JPH07264375A - ファクシミリ通信方法 - Google Patents
ファクシミリ通信方法Info
- Publication number
- JPH07264375A JPH07264375A JP7067751A JP6775195A JPH07264375A JP H07264375 A JPH07264375 A JP H07264375A JP 7067751 A JP7067751 A JP 7067751A JP 6775195 A JP6775195 A JP 6775195A JP H07264375 A JPH07264375 A JP H07264375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- communication
- echo suppressor
- line
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エコーサプレッサが設定された通信回線を用
いてファクシミリ通信を行う場合にも,その通信手順と
画信号の送信とを確実に行うことができるようにする。 【構成】 エコーサプレッサが設定された通信回線を用
いてファクシミリ通信を行う場合に,受信側より被呼局
識別信号11を受信すると,送信側よりエコーサプレッ
サディセーブル信号12を送出することにより,通信回
線を全二重通信モードとして通信手順を実行し,送信側
よりエコーサプレッサイネーブル信号15を送出するこ
とにより,通信回線を半二重通信モードとして画信号1
6を送出する。
いてファクシミリ通信を行う場合にも,その通信手順と
画信号の送信とを確実に行うことができるようにする。 【構成】 エコーサプレッサが設定された通信回線を用
いてファクシミリ通信を行う場合に,受信側より被呼局
識別信号11を受信すると,送信側よりエコーサプレッ
サディセーブル信号12を送出することにより,通信回
線を全二重通信モードとして通信手順を実行し,送信側
よりエコーサプレッサイネーブル信号15を送出するこ
とにより,通信回線を半二重通信モードとして画信号1
6を送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全二重通信方式で送信
側が受信側にコマンド信号を送信しながら受信側からの
レスポンス信号を受信するファクシミリ通信方法に関す
る。
側が受信側にコマンド信号を送信しながら受信側からの
レスポンス信号を受信するファクシミリ通信方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種のファクシミリ装置は、エコ
ーサプレッサが設定されていない全二重通信の可能な回
線でのみ用いられている。その信号シーケンスを図2を
参照して説明する。
ーサプレッサが設定されていない全二重通信の可能な回
線でのみ用いられている。その信号シーケンスを図2を
参照して説明する。
【0003】まず、受信側が着信を検出すると回線に接
続され、送信側に対し被呼局識別信号1を送出する。こ
れに対し、送信側は送信ボタンが押されると回線に接続
され、受信側に位相信号2を送出する。この場合には回
線は全二重通信可能であるために、受信側は位相信号2
を受信しながら位相OK信号3を送信側に送出する。
続され、送信側に対し被呼局識別信号1を送出する。こ
れに対し、送信側は送信ボタンが押されると回線に接続
され、受信側に位相信号2を送出する。この場合には回
線は全二重通信可能であるために、受信側は位相信号2
を受信しながら位相OK信号3を送信側に送出する。
【0004】以後、送信側が受信側に画信号4を送出し
た後ページ終了信号5を送出すると、送信側は受信側に
受信確認信号6を送出する。
た後ページ終了信号5を送出すると、送信側は受信側に
受信確認信号6を送出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
通信方法にあっては、衛星通信回線のようにエコーサプ
レッサが設置された回線で用いられた場合には、送信側
が位相信号を送信すると交換機のエコーサプレッサが回
線上の信号を検出して反対方向の信号の流れを止める働
きをするために、送信側は受信側からの位相OK信号3
を検出できず、したがって、以後の画信号4、ページ終
了信号5及び受信確認信号6の通信を行うことができな
いという問題点がある。
通信方法にあっては、衛星通信回線のようにエコーサプ
レッサが設置された回線で用いられた場合には、送信側
が位相信号を送信すると交換機のエコーサプレッサが回
線上の信号を検出して反対方向の信号の流れを止める働
きをするために、送信側は受信側からの位相OK信号3
を検出できず、したがって、以後の画信号4、ページ終
了信号5及び受信確認信号6の通信を行うことができな
いという問題点がある。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、エコーサプレッサが設置された衛星通信回線に
おいてもファクシミリ通信を行うことができる方法を提
供することを目的とする。
もので、エコーサプレッサが設置された衛星通信回線に
おいてもファクシミリ通信を行うことができる方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するために、エコーサプレッサが設定れた通信回線
を用いてファクシミリ通信を行うファクシミリ通信方法
において、送信側ファクシミリ装置からエコーサプレッ
サディセーブル信号を送出することにより、前記通信回
線を全二重通信モードとして通信手段を実行し、送信側
ファクシミリ装置からエコーサプレッサイネーブル信号
を送出することにより、前記通信回線を半二重通信モー
ドとして画信号を送出するようにしたことを特徴とす
る。
解決するために、エコーサプレッサが設定れた通信回線
を用いてファクシミリ通信を行うファクシミリ通信方法
において、送信側ファクシミリ装置からエコーサプレッ
サディセーブル信号を送出することにより、前記通信回
線を全二重通信モードとして通信手段を実行し、送信側
ファクシミリ装置からエコーサプレッサイネーブル信号
を送出することにより、前記通信回線を半二重通信モー
ドとして画信号を送出するようにしたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明は、上記構成により、通信手順信号の送
出以前に回線のエコーサプレッサがディセーブルされる
ために回線は全二重通信モードとなり、送信側は通信手
順信号の送出中または送出直後に受信側からのレスポン
ス信号を受信することができ、また、画信号の送出以前
に回線のエコーサプレッサがイネーブルされるために回
線の全二重通信状態は解除され、回線を半二重通信モー
ドとすることができ、エコーによる歪を防止することが
できる。
出以前に回線のエコーサプレッサがディセーブルされる
ために回線は全二重通信モードとなり、送信側は通信手
順信号の送出中または送出直後に受信側からのレスポン
ス信号を受信することができ、また、画信号の送出以前
に回線のエコーサプレッサがイネーブルされるために回
線の全二重通信状態は解除され、回線を半二重通信モー
ドとすることができ、エコーによる歪を防止することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係るファクシミリ通信方法の一実
施例を示す信号シーケンス図である。
する。図1は本発明に係るファクシミリ通信方法の一実
施例を示す信号シーケンス図である。
【0010】まず、受信側が着信を検出すると回線に接
続され、送信側に対し被呼局識別信号11を送出する。
これに対し、送信側は送信ボタンが押されると回線に接
続され、受信側にエコーサプレッサディセーブルトーン
信号12を送出した後位相信号13を送出する。
続され、送信側に対し被呼局識別信号11を送出する。
これに対し、送信側は送信ボタンが押されると回線に接
続され、受信側にエコーサプレッサディセーブルトーン
信号12を送出した後位相信号13を送出する。
【0011】ここで、回線が衛星通信回線のようにエコ
ーサプレッサが設定されている場合にもエコーサプレッ
サはディセーブルトーン信号12によりディセーブルさ
れるために回線は全二重通信可能となり、受信側が位相
信号13を受信しながら位相OK信号14を送信側に送
出しても送信側はこの位相OK信号14を受信すること
ができる。
ーサプレッサが設定されている場合にもエコーサプレッ
サはディセーブルトーン信号12によりディセーブルさ
れるために回線は全二重通信可能となり、受信側が位相
信号13を受信しながら位相OK信号14を送信側に送
出しても送信側はこの位相OK信号14を受信すること
ができる。
【0012】送信側は位相OK信号14を受信すると、
エコーサプレッサイネーブル信号(無信号)15を送出
し、上記のエコーサプレッサディセーブルを解除する。
したがって、回線はこの無信号15により半二重通信状
態となり、送信側が次に画信号16を送出しても、エコ
ーによる波形歪を防止することができる。
エコーサプレッサイネーブル信号(無信号)15を送出
し、上記のエコーサプレッサディセーブルを解除する。
したがって、回線はこの無信号15により半二重通信状
態となり、送信側が次に画信号16を送出しても、エコ
ーによる波形歪を防止することができる。
【0013】次いで、送信側は受信側に画信号16を送
出した後ページ終了信号17を送出し、受信側からの受
信確認信号18を待つ。ここで、回線はページ終了信号
17の後が無信号であるために、受信側から受信確認信
号18が送出されると信号が受信側から送信側に流れる
ようにエコーサプレッサが働き、通信が正常に終了す
る。
出した後ページ終了信号17を送出し、受信側からの受
信確認信号18を待つ。ここで、回線はページ終了信号
17の後が無信号であるために、受信側から受信確認信
号18が送出されると信号が受信側から送信側に流れる
ようにエコーサプレッサが働き、通信が正常に終了す
る。
【0014】尚、エコーサプレッサイネーブル信号15
送出後の画信号16の送出について説明すると、画信号
16がエコーサプレッサディセーブルトーン信号12と
同様に動作する場合がある。この場合にはエコーサプレ
ッサイネーブル信号15を省略して送信しないか、或い
は画信号16をエコーサプレッサディセーブルトーン信
号12と異なる周波数で送信すればよい。
送出後の画信号16の送出について説明すると、画信号
16がエコーサプレッサディセーブルトーン信号12と
同様に動作する場合がある。この場合にはエコーサプレ
ッサイネーブル信号15を省略して送信しないか、或い
は画信号16をエコーサプレッサディセーブルトーン信
号12と異なる周波数で送信すればよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通信手順
信号の送出以前に回線のエコーサプレッサがディセーブ
ルされるために回線は全二重通信モードとなり、送信側
は通信手順信号の送出中または送出直後に受信側からの
レスポンス信号を受信することができ、また、画信号の
送出以前に回線のエコーサプレッサがイネーブルされる
ために回線の全二重通信状態は解除され、回線を半二重
通信モードとすることができ、エコーによる歪を防止す
ることができる。従って、エコーサプレッサが設定され
た通信回線を用いてファクシミリ通信を行う場合にも、
その通信手順と画信号の送信とを確実に行うことができ
るという優れた効果を有するものである。
信号の送出以前に回線のエコーサプレッサがディセーブ
ルされるために回線は全二重通信モードとなり、送信側
は通信手順信号の送出中または送出直後に受信側からの
レスポンス信号を受信することができ、また、画信号の
送出以前に回線のエコーサプレッサがイネーブルされる
ために回線の全二重通信状態は解除され、回線を半二重
通信モードとすることができ、エコーによる歪を防止す
ることができる。従って、エコーサプレッサが設定され
た通信回線を用いてファクシミリ通信を行う場合にも、
その通信手順と画信号の送信とを確実に行うことができ
るという優れた効果を有するものである。
【図1】本発明に係るファクシミリ通信方法の一実施例
を示す信号シーケンス図
を示す信号シーケンス図
【図2】従来例を示す信号シーケンス図
12 エコーサプレッサディセーブルトーン信号 13 位相信号 14 位相OK信号 15 エコーサプレッサイネーブル信号(無信号)
Claims (1)
- 【請求項1】 エコーサプレッサが設定された通信回路
を用いてファクシミリ通信を行うファクシミリ通信方法
であって、送信側ファクシミリ装置からエコーサプレッ
サディセーブル信号を送出することにより、前記通信回
線を全二重通信モードとして通信手順を実行し、送信側
ファクシミリ装置からエコーサプレッサイネーブル信号
を送出することにより、前記通信回線を半二重通信モー
ドとして画信号を送出することを特徴とするファクシミ
リ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7067751A JP2760480B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7067751A JP2760480B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 画像通信装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61207253A Division JPH0620229B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | フアクシミリ通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264375A true JPH07264375A (ja) | 1995-10-13 |
| JP2760480B2 JP2760480B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=13353966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7067751A Expired - Fee Related JP2760480B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760480B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008022595A1 (fr) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Procédé de commande, dispositif et système de suppression d'écho pendant une télécopie |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3956589A (en) * | 1973-11-26 | 1976-05-11 | Paradyne Corporation | Data telecommunication system |
| JPS6087534A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Nec Corp | エコ−サプレツサ制御方式 |
| JPS6199425A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 反響消去回路 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7067751A patent/JP2760480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3956589A (en) * | 1973-11-26 | 1976-05-11 | Paradyne Corporation | Data telecommunication system |
| JPS6087534A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Nec Corp | エコ−サプレツサ制御方式 |
| JPS6199425A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 反響消去回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008022595A1 (fr) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Procédé de commande, dispositif et système de suppression d'écho pendant une télécopie |
| CN101127809B (zh) | 2006-08-18 | 2010-12-01 | 华为技术有限公司 | 一种传真时回波消除器的控制方法、装置和系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760480B2 (ja) | 1998-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1232474A (ja) | ||
| JPS60232744A (ja) | 通信方式 | |
| JPH07264375A (ja) | ファクシミリ通信方法 | |
| JPS5887970A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0620229B2 (ja) | フアクシミリ通信方法 | |
| JPS6172460A (ja) | デ−タ転送装置 | |
| JPS6360591B2 (ja) | ||
| JP2502321B2 (ja) | 無線印刷電信装置 | |
| JP2545618Y2 (ja) | モデム装置 | |
| US20070223407A1 (en) | Far echo rejection for a facsimile modem control channel | |
| JPS62178066A (ja) | フアクシミリシステム | |
| JP2549086B2 (ja) | 交換システム | |
| JPS62188551A (ja) | フアクシミリ短縮通信方式 | |
| JPH0646069A (ja) | ループバックテスト装置 | |
| JPS5877370A (ja) | フアクシミリ伝送制御方式 | |
| JPH06252803A (ja) | 2線/4線変換用アダプタ装置 | |
| JPH07307812A (ja) | データ通信機 | |
| JPS624903B2 (ja) | ||
| JPS628059B2 (ja) | ||
| JPH01251859A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH04156771A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0431460B2 (ja) | ||
| JPS62283760A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
| JPH02202768A (ja) | ファクシミリ手順変換アダプタ | |
| JPH0241057A (ja) | 通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |