JPH0726754A - 浴室用キャビネット - Google Patents
浴室用キャビネットInfo
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- JPH0726754A JPH0726754A JP17565293A JP17565293A JPH0726754A JP H0726754 A JPH0726754 A JP H0726754A JP 17565293 A JP17565293 A JP 17565293A JP 17565293 A JP17565293 A JP 17565293A JP H0726754 A JPH0726754 A JP H0726754A
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- JP
- Japan
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- bathroom
- equipment
- bathtub
- cabinet
- hot water
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 12
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 循環ポンプと濾過装置とを備えた機器を浴室
内に納まり良く収納する。配管を目立たないように収納
する。 【構成】 循環ポンプと濾過装置とを備えた機器1を機
器設置部16に設置する。機器1は機器設置部16によ
り浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて配置され
る。小物置きなどに用いられる浴室用キャビネット7を
利用して機器1を納まり良く収納できる。機器1を入浴
動作の支障にならない位置に設置できる。
内に納まり良く収納する。配管を目立たないように収納
する。 【構成】 循環ポンプと濾過装置とを備えた機器1を機
器設置部16に設置する。機器1は機器設置部16によ
り浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて配置され
る。小物置きなどに用いられる浴室用キャビネット7を
利用して機器1を納まり良く収納できる。機器1を入浴
動作の支障にならない位置に設置できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばユニットバスル
ームなどの浴室内に設置される浴室用キャビネットに関
する。
ームなどの浴室内に設置される浴室用キャビネットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴槽6内の湯を循環させて濾
過することにより、長期間の入浴を可能とする機器1′
を浴室5内に設置する場合において、例えば図10
(a)〜(c)及び図11(a)に示すように、循環ポ
ンプの吸入口8及び吐出口9を機器1′の側面1aに配
置して、機器1′を浴室5′の洗い場30や浴槽フラン
ジ6aなどの平坦面に載置できるようにしたフラット型
のもの、或いは図10(d)(e)及び図11(b)に
示すように、循環ポンプの吸入口8及び吐出口9を機器
1′の底面1bに配置して機器1′の背面を浴室コーナ
ー部Aに沿って配置するコーナー型のものが知られてい
る。
過することにより、長期間の入浴を可能とする機器1′
を浴室5内に設置する場合において、例えば図10
(a)〜(c)及び図11(a)に示すように、循環ポ
ンプの吸入口8及び吐出口9を機器1′の側面1aに配
置して、機器1′を浴室5′の洗い場30や浴槽フラン
ジ6aなどの平坦面に載置できるようにしたフラット型
のもの、或いは図10(d)(e)及び図11(b)に
示すように、循環ポンプの吸入口8及び吐出口9を機器
1′の底面1bに配置して機器1′の背面を浴室コーナ
ー部Aに沿って配置するコーナー型のものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
循環ポンプと濾過装置とを備えた機器1′を浴室5′の
洗い場30に載置したり、或いは浴槽フランジ6aに載
置しているため、機器1′の浴室5′内での納まりがき
わめて悪くなる。しかも、機器1′を浴室5′の洗い場
30に載置した場合は、機器1′の載置スペースの分だ
け洗い場スペースが狭くなり、一方、機器1′を浴槽フ
ランジ6aに載置した場合は、機器1′が浴槽6への入
浴動作の邪魔になるという問題がある。そのうえ、従来
では図12に示すように、浴槽6内の湯を機器1′内に
循環させる配管12,13が浴室5′内に露出している
ため、配管12,13が目障りな印象を与えるという問
題もある。
循環ポンプと濾過装置とを備えた機器1′を浴室5′の
洗い場30に載置したり、或いは浴槽フランジ6aに載
置しているため、機器1′の浴室5′内での納まりがき
わめて悪くなる。しかも、機器1′を浴室5′の洗い場
30に載置した場合は、機器1′の載置スペースの分だ
け洗い場スペースが狭くなり、一方、機器1′を浴槽フ
ランジ6aに載置した場合は、機器1′が浴槽6への入
浴動作の邪魔になるという問題がある。そのうえ、従来
では図12に示すように、浴槽6内の湯を機器1′内に
循環させる配管12,13が浴室5′内に露出している
ため、配管12,13が目障りな印象を与えるという問
題もある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、循環ポンプと濾過
装置とを備えた機器を浴室内に納まり良く収納できると
共に、機器が入浴動作の支障にならないようにした浴室
用キャビネットを提供するにあり、さらに他の目的とす
るところは、浴槽内と機器内との間の配管を目立たない
ように収納できるようにしたた浴室用キャビネットを提
供するにある。
たもので、その目的とするところは、循環ポンプと濾過
装置とを備えた機器を浴室内に納まり良く収納できると
共に、機器が入浴動作の支障にならないようにした浴室
用キャビネットを提供するにあり、さらに他の目的とす
るところは、浴槽内と機器内との間の配管を目立たない
ように収納できるようにしたた浴室用キャビネットを提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、浴槽6内の湯を循環して濾過する循環ポ
ンプ及び濾過装置を備えた機器1を、浴槽フランジ6a
の上方に隙間Gをあけて設置する機器設置部16を備え
たことを特徴とする。また、上記機器設置部16と浴槽
フランジ6aとの間の隙間Gに、平面視略三角状の脚板
15が浴室コーナー部Aに沿って立設され、上記脚板1
5に浴槽6内の湯を機器1内に循環させる配管12,1
3を収納するための配管収納部17が設けられているの
が好ましい。
め、本発明は、浴槽6内の湯を循環して濾過する循環ポ
ンプ及び濾過装置を備えた機器1を、浴槽フランジ6a
の上方に隙間Gをあけて設置する機器設置部16を備え
たことを特徴とする。また、上記機器設置部16と浴槽
フランジ6aとの間の隙間Gに、平面視略三角状の脚板
15が浴室コーナー部Aに沿って立設され、上記脚板1
5に浴槽6内の湯を機器1内に循環させる配管12,1
3を収納するための配管収納部17が設けられているの
が好ましい。
【0006】
【作用】本発明によれば、循環ポンプと濾過装置とを備
えた機器1を浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて
設置するようにしたから、高機能商品である機器1を、
小物置きなどに用いられる浴室用キャビネット7を利用
して収納できるようになり、浴室5内での機器1の納ま
りがきわめて良くなる。しかも、上記機器設置部16は
浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて設けられてい
るので、機器1を入浴動作の支障にならない位置に設置
することができる。
えた機器1を浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて
設置するようにしたから、高機能商品である機器1を、
小物置きなどに用いられる浴室用キャビネット7を利用
して収納できるようになり、浴室5内での機器1の納ま
りがきわめて良くなる。しかも、上記機器設置部16は
浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて設けられてい
るので、機器1を入浴動作の支障にならない位置に設置
することができる。
【0007】また、機器設置部16と浴槽フランジ6a
との間の隙間Gに、平面視略三角状の脚板15を浴室コ
ーナー部Aに沿って立設して、脚板15に浴槽6内の湯
を機器1内に循環させる配管12,13を収納するため
の配管収納部17を設けたから、浴槽6内の湯を機器1
との間に循環させる配管12,13を浴室コーナー部A
に沿って目立たないように収納できるものである。
との間の隙間Gに、平面視略三角状の脚板15を浴室コ
ーナー部Aに沿って立設して、脚板15に浴槽6内の湯
を機器1内に循環させる配管12,13を収納するため
の配管収納部17を設けたから、浴槽6内の湯を機器1
との間に循環させる配管12,13を浴室コーナー部A
に沿って目立たないように収納できるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。本実施例では、浴槽6内の湯を循環させて
濾過することにより、長期間の入浴を可能とする機器1
を浴室5内に設置する場合を例示する。床パネル2、壁
パネル3、天井、建具等から構成されるユニットバスル
ームには、図1に示すように、浴槽6と、機器1と、浴
室用キャビネット7とが設置されている。ケース内に図
示省略した循環ポンプ、濾過装置、加熱装置等を内装し
て、浴槽6の湯を循環して浄化するための機器1が構成
されている。この機器1の側面1aには、循環ポンプの
吸入口8及び吐出口9が配置されている。そして、浴槽
6内の湯は、循環ポンプによって浴槽6内の吸入部10
から吸入管12を介して機器1内の濾過装置及び加熱装
置に導入されると共に、濾過及び加熱された後の湯は吐
出管13を介して浴槽6内のノズル部11に循環される
ものである。
て説明する。本実施例では、浴槽6内の湯を循環させて
濾過することにより、長期間の入浴を可能とする機器1
を浴室5内に設置する場合を例示する。床パネル2、壁
パネル3、天井、建具等から構成されるユニットバスル
ームには、図1に示すように、浴槽6と、機器1と、浴
室用キャビネット7とが設置されている。ケース内に図
示省略した循環ポンプ、濾過装置、加熱装置等を内装し
て、浴槽6の湯を循環して浄化するための機器1が構成
されている。この機器1の側面1aには、循環ポンプの
吸入口8及び吐出口9が配置されている。そして、浴槽
6内の湯は、循環ポンプによって浴槽6内の吸入部10
から吸入管12を介して機器1内の濾過装置及び加熱装
置に導入されると共に、濾過及び加熱された後の湯は吐
出管13を介して浴槽6内のノズル部11に循環される
ものである。
【0009】上記浴室用キャビネット7は、浴室コーナ
ー部Aに沿って設置されるものであって、浴槽フランジ
6aから所定の高さで立設される平面視略三角状の脚板
15(三角部)と、脚板15の上部に連成されて機器1
を設置する機器設置部16(キャビネット部)とで構成
される。脚板15は、図3に示すように、中央部分に配
管収納部17が設けられる。配管収納部17の上部は後
述する機器設置部16の底板16bに設けた上部配管口
18に連通し、配管収納部17の下部は浴槽フランジ6
aに設けた下部配管口19に連通している。そして、配
管収納部17に収納される吸入管12及び吐出管13
は、一端側が上部配管口18から機器1の吸入口8及び
吐出口9に個別に接続されると共に、他端側が下部配管
口19から浴槽6内の吸入部10及びノズル部11に個
別に接続されている。
ー部Aに沿って設置されるものであって、浴槽フランジ
6aから所定の高さで立設される平面視略三角状の脚板
15(三角部)と、脚板15の上部に連成されて機器1
を設置する機器設置部16(キャビネット部)とで構成
される。脚板15は、図3に示すように、中央部分に配
管収納部17が設けられる。配管収納部17の上部は後
述する機器設置部16の底板16bに設けた上部配管口
18に連通し、配管収納部17の下部は浴槽フランジ6
aに設けた下部配管口19に連通している。そして、配
管収納部17に収納される吸入管12及び吐出管13
は、一端側が上部配管口18から機器1の吸入口8及び
吐出口9に個別に接続されると共に、他端側が下部配管
口19から浴槽6内の吸入部10及びノズル部11に個
別に接続されている。
【0010】ここで、機器設置部16は、図2に示すよ
うに、浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて配置さ
れる。隙間Gは機器1が入浴動作の支障にならない程度
の高さに位置している。機器設置部16は、底板16b
と天板16aと背板16cと左右の側板16d,16e
とで囲まれて前方のみに開口しており、その奥行きL及
び横巾Dは、フラット型又はコーナー型の機器1が機器
設置部16からはみ出ない大きさとなっている。つま
り、機器1の側面1aに循環ポンプの吸入口8及び吐出
口9が配置されたフラット型(図1、図2)の場合に
は、機器1を配管収納部17の上部配管口18から離れ
る方向にずらして機器1の側面1aから配管12,13
を接続できると共に、機器1が機器設置部16の前方に
はみ出ない大きさとなっている。しかも、上記フラット
型に代えて、底面1bに循環ポンプの吸入口8及び吐出
口9が配置されたコーナー型(図11(b)参照)の機
器1の場合は、機器1の底面1bを配管収納部17の上
部配管口18に重ねるようにして、機器1の底面1cか
ら配管12,13を接続できるものであり、尚且つコー
ナー型の機器1が機器設置部16の前方にはみ出ないよ
うに機器設置部16の前部16fを三角状に形成してあ
る。
うに、浴槽フランジ6aの上方に隙間Gをあけて配置さ
れる。隙間Gは機器1が入浴動作の支障にならない程度
の高さに位置している。機器設置部16は、底板16b
と天板16aと背板16cと左右の側板16d,16e
とで囲まれて前方のみに開口しており、その奥行きL及
び横巾Dは、フラット型又はコーナー型の機器1が機器
設置部16からはみ出ない大きさとなっている。つま
り、機器1の側面1aに循環ポンプの吸入口8及び吐出
口9が配置されたフラット型(図1、図2)の場合に
は、機器1を配管収納部17の上部配管口18から離れ
る方向にずらして機器1の側面1aから配管12,13
を接続できると共に、機器1が機器設置部16の前方に
はみ出ない大きさとなっている。しかも、上記フラット
型に代えて、底面1bに循環ポンプの吸入口8及び吐出
口9が配置されたコーナー型(図11(b)参照)の機
器1の場合は、機器1の底面1bを配管収納部17の上
部配管口18に重ねるようにして、機器1の底面1cか
ら配管12,13を接続できるものであり、尚且つコー
ナー型の機器1が機器設置部16の前方にはみ出ないよ
うに機器設置部16の前部16fを三角状に形成してあ
る。
【0011】上記のように、高機能商品である機器1
を、小物置きなどに用いられる浴室用キャビネット7を
利用してスッキリした形で収納できるようになり、浴室
5内での機器1の納まりがきわめて良くなる。しかも、
上記機器設置部16は浴槽フランジ6aの上方に隙間G
をあけて設けられているので、機器1を入浴動作の支障
にならない位置に設置できる。さらに、機器1を設置し
ない場合は機器設置部16のスペースを浴室5内の小物
置きとして多目的に利用できる。しかも、平面視略三角
状の脚板15を浴室コーナー部Aに沿って立設すると共
に、脚板15に配管12,13を収納する配管収納部1
7を設けているから、浴槽6内の湯を機器1内に循環さ
せる配管12,13を浴室コーナー部Aに沿って目立た
ないように収納できるという利点がある。
を、小物置きなどに用いられる浴室用キャビネット7を
利用してスッキリした形で収納できるようになり、浴室
5内での機器1の納まりがきわめて良くなる。しかも、
上記機器設置部16は浴槽フランジ6aの上方に隙間G
をあけて設けられているので、機器1を入浴動作の支障
にならない位置に設置できる。さらに、機器1を設置し
ない場合は機器設置部16のスペースを浴室5内の小物
置きとして多目的に利用できる。しかも、平面視略三角
状の脚板15を浴室コーナー部Aに沿って立設すると共
に、脚板15に配管12,13を収納する配管収納部1
7を設けているから、浴槽6内の湯を機器1内に循環さ
せる配管12,13を浴室コーナー部Aに沿って目立た
ないように収納できるという利点がある。
【0012】また、本実施例では、浴室用キャビネット
7の機器設置部16の奥行きLを機器1が機器設置部1
6の前方へ突出しない寸法に設定し、横巾Dをフラット
型とコーナー型の機器1のいずれかを選択して設置でき
る構造になっているので、1つの機器設置部16でフラ
ット型とコーナー型の両方を兼ねることができるという
利点もある。
7の機器設置部16の奥行きLを機器1が機器設置部1
6の前方へ突出しない寸法に設定し、横巾Dをフラット
型とコーナー型の機器1のいずれかを選択して設置でき
る構造になっているので、1つの機器設置部16でフラ
ット型とコーナー型の両方を兼ねることができるという
利点もある。
【0013】次に、浴室用キャビネット7以外の小物受
け14の設置方法を説明する。従来のユニットパスルー
ムにおいては壁パネルに設置される小物受けは壁パネル
から飛び出す構造となっており、安全上問題があった
が、これに対して本発明では、図8又は図9に示すよう
に、小物受け14が浴室5の目地割りパネル3a(壁パ
ネル)に設置される構造において、図5及び図6に示す
ように、小物受け14は目地割りパネル3aと同一面と
され、尚且つ目地割りパネル3aから飛び出さない構造
となっており、安全性が確保されている。また、従来は
小物受けを壁面の目地、柄とは関係なく、任意に設置し
ているため、浴室内の美観が損なわれるという問題があ
ったが、これに対して本発明では、タイルなどの目地パ
ネル3aの一区画を利用して小物受け14を納めること
ができると共に、図4に示すように、小物入れ以外にユ
ニットバスルームの点検口を兼ねる小物受け14′をも
納めることができる。この場合、ユニットバスルームの
壁裏点検等も目地割りパネル3aの一区画を利用して容
易に行なうことができ、また点検等の際に目地割りパネ
ル3aの他の区画を傷つける心配がなく、そのうえ任意
のパネル3aの一区画を利用して他の小物受けの追加、
点検等も容易に行なうことが可能となる。
け14の設置方法を説明する。従来のユニットパスルー
ムにおいては壁パネルに設置される小物受けは壁パネル
から飛び出す構造となっており、安全上問題があった
が、これに対して本発明では、図8又は図9に示すよう
に、小物受け14が浴室5の目地割りパネル3a(壁パ
ネル)に設置される構造において、図5及び図6に示す
ように、小物受け14は目地割りパネル3aと同一面と
され、尚且つ目地割りパネル3aから飛び出さない構造
となっており、安全性が確保されている。また、従来は
小物受けを壁面の目地、柄とは関係なく、任意に設置し
ているため、浴室内の美観が損なわれるという問題があ
ったが、これに対して本発明では、タイルなどの目地パ
ネル3aの一区画を利用して小物受け14を納めること
ができると共に、図4に示すように、小物入れ以外にユ
ニットバスルームの点検口を兼ねる小物受け14′をも
納めることができる。この場合、ユニットバスルームの
壁裏点検等も目地割りパネル3aの一区画を利用して容
易に行なうことができ、また点検等の際に目地割りパネ
ル3aの他の区画を傷つける心配がなく、そのうえ任意
のパネル3aの一区画を利用して他の小物受けの追加、
点検等も容易に行なうことが可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように、浴室用キャビネ
ットに、浴槽内の湯を循環して濾過する循環ポンプ及び
濾過装置を備えた機器を、浴槽フランジの上方に隙間を
あけて設置する機器設置部を備えたものであるから、上
記機器を浴室用キャビネットを利用してスッキリと納め
ることができると共に、浴槽への入浴動作にも支障がな
く、さらに機器を設置しない場合は機器設置部のスペー
スを浴室内の小物置きとして多目的に利用できるという
効果がある。
ットに、浴槽内の湯を循環して濾過する循環ポンプ及び
濾過装置を備えた機器を、浴槽フランジの上方に隙間を
あけて設置する機器設置部を備えたものであるから、上
記機器を浴室用キャビネットを利用してスッキリと納め
ることができると共に、浴槽への入浴動作にも支障がな
く、さらに機器を設置しない場合は機器設置部のスペー
スを浴室内の小物置きとして多目的に利用できるという
効果がある。
【0015】また、上記機器設置部と浴槽フランジとの
間の隙間に、平面視略三角状の脚板が浴室コーナー部に
沿って立設され、上記脚板に浴槽内の湯を機器内に循環
させる配管を収納するための配管収納部が設けられてい
る場合は、浴槽内の湯を機器内に循環させるための配管
を浴室コーナー部に沿って収納でき、従来では目立って
いた配管をスッキリ納めることができるという効果があ
る。
間の隙間に、平面視略三角状の脚板が浴室コーナー部に
沿って立設され、上記脚板に浴槽内の湯を機器内に循環
させる配管を収納するための配管収納部が設けられてい
る場合は、浴槽内の湯を機器内に循環させるための配管
を浴室コーナー部に沿って収納でき、従来では目立って
いた配管をスッキリ納めることができるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上の要部斜視図である。
【図3】同上の浴室用キャビネットの斜視図である。
【図4】同上の浴室用キャビネット以外の小物受けの取
付け状態を示す分解斜視図である。
付け状態を示す分解斜視図である。
【図5】図4の要部断面図である。
【図6】図4の小物受けの拡大斜視図である。
【図7】図6の変形例の斜視図である。
【図8】図4の浴室の平面断面図である。
【図9】図4の浴室の側面断面図である。
【図10】従来の機器の設置方法を示し、(a)は機器
を洗い場に設置した状態の斜視図、(b)〜(e)は機
器を浴槽フランジに設置した状態の斜視図である。
を洗い場に設置した状態の斜視図、(b)〜(e)は機
器を浴槽フランジに設置した状態の斜視図である。
【図11】(a)はフラット型の機器の斜視図、(b)
はコーナー型の機器の斜視図である。
はコーナー型の機器の斜視図である。
【図12】従来の配管が露出する状態の斜視図である。
1 機器 6 浴槽 6a 浴槽フランジ 15 脚板 16 機器設置部 17 配管収納部 A 浴室コーナー部 G 隙間
Claims (2)
- 【請求項1】 浴槽内の湯を循環して濾過する循環ポン
プ及び濾過装置を備えた機器を、浴槽フランジの上方に
隙間をあけて設置する機器設置部を備えたことを特徴と
する浴室用キャビネット。 - 【請求項2】 上記機器設置部と浴槽フランジとの間の
隙間に、平面視略三角状の脚板が浴室コーナー部に沿っ
て立設され、上記脚板に浴槽内の湯を機器内に循環させ
る配管を収納するための配管収納部が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載の浴室用キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17565293A JPH0726754A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 浴室用キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17565293A JPH0726754A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 浴室用キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726754A true JPH0726754A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15999846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17565293A Withdrawn JPH0726754A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 浴室用キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726754A (ja) |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP17565293A patent/JPH0726754A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |