JPH0726841U - 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ− - Google Patents
反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−Info
- Publication number
- JPH0726841U JPH0726841U JP5699893U JP5699893U JPH0726841U JP H0726841 U JPH0726841 U JP H0726841U JP 5699893 U JP5699893 U JP 5699893U JP 5699893 U JP5699893 U JP 5699893U JP H0726841 U JPH0726841 U JP H0726841U
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−が傾斜
状態にセットされていても、原稿載置板に載置される原
稿の滑落の防止と位置決めの容易を実現することを目的
とする。 【構成】 上記目的を達成する反射型オ−バ−ヘッドプ
ロジェクタ−1は、同反射型オ−バ−ヘッドプロジェク
タ−1が傾斜状にセットされた場合でも、原稿が原稿載
置板7に載置される際、原稿の端面がスライド部材11
の滑落阻止部材13に当接され、滑落が阻止されるとと
もに、スライド部材11は切欠10L,10Rの内部に
設けられた位置決め部材により位置決めされるため、原
稿の位置決めが容易である。
状態にセットされていても、原稿載置板に載置される原
稿の滑落の防止と位置決めの容易を実現することを目的
とする。 【構成】 上記目的を達成する反射型オ−バ−ヘッドプ
ロジェクタ−1は、同反射型オ−バ−ヘッドプロジェク
タ−1が傾斜状にセットされた場合でも、原稿が原稿載
置板7に載置される際、原稿の端面がスライド部材11
の滑落阻止部材13に当接され、滑落が阻止されるとと
もに、スライド部材11は切欠10L,10Rの内部に
設けられた位置決め部材により位置決めされるため、原
稿の位置決めが容易である。
Description
【0001】
本考案は、原稿載置板に置かれた原稿が同板から滑り落ちないようにするため の原稿滑落阻止機能を備えた反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−に関する。
【0002】
従来、スクリ−ンに原稿の拡大映像を写す反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ −は、一般に図6に示すように構成されている。 即ち、従来の反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1Aは、本体2内に光源と なるランプ3,4が配設されており、ランプ3,4の間には、鏡面を上側に且つ 所要の傾斜を付けたミラ−5が配置されている。また、本体2の上面には、原稿 6を載置する透明ガラスから成る原稿載置板7があり、更に、原稿載置板7に載 置された原稿6を押さえる原稿押さえ板8が開閉可能に取り付けられている。ま た、本体2の前部にはミラ−5で反射された原稿像を拡大して前方に映像する映 像拡大用のレンズ9が取り付けられている。
【0003】 上記のように構成された反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1Aにおいて、 原稿載置板7に載置された原稿6を、原稿押さえ板8を閉じることにより押さえ た状態でランプ3,4が点灯されると、ランプ3,4からの光が原稿載置板7を 透過し、原稿6を照らすとともに原稿像がミラ−5で反射されたあと、レンズ9 により拡大され、その拡大された原稿像がスクリ−ン等に映像される。
【0004】 上記のようにして原稿像をスクリ−ン等に映像する際、一般に、比較的高い位 置に映像されることが多く、そのため、図7に示すように、本体2の前方が後方 より高くなるように前脚10の高さが調節される。
【0005】
図7に示すように、反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1Aの本体2を傾斜 させた状態で原稿像をスクリ−ン等に映像する際、原稿押さえ板8を開いて原稿 6を原稿載置板7に載置したとき、原稿載置板7はガラス板であるため原稿6が 後方(図面上では右方向)に滑落することが多い。 そこで本考案では、反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−が傾斜状態にセット されていても、原稿載置板に載置された原稿が滑落しないように、且つ原稿の位 置決めを容易にすることを解決すべき技術的課題とするものである。
【0006】
上記課題解決のための技術的手段は、光を透過させる原稿載置板面に原稿が載 置され、原稿押さえ板が閉じられた状態で内蔵ランプにより照らされ、ミラ−で 反射され、更に映像拡大用のレンズで拡大された原稿像をスクリ−ンに映像する 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−において、前記原稿載置板面に載置された 原稿の端面が当接する弾性変形可能な滑落阻止部材を前記原稿載置板面と相対す る面に接着するとともに前記原稿載置板の両端に沿ってスライドさせる帯状のス ライド部材と、そのスライド部材の両端部と係合し、そのスライド部材を前記滑 落阻止部材の弾性力によりスライド可能に位置決めする位置決め部材とを備えた 構成にすることである。
【0007】
上記構成の反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−によれば、反射型オ−バ−ヘ ッドプロジェクタ−が前方を高くするようにセットされている場合でも、原稿載 置板面の適切な位置に原稿を載せた状態で、原稿端面が滑落阻止部材と当接する 位置までスライド部材をスライドさせると、位置決め部材は、スライド部材を介 して滑落阻止部材の弾性力を受け、スライド部材をその位置で位置決めすること から原稿の滑落が阻止される。
【0008】
次に、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。尚、前記従来の技術 の欄で示した反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1Aを構成する部材と同じ部 材は同一の符号を用いて説明する。
【0009】 図1は、本実施例の反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1の原稿押さえ板8 を開いた状態の斜視図である。 図1において、本実施例の反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1は、基本的 に前記反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−1Aと同じ構成であり、本体2内に 光源となるランプ3,4が配設されており、ランプ3,4の間には、鏡面を上側 に、且つ所要の傾斜を付けたミラ−5が配置され、また本体2の上面には、原稿 を載置する透明ガラスから成る原稿載置板7があり、更に、原稿載置板7に載置 された原稿を確実に押さえる原稿押さえ板8が開閉可能に取り付けられている。 また、本体2の前部にはミラ−5で反射された原稿像を拡大して前方に映像する レンズ9が取り付けられている。
【0010】 図1に示すように、原稿載置板7の両端部に切欠10L,10Rが形成され、 その切欠10L,10Rに、帯状のスライド部材11の両端部、即ち直角に曲げ られた部分が挿入されている。また、図2は、原稿載置板7に載置された原稿6 がスライド部材11により滑落が阻止され、原稿押さえ板8が閉じられた状態を 示した側面図である。
【0011】 図3は、上記スライド部材11と切欠10R(10L)の内部に取着された位 置決め部材12との取り合い状態を示した要部斜視図であり、図4はその要部の 正面図、図5は図4のA−A矢視図である。
【0012】 図3、図4、及び図5に示すように、上記スライド部材11は、原稿載置板7 面に載置された原稿6の端面に当接する弾性変形可能な帯状の滑落阻止部材13 を前記原稿載置板7面と相対する面に接着したものである。尚、この滑落阻止部 材13は発泡ウレタンで作られている。 また、スライド部材11の両端部、即ち直角に曲げられた部分の端部にはスラ イドロ−ラ14が各2個取り付けられている。また、そのスライドロ−ラ14と 当接する位置決め部材12の表面は波形に形成されており、スライドロ−ラ14 は波形形状に沿ってスライドする。尚、位置決め部材12の波形形状の例として 波形ピッチは5mmになっており、波谷と波頂間の距離は1.5mmになってい る。
【0013】 以上のように上記スライド部材11と位置決め部材12とを構成することによ り、原稿載置板7面に載置された原稿6が滑落しないようにすることができる。 即ち、原稿6の大きさ、及び映写位置に合わせた原稿載置板7面の適切な位置 に原稿6を載せ、前記滑落阻止部材13が原稿6の端面と当接する位置にスライ ド部材11をスライドさせると、滑落阻止部材13の弾性力によりスライド部材 11の端部に取着されたスライドロ−ラ14が位置決め部材12の波形形状表面 波谷に圧接されるため、スライド部材11はその位置で位置決めされ、原稿6の 滑落が防止される。そしてこの状態で原稿押さえ板8を閉じ、原稿6の映写をす る。
【0014】
以上のように本考案によれば、光を透過させる原稿載置板に原稿が載置され、 原稿押さえ板が閉じられた状態で内蔵ランプにより照らされ、ミラ−で反射され 、更にレンズで拡大された原稿像をスクリ−ンに映像する反射型オ−バ−ヘッド プロジェクタ−において、前記原稿載置板面に載置された原稿の端面が当接する 弾性変形可能な滑落阻止部材を前記原稿載置板面と相対する面に接着するととも に前記原稿載置板の両端に沿ってスライドさせる帯状のスライド部材と、そのス ライド部材の両端部と係合し、そのスライド部材を前記滑落阻止部材の弾性力に よりスライド可能に位置決めする位置決め部材とを備えたため、反射型オ−バ− ヘッドプロジェクタ−が前方を高くするようにセットされている場合でも、原稿 載置板面の適切な位置に原稿を載せた状態で、原稿端面が滑落阻止部材と当接す る位置までスライド部材をスライドさせると、位置決め部材は、スライド部材を 介して滑落阻止部材の弾性力を受け、スライド部材をその位置で位置決めするこ とから原稿の滑落を阻止することができるとともに、原稿の位置決めが極めて容 易になるという効果がある。
【図1】本考案の実施例の構成を略体的に示した斜視図
である。
である。
【図2】反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−の原稿押
さえ板が閉止された状態の側面図である。
さえ板が閉止された状態の側面図である。
【図3】スライド部材と位置決め部材との取り合い状態
を示した要部斜視図である。
を示した要部斜視図である。
【図4】図3の側面断面図である。
【図5】図4のA−A矢視図である。
【図6】従来の反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−の
構成を略体的に示した側面図である。
構成を略体的に示した側面図である。
【図7】従来の反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ−の
問題点を示した側面図である。
問題点を示した側面図である。
1 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ− 2 本体 3 ランプ 4 ランプ 5 ミラ− 6 原稿 7 原稿載置板 8 原稿押さえ板 9 レンズ 10 前脚 11 スライド部材 12 位置決め部材 13 滑落阻止部材 14 スライドロ−ラ
Claims (1)
- 【請求項1】 光を透過させる原稿載置板面に原稿が載
置され、原稿押さえ板が閉じられた状態で内蔵ランプに
より照射され、ミラ−で反射され、更に映像拡大レンズ
で拡大された原稿像をスクリ−ンに映像する反射型オ−
バ−ヘッドプロジェクタ−において、前記原稿載置板面
に載置された原稿の端面が当接する弾性変形可能な滑落
阻止部材を前記原稿載置板面と相対する面に接着すると
ともに前記原稿載置板の両端に沿ってスライドさせる帯
状のスライド部材と、そのスライド部材の両端部と係合
し、そのスライド部材を前記滑落阻止部材の弾性力によ
りスライド可能に位置決めする位置決め部材とを備えた
ことを特徴とする反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ
−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699893U JPH0726841U (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699893U JPH0726841U (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726841U true JPH0726841U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13043165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5699893U Pending JPH0726841U (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 反射型オ−バ−ヘッドプロジェクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726841U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015214A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 玉返却装置と玉返却機構 |
-
1993
- 1993-10-21 JP JP5699893U patent/JPH0726841U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015214A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 玉返却装置と玉返却機構 |
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