JPH07265545A - 簡易マージャンマット及びその製造方法 - Google Patents

簡易マージャンマット及びその製造方法

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JPH07265545A
JPH07265545A JP6160394A JP6160394A JPH07265545A JP H07265545 A JPH07265545 A JP H07265545A JP 6160394 A JP6160394 A JP 6160394A JP 6160394 A JP6160394 A JP 6160394A JP H07265545 A JPH07265545 A JP H07265545A
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JP
Japan
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mat
cloth
mat body
width
fixing
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JP6160394A
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Inventor
Noboru Honda
昇 本田
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HONDA KASEI KK
Original Assignee
HONDA KASEI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ぱいの滑りが良く操作自在であって、しかも
枠体とマット本体とが容易に剥離しない簡易マージャン
マットを提供する。 【構成】 2枚の可撓性合成樹脂製プレート1A,1B
を重合してマット本体1を形成する。このマット本体1
表面上には、織物などの布帛5が、前記マット本体1の
各四周縁から幅W2の部分を除く中央部分に固着され
る。マット本体1の四周縁部は、可撓性合成樹脂製の額
縁状枠体2の内側に幅W1となるように形成された、切
込段部4に嵌合接着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易マージャンマット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、手近な机等の上に広げて使用
できる簡易マージャンマットとして、塩化ビニール等の
合成樹脂製方形プレート状マット本体の表面側四周縁上
に、やはり塩化ビニール等の合成樹脂製枠体を額縁状に
固着したものが用いられている。
【0003】このようなマージャンマットの一例とし
て、枠体がマット本体から容易に剥離分解することのな
い好適な構成である、本出願人の実開平3−10799
1のマージャンマットが示される。このマージャンマッ
トは、可撓性合成樹脂製枠体の裏面側に、外側に一部を
残して、可撓性合成樹脂製のマット本体の厚さと同高の
切込段部を形成し、この切込段部にマット本体の四周縁
を嵌合固着したものである。さらに、裏面側からミシン
目状に溶着されることによって、マット本体と枠体とが
更に強固に固着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマージャンマットのマット本体は塩化ビニールなど
の合成樹脂製であるため、表面上でぱいが操作しにくい
という問題がある。ぱいは殆どの場合合成樹脂製または
象牙製であるので、マット本体表面との摩擦が大きく滑
りが悪いため、吸着された状態となってしまうからであ
る。
【0005】そこで、マット表面を粗面に形成するとい
う方法も提案されるが、微小な凹凸を設けたのでは前述
の問題は十分に解決されず、かといって大きな凹凸を設
けるとかえってぱい操作がしにくくなるなど、困難が伴
う。本発明の目的は、表面上でぱいを自在に操作可能で
あり、しかも枠体とマット本体とが容易に剥離すること
ない簡易マージャンマットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、以下の技術的手段を講じた。即ち、本
発明は、可撓性合成樹脂製の方形プレート状マット本体
1と、該マット本体1の表面における四周縁上に額縁状
に固着された可撓性合成樹脂製の枠体2とを備える簡易
マージャンマットにおいて、前記枠体2の裏面側には、
外周側に一部3を残してマット本体の厚さtと同高の切
込段部4が形成され、マット本体1の表面には、前記切
込段部4の幅W1よりも狭い幅W2である四周縁部を除
く部分に布帛5が重合固着され、且つ、切込段部4には
マット本体1の四周縁が嵌合固着されるとともに、この
切込段部4とマット本体1との嵌合部には、マット本体
1と枠体2とを溶着一体化する少なくとも1本の溶着部
12が、枠体長手方向に沿ってミシン目状に設けられる
ことを特徴とする簡易マージャンマットである。
【0007】また、本発明において、マット本体1は、
表層1Aと裏層1Bとの2層からなるように構成されて
もよい。前記簡易マージャンマットの製造方法におい
て、本発明方法は、 a:方形プレート状マット本体1を、該マット本体1と
同一の大きさの方形プレート状布帛5の裏面側に、接着
剤を用いて重合固着する工程と、 b:重合固着された布帛5の四周縁部15:15a,1
5b,15c,15dをそれぞれ幅W2だけ切除する工
程と、 c:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 d:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0008】また、本発明方法は、 a:方形プレート状マット本体1を、該マット本体1よ
り四周縁部がそれぞれ幅W2だけ小さく形成された方形
プレート状布帛5の裏面側に、布帛5がマット本体1の
中央部に位置するように、接着剤を用いて重合固着する
工程と、 b:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 c:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0009】さらに、本発明方法は、 a:2枚の可撓性合成樹脂製方形プレートを重合固着し
て、表層1Aと裏層1Bとからなるマット本体1を形成
する工程と、 b:マット本体1を、該マット本体1と同一の大きさの
方形プレート状布帛5の裏面側に、接着剤を用いて重合
固着する工程と、 c:重合固着された布帛5の四周縁部15:15a,1
5b,15c,15dをそれぞれ幅W2だけ切除する工
程と、 d:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 e:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0010】さらにまた、本発明方法は、 a:2枚の可撓性合成樹脂製方形プレートを重合固着し
て、表層1Aと裏層1Bとからなるマット本体1を形成
する工程と、 b:マット本体1を、該マット本体1より四周縁部がそ
れぞれ幅W2だけ小さく形成された方形プレート状布帛
5の裏面側に、布帛5がマット本体1の中央部に位置す
るように、接着剤を用いて重合固着する工程と、 c:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 d:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0011】また、本発明方法は、 a:同幅の反物状マット本体1´と反物状布帛5´と
を、マット本体表面側に布帛5´が位置するように、そ
れぞれ繰り出し手段22,23によって同一方向に繰り
出す工程と、 b:前記繰り出し手段22,23における繰り出し位置
の下流側で、塗布手段によってマット本体1´の表面ま
たは/および布帛5´の裏面に接着剤25を塗布する工
程と、 c:マット本体1´と布帛5´とを、固着手段26によ
って重合固着する工程と、 d:重合固着されたマット本体1´と布帛5´とを、一
定の長さのマット本体1とそれに固着された布帛5とに
切断する工程と、 e:マット本体1上で、布帛5の四周縁部15:15
a,15b,15c,15dをそれぞれ幅W2だけ切除
する工程と、 f:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 g:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0012】さらに、本発明方法は、 a:反物状マット本体1´と、マット本体1´の幅より
幅W2の2倍の幅だけ幅狭の反物状布帛5´とを、マッ
ト本体表面側に布帛5´が位置するように、且つマット
本体1´と布帛5´との各幅方向中央が対応するよう
に、それぞれ繰り出し手段22,23によって同一方向
に繰り出す工程と、 b:前記繰り出し手段22,23における繰り出し位置
の下流側で、塗布手段によってマット本体1´の表面ま
たは/および布帛5´の裏面に接着剤25を塗布する工
程と、 c:マット本体1´と布帛5´とを、固着手段26によ
って重合固着する工程と、 d:重合固着されたマット本体1´と布帛5´とを、一
定の長さのマット本体1及びそれに固着された布帛5と
に切断する工程と、 e:マット本体1上で、布帛5の繰り出し方向と垂直な
2辺の縁部15a,15cをそれぞれ幅W2だけ切除す
る工程と、 f:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 g:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0013】さらにまた、本発明方法は、 a:2枚の同幅の可撓性合成樹脂製シートを重合固着し
て、表層1Aと裏層1Bとからなる反物状マット本体1
´を形成する工程と、 b:同幅の反物状マット本体1´と反物状布帛5´と
を、マット本体表面側に布帛5´が位置するように、そ
れぞれ繰り出し手段22,23によって同一方向に繰り
出す工程と、 c:前記繰り出し手段22,23における繰り出し位置
の下流側で、塗布手段によってマット本体1´の表面ま
たは/および布帛5´の裏面に接着剤25を塗布する工
程と、 d:マット本体1´と布帛5´とを、固着手段26によ
って重合固着する工程と、 e:重合固着されたマット本体1´と布帛5´とを、一
定の長さのマット本体1とそれに固着された布帛5とに
切断する工程と、 f:マット本体1上で、布帛5の四周縁部15:15
a,15b,15c,15dをそれぞれ幅W2だけ切除
する工程と、 g:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 h:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0014】また、本発明方法は、 a:2枚の同幅の可撓性合成樹脂製シートを重合固着し
て、表層1Aと裏層1Bとからなる反物状マット本体1
´を形成する工程と、 b:反物状マット本体1´と、マット本体1´の幅より
幅W2の2倍の幅だけ幅狭の反物状布帛5´とを、マッ
ト本体表面側に布帛5´が位置するように、且つマット
本体1´と布帛5´との各幅方向中央が対応するよう
に、それぞれ繰り出し手段22,23によって同一方向
に繰り出す工程と、 c:前記繰り出し手段22,23における繰り出し位置
の下流側で、塗布手段によってマット本体1´の表面ま
たは/および布帛5´の裏面に接着剤25を塗布する工
程と、 d:マット本体1´と布帛5´とを、固着手段26によ
って重合固着する工程と、 e:重合固着されたマット本体1´と布帛5´とを、一
定の長さのマット本体1及びそれに固着された布帛5と
に切断する工程と、 f:マット本体1上で、布帛5の繰り出し方向と垂直な
2辺の縁部15a,15cをそれぞれ幅W2だけ切除す
る工程と、 g:マット本体1の四周縁に枠体2を嵌合固着する工程
と、 h:マット本体1と枠体2とを溶着部12によって溶着
する工程と、を含むことを特徴とする。
【0015】さらに、前記発明方法において、繰り出し
手段22,23はカレンダローラであることが好まし
い。さらにまた、前記発明方法において、固着手段26
は、一対の熱圧着ローラであることが好ましい。
【0016】
【作用】請求項1の本発明に従えば、マット本体表面側
には布帛が重合固着される。このとき、マット本体の四
周縁部のみは、布帛が固着されていないため、可撓性合
成樹脂製のマット本体表面が露出した状態となってい
る。この状態で、マット本体四周縁は枠体の切込段部に
嵌合固着される。これにより、合成樹脂製のマット本体
四周縁とやはり合成樹脂製である枠体とは、容易に且つ
強固に接着等の手段によって固着される。
【0017】また、この露出幅は前記枠体の切込段部の
幅よりも狭く形成されるため、マット本体の枠体内側表
面は全面布帛によって被覆されるため、使用時には、全
面においてぱいは滑りよく移動し、自在に操作される。
さらに、枠体裏面からミシン目状に溶着されて、枠体と
マット本体とは更に強固に固定される。
【0018】さらに、請求項2の本発明に従えば、マッ
ト本体は2層に形成される。これにより、マット本体の
表層と裏層とを異なる色に形成することが可能となり、
この場合、布帛を透してマット本体裏部の色が表面に現
れることがない。実際上は、一般に規格とされている表
面:緑色、裏面:黒色のマットを実現するために、布帛
及び表層を緑色に、裏層を黒色にして形成すれば好適で
ある。
【0019】上記のマージャンマットを製造する方法
は、請求項3に従い、先ずマット本体表面上に同形・同
大の布帛を重合固着し、その布帛の四周縁部を所定幅切
除する。これにより、マット本体の合成樹脂面が表面四
周縁に露出した状態となる。その後、枠体を嵌合固定
し、更に前述のように溶着を行う。また、請求項4の本
発明方法に従えば、マット本体に布帛を重合する工程に
おいて、予めマット本体よりも小さく形成された布帛が
重合固着される。即ち、該固着工程において既にマット
本体の四周縁が所定幅だけ露出した状態となる。
【0020】さらに、請求項5の本発明方法に従えば、
マット本体と布帛とを重合する工程の前段において、可
撓性合成樹脂製プレートを重合固着して、2層からなる
マット本体が形成される。その後に、前記請求項3に従
う工程が実行される。請求項6の本発明方法によれば、
マット本体と布帛とを重合する工程の前段において、可
撓性合成樹脂製プレートを重合固着して、2層からなる
マット本体が形成される。その後に、前記請求項4に従
う工程が実行される。
【0021】請求項7の本発明方法に従えば、反物状マ
ット本体と反物状布帛とが同一方向に繰り出される。繰
り出されたマット本体上に布帛が重合接着され、この状
態で所定の長さに切断される。布帛の四周縁部が切除さ
れることによって、マット本体の合成樹脂面が表面四周
縁に露出した状態となる。その後、枠体を嵌合固定し、
更に前述のように溶着を行う。
【0022】請求項8の本発明方法に従えば、重合固着
された反物状マット本体と反物状布帛とは、布帛が幅狭
のため、マット本体の繰り出し方向に沿う両端部が表面
に露出した状態となる。この状態で所定の長さに切断さ
れ、さらに、布帛の繰り出し方向と垂直方向の2辺が切
除されることによって、マット本体の合成樹脂面が表面
四周縁に露出した状態となる。その後、枠体を嵌合固定
し、更に前述のように溶着を行う。
【0023】請求項9の本発明方法に従えば、マット本
体と布帛とを重合する工程の前段において、可撓性合成
樹脂製プレートを重合固着して、2層からなるマット本
体が形成される。その後に、前記請求項7に従う工程が
実行される。請求項10の本発明方法に従えば、マット
本体と布帛とを重合する工程の前段において、可撓性合
成樹脂製プレートを重合固着して、2層からなるマット
本体が形成される。その後に、前記請求項8に従う工程
が実行される。
【0024】請求項11の本発明方法に従えば、反物状
マット本体及び反物状布帛はそれぞれカレンダローラに
巻重ねられ、該ローラの回転に従って繰り出される。請
求項12の本発明方法に従えば、マット本体と布帛とは
重合面に接着剤を塗布された状態で、一対の熱圧着ロー
ラに挟着される。
【0025】
【実施例】図1は本発明の一実施例である簡易マージャ
ンマットMの断面図であり、図2のA−A線で切断した
ものである。また、図2は該マージャンマットMの表面
図、図3は同裏面図である。マージャンマットMは、マ
ット本体1と、枠体2と、布帛5とを備える。マット本
体1は、例えば塩化ビニールなどの可撓性合成樹脂製の
方形プレート1A,1B2枚を重合固着して形成され
る。枠体2は、同様に、塩化ビニールなどの可撓性合成
樹脂からなり、好ましくは、マット本体1よりも軟質の
合成樹脂で形成される。なお、マット本体1裏面は、滑
りを防ぐため、梨地状の粗面に形成されることが望まし
い。
【0026】この枠体2は、4本の棒状体をそれぞれ四
辺に配した額縁状に形成されており、例えば図4(A)
に示すように、一体成形される。また、同図(B)に示
すように、長手方向中央部に切欠き7を設けた一対の棒
状体をそれぞれ切欠き7部分で直角に屈曲し、各両端部
6で接合してもよい。さらに、同図(C)に示すよう
に、四本の棒状体を四辺に配し、それぞれ両端部6で接
合することもできる。さらにまた、等間隔に3つの切欠
き7を設けた一本の棒状体を屈曲して、両端部6で接合
した同図(D)の構成とすることもできる。
【0027】枠体2には、その裏面側に、外方に一部3
を残して幅W1の切込段部4が設けられている。この切
込段部4の高さは、前記マット本体1の厚さtと同高と
され、好ましくは1.5〜4mmとされる。前記マット
本体1の表面(図1上側の面)には、布帛5が、マット
本体1表面の四周各端縁からそれぞれ幅W2の範囲の四
周縁部を除いた部分にのみ、重合固着されている。この
布帛5は、天然または化学繊維からなる織布または不織
布であって、好ましくは織布が用いられる。なお、織り
組織の種類は特に限定されない。前記幅W2は、幅W1
よりやや小さく形成される。好ましい実施例としては、
マット本体Mの一辺が約630mmである場合、幅W1
が約10mm、幅W2が約6mmである。
【0028】布帛5が固着されたマット本体1の四周縁
は、前記切込段部4に嵌合され、さらに嵌合面が接着剤
等を用いて固着される。この際、マット本体1の嵌合面
のうち、外縁側の幅W2の部分はマット本体の合成樹脂
面が露出しており、内方の幅(W1−W2)の部分には
布帛5が固着されている。したがって、外縁側のマット
本体の合成樹脂面と枠体2の嵌合面である合成樹脂面と
が、接着剤等で容易にかつ強固に固着される。内方側の
前記幅(W1−W2)の部分は、布帛面であるため、枠
体の合成樹脂面と強固に固着されにくいが、前述のよう
に外縁側が強固に固着されているので、枠体2が不用意
にマット本体1から剥離することが防止される。
【0029】この状態において、マットM裏面側から、
枠体2とマット本体1の四周縁部とが、該四周縁に沿っ
てミシン目状の溶着部12,12によって一体に溶着さ
れ、更に枠体2の剥離を防止することができる。なお、
この溶着部12は図中では切込段部4の内外端9,10
に2本設けられているが、1本のみ設けられてもよく、
また3本以上設けられてもよい。
【0030】また、幅W2は幅W1より小さいので、布
帛5の外縁は枠体2の切込段部4内に治められる。した
がって、使用時には、表面側は枠体2の内側全面が布帛
面となるので、全面にわたってぱいの滑りが良く、自在
に操作可能である。また、布帛5の外縁部は枠体2内に
収められているので、該外縁部にぱいが引っ掛かるなど
してぱい操作を妨げることもなく、外観上も好ましい。
【0031】特に好ましい例として、前記プレート1
A,1Bをそれぞれ緑色、黒色に着色された合成樹脂材
を用い、布帛5には緑色の織物を用いる。従って、布帛
5の薄物を用いた場合でも、表側プレート1Aも緑色な
ので、他色が透けて見えることがない。これにより、従
来から一般的規格として使用されている、表面(ぱい操
作面)が緑色で裏面が黒色のマットMを提供可能であ
る。その他、プレート1A,1Bを他の異なる色に着色
したり、あるいは同色、異色を問わず、一方に模様を形
成するなど、自在のデザインを実現可能である。
【0032】以下、前記マージャンマットMの製造方法
について説明する。第1の方法としては、先ず前記布帛
5枚の方形プレート1A,1Bを例えば接着剤等を用い
て重合固着し、1枚のマット本体1を形成する。この
後、方形マット本体1上に、マット本体1と同形・同大
の布帛5を接着剤を用いて固着し、更に布帛5のみの四
周縁をそれぞれ幅W2ずつ切除する。この状態におい
て、マット本体1の四周縁を枠体2の切込段部4に嵌合
固着する。このとき、切込段部4内面とマット本体1四
周縁表面とは共に合成樹脂面であって、接着剤等を用い
て容易にかつ強固に固着される。その後、更に溶着部1
2によってマット本体1と枠体2とが溶着される。
【0033】このとき、前述のように、表側プレート1
Aは緑色、裏側プレート1Bは黒色に、布帛5は緑色に
着色されたものを用いると、一般に規格品として用いら
れるマージャンマットMを容易に製造できる。もちろ
ん、3枚以上のプレートを重合してもよい。第2の方法
としては、前述の第1の方法と同様に1枚の方形マット
本体1を形成した後、予めマット本体1よりも小さく形
成された布帛5を、マット本体1の四周縁が各縁幅W2
ずつ露出するように、マット本体1表面上に固着する。
この後、第1の方法と同様に枠体2にマット本体1を嵌
合固着し、かつ溶着する。
【0034】第3の方法としては、反物状に巻き重ねら
れた可撓性合成樹脂製帯状体1A´と、同様に巻き重ね
られた同幅の反物状可撓性合成樹脂製帯状体1B´とを
それぞれカレンダローラ32,33によって同一方向に
繰り出し、重合固着して帯状体のマット本体1´を形成
し、カレンダローラ22に巻き取る。その後、図Aに示
すように、該カレンダローラ22と、マット本体1´と
同幅の反物状布帛5´を巻き重ねたカレンダローラ23
とを回転し、マット本体1´と布帛5´とを同一方向に
繰り出す。
【0035】このとき、前記ローラ22,23間付近に
接着剤塗布手段24を設け、マット本体1´の表面また
は布帛5の裏面に接着剤25を塗布する。塗布手段24
は、ローラ等を用いることが好ましい。接着剤25が塗
布された後、繰り出されたマット本体1´と布帛5´と
は、マット本体1´の表面側に布帛5´が位置するよう
に、固着手段である一対の熱圧着ローラ26,26によ
って挟圧され、熱圧着される。
【0036】熱圧着されたマット本体1´及び布帛5
は、切断手段によって、位置Cにおいて切断される。こ
の切断によって、幅と長さとが等しい方形のマット本体
1とその表面上に固着された布帛5とが形成される。こ
の後、マット本体1上において、図6に示すように、布
帛5のみの四周縁部15a〜15dが各幅W2だけ切除
される。その後は、前述の第1、第2の方法と同様に枠
体2が嵌合固着され、さらに溶着される。この方法にお
いては、製造工程を効率化して均一な製品を大量生産す
る場合に有利である。
【0037】第4の方法においては、第3の方法と同様
に反物状のマット本体1´が先ず形成され、その後、こ
のマット本体1´と、マット本体1´より両幅がそれぞ
れ幅W2ずつ狭く形成された反物状布帛5´とが同様に
繰り出され、マット本体1´表面上に第3の方法と同様
にして固着される。切断位置Cにおいて一定長さに切断
され、方形プレート状に形成されたマット本体1とその
表面に固着された布帛5とは、図7に示すように、切断
方向2辺側の縁部15a,15cがそれぞれ幅W2ずつ
切除される。
【0038】その後、前述の各方法と同様にして、枠体
2に嵌合固着、更に溶着される。この方法においては、
更に製造工程を効率化し、大量生産に備えることが可能
である。以上の方法において、一例として、マット本体
1上で布帛5の縁部を切除する場合には、図8に示すよ
うなスケール30を用いてもよい。このスケール30
は、断面L字状の略コ字形に形成されており、使用時に
は、先ずこの長辺32と切除する一辺とを対応させてマ
ット本体1及び布帛5を配置する(図中にはマット本体
1と布帛5とを一点鎖線で示している)。この状態で、
長手方向に沿って上部に設けられた溝31内にカッタ等
の切断具を挿入して溝31に沿って移動させ、上層の布
帛5のみを切除する。
【0039】図9に、本発明の第2の実施例であるマー
ジャンマットM´を示す。第1の実施例と異なるところ
は、マット本体1が可撓性合成樹脂製の1枚の方形プレ
ートからなるところであり、他の構成は同様である。こ
の第2の実施例においても、枠体2とマット本体1とは
強固に固着される。また、使用時には、表面側の枠体2
内側全面が布帛面となるので、全面にわたってぱいの滑
りが良く、自在に操作可能である。また、布帛5の外縁
部は枠体2内に収められているので、該外縁部にぱいが
引っ掛かるなどして操作が妨げられることがなく、外観
上も好ましい。
【0040】このマージャンマットM´の製造方法は、
前述の第1実施例における第1〜第4の各製造方法にお
いて、マット本体1(またはマット本体1´)を1枚の
みの合成樹脂プレート(または合成樹脂製帯状体)にて
形成して、製造される。なお、本発明及び本発明方法
は、上述の実施例の構造及び方法のみに限定されるもの
ではなく、適宜設計変更可能である。
【0041】
【発明の効果】請求項1の本発明によれば、枠体内部は
表面全面において布帛面となるので、使用時のぱい操作
が自在である。しかも、マット本体と枠体とはその各嵌
合面が共に合成樹脂面となるので、容易にかつ強固に固
着される。請求項2の本発明によれば、表面が緑色、裏
面が黒色の規格色の他、自在なデザインが実現可能であ
る。
【0042】請求項3〜6の本発明方法によって、上記
マージャンマットが製造される。請求項7〜10の本発
明方法によって、上記マージャンマットが更に効率良く
製造可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるマージャンマット
Mの断面図である。
【図2】マージャンマットMの表面図である。
【図3】マージャンマットMの裏面図である。
【図4】枠体2の構成を示す図である。
【図5】マージャンマットMの製造方法の一例を示す簡
略図である。
【図6】切除工程を示す図である。
【図7】切除工程を示す図である。
【図8】切除に用いるスケール30を示す図であり、
(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線断面図であ
る。
【図9】本発明の第2の実施例であるマージャンマット
M´を示す断面図である。
【符号の説明】
1,1´ マット本体 1A プレート(表層) 1B プレート(裏層) 2 枠体 3 一部 4 切込段部 5,5´ 布帛 M,M´ マージャンマット W1,W2 幅 t 厚さ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性合成樹脂製の方形プレート状マッ
    ト本体(1)と、該マット本体(1)の表面における四
    周縁上に額縁状に固着された可撓性合成樹脂製の枠体
    (2)とを備える簡易マージャンマットにおいて、 前記枠体(2)の裏面側には、外周側に一部(3)を残
    してマット本体の厚さ(t)と同高の切込段部(4)が
    形成され、マット本体(1)の表面には、前記切込段部
    (4)の幅(W1)よりも狭い幅(W2)である四周縁
    部を除く部分に布帛(5)が重合固着され、且つ、切込
    段部(4)にはマット本体(1)の四周縁が嵌合固着さ
    れるとともに、この切込段部(4)とマット本体(1)
    との嵌合部には、マット本体(1)と枠体(2)とを溶
    着一体化する少なくとも1本の溶着部(12)が、枠体
    長手方向に沿ってミシン目状に設けられることを特徴と
    する簡易マージャンマット。
  2. 【請求項2】 マット本体(1)は、表層(1A)と裏
    層(1B)との2層からなることを特徴とする請求項1
    に記載の簡易マージャンマット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の簡易マージャ
    ンマットにおいて、 a:方形プレート状マット本体(1)を、該マット本体
    (1)と同一の大きさの方形プレート状布帛(5)の裏
    面側に、接着剤を用いて重合固着する工程と、 b:重合固着された布帛(5)の四周縁部(15:15
    a,15b,15c,15d)をそれぞれ幅(W2)だ
    け切除する工程と、 c:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 d:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の簡易マージャ
    ンマットにおいて、 a:方形プレート状マット本体(1)を、該マット本体
    (1)より四周縁部がそれぞれ幅(W2)だけ小さく形
    成された方形プレート状布帛(5)の裏面側に、布帛
    (5)がマット本体(1)の中央部に位置するように、
    接着剤を用いて重合固着する工程と、 b:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 c:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の簡易マージャンマット
    において、 a:2枚の可撓性合成樹脂製方形プレートを重合固着し
    て、表層(1A)と裏層(1B)とからなるマット本体
    (1)を形成する工程と、 b:マット本体(1)を、該マット本体(1)と同一の
    大きさの方形プレート状布帛(5)の裏面側に、接着剤
    を用いて重合固着する工程と、 c:重合固着された布帛(5)の四周縁部(15:15
    a,15b,15c,15d)をそれぞれ幅(W2)だ
    け切除する工程と、 d:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 e:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の簡易マージャンマット
    において、 a:2枚の可撓性合成樹脂製方形プレートを重合固着し
    て、表層(1A)と裏層(1B)とからなるマット本体
    (1)を形成する工程と、 b:マット本体(1)を、該マット本体(1)より四周
    縁部がそれぞれ幅(W2)だけ小さく形成された方形プ
    レート状布帛(5)の裏面側に、布帛(5)がマット本
    体(1)の中央部に位置するように、接着剤を用いて重
    合固着する工程と、 c:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 d:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1または2に記載の簡易マージャ
    ンマットにおいて、 a:同幅の反物状マット本体(1´)と反物状布帛(5
    ´)とを、マット本体表面側に布帛(5´)が位置する
    ように、それぞれ繰り出し手段(22,23)によって
    同一方向に繰り出す工程と、 b:前記繰り出し手段(22,23)における繰り出し
    位置の下流側で、塗布手段によってマット本体(1´)
    の表面または/および布帛(5´)の裏面に接着剤(2
    5)を塗布する工程と、 c:マット本体(1´)と布帛(5´)とを、固着手段
    (26)によって重合固着する工程と、 d:重合固着されたマット本体(1´)と布帛(5´)
    とを、一定の長さのマット本体(1)とそれに固着され
    た布帛(5)とに切断する工程と、 e:マット本体(1)上で、布帛(5)の四周縁部(1
    5:15a,15b,15c,15d)をそれぞれ幅
    (W2)だけ切除する工程と、 f:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 g:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項1または2に記載の簡易マージャ
    ンマットにおいて、 a:反物状マット本体(1´)と、マット本体(1´)
    の幅より幅(W2)の2倍の幅だけ幅狭の反物状布帛
    (5´)とを、マット本体表面側に布帛(5´)が位置
    するように、且つマット本体(1´)と布帛(5´)と
    の各幅方向中央が対応するように、それぞれ繰り出し手
    段(22,23)によって同一方向に繰り出す工程と、 b:前記繰り出し手段(22,23)における繰り出し
    位置の下流側で、塗布手段によってマット本体(1´)
    の表面または/および布帛(5´)の裏面に接着剤(2
    5)を塗布する工程と、 c:マット本体(1´)と布帛(5´)とを、固着手段
    (26)によって重合固着する工程と、 d:重合固着されたマット本体(1´)と布帛(5´)
    とを、一定の長さのマット本体(1)及びそれに固着さ
    れた布帛(5)とに切断する工程と、 e:マット本体(1)上で、布帛(5)の繰り出し方向
    と垂直な2辺の縁部(15a,15c)をそれぞれ幅
    (W2)だけ切除する工程と、 f:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 g:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項2に記載の簡易マージャンマット
    において、 a:2枚の同幅の可撓性合成樹脂製シートを重合固着し
    て、表層(1A)と裏層(1B)とからなる反物状マッ
    ト本体(1´)を形成する工程と、 b:同幅の反物状マット本体(1´)と反物状布帛(5
    ´)とを、マット本体表面側に布帛(5´)が位置する
    ように、それぞれ繰り出し手段(22,23)によって
    同一方向に繰り出す工程と、 c:前記繰り出し手段(22,23)における繰り出し
    位置の下流側で、塗布手段によってマット本体(1´)
    の表面または/および布帛(5´)の裏面に接着剤(2
    5)を塗布する工程と、 d:マット本体(1´)と布帛(5´)とを、固着手段
    (26)によって重合固着する工程と、 e:重合固着されたマット本体(1´)と布帛(5´)
    とを、一定の長さのマット本体(1)とそれに固着され
    た布帛(5)とに切断する工程と、 f:マット本体(1)上で、布帛(5)の四周縁部(1
    5:15a,15b,15c,15d)をそれぞれ幅
    (W2)だけ切除する工程と、 g:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 h:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項2に記載の簡易マージャンマッ
    トにおいて、 a:2枚の同幅の可撓性合成樹脂製シートを重合固着し
    て、表層(1A)と裏層(1B)とからなる反物状マッ
    ト本体(1´)を形成する工程と、 b:反物状マット本体(1´)と、マット本体(1´)
    の幅より幅(W2)の2倍の幅だけ幅狭の反物状布帛
    (5´)とを、マット本体表面側に布帛(5´)が位置
    するように、且つマット本体(1´)と布帛(5´)と
    の各幅方向中央が対応するように、それぞれ繰り出し手
    段(22,23)によって同一方向に繰り出す工程と、 c:前記繰り出し手段(22,23)における繰り出し
    位置の下流側で、塗布手段によってマット本体(1´)
    の表面または/および布帛(5´)の裏面に接着剤(2
    5)を塗布する工程と、 d:マット本体(1´)と布帛(5´)とを、固着手段
    (26)によって重合固着する工程と、 e:重合固着されたマット本体(1´)と布帛(5´)
    とを、一定の長さのマット本体(1)及びそれに固着さ
    れた布帛(5)とに切断する工程と、 f:マット本体(1)上で、布帛(5)の繰り出し方向
    と垂直な2辺の縁部(15a,15c)をそれぞれ幅
    (W2)だけ切除する工程と、 g:マット本体(1)の四周縁に枠体(2)を嵌合固着
    する工程と、 h:マット本体(1)と枠体(2)とを溶着部(12)
    によって溶着する工程と、を含むことを特徴とする簡易
    マージャンマットの製造方法。
  11. 【請求項11】 繰り出し手段(22,23)はカレン
    ダローラであることを特徴とする請求項3〜6のいずれ
    か1つに記載の簡易マージャンマットの製造方法。
  12. 【請求項12】 固着手段(26)は、一対の熱圧着ロ
    ーラであることを特徴とする請求項3〜7のいずれか1
    つに記載の簡易マージャンマットの製造方法。
JP6160394A 1994-03-30 1994-03-30 簡易マージャンマット及びその製造方法 Pending JPH07265545A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3178068U (ja) * 2012-06-18 2012-08-30 株式会社ファンディール カードゲーム用プレイマット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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