JPH0726425Y2 - コンクリート型枠 - Google Patents
コンクリート型枠Info
- Publication number
- JPH0726425Y2 JPH0726425Y2 JP1989063029U JP6302989U JPH0726425Y2 JP H0726425 Y2 JPH0726425 Y2 JP H0726425Y2 JP 1989063029 U JP1989063029 U JP 1989063029U JP 6302989 U JP6302989 U JP 6302989U JP H0726425 Y2 JPH0726425 Y2 JP H0726425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- concrete
- predetermined length
- plate
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 title claims description 25
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、擁壁を容易且つ経済的に成形し得るコンクリ
ート型枠に係るものである。
ート型枠に係るものである。
出願人は特願昭63−157789号(特開平2−8460号)とし
てFRP製コンクリート型枠の出願をなしている。
てFRP製コンクリート型枠の出願をなしている。
この先願に係る実施品を試作、テストを繰り返した結
果、出願人は次の問題点を見い出だした。
果、出願人は次の問題点を見い出だした。
擁壁を形成する為、型枠を縦横に連結して所望位置に立
設し、型枠と型枠の背後に立設したパネル板との間にコ
ンクリートを流入せしめ、コンクリート固化後、型枠を
取り外す際、型枠周縁に突設された連結鍔板がある為、
型枠を直線的に引き抜かなければならず、少しでも引き
抜きが斜めになると連結鍔板同志が当接して型枠の引き
抜きが不良となり、作業性の点において非常に厄介であ
るという問題点である。
設し、型枠と型枠の背後に立設したパネル板との間にコ
ンクリートを流入せしめ、コンクリート固化後、型枠を
取り外す際、型枠周縁に突設された連結鍔板がある為、
型枠を直線的に引き抜かなければならず、少しでも引き
抜きが斜めになると連結鍔板同志が当接して型枠の引き
抜きが不良となり、作業性の点において非常に厄介であ
るという問題点である。
本考案は、この問題点を解決しようとするものである。
添付図面を参照して本考案の構成を詳述すると次の通り
である。
である。
型枠3の基板1の周縁に連結鍔板4を繞設したコンクリ
ート型枠において、連結鍔板4の基部から所定長さaを
該型枠3を並設した際の隣同志の型枠3の連結鍔板4が
相接するように設けて所定長さaのコンクリート流出防
止部8を形成し、この連結鍔板4の基部から所定長さa
以降を肉薄に設けて肉薄部9を形成し、隣同志の型枠3
を並設した際の双方の連結鍔板4間に空隙20が形成され
るように設け、脱型の際の型枠3の直線的な引き抜を前
記所定長さaのみに規制した事を特徴とするコンクリー
ト型枠に係るものである。
ート型枠において、連結鍔板4の基部から所定長さaを
該型枠3を並設した際の隣同志の型枠3の連結鍔板4が
相接するように設けて所定長さaのコンクリート流出防
止部8を形成し、この連結鍔板4の基部から所定長さa
以降を肉薄に設けて肉薄部9を形成し、隣同志の型枠3
を並設した際の双方の連結鍔板4間に空隙20が形成され
るように設け、脱型の際の型枠3の直線的な引き抜を前
記所定長さaのみに規制した事を特徴とするコンクリー
ト型枠に係るものである。
型枠3を縦横に並設して連結し、所定位置に型枠列を立
設する。型枠列の後方に所定間隙をおいてパネル板7を
立設し、型枠列とパネル板7との間にコンクリートを流
入する。連結鍔板4の基部には隣同志の型枠3の連結鍔
板4と相接するように設けてコンクリート流出防止部8
が形成されている為、コンクリートが型枠3外に流出す
ることはない。
設する。型枠列の後方に所定間隙をおいてパネル板7を
立設し、型枠列とパネル板7との間にコンクリートを流
入する。連結鍔板4の基部には隣同志の型枠3の連結鍔
板4と相接するように設けてコンクリート流出防止部8
が形成されている為、コンクリートが型枠3外に流出す
ることはない。
コンクリートが固化した後、型枠3を取り外すとコンク
リート擁壁が形成される。
リート擁壁が形成される。
この型枠3を取り外す際、連結鍔板4の基部から所定長
さa以降が肉薄に形成されており、隣同志の型枠3を並
設した際の双方の連結鍔板4間に空隙20が形成されてい
るから、肉厚となっているコンクリート流出防止部8の
存する所定長さaのみ直線的に型枠3を引き抜けば、あ
とは多少型枠3の引き抜きが斜めになっても良い。
さa以降が肉薄に形成されており、隣同志の型枠3を並
設した際の双方の連結鍔板4間に空隙20が形成されてい
るから、肉厚となっているコンクリート流出防止部8の
存する所定長さaのみ直線的に型枠3を引き抜けば、あ
とは多少型枠3の引き抜きが斜めになっても良い。
〔実施例〕 図面は、本考案の一実施例を図示したもので、図面の型
枠3は自然石を嵌め込み状態で積み上げた外観を呈する
擁壁を成形する為、基板1に凹凸部2を形成している。
この型枠3の周縁には連結鍔板4が繞設されている。こ
の連結鍔板4の巾は基板1から10cm程度とし、10cmのう
ちコンクリート流出防止部8の巾は基板1から3cm程度
とし、肉薄部9の厚みはコンクリート流出防止部8とな
る肉厚部10の厚みのほぼ半分程度としたている。
枠3は自然石を嵌め込み状態で積み上げた外観を呈する
擁壁を成形する為、基板1に凹凸部2を形成している。
この型枠3の周縁には連結鍔板4が繞設されている。こ
の連結鍔板4の巾は基板1から10cm程度とし、10cmのう
ちコンクリート流出防止部8の巾は基板1から3cm程度
とし、肉薄部9の厚みはコンクリート流出防止部8とな
る肉厚部10の厚みのほぼ半分程度としたている。
符号6は水抜きパイプであって、凹凸部2に貫通状態で
付設されておらず、凹凸部2の水抜き孔5に固定された
パイプ受具17により支承されている。
付設されておらず、凹凸部2の水抜き孔5に固定された
パイプ受具17により支承されている。
図中符号11は連結鍔板4同志を連結するボルト・ナッ
ト,21は補強桟である。
ト,21は補強桟である。
また、第2図は、施工状態を示す説明図で、図中符号12
は補強鉄筋、13は型枠3を整序する支持縦管、14は支持
横管、15は固定具(フォームタイ(登録商標))、16は
セパレーター、19は土台、21は補強桟、22は支持横桟、
23はコンクリート流入後、コンクリートが漏れ出すこと
を防止する作用も果たす座金である。
は補強鉄筋、13は型枠3を整序する支持縦管、14は支持
横管、15は固定具(フォームタイ(登録商標))、16は
セパレーター、19は土台、21は補強桟、22は支持横桟、
23はコンクリート流入後、コンクリートが漏れ出すこと
を防止する作用も果たす座金である。
本考案は上述のように構成したから、施工時における型
枠の除去が非常に楽に行えることとなる。
枠の除去が非常に楽に行えることとなる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はコンク
リート型枠の斜視図、第2図は施工状態を示す断面図、
第3図は連結鍔板の断面図である。 a……所定長さ、1……基板、3……型枠、4……連結
鍔板、8……コンクリート流出防止部、9……肉薄部、
20……空隙。
リート型枠の斜視図、第2図は施工状態を示す断面図、
第3図は連結鍔板の断面図である。 a……所定長さ、1……基板、3……型枠、4……連結
鍔板、8……コンクリート流出防止部、9……肉薄部、
20……空隙。
Claims (1)
- 【請求項1】型枠3の基板1の周縁に連結鍔板4を繞設
したコンクリート型枠において、連結鍔板4の基部から
所定長さaを該型枠3を並設した際の隣同志の型枠3の
連結鍔板4が相接するように設けて所定長さaのコンク
リート流出防止部8を形成し、この連結鍔板4の基部か
ら所定長さa以降を肉薄に設けて肉薄部9を形成し、隣
同志の型枠3を並設した際の双方の連結鍔板4間に空隙
20が形成されるように設け、脱型の際の型枠3の直線的
な引き抜を前記所定長さaのみに規制した事を特徴とす
るコンクリート型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989063029U JPH0726425Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | コンクリート型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989063029U JPH0726425Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | コンクリート型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032142U JPH032142U (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0726425Y2 true JPH0726425Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31592718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989063029U Expired - Lifetime JPH0726425Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | コンクリート型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726425Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863919U (ja) * | 1971-11-19 | 1973-08-14 | ||
| JPS5276606U (ja) * | 1976-11-05 | 1977-06-08 | ||
| JPH0230579Y2 (ja) * | 1985-02-01 | 1990-08-17 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1989063029U patent/JPH0726425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032142U (ja) | 1991-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |