JPH0726643A - パネルの遮音間仕切構造 - Google Patents
パネルの遮音間仕切構造Info
- Publication number
- JPH0726643A JPH0726643A JP17444893A JP17444893A JPH0726643A JP H0726643 A JPH0726643 A JP H0726643A JP 17444893 A JP17444893 A JP 17444893A JP 17444893 A JP17444893 A JP 17444893A JP H0726643 A JPH0726643 A JP H0726643A
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- Japan
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- panel
- sound insulating
- panels
- sound insulation
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- Withdrawn
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title description 11
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築物の間仕切り壁の遮音性を高めることを
目的とする。 【構成】 パネルと遮音材とを横幅方向及び版幅方向に
それぞれ互い違いに配置したことを特徴とするものであ
る。
目的とする。 【構成】 パネルと遮音材とを横幅方向及び版幅方向に
それぞれ互い違いに配置したことを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物の壁、例えばAL
Cパネルの間仕切り等の遮音性能を高めるためのパネル
の遮音間仕切構造に関するものである。
Cパネルの間仕切り等の遮音性能を高めるためのパネル
の遮音間仕切構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切り壁の遮音性を高めるため
に図3に示すような構造の間仕切り壁が知られている。
この間仕切構造は遮音性を出すためとパネルの建込み精
度と版厚精度を調整するために吸音材や中間材が設けら
れている。即ち、ALCの間仕切パネル20の両側(ま
たは片側)に吸音材21、22が設けられ、吸音材21
と吸音材22のそれぞれの中間には中間材23として胴
縁が設けられている。中間材23は木や軽量鉄骨等が用
いられ、間仕切パネル20にビスで固定され、吸音材2
1が中間材23に取り付けられている。さらにこれらの
中間材23に表面材として石膏ボード24が取り付けら
れている。通常、中間材は吸音材や表面材を固定するた
めと各パネルの建込み精度と版厚精度を吸収させるフリ
ク調整のために設けられる。
に図3に示すような構造の間仕切り壁が知られている。
この間仕切構造は遮音性を出すためとパネルの建込み精
度と版厚精度を調整するために吸音材や中間材が設けら
れている。即ち、ALCの間仕切パネル20の両側(ま
たは片側)に吸音材21、22が設けられ、吸音材21
と吸音材22のそれぞれの中間には中間材23として胴
縁が設けられている。中間材23は木や軽量鉄骨等が用
いられ、間仕切パネル20にビスで固定され、吸音材2
1が中間材23に取り付けられている。さらにこれらの
中間材23に表面材として石膏ボード24が取り付けら
れている。通常、中間材は吸音材や表面材を固定するた
めと各パネルの建込み精度と版厚精度を吸収させるフリ
ク調整のために設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなALCの
間仕切構造はフリク調整と吸音材挿入のため間仕切パネ
ル20と表面材の石膏ボード24との間が離れていた。
そのためビス、クギ等で固定される表面材は強度的に吸
音材に固定できず、中間材に固定する必要あった。しか
し、中間材23は間仕切パネル20と一体化してしまう
ので、遮音的に不利に作用する上に壁厚が大きくなると
いう問題があった。
間仕切構造はフリク調整と吸音材挿入のため間仕切パネ
ル20と表面材の石膏ボード24との間が離れていた。
そのためビス、クギ等で固定される表面材は強度的に吸
音材に固定できず、中間材に固定する必要あった。しか
し、中間材23は間仕切パネル20と一体化してしまう
ので、遮音的に不利に作用する上に壁厚が大きくなると
いう問題があった。
【0004】そこで、本発明は間仕切り壁の版厚を大き
くすることなく遮音性を高め、かつフリク調整を行える
間仕切構造を提供するものである。
くすることなく遮音性を高め、かつフリク調整を行える
間仕切構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を鑑み、本発明
のパネルの遮音間仕切構造は、建築用のパネルと遮音材
とを横幅方向及び版厚方向にそれぞれ互い違いに配置し
たことを特徴とするものである。本発明の建築用パネル
としては、ALCパネル、発泡石膏パネル、押出成形板
等を使用することができる。特にALCパネルは耐水
性、クギ打ち性、加工性等の理由で好ましく使用され
る。
のパネルの遮音間仕切構造は、建築用のパネルと遮音材
とを横幅方向及び版厚方向にそれぞれ互い違いに配置し
たことを特徴とするものである。本発明の建築用パネル
としては、ALCパネル、発泡石膏パネル、押出成形板
等を使用することができる。特にALCパネルは耐水
性、クギ打ち性、加工性等の理由で好ましく使用され
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、間仕切り壁の遮音性を高める
ためとパネルの建込み精度と版厚精度を調整するために
パネルと遮音材をそれぞれ互い違いに配置したので、遮
音材の厚さを確保し間仕切りの版厚を大きくすることな
く遮音性を高め、かつパネル片面を一直線上に調整して
建込むことができるためフリク調整を行うことができ
る。また表面材を直接パネルに取り付けることができる
ので、中間材をなくすかまたは小さくすることができ
る。
ためとパネルの建込み精度と版厚精度を調整するために
パネルと遮音材をそれぞれ互い違いに配置したので、遮
音材の厚さを確保し間仕切りの版厚を大きくすることな
く遮音性を高め、かつパネル片面を一直線上に調整して
建込むことができるためフリク調整を行うことができ
る。また表面材を直接パネルに取り付けることができる
ので、中間材をなくすかまたは小さくすることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明の間仕切構造を示す斜視図であり、図
2はその横断面図である。図において、ALCパネル1
と遮音材2が横幅方向及び版厚方向にそれぞれ互い違い
に配置されている。即ち、ALCパネル1と同じ横幅の
例えばグラスウール等の遮音材2が横幅方向に複数交互
に並べられ、かつ同じ厚さのALCパネル1と遮音材2
を版厚方向に2枚交互に配置される。そして遮音材2は
横幅方向及び版厚方向に隣り合うALCパネル1に例え
ばビス、クギ、接着材等の固定手段4で固定される。
る。図1は本発明の間仕切構造を示す斜視図であり、図
2はその横断面図である。図において、ALCパネル1
と遮音材2が横幅方向及び版厚方向にそれぞれ互い違い
に配置されている。即ち、ALCパネル1と同じ横幅の
例えばグラスウール等の遮音材2が横幅方向に複数交互
に並べられ、かつ同じ厚さのALCパネル1と遮音材2
を版厚方向に2枚交互に配置される。そして遮音材2は
横幅方向及び版厚方向に隣り合うALCパネル1に例え
ばビス、クギ、接着材等の固定手段4で固定される。
【0008】更に、間仕切り壁5の両側の表面に石膏ボ
ード、ほうろうパネル等の適当に強度を有する表面材3
が貼着される。表面材3は必要に応じて2重に貼着して
もよく、間仕切り壁5の両側にALCパネル1の部分で
例えばビス、クギ等の固定手段11により貼着される。
ALCパネル1や遮音材2は、例えば幅455mm、厚
さ75mmで横幅方向に4枚、版厚方向に2枚配置され
る。
ード、ほうろうパネル等の適当に強度を有する表面材3
が貼着される。表面材3は必要に応じて2重に貼着して
もよく、間仕切り壁5の両側にALCパネル1の部分で
例えばビス、クギ等の固定手段11により貼着される。
ALCパネル1や遮音材2は、例えば幅455mm、厚
さ75mmで横幅方向に4枚、版厚方向に2枚配置され
る。
【0009】上記のように構成された間仕切構造の上面
側や下面側での取付工法は、従来から知られている工法
で行うことができる。例えば図1に示すように、間仕切
り壁5の下部はコンクリート等の床スラブ6に図のよう
な取付金物7で固定される。またその上部は図のような
取付金物8で支持され、上部の床スラブ10に例えばア
ンカー9で固定される。
側や下面側での取付工法は、従来から知られている工法
で行うことができる。例えば図1に示すように、間仕切
り壁5の下部はコンクリート等の床スラブ6に図のよう
な取付金物7で固定される。またその上部は図のような
取付金物8で支持され、上部の床スラブ10に例えばア
ンカー9で固定される。
【0010】なお、本発明はこれらの取付工法や取付金
具に限定されるものではない。図3は他の実施例を示す
図であり、ALCパネル12とALCパネル12の厚さ
より薄い遮音材13が横幅方向に複数枚及び版厚方向に
2枚それぞれ互い違いに配置され、隣接するALCパネ
ル12の左右の小口面が接するように配置されている。
またALCパネル12と遮音材13及び表面材15は図
1〜図2と同様な方法により固定手段14で取り付けら
れる。これは間仕切り壁の厚さをさらに薄くする場合に
有効である。
具に限定されるものではない。図3は他の実施例を示す
図であり、ALCパネル12とALCパネル12の厚さ
より薄い遮音材13が横幅方向に複数枚及び版厚方向に
2枚それぞれ互い違いに配置され、隣接するALCパネ
ル12の左右の小口面が接するように配置されている。
またALCパネル12と遮音材13及び表面材15は図
1〜図2と同様な方法により固定手段14で取り付けら
れる。これは間仕切り壁の厚さをさらに薄くする場合に
有効である。
【0011】このような間仕切構造にすることにより遮
音性を高めることができる。なお、ALCパネルにひど
く反りがある場合は、必要に応じて中間材(胴縁)をA
LCパネルと遮音材との間に挿入して調整を行うことが
できる。
音性を高めることができる。なお、ALCパネルにひど
く反りがある場合は、必要に応じて中間材(胴縁)をA
LCパネルと遮音材との間に挿入して調整を行うことが
できる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、パネルと遮音材を横幅
方向及び版厚方向にそれぞれ互い違いに配置したので、
間仕切り壁の厚さを薄くすることができ、遮音性を高
め、かつフリク調整を行うことができる。
方向及び版厚方向にそれぞれ互い違いに配置したので、
間仕切り壁の厚さを薄くすることができ、遮音性を高
め、かつフリク調整を行うことができる。
【図1】本発明の間仕切構造を示す斜視図である。
【図2】図1の間仕切構造を示す横断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す横断面図である。
【図4】従来の間仕切構造を示す横断面図である。
1 ALCパネル 2 遮音材 3 表面材 4 固定手段 5 間仕切り壁 6 床ズラブ 7 取付金物 8 取付金物 9 アンカー 10 床スラブ 11 固定手段 12 ALCパネル 13 遮音材 14 固定手段 15 表面材 20 間仕切パネル 21 吸音材 22 吸音材 23 中間材 24 表面材
Claims (1)
- 【請求項1】 建築用のパネルと遮音材とを横幅方向及
び版厚方向にそれぞれ互い違いに配置したことを特徴と
するパネルの間仕切構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17444893A JPH0726643A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | パネルの遮音間仕切構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17444893A JPH0726643A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | パネルの遮音間仕切構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726643A true JPH0726643A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15978680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17444893A Withdrawn JPH0726643A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | パネルの遮音間仕切構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726643A (ja) |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17444893A patent/JPH0726643A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |