JPH07266211A - 研削・研磨砥石 - Google Patents

研削・研磨砥石

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JPH07266211A JP9398994A JP9398994A JPH07266211A JP H07266211 A JPH07266211 A JP H07266211A JP 9398994 A JP9398994 A JP 9398994A JP 9398994 A JP9398994 A JP 9398994A JP H07266211 A JPH07266211 A JP H07266211A
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノンブロッキング研削・研磨加工において、
光学素子を高精度に加工する。 【構成】 砥石1は、砥粒およびボンド材からなる砥石
部2と、この砥石部2の外周に位置し、砥石部2と同じ
曲率半径Rをもち、砥石部2と同じ摩耗度および縦弾性
係数の材料からなる輪帯部3とで構成する。レンズ33
の外径をD、曲率半径をR、レンズ33の半角sin
−1(D/2R)をθとしたとき、輪帯部3の半角θ
は、0.25θ以上である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズなどの光学素子
を保持具にはめ込んでノンブロッキング研削・研磨加工
する際に用いる研削・研磨砥石に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学素子の研削・研磨砥石として
は、例えば特開平5−261668号公報に開示される
ものがある。この研削・研磨砥石は、図10に示すよう
なもので、ダイヤモンド・窒化ホウ素などの砥粒20
を、鉄系,ニッケル系などの導電性のある導電材21内
に混合包含して構成され、凸形状に形成されている。ま
た、このペレット形状の研削・研磨砥石は、その研削・
研磨面22以外の外周面23に、シリコン系,ポリイミ
ド系などの耐荷電圧に優れた絶縁効果の高い材料により
被覆コート24が施されている。このような研削・研磨
砥石は、電解ドレッシング研削加工に用いられ、耐荷電
圧に優れた被覆コート24により研削・研磨面22以外
の電解・酸化を防ぎ、ワークの加工寸法および精度の劣
化や砥石強度(耐久性)の低下を防ぐものである。
【0003】また、従来のノンブロッキング研削・研磨
加工は、例えば特開平2−124256号公報や実開平
2−66944号公報に開示されるような保持具を用い
て、図11および図12に示すように行われている。こ
の保持具30は、下端に球状の支持部を形成した棒形状
のカンザシ31により、略円盤形状のベース32が支持
されている。このベース32は、レンズ33を保持する
もので、ベース32の受け面32aとレンズ33の上面
にある受け面33aとの間には、ゴム等の弾性材からな
るリング状受け材34が介装されている。このような保
持具30により保持したレンズ33を研削・研磨加工す
るには、レンズ33の被加工面33bに砥石35(図1
0参照)の研削・研磨面35aを押し当てながら、砥石
35を軸回りに回転させかつ揺動中心Oを中心に揺動さ
せて行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなノンブロ
ッキング研削・研磨加工において、従来の研削・研磨砥
石を用いた場合、加工中に砥石35がレンズ形状を維持
するため適正な角度で揺動した際に、図11および図1
2に示すように、砥石35とレンズ33とが接触しない
非接触部分36ができる。このとき、保持具30のリン
グ状受け材34は、レンズ33の非接触部分36に対応
する部分だけ圧縮荷重から解放され、元の形状に戻ろう
とする復元力が生じる。この復元力により、レンズ33
が砥石35からはみ出した部分を境(支点)にして変形
を起こすことになり、その結果、フチダレ、ウネリ等が
発生し、本来レンズ33に求められる形状精度が得られ
なくなる。また、加工中、砥石35とレンズ33との接
触面積が変動することにより、研削・研磨の圧力が変動
し、取り代が変化する。
【0005】ここで、上記従来の研削・研磨砥石は、あ
くまで電解・酸化を防ぐために砥石35の外周面に被覆
コート24(図10参照)を施すのであって、砥石35
の外径を増加させるためのものではない。
【0006】また、電解・酸化を防ぐために被覆コート
24を施すので、砥石35自体とは異なった物質、つま
りシリコン系,ポリイミド系などの耐荷電圧に優れた絶
縁効果の高い材料を使用しなければならない。従って、
砥石35の外周部に砥石35本体部分の磨耗度や縦弾性
係数と異なる材料を用いた場合、レンズ33およびリン
グ状受け材34に圧縮荷重がかかったとき、レンズ33
およびリング状受け材34の変形を抑えることはできな
い。
【0007】なぜなら、砥石35の外周部が磨耗度の大
きい材質や縦弾性係数の小さい材質の時は、砥石35外
周部が砥石35の本体部分より摩耗したり、弾性変形し
て、砥石35の本体部分しかレンズ33に接触しなくな
り、結果的にレンズ33およびリング状受け材34が変
形してしまう。逆に、砥石35の外周部分が摩耗度の小
さい材質や縦弾性係数の大きい材質の時は、砥石35の
本体部分が砥石35の外周より摩耗したり、弾性変形し
て、砥石35の外周部しかレンズ33に接触しなくな
り、レンズ33およびリング状受け材34が変形した
り、砥石35の本体部分がレンズ33に接触しにくくな
るために、十分な研削・研磨が行えなくなる。つまり、
砥石35の外周部分が砥石35本体部分との関係で、材
質が異なっていても、摩耗度や縦弾性係数が同じで、な
おかつ、加工時にレンズ33に接触しても悪影響(キズ
など)を及ぼさない材質であれば、特に問題はないので
あるが、従来例の研削・研磨砥石を用いても上記問題点
は解決しない。
【0008】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので、請求項1に係る発明の目的は、ノンブロ
ッキング研削・研磨加工において、変形が生じやすいレ
ンズなどの光学素子を高精度に研削・研磨を行うことが
できる研削・研磨砥石を提供することである。
【0009】また、請求項2に係る発明の目的は、請求
項1に係る発明の目的に加えて、加工時における光学素
子のキズの発生などの不具合を生じさせない研削・研磨
砥石を提供することである。
【0010】請求項3に係る発明の目的は、請求項1又
は2に係る発明の目的に加えて、求めるレンズ形状等を
得るために適当な光学素子のはみ出し角に応じた輪帯部
を備えた研削・研磨砥石を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、光学素子を研削・研磨する
際に用いる研削・研磨砥石において、砥粒およびボンド
材からなる砥石部と、この砥石部の外周に位置し、砥石
部と同じ摩耗度および縦弾性係数の材料からなる輪帯部
とで構成することとした。
【0012】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明において、輪帯部を砥石部に用いたボンド材と
同一材料で構成することとした。
【0013】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明において、加工する光学素子の外径をD、曲率
半径をR、光学素子の半角sin−1(D/2R)をθ
としたとき、輪帯部の半角θが0.25θ以上で
あることを特徴とする。
【0014】図1〜図4に本発明の概念図を示す。な
お、図1以降の図において、従来と同一構成部分につい
ては、図11および図12と同一符号をもって示し、そ
の説明は省略する。図1は、加工するレンズ33の外径
がD、曲率半径がR、半角θがsin−1(D/2
R)なるレンズ33を保持具30により保持し、ノンブ
ロッキング研削・研磨加工を行う際の縦断面図である。
図2は、その平面図である。また、図3は、レンズ33
の半角θ=sin−1(D/2R)とレンズ33のは
み出し角θとの関係についての実験結果を示すグラフ
である。
【0015】この研削・研磨砥石は、図1および図2に
示すように、砥粒およびボンド材からなる砥石部2と、
この砥石部2の研削・研磨に実質的に寄与する面以外の
外周に位置し、砥石部2と同じ曲率半径Rをもち、砥石
部2と同じ摩耗度および縦弾性係数の材料からなる輪帯
部3とで構成されている。
【0016】図3において、レンズ33の曲率中心をO
(加工時において砥石1の揺動中心と一致する)、レン
ズ加工径の最外周位置をa、レンズ33の被加工面33
bとレンズ33の中心線(光軸)との交点をcとした場
合、レンズ半角θ=sin また、図4はレンズ半径θ=sin−1(D/2R)
とレンズ33のはみ出し角θとの関係について実験よ
り見いだした結果を示したものである。これは、砥石1
をモータなどにより強制的に回転させながら揺動させ、
その砥石1にレンズ33を擦り合わせることにより研削
・研磨加工した場合、砥石1外周部は相対的に砥石1中
心部より速度が速くなるため、レンズ33の被加工面3
3b全体が常に砥石1と接した状態、つまり、はみ出し
角θ=0では、必然的にレンズ33外周部の相対速度
が速くなり、その結果、加工速度が速くなる。そうする
と、レンズ33外周部がより研削・研磨されることとな
り、求めるレンズ形状が得られなくなる。こういったこ
とをなくすために、揺動角を変え、レンズ33をはみ出
させることによりレンズ33の外周部が研削・研磨され
すぎることを抑え、レンズ33外周部と中心部が均一に
研削・研磨されるようにして、求めるレンズ形状が得ら
れる加工条件のもとに実験を行ったものである。
【0017】
【作用】まず、請求項1および2に係る発明の作用につ
いて説明する。レンズ33を保持具30にはめこんでノ
ンブロッキング研削・研磨加工する際、レンズ形状を維
持するため、加工中に砥石1がレンズ33からはみ出さ
なければならない。上記構成によれば、研削・研磨加工
を行う際に、砥石1が揺動して砥石部2がレンズ33と
接触しない部分ができたとしても、輪帯部3がレンズ3
3と接触しているため(領域4)に砥石1全体としての
レンズ33との接触面積は変わらない。しかも、輪帯部
3には加工能力がないため、加工には寄与しない。その
結果、従来の加工条件のまま加工圧が変化せず、しかも
常にレンズ33が押さえられるため、リング状受け材3
4の変形(復元)が抑えられ、レンズ33の変形を抑え
ることができる。
【0018】また、本発明においては、従来使用されて
いる研削・研磨砥石の外周部に砥石部2と同じ摩耗度お
よび縦弾性係数を持つ材料でできた輪帯部3を取り付
け、見かけ上の砥石1の大きさを大きくするので、研削
砥石・研磨砥石のいずれの場合にも適用できる。
【0019】次に、請求項3に係る発明の作用について
述べる。上記作用に加え、レンズ33をはめ込んでノン
ブロッキング研削・研磨加工する際、レンズ形状を維持
するため、加工中に砥石1がレンズ33からはみ出さな
ければならないが、そのはみ出す角度θは、図4の実
験結果を1次式で近似した近似直線の傾きから、0.2
5θであることがわかる。即ち、半角0.25θ
上の輪帯部3を設けることにより、上記請求項1,2の
作用がより効果的になる。
【0020】
【実施例1】図5および図6に本実施例の砥石を用いた
加工状態を示す縦断面図および砥石の拡大半截縦断面図
を示す。
【0021】(構成)保持具30によって保持された光
学素子であるレンズ33は、砥石1が回転および揺動す
ることによって研磨される。砥石1は、図6に示すよう
に、外径dで、砥粒およびボンド材よるなる砥石部(中
心部)2と、その外周に砥石部2と同じ摩耗度および縦
弾性係数を有する材料からなる外径dの輪帯部3とに
よって構成されている。また、砥石部2および輪帯部3
は、それぞれ単独で形成されており、ステンレスなどの
金属からなる台金10に接着することにより一体的に形
成されている。
【0022】(作用)上記構成によれば、加工中に砥石
1が適正な角度で揺動する際、レンズ33の被加工面の
中で外径dの砥石部2と接触しない部分ができる。すな
わち、砥石部2がレンズ33の被加工表面から外れるこ
とになる。しかし、砥石部2の外周に外径d、半角θ
の輪帯部3があるため、レンズ33が砥石1から外れ
ることはない。これにより、レンズ33は常に砥石1に
押さえられている状態となり、リング状受け材34の変
形(復元)が起きず、レンズ33の変形を抑えることが
できる。また、被加工面にかかる加工圧力は一定とな
る。
【0023】(効果)本実施例によれば、輪帯部3には
砥粒が含まれていないため加工能力がなく、砥石部2の
みの砥石にて加工を行うときの加工条件と同じ条件で加
工を行うことができ、しかも砥石1の揺動によりレンズ
33が砥石1と接触しない部分ができないため、加工す
るレンズ33の取り代が変化せず、フチダレやうねり等
が発生しない。すなわち、レンズ33を高精度に研削・
研磨加工することができる。なお、輪帯部3の半角θ
は0.25θ以上であることが望ましく、その材質は
砥石部2のボンド材と同じものがよりよい。
【0024】
【実施例2】図7に本実施例の砥石の半截縦断面図を示
す。
【0025】(構成)本実施例の砥石1は、実施例1の
ものと同様に、砥石部2と輪帯部3によって構成されて
いるが、次の点が実施例1の砥石と異なる。すなわち、
本実施例における円板状の台金は、小円板状の台金15
と、この台金15の外周に位置するリング状の台金14
とから構成されている。そして、砥石部2と台金15、
また輪帯部3と台金14とがそれぞれ接着されており、
砥石部2と輪帯部3とは接着されていない。また、砥石
部2および台金15と、輪帯部3および台金14の外周
面から螺入されるネジ11の先端を台金15の側面に押
し当てることで固定できるようになっている。
【0026】(作用)上記構成によれば、砥石部2およ
び台金15と、輪帯部3および台金14とは、ネジ11
により固定されるので、ネジ11を緩めることで輪帯部
3を軸方向に移動させることができ、移動箇所でネジ止
めすれば、砥石部2と輪帯部3との相対的な高さ位置を
容易に調節することができる。また、実施例1と同様
に、砥石部2の外周には輪帯部3が存在するため、レン
ズ33が砥石1から外れることはない。
【0027】(効果)本実施例によれば、実施例1と同
様の効果が得られるのと同時に、砥粒を含む砥石部2の
表面2aと砥粒を含まない輪帯部3の表面3aが摩耗す
ることにより、砥石部2と輪帯部3の高さが変わりレン
ズ被加工面の曲率半径Rが狂っても、ネジ11によって
砥石部2と輪帯部3との相対的な高さを調節できるの
で、レンズ被加工面の曲率半径Rを補正することも可能
である。なお、輪帯部3の半角θは0.25θ以上
であることが望ましく、材質は砥石部2のボンド材と同
じものがよりよい。
【0028】
【実施例3】図8および図9に本実施例の砥石の半截縦
断面図および平面図を示す。
【0029】(構成)本実施例は、実施例1で用いた砥
石を、ペレット砥石に置き換えたもので、砥石1の中心
部(砥石部2)は砥粒とボンド材よりなるペレット砥石
16からなり、外周部(輪帯部3)は砥石部2と同じ摩
耗度および縦弾性係数を有する材料で作られたペレット
17で構成されている。
【0030】(作用)上記構成によれば、実施例1と同
様に、加工中、砥石1が適正な角度で揺動する際、常に
レンズ33が砥石1の表面からはみ出すことがないよう
にできる。
【0031】(効果)本実施例によれば、実施例1と同
様の効果が期待できるのと同時に、ペレットの貼り方に
よって、砥石部2および輪帯部3の幅を調節することが
可能である。つまり、ペレットの貼り方によって砥石部
2の外径dの長さ、または、輪帯部3の半角θを変え
ることができる。また、ペレットを使うことにより、排
水性の向上に加えて砥石部2の研削・研磨および輪帯部
3の摩擦抵抗を軽減する働きもある。さらに、前記実施
例1,2と同様に、輪帯部3の半角θは0.25θ
以上であることが望ましく、材質は砥石部2のボンド材
と同じものがよりよい。
【0032】なお、本発明において、摩耗度および縦弾
性係数が同じである砥石部と輪帯部とは、必ずしも同一
材料である必要はなく、異種材料により形成してもよ
い。また、摩耗度および縦弾性係数が同じとは、数値的
に完全同一でなくても、本発明の作用、効果を奏すれ
ば、近似範囲のものも含む。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明の研削・研磨砥石
によれば、次のような効果を奏する。請求項1に係る発
明の効果は、ノンブロッキング研削・研磨加工におい
て、レンズなどの光学素子を変形せずに高精度な研削・
研磨加工が行えることである。請求項2に係る発明は、
請求項1の効果に加えて、加工時におけるレンズ表面へ
の悪影響(キズの発生など)を抑える効果がある。請求
項3に係る発明は、上記効果に加え、求めるレンズ形状
に加工する際の加工条件に見合ったレンズのはみ出し角
に応じた輪帯部を設けることにより、より効果的にレン
ズなどの光学素子を変形せずに高精度な研削・研磨砥石
が行えることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の砥石を用いてノンブロッキング研削・
研磨加工を行う場合の縦断面図である。
【図2】図1に示す装置の平面図である。
【図3】本発明のレンズの半角とはみ出し角との位置関
係を示す図である。
【図4】レンズの半角とはみ出し角との位置関係につい
ての実験結果を示すグラフである。
【図5】本発明の実施例1の砥石を用いた加工状態を示
す縦断面図である。
【図6】同実施例1の砥石を示す半截縦断面図である。
【図7】本発明の実施例2の砥石を示す半截縦断面図で
ある。
【図8】本発明の実施例3の砥石を示す半截縦断面図で
ある。
【図9】同実施例3の砥石を示す平面図である。
【図10】従来の砥石を示す半截縦断面図である。
【図11】従来の砥石を用いた加工状態を示す縦断面図
である。
【図12】図11に示す装置の平面図である。
【符号の説明】
1 砥石 2 砥石部 3 輪帯部 30 保持具 33 レンズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学素子を研削・研磨する際に用いる研
    削・研磨砥石において、砥粒およびボンド材からなる砥
    石部と、この砥石部の外周に位置し、砥石部と同じ摩耗
    度および縦弾性係数の材料からなる輪帯部とで構成した
    ことを特徴とする研削・研磨砥石。
  2. 【請求項2】 前記輪帯部は前記砥石部に用いたボンド
    材と同一材料からなることを特徴とする請求項1に記載
    の研削・研磨砥石。
  3. 【請求項3】 加工する光学素子の外径をD、曲率半径
    をR、光学素子の半角sin−1(D/2R)をθ
    したとき、輪帯部の半角θが0.25θ以上である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の研削・研磨砥
    石。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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