JPH07270072A - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置Info
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- JPH07270072A JPH07270072A JP6346994A JP6346994A JPH07270072A JP H07270072 A JPH07270072 A JP H07270072A JP 6346994 A JP6346994 A JP 6346994A JP 6346994 A JP6346994 A JP 6346994A JP H07270072 A JPH07270072 A JP H07270072A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熱エネルギ損失の減少およびヤニ汚損防止。
【構成】乾燥炉2の本体出口3とエアカーテンユニット
10との間の中間ゾーン7に吹出口21と吸込口23と
エア供給源25とを含み、一方方向にエアカーテンユニ
ット10のエア流よりも低速のシール流を形成する熱風
流出抑制装置20を設けた構成とした。
10との間の中間ゾーン7に吹出口21と吸込口23と
エア供給源25とを含み、一方方向にエアカーテンユニ
ット10のエア流よりも低速のシール流を形成する熱風
流出抑制装置20を設けた構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク(例えば、塗装
済み小物部品類,自動車ボデー等)の乾燥に使用される
乾燥装置に関する。
済み小物部品類,自動車ボデー等)の乾燥に使用される
乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乾燥装置は、図4に示す如く、ワ
ーク(例えば、塗装済み小物部品類)Wをコンベヤ9
(搬送レール9R,ハンガ9H等)で乾燥炉2の本体2
D内の熱風対流ゾーン2H1(又は輻射加熱ゾーン2H
2)を連続搬送しつつ加熱乾燥する構成とされているの
が一般的である。ここにおいて、乾燥炉2の内部と外部
との遮断は、設置スペースが小さく,かつ設備コストも
安く抑えることのできるエアカーテンユニット10Pを
用いて行うことが多い。
ーク(例えば、塗装済み小物部品類)Wをコンベヤ9
(搬送レール9R,ハンガ9H等)で乾燥炉2の本体2
D内の熱風対流ゾーン2H1(又は輻射加熱ゾーン2H
2)を連続搬送しつつ加熱乾燥する構成とされているの
が一般的である。ここにおいて、乾燥炉2の内部と外部
との遮断は、設置スペースが小さく,かつ設備コストも
安く抑えることのできるエアカーテンユニット10Pを
用いて行うことが多い。
【0003】図5および図6に示す如く、従来のエアカ
ーテンユニット10Pは、スリット吹出ノズル11,吹
出ダクト12,吸込口13,エア循環装置15(循環フ
ァン16,エアカーテンモータ17,除塵用フィルタ1
8,ダクト19A,19B,19C)を含み、スリット
吹出ノズル11より吹き出されたエアARが吸込口13
に吸い込まれることにより、乾燥炉2内と外部とを遮断
するエアカーテンACを形成する構成とされている。ス
リット吹出ノズル11は、エア循環装置15から供給さ
れた所定風量のエアARを高速(例えば、6m/s)で
吹き出すことができるように、上下方向に細長く形成さ
れている。
ーテンユニット10Pは、スリット吹出ノズル11,吹
出ダクト12,吸込口13,エア循環装置15(循環フ
ァン16,エアカーテンモータ17,除塵用フィルタ1
8,ダクト19A,19B,19C)を含み、スリット
吹出ノズル11より吹き出されたエアARが吸込口13
に吸い込まれることにより、乾燥炉2内と外部とを遮断
するエアカーテンACを形成する構成とされている。ス
リット吹出ノズル11は、エア循環装置15から供給さ
れた所定風量のエアARを高速(例えば、6m/s)で
吹き出すことができるように、上下方向に細長く形成さ
れている。
【0004】なお、吸込口13から吸い込まれたエアA
Rは、ダクト19A,フィルタ18およびダクト19B
を経て循環ファン16に導かれ、ダクト19Cを経て再
び吹出ダクト12に導入されスリット吹出ノズル11よ
り吹き出される。
Rは、ダクト19A,フィルタ18およびダクト19B
を経て循環ファン16に導かれ、ダクト19Cを経て再
び吹出ダクト12に導入されスリット吹出ノズル11よ
り吹き出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の乾燥装置では、ワークWがエアカーテンユニット1
0PのエアカーテンACを通過する際、エアカーテンA
Cを形成するエア流(AR)が、ワークWに強く当たっ
てワーク搬送方向に横流れする。そのため、エアカーテ
ンACの気流遮断機能が損われ,炉内外の遮断が不完全
となる事態が生じる。また、乾燥炉2の本体2D内にお
ける熱風流量の変化に伴う変動や、炉外気流等の作用に
よっても、エアカーテンACの気流遮断機能が損われ炉
内外の遮断が不完全となることがある。
来の乾燥装置では、ワークWがエアカーテンユニット1
0PのエアカーテンACを通過する際、エアカーテンA
Cを形成するエア流(AR)が、ワークWに強く当たっ
てワーク搬送方向に横流れする。そのため、エアカーテ
ンACの気流遮断機能が損われ,炉内外の遮断が不完全
となる事態が生じる。また、乾燥炉2の本体2D内にお
ける熱風流量の変化に伴う変動や、炉外気流等の作用に
よっても、エアカーテンACの気流遮断機能が損われ炉
内外の遮断が不完全となることがある。
【0006】かかる事態が生じると、エアカーテンAC
の上部を通って乾燥炉2の本体2D内の熱風が炉外へ流
出したり、下部を通って冷外気が乾燥炉2の本体2D内
へ流入してしまい、乾燥炉2の熱エネルギ損失が増加す
るとともに、流出熱風中に含まれる塗料ヤニ分がエアカ
ーテンユニット10Pの構造部や炉外部で凝縮して汚損
したり、振動等によって構造部等からヤニが剥がれ落ち
て搬送中のワークWに付着し表面の仕上りを損なう弊害
が起きる。
の上部を通って乾燥炉2の本体2D内の熱風が炉外へ流
出したり、下部を通って冷外気が乾燥炉2の本体2D内
へ流入してしまい、乾燥炉2の熱エネルギ損失が増加す
るとともに、流出熱風中に含まれる塗料ヤニ分がエアカ
ーテンユニット10Pの構造部や炉外部で凝縮して汚損
したり、振動等によって構造部等からヤニが剥がれ落ち
て搬送中のワークWに付着し表面の仕上りを損なう弊害
が起きる。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、乾燥炉
の熱エネルギ損失を大幅に低下させるとともに、ヤニ汚
損を効果的に防止することができる乾燥装置を提供する
ことにある。
の熱エネルギ損失を大幅に低下させるとともに、ヤニ汚
損を効果的に防止することができる乾燥装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る乾燥装置
は、乾燥炉の出口側にエアカーテンユニットを備えた乾
燥装置において、前記乾燥炉の本体出口とエアカーテン
ユニットとの間の中間ゾーンに、吹出口と吸込口とエア
供給源とを含み一方方向に前記エアカーテンユニットの
エア流よりも低速のシール流を形成する熱風流出抑制装
置を設けたことを特徴とする。
は、乾燥炉の出口側にエアカーテンユニットを備えた乾
燥装置において、前記乾燥炉の本体出口とエアカーテン
ユニットとの間の中間ゾーンに、吹出口と吸込口とエア
供給源とを含み一方方向に前記エアカーテンユニットの
エア流よりも低速のシール流を形成する熱風流出抑制装
置を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、中間ゾーンにおい
てエアが吹出口から吹出され一方方向にシール流が形成
される。このシール流は、エアカーテンユニット側およ
び本体側へ圧力を及ぼし、仮にエアカーテンユニットを
通過した外気が本体へ流入しようとしても外部へ押し戻
すことができる。また、本体内から熱風が流出しようと
するのを当該本体内へ押し戻すことができる。
てエアが吹出口から吹出され一方方向にシール流が形成
される。このシール流は、エアカーテンユニット側およ
び本体側へ圧力を及ぼし、仮にエアカーテンユニットを
通過した外気が本体へ流入しようとしても外部へ押し戻
すことができる。また、本体内から熱風が流出しようと
するのを当該本体内へ押し戻すことができる。
【0010】中間ゾーンをワークが通過する際も、上記
シール流はエアカーテンユニットのエア流よりも遅い低
速とされるので、ワーク通過に伴うシール流の乱れは少
なく気流遮断機能は損われない。したがって、乾燥炉の
本体内外の気流の通過を許してしまうようなことはなく
乾燥炉内外の遮断を十分に行うことができる。また、シ
ール流がワークに及ぼす力が減少するので、ワークが例
えば小物部品類であっても揺り動かされるようなことは
なく、ワーク搬送に支障を来たさない。
シール流はエアカーテンユニットのエア流よりも遅い低
速とされるので、ワーク通過に伴うシール流の乱れは少
なく気流遮断機能は損われない。したがって、乾燥炉の
本体内外の気流の通過を許してしまうようなことはなく
乾燥炉内外の遮断を十分に行うことができる。また、シ
ール流がワークに及ぼす力が減少するので、ワークが例
えば小物部品類であっても揺り動かされるようなことは
なく、ワーク搬送に支障を来たさない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本乾燥装置は、図1および図2に示す如く、基本
的構成(乾燥炉2,コンベヤ9,エアカーテンユニット
10等)が従来例(図5および図6)と同一とされ、熱
風流出抑制装置20を設け、乾燥炉2の本体2Dの出口
3とエアカーテンユニット10との間の中間ゾーン7に
シール流を形成可能に構成されている。なお、従来例
(図5および図6)と共通する構成要素については同一
の符号を付し、その説明を簡略化もしくは省略する。
する。本乾燥装置は、図1および図2に示す如く、基本
的構成(乾燥炉2,コンベヤ9,エアカーテンユニット
10等)が従来例(図5および図6)と同一とされ、熱
風流出抑制装置20を設け、乾燥炉2の本体2Dの出口
3とエアカーテンユニット10との間の中間ゾーン7に
シール流を形成可能に構成されている。なお、従来例
(図5および図6)と共通する構成要素については同一
の符号を付し、その説明を簡略化もしくは省略する。
【0012】まず、熱風流出抑制装置20は、乾燥炉2
の中間ゾーン7に設けられており、吹出口21と吸込口
23とエア供給源25とを含み、一方方向にエアカーテ
ンユニット10のエア流よりも低速のシール流を形成可
能に構成されている。本実施例では、シール流の流速は
1m/s以下(特に0.3〜0.5m/s)とされてい
る。また、シール流の風量は、エアカーテンユニット1
0のエア流の風量と同等とされている。
の中間ゾーン7に設けられており、吹出口21と吸込口
23とエア供給源25とを含み、一方方向にエアカーテ
ンユニット10のエア流よりも低速のシール流を形成可
能に構成されている。本実施例では、シール流の流速は
1m/s以下(特に0.3〜0.5m/s)とされてい
る。また、シール流の風量は、エアカーテンユニット1
0のエア流の風量と同等とされている。
【0013】吹出口21は、図1および図2に示す如
く、乾燥炉2内の幅方向両側に設けられた吹出ダクト2
2にワークWと対向するように形成されている。本実施
例では、ワークWは塗装済みの小物部品とされ、コンベ
ヤ9のハンガ9Hに吊下された状態で搬送レール9Rに
沿って乾燥炉2内を長手方向に連続搬送される。
く、乾燥炉2内の幅方向両側に設けられた吹出ダクト2
2にワークWと対向するように形成されている。本実施
例では、ワークWは塗装済みの小物部品とされ、コンベ
ヤ9のハンガ9Hに吊下された状態で搬送レール9Rに
沿って乾燥炉2内を長手方向に連続搬送される。
【0014】また、吹出口21は、エアカーテンユニッ
ト10のスリット吹出ノズル11と比較して、ワーク搬
送方向および上下方向の寸法がともに大きく大開口部を
形成するものとされている。この吹出口21には吹出エ
ア流を均一とするためのパネル面フィルタ21Fが装着
されている。また、吸込口23は、中間ゾーン7の上部
に設けられた吸込ダクト24にエアを吸込可能に形成さ
れている。
ト10のスリット吹出ノズル11と比較して、ワーク搬
送方向および上下方向の寸法がともに大きく大開口部を
形成するものとされている。この吹出口21には吹出エ
ア流を均一とするためのパネル面フィルタ21Fが装着
されている。また、吸込口23は、中間ゾーン7の上部
に設けられた吸込ダクト24にエアを吸込可能に形成さ
れている。
【0015】また、エア供給源25は、循環ファン2
6,シールモータ26M,ダクト29A,29Bを含
み、吹出ダクト22の吹出口21に所定圧力のエアを供
給可能に形成されている。本実施例では、乾燥炉2の本
体2D内の使用最大圧力よりも1mmAq程高くかつエ
アカーテンユニット10のエア流と風量が同等のエアを
供給するものとされている。循環ファン26は、吸込ダ
クト24とダクト29Aを介して連結されており、かつ
吹出ダクト22とダクト29Bを介して連結されてい
る。循環ファン26は、シールモータ26Mによって回
転駆動される構成とされている。
6,シールモータ26M,ダクト29A,29Bを含
み、吹出ダクト22の吹出口21に所定圧力のエアを供
給可能に形成されている。本実施例では、乾燥炉2の本
体2D内の使用最大圧力よりも1mmAq程高くかつエ
アカーテンユニット10のエア流と風量が同等のエアを
供給するものとされている。循環ファン26は、吸込ダ
クト24とダクト29Aを介して連結されており、かつ
吹出ダクト22とダクト29Bを介して連結されてい
る。循環ファン26は、シールモータ26Mによって回
転駆動される構成とされている。
【0016】また、ダクト29Aには、風量調節自動ダ
ンパ27が介装されており、この風量調節自動ダンパ2
7はダンパモータ27Mにより開度が調節される構成と
されている。
ンパ27が介装されており、この風量調節自動ダンパ2
7はダンパモータ27Mにより開度が調節される構成と
されている。
【0017】さらに、本実施例では、図3に示す如く、
乾燥炉2の入口4側にも前記した出口側のエアカーテン
ユニット10と同一構成のエアカーテンユニット10A
が設けられているとともに、エアカーテンユニット10
と乾燥炉2の本体2Dの入口との間の中間ゾーン8に
は、出口側の熱風流出抑制装置20と同一構成の熱風流
出抑制装置20Aが設けられている。なお、入口側のエ
アカーテンユニット10Aおよび熱風流出抑制装置20
Aは、出口側のエアカーテンユニット10および熱風流
出抑制装置20と逆対称に設けられている。
乾燥炉2の入口4側にも前記した出口側のエアカーテン
ユニット10と同一構成のエアカーテンユニット10A
が設けられているとともに、エアカーテンユニット10
と乾燥炉2の本体2Dの入口との間の中間ゾーン8に
は、出口側の熱風流出抑制装置20と同一構成の熱風流
出抑制装置20Aが設けられている。なお、入口側のエ
アカーテンユニット10Aおよび熱風流出抑制装置20
Aは、出口側のエアカーテンユニット10および熱風流
出抑制装置20と逆対称に設けられている。
【0018】このように、乾燥炉2の入口側に、エアカ
ーテンユニット10Aおよび熱風流出抑制装置20Aを
設けることにより、ワークWを塵等を付着させることな
く乾燥炉2の本体2D内へ搬入して加熱・乾燥すること
ができ、一段と高品質にワークWを乾燥処理することが
できる。
ーテンユニット10Aおよび熱風流出抑制装置20Aを
設けることにより、ワークWを塵等を付着させることな
く乾燥炉2の本体2D内へ搬入して加熱・乾燥すること
ができ、一段と高品質にワークWを乾燥処理することが
できる。
【0019】次に、この実施例の作用について説明す
る。エアカーテンユニット10のスリット吹出ノズル1
1からエアが高速で吹出されてエアカーテンが形成され
るとともに、シールモータ26Mが駆動されて吹出口2
1からエアが広範囲に吹出され一方方向にシール流が形
成される。
る。エアカーテンユニット10のスリット吹出ノズル1
1からエアが高速で吹出されてエアカーテンが形成され
るとともに、シールモータ26Mが駆動されて吹出口2
1からエアが広範囲に吹出され一方方向にシール流が形
成される。
【0020】ここにおいて、シール流は、エアカーテン
ユニット10のエアカーテンと同圧・同風量で乾燥炉2
の本体2D内の熱風よりは若干(本実施例では1mmA
q)圧力が高く設定されているので、乾燥炉2の本体2
D内の熱風が流出しようとするのを押し戻すことができ
る。また、仮にエアカーテンユニット10を通過した外
気が中間ゾーン7に流入しようとするのを押し戻すこと
ができる。
ユニット10のエアカーテンと同圧・同風量で乾燥炉2
の本体2D内の熱風よりは若干(本実施例では1mmA
q)圧力が高く設定されているので、乾燥炉2の本体2
D内の熱風が流出しようとするのを押し戻すことができ
る。また、仮にエアカーテンユニット10を通過した外
気が中間ゾーン7に流入しようとするのを押し戻すこと
ができる。
【0021】また、中間ゾーン7をワークWが通過する
際も、シール流が低速(0.3〜0.5m/s)とされ
ているので、当該シール流の乱れは少なく気流遮断機能
は損われない。したがって、乾燥炉2内外の気流の通過
を許してしまうようなことはなく、炉内外の遮断を十分
に行うことができる。
際も、シール流が低速(0.3〜0.5m/s)とされ
ているので、当該シール流の乱れは少なく気流遮断機能
は損われない。したがって、乾燥炉2内外の気流の通過
を許してしまうようなことはなく、炉内外の遮断を十分
に行うことができる。
【0022】また、シール流がワークWに及ぼす力は小
さく、当該ワークWが大きく揺れ動くようなことはな
い。その結果、ワークWを支障なく搬送することができ
る。
さく、当該ワークWが大きく揺れ動くようなことはな
い。その結果、ワークWを支障なく搬送することができ
る。
【0023】しかして、この実施例によれば、乾燥炉2
の出口側の中間ゾーン7に吹出口21と吸込口23とエ
ア供給源25とを含み、一方方向にエアカーテンユニッ
ト10のエア流よりも低速のシール流を形成する熱風流
出抑制装置20を設けた構成としたので、乾燥炉2の熱
エネルギ損失を大幅に低下させるとともに、ヤニ汚損を
効果的に防止することができる。
の出口側の中間ゾーン7に吹出口21と吸込口23とエ
ア供給源25とを含み、一方方向にエアカーテンユニッ
ト10のエア流よりも低速のシール流を形成する熱風流
出抑制装置20を設けた構成としたので、乾燥炉2の熱
エネルギ損失を大幅に低下させるとともに、ヤニ汚損を
効果的に防止することができる。
【0024】また、乾燥炉2の入口側の中間ゾーン8に
も、同様構成の熱風流出抑制装置20Aを設けた構成と
したので、一段と乾燥炉2の熱エネルギ損失を減少させ
ることができるとともに、ヤニ汚損を効果的に防止する
ことができる。
も、同様構成の熱風流出抑制装置20Aを設けた構成と
したので、一段と乾燥炉2の熱エネルギ損失を減少させ
ることができるとともに、ヤニ汚損を効果的に防止する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、乾燥炉の出口とエアカ
ーテンユニットとの間の中間ゾーンに吹出口と吸込口と
エア供給源とを含み、一方方向にエアカーテンユニット
のエア流よりも低速のシール流を形成する熱風流出抑制
装置を設けた構成としたので、乾燥炉の熱エネルギ損失
を大幅に低下させることができるとともに、ヤニ汚損を
効果的に防止することができる。
ーテンユニットとの間の中間ゾーンに吹出口と吸込口と
エア供給源とを含み、一方方向にエアカーテンユニット
のエア流よりも低速のシール流を形成する熱風流出抑制
装置を設けた構成としたので、乾燥炉の熱エネルギ損失
を大幅に低下させることができるとともに、ヤニ汚損を
効果的に防止することができる。
【図1】本発明の実施例を説明するための図である。
【図2】同じく、中間ゾーンの横断面図である。
【図3】同じく、乾燥装置の入口側に設けられたエアカ
ーテンユニットと熱風流出抑制装置とを説明するための
図である。
ーテンユニットと熱風流出抑制装置とを説明するための
図である。
【図4】乾燥装置の従来構成を説明するための側断面図
である。
である。
【図5】同じく、エアカーテンユニットを説明するため
の側断面図である。
の側断面図である。
【図6】同じく、エアカーテンユニットを説明するため
の横断面図である。
の横断面図である。
【符号の説明】 2 乾燥炉 2D 本体 3 本体出口 10,10A エアカーテンユニット 20,20A 熱風流出抑制装置 21 吹出口 23 吸込口 25 エア供給源
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥炉の出口側にエアカーテンユニット
を備えた乾燥装置において、前記乾燥炉の本体出口とエ
アカーテンユニットとの間の中間ゾーンに、吹出口と吸
込口とエア供給源とを含み一方方向に前記エアカーテン
ユニットのエア流よりも低速のシール流を形成する熱風
流出抑制装置を設けたことを特徴とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6346994A JPH07270072A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6346994A JPH07270072A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07270072A true JPH07270072A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13230130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6346994A Pending JPH07270072A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07270072A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001194071A (ja) * | 2000-01-06 | 2001-07-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 糸条の横型熱処理装置及びその熱処理方法 |
| JP2008134014A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Mazda Motor Corp | 被塗布物の乾燥炉 |
| JP2010002176A (ja) * | 2009-08-12 | 2010-01-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 糸条の横型熱処理装置及び炭素繊維の製造方法 |
| CN105327842A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-02-17 | 佛山市三水凤铝铝业有限公司 | 一种铝合金型材粉末喷涂固化炉 |
| CN114555222A (zh) * | 2019-12-20 | 2022-05-27 | 北海道电力株式会社 | 蒸汽固化装置及脱硫剂制造装置 |
| JP7793225B1 (ja) * | 2024-06-11 | 2026-01-05 | ヤマト科学株式会社 | エアカーテンユニット |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6346994A patent/JPH07270072A/ja active Pending
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