発信情報として発信
しているものである。また、各発信器1a、1b、1
c、及び1dは、互いに異なる周波数で夫々の発信情報
を発信している。
【0023】ここで、各発信器1a、1b、1c、及び
1dからの発信情報を受信することができる空間領域の
分布により、各発信器1a、1b、1c、及び1dは、
図2に示されるように各発信器1a、1b、1c、及び
1dの空間領域が互いに独立しているように設定されて
いる場合と、図3に示されるように各発信器1a、1
b、1c、及び1dの空間領域の一部が重なるように設
定されている場合とに分類することができる。
1dからの発信情報を受信することができる空間領域の
分布により、各発信器1a、1b、1c、及び1dは、
図2に示されるように各発信器1a、1b、1c、及び
1dの空間領域が互いに独立しているように設定されて
いる場合と、図3に示されるように各発信器1a、1
b、1c、及び1dの空間領域の一部が重なるように設
定されている場合とに分類することができる。
【0024】図2に示されるような場合(以下、ケース
1)においては、例えば、受信器2bを携行している移
動体が、情報対象物Bに近付くと、発信器1bの発信し
ている発信情報を受信可能な空間領域に入ることにな
り、受信器2bは、情報対象物Bに関する発信情報を得
ることができる。ここで、受信器2bは、後述するよう
に、オートチューニング機構を備えているため、チュー
ニングする必要がなく、発信器1bの発信している発信
情報を受信可能な空間領域に入るだけで自動的に、情報
対象物Bに関する発信情報を得ることができるように構
成されている。次に、受信器2bを携行している移動体
が、発信器1bの発信している発信情報を受信可能な空
間領域から離れると、再び、他の発信器の発信している
発信情報を受信可能な空間領域に入るまで、どの発信情
報をも受信されることはない。また、例えば、受信器2
bを携行している移動体が、情報対象物Cの近傍に近付
き、発信器1cの発信している発信情報を受信可能な空
間領域に入ると、受信器2bは、情報対象物Cに関する
発信情報を自動的に得ることができる。
1)においては、例えば、受信器2bを携行している移
動体が、情報対象物Bに近付くと、発信器1bの発信し
ている発信情報を受信可能な空間領域に入ることにな
り、受信器2bは、情報対象物Bに関する発信情報を得
ることができる。ここで、受信器2bは、後述するよう
に、オートチューニング機構を備えているため、チュー
ニングする必要がなく、発信器1bの発信している発信
情報を受信可能な空間領域に入るだけで自動的に、情報
対象物Bに関する発信情報を得ることができるように構
成されている。次に、受信器2bを携行している移動体
が、発信器1bの発信している発信情報を受信可能な空
間領域から離れると、再び、他の発信器の発信している
発信情報を受信可能な空間領域に入るまで、どの発信情
報をも受信されることはない。また、例えば、受信器2
bを携行している移動体が、情報対象物Cの近傍に近付
き、発信器1cの発信している発信情報を受信可能な空
間領域に入ると、受信器2bは、情報対象物Cに関する
発信情報を自動的に得ることができる。
【0025】一方、図3に示されるような場合(以下、
ケース2)においては、例えば、受信器2bを携行して
いる移動体が、情報対象物Bに近付き、発信器1bの発
信している発信情報のみを受信可能な空間領域、即ち他
の発信器の発信している発信情報を受信可能な空間領域
と重ならない領域に入ると、受信器2bは、前述のケー
ス1と同様に、自動的に情報対象物Bに関する発信情報
を得ることができる。また、例えば、受信器2bを携行
している移動体が、発信器1bの発信している発信情報
を受信可能な空間領域と発信器1cの発信している発信
情報を受信可能な空間領域との重なる領域に入ると、受
信器2bは、発信器1bの出力と発信器1cの出力とを
比較して、強度の強い一方の発信器の出力する発信情報
のみを音声信号などに変換する。尚、3つ以上の発信器
に対応する空間領域が重なっているような時には、最大
強度の発信器の出力する発信情報のみを音声信号などに
変換する。その他の動作に関しては、ケース1と同様で
ある。
ケース2)においては、例えば、受信器2bを携行して
いる移動体が、情報対象物Bに近付き、発信器1bの発
信している発信情報のみを受信可能な空間領域、即ち他
の発信器の発信している発信情報を受信可能な空間領域
と重ならない領域に入ると、受信器2bは、前述のケー
ス1と同様に、自動的に情報対象物Bに関する発信情報
を得ることができる。また、例えば、受信器2bを携行
している移動体が、発信器1bの発信している発信情報
を受信可能な空間領域と発信器1cの発信している発信
情報を受信可能な空間領域との重なる領域に入ると、受
信器2bは、発信器1bの出力と発信器1cの出力とを
比較して、強度の強い一方の発信器の出力する発信情報
のみを音声信号などに変換する。尚、3つ以上の発信器
に対応する空間領域が重なっているような時には、最大
強度の発信器の出力する発信情報のみを音声信号などに
変換する。その他の動作に関しては、ケース1と同様で
ある。
【0026】以下に、本発明に適用可能な受信器の構成
例を中心に各局所情報提供システムについて、図面を用
いて説明する。
例を中心に各局所情報提供システムについて、図面を用
いて説明する。
【0027】(第1の実施の形態)本実施の形態は、電
波を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供システ
ムである。
波を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供システ
ムである。
【0028】本実施の形態の局所情報提供システムにお
いて用いられる発信器1は、図5に示されるような構成
を有している。即ち、本実施の形態において用いられる
発信器1は、対応する情報対象物に関する情報を記憶し
ている情報記憶部と該情報を読み取る読み取りヘッドと
を備えて対応する情報対象物に関する情報を情報信号と
して再生する再生装置11と、該情報信号を増幅する増
幅回路12と、増幅された情報信号を変調する変調回路
13と、変調された情報信号を適当な送信強度に設定す
る送信部14と、情報信号を発信情報として送信する送
信アンテナ15とを備えている。
いて用いられる発信器1は、図5に示されるような構成
を有している。即ち、本実施の形態において用いられる
発信器1は、対応する情報対象物に関する情報を記憶し
ている情報記憶部と該情報を読み取る読み取りヘッドと
を備えて対応する情報対象物に関する情報を情報信号と
して再生する再生装置11と、該情報信号を増幅する増
幅回路12と、増幅された情報信号を変調する変調回路
13と、変調された情報信号を適当な送信強度に設定す
る送信部14と、情報信号を発信情報として送信する送
信アンテナ15とを備えている。
【0029】また、本実施の形態の局所情報提供システ
ムにおいて用いられる受信器2は、図5に示されるよう
な構成を有している。即ち、本実施の形態において用い
られる受信器2は、発信器1の発信する発信情報を受信
する受信アンテナ21と、周波数を自動的にチューニン
グするオートチューニング機構22と、受信した発信情
報を増幅する増幅回路23と、増幅した発信情報を音声
として伝達する音声発生部24とを備えている。
ムにおいて用いられる受信器2は、図5に示されるよう
な構成を有している。即ち、本実施の形態において用い
られる受信器2は、発信器1の発信する発信情報を受信
する受信アンテナ21と、周波数を自動的にチューニン
グするオートチューニング機構22と、受信した発信情
報を増幅する増幅回路23と、増幅した発信情報を音声
として伝達する音声発生部24とを備えている。
【0030】このような受信部2を備える局所情報提供
システムにおいて、各情報対象物に関する情報は、夫々
の情報対象物の近傍に設置した夫々の発信器1の送信ア
ンテナ15から微弱な電波で発信情報として発信され
る。ここで、各発信器1は、夫々異なる周波数の搬送波
により発信情報を発信している。
システムにおいて、各情報対象物に関する情報は、夫々
の情報対象物の近傍に設置した夫々の発信器1の送信ア
ンテナ15から微弱な電波で発信情報として発信され
る。ここで、各発信器1は、夫々異なる周波数の搬送波
により発信情報を発信している。
【0031】また、受信器2は、周波数のオートチュー
ニング機構22を備えているため、受信可能な電波の内
の最も強い電波に自動的に同調される。例えば、前述の
ケース2においては、受信器2は、発信器1b及び発信
器1cの双方の電波の受信可能な空間領域に入ると、オ
ートチューニング機構22が動作し、より強い電波に自
動的に同調されることになる。
ニング機構22を備えているため、受信可能な電波の内
の最も強い電波に自動的に同調される。例えば、前述の
ケース2においては、受信器2は、発信器1b及び発信
器1cの双方の電波の受信可能な空間領域に入ると、オ
ートチューニング機構22が動作し、より強い電波に自
動的に同調されることになる。
【0032】従って、複数箇所に設けられた夫々の発信
器1の送信アンテナ15から放射される電波の周波数
は、受信器2の有する周波数帯域内であれば同一である
必要なない。また、各発信器1から発信される発信情報
の受信可能な空間領域は、夫々の発信器1の出力及び送
信アンテナ15の指向性などの要因を調整して設定され
る。
器1の送信アンテナ15から放射される電波の周波数
は、受信器2の有する周波数帯域内であれば同一である
必要なない。また、各発信器1から発信される発信情報
の受信可能な空間領域は、夫々の発信器1の出力及び送
信アンテナ15の指向性などの要因を調整して設定され
る。
【0033】このような局所情報提供システムを、例え
ば移動体を鑑賞者とし、鑑賞者が情報対象物を鑑賞する
ような状況において適用したとすると、鑑賞者は、予め
主催者から貸与された受信器2を携行し、各情報対象物
を鑑賞しつつ、まさに今見ている対象物に関する情報を
選択操作をせずに手に入れることができる。例えば、発
信情報を音声情報とし、受信器2にイヤーホンが備えら
れているような場合、鑑賞者は、各情報対象物を鑑賞し
つつ、情報対象物に関する音声情報を自動的に受けるこ
とができる。また、局所情報提供システムの波長帯域を
さらに広くすれば、小型液晶表示装置を備えた受信器2
により映像情報或いは音声を伴う映像情報を受けること
ができる。
ば移動体を鑑賞者とし、鑑賞者が情報対象物を鑑賞する
ような状況において適用したとすると、鑑賞者は、予め
主催者から貸与された受信器2を携行し、各情報対象物
を鑑賞しつつ、まさに今見ている対象物に関する情報を
選択操作をせずに手に入れることができる。例えば、発
信情報を音声情報とし、受信器2にイヤーホンが備えら
れているような場合、鑑賞者は、各情報対象物を鑑賞し
つつ、情報対象物に関する音声情報を自動的に受けるこ
とができる。また、局所情報提供システムの波長帯域を
さらに広くすれば、小型液晶表示装置を備えた受信器2
により映像情報或いは音声を伴う映像情報を受けること
ができる。
【0034】(第2の実施の形態)本実施の形態は、電
波を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供システ
ムに関するものである。
波を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供システ
ムに関するものである。
【0035】本実施の形態の局所情報提供システムにお
いて用いられる発信器1は、第1の実施の形態において
説明した発信器1と同様の構成を有している。
いて用いられる発信器1は、第1の実施の形態において
説明した発信器1と同様の構成を有している。
【0036】また、本実施の形態の局所情報提供システ
ムにおいて用いられる受信器2は、図6に示されるよう
な構成を有している。即ち、本実施の形態において用い
られる受信器2は、発信器1の発信する発信情報を受信
する受信アンテナ21と、光を放射する入射光源25
と、入射光源25に接続されて光を伝達する入射光ファ
イバ26と、受信アンテナ21で受信した信号に従い入
射光ファイバにより伝達された光を変調して光信号を出
力する光変調器27と、光変調器27の出力する光信号
を伝達する出射光ファイバ28と、出射光ファイバ28
により伝達された光信号を検出して再び電気信号に変換
する光検出器29と、光検出器29の出力を受けて周波
数を自動的にチューニングするオートチューニング機構
22と、受信した発信情報を増幅する増幅回路23と、
増幅した発信情報を音声として伝達する音声発生部24
とを備えている。尚、これらは、携行を容易にするため
に単一の小型筐体に組み込まれている。
ムにおいて用いられる受信器2は、図6に示されるよう
な構成を有している。即ち、本実施の形態において用い
られる受信器2は、発信器1の発信する発信情報を受信
する受信アンテナ21と、光を放射する入射光源25
と、入射光源25に接続されて光を伝達する入射光ファ
イバ26と、受信アンテナ21で受信した信号に従い入
射光ファイバにより伝達された光を変調して光信号を出
力する光変調器27と、光変調器27の出力する光信号
を伝達する出射光ファイバ28と、出射光ファイバ28
により伝達された光信号を検出して再び電気信号に変換
する光検出器29と、光検出器29の出力を受けて周波
数を自動的にチューニングするオートチューニング機構
22と、受信した発信情報を増幅する増幅回路23と、
増幅した発信情報を音声として伝達する音声発生部24
とを備えている。尚、これらは、携行を容易にするため
に単一の小型筐体に組み込まれている。
【0037】光変調器27としては、一例として図7に
示されるものが挙げられる。図6を参照すると、光変調
器27は、電気光学効果を示すニオブ酸リチウム結晶で
構成された基板271と、その基板271上に形成され
た干渉型光導波路及び変調用電極275とから構成され
ている。また干渉型光導波路は、入射光ファイバ26に
接続される入射光導波路272と、入射光導波路272
から分岐した二つの位相シフト光導波路273と、二つ
の位相シフト光導波路273が再び結合した出射光導波
路274とから構成されている。さらに、受信アンテナ
21は、基板271上に光変調器27と共に形成されて
いる。
示されるものが挙げられる。図6を参照すると、光変調
器27は、電気光学効果を示すニオブ酸リチウム結晶で
構成された基板271と、その基板271上に形成され
た干渉型光導波路及び変調用電極275とから構成され
ている。また干渉型光導波路は、入射光ファイバ26に
接続される入射光導波路272と、入射光導波路272
から分岐した二つの位相シフト光導波路273と、二つ
の位相シフト光導波路273が再び結合した出射光導波
路274とから構成されている。さらに、受信アンテナ
21は、基板271上に光変調器27と共に形成されて
いる。
【0038】受信アンテナ21で受信された電気信号
は、位相シフト光導波路273の近傍に形成された変調
用電極275に入力され、位相シフト光導波路273に
電界を印加する。光変調器27には、入射光ファイバ2
6を通じて例えば半導体レーザなどの入射光源25から
光が入射されている。従って、受信アンテナ21で受信
された電気信号は、電気光学効果により、光強度に変調
されて出射光ファイバ28を通じて出射される。
は、位相シフト光導波路273の近傍に形成された変調
用電極275に入力され、位相シフト光導波路273に
電界を印加する。光変調器27には、入射光ファイバ2
6を通じて例えば半導体レーザなどの入射光源25から
光が入射されている。従って、受信アンテナ21で受信
された電気信号は、電気光学効果により、光強度に変調
されて出射光ファイバ28を通じて出射される。
【0039】このような受信部2を備える局所情報提供
システムにおいて、各情報対象物に関する情報は、第1
の実施の形態と同様、夫々の情報対象物の近傍に設置し
た夫々の発信器1の送信アンテナ15から微弱な電波で
発信情報として発信される。ここで、各発信器1は、夫
々異なる周波数の搬送波により発信情報を発信してい
る。
システムにおいて、各情報対象物に関する情報は、第1
の実施の形態と同様、夫々の情報対象物の近傍に設置し
た夫々の発信器1の送信アンテナ15から微弱な電波で
発信情報として発信される。ここで、各発信器1は、夫
々異なる周波数の搬送波により発信情報を発信してい
る。
【0040】また、本実施の形態においても受信器2
は、第1の実施の形態と同様、周波数のオートチューニ
ング機構22を備えている。従って、第1の実施の形態
と同様の効果が得られることになる。
は、第1の実施の形態と同様、周波数のオートチューニ
ング機構22を備えている。従って、第1の実施の形態
と同様の効果が得られることになる。
【0041】以上説明してきた第1及び第2の実施の形
態において、各情報対称物に対応する各発信情報を受信
することができる夫々の空間領域が重なっている場合に
ついて説明してきたが、各情報対称物に対応する各発信
情報を受信することができる夫々の空間領域が重ならな
いように設定されているような場合、各発信情報を発信
する際の周波数は、互いに異なる必要はなく、例えば全
て同一の周波数で発信しても構わない。また、そのよう
な場合、第1及び第2の実施の形態に示した受信器2の
オートチューニング機構22を省くことができる。
態において、各情報対称物に対応する各発信情報を受信
することができる夫々の空間領域が重なっている場合に
ついて説明してきたが、各情報対称物に対応する各発信
情報を受信することができる夫々の空間領域が重ならな
いように設定されているような場合、各発信情報を発信
する際の周波数は、互いに異なる必要はなく、例えば全
て同一の周波数で発信しても構わない。また、そのよう
な場合、第1及び第2の実施の形態に示した受信器2の
オートチューニング機構22を省くことができる。
【0042】(第3の実施の形態)本実施の形態は、光
を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供システム
である。即ち、本実施の形態において、各情報対象物に
関する情報は、夫々の近傍に設置した発信器1から発信
情報として光で出射される。ここで、発信器1から発信
される発信情報の受信可能な空間領域は、発信器1の出
力、光の放射広がり角などの要因によって決定される。
を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供システム
である。即ち、本実施の形態において、各情報対象物に
関する情報は、夫々の近傍に設置した発信器1から発信
情報として光で出射される。ここで、発信器1から発信
される発信情報の受信可能な空間領域は、発信器1の出
力、光の放射広がり角などの要因によって決定される。
【0043】本実施の形態の局所情報提供システムにお
いて用いられる発信器1は、図8に示されるような構成
を有している。即ち、本実施の形態において用いられる
発信器1は、対応する情報対象物に関する情報を記憶し
ている情報記憶部と該情報を読み取る読み取りヘッドと
を備えて対応する情報対象物に関する情報を情報信号と
して再生する再生装置11と、該情報信号を増幅する増
幅回路12と、光を入力する光源16と、光源16から
入力された光を増幅回路12の出力に従い変調する光変
調回路17と、光変調回路17にて変調された光を増幅
して発信情報として出射する光増幅回路18とを備えて
いる。
いて用いられる発信器1は、図8に示されるような構成
を有している。即ち、本実施の形態において用いられる
発信器1は、対応する情報対象物に関する情報を記憶し
ている情報記憶部と該情報を読み取る読み取りヘッドと
を備えて対応する情報対象物に関する情報を情報信号と
して再生する再生装置11と、該情報信号を増幅する増
幅回路12と、光を入力する光源16と、光源16から
入力された光を増幅回路12の出力に従い変調する光変
調回路17と、光変調回路17にて変調された光を増幅
して発信情報として出射する光増幅回路18とを備えて
いる。
【0044】また、本実施の形態の局所情報提供システ
ムにおいて用いられる受信器2は、図9に示されるよう
な構成を有している。即ち、本実施の形態において用い
られる受信器2は、発信情報としての光を受光して電気
信号に変換する光検出器29と、光検出器29の出力を
増幅する増幅回路23と、増幅された発信信号を音声に
変換して出力する音声発生部24とから構成されてい
る。
ムにおいて用いられる受信器2は、図9に示されるよう
な構成を有している。即ち、本実施の形態において用い
られる受信器2は、発信情報としての光を受光して電気
信号に変換する光検出器29と、光検出器29の出力を
増幅する増幅回路23と、増幅された発信信号を音声に
変換して出力する音声発生部24とから構成されてい
る。
【0045】さらに、第1及び第2の実施例と同様に、
映像情報あるいは音声を伴う映像情報とすることも可能
である。
映像情報あるいは音声を伴う映像情報とすることも可能
である。
【0046】(第4の実施の形態)本実施の形態は、超
音波を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供シス
テムである。即ち、本実施の形態において、各情報対象
物に関する情報は、夫々の近傍に設置した発信器1の超
音波発信器19から発信情報として発信される。ここ
で、発信器1から発信される発信情報の受信可能な空間
領域は、超音波の出力や広がり角などの要因によって決
定される。
音波を伝送媒体として情報を伝送する局所情報提供シス
テムである。即ち、本実施の形態において、各情報対象
物に関する情報は、夫々の近傍に設置した発信器1の超
音波発信器19から発信情報として発信される。ここ
で、発信器1から発信される発信情報の受信可能な空間
領域は、超音波の出力や広がり角などの要因によって決
定される。
【0047】本実施の形態の局所情報提供システムにお
いて用いられる発信器1は、図10に示されるような構
成を有している。即ち、本実施の形態において用いられ
る発信器1は、対応する情報対象物に関する情報を記憶
している情報記憶部と該情報を読み取る読み取りヘッド
とを備えて対応する情報対象物に関する情報を情報信号
として再生する再生装置11と、該情報信号を増幅する
増幅回路12と、増幅された情報信号を変調する変調回
路13と、変調された情報信号に従って超音波で発信情
報を発信する超音波発信器19とを備えている。
いて用いられる発信器1は、図10に示されるような構
成を有している。即ち、本実施の形態において用いられ
る発信器1は、対応する情報対象物に関する情報を記憶
している情報記憶部と該情報を読み取る読み取りヘッド
とを備えて対応する情報対象物に関する情報を情報信号
として再生する再生装置11と、該情報信号を増幅する
増幅回路12と、増幅された情報信号を変調する変調回
路13と、変調された情報信号に従って超音波で発信情
報を発信する超音波発信器19とを備えている。
【0048】また、本実施の形態の局所情報提供システ
ムにおいて用いられる受信器2は、図11に示されるよ
うな構成を有している。即ち、本実施の形態において用
いられる受信器2は、超音波発信器19から発信される
超音波信号を受信して電気信号に変換するトランスジュ
ーサ30と、トランスジューサ30の出力を増幅する増
幅回路23と、増幅された信号を音声に変換して出力す
る音声発生部24とから構成されている。
ムにおいて用いられる受信器2は、図11に示されるよ
うな構成を有している。即ち、本実施の形態において用
いられる受信器2は、超音波発信器19から発信される
超音波信号を受信して電気信号に変換するトランスジュ
ーサ30と、トランスジューサ30の出力を増幅する増
幅回路23と、増幅された信号を音声に変換して出力す
る音声発生部24とから構成されている。
【0049】さらに、第1乃至第3の実施例と同様に、
映像情報あるいは音声を伴う映像情報とすることも可能
である。
映像情報あるいは音声を伴う映像情報とすることも可能
である。
【0050】尚、第3及び第4の実施の形態において、
受信器2はオートチューニング機構を有していないもの
として説明してきた。これは、光及び超音波がかなり鋭
い指向性を有していること、及び出力の強度が比較的弱
く設定されているものとしていることから、受信可能な
空間領域が互いに独立しているものとしたためである。
また、受信可能な空間領域が互いに独立しているため、
各発信情報は、共通の周波数で発信されても互いに干渉
することはない。しかしながら、受信可能な空間領域が
互いに重なりあっているような場合においては、第1及
び第2の実施の形態と同様、受信器にオートチューニン
グ機構を備えることで解決することができる。
受信器2はオートチューニング機構を有していないもの
として説明してきた。これは、光及び超音波がかなり鋭
い指向性を有していること、及び出力の強度が比較的弱
く設定されているものとしていることから、受信可能な
空間領域が互いに独立しているものとしたためである。
また、受信可能な空間領域が互いに独立しているため、
各発信情報は、共通の周波数で発信されても互いに干渉
することはない。しかしながら、受信可能な空間領域が
互いに重なりあっているような場合においては、第1及
び第2の実施の形態と同様、受信器にオートチューニン
グ機構を備えることで解決することができる。
【0051】(第5の実施の形態)本実施の形態は、電
波及び超音波を伝送媒体とする局所情報提供システムで
ある。また、本実施の形態は、前述した第1及び第4の
実施の形態を同時に具現化したものということができ
る。
波及び超音波を伝送媒体とする局所情報提供システムで
ある。また、本実施の形態は、前述した第1及び第4の
実施の形態を同時に具現化したものということができ
る。
【0052】発信器は、同一の情報対象物に関する2種
類の情報を、夫々電波と超音波によって各展示品の近傍
から夫々発信情報として発信する。受信器は、電波用の
受信部と超音波用の受信部とを備えている。
類の情報を、夫々電波と超音波によって各展示品の近傍
から夫々発信情報として発信する。受信器は、電波用の
受信部と超音波用の受信部とを備えている。
【0053】このような局所情報提供システムは、例え
ば、日本ごと英語の二ヶ国語による情報を、夫々異なる
伝送媒体によって独立に提供することができる。あるい
は、音声情報と映像情報を独立に提供することとしても
良い。
ば、日本ごと英語の二ヶ国語による情報を、夫々異なる
伝送媒体によって独立に提供することができる。あるい
は、音声情報と映像情報を独立に提供することとしても
良い。
【0054】電波、光、超音波の3種類の伝送媒体を適
当に組み合わせて同様のシステムを構築することは容易
である。また、例えば、伝送媒体を電波に限定した場合
でも、受信器を受信周波数帯域毎に複数の群に分けれ
ば、前記と同様の機能を有する局所情報提供システムを
実現することができる。
当に組み合わせて同様のシステムを構築することは容易
である。また、例えば、伝送媒体を電波に限定した場合
でも、受信器を受信周波数帯域毎に複数の群に分けれ
ば、前記と同様の機能を有する局所情報提供システムを
実現することができる。
【0055】また、説明の簡略化のため、博物館などに
おける利用例、即ち屋内における利用例を中心に示した
が、本発明の局所情報提供システムは、情報提供に利便
性が高いことから、屋内に限定されるものではなく、任
意の限定した空間領域において、例えば、前述したよう
な観光地における案内などのほか、教育・訓練の場等広
い分野に適応することが可能である。
おける利用例、即ち屋内における利用例を中心に示した
が、本発明の局所情報提供システムは、情報提供に利便
性が高いことから、屋内に限定されるものではなく、任
意の限定した空間領域において、例えば、前述したよう
な観光地における案内などのほか、教育・訓練の場等広
い分野に適応することが可能である。
【0056】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、複数の情報対象物の夫々に関する情報の中から、必
要とする情報のみを音声や映像などによって提供するこ
とができる局所情報提供システムが得られる。この局所
情報提供システムにおいては、利用者が情報対象物毎に
受信器をチューニングする必要がない。
ば、複数の情報対象物の夫々に関する情報の中から、必
要とする情報のみを音声や映像などによって提供するこ
とができる局所情報提供システムが得られる。この局所
情報提供システムにおいては、利用者が情報対象物毎に
受信器をチューニングする必要がない。
【図1】本発明の実施の形態の局所情報提供システムを
示す図である。
示す図である。
【図2】本発明の局所情報提供システムにおける複数の
発信器の発信する発信情報の受信可能な空間領域の関係
を示す図である。
発信器の発信する発信情報の受信可能な空間領域の関係
を示す図である。
【図3】本発明の局所情報提供システムにおける複数の
発信器の発信する発信情報の受信可能な空間領域の他の
関係を示す図である。
発信器の発信する発信情報の受信可能な空間領域の他の
関係を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の発信器の構成を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の受信器の構成を示
す図である。
す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の受信器の構成を示
す図である。
す図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の受信器に適用可能
な光変調器周辺の一例を示す図である。
な光変調器周辺の一例を示す図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の発信器の構成を示
す図である。
す図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態の受信器の構成を示
す図である。
す図である。
【図10】本発明の第4の実施の形態の発信器の構成を
示す図である。
示す図である。
【図11】本発明の第4の実施の形態の受信器の構成を
示す図である。
示す図である。
【図12】従来の情報提供システムを示す図である。
A 情報対象物 B 情報対象物 C 情報対象物 D 情報対象物 1a 発信器 1b 発信器 1c 発信器 1d 発信器 2a 受信器 2b 受信器 2c 受信器 2d 受信器 1 発信器 11 再生装置 12 増幅回路 13 変調回路 14 送信部 15 送信アンテナ 16 光源 17 光変調回路 18 光増幅回路 19 超音波発信器 2 受信器 21 受信アンテナ 22 オートチューニング機構 23 増幅回路 24 音声発生部 25 入射光源 26 入射光ファイバ 27 光変調器 271 基板 272 入射光導波路 273 位相シフト光導波路 274 出射光導波路 275 変調用電極 28 出射光ファイバ 29 光検出器 30 トランスジューサ 2e 受信器 2f 受信器 2g 受信器 2h 受信器
Claims (9)
- 【請求項1】 異なる複数の場所に設置され、夫々異な
る発信情報を発信する複数の発信器と、 前記発信情報を受信する受信器とから構成されており、 前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する前記発
信情報を受信できる空間領域が他の前記発信器の発信す
る前記発信情報を受信できる空間領域と相互に重複しな
いように設定されており、 前記受信器は、前記複数の空間領域の内の一つに置かれ
たときに、当該一つの空間領域に対応する前記複数の発
信器の一つから発信される前記発信情報を受信するよう
に構成されていることを特徴とする局所情報提供システ
ム。 - 【請求項2】 異なる複数の場所に設置され、夫々異な
る発信情報を受信する複数の発信器と、前記発信情報を
受信する受信器とから構成されており、 前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する前記発
信情報を受信できる空間領域の一部が他の前記発信器の
発信する前記発信情報を受信できる空間領域の一部と重
複するように設定されており、 前記受信器は、前記部分的に重複する複数の空間領域中
のいずれかの位置に置かれたときに、前記複数の発信器
からの前記発信情報の内、当該位置で最大強度を有する
発信情報のみを選択して受信するように構成されている
ことを特徴とする局所情報提供システム。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の局所情報提供システムにおいて、 前記複数の発信器の夫々は、前記複数の発信器の夫々に
対応する複数の情報対象物の近傍に設けられて、前記情
報対象物に関する情報を前記発信情報として発信するも
のであり、 前記受信器は、移動体に携行されることが可能なもので
あることを特徴とする局所情報提供システム。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
の局所情報提供システムにおいて、 前記複数の発信器の夫々が発信する発信情報は、電波、
光若しくは超音波の内の少なくとも一つを伝送媒体とす
ることを特徴とする局所情報提供システム。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
の局所情報提供システムにおいて、 前記複数の発信器の夫々が発信する発信情報は、夫々、
異なる周波数を有する搬送波によって発信されているこ
とを特徴とする局所情報提供システム。 - 【請求項6】 複数の展示物が夫々所定の位置に配置さ
れた展示会場において、 前記複数の展示物の夫々の近傍に設置され、夫々の前記
展示物に関する情報を発信情報として発信する複数の発
信器と、 前記発信情報を受信するための複数の携帯用受信器とを
備えており、 前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する前記発
信情報を受信できる空間領域が他の前記発信器の発信す
る前記発信情報を受信できる空間領域と相互に重複しな
いように設定されており、 前記複数の携帯用受信器の各々は、前記複数の空間領域
の内の一つに入ると当該一つの空間領域に対応した前記
複数の発信器の一つから発信される前記発信情報を受信
するように構成されていることを特徴とする展示物情報
を展示物毎に提供するシステムを備えた展示会場。 - 【請求項7】 複数の展示物が夫々所定の位置に配置さ
れた展示会場において、 前記複数の展示物の夫々の近傍に設置され、夫々の前記
展示物に関する発信情報を発信する複数の発信器と、 前記発信情報を受信するための複数の携帯用受信器とを
備えており、 前記複数の発信器の夫々は、該発信器の発信する前記発
信情報を受信できる空間領域の一部が他の前記発信器の
発信する前記発信情報を受信できる空間領域の一部と重
複するように設定されており、 前記受信器は、前記部分的に重複する複数の空間領域中
のいずれかの位置に置かれたとき、前記複数の発信器か
らの発信情報の内、当該位置で最大強度を有する発信情
報のみを選択して受信するように構成されていることを
特徴とする展示物情報を展示物毎に提供するシステムを
備えた展示会場。 - 【請求項8】 請求項6又は請求項7のいずれかに記載
の展示会場において、 前記複数の発信器の夫々が発信する発信情報は、電波、
光若しくは超音波の内の少なくとも一つを伝送媒体とす
ることを特徴とする展示会場。 - 【請求項9】 請求項6乃至請求項8のいずれかに記載
の展示会場において、 前記複数の発信器の夫々が発信する発信情報は、夫々、
異なる周波数を有する搬送波によって発信されているこ
とを特徴とする展示会場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9217300A JPH1168628A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 局所情報提供システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9217300A JPH1168628A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 局所情報提供システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168628A true JPH1168628A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16701988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9217300A Pending JPH1168628A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 局所情報提供システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006030464A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Nec Corp | 音声出力装置、キャラクタ画像表示装置、音声出力方法、およびキャラクタ画像表示方法 |
| KR101449261B1 (ko) * | 2013-03-29 | 2014-10-13 | 서울대학교산학협력단 | 음파신호를 이용한 정보제공 시스템 및 정보제공 방법 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990199A (ja) * | 1983-10-17 | 1984-05-24 | 株式会社日立製作所 | 案内情報送受信システム |
| JPH02190888A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Hitachi Ltd | 案内情報再生装置及びそれを用いた案内システム |
| JPH0484187A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Pioneer Electron Corp | 展示物説明システム |
| JPH04245721A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-02 | Nagano Japan Radio Co | 案内装置 |
| JPH07264109A (ja) * | 1994-03-19 | 1995-10-13 | Namco Ltd | 演出装置、展示施設及び体験施設 |
| JPH09149442A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 情報通信システム |
-
1997
- 1997-08-12 JP JP9217300A patent/JPH1168628A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990199A (ja) * | 1983-10-17 | 1984-05-24 | 株式会社日立製作所 | 案内情報送受信システム |
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| JPH07264109A (ja) * | 1994-03-19 | 1995-10-13 | Namco Ltd | 演出装置、展示施設及び体験施設 |
| JPH09149442A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 情報通信システム |
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