JPH0726927U - テープガイドポスト - Google Patents
テープガイドポストInfo
- Publication number
- JPH0726927U JPH0726927U JP5217693U JP5217693U JPH0726927U JP H0726927 U JPH0726927 U JP H0726927U JP 5217693 U JP5217693 U JP 5217693U JP 5217693 U JP5217693 U JP 5217693U JP H0726927 U JPH0726927 U JP H0726927U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide roller
- tape
- cap
- washer
- small diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 VTR等のテープガイドの傾動範囲を規制し
て、テープの変形や走行性の低下を防止する。 【構成】 テープガイドポスト20の支柱22の中間部
位に設けた小径部22bにワッシャー29を装着する。
ワッシャー29はガイドローラ27の下端部に接近して
対峙している。支柱22の先端部22aに嵌着するキャ
ップ25は、下部へ向かって径が拡大するテーパ状に形
成する。ガイドローラ27の中間部内周面には小径部2
8が形成されている。ガイドローラ27を支柱22へ挿
着してキャップ25を嵌着することにより、支柱22の
凹部26とガイドローラ27の小径部28とが係合さ
れ、ガイドローラ27は回転及び一定角度傾斜できる状
態で装着される。ガイドローラ27が一定角度傾斜する
と、キャップ24がガイドローラ27のの内周面に当接
するとともに、下部のフランジ36がワッシャー29に
当接してガイドローラ27の傾斜角度を一定範囲に規制
する。
て、テープの変形や走行性の低下を防止する。 【構成】 テープガイドポスト20の支柱22の中間部
位に設けた小径部22bにワッシャー29を装着する。
ワッシャー29はガイドローラ27の下端部に接近して
対峙している。支柱22の先端部22aに嵌着するキャ
ップ25は、下部へ向かって径が拡大するテーパ状に形
成する。ガイドローラ27の中間部内周面には小径部2
8が形成されている。ガイドローラ27を支柱22へ挿
着してキャップ25を嵌着することにより、支柱22の
凹部26とガイドローラ27の小径部28とが係合さ
れ、ガイドローラ27は回転及び一定角度傾斜できる状
態で装着される。ガイドローラ27が一定角度傾斜する
と、キャップ24がガイドローラ27のの内周面に当接
するとともに、下部のフランジ36がワッシャー29に
当接してガイドローラ27の傾斜角度を一定範囲に規制
する。
Description
【0001】
この考案は、回転ヘッド式テープドライブ装置のテープガイドポストに関する ものであり、特に、テープローディング機構のテープガイドポストに関するもの である。
【0002】
従来のテープガイドポストを図4及び図5に従って説明する。同図において、 1はテープガイドポストであり、2は基板である。基板2には支柱3の基部が固 着され、支柱3は段設されて上部が小径に形成されている。また、支柱3の先端 小径部にはキャップ4が嵌着され、該キャップ4と支柱3の大径部5にて周方向 の溝部6を形成している。
【0003】 一方、ガイドローラ7の内周面には周方向の環状隆起部8が形成されており、 ガイドローラ7を支柱3に遊嵌し、支柱3の頭部にキャップ4を嵌着することに よってガイドローラ7の脱落を阻止している。ガイドローラ7の内径は、支柱3 の外径よりも大径に形成されており、ガイドローラ7は回転自在かつ一定角度傾 斜させることができる。
【0004】 カセットから引き出されたテープは、ガイドローラ7の上部フランジ9と下部 フランジ10との間の外周面に接触して走行する。このとき、ガイドローラ7は テープの走行に伴って回転し、且つ、磁気テープのあおり方向の傾斜角度に追従 して傾斜する。
【0005】
上述した従来のガイドローラは、回転自在かつ一定角度傾斜できるように取り 付けられているが、傾斜可動範囲が広いため、例えば、ポータブルDATレコー ダ等を使用中にレコーダ本体を傾けたときに、ガイドローラが傾斜してガイドロ ーラのフランジがテープのエッジに接触してテープを変形させたり、テープの走 行安定性を乱すことがある。
【0006】 そこで、テープガイドの傾斜を規制し、テープに損傷を与えたり、走行安定性 を乱す虞れを解消するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本考 案は該課題を解決することを目的とする。
【0007】
この考案は、上記目的を達成するために、テープドライブ装置のテープローデ ィング機構等に支柱を立設し、前記支柱の上部を小径に段設するとともに、円筒 状ガイドローラの両端部間の中間部位内周面に小径部を設け、前記ガイドローラ を前記支柱に遊嵌し、前記支柱の小径部の先端部位にキャップを嵌着して、前記 支柱に前記ガイドローラを回転並びに傾転自在に装着したテープガイドポストに 於いて、前記支柱の下部にワッシャーを装着し、該ワッシャーを前記ガイドロー ラの底面に近接して対峙させて、該ワッシャーと前記キャップとによってガイド ローラの傾斜角度を規制するように形成したことを特徴とするテープガイドポス トを提案するものである。
【0008】
磁気テープがテープガイドポストのガイドローラの外周面に接して走行される と、ガイドローラは磁気テープの走行に連動して回転し、且つ、磁気テープのあ おり方向の傾斜角度に追従して傾斜する。ガイドローラの傾斜角度がさらに増大 するとガイドローラの内周面がガイドローラの支柱の上部に嵌着されたキャップ に当接するとともに、ガイドローラの下端部が支柱の下部に装着したワッシャー に当接してガイドローラの傾斜を規制する。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図1及び図3に従って詳述する。図1及び図2に おいて、20はテープガイドポストであり、21はVTRやDAT等のテープド ライブ装置のフレームである。テープガイドポスト20の支柱22の基部23は フレーム21に固着され、支柱22は先端部22aを小径に段設し、中間部から 先端部22aへと縮径する段部24はテーパ状の斜面となっている。支柱22の 先端部22aにはキャップ25が嵌着され、キャップ25の下部と支柱3の段部 24とによって凹部26が形成されている。
【0010】 支柱22へ挿着されるガイドローラ27の両端の中間部内周面には小径部28 が形成されており、ガイドローラ27を支柱22を挿入してキャップ25を嵌着 することによって、ガイドローラ27の小径部28が支柱22の凹部26内に保 持され、ガイドローラ27は回転及び一定角度傾斜できる状態で装着される。 また、キャップ25はその上端が、支柱22へ挿着されたガイドローラ27の 上端とほぼ一致するように形成され、且つ、下部へ向かって径が拡大するテーパ 状に形成されている。支柱22の中間部位の小径部22bにはワッシャー29を 装着し、該ワッシャー29はガイドローラ27の下端部に接近して対峙する。
【0011】 ガイドローラ27は、上部筒体30と下部筒体31及びローラ32とから形成 され、上部筒体30と下部筒体31は、夫々筒部33,34とフランジ35,3 6とを有し、筒部33,34がローラ32の中心孔に上下より挿入されている。 また、前述したガイドローラ27の小径部28は、上部筒体30の筒部33の下 端部に形成されている。
【0012】 而して、磁気テープは、ローラ32の外周面に接して上下のフランジ35,3 6との間に位置して走行される。このとき、ガイドローラ27は磁気テープの走 行に連動して回転し、且つ、磁気テープのあおり方向の傾斜角度に追従して傾斜 する。そして、テープドライブ装置の傾斜等によりガイドローラ27がさらに傾 斜すると、図2に示すように、キャップ24が上部筒体30の内周面に当接する とともに、下部筒体31のフランジ36がワッシャー29に当接してガイドロー ラ27の傾斜角度を一定範囲に規制する。従って、フランジ35,36がテープ のエッジに摺接することがなく、テープを変形させたり損傷を与える虞れはない 。
【0013】 尚、この考案は上記一実施例に限定されるものではなく、例えば、図1に示し た上部筒体30と下部筒体31及びローラ32を一体成形して、図3に示すよう に一体型ガイドローラ37を使用する等種々の改変を為すことができ、この考案 が之等の改変されたものに及ぶことは当然である。
【0014】
この考案は、上記一実施例において詳述したように、ガイドローラの支柱に装 着するワッシャーとキャップとによってガイドローラの傾斜可動範囲を規制する ので、従来の支柱並びにガイドローラを変更することなく、適切な傾斜可動範囲 を設定でき、ガイドローラのフランジがテープのエッジに接触してテープを変形 させたり、テープの走行安定性を乱す虞れを解消できる実用的価値のある考案で ある。
【図1】テープガイドポストの断面図。
【図2】ガイドローラの傾斜範囲を示すテープガイドポ
ストの断面図。
ストの断面図。
【図3】ガイドローラの他の実施例を示す断面図。
【図4】従来のテープガイドポストの断面図。
【図5】従来のガイドローラの傾斜範囲を示すテープガ
イドポストの断面図。
イドポストの断面図。
20 テープガイドポスト 21 フレーム 22 支柱 22a 先端部 25 キャップ 26 凹部 27 ガイドローラ 28 小径部 29 ワッシャー
Claims (1)
- 【請求項1】 テープドライブ装置のテープローディン
グ機構等に支柱を立設し、前記支柱の上部を小径に段設
するとともに、円筒状ガイドローラの両端部間の中間部
位内周面に小径部を設け、前記ガイドローラを前記支柱
に遊嵌し、前記支柱の小径部の先端部位にキャップを嵌
着して、前記支柱に前記ガイドローラを回転並びに傾転
自在に装着したテープガイドポストに於いて、前記支柱
の下部にワッシャーを装着し、該ワッシャーを前記ガイ
ドローラの底面に近接して対峙させて、該ワッシャーと
前記キャップとによってガイドローラの傾斜角度を規制
するように形成したことを特徴とするテープガイドポス
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217693U JPH0726927U (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | テープガイドポスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217693U JPH0726927U (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | テープガイドポスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726927U true JPH0726927U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=12907508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5217693U Pending JPH0726927U (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | テープガイドポスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726927U (ja) |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP5217693U patent/JPH0726927U/ja active Pending
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