JPH0726430A - 仮撚機の制御方法 - Google Patents

仮撚機の制御方法

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JPH0726430A
JPH0726430A JP17147793A JP17147793A JPH0726430A JP H0726430 A JPH0726430 A JP H0726430A JP 17147793 A JP17147793 A JP 17147793A JP 17147793 A JP17147793 A JP 17147793A JP H0726430 A JPH0726430 A JP H0726430A
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JP
Japan
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weights
tension
yarn
twisting
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP17147793A
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English (en)
Inventor
Shoichi Tone
昭一 刀祢
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加撚用回転手段の経時変化による張力の変動
によく対応し、かつ仮撚機全体の経済化を図る仮撚機の
制御装置を提供する。 【構成】 全錘を代表する1又は複数の錘の糸の解撚張
力を測定(104)し、これらの測定結果を統計(10
5)し、その統計量に応じて全錘一律に各錘の加撚用回
転手段102の回転速度を制御(106)する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリクション式或いは
ベルトニップ式の仮撚機構を使用し、仮撚の品質を一定
に維持するために仮撚機構の解撚側の張力を制御する方
法に係り、特に、加撚用部材の経時変化による張力の変
動によく対応し、かつ仮撚機全体の経済化を図る仮撚機
の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベルトニップ式の仮撚機の構成を簡単に
説明する。
【0003】図8に示される延伸仮撚機は紙面垂直方向
に多数並設された仮撚ユニット1から構成され、各仮撚
ユニット1はクリールスタンド2に支持された給糸パッ
ケージ3から糸(フィラメント糸)Yを引出す第1フィ
ードローラ4を備えている。この第1フィードローラ4
から一次ヒータ5、バルーン制御プレート6を順に経た
糸Yは、ニップツイスタ7により仮撚が施される。仮撚
の施された糸Yは、第2フィードローラ8、二次ヒータ
9、第3フィードローラ10を順に経て巻取装置11に
より巻取パッケージ12に巻取られ、仮撚加工が完了す
る。
【0004】上記ニップツイスタ7は交差した一対のベ
ルト13,14を備えており、両ベルト13,14間で
糸Yを挾んで撚と送りを与えるようになっている。この
ニップツイスタ7で形成される撚は第1フィードローラ
4まで伝播し、一次ヒータ5で熱固定される。すなわ
ち、ニップツイスタ7より上流側が加撚側であり、下流
側が解撚側となっている。
【0005】このようにベルト式ニップツイスタ7は、
互いに交差して接する2本の無端状のベルトで糸を押し
挟むように構成されており、両ベルトをそれぞれ回転さ
せることにより、糸の送りと加撚とが行われる。ベルト
同士の接圧或いはこれらの回転速度は、その解撚側の糸
の張力に影響を与え、その解撚張力は解撚後の糸の品質
や性状に影響を与える。また、同じ接圧や回転速度であ
ってもベルトの経時変化により、解撚張力が変化する。
【0006】図3は、ベルトの経時変化が解撚張力(品
質)に及ぼす影響を表している。即ち、一定の接圧と回
転速度を与えて長期間運転したとき、ベルトが新品の時
点T0で解撚張力がM(標準)のレベルであるとする
と、数日後T1までに解撚張力がL(薄)のレベルに下
がる。その後は徐々にMのレベルに復帰し、さらに上昇
してT2の時点でD(濃)のレベルに至り、それ以後は
Dのレベルで安定する。このようにベルトがなじむまで
に、約1か月かかる。Dのレベルでの数か月の安定期間
が過ぎると、T3で急に解撚張力が強まり最終的には接
圧や回転速度を変えても張力を調整できなくなる。これ
は、ベルトの寿命である。寿命になったベルトは新品に
交換すればよいが、交換するとまた最初の1か月間、品
質の変動が生じてしまう。
【0007】従来、接圧を調整して解撚張力を一定に保
持することにより、糸の品質や性状を均一化させること
が行われている。具体的には、ベルト式ニップツイスタ
の下流に糸の解撚張力を測定する測定器を設けて常時張
力を監視できるようにする。張力の制御には制御目標値
を予め設定しておき、測定された張力を制御目標値と比
較する。測定値が目標値と異なる場合は、その差異に基
づいてベルトの接圧を調整する。ベルトの接圧を調整す
るとその下流では糸の張力が変化するので、測定値を目
標値に近付けることができる。
【0008】一方、フリクション式の仮撚機構にあって
は、複数の円盤等の回転する加撚用回転手段に接して糸
を走行させ加撚用回転手段との摩擦により加撚を行って
いる。この方式でも、加撚用回転手段の経時変化が解撚
張力(品質)に影響を及ぼす。この場合、加撚用回転手
段の回転速度を増減することにより、解撚張力を制御す
ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般に、仮撚機は数百
程度の錘を備えている。各錘において上述の如きフィー
ドバック制御を行うようにするには、張力の測定器と接
圧或いは回転速度の調整機構が1錘にそれぞれ1個必要
であり、仮撚機1基に対しては数百個必要となる。そし
て、測定結果を監視する装置がそれに見合った台数必要
である。従って、このための設備費用は、かなり大きく
なる。
【0010】かといって、フィードバック制御を行わな
いで、仮に一定の接圧や回転速度で運転すると約1か月
の慣らし運転が必要になり、現実的でない。
【0011】ところで、個々のベルトには寿命にばらつ
きがあるため、いつ図3のT3のように解撚張力が急変
するか分からない。解撚張力が急変してからベルト交換
すると、少しでも不良糸が生産されてしまうので、好ま
しくない。これを防ぐには、平均的な寿命を考慮して、
早めに交換するのがよいが、錘毎にベルトの使用時間を
管理するのは厄介である。一般的には、全錘一斉にベル
トの交換を行う。このように全錘一斉にベルト交換する
と、全錘がほぼ図3に沿って経時変化する。
【0012】全錘一斉にベルト交換する方法では、上述
の如きフィードバック制御における接圧の調整量はおお
むね全錘で同じになり、その時間的推移もまたおおむね
全錘で同じである。このように、同じようなフィードバ
ック制御を各錘で個々に行うことは効率がよくない。こ
のことは、フリクション式の仮撚機構でも同様である。
【0013】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、加撚用回転手段の経時変化による張力の変動によく
対応し、かつ仮撚機全体の経済化を図る仮撚機の制御方
法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、錘を多数備え、各錘が糸に接して回転する
加撚用回転手段を有する仮撚機の制御方法において、全
錘を代表する1又は複数の錘の糸の解撚張力を測定し、
これらの測定結果を統計し、その統計量に応じて全錘一
律に各錘の加撚用回転手段の回転速度を制御するもので
ある。
【0015】
【作用】上述したように、全錘一斉にベルト交換する
と、全錘がほぼ図3に沿って経時変化し、同時点での接
圧の必要調整量はおおむね全錘で同じになり、その時間
的推移もおおむね全錘で同じになる。本出願人は、この
点に着目し、1錘若しくは複数の錘について、全錘を代
表するサンプルとしてフィードバック制御による回転速
度の調整を行い、残りの錘はサンプル錘の回転速度調整
に準じて回転速度調整することを提案するものである。
サンプル錘の数は錘全体の分散等を考慮して信頼性のあ
る統計量が得られる程度に設定すればよい。
【0016】上記構成により、1錘または複数の錘で糸
の解撚張力が測定される。測定結果は測定した錘の数だ
け得られる。測定錘全体について測定結果は統計され、
平均値、中央値等の統計量が得られる。測定錘個々の測
定結果は上記統計量を略中心にして分散していることに
なる。また、測定しない錘についても、ほぼ同様に分散
するであろうことが期待される。例えば、図4に示され
るように、各錘での解撚張力は平均値Hの上下の範囲Δ
内に分散する。こうして得られた統計量に応じて全錘が
一律に回転速度制御される。その結果、各錘の解撚張力
は図8に示されるように一定値Mの上下の範囲δ内にあ
ることになり、全錘で糸品質がほぼ均一化される。
【0017】ベルトの経時変化による各錘の解撚張力の
時間的推移に随伴して測定結果も時間的推移し、統計量
もこれに従う。統計量に応じた回転速度制御により、各
錘の解撚張力は図5に示されるように常に範囲δ内に保
持される。従って、全錘において、全運転期間に亘り糸
品質が均一化される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0019】図2に示される仮撚機201は錘を多数備
え、錘がいくつかのグループ202に分けられている。
1つのグループには12錘が含まれる。斜線を施したグ
ループ202Sにはサンプル錘が12錘含まれている。
【0020】図1に示される回転速度制御システム10
1は、全錘の加撚用回転手段102が同一の回転駆動源
103に連結されている。サンプル錘毎に糸の解撚張力
を測定する測定手段104が設けられ、その測定値を統
計する統計手段105が設けられている。さらに、その
統計量に応じて上記駆動源103の回転速度を制御する
速度制御手段106が設けられている。駆動源103は
例えばモータであり、速度制御手段106はそのモータ
を駆動するインバータ回路である。また、統計手段10
5は、12錘毎に各錘の諸動作を管理・制御しているコ
ントローラのうち、グループ202Sのコントローラに
内蔵させてもよい。この実施例では、統計手段105は
12錘のサンプル錘からの測定値を平均すると共に、こ
の平均値と予め設定された目標値とを比較し、この比較
結果から回転速度の制御量を決定するように構成されて
いる。
【0021】ここで、加撚用回転手段102であるニッ
プツイスタについて詳細に説明する。
【0022】図6において、7は延伸仮撚機に用いられ
るニップツイスタで、糸Yを挾んで撚と送りを与える交
差した一対の無端状のベルト13,14を備えている。
各ベルト13,14は、それぞれフレーム15に支持さ
れた駆動プーリ16と従動プーリ17間に巻掛けられ矢
印A,B方向に駆動している。二点鎖線で示したベルト
13は固定側とされ、他方のベルト14は、駆動プーリ
16と同一の軸心を支点に固定側のベルト13に対する
接圧を調節すべく揺動自在に支持され、後述するシリン
ダ25と弁31,32からなる接圧調整手段40にて固
定側ベルト13に押圧され接圧が調整されるようになっ
ている。
【0023】先ず、駆動プーリ16と従動プーリ17
は、タッチローラ18に支持され、そのタッチローラ1
8が、フレーム15に回転自在に支持され、タッチロー
ラ18を回転することで、ベルト14が駆動プーリ16
と同一軸心を支点に図示の矢印C方向に揺動できるよう
になっている。
【0024】このタッチローラ18内には、図示してい
ないが駆動軸が挿通され、モータなどで駆動プーリ16
が駆動されるようになっている。またタッチローラ18
はフレーム15に回転自在に支持され、そのタッチロー
ラ18にホルダ19が取り付けられる。このホルダ19
は3つのレバー部20,21,22を有し、第1のレバ
ー部20には、揺動側のベルト14を固定側のベルト1
3から離反させる方向に付勢するバネ23が設けられた
接圧調整ピン24が当接されている。第2のレバー部2
1には、バネ23の力に抗して揺動側のベルト14を固
定側のベルト13に押圧付勢するシリンダ25のピスト
ン26が当接されている。第3のレバー部23には、揺
動側のベルト14の最大揺動位置を規制するストッパー
ピン27が当接されている。また、このストッパーピン
27に連結されたレバー27aを回すことで、ベルト1
3,14間を大きく開くこともできるようになってい
る。
【0025】シリンダ25は、リザーブタンク28に接
続され、そのリザーブタンク28に空気圧供給管29が
接続される。この空気供給管29は、内部に例えば0.1m
m 程度のオリフィス30を有し、その上流側は図示され
ない配管を介して空気圧供給源に接続されている。
【0026】タッチローラ18を駆動する駆動軸は、全
錘共通の回転駆動源103に連結されている。即ち、揺
動側のベルト14の駆動プーリ16は全錘で同じ回転速
度で回転駆動されるように構成されている。また、固定
側のベルト13の駆動プーリ16も、図示されない適当
な伝達機構を介して回転駆動源103に連結され、全錘
で同じ回転速度で回転駆動されるように構成されてい
る。
【0027】全錘のニップツイスタ7に共通した構成は
以上であるが、グループ202Sに属するサンプル錘の
ニップツイスタ7には、さらにベルト13,14よりも
下流側の糸道に糸Yの解撚張力を検出するセンサ33が
設けられている。センサ33は、測定手段104を構成
している。その検出信号が統計手段105に入力される
ようになっている。
【0028】次に実施例の作用を述べる。
【0029】以上において、ニップツイスタ7により送
られた糸Yの解撚張力はセンサ33(測定手段104)
により測定され、統計手段105で12錘のサンプル錘
の平均値が求められる。統計手段105では、その平均
値と目標値との差に応じて速度制御手段106のインバ
ータ回路に回転速度指令信号が出力される。この回転速
度指令信号により駆動源103であるモータの回転速度
が決まる。この回転速度は全錘に対してニップツイスタ
7の2つの駆動プーリ16に伝達される。全錘において
ベルト13,14の回転速度が一律に調整される。
【0030】その結果、各錘の解撚張力は図5に示され
るように常に目標値であるMの上下の範囲δ内に保持さ
れる。従って、全錘において、全運転期間に亘り糸品質
が均一化される。
【0031】次に本発明の他の実施例を説明する。
【0032】図1の加撚用回転手段102としてフリク
ションツイスタを用いる。フリクションツイスタは、図
7に示されるように、多数の円盤71を組み合わせて構
成されている。各円盤71は、その軸心72が三角位置
になるように交互に重ねて配置されている。各円盤71
は同方向に回転される。糸Yは円盤71が重なる三角位
置の中心部をジグザグに通過するようになっている。糸
Yは通過する際に円盤71の回転につられて撚られる。
各円盤71を駆動する3つの駆動軸73は、全錘共通の
回転駆動源103に連結されている。即ち、各円盤71
は全錘で同じ回転速度で回転駆動されるように構成され
ている。この例でもグループ202Sに属するサンプル
錘には糸Yの解撚張力を測定する測定手段104が設け
られている。
【0033】ニップツイスタ7を用いた場合と同じよう
に、糸Yの解撚張力は測定手段104により測定され、
統計手段105で12錘のサンプル錘の平均値が求めら
れる。統計手段105では、その平均値と目標値との差
に応じて速度制御手段106のインバータ回路に回転速
度指令信号が出力される。この回転速度指令信号により
駆動源103であるモータの回転速度が決まる。この回
転速度は全錘に対して円盤71の駆動軸73に伝達され
る。全錘において円盤71の回転速度が一律に調整され
る。
【0034】
【発明の効果】本発明は次のごとき優れた効果を発揮す
る。
【0035】(1)サンプル錘の統計量に応じて回転速
度を制御するので、個体のバラツキや経時変化のバラツ
キが吸収され、全錘でほぼ適切な回転速度が得られると
共に経時変化による張力の変動によく対応した張力制御
が可能となる。
【0036】(2)サンプル錘のみにセンサを設ければ
よいので、センサの個数が少ない。また、全錘一律に回
転速度を制御するので、その手段は構造が簡単である。
したがって、仮撚機全体の経済化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転速度制御システムの基本構成のブ
ロック図である。
【図2】本発明のためにサンプル錘を設定した仮撚機の
ブロック図である。
【図3】ベルトの経時変化による解撚張力の時間的推移
を示すグラフである。
【図4】各錘での解撚張力の分散範囲及びその時間的推
移を示すグラフである。
【図5】本発明の実施結果による各錘での解撚張力の分
散範囲及びその時間的推移を示すグラフである。
【図6】本発明の一実施例で使用されるニップツイスタ
の斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例で使用されるフリクション
ツイスタの平面図及び側面図である。
【図8】仮撚機の側面図である。
【符号の説明】
102 加撚用回転手段 103 回転駆動源 104 測定手段 105 統計手段 106 速度制御手段 201 仮撚機 202S サンプル錘のグループ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錘を多数備え、各錘が糸に接して回転す
    る加撚用回転手段を有する仮撚機の制御方法において、
    全錘を代表する1又は複数の錘の糸の解撚張力を測定
    し、これらの測定結果を統計し、その統計量に応じて全
    錘一律に各錘の加撚用回転手段の回転速度を制御するこ
    とを特徴とする仮撚機の制御方法。
JP17147793A 1993-07-12 1993-07-12 仮撚機の制御方法 Pending JPH0726430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17147793A JPH0726430A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 仮撚機の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17147793A JPH0726430A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 仮撚機の制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726430A true JPH0726430A (ja) 1995-01-27

Family

ID=15923836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17147793A Pending JPH0726430A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 仮撚機の制御方法

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JP (1) JPH0726430A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003029538A3 (de) * 2001-09-27 2003-11-27 Barmag Barmer Maschf Friktionsfalschdrallvorrichtung und verfahren zum betreiben einer friktionsfalschdrallvorrichtung

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WO2003029538A3 (de) * 2001-09-27 2003-11-27 Barmag Barmer Maschf Friktionsfalschdrallvorrichtung und verfahren zum betreiben einer friktionsfalschdrallvorrichtung

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