JPS6199425A - 反響消去回路 - Google Patents
反響消去回路Info
- Publication number
- JPS6199425A JPS6199425A JP21979684A JP21979684A JPS6199425A JP S6199425 A JPS6199425 A JP S6199425A JP 21979684 A JP21979684 A JP 21979684A JP 21979684 A JP21979684 A JP 21979684A JP S6199425 A JPS6199425 A JP S6199425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- echo
- communication state
- signal
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/234—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers using double talk detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、四線の通信回線に挿入される反響消去回路に
関する。特に、モデムを介してデータ信号の全二重通信
を行う通信回線で、双方向の通信が同時に行われるとき
に反響消去回路の動作を自動的に停止させ、反響消去回
路が挿入されないときと等価の状態とする反響消去回路
の自動ディスエーブルに関するものである。
関する。特に、モデムを介してデータ信号の全二重通信
を行う通信回線で、双方向の通信が同時に行われるとき
に反響消去回路の動作を自動的に停止させ、反響消去回
路が挿入されないときと等価の状態とする反響消去回路
の自動ディスエーブルに関するものである。
一般に反響消去回路(エコーキャンセラ)は通信衛星お
よび海底ケーブルを利用した長距離電話回線に用いられ
、二線四線変換回路のインダクタンスミスマツチングに
より生じる反射を消去して通話の品質を向上させるため
の装置であって、修正量演算回路、同時通信状態検出回
路、擬似エコー発生回路および加減演算回路から構成さ
れる装置である。
よび海底ケーブルを利用した長距離電話回線に用いられ
、二線四線変換回路のインダクタンスミスマツチングに
より生じる反射を消去して通話の品質を向上させるため
の装置であって、修正量演算回路、同時通信状態検出回
路、擬似エコー発生回路および加減演算回路から構成さ
れる装置である。
第2図は従来例の反響消去回路のブロック構成図である
。この装置は四線回線の途中に挿入される装置であって
、受信入力端子1と受信出力端子2と、送信入力端子3
と、送信出力端子4とを備える。受信入力端子1の信号
と修正情報を入力して擬似エコーを発生する擬似エコー
発生回路14と、この擬似エコーと上記送信入力端子3
の信号とのの差分を演算して残差エコーを求める演算回
路5と、送信入力端子3の信号、受信入力端子lの信号
および上記残差エコーを取り込み通信状態を検出する状
態検出回路6と、この状態検出回路6の制御にしたがっ
て、上記残差エコーおよび上記受信入力端子lの信号か
ら上記残差エコーが小さくなるように、上記修正情報を
発生する修正量演算回路7とを備える。擬似エコー発生
回路14の中には受信入力信号レジスタ9、擬似インパ
ルス応答レジスタ10および重畳積分回路11を含む。
。この装置は四線回線の途中に挿入される装置であって
、受信入力端子1と受信出力端子2と、送信入力端子3
と、送信出力端子4とを備える。受信入力端子1の信号
と修正情報を入力して擬似エコーを発生する擬似エコー
発生回路14と、この擬似エコーと上記送信入力端子3
の信号とのの差分を演算して残差エコーを求める演算回
路5と、送信入力端子3の信号、受信入力端子lの信号
および上記残差エコーを取り込み通信状態を検出する状
態検出回路6と、この状態検出回路6の制御にしたがっ
て、上記残差エコーおよび上記受信入力端子lの信号か
ら上記残差エコーが小さくなるように、上記修正情報を
発生する修正量演算回路7とを備える。擬似エコー発生
回路14の中には受信入力信号レジスタ9、擬似インパ
ルス応答レジスタ10および重畳積分回路11を含む。
従来の反響消去回路に使用されている制御法は学習同方
法と呼ばれるものであり(野田:[学習同方法における
雑音信号およびパラメータ変動の影響」計測と制al
volB、 No、 5. P2O3〜312、昭
和44年5月)、同時通話(ダブルトーク)状態でない
とき、すなわち受信信号入力に音声信号があり、送信信
号入力に音声信号がなく、エコーのみが含まれている状
態であるときに、通信状態検出回路6では適応動作状態
であることを判断出力信号として修正量演算回路7に入
力される。修正量演算回路7は学習同方法に従って、残
差エコーe、受信入力信号X、修正係数αとするとき修
正量Δhは、 Δh−α・c−x/(Σxz) で求め、修正量Δhは擬似エコー発生回路14に入力さ
れる。
法と呼ばれるものであり(野田:[学習同方法における
雑音信号およびパラメータ変動の影響」計測と制al
volB、 No、 5. P2O3〜312、昭
和44年5月)、同時通話(ダブルトーク)状態でない
とき、すなわち受信信号入力に音声信号があり、送信信
号入力に音声信号がなく、エコーのみが含まれている状
態であるときに、通信状態検出回路6では適応動作状態
であることを判断出力信号として修正量演算回路7に入
力される。修正量演算回路7は学習同方法に従って、残
差エコーe、受信入力信号X、修正係数αとするとき修
正量Δhは、 Δh−α・c−x/(Σxz) で求め、修正量Δhは擬似エコー発生回路14に入力さ
れる。
第2図で、擬似エコー発生回路14は受信入力信号レジ
スタ9の内容および擬似インパルス応答レジスタ10の
内容の重畳積分を行うための重畳積分回路11を含む構
成である。この擬似インパルス応答レジスタ9の内容H
は、前述の修正量Δhとの間に、 Hi=Hi−、+Δh の関係がある。ここで、iは時刻を示しており、擬似イ
ンパルス応答レジスタの内容Hの修正式は前時刻の擬似
インパルス応答レジスタの内容H4−。
スタ9の内容および擬似インパルス応答レジスタ10の
内容の重畳積分を行うための重畳積分回路11を含む構
成である。この擬似インパルス応答レジスタ9の内容H
は、前述の修正量Δhとの間に、 Hi=Hi−、+Δh の関係がある。ここで、iは時刻を示しており、擬似イ
ンパルス応答レジスタの内容Hの修正式は前時刻の擬似
インパルス応答レジスタの内容H4−。
に修正量Δhを加えて現時刻の擬似インパルス応答Hと
している。このように、擬似インパルス応答と受信入力
信号の重畳積分とにより擬似エコーを作成し、送信信号
入力に含まれるエコーより擬似エコーを差し引(ことに
より残差エコーを求め、この値が最小となるように制御
している。
している。このように、擬似インパルス応答と受信入力
信号の重畳積分とにより擬似エコーを作成し、送信信号
入力に含まれるエコーより擬似エコーを差し引(ことに
より残差エコーを求め、この値が最小となるように制御
している。
このように音声通話の条件のもとでは、会話のケースが
多いので一方向が通話しているときには他方向は無音と
なっている時間が多い。このとき適応動作を行うことが
可能となり、送信信号に含まれるエコーを消去すること
ができる。
多いので一方向が通話しているときには他方向は無音と
なっている時間が多い。このとき適応動作を行うことが
可能となり、送信信号に含まれるエコーを消去すること
ができる。
ところが近年、電話伝送帯域を利用して変復調(モデム
)によりディジタル信号によるデータ通信を行う方式が
適用されるようになった。これらの音声信号以外の信号
が反響消去回路を通過することがある。特に、半二重通
信モデムまたは単一正弦波トーン等の信号に対しては、
すでに論文(来山他「音声および非音声信号に対して安
定な適応形エコーキャンセラの一方式と実験結果」昭和
59年度電子通信学会総合全国大会資料No、2340
)で発表されているように、反響消去回路の反響消去機
能をディスエーブルする必要性がないことを示している
。
)によりディジタル信号によるデータ通信を行う方式が
適用されるようになった。これらの音声信号以外の信号
が反響消去回路を通過することがある。特に、半二重通
信モデムまたは単一正弦波トーン等の信号に対しては、
すでに論文(来山他「音声および非音声信号に対して安
定な適応形エコーキャンセラの一方式と実験結果」昭和
59年度電子通信学会総合全国大会資料No、2340
)で発表されているように、反響消去回路の反響消去機
能をディスエーブルする必要性がないことを示している
。
しかし、全二重通信モデムに対して、従来の反響消去回
路は同時通話(ダブルトーク)状態となるため、現在使
用されている学習同方法の制御アルゴリズムでは常に動
作を停止すなわち修正量Δhは常にOにしているので、
擬似インパルス応答レジスタの内容がリセットされず、
適応動作に入る直前の擬似インパルス応答レジスタの内
容で固定されることになる。したがって、全二重通信動
作に対して送信信号出力には、受信信号入力から合成さ
れた擬似エコーが逆に付は加えられてしまうことであり
、通信品質を劣化させる原因となる欠点があった。
路は同時通話(ダブルトーク)状態となるため、現在使
用されている学習同方法の制御アルゴリズムでは常に動
作を停止すなわち修正量Δhは常にOにしているので、
擬似インパルス応答レジスタの内容がリセットされず、
適応動作に入る直前の擬似インパルス応答レジスタの内
容で固定されることになる。したがって、全二重通信動
作に対して送信信号出力には、受信信号入力から合成さ
れた擬似エコーが逆に付は加えられてしまうことであり
、通信品質を劣化させる原因となる欠点があった。
さらに、モデムによる全二重通信方式では、CCITT
(国際電信電話諮問委員会)勧告G 165に規定され
ているトーンディスエーブラにより、反響消去回路をデ
ィスエーブル状態にして、データの全二重通信を行うよ
うに勧告されている。このディスエーブル方法は、モデ
ムに特定の識別周□ 波数(2100Hz)の
正弦波をある周期ごとに位相反転させる機能をもたせ、
この信号を網内に設置しである反響消去回路で受信する
ことにより、反響消去回路の反響消去機能をディスエー
ブルさせる方法である。この方法は我が国のようにトー
ン信号送出機能を備えない加入者端末が、すでに多く背
反している場合には利用できない欠点がある。
(国際電信電話諮問委員会)勧告G 165に規定され
ているトーンディスエーブラにより、反響消去回路をデ
ィスエーブル状態にして、データの全二重通信を行うよ
うに勧告されている。このディスエーブル方法は、モデ
ムに特定の識別周□ 波数(2100Hz)の
正弦波をある周期ごとに位相反転させる機能をもたせ、
この信号を網内に設置しである反響消去回路で受信する
ことにより、反響消去回路の反響消去機能をディスエー
ブルさせる方法である。この方法は我が国のようにトー
ン信号送出機能を備えない加入者端末が、すでに多く背
反している場合には利用できない欠点がある。
本発明はこのような背景で行われたもので、反響消去回
路に付加して、同時通話検出回路の出力信号がある一定
時間以上同時通話状態であると識別した場合に、自動的
にディスエーブルするように制御したもので、モデムの
全二重通信方式の双方向同時通信時における通信品質の
劣化を防止することを目的とする。
路に付加して、同時通話検出回路の出力信号がある一定
時間以上同時通話状態であると識別した場合に、自動的
にディスエーブルするように制御したもので、モデムの
全二重通信方式の双方向同時通信時における通信品質の
劣化を防止することを目的とする。
本発明は、受信入力端子と、受信出力端子と、送信入力
端子と、送信出力端子と、上記受信入力端子の信号と修
正情報を入力して擬似エコーを発生する擬似エコー発生
回路と、この擬似エコーと上記送信入力端子の信号との
差分を演算して残差エコーを求める演算回路と、上記送
信入力端子の信号、上記受信入力端子の信号および上記
残差エコーを取り込み通信状態を検出する状態検出回路
と、この状態検出回路の制御にしたがって、上記残差エ
コーおよび上記受信入力端子の信号から上記残差エコー
が小さくなるように上記修正情報を発生する修正量演算
回路とを備えた反響消去回路において、上記通信状態検
出回路の同時通信状態検出出力を入力とする制御回路を
備え、その制御回路は、上記修正量演算回路の動作を同
時通信状態検出の直後に禁止する手段と、上記同時通信
状態検出出力が所定の時間にわたり継続するときに上記
擬似エコーの出力を禁止する手段と、上記同時通信状態
検出出力が消滅したときに上記二つの禁止する手段の禁
止状態を解除する手段とを含むことを特徴とする。
端子と、送信出力端子と、上記受信入力端子の信号と修
正情報を入力して擬似エコーを発生する擬似エコー発生
回路と、この擬似エコーと上記送信入力端子の信号との
差分を演算して残差エコーを求める演算回路と、上記送
信入力端子の信号、上記受信入力端子の信号および上記
残差エコーを取り込み通信状態を検出する状態検出回路
と、この状態検出回路の制御にしたがって、上記残差エ
コーおよび上記受信入力端子の信号から上記残差エコー
が小さくなるように上記修正情報を発生する修正量演算
回路とを備えた反響消去回路において、上記通信状態検
出回路の同時通信状態検出出力を入力とする制御回路を
備え、その制御回路は、上記修正量演算回路の動作を同
時通信状態検出の直後に禁止する手段と、上記同時通信
状態検出出力が所定の時間にわたり継続するときに上記
擬似エコーの出力を禁止する手段と、上記同時通信状態
検出出力が消滅したときに上記二つの禁止する手段の禁
止状態を解除する手段とを含むことを特徴とする。
受信入力端子と送信入力端子の双方に同時に通信信号が
あるときには、擬似エコーの発生を適切に修正すること
はできなくなるので、修正の動作を直ちに停止する。ま
た、同時に通信信号があることが所定時間(−例として
1秒)継続するときには、その通信信号は音声通話信号
ではなく双方向同時通信であると判定して、擬似エコー
の出力そのものを禁止する。同時通信の状態がなくなっ
たときには、反響消去の動作を復旧させる。
あるときには、擬似エコーの発生を適切に修正すること
はできなくなるので、修正の動作を直ちに停止する。ま
た、同時に通信信号があることが所定時間(−例として
1秒)継続するときには、その通信信号は音声通話信号
ではなく双方向同時通信であると判定して、擬似エコー
の出力そのものを禁止する。同時通信の状態がなくなっ
たときには、反響消去の動作を復旧させる。
第1図は本発明実施例装置のブロック構成図である。こ
の装置は四線回線の途中に挿入される装置であって、受
信入力端子1と、受信出力端子2と、送信入力端子3と
、送信出力端子4とを備える。受信入力端子1の信号お
よび修正情報を入力して擬似エコーを発生する擬似エコ
ー発生回路14と、この擬似エコーと上記送信入力端子
3の信号との差分を演算して残差エコーを求める演算回
路5と、送信入力端子3の信号、受信入力端子1の信号
および上記残差エコーを取り込み通信状態を検出する状
態検出回路6と、この状態検出回路6の制御にしたがっ
て、上記残差エコーおよび上記受信入力端子1の信号か
ら上記残差エコーが小さくなるように、上記修正情報を
発生する修正it演算回路7とを備える。
の装置は四線回線の途中に挿入される装置であって、受
信入力端子1と、受信出力端子2と、送信入力端子3と
、送信出力端子4とを備える。受信入力端子1の信号お
よび修正情報を入力して擬似エコーを発生する擬似エコ
ー発生回路14と、この擬似エコーと上記送信入力端子
3の信号との差分を演算して残差エコーを求める演算回
路5と、送信入力端子3の信号、受信入力端子1の信号
および上記残差エコーを取り込み通信状態を検出する状
態検出回路6と、この状態検出回路6の制御にしたがっ
て、上記残差エコーおよび上記受信入力端子1の信号か
ら上記残差エコーが小さくなるように、上記修正情報を
発生する修正it演算回路7とを備える。
ここで本発明の特徴とするところは、通信状態検出回路
6の同時通信状態検出出力6aを入力とする制御回路8
を備え、その制御回路8は、修正量演算回路7の動作を
同時通信状態検出の直後に禁止する手段と、同時通信状
態検出出力が所定の時間にわたり継続するときに擬似エ
コー発生回路14の擬似エコーの出力の動作を禁止する
手段と、同時通信状態検出出力が消滅したときに上記二
つの禁止する手段の禁止状態を解除する手段とを含むと
ころにある。
6の同時通信状態検出出力6aを入力とする制御回路8
を備え、その制御回路8は、修正量演算回路7の動作を
同時通信状態検出の直後に禁止する手段と、同時通信状
態検出出力が所定の時間にわたり継続するときに擬似エ
コー発生回路14の擬似エコーの出力の動作を禁止する
手段と、同時通信状態検出出力が消滅したときに上記二
つの禁止する手段の禁止状態を解除する手段とを含むと
ころにある。
第3図は本発明実施例装置の制御動作フローチャートで
ある。
ある。
本発明の動作説明に関連して人間の会話パターンにおけ
る同時通話状態について説明を加えると、人間の会話パ
ターンは多種多様であるが、例えば自然会話においては
同時通話状態の時間は非常に短り0.5秒以下である。
る同時通話状態について説明を加えると、人間の会話パ
ターンは多種多様であるが、例えば自然会話においては
同時通話状態の時間は非常に短り0.5秒以下である。
また、数字照合のような特別な会話においてもどんなに
長くても1秒以下である。したがって、同時通話状態の
時間が1秒以上長くなる例はめったにない。例え、1秒
以上の同時通話状態があったとしても、相手の意思を聞
く状態でないので、どちらか一方が通話を停止する意識
が通話者に働く。
長くても1秒以下である。したがって、同時通話状態の
時間が1秒以上長くなる例はめったにない。例え、1秒
以上の同時通話状態があったとしても、相手の意思を聞
く状態でないので、どちらか一方が通話を停止する意識
が通話者に働く。
また、反響消去回路の適応動作時における定常値までの
時間(収束時間)は高々2〜3秒であるから、一旦反響
消去回路の擬似インパルス応答レジスタの内容をリセッ
トし、適応動作させても通話が開始されれば通話時間の
方が収束時間より長いので通話への影響はない、したが
って、音声における同時通話状態が1秒以上続いた場合
には、人の会話ではないと判定して、レジスタをリセッ
トし反響消去回路の機能がない状態としてもよい。
時間(収束時間)は高々2〜3秒であるから、一旦反響
消去回路の擬似インパルス応答レジスタの内容をリセッ
トし、適応動作させても通話が開始されれば通話時間の
方が収束時間より長いので通話への影響はない、したが
って、音声における同時通話状態が1秒以上続いた場合
には、人の会話ではないと判定して、レジスタをリセッ
トし反響消去回路の機能がない状態としてもよい。
むしろ、モデムによる全二重通信に影響を与えない方が
好ましい。
好ましい。
このような考え方から本発明がなされた。前述したよう
に反響消去回路の動作は学習同方法と呼ばれる制御であ
り、また、同時通話検出に関しては、特開昭57−16
8531号公報「反響消去装置」に記載されているよう
な方法が用いられる。制御回路8では、通信状態検出回
路6の出力信号により同時通信状態の検出出力があれば
その時間の経過を計数し、一定時間以上その状態が′m
続するならば擬似エコー発生回路4の中の擬似インパル
ス応答レジスタIOの内容をクリアする。また、一定時
間以内、あるいはまだ規定時間に達していない状態であ
る場合は修正量演算回路7の出力信号Δhを0にして、
適応動作を停止する。
に反響消去回路の動作は学習同方法と呼ばれる制御であ
り、また、同時通話検出に関しては、特開昭57−16
8531号公報「反響消去装置」に記載されているよう
な方法が用いられる。制御回路8では、通信状態検出回
路6の出力信号により同時通信状態の検出出力があれば
その時間の経過を計数し、一定時間以上その状態が′m
続するならば擬似エコー発生回路4の中の擬似インパル
ス応答レジスタIOの内容をクリアする。また、一定時
間以内、あるいはまだ規定時間に達していない状態であ
る場合は修正量演算回路7の出力信号Δhを0にして、
適応動作を停止する。
したがって、一定時間以上の同時通話状態がある場合に
は、擬似エコーの発生を停止させることになっているの
で、モデムによる全二重通信の通信品質を劣化させるこ
となく通信が可能となる。
は、擬似エコーの発生を停止させることになっているの
で、モデムによる全二重通信の通信品質を劣化させるこ
となく通信が可能となる。
なお擬似エコーの出力を禁止させる手段としてこの他に
演算回路5への人力信号通路を遮断する方法もある。
演算回路5への人力信号通路を遮断する方法もある。
以上説明したように、本発明によれば、通信回線が同時
に双方向の信号に伝送するデータ信号が伝送されるとき
には、自動的に反響消去回路の動作が停止されて、デー
タ信号に無用の反響消去の処理が施されることがなくな
る効果がある。
に双方向の信号に伝送するデータ信号が伝送されるとき
には、自動的に反響消去回路の動作が停止されて、デー
タ信号に無用の反響消去の処理が施されることがなくな
る効果がある。
第1図は本発明実施例装置のブロック構成図。
第2図は従来例反響消去回路のブロック構成図。
第3図は本発明実施例装置の動作フローチャート。
l・・・受信入力端子、2・・・受信出力端子、3・・
・送信入力端子、4・・・送信出力端子、5・・・演算
回路、6・・・通信状態検出回路、7・・・修正量演算
回路、8・・・制御回路、14・・・擬似エコー発生回
路。
・送信入力端子、4・・・送信出力端子、5・・・演算
回路、6・・・通信状態検出回路、7・・・修正量演算
回路、8・・・制御回路、14・・・擬似エコー発生回
路。
Claims (1)
- (1)受信入力端子と、受信出力端子と、送信入力端子
と、送信出力端子と、 上記受信入力端子の信号と修正情報を入力して擬似エコ
ーを発生する擬似エコー発生回路と、この擬似エコーと
上記送信入力端子の信号との差分を演算して残差エコー
を求める演算回路と、上記送信入力端子の信号、上記受
信入力端子の信号および上記残差エコーを取り込み通信
状態を検出する状態検出回路と、 この状態検出回路の制御にしたがって、上記残差エコー
および上記受信入力端子の信号から上記残差エコーが小
さくなるように上記修正情報を発生する修正量演算回路
と を備えた反響消去回路において、 上記通信状態検出回路の同時通信状態検出出力を入力と
する制御回路を備え、 その制御回路は、 上記修正量演算回路の動作を同時通信状態検出の直後に
禁止する手段と、 上記同時通信状態検出出力が所定の時間にわたり継続す
るときに上記擬似エコーの出力を禁止する手段と、 上記同時通信状態検出出力が消滅したときに上記二つの
禁止する手段の禁止状態を解除する手段と を含む ことを特徴とする反響消去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21979684A JPS6199425A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 反響消去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21979684A JPS6199425A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 反響消去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199425A true JPS6199425A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16741162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21979684A Pending JPS6199425A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 反響消去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07264375A (ja) * | 1995-03-27 | 1995-10-13 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ通信方法 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21979684A patent/JPS6199425A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07264375A (ja) * | 1995-03-27 | 1995-10-13 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ通信方法 |
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