JPH0726723B2 - 熱交換器における非破壊検査装置の位置決め装置 - Google Patents
熱交換器における非破壊検査装置の位置決め装置Info
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- JPH0726723B2 JPH0726723B2 JP62020146A JP2014687A JPH0726723B2 JP H0726723 B2 JPH0726723 B2 JP H0726723B2 JP 62020146 A JP62020146 A JP 62020146A JP 2014687 A JP2014687 A JP 2014687A JP H0726723 B2 JPH0726723 B2 JP H0726723B2
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/954—Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
- G02B23/2492—Arrangements for use in a hostile environment, e.g. a very hot, cold or radioactive environment
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は熱交換器における非破壊検査装置の位置決め装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術] ボイラ伝熱管は摩耗、腐食等により肉厚が薄くなるため
定期的に点検し、一本一本肉厚を測定しなければならな
い。
定期的に点検し、一本一本肉厚を測定しなければならな
い。
このため、従来、ボイラ伝熱管の肉厚測定時には、ボイ
ラ火炉内等に仮設足場を組立て、伝熱管の外側から肉厚
測定を行っていた。
ラ火炉内等に仮設足場を組立て、伝熱管の外側から肉厚
測定を行っていた。
しかし、斯かる肉厚測定手段には、以下の問題点が指摘
されていた。
されていた。
(i)仮設足場を組立てるため工期が長くなり、又材料
費、人件費等により経費が嵩む。
費、人件費等により経費が嵩む。
(ii)不安定な仮設足場上の作業であるため危険であ
る。
る。
(iii)燃焼ガス通過部であるため、灰等が堆積してい
て作業環境が悪い。
て作業環境が悪い。
そこで、第5図に示すように、ボイラ伝熱管1の管寄せ
2の側方に点検孔3を設け、該点検孔3から案内装置4
を挿入し、該案内装置4を介してボイラ伝熱管1内に肉
厚検出装置5を挿入することにより伝熱管1の肉厚を内
側から検出することが考えられている。
2の側方に点検孔3を設け、該点検孔3から案内装置4
を挿入し、該案内装置4を介してボイラ伝熱管1内に肉
厚検出装置5を挿入することにより伝熱管1の肉厚を内
側から検出することが考えられている。
又、上記肉厚検出装置5の伝熱管1内への挿入及び移動
は、センサー6に所要の間隔でフロート7を取付けたケ
ーブル8を接続し、且つ案内装置4の外部から上記肉厚
検出装置5と、同時に圧力流体9を供給することによ
り、フロート7にピストンのような作用を与えて移動さ
せることにより行う。
は、センサー6に所要の間隔でフロート7を取付けたケ
ーブル8を接続し、且つ案内装置4の外部から上記肉厚
検出装置5と、同時に圧力流体9を供給することによ
り、フロート7にピストンのような作用を与えて移動さ
せることにより行う。
前記案内装置4の先端部分を第6図及び第7図により説
明すると、先端部を二つ割にした外側ガイド管10にスラ
イドフレーム11を挿入し、該スライドフレーム11の先端
部に肉厚検出装置5及びケーブル8を管寄せ2の伝熱管
孔12からボイラ伝熱管1内に挿入するためのヘッド13を
ピン14にて回転可能に取り付け、該ヘッド13の上端部に
ヘッド13と一体的にレバー15を固着し、該レバー15にリ
ンク16を接続し、該リンク16の他端を前記外側ガイド管
10内のスライドフレーム11間にスライド可能に配設した
スライドバー17の押し引きにより前記ヘッド13を回転し
得るようにしてある。
明すると、先端部を二つ割にした外側ガイド管10にスラ
イドフレーム11を挿入し、該スライドフレーム11の先端
部に肉厚検出装置5及びケーブル8を管寄せ2の伝熱管
孔12からボイラ伝熱管1内に挿入するためのヘッド13を
ピン14にて回転可能に取り付け、該ヘッド13の上端部に
ヘッド13と一体的にレバー15を固着し、該レバー15にリ
ンク16を接続し、該リンク16の他端を前記外側ガイド管
10内のスライドフレーム11間にスライド可能に配設した
スライドバー17の押し引きにより前記ヘッド13を回転し
得るようにしてある。
更に、先端にローラ18を回転且つ旋回可能に取り付けた
支持脚19を、スプリング20により摺動する筒体21を介し
て開閉可能に支持脚ヘッド22に取付け、該支持脚ヘッド
22を挟むように支持脚ヘッド22両側にスライドビーム23
を固着し、該各スライドビーム23を前記外側ガイド管10
とスライドフレーム11との間にスライド可能に挿入し、
該各スライドビーム23間に前記ヘッド13を収容できるよ
うにしてある。
支持脚19を、スプリング20により摺動する筒体21を介し
て開閉可能に支持脚ヘッド22に取付け、該支持脚ヘッド
22を挟むように支持脚ヘッド22両側にスライドビーム23
を固着し、該各スライドビーム23を前記外側ガイド管10
とスライドフレーム11との間にスライド可能に挿入し、
該各スライドビーム23間に前記ヘッド13を収容できるよ
うにしてある。
ヘッド13に設けた中空部24に摺動可能に可動ヘッド25を
嵌合させると共にヘッド13に、外側ガイド管10を挿通せ
しめられたフレキシブルチューブ(ビニールチューブ)
26をその端部が前記中空部24に開口するよう接続し、ヘ
ッド13に可可動ヘッド25を管寄せ2内周から離れる方向
へ引張るようにした引張りばね27を取付け、中空部24の
ビニールチューブ26端部と可動ヘッド25との間に環状の
スペーサ28を介在固定させると共に可動ヘッド25受圧部
とスペーサ28とが密着せず、最小隙間29が保持されるよ
う、図示してないがストッパを設ける。
嵌合させると共にヘッド13に、外側ガイド管10を挿通せ
しめられたフレキシブルチューブ(ビニールチューブ)
26をその端部が前記中空部24に開口するよう接続し、ヘ
ッド13に可可動ヘッド25を管寄せ2内周から離れる方向
へ引張るようにした引張りばね27を取付け、中空部24の
ビニールチューブ26端部と可動ヘッド25との間に環状の
スペーサ28を介在固定させると共に可動ヘッド25受圧部
とスペーサ28とが密着せず、最小隙間29が保持されるよ
う、図示してないがストッパを設ける。
又案内装置4のヘッド13を設けた側と反対側の端部に
は、スライドビーム17固定用のボルト孔30等を設ける。
は、スライドビーム17固定用のボルト孔30等を設ける。
肉厚計測を行う場合には、管寄せ2の側部に設けた点検
孔3から、先ず案内装置4を挿入する。すなわち先端に
取り付けた支持脚19を手ですぼめて点検孔3から管寄せ
2内へ挿入し、手を離すとスプリング20の弾撥力により
支持脚19が筒体21に押されて回動し、各ローラ18の転動
面が管寄せ2内壁に接して支持される。次にスライドビ
ーム23間に収容されているヘッド13が回転可能になる。
スライドバー17をヘッド13側に押すとリンク16を介して
レバー15が起立し、ヘッド13がピン14を中心に直角に回
転する。このときビニールチューブ26はその先端部が真
直ぐな状態から容易に曲折される。しかる後スライドビ
ーム23を第6図中右側に引くと支持脚ヘッド22が後退し
てヘッド13に当接するので、ボルト孔30にボルトをねじ
込んで止めることによりヘッド13が固定される。
孔3から、先ず案内装置4を挿入する。すなわち先端に
取り付けた支持脚19を手ですぼめて点検孔3から管寄せ
2内へ挿入し、手を離すとスプリング20の弾撥力により
支持脚19が筒体21に押されて回動し、各ローラ18の転動
面が管寄せ2内壁に接して支持される。次にスライドビ
ーム23間に収容されているヘッド13が回転可能になる。
スライドバー17をヘッド13側に押すとリンク16を介して
レバー15が起立し、ヘッド13がピン14を中心に直角に回
転する。このときビニールチューブ26はその先端部が真
直ぐな状態から容易に曲折される。しかる後スライドビ
ーム23を第6図中右側に引くと支持脚ヘッド22が後退し
てヘッド13に当接するので、ボルト孔30にボルトをねじ
込んで止めることによりヘッド13が固定される。
ヘッド13が固定されたら、ヘッド13の可動ヘッド25を管
寄せ2の孔12上方に位置させる如く案内装置4の位置調
整を行った後、肉厚検出装置5及びフロート7付きのケ
ーブル8を水圧を利用してビニールチューブ26内に送込
む。このため、フロート7がピストンの様な作用を行っ
て肉厚検出装置5及びケーブル8はビニールチューブ26
を通り、ヘッド13に到達する。
寄せ2の孔12上方に位置させる如く案内装置4の位置調
整を行った後、肉厚検出装置5及びフロート7付きのケ
ーブル8を水圧を利用してビニールチューブ26内に送込
む。このため、フロート7がピストンの様な作用を行っ
て肉厚検出装置5及びケーブル8はビニールチューブ26
を通り、ヘッド13に到達する。
先端の肉厚検出装置5又はフロート7がヘッド13に達
し、可動ヘッド25内に入ると、水圧は最小隙間29を介し
て可動ヘッド25のフランジ受圧面に作用する。このた
め、可動ヘッド25が引張りばね27の抗力に打勝って管寄
せ2の孔12側に突出され、可動ヘッド25がボイラ伝熱管
1の内穴に密着し水密となるので、肉厚検出装置5及び
フロート7はボイラ伝熱管1内に入り肉厚検出が行われ
る。
し、可動ヘッド25内に入ると、水圧は最小隙間29を介し
て可動ヘッド25のフランジ受圧面に作用する。このた
め、可動ヘッド25が引張りばね27の抗力に打勝って管寄
せ2の孔12側に突出され、可動ヘッド25がボイラ伝熱管
1の内穴に密着し水密となるので、肉厚検出装置5及び
フロート7はボイラ伝熱管1内に入り肉厚検出が行われ
る。
しかしながら、上述の装置では、可動ヘッド25を水圧を
利用して作動させる方式であるため、水がヘッド13の部
分から管寄せ2内に漏洩するという問題があった。
利用して作動させる方式であるため、水がヘッド13の部
分から管寄せ2内に漏洩するという問題があった。
このため、近年、前記ビニールチューブと一体にした圧
着ヘッドを、動力等を用いて管寄せ内面に圧着すること
により気密を保持することが提案されている。
着ヘッドを、動力等を用いて管寄せ内面に圧着すること
により気密を保持することが提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上述した従来のいずれの方式においても、案内
装置4を管寄せ2内に挿入した後、ヘッド13の先端部を
管寄せ2の伝熱管孔12の真上に正確に位置合わせするこ
とが大変であり、この位置がずれると圧力流体の漏洩を
生じたり、又かじり等による損傷の原因ともなる。又、
このために、ビニールチューブ26内に光ファイバー等を
挿入することにより伝熱管孔12を見ながら前記位置合わ
せを行うことが考えられる。
装置4を管寄せ2内に挿入した後、ヘッド13の先端部を
管寄せ2の伝熱管孔12の真上に正確に位置合わせするこ
とが大変であり、この位置がずれると圧力流体の漏洩を
生じたり、又かじり等による損傷の原因ともなる。又、
このために、ビニールチューブ26内に光ファイバー等を
挿入することにより伝熱管孔12を見ながら前記位置合わ
せを行うことが考えられる。
しかし、上記方式においても、光ファイバーをビニール
チューブ26の軸中心に固定するのが困難であり、従って
光ファイバーで見るとビニールチューブ26を伝熱管孔12
に精度良く芯合わせできたと思っても、ビニールチュー
ブ26と光ファイバーとの芯ずれ、光ファイバーの傾斜等
によって締付時に機械的な位置ずれが生じ、このために
検出装置5が挿入できなくなることがあり、この場合に
は作業をやり直さねばならず、作業能率が著しく低下し
てしまう問題を有していた。
チューブ26の軸中心に固定するのが困難であり、従って
光ファイバーで見るとビニールチューブ26を伝熱管孔12
に精度良く芯合わせできたと思っても、ビニールチュー
ブ26と光ファイバーとの芯ずれ、光ファイバーの傾斜等
によって締付時に機械的な位置ずれが生じ、このために
検出装置5が挿入できなくなることがあり、この場合に
は作業をやり直さねばならず、作業能率が著しく低下し
てしまう問題を有していた。
本発明は、前記ヘッドと伝熱管孔との位置合わせを、容
易且つ確実に確認し、検査作業の能率向上を図ることを
目的としている。
易且つ確実に確認し、検査作業の能率向上を図ることを
目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
管寄せの軸方向端部の検査孔から案内装置を介して内部
に挿入してその先端部を半径方向に向きを変更すること
により伝熱管孔に接続するようにしたフレキシブルチュ
ーブを備え、且つ該フレキシブルチューブを介して検出
装置を伝熱管内に挿入するようにした非破壊検査装置の
位置決め装置において、前記フレキシブルチューブ内に
抜き差し可能にした光ファイバーの先端部に、該光ファ
イバーの先端が挿入側前面に位置するように、前記伝熱
管孔の内径より僅かに小さい直径を有した案内球を取付
けたことを特徴とする熱交換器における非破壊検査装置
の位置決め装置、に係るものである。
管寄せの軸方向端部の検査孔から案内装置を介して内部
に挿入してその先端部を半径方向に向きを変更すること
により伝熱管孔に接続するようにしたフレキシブルチュ
ーブを備え、且つ該フレキシブルチューブを介して検出
装置を伝熱管内に挿入するようにした非破壊検査装置の
位置決め装置において、前記フレキシブルチューブ内に
抜き差し可能にした光ファイバーの先端部に、該光ファ
イバーの先端が挿入側前面に位置するように、前記伝熱
管孔の内径より僅かに小さい直径を有した案内球を取付
けたことを特徴とする熱交換器における非破壊検査装置
の位置決め装置、に係るものである。
[作用] 従って、本発明では、鋼球に接続された光ファイバーに
より伝熱管孔の位置を検出し、その後、フレキシブルチ
ューブ内から案内鋼球を降下させ、案内鋼球がスムーズ
に降下することによりフレキシブルチューブの先端と伝
熱管孔の位置が一致したことを確認し、その後ビニール
チューブの先端を伝熱管孔に圧接させて気密に接続す
る。
より伝熱管孔の位置を検出し、その後、フレキシブルチ
ューブ内から案内鋼球を降下させ、案内鋼球がスムーズ
に降下することによりフレキシブルチューブの先端と伝
熱管孔の位置が一致したことを確認し、その後ビニール
チューブの先端を伝熱管孔に圧接させて気密に接続す
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図は本発明の一例を示すもので、案内装置
4の先端部を形成する外側ガイド管10の上下を軸線方向
へ所要長さにわたって切欠いて貫通部31,32を形成さ
せ、外側のガイド管10の貫通部31,32穿設部の近傍側面
に軸線方向へ向けて設けた長孔に、ピン14を介して起倒
可能なヘッド13を枢支せしめ、該ヘッド13及び該ヘッド
13の上端に固着したレバー15を起立時に貫通部31,32か
ら外側ガイド管10の外方へ突出し得るようにし、ヘッド
13の内部に、ヘッド13及びレバー15が起立した場合に鉛
直縦向きになるよう回転自在なねじ軸33を支持せしめ、
該ねじ軸33の下端側を雌ねじを螺設したボス34に螺合せ
しめ、ボス34を回転せずに軸線方向へ移動し得るよう図
示してない案内体により支持させ、ボス34の反ねじ軸側
端部に所要の曲率半径で曲折されたチューブ案内体35を
固着し、該チューブ案内体35内を挿通されたフレキシブ
ルチューブ(ビニールチューブ)26の端部を、チューブ
案内体35に固着した固定フランジ36と押型フランジ37に
より固定させ、押型フランジ37の管寄せ2に面する側に
ラバーパッキン38を貼付ける。
4の先端部を形成する外側ガイド管10の上下を軸線方向
へ所要長さにわたって切欠いて貫通部31,32を形成さ
せ、外側のガイド管10の貫通部31,32穿設部の近傍側面
に軸線方向へ向けて設けた長孔に、ピン14を介して起倒
可能なヘッド13を枢支せしめ、該ヘッド13及び該ヘッド
13の上端に固着したレバー15を起立時に貫通部31,32か
ら外側ガイド管10の外方へ突出し得るようにし、ヘッド
13の内部に、ヘッド13及びレバー15が起立した場合に鉛
直縦向きになるよう回転自在なねじ軸33を支持せしめ、
該ねじ軸33の下端側を雌ねじを螺設したボス34に螺合せ
しめ、ボス34を回転せずに軸線方向へ移動し得るよう図
示してない案内体により支持させ、ボス34の反ねじ軸側
端部に所要の曲率半径で曲折されたチューブ案内体35を
固着し、該チューブ案内体35内を挿通されたフレキシブ
ルチューブ(ビニールチューブ)26の端部を、チューブ
案内体35に固着した固定フランジ36と押型フランジ37に
より固定させ、押型フランジ37の管寄せ2に面する側に
ラバーパッキン38を貼付ける。
外側ガイド10に、軸線方向へ摺動自在に内側ガイド管39
を嵌入せしめ、内側ガイド管39のヘッド13側先端をヘッ
ド13内まで挿入し得るようにすると共に内側ガイド管39
のヘッド13側先端に縦向き軸線のスプロケット40を、回
転自在に支持せしめる。スプロケット40は内側ガイド管
39を最も前方に位置させたときスプロケット40の軸線と
歯幅中心線とが交叉する点O1が第1図に示すように側面
から見てピン14の中心に位置するよう配設する。
を嵌入せしめ、内側ガイド管39のヘッド13側先端をヘッ
ド13内まで挿入し得るようにすると共に内側ガイド管39
のヘッド13側先端に縦向き軸線のスプロケット40を、回
転自在に支持せしめる。スプロケット40は内側ガイド管
39を最も前方に位置させたときスプロケット40の軸線と
歯幅中心線とが交叉する点O1が第1図に示すように側面
から見てピン14の中心に位置するよう配設する。
スプロケット40のボス部に第4図に示すように、内側ガ
イド管39の軸線方向へ貫通し下方が開口された溝41を設
け、前記ねじ軸33のチューブ案内体35とは反対側の端部
に固着した突起42がヘッド13及びレバー15の起立時に溝
41に嵌入し得るようにする。図中43はチェーン、43′は
チェーン溝を示す。
イド管39の軸線方向へ貫通し下方が開口された溝41を設
け、前記ねじ軸33のチューブ案内体35とは反対側の端部
に固着した突起42がヘッド13及びレバー15の起立時に溝
41に嵌入し得るようにする。図中43はチェーン、43′は
チェーン溝を示す。
又図示してないが、外側ガイド管10の先端部には、第6
図に示すものと同様、先端部を支持するため、ローラを
備えスプリングに押される筒体により開閉し得るように
支持脚が設けられている。
図に示すものと同様、先端部を支持するため、ローラを
備えスプリングに押される筒体により開閉し得るように
支持脚が設けられている。
更に、前記ビニールチューブ23内には、ビニールチュー
ブ26の先端が伝熱管孔12の位置に合致したことを確認す
るための案内球、例えば鋼球44を先端に有した支持ケー
ブル45が抜き差し可能に設けられ、更に支持ケーブル45
に沿って光ファイバー46が設けられ、その先端部が鋼球
44の中心を貫通して鋼球44の外周前面に設けられたレン
ズ47に接続されている。尚、上記において、押型フラン
ジ37の内径D1は伝熱管孔12の内径D2より少し大きく、又
鋼球44の直径D3は伝熱管孔12の内径D2より少し小さい関
係を有している。
ブ26の先端が伝熱管孔12の位置に合致したことを確認す
るための案内球、例えば鋼球44を先端に有した支持ケー
ブル45が抜き差し可能に設けられ、更に支持ケーブル45
に沿って光ファイバー46が設けられ、その先端部が鋼球
44の中心を貫通して鋼球44の外周前面に設けられたレン
ズ47に接続されている。尚、上記において、押型フラン
ジ37の内径D1は伝熱管孔12の内径D2より少し大きく、又
鋼球44の直径D3は伝熱管孔12の内径D2より少し小さい関
係を有している。
ボイラ伝熱管1の肉厚検査に当っては、前記した構成を
有する案内装置4を点検孔3から管寄せ2内に挿入し、
第6図に示すように、各支持脚19によりローラ18を介し
てその先端部を支持する。
有する案内装置4を点検孔3から管寄せ2内に挿入し、
第6図に示すように、各支持脚19によりローラ18を介し
てその先端部を支持する。
続いて、ヘッド13を第1図に示すように垂直状態に回動
させ、その状態に固定する。このとき、ビニールチュー
ブ26は先端が伝熱管孔12に向くように曲げられる。
させ、その状態に固定する。このとき、ビニールチュー
ブ26は先端が伝熱管孔12に向くように曲げられる。
続いて、光ファイバー46により見ながら案内装置4を移
動させて、検査すべき伝熱管孔12を見つけ、大体の位置
を合わせる。このとき伝熱管孔12の位置は、管寄せ2内
への案内装置4の挿入位置などにより大略知ることもで
きる。
動させて、検査すべき伝熱管孔12を見つけ、大体の位置
を合わせる。このとき伝熱管孔12の位置は、管寄せ2内
への案内装置4の挿入位置などにより大略知ることもで
きる。
ビニールチューブ26の先端と伝熱管孔12の位置が大体合
った状態で、支持ケーブル45を弛め或いは押し込んで鋼
球44を降下させる。このとき、ビニールチューブ26と伝
熱管孔12の位置が合っていないと、鋼球44はひっかかっ
て降下しない。その場合、鋼球44が降下するように案内
装置4を少し移動させる。続いて支持ケーブル45により
鋼球44を数回昇降させてスムーズな移動によりビニール
チューブ26先端と伝熱管孔12の位置合わせを確認する。
尚、このときの鋼球44の位置は、ビニールチューブ26の
外部に導き出した支持ケーブル45に印を付けておくこと
により容易に知ることができる。又、前記位置合わせの
精度は、伝熱管孔12の内径D2と鋼球44の直径D3から任意
に設定することができる。
った状態で、支持ケーブル45を弛め或いは押し込んで鋼
球44を降下させる。このとき、ビニールチューブ26と伝
熱管孔12の位置が合っていないと、鋼球44はひっかかっ
て降下しない。その場合、鋼球44が降下するように案内
装置4を少し移動させる。続いて支持ケーブル45により
鋼球44を数回昇降させてスムーズな移動によりビニール
チューブ26先端と伝熱管孔12の位置合わせを確認する。
尚、このときの鋼球44の位置は、ビニールチューブ26の
外部に導き出した支持ケーブル45に印を付けておくこと
により容易に知ることができる。又、前記位置合わせの
精度は、伝熱管孔12の内径D2と鋼球44の直径D3から任意
に設定することができる。
位置が合ったことが確認されたら、チェーン43によりス
プロケット40を回転させてねじ軸33を回すことによりチ
ューブ案内体35を下降させ、押型フランジ37を管寄せ2
内面に圧着させてビニールチューブ26と伝熱管孔12を気
密に接続する。
プロケット40を回転させてねじ軸33を回すことによりチ
ューブ案内体35を下降させ、押型フランジ37を管寄せ2
内面に圧着させてビニールチューブ26と伝熱管孔12を気
密に接続する。
前記鋼球44及び光ファイバー46を支持ケーブル45により
ビニールチューブ26内から抜き出した後、ビニールチュ
ーブ26に圧力流体を作用させてフロートと共にセンサー
をボイラ伝熱管1内に送り込む。このとき、ビニールチ
ューブ26先端部と伝熱管孔12との位置合わせが確実に行
われていることにより、接続部からの圧力流体の漏洩が
完全に防止され、またセンサー等の通過を良好にするこ
とができる。
ビニールチューブ26内から抜き出した後、ビニールチュ
ーブ26に圧力流体を作用させてフロートと共にセンサー
をボイラ伝熱管1内に送り込む。このとき、ビニールチ
ューブ26先端部と伝熱管孔12との位置合わせが確実に行
われていることにより、接続部からの圧力流体の漏洩が
完全に防止され、またセンサー等の通過を良好にするこ
とができる。
なお本発明の実施例では転動体としてスプロケットを、
紐状体としてチェーンを夫々使用する場合について説明
したが、プーリー及びロープ若しくはベルトを転動体、
紐状体として使用するようにできること、スプロケット
とねじ軸をユニバーサルジョイントにて連結するように
しても良いこと、スプロケット方式に代えて、油圧、空
気圧等のシリンダによりフレキシブルチューブの先端を
伝熱管孔部に押付けて接続させるようにしても良いこ
と、フレキシブルチューブはビニール製以外のものでも
良いこと、鋼球、支持ケーブル等の材質は問わないこ
と、検出装置は肉厚検査以外の探傷検査を目的とするも
のでも良く、又センサーも回転、非回転も問わないこ
と、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種
々変更を加え得ること、等は勿論である。
紐状体としてチェーンを夫々使用する場合について説明
したが、プーリー及びロープ若しくはベルトを転動体、
紐状体として使用するようにできること、スプロケット
とねじ軸をユニバーサルジョイントにて連結するように
しても良いこと、スプロケット方式に代えて、油圧、空
気圧等のシリンダによりフレキシブルチューブの先端を
伝熱管孔部に押付けて接続させるようにしても良いこ
と、フレキシブルチューブはビニール製以外のものでも
良いこと、鋼球、支持ケーブル等の材質は問わないこ
と、検出装置は肉厚検査以外の探傷検査を目的とするも
のでも良く、又センサーも回転、非回転も問わないこ
と、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種
々変更を加え得ること、等は勿論である。
[発明の効果] 上記したように、本発明の熱交換器における非破壊検査
装置の位置決め装置によれば、検出装置を管寄せ内から
ボイラ伝熱管内に挿入するための案内を行うフレキシブ
ルチューブの先端を、伝熱管孔に容易且つ確実に位置合
わせすることができ、位置決め作業の大幅な能率向上を
図れる優れた効果を奏し得る。
装置の位置決め装置によれば、検出装置を管寄せ内から
ボイラ伝熱管内に挿入するための案内を行うフレキシブ
ルチューブの先端を、伝熱管孔に容易且つ確実に位置合
わせすることができ、位置決め作業の大幅な能率向上を
図れる優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の実施例を示す説明用断面図、第2図は
第1図のII方向矢視図、第3図は第1図のIII方向矢視
図、第4図は第1図のIV方向矢視図、第5図は従来の検
査装置の一例を示す説明図、第6図は従来の検査装置に
おける案内装置の一例を示す詳細説明図、第7図は第6
図のVII部分の断面図である。 1はボイラ伝熱管、2は管寄せ、3は点検孔、4は案内
装置、5は肉厚検出装置、6はセンサー、7はフロー
ト、8はケーブル、13はヘッド、14はピン、15はレバ
ー、16はリンク、17はスライドバー、19は支持脚、26は
フレキシブルチューブ、35はチューブ案内体、37は押型
フランジ、38はラバーパッキン、40はスプロケット、43
はチェーン、44は鋼球、45は支持ケーブル、46は光ファ
イバー、47はレンズを示す。
第1図のII方向矢視図、第3図は第1図のIII方向矢視
図、第4図は第1図のIV方向矢視図、第5図は従来の検
査装置の一例を示す説明図、第6図は従来の検査装置に
おける案内装置の一例を示す詳細説明図、第7図は第6
図のVII部分の断面図である。 1はボイラ伝熱管、2は管寄せ、3は点検孔、4は案内
装置、5は肉厚検出装置、6はセンサー、7はフロー
ト、8はケーブル、13はヘッド、14はピン、15はレバ
ー、16はリンク、17はスライドバー、19は支持脚、26は
フレキシブルチューブ、35はチューブ案内体、37は押型
フランジ、38はラバーパッキン、40はスプロケット、43
はチェーン、44は鋼球、45は支持ケーブル、46は光ファ
イバー、47はレンズを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】管寄せの軸方向端部の検査孔から案内装置
を介して内部に挿入してそのの先端部を半径方向に向き
を変更することにより伝熱管孔に接続するようにしたフ
レキシブルチューブを備え、且つ該フレキシブルチュー
ブを介して検出装置を伝熱管内に挿入するようにした非
破壊検査装置の位置決め装置において、前記フレキシブ
ルチューブ内に抜き差し可能にした光ファイバーの先端
部に、該光ファイバーの先端が挿入側前面に位置するよ
うに、前記伝熱管孔の内径より僅かに小さい直径を有し
た案内球を取付けたことを特徴とする熱交換器における
非破壊検査装置の位置決め装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020146A JPH0726723B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 熱交換器における非破壊検査装置の位置決め装置 |
| US07/323,192 US4856353A (en) | 1987-01-30 | 1989-03-13 | Nondestructive inspection apparatus for heat-transfer tubes in boilers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020146A JPH0726723B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 熱交換器における非破壊検査装置の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187141A JPS63187141A (ja) | 1988-08-02 |
| JPH0726723B2 true JPH0726723B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12019012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020146A Expired - Fee Related JPH0726723B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 熱交換器における非破壊検査装置の位置決め装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4856353A (ja) |
| JP (1) | JPH0726723B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2535541Y2 (ja) * | 1989-11-21 | 1997-05-14 | 中部電力株式会社 | 管寄せ内面検査装置 |
| US5481930A (en) * | 1994-01-19 | 1996-01-09 | Westinghouse Electric Corporation | Probe guide assembly for a reactor coolant pump motor |
| US7117719B2 (en) * | 2000-06-09 | 2006-10-10 | Tokyo Seimitsu Co., Ltd. | Hole shape measuring method and apparatus |
| CN106706599A (zh) * | 2016-11-22 | 2017-05-24 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种锅炉受热面老化等级分析方法 |
| KR102578752B1 (ko) * | 2023-03-03 | 2023-09-15 | 한전케이피에스 주식회사 | 검사 장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3481660A (en) * | 1968-03-26 | 1969-12-02 | Bausch & Lomb | Fiber optic inspection device |
| US3809072A (en) * | 1971-10-07 | 1974-05-07 | Med General Inc | Sterile sheath apparatus for fiber optic illuminator with compatible lens |
| US4273109A (en) * | 1976-07-06 | 1981-06-16 | Cavitron Corporation | Fiber optic light delivery apparatus and medical instrument utilizing same |
| GB2028530B (en) * | 1978-08-17 | 1982-12-22 | Standard Telephones Cables Ltd | Coupling optical fibres |
| JPS595861A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Isuzu Motors Ltd | アルミニウム製シリンダボデイ |
| US4597294A (en) * | 1984-06-25 | 1986-07-01 | Westinghouse Electric Corp. | Ultrasonic nondestructive tubing inspection system |
| JPH05149775A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-15 | Yokogawa Electric Corp | 放射線応用測定装置 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62020146A patent/JPH0726723B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-13 US US07/323,192 patent/US4856353A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187141A (ja) | 1988-08-02 |
| US4856353A (en) | 1989-08-15 |
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