JPH0726751A - 通気構造 - Google Patents
通気構造Info
- Publication number
- JPH0726751A JPH0726751A JP17133693A JP17133693A JPH0726751A JP H0726751 A JPH0726751 A JP H0726751A JP 17133693 A JP17133693 A JP 17133693A JP 17133693 A JP17133693 A JP 17133693A JP H0726751 A JPH0726751 A JP H0726751A
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- Japan
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- ventilation
- space
- hole
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- wall body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通気孔を目立ち難くすると共に、ホコリ等が
詰まり難く、且つ、水周りに通気孔を設けても水が通気
路に浸入し難い通気構造を提供する。 【構成】 壁体5bと床体6との入隅部に、通気用空間
Vを形成する凹入部7を設け、壁体5b内に設けてある
通気路10に連通する通気孔9aを、通気用空間Vに対
して下向きに配置してある。
詰まり難く、且つ、水周りに通気孔を設けても水が通気
路に浸入し難い通気構造を提供する。 【構成】 壁体5bと床体6との入隅部に、通気用空間
Vを形成する凹入部7を設け、壁体5b内に設けてある
通気路10に連通する通気孔9aを、通気用空間Vに対
して下向きに配置してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、室内の空気を
換気したり、循環させたりするための通気構造に関し、
更に詳しくは、壁体内に通気路を設け、その通気路に連
通する通気孔を設けてある通気構造に関する。
換気したり、循環させたりするための通気構造に関し、
更に詳しくは、壁体内に通気路を設け、その通気路に連
通する通気孔を設けてある通気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通気構造としては、通気
孔を壁体の室内側壁面に向けて露出する状態に設けてあ
るものがあった。
孔を壁体の室内側壁面に向けて露出する状態に設けてあ
るものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通気構
造によれば、通気孔を壁体の室内側壁面に向けて露出す
る状態に設けてあるから、目立ち易く、美観を損ねる危
険性があると共に、前記通気孔にゴミやホコリが詰まり
易い欠点があり、更には、浴室や室内プール等、水を使
用する箇所の壁体に従来の通気構造を形成してある場合
には、壁体にかかった水が、前記通気孔から通気路に浸
入し、前記壁体を腐食させたりする危険性もある。
造によれば、通気孔を壁体の室内側壁面に向けて露出す
る状態に設けてあるから、目立ち易く、美観を損ねる危
険性があると共に、前記通気孔にゴミやホコリが詰まり
易い欠点があり、更には、浴室や室内プール等、水を使
用する箇所の壁体に従来の通気構造を形成してある場合
には、壁体にかかった水が、前記通気孔から通気路に浸
入し、前記壁体を腐食させたりする危険性もある。
【0004】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、通気孔を目立ち難くすると共に、ホコリ等が詰まり
難く、且つ、水周りに通気孔を設けても水が通気路に浸
入し難い通気構造を提供するところにある。
み、通気孔を目立ち難くすると共に、ホコリ等が詰まり
難く、且つ、水周りに通気孔を設けても水が通気路に浸
入し難い通気構造を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明における通気構造の特徴構成は、壁体と床体と
の入隅部に、通気用空間を形成する凹入部を設け、前記
壁体内に設けてある通気路に連通する通気孔を、前記通
気用空間に対して下向きに配置してあるところにある。
の本発明における通気構造の特徴構成は、壁体と床体と
の入隅部に、通気用空間を形成する凹入部を設け、前記
壁体内に設けてある通気路に連通する通気孔を、前記通
気用空間に対して下向きに配置してあるところにある。
【0006】尚、前記凹入部が、前記壁体に設けた蹴込
み部であってもよい。
み部であってもよい。
【0007】
【作用】本発明における通気構造の特徴構成によれば、
壁体と床体との入隅部に、通気用空間を形成する凹入部
を設け、前記壁体内に設けてある通気路に連通する通気
孔を、前記通気用空間に対して下向きに配置してあるか
ら、通気孔は、室内側に露出せず、美観を損ねることも
なくなると共に、前記通気孔に直接的にゴミやホコリが
降り掛かり難いから、前記通気孔にゴミやホコリが詰ま
って閉塞することを防止することが可能となる。
壁体と床体との入隅部に、通気用空間を形成する凹入部
を設け、前記壁体内に設けてある通気路に連通する通気
孔を、前記通気用空間に対して下向きに配置してあるか
ら、通気孔は、室内側に露出せず、美観を損ねることも
なくなると共に、前記通気孔に直接的にゴミやホコリが
降り掛かり難いから、前記通気孔にゴミやホコリが詰ま
って閉塞することを防止することが可能となる。
【0008】更には、浴室や室内プール等、水を使用す
る箇所の壁体に本発明の通気構造を形成してある場合に
は、前記通気孔が室内側に露出してないこと、及び、壁
体と床体との入隅部に形成した凹入部の通気用空間に対
して下向きに前記通気孔を配置してあることとから、前
記通気孔に水がかかり難く、且つ、水が通気孔から通気
路に浸入することも防止することが可能となる。また、
本発明の通気構造が、特に浴室に形成してある場合に
は、床体上面付近に分布する低温の空気を、前記通気孔
から吸引(または排気)し、天井付近に分布する暖かい
空気を下方へ導くことも可能となり、冬場の入浴に際し
て、浴室内での上下の温度差を減少させて、寒さを感じ
にくい浴室を提供することが可能となる。
る箇所の壁体に本発明の通気構造を形成してある場合に
は、前記通気孔が室内側に露出してないこと、及び、壁
体と床体との入隅部に形成した凹入部の通気用空間に対
して下向きに前記通気孔を配置してあることとから、前
記通気孔に水がかかり難く、且つ、水が通気孔から通気
路に浸入することも防止することが可能となる。また、
本発明の通気構造が、特に浴室に形成してある場合に
は、床体上面付近に分布する低温の空気を、前記通気孔
から吸引(または排気)し、天井付近に分布する暖かい
空気を下方へ導くことも可能となり、冬場の入浴に際し
て、浴室内での上下の温度差を減少させて、寒さを感じ
にくい浴室を提供することが可能となる。
【0009】尚、前記凹入部が、前記壁体に設けた蹴込
み部であれば、前記凹入部は、床体に対する広がりを与
えることができるから、室内を視覚的に広く見せること
が可能となり、且つ、室内を、より使い勝手よく、広く
使用することができる。
み部であれば、前記凹入部は、床体に対する広がりを与
えることができるから、室内を視覚的に広く見せること
が可能となり、且つ、室内を、より使い勝手よく、広く
使用することができる。
【0010】
【発明の効果】従って、本発明の通気構造によれば、前
記通気孔のゴミ・ホコリ詰まりが生じ難く、更には、前
記通気孔に水がかかり難いから、通気孔から通気路に水
が浸入して壁体を腐食させたり、壁体を伝って下方へ漏
水したりすることを防止でき、維持管理性が向上し、且
つ、通気孔が露出しないので美観性も向上させることが
可能となる。また、室内を広くみせることが可能で、且
つ、室内を、より使い勝手よく、広く使用することがで
き、更には、例えば、冬場の浴室内での上下の温度差を
減少させることができる等、通気の対象となる部屋の機
能向上を達成することが可能となる。
記通気孔のゴミ・ホコリ詰まりが生じ難く、更には、前
記通気孔に水がかかり難いから、通気孔から通気路に水
が浸入して壁体を腐食させたり、壁体を伝って下方へ漏
水したりすることを防止でき、維持管理性が向上し、且
つ、通気孔が露出しないので美観性も向上させることが
可能となる。また、室内を広くみせることが可能で、且
つ、室内を、より使い勝手よく、広く使用することがで
き、更には、例えば、冬場の浴室内での上下の温度差を
減少させることができる等、通気の対象となる部屋の機
能向上を達成することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図2は、本発明に係わる通気構造の一実施
例を組み込んで構成してあるユニットバスBを示すもの
で、前記ユニットバスBは、浴槽Tを構成する浴槽ユニ
ット1を設け、前記浴槽ユニット1の片側に隣接させて
設置して洗い場Aを構成する洗い場ユニット2を設け、
前記浴槽ユニット1・洗い場ユニット2の上部空間を囲
って浴室Yを形成する壁ユニット3と天井ユニット(不
図示)とを設け、前記浴室Yに隣接する脱衣室との出入
口となるドアユニット(不図示)を設けて構成してあ
り、前記各ユニット1,2,3は、夫々を組み付けるこ
とによって囲繞された内空部に浴室Yを形成できるよう
に構成されている。
例を組み込んで構成してあるユニットバスBを示すもの
で、前記ユニットバスBは、浴槽Tを構成する浴槽ユニ
ット1を設け、前記浴槽ユニット1の片側に隣接させて
設置して洗い場Aを構成する洗い場ユニット2を設け、
前記浴槽ユニット1・洗い場ユニット2の上部空間を囲
って浴室Yを形成する壁ユニット3と天井ユニット(不
図示)とを設け、前記浴室Yに隣接する脱衣室との出入
口となるドアユニット(不図示)を設けて構成してあ
り、前記各ユニット1,2,3は、夫々を組み付けるこ
とによって囲繞された内空部に浴室Yを形成できるよう
に構成されている。
【0013】前記浴槽ユニット1は、浴槽部4と、その
浴槽部4を受けて支持する浴槽カウンター5とから構成
してあり、前記浴槽カウンター5は、前記浴槽部4の上
縁鍔状部が載置される天板部分5aと、前記天板部分5
aから前記洗い場ユニット2に向けて形成してある垂れ
壁部5b(壁体の一例)と、前記洗い場ユニット2上に
浴槽カウンター5を設置した状態での前記垂れ壁部5b
と洗い場ユニット2とが成す入隅部において浴室Y内の
空気を吸気するための通気用空間Vを形成する断面形状
『L』字形状の空間形成部5cとを一体連設して構成し
てある。前記浴槽Tの洗い場A側に面した側部を構成す
る前記垂れ壁部5bは、下方ほど浴槽部4に近接するよ
う引退した曲面に形成してあり、この引退する曲面と、
前記空間形成部5cと前記洗い場ユニット2とによって
形成される凹入部7とを設けてあることによって、洗い
場A面積の拡大を図ると共に、前記凹入部7が、洗い場
A上に立つ人の爪先を受入自在な蹴込み部Kとなり、浴
槽部4への入浴に際して、例えば、高齢者や身障者でも
浴槽部4により近接した位置に立って安全に入浴するこ
とができるように配慮してある。
浴槽部4を受けて支持する浴槽カウンター5とから構成
してあり、前記浴槽カウンター5は、前記浴槽部4の上
縁鍔状部が載置される天板部分5aと、前記天板部分5
aから前記洗い場ユニット2に向けて形成してある垂れ
壁部5b(壁体の一例)と、前記洗い場ユニット2上に
浴槽カウンター5を設置した状態での前記垂れ壁部5b
と洗い場ユニット2とが成す入隅部において浴室Y内の
空気を吸気するための通気用空間Vを形成する断面形状
『L』字形状の空間形成部5cとを一体連設して構成し
てある。前記浴槽Tの洗い場A側に面した側部を構成す
る前記垂れ壁部5bは、下方ほど浴槽部4に近接するよ
う引退した曲面に形成してあり、この引退する曲面と、
前記空間形成部5cと前記洗い場ユニット2とによって
形成される凹入部7とを設けてあることによって、洗い
場A面積の拡大を図ると共に、前記凹入部7が、洗い場
A上に立つ人の爪先を受入自在な蹴込み部Kとなり、浴
槽部4への入浴に際して、例えば、高齢者や身障者でも
浴槽部4により近接した位置に立って安全に入浴するこ
とができるように配慮してある。
【0014】前記洗い場ユニット2は、床部分を構成す
る防水パン6(床体の一例)と、前記防水パン6上に載
置した状態に取り付けられる洗い場カウンターCとから
構成してある。前記防水パン6は、周縁部を上方に屈曲
させた状態に形成し、防水パン6上に流れ落ちた水が、
防水パン6を越えて下部に漏れないようにしてある。ま
た、前記防水パン6の凹入部7側の部分には、排水溝6
bを設けてあり、洗い場A上の水を排水できるように形
成してある。
る防水パン6(床体の一例)と、前記防水パン6上に載
置した状態に取り付けられる洗い場カウンターCとから
構成してある。前記防水パン6は、周縁部を上方に屈曲
させた状態に形成し、防水パン6上に流れ落ちた水が、
防水パン6を越えて下部に漏れないようにしてある。ま
た、前記防水パン6の凹入部7側の部分には、排水溝6
bを設けてあり、洗い場A上の水を排水できるように形
成してある。
【0015】前記浴槽カウンター5と、前記防水パン6
とは、図1に見られるように、前記防水パン6縁部の屈
曲部6aに対して前記空間形成部5cの縦板部8を接当
させた状態に連結してあり、前記縦板部8と、前記空間
形成部5cの天板部9と、前記排水溝6bとで囲まれた
空間が、前述した通気用空間Vを形成する凹入部7とな
る。前記空間形成部5Cの天板部9には、複数の通気孔
の一例である吸気孔9aを前記通気用空間Vに対して下
向きに設けてあり、且つ、前記垂れ壁部5bには、前記
天板部9の背面側部分に、前記吸気孔9aを通して前記
通気用空間Vと連通する通気路10を設けてある。ま
た、前記通気路10の端部は、図には示さないが浴室Y
上部に設けた吹出孔に連通接続してあり、前記通気路1
0に設けたファン(不図示)によって前記浴室Yの低部
の空気を前記通気用空間V・吸気孔9a・通気路10を
経て浴室Y上部の吹出孔から吹き出して(又は、前記浴
室Yの上部の空気を前記吹出孔・通気路10を経て浴室
Y下部の吸気孔9a・通気用空間Vから吹き出して)、
浴室Y内の空気の循環を行うことによって、浴室内上下
での温度差を少なくし、例えば、冬場の入浴時でも、洗
い場A上で足元が冷えたり、頭部が高温になったりする
ことを防止できるように構成してある。尚、前記通気用
空間V・吸気孔9a・通気路10・吹出孔からなる循環
経路に加熱手段を設ければ、短時間の間に浴室Y内を満
遍なく暖めることが可能となる。
とは、図1に見られるように、前記防水パン6縁部の屈
曲部6aに対して前記空間形成部5cの縦板部8を接当
させた状態に連結してあり、前記縦板部8と、前記空間
形成部5cの天板部9と、前記排水溝6bとで囲まれた
空間が、前述した通気用空間Vを形成する凹入部7とな
る。前記空間形成部5Cの天板部9には、複数の通気孔
の一例である吸気孔9aを前記通気用空間Vに対して下
向きに設けてあり、且つ、前記垂れ壁部5bには、前記
天板部9の背面側部分に、前記吸気孔9aを通して前記
通気用空間Vと連通する通気路10を設けてある。ま
た、前記通気路10の端部は、図には示さないが浴室Y
上部に設けた吹出孔に連通接続してあり、前記通気路1
0に設けたファン(不図示)によって前記浴室Yの低部
の空気を前記通気用空間V・吸気孔9a・通気路10を
経て浴室Y上部の吹出孔から吹き出して(又は、前記浴
室Yの上部の空気を前記吹出孔・通気路10を経て浴室
Y下部の吸気孔9a・通気用空間Vから吹き出して)、
浴室Y内の空気の循環を行うことによって、浴室内上下
での温度差を少なくし、例えば、冬場の入浴時でも、洗
い場A上で足元が冷えたり、頭部が高温になったりする
ことを防止できるように構成してある。尚、前記通気用
空間V・吸気孔9a・通気路10・吹出孔からなる循環
経路に加熱手段を設ければ、短時間の間に浴室Y内を満
遍なく暖めることが可能となる。
【0016】〔別実施例〕以下に別実施例を説明する。
【0017】〈1〉 本発明に係わる通気構造は、先の
実施例で説明したユニットバスBに設けるものに限定さ
れるものではなく、例えば、居室や、トイレや、貯蔵庫
等、通気を行う必要のある箇所に構成することができ
る。
実施例で説明したユニットバスBに設けるものに限定さ
れるものではなく、例えば、居室や、トイレや、貯蔵庫
等、通気を行う必要のある箇所に構成することができ
る。
【0018】〈2〉 前記通気孔9aは、先の実施例で
説明したように、室内の空気を吸気するための吸気孔に
限定されるものではなく、例えば、室内に空気を吹き出
すための吹出孔であってもよく、更には、それらの両方
を切替によって実施できるように構成してあるものであ
ってもよい。また、その形状も、先の実施例で図示した
ものに限らず、例えば、図3に示すように、通気路10
となる隙間をあけて並設した二枚の壁板からなる壁体5
bの下部開口部を通気孔9aとして構成してあるもので
あってもよい。
説明したように、室内の空気を吸気するための吸気孔に
限定されるものではなく、例えば、室内に空気を吹き出
すための吹出孔であってもよく、更には、それらの両方
を切替によって実施できるように構成してあるものであ
ってもよい。また、その形状も、先の実施例で図示した
ものに限らず、例えば、図3に示すように、通気路10
となる隙間をあけて並設した二枚の壁板からなる壁体5
bの下部開口部を通気孔9aとして構成してあるもので
あってもよい。
【0019】〈3〉 前記通気路10は、先の実施例で
説明した一枚構成の壁体5bに設けてあるものに限ら
ず、例えば、上の別実施例で説明したように隙間をあけ
て並設した二枚の壁板からなる壁体5bの前記隙間に形
成してあるものや、図4に示すように、三枚以上の複数
枚の壁板間の各隙間に設けてあるものであってもよい。
また、前記通気路10を流通する空気の流通方向によっ
て、排気路又は循環路又は供給路等とすることができ
る。更には、前記通気路に、脱臭手段や、空気清浄手段
や、乾燥手段や、加湿手段等を設けてあってもよい。そ
れらを含めて通気路10と総称すると共に、室内空気の
排気又は循環又は給気等を含めて通気と総称する。
説明した一枚構成の壁体5bに設けてあるものに限ら
ず、例えば、上の別実施例で説明したように隙間をあけ
て並設した二枚の壁板からなる壁体5bの前記隙間に形
成してあるものや、図4に示すように、三枚以上の複数
枚の壁板間の各隙間に設けてあるものであってもよい。
また、前記通気路10を流通する空気の流通方向によっ
て、排気路又は循環路又は供給路等とすることができ
る。更には、前記通気路に、脱臭手段や、空気清浄手段
や、乾燥手段や、加湿手段等を設けてあってもよい。そ
れらを含めて通気路10と総称すると共に、室内空気の
排気又は循環又は給気等を含めて通気と総称する。
【0020】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】実施例の通気構造を表す要部の斜視図
【図2】ユニットバスを表す一部切り欠き斜視図
【図3】別実施例の通気構造を表す要部の斜視図
【図4】別実施例の通気構造を表す要部の断面図
5b 壁体(垂れ壁部) 6 床体(防水パン) 7 凹入部 9a 通気孔 10 通気路 K 蹴込み部 V 通気用空間
Claims (2)
- 【請求項1】 壁体(5b)内に通気路(10)を設
け、その通気路(10)に連通する通気孔(9a)を設
けてある通気構造であって、 前記壁体(5b)と床体(6)との入隅部に、通気用空
間(V)を形成する凹入部(7)を設け、前記通気孔
(9a)を前記通気用空間(V)に対して下向きに配置
してある通気構造。 - 【請求項2】 前記凹入部(7)が、前記壁体(5b)
に設けた蹴込み部(K)である請求項1に記載の通気構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17133693A JPH0726751A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 通気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17133693A JPH0726751A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 通気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726751A true JPH0726751A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15921340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17133693A Pending JPH0726751A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 通気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015013711A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 井前工業株式会社 | サクションローラ及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP17133693A patent/JPH0726751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015013711A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 井前工業株式会社 | サクションローラ及びその製造方法 |
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