JPH07268531A - 総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板 - Google Patents
総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板Info
- Publication number
- JPH07268531A JPH07268531A JP6084075A JP8407594A JPH07268531A JP H07268531 A JPH07268531 A JP H07268531A JP 6084075 A JP6084075 A JP 6084075A JP 8407594 A JP8407594 A JP 8407594A JP H07268531 A JPH07268531 A JP H07268531A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 強度と成形性に優れた総絞り比2.3以上の
薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板を提供する。 【構成】 Mg:0.3〜2.0wt%、Si:0.7〜
1.5wt%を含有し、更にTi:0.01〜0.1wt
%、B:0.001〜0.05wt%、Be:0.000
1〜0.0005wt%、Cr:0.4wt%以下の1種又
は2種以上を含有し、残部Alと不可避的不純物からな
るアルミニウム合金板であって、缶胴体成形前の該合金
板に熱可塑性樹脂をラミネートしたことを特徴とする総
絞り2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金
板。
薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板を提供する。 【構成】 Mg:0.3〜2.0wt%、Si:0.7〜
1.5wt%を含有し、更にTi:0.01〜0.1wt
%、B:0.001〜0.05wt%、Be:0.000
1〜0.0005wt%、Cr:0.4wt%以下の1種又
は2種以上を含有し、残部Alと不可避的不純物からな
るアルミニウム合金板であって、缶胴体成形前の該合金
板に熱可塑性樹脂をラミネートしたことを特徴とする総
絞り2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金
板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強度と成形性に優れた
総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合
金板に関するものである。
総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合
金板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、成形用アルミニウム合金板からな
る缶胴材としては、強度を高めるために高圧延率の冷間
圧延を施した場合でも比較的良好な成形性を示すJIS
3004(Al−1.2wt%Mn−1.0wt%Mg)合
金硬質板が用いられてきた。
る缶胴材としては、強度を高めるために高圧延率の冷間
圧延を施した場合でも比較的良好な成形性を示すJIS
3004(Al−1.2wt%Mn−1.0wt%Mg)合
金硬質板が用いられてきた。
【0003】また一般的に密閉性の高い側面無継目缶
(サイド・シームレス缶)の加工法としては、ブリキ
板、テイン・フリー・スチール板、アルミニウム板等の
金属素材を絞りダイスとパンチとの間で少なくとも一段
の絞り加工に付してカップを成形し、次いでしごきパン
チとダイスとの間でしごき加工を加えて容器胴部を薄肉
化するDI加工が代表的である。この加工法で得られた
缶は容器の底部は厚くて高強度を有するが、壁厚は底部
に比べて約1/3と薄肉化するので壁部強度が低く、容
器内が常圧では壁部が座屈しやすいため、主としてある
程度の内圧が加わるビールや炭酸飲料等の容器に利用さ
れている。
(サイド・シームレス缶)の加工法としては、ブリキ
板、テイン・フリー・スチール板、アルミニウム板等の
金属素材を絞りダイスとパンチとの間で少なくとも一段
の絞り加工に付してカップを成形し、次いでしごきパン
チとダイスとの間でしごき加工を加えて容器胴部を薄肉
化するDI加工が代表的である。この加工法で得られた
缶は容器の底部は厚くて高強度を有するが、壁厚は底部
に比べて約1/3と薄肉化するので壁部強度が低く、容
器内が常圧では壁部が座屈しやすいため、主としてある
程度の内圧が加わるビールや炭酸飲料等の容器に利用さ
れている。
【0004】一方陰圧缶等の缶側壁部にある程度の強度
を必要とする食缶あるいは飲料缶の加工法としては絞り
−再絞り加工がある。この中で深絞り加工後、再絞りダ
イスの作用湾曲部において、曲げ延ばし加工を行い、金
属素材を薄肉化するDRD加工法が特開昭56−501
442号公報に記載されている。このDRD加工によれ
ば再絞りダイスの湾曲部の曲率半径を小さくすることに
よって合金板を曲げ伸ばし加工して缶側壁肉厚を薄くす
ることができる。
を必要とする食缶あるいは飲料缶の加工法としては絞り
−再絞り加工がある。この中で深絞り加工後、再絞りダ
イスの作用湾曲部において、曲げ延ばし加工を行い、金
属素材を薄肉化するDRD加工法が特開昭56−501
442号公報に記載されている。このDRD加工によれ
ば再絞りダイスの湾曲部の曲率半径を小さくすることに
よって合金板を曲げ伸ばし加工して缶側壁肉厚を薄くす
ることができる。
【0005】この場合の薄肉化加工は再絞り缶開口部側
壁板厚の肥厚化を是正する効果をもち、この加工法によ
ってDI加工法の場合より素板板厚は薄いが、壁厚は厚
く強度が高い缶が一般に得られるため、内圧のかからな
い缶の成形法に利用可能である。またしごき加工が不必
要となり、製缶工程の簡略化ならびに製缶の過程で発生
する油除去等による公害要因の減少が可能となる。また
特公昭59−34580号公報には、前記金属板成形前
に熱可塑性樹脂をラミネートする方法が記載されてい
る。
壁板厚の肥厚化を是正する効果をもち、この加工法によ
ってDI加工法の場合より素板板厚は薄いが、壁厚は厚
く強度が高い缶が一般に得られるため、内圧のかからな
い缶の成形法に利用可能である。またしごき加工が不必
要となり、製缶工程の簡略化ならびに製缶の過程で発生
する油除去等による公害要因の減少が可能となる。また
特公昭59−34580号公報には、前記金属板成形前
に熱可塑性樹脂をラミネートする方法が記載されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、経済的効果を期
待するべく成形性に優れ、より高強度の材料の開発が強
く望まれている。側面無継目缶の加工に適する材料のう
ちブリキ板、テイン・フリー・スチール板は高強度材料
であるが、リサイクル性に劣る欠点がある。そこで省資
源の見地から特にアルミニウム材料の開発が望まれてい
た。ところが従来より使用されているJIS3004合
金は陰圧薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金としては強
度が不十分であった。
待するべく成形性に優れ、より高強度の材料の開発が強
く望まれている。側面無継目缶の加工に適する材料のう
ちブリキ板、テイン・フリー・スチール板は高強度材料
であるが、リサイクル性に劣る欠点がある。そこで省資
源の見地から特にアルミニウム材料の開発が望まれてい
た。ところが従来より使用されているJIS3004合
金は陰圧薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金としては強
度が不十分であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこれに鑑み種々
検討の結果、強度と成形性に優れた総絞り比2.3以上
の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板を開発したもの
である。
検討の結果、強度と成形性に優れた総絞り比2.3以上
の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板を開発したもの
である。
【0008】即ち本発明は、Mg:0.3〜2.0wt
%、Si:0.7〜1.5wt%を含有し、更にTi:
0.01〜0.1wt%、B:0.001〜0.05wt
%、Be:0.0001〜0.0005wt%、Cr:
0.4wt%以下のうち1種又は2種以上を含有し、残部
Alと不可避的不純物からなる、アルミニウム合金板で
あって、缶胴体成形前の該アルミニウム合金板に熱可塑
性樹脂をラミネートしたことを特徴とする総絞り比2.
3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板である。
%、Si:0.7〜1.5wt%を含有し、更にTi:
0.01〜0.1wt%、B:0.001〜0.05wt
%、Be:0.0001〜0.0005wt%、Cr:
0.4wt%以下のうち1種又は2種以上を含有し、残部
Alと不可避的不純物からなる、アルミニウム合金板で
あって、缶胴体成形前の該アルミニウム合金板に熱可塑
性樹脂をラミネートしたことを特徴とする総絞り比2.
3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板である。
【0009】
【作用】以下本発明合金板の組成の限定理由について説
明する。尚wt%を以下単に%と略記する。MgはSiと
共同して強度を付与する元素であり、Mg含有量を0.
3〜2.0%と限定したのは、0.3%未満では強度が
低く、また2.0%を越えると成形性が劣化するためで
ある。SiはMgと共同して強度を付与する元素であ
り、Si含有量を0.7〜1.5%と限定したのは、
0.7%未満では缶成形時の薄肉化に耐える強度が得ら
れず、1.5%を越えると成形性が劣化するためであ
る。
明する。尚wt%を以下単に%と略記する。MgはSiと
共同して強度を付与する元素であり、Mg含有量を0.
3〜2.0%と限定したのは、0.3%未満では強度が
低く、また2.0%を越えると成形性が劣化するためで
ある。SiはMgと共同して強度を付与する元素であ
り、Si含有量を0.7〜1.5%と限定したのは、
0.7%未満では缶成形時の薄肉化に耐える強度が得ら
れず、1.5%を越えると成形性が劣化するためであ
る。
【0010】Ti,B,Be,Crのうち1種又は2種
以上を添加するのは、Ti,Bは鋳塊の結晶粒微細化に
効果があるためであり、Beは溶解鋳造時の溶湯の酸化
防止に効果があり、特にMg含有量が高くなるほど添加
するのが好ましい。Crは強度を向上させる効果があ
る。
以上を添加するのは、Ti,Bは鋳塊の結晶粒微細化に
効果があるためであり、Beは溶解鋳造時の溶湯の酸化
防止に効果があり、特にMg含有量が高くなるほど添加
するのが好ましい。Crは強度を向上させる効果があ
る。
【0011】しかしてTi含有量を0.01〜0.1%
と限定したのは、0.01%未満では十分な上記の効果
が得られず、0.1%を越えると粗大なAl3 Tiを晶
出し、成形性を劣化するからである。B含有量を0.0
01〜0.05%と限定したのは、0.001%未満で
は十分な上記の効果が得られず、0.05%を越えると
TiB2 粒子を生成し、成形性を劣化するからである。
Be含有量を0.0001〜0.0005%と限定した
のは、0.0001%未満では十分な上記の効果が得ら
れず、0.0005%を越えるとその毒性が問題になる
ためである。Cr含有量を0.4%以下としたのは、
0.4%を越えると粗大晶出物を生成し、成形性を劣化
するためである。
と限定したのは、0.01%未満では十分な上記の効果
が得られず、0.1%を越えると粗大なAl3 Tiを晶
出し、成形性を劣化するからである。B含有量を0.0
01〜0.05%と限定したのは、0.001%未満で
は十分な上記の効果が得られず、0.05%を越えると
TiB2 粒子を生成し、成形性を劣化するからである。
Be含有量を0.0001〜0.0005%と限定した
のは、0.0001%未満では十分な上記の効果が得ら
れず、0.0005%を越えるとその毒性が問題になる
ためである。Cr含有量を0.4%以下としたのは、
0.4%を越えると粗大晶出物を生成し、成形性を劣化
するためである。
【0012】所定板厚の薄肉化再絞り缶用アルミニウム
合金板に熱可塑性樹脂をラミネートする目的を説明す
る。現在DI加工法を用いる場合、缶胴の内面及び外面
には公知の防食性の保護塗料が施されている。そしてこ
の保護塗料をDI加工に先立って、被加工合金板に施す
ことは一般に困難であり、そこで合金板を缶体に成形
後、缶体の内面あるいは外面に塗料を均一に施す必要が
あるため、著しく能率が低下する。
合金板に熱可塑性樹脂をラミネートする目的を説明す
る。現在DI加工法を用いる場合、缶胴の内面及び外面
には公知の防食性の保護塗料が施されている。そしてこ
の保護塗料をDI加工に先立って、被加工合金板に施す
ことは一般に困難であり、そこで合金板を缶体に成形
後、缶体の内面あるいは外面に塗料を均一に施す必要が
あるため、著しく能率が低下する。
【0013】一般に熱可塑性樹脂は優れた加工性を有し
ているため、缶胴体成形前の合金板に予め施すことが可
能であり、成形後の缶体に塗装を施す場合に比して、塗
装工程の能率化及び簡略化が可能となる。また本発明合
金板は成形後の缶体に焼付塗装を施す際、又は熱可塑性
樹脂を合金板に熱接着する際に強度が増大し、缶胴体側
壁部の薄肉化に耐える強度が得られる。
ているため、缶胴体成形前の合金板に予め施すことが可
能であり、成形後の缶体に塗装を施す場合に比して、塗
装工程の能率化及び簡略化が可能となる。また本発明合
金板は成形後の缶体に焼付塗装を施す際、又は熱可塑性
樹脂を合金板に熱接着する際に強度が増大し、缶胴体側
壁部の薄肉化に耐える強度が得られる。
【0014】
【実施例】以下本発明を実施例について説明する。表1
に示す組成の合金を通常の溶製法により鋳造し、この鋳
塊を面削後、540℃で12時間の均質化処理を行い、
熱間圧延、冷間圧延(必要に応じて中間焼鈍後、冷間圧
延)をへて厚さ0.2mmの板材とした。この板材を連続
焼鈍炉により、550℃で10秒間加熱して合金板を製
造した後、合金板の両面に厚さ20μmのポリエチレン
テレフタレートフィルムを熱接着した。
に示す組成の合金を通常の溶製法により鋳造し、この鋳
塊を面削後、540℃で12時間の均質化処理を行い、
熱間圧延、冷間圧延(必要に応じて中間焼鈍後、冷間圧
延)をへて厚さ0.2mmの板材とした。この板材を連続
焼鈍炉により、550℃で10秒間加熱して合金板を製
造した後、合金板の両面に厚さ20μmのポリエチレン
テレフタレートフィルムを熱接着した。
【0015】これについて、素板の引張強さ、耐力、伸
びを測定すると共に焼付塗装処理後の耐力と成形性を調
べた。その結果を表2に示す。焼付塗装の条件は、20
5℃、10分とした。また成形性は焼付塗装後の合金板
について、実機プレス成形機を用いてブランク径160
mm、絞り比1.4、第1次再絞り比1.3、第2次再絞
り比1.2の条件に続いて第3次再絞り比を変化させて
調べた。尚焼付塗装後の厚さ0.2mmのアルミニウム合
金板から内径66mm、内容量250ml以上の缶胴をDR
D加工を施し、素板厚さと比べて20%の缶側壁薄肉化
を行って成形するには総絞り比2.3以上であることが
必要であることから、成形性は総絞り比2.3以上を
○、2.3未満を×で示した。また成形後の缶側壁部の
均一性はくびれの有無により評価した。
びを測定すると共に焼付塗装処理後の耐力と成形性を調
べた。その結果を表2に示す。焼付塗装の条件は、20
5℃、10分とした。また成形性は焼付塗装後の合金板
について、実機プレス成形機を用いてブランク径160
mm、絞り比1.4、第1次再絞り比1.3、第2次再絞
り比1.2の条件に続いて第3次再絞り比を変化させて
調べた。尚焼付塗装後の厚さ0.2mmのアルミニウム合
金板から内径66mm、内容量250ml以上の缶胴をDR
D加工を施し、素板厚さと比べて20%の缶側壁薄肉化
を行って成形するには総絞り比2.3以上であることが
必要であることから、成形性は総絞り比2.3以上を
○、2.3未満を×で示した。また成形後の缶側壁部の
均一性はくびれの有無により評価した。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】表2から明らかなように本発明例によるも
のは、本発明の目的とする総絞り比2.3以上の成形性
を示し、缶側壁部のくびれは認められなかった。これに
対し比較例では焼付塗装後の強度、成形性、缶側壁部に
はくびれの点のいずれかがよくなかった。
のは、本発明の目的とする総絞り比2.3以上の成形性
を示し、缶側壁部のくびれは認められなかった。これに
対し比較例では焼付塗装後の強度、成形性、缶側壁部に
はくびれの点のいずれかがよくなかった。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によれば、強度と成形
性に優れた総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アル
ミニウム合金板が得られるもので、工業上顕著な効果を
奏する。
性に優れた総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アル
ミニウム合金板が得られるもので、工業上顕著な効果を
奏する。
Claims (1)
- 【請求項1】 Mg:0.3〜2.0wt%、Si:0.
7〜1.5wt%を含有し、更にTi:0.01〜0.1
wt%、B:0.001〜0.05wt%、Be:0.00
01〜0.0005wt%、Cr:0.4wt%以下のうち
1種又は2種以上を含有し、残部Alと不可避的不純物
からなる、アルミニウム合金板であって、缶胴体成形前
の該合金板に熱可塑性樹脂をラミネートしたことを特徴
とする総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニ
ウム合金板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084075A JPH07268531A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084075A JPH07268531A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07268531A true JPH07268531A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13820370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084075A Pending JPH07268531A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 総絞り比2.3以上の薄肉化再絞り缶用アルミニウム合金板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07268531A (ja) |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6084075A patent/JPH07268531A/ja active Pending
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