JPH0726525B2 - 四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置 - Google Patents
四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0726525B2 JPH0726525B2 JP29820086A JP29820086A JPH0726525B2 JP H0726525 B2 JPH0726525 B2 JP H0726525B2 JP 29820086 A JP29820086 A JP 29820086A JP 29820086 A JP29820086 A JP 29820086A JP H0726525 B2 JPH0726525 B2 JP H0726525B2
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- JP
- Japan
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- hole
- oil
- plug hole
- cylinder head
- cylinder
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置に関
する。
する。
〔従来の技術とその問題点〕 四サイクルエンジンは、クランクシャフトに連動して回
転するカムシャフトのカムで、ロッカーアームを揺動さ
せて、吸排気弁をバネに抗して押下げて開くようにして
いる。そして、カムシャフトの軸受部やロッカーアーム
は潤滑する必要があり、クランクシャフトに連動するオ
イルポンプで、オイルパン内の潤滑オイルを汲上げて潤
滑するようにしている。潤滑オイルの油路は、シリンダ
ーに油孔を穿設してシリンダーヘッドに穿設した油孔に
通じさせ、更に、カムシャフトやロッカーシャフトの芯
孔に通じさせて摺動部に潤滑オイルを導くようにしてい
る。例えば、実開昭59−73512号公報参照。このため、
油孔の接続部にスペースを必要としてシリンダーヘッド
が大きくなり、カムシャフトに油孔を設けると、カムシ
ャフトが太くなる不都合がある。又、運転停止時に潤滑
オイルが落ち、次の再始動時に潤滑オイルの供給が遅れ
る不都合がある。
転するカムシャフトのカムで、ロッカーアームを揺動さ
せて、吸排気弁をバネに抗して押下げて開くようにして
いる。そして、カムシャフトの軸受部やロッカーアーム
は潤滑する必要があり、クランクシャフトに連動するオ
イルポンプで、オイルパン内の潤滑オイルを汲上げて潤
滑するようにしている。潤滑オイルの油路は、シリンダ
ーに油孔を穿設してシリンダーヘッドに穿設した油孔に
通じさせ、更に、カムシャフトやロッカーシャフトの芯
孔に通じさせて摺動部に潤滑オイルを導くようにしてい
る。例えば、実開昭59−73512号公報参照。このため、
油孔の接続部にスペースを必要としてシリンダーヘッド
が大きくなり、カムシャフトに油孔を設けると、カムシ
ャフトが太くなる不都合がある。又、運転停止時に潤滑
オイルが落ち、次の再始動時に潤滑オイルの供給が遅れ
る不都合がある。
この発明は、シリンダーヘッドの燃焼室中央に螺着する
点火栓の挿入を行う点火栓孔の周りを利用して少スペー
スで潤滑オイルの通路ができて、カムシャフトも細くで
きる四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置を得ること
を目的とする。
点火栓の挿入を行う点火栓孔の周りを利用して少スペー
スで潤滑オイルの通路ができて、カムシャフトも細くで
きる四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置を得ること
を目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例によって説明する。
カムシャフト1は、シリンダーヘッド2の軸受け3に回
転自在に軸架してあって、クランクシャフトに連動して
回転する。ロッカーアーム4は、ロッカーシャフト5に
軸着してあり、ロッカーシャフト5は、シリンダーヘッ
ド2の横孔6に挿入保持させてある。カムシャフト1
は、回転によってカム7でロッカーアーム4を揺動させ
て、吸気弁8を開閉し、カム9でロッカーアーム10を介
して排気弁11を開閉する。シリンダーヘッド2の下面に
は燃焼室12があり、燃焼室12の中央から、上方に、シリ
ンダーヘッド2及びヘッドカバー13に点火栓孔14が設け
てあり、点火栓15を挿入して螺着する。点火栓孔14に
は、シール筒16を挿入しOリング17でシールする。シー
ル筒16の外周と点火栓孔14には、空間があって環状油路
18を設けてある。環状油路18は、シリンダーヘッド2に
穿設した油孔19でオイルポンプに通じさせてある。又、
環状油路18は、ロッカーシャフト5の芯に沿って設けた
油孔20の端面が開口しており、油孔21でカムシャフト1
の軸受け3に通じさせてある。
転自在に軸架してあって、クランクシャフトに連動して
回転する。ロッカーアーム4は、ロッカーシャフト5に
軸着してあり、ロッカーシャフト5は、シリンダーヘッ
ド2の横孔6に挿入保持させてある。カムシャフト1
は、回転によってカム7でロッカーアーム4を揺動させ
て、吸気弁8を開閉し、カム9でロッカーアーム10を介
して排気弁11を開閉する。シリンダーヘッド2の下面に
は燃焼室12があり、燃焼室12の中央から、上方に、シリ
ンダーヘッド2及びヘッドカバー13に点火栓孔14が設け
てあり、点火栓15を挿入して螺着する。点火栓孔14に
は、シール筒16を挿入しOリング17でシールする。シー
ル筒16の外周と点火栓孔14には、空間があって環状油路
18を設けてある。環状油路18は、シリンダーヘッド2に
穿設した油孔19でオイルポンプに通じさせてある。又、
環状油路18は、ロッカーシャフト5の芯に沿って設けた
油孔20の端面が開口しており、油孔21でカムシャフト1
の軸受け3に通じさせてある。
すなわち、本実施例の動弁系の潤滑装置は、各点火栓孔
14列の方向に延びる一本の油孔20(特許請求の範囲にお
ける油路に相当)を各点各栓孔14内を貫通するように設
け、該点火栓孔14にシール筒16を挿入して点火栓孔14と
シール筒16の間に環状油路18を設けると共に、エンジン
動弁部材(カムシャフト1等)に通じる油孔21を該環状
油路18から分岐連通させるようにしたものである。
14列の方向に延びる一本の油孔20(特許請求の範囲にお
ける油路に相当)を各点各栓孔14内を貫通するように設
け、該点火栓孔14にシール筒16を挿入して点火栓孔14と
シール筒16の間に環状油路18を設けると共に、エンジン
動弁部材(カムシャフト1等)に通じる油孔21を該環状
油路18から分岐連通させるようにしたものである。
オイルポンプで送られる潤滑オイルは、油孔19を通っ
て、点火栓孔14とシール筒16の間に設けた円筒形の環状
油路18に入る。そして、環状油路18を中継点として、ロ
ッカーアーム5の油孔20に流れて、ロッカーアーム4の
揺動部分に流れ、油孔21を流れて、カムシャフト1の軸
受け3に流れる。こうして、シール筒16の外側に設けた
環状油路18が潤滑オイルの中継点になって、コンパクト
にでき、カムシャフト1も潤滑オイルの通る芯孔なしで
細くできる。又、運転停止中も環状油路18には、潤滑オ
イルが溜っており、次の再始動時の潤滑オイルの流れを
早くできる。
て、点火栓孔14とシール筒16の間に設けた円筒形の環状
油路18に入る。そして、環状油路18を中継点として、ロ
ッカーアーム5の油孔20に流れて、ロッカーアーム4の
揺動部分に流れ、油孔21を流れて、カムシャフト1の軸
受け3に流れる。こうして、シール筒16の外側に設けた
環状油路18が潤滑オイルの中継点になって、コンパクト
にでき、カムシャフト1も潤滑オイルの通る芯孔なしで
細くできる。又、運転停止中も環状油路18には、潤滑オ
イルが溜っており、次の再始動時の潤滑オイルの流れを
早くできる。
以上説明したように、この発明は、シリンダーヘッドの
燃焼室からシリンダーヘッド及びヘッドカバーに貫通す
る上方に抜ける点火栓孔を設けて点火栓を挿入螺着する
ものに於いて、各点火栓孔列の方向に延びる一本の油路
を各点火栓孔内を貫通するように設け、該点火栓孔にシ
ール筒を挿入して点火栓孔とシール筒の間に環状油路を
設けると共に、エンジン動弁部材に通じる油孔を該環状
油路から分岐連通させるようにしたので、点火栓孔とシ
ール筒の間に設けた環状油路が、潤滑オイルの中継点に
なり、そこからカムシャフト及びロッカーアームの摺動
部分に潤滑オイルが送れて、潤滑オイル経路がコンパク
トにできて、シリンダーヘッドを小型にできる。又、カ
ムシャフトも細くできる。そして、停止時にも環状油路
に潤滑オイルが溜っているので、再始動のとき、早く潤
滑オイルが送れて、遅れを少なくできる。
燃焼室からシリンダーヘッド及びヘッドカバーに貫通す
る上方に抜ける点火栓孔を設けて点火栓を挿入螺着する
ものに於いて、各点火栓孔列の方向に延びる一本の油路
を各点火栓孔内を貫通するように設け、該点火栓孔にシ
ール筒を挿入して点火栓孔とシール筒の間に環状油路を
設けると共に、エンジン動弁部材に通じる油孔を該環状
油路から分岐連通させるようにしたので、点火栓孔とシ
ール筒の間に設けた環状油路が、潤滑オイルの中継点に
なり、そこからカムシャフト及びロッカーアームの摺動
部分に潤滑オイルが送れて、潤滑オイル経路がコンパク
トにできて、シリンダーヘッドを小型にできる。又、カ
ムシャフトも細くできる。そして、停止時にも環状油路
に潤滑オイルが溜っているので、再始動のとき、早く潤
滑オイルが送れて、遅れを少なくできる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は一部を横断した
シリンダーヘッドの平面図、第2図は第1図A−A矢視
縦断面図、第3図は第1図B−B矢視縦断面図である。 1……カムシャフト、2……シリンダーヘッド、3……
軸受け、5……ロッカーシャフト、12……燃焼室、13…
…ヘッドカバー、14……点火栓孔、15……点火栓、16…
…シール筒、18……環状油路、19……油孔、20……油
孔、21……油孔。
シリンダーヘッドの平面図、第2図は第1図A−A矢視
縦断面図、第3図は第1図B−B矢視縦断面図である。 1……カムシャフト、2……シリンダーヘッド、3……
軸受け、5……ロッカーシャフト、12……燃焼室、13…
…ヘッドカバー、14……点火栓孔、15……点火栓、16…
…シール筒、18……環状油路、19……油孔、20……油
孔、21……油孔。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダーヘッドの燃焼室からシリンダー
ヘッド及びヘッドカバーに貫通する上方に抜ける点火栓
孔を設けて点火栓を挿入螺着するものに於いて、各点火
栓孔列の方向に延びる一本の油路を各点火栓孔内を貫通
するように設け、該点火栓孔にシール筒を挿入して点火
栓孔とシール筒の間に環状油路を設けると共に、エンジ
ン動弁部材に通じる油孔を該環状油路から分岐連通させ
るようにしたことを特徴とする四サイクルエンジンの動
弁系の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29820086A JPH0726525B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29820086A JPH0726525B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150410A JPS63150410A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0726525B2 true JPH0726525B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17856509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29820086A Expired - Fee Related JPH0726525B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 四サイクルエンジンの動弁系の潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63176612A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | Dohc型内燃機関用シリンダヘツドにおける給油装置 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29820086A patent/JPH0726525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150410A (ja) | 1988-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |