JPH0726647U - 風量調整用シャッタ−における開閉係止機構 - Google Patents

風量調整用シャッタ−における開閉係止機構

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JPH0726647U
JPH0726647U JP5922093U JP5922093U JPH0726647U JP H0726647 U JPH0726647 U JP H0726647U JP 5922093 U JP5922093 U JP 5922093U JP 5922093 U JP5922093 U JP 5922093U JP H0726647 U JPH0726647 U JP H0726647U
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JP
Japan
Prior art keywords
shutter
petal
nozzle body
inner peripheral
peripheral wall
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Pending
Application number
JP5922093U
Other languages
English (en)
Inventor
数人 山崎
Original Assignee
空調技研工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 空調技研工業株式会社 filed Critical 空調技研工業株式会社
Priority to JP5922093U priority Critical patent/JPH0726647U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、風量調整用シャッタ−を自在に開
閉係止することができる開閉係止機構を提供することを
目的とするものである。 【構成】 本考案は、ノズル本体1の風上側内周壁に、
固定部6を突設し、更にシャッタ−4の花弁形羽根3の
内壁に突起部8を突設し、同固定部6と突起部8との間
に、長さ調整用としての長孔10が穿孔された連結部9
を連結枢支し、自在に開閉係止できる構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、冷暖房用吹出口の後に付ける風量調整用シャッタ−の開閉係止機構 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より冷暖房用吹出口に風量調整用として取り付けられるシャッタ−は、図 7に示すように、ノズル本体a内周壁に沿って装着された環状の軸bに、花弁形 羽根c、c、・・を、その一枚一枚が相互に重なり合うようにその基端を上記軸 bに枢着し、更にその基端のスペ−サ−d内に環状のスプリングeを挿入した構 成とするものであり、上記花弁形羽根c、c、・・を手によって開閉することに よって風量調整を行うものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記風量調整機構では、上記スプリングeの付勢力によって絞っ た状態を維持するものであるが風量が大きくなるとその風圧によって、花弁形羽 根c、c、・・が開くことが多く、その為に正確な風量調整が行えないのが現状 である。 そこで本考案では上記問題点を解消するために、上記シャッタ−を自在に開閉 し、係止することができる開閉係止機構を提供することを目的とするものである 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的は次の如き機構の開閉係止機構によって達成できる。即ちそ の要旨ノズル本体の内周壁に沿って架設された環状の軸に対して、花弁形羽根の 一枚一枚が互いに重なり合う状態で、その基端が枢着された構成の風量調整用シ ャッタ−において、上記ノズル本体の風上側内周壁に、固定部を突設し、更に上 記シャッタ−の花弁形羽根の内壁に突起部を突設せしめ、該固定部と突起部との 間に、長さ調整機構を設けた連結部を連結枢支せしめたことを特徴とする風量調 整用シャッタ−における開閉係止機構である。 又上記固定部と突起部との間に、2本の連結部を連結枢支することによってシ ャッタ−の開閉係止を行う機構、あるいは上記シャッタ−の花弁形羽根の内壁に 2個の突起部を対峙状に突設せしめ、該それぞれの突起部との間に、2本の連結 部を連結枢支し、上記シャッタ−の開閉係止を行う機構である。
【0005】
【作用】
本考案の開閉係止機構は、図4、図5および図6に示すように、図中想像線で 示すように、シャッタ−4の花弁形羽根3を任意位置までしめす締めることによ ってそれに連動して連結部9が移動し、締結用ボルト11によって締結を行うこ とで自在に開閉係止を行うことができるものである。
【0006】
【実施例】
以下本考案に係る開閉係止機構を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述す る。 実施例1 図1に示すように、ノズル本体1の内周壁に沿って架設された環状の軸2に対 して、花弁形羽根3の一枚一枚が互いに重なり合う状態で、その基端が枢着され た構成のシャッタ−4である。 そこで上記シャッタ−4の開閉係止機構5として風上側のノズル本体1の内周 壁に、固定部6を突設し、更に固定部6の先端側に締結用のボルト挿通孔7が穿 孔され、次に上記シャッタ−4の花弁形羽根3の内壁に、突起部8を突設する。 そして上記固定部6と突起部8との間を、連結部9によって連結するものであ り、この連結部9は、その基端側が上記突起部8に枢着され、その先端側には長 孔10が穿孔され、同長孔10と固定部6のボルト挿通孔7に締結用ボルト11 を挿通して連結を行うものである。
【0007】 実施例2 図2に示すように、シャッタ−4の開閉係止機構5として風上側のノズル本体 1の内周壁に、固定部6を突設し、次に上記シャッタ−4の花弁形羽根3の内壁 に、突起部8を突設する。 そして上記固定部6と突起部8との間を、2本の連結部9、9によって連結枢 支を行うものである。 更に上記連結部9、9との連結個所に、ボルト挿通孔7を穿孔し、同ボルト挿 通孔7に締結用ボルト11を挿通して自在に固定が行える機構とするものである 。
【0008】 実施例3 図3に示すように、シャッタ−4の開閉係止機構5として同シャッタ−4の花 弁形羽根3の内壁に、突起部8、8を対峙状に突設する。 そして上記突起部8、8との間を、2本の連結部9、9によって連結枢支を行 うものである。 更に上記連結部9、9との連結個所に、調節棒部12を連結する機構とするも のである。
【0009】
【考案の効果】
以上述べて来た如く本考案によれば、風量調整用シャッタ−に開閉係止機構を 設けることによって、自在にシャッタ−の開閉が行えるとともに、正確な風量調 整が維持できるものである。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1における機構説明図である。
【図2】本考案の実施例2における機構説明図である。
【図3】本考案の実施例3における機構説明図である。
【図4】本考案の実施例1における作用説明図である。
【図5】本考案の実施例2における作用説明図である。
【図6】本考案の実施例3における作用説明図である。
【図7】従来の風量調整用シャッタ−の全体説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ノズル本体 2 軸 3 花弁形羽根 4 シャッタ− 5 開閉係止機構 6 固定部 8 突起部 9 連結部 11 締結用ボルト

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズル本体の内周壁に沿って架設された
    環状の軸に対して、花弁形羽根の一枚一枚が互いに重な
    り合う状態で、その基端が枢着された構成の風量調整用
    シャッタ−において、上記ノズル本体の風上側内周壁
    に、固定部を突設し、更に上記シャッタ−の花弁形羽根
    の内壁に突起部を突設せしめ、該固定部と突起部との間
    に、長さ調整機構を設けた連結部を連結枢支せしめたこ
    とを特徴とする風量調整用シャッタ−における開閉係止
    機構。
  2. 【請求項2】 ノズル本体の内周壁に沿って架設された
    環状の軸に対して、花弁形羽根の一枚一枚が互いに重な
    り合う状態で、その基端が枢着された構成の風量調整用
    シャッタ−において、上記ノズル本体の風上側内周壁
    に、固定部を突設し、更に上記シャッタ−の花弁形羽根
    の内壁に突起部を突設せしめ、該固定部と突起部との間
    に、2本の連結部を連結枢支せしめたことを特徴とする
    風量調整用シャッタ−における開閉係止機構。
  3. 【請求項3】 ノズル本体の内周壁に沿って架設された
    環状の軸に対して、花弁形羽根の一枚一枚が互いに重な
    り合う状態で、その基端が枢着された構成の風量調整用
    シャッタ−において、上記シャッタ−の花弁形羽根の内
    壁に2個の突起部を対峙状に突設せしめ、該それぞれの
    突起部との間に、2本の連結部を連結枢支せしめたこと
    を特徴とする風量調整用シャッタ−における開閉係止機
    構。
JP5922093U 1993-10-05 1993-10-05 風量調整用シャッタ−における開閉係止機構 Pending JPH0726647U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325049A (en) * 1976-06-08 1978-03-08 Halton Oy System for controlling stream of gasious fluid
JPS5473883A (en) * 1977-11-22 1979-06-13 Toppan Printing Co Ltd Vessels with good gas barreer properties
JPS57176007A (en) * 1981-04-15 1982-10-29 Canon Inc Controlling method for luneberg lens

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