JPH0727053Y2 - 平面用スクレーパ - Google Patents
平面用スクレーパInfo
- Publication number
- JPH0727053Y2 JPH0727053Y2 JP8217392U JP8217392U JPH0727053Y2 JP H0727053 Y2 JPH0727053 Y2 JP H0727053Y2 JP 8217392 U JP8217392 U JP 8217392U JP 8217392 U JP8217392 U JP 8217392U JP H0727053 Y2 JPH0727053 Y2 JP H0727053Y2
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- blade
- blades
- flat surface
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガラス、特に写真製版
用ガラスなどの印刷用ガラスにおける表面の汚れを削り
取るために用いて好適な平面用スクレーパに関する。
用ガラスなどの印刷用ガラスにおける表面の汚れを削り
取るために用いて好適な平面用スクレーパに関する。
【0002】
【従来の技術】台紙撮り、刷版プリンタ、反転用プリン
タ等の場合、使用するガラスの表面に汚れがあって、こ
れを見落としたままで印刷処理を進めてゆくと、PS
版、フィルム等に、小さい汚れに対応してピンホールが
生じる結果、印刷物に汚れが発生して印刷を始めからや
り直さなければならなく、時間とフィルム、PS版の無
駄につながることになる。従って、写真製版用のガラス
の表面は僅かな汚れも存在しないように、常に非常にき
れいに保持しておく必要がある。しかしながら、印刷用
ガラスでは、原稿をセロハン粘着テープなどで貼付けた
りする必要もあり、粘着剤などが付着して汚れが付きや
すい。
タ等の場合、使用するガラスの表面に汚れがあって、こ
れを見落としたままで印刷処理を進めてゆくと、PS
版、フィルム等に、小さい汚れに対応してピンホールが
生じる結果、印刷物に汚れが発生して印刷を始めからや
り直さなければならなく、時間とフィルム、PS版の無
駄につながることになる。従って、写真製版用のガラス
の表面は僅かな汚れも存在しないように、常に非常にき
れいに保持しておく必要がある。しかしながら、印刷用
ガラスでは、原稿をセロハン粘着テープなどで貼付けた
りする必要もあり、粘着剤などが付着して汚れが付きや
すい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】写真製版用ガラスの表
面についている汚れを除去するために、従来は布や化学
ぞうきんを用いて、人手によって汚れを拭き取っていた
が、小さい汚れを拭き取り忘れたり、また頑強に接着し
ている汚れの場合は、布で拭き取ることができなかっ
た。そこで、ナイフ等を用いて汚れを削りとる作業も併
用していたが、ガラス全体を均等に拭きとり難いのと、
しつこく拭いたり、ナイフで削ったりするのが可成り重
労働であり、また、処理時間が長くかかることから、ガ
ラスの表面清掃作業が忌避され勝ちとなり、印刷業にお
ける品質管理ならびに効率化を推進する上での難点とな
っていた。
面についている汚れを除去するために、従来は布や化学
ぞうきんを用いて、人手によって汚れを拭き取っていた
が、小さい汚れを拭き取り忘れたり、また頑強に接着し
ている汚れの場合は、布で拭き取ることができなかっ
た。そこで、ナイフ等を用いて汚れを削りとる作業も併
用していたが、ガラス全体を均等に拭きとり難いのと、
しつこく拭いたり、ナイフで削ったりするのが可成り重
労働であり、また、処理時間が長くかかることから、ガ
ラスの表面清掃作業が忌避され勝ちとなり、印刷業にお
ける品質管理ならびに効率化を推進する上での難点とな
っていた。
【0004】本考案の目的は、従来の問題点の解消を図
るために、写真製版用ガラス等処理対象となる平滑面に
付着している極小の汚れや、強固に密着している汚れを
軽作業下で容易、確実に除去することができる平面用ス
クレーパを提供することにある。
るために、写真製版用ガラス等処理対象となる平滑面に
付着している極小の汚れや、強固に密着している汚れを
軽作業下で容易、確実に除去することができる平面用ス
クレーパを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、片面が平坦面
部に形成され、反対面側に把持部が設けられる台板と、
台板中心線を挟み両側位置で、平坦面部に着脱可能に取
り付けられる一対の刃身が長いブレードとを含み、この
一対のブレードは、平坦面部から離れるにつれて相互間
の間隔が拡がり、かつ、平坦面部に対し刃先が平行に延
びて、台板から傾斜し突出していることを特徴とする平
面用スクレーパである。
部に形成され、反対面側に把持部が設けられる台板と、
台板中心線を挟み両側位置で、平坦面部に着脱可能に取
り付けられる一対の刃身が長いブレードとを含み、この
一対のブレードは、平坦面部から離れるにつれて相互間
の間隔が拡がり、かつ、平坦面部に対し刃先が平行に延
びて、台板から傾斜し突出していることを特徴とする平
面用スクレーパである。
【0006】本考案はまた、塵埃を捕捉し得て、弾力性
があり、かつ台板から突出する一対のブレードよりも僅
かに高い厚さの集塵用マットが、前記平坦面部のブレー
ド両側個所に取り替え可能に添着される平面用スクレー
パである。
があり、かつ台板から突出する一対のブレードよりも僅
かに高い厚さの集塵用マットが、前記平坦面部のブレー
ド両側個所に取り替え可能に添着される平面用スクレー
パである。
【0007】本考案はまた、前記一対のブレードが、刃
先の両端部分を曲線状に丸めて、角部が存しないように
形成される平面用スクレーパである。
先の両端部分を曲線状に丸めて、角部が存しないように
形成される平面用スクレーパである。
【0008】
【作用】本考案に従えば、一対のブレードが台板の平坦
面部に、台板中心線を挟み両側位置で外側に傾斜して突
出させ設けられる。しかもこの両ブレードが刃先を平坦
面部に平行させて設けられる。この一対のブレードを備
えるスクレーパをガラス表面の汚れの削り取りに使用す
るには、両ブレードの刃先がガラス表面に接触するよう
に当て合わせたままで、ブレードの長手方向に交差する
方向に移動さられば良く、往復動作させることによっ
て、ガラス表面に両方向から反復して摺接することがで
き、頑固な汚れも簡単に削り取れる。その際、対称的に
配置される2枚刃を当て合わせて移動させることによっ
て、刃先がガラス表面に当る角度は、刃先全長に亘って
均一かつ不変であり、ガラス表面全体を同じ条件の下で
均等に拭き取ることができる。
面部に、台板中心線を挟み両側位置で外側に傾斜して突
出させ設けられる。しかもこの両ブレードが刃先を平坦
面部に平行させて設けられる。この一対のブレードを備
えるスクレーパをガラス表面の汚れの削り取りに使用す
るには、両ブレードの刃先がガラス表面に接触するよう
に当て合わせたままで、ブレードの長手方向に交差する
方向に移動さられば良く、往復動作させることによっ
て、ガラス表面に両方向から反復して摺接することがで
き、頑固な汚れも簡単に削り取れる。その際、対称的に
配置される2枚刃を当て合わせて移動させることによっ
て、刃先がガラス表面に当る角度は、刃先全長に亘って
均一かつ不変であり、ガラス表面全体を同じ条件の下で
均等に拭き取ることができる。
【0009】また本考案によれば、台板の平坦面部にお
けるブレードの両側個所に一対のブレードよりも高い厚
さの集塵用マットが添着される。従って、拭き取り用の
布と同様に、ガラス表面を拭く操作を行うことによっ
て、平坦面部全面に亘って均一に塵埃を拭き取ることが
でき、同時にブレードの削り取った汚れも確実に捕集す
ることが可能である。さらに、ブレードは角部が存しな
い刃先形状とすることによって、ガラス表面に喰い込ん
だり、傷を付けたりすることは未然に防止される。
けるブレードの両側個所に一対のブレードよりも高い厚
さの集塵用マットが添着される。従って、拭き取り用の
布と同様に、ガラス表面を拭く操作を行うことによっ
て、平坦面部全面に亘って均一に塵埃を拭き取ることが
でき、同時にブレードの削り取った汚れも確実に捕集す
ることが可能である。さらに、ブレードは角部が存しな
い刃先形状とすることによって、ガラス表面に喰い込ん
だり、傷を付けたりすることは未然に防止される。
【0010】
【実施例】図1は本考案の1実施例であるスクレーパ1
を平坦面部側から見た斜視図である。図2および図3
は、図1に示されるスクレーパ1の正面図および側面
図、図4は図2におけるA−A線矢視断面図である。こ
の実施例のスクレーパ1は、台板2と、一対のブレード
3,3と、集塵用マット4A〜4Cとを含む。台板2
は、硬質合成樹脂製で、型成形によって、方形状の板状
体に仕上げられ、片面が方形の平坦面部6に形成され、
反対面側に断面形状が小判型の把持部7が一体に設けら
れる。平坦面部6は、中央部分に上下の長手方向全長に
亘って窪ませ形成される浅い台形状の凹部8が設けられ
て、さらに、この凹部8の斜め側壁から延長して僅小長
だけ奥に切り込ませることによって形成される刃溝9が
設けられる。また、凹部8の中央部には、台板2におけ
る上下に延びる縦中心線に沿う個所に、ねじ孔13が螺
設される。
を平坦面部側から見た斜視図である。図2および図3
は、図1に示されるスクレーパ1の正面図および側面
図、図4は図2におけるA−A線矢視断面図である。こ
の実施例のスクレーパ1は、台板2と、一対のブレード
3,3と、集塵用マット4A〜4Cとを含む。台板2
は、硬質合成樹脂製で、型成形によって、方形状の板状
体に仕上げられ、片面が方形の平坦面部6に形成され、
反対面側に断面形状が小判型の把持部7が一体に設けら
れる。平坦面部6は、中央部分に上下の長手方向全長に
亘って窪ませ形成される浅い台形状の凹部8が設けられ
て、さらに、この凹部8の斜め側壁から延長して僅小長
だけ奥に切り込ませることによって形成される刃溝9が
設けられる。また、凹部8の中央部には、台板2におけ
る上下に延びる縦中心線に沿う個所に、ねじ孔13が螺
設される。
【0011】一対のブレード3,3は、同形同寸であっ
て、たとえば0.5m/m厚程度の薄いステンレス製帯
鋼によって、台板2の上下方向長さよりも幾分短い寸法
で刀身が長いナイフ形状に形成され、刃先34が真直ぐ
の片刃になっている。このブレード3は、前記刃溝9内
に峰側3Bが介挿され、かつ、後述するブレード押え板
5によって押し付けられて、平坦面部6に着脱可能に取
り付けられる。このようにして固定されるブレード3
は、台板2の中心線を挟んで両側に位置し、平坦面部6
から離れるにつれて相互間の間隔が拡がり、かつ、刃先
3Aが平坦面部6に対し平行に延びて、台板2から約4
5°の角度で傾斜し突出して設けられる。
て、たとえば0.5m/m厚程度の薄いステンレス製帯
鋼によって、台板2の上下方向長さよりも幾分短い寸法
で刀身が長いナイフ形状に形成され、刃先34が真直ぐ
の片刃になっている。このブレード3は、前記刃溝9内
に峰側3Bが介挿され、かつ、後述するブレード押え板
5によって押し付けられて、平坦面部6に着脱可能に取
り付けられる。このようにして固定されるブレード3
は、台板2の中心線を挟んで両側に位置し、平坦面部6
から離れるにつれて相互間の間隔が拡がり、かつ、刃先
3Aが平坦面部6に対し平行に延びて、台板2から約4
5°の角度で傾斜し突出して設けられる。
【0012】なお、ブレード3は、図示のように斜めに
取り付けられた状態では、片刃をなす刃先3Aの平面側
が平坦面部6に対面する内側に、傾斜面側が外側に位置
するようになって、後述する削り取りが行われる際に、
円滑にしかも確実に削ることができるようになってい
る。また、ブレード3は、刃先の両端部を曲線状に丸め
ていて角部が存しない形状となっている。
取り付けられた状態では、片刃をなす刃先3Aの平面側
が平坦面部6に対面する内側に、傾斜面側が外側に位置
するようになって、後述する削り取りが行われる際に、
円滑にしかも確実に削ることができるようになってい
る。また、ブレード3は、刃先の両端部を曲線状に丸め
ていて角部が存しない形状となっている。
【0013】ブレード押え板5は、台形状の凹部8に対
して、その内部に嵌入することができる台形状の板体に
形成されるとともに、中央部にねじ孔13に対応する段
付孔12が2個穿孔される。このブレード押え板5は、
ブレード3,3を刃溝9内に介挿した後、このブレード
3,3を挟み付けるように、凹部8内に嵌入して、段付
孔12とねじ孔13とを利用して丸頭ねじ14による締
め付けによって、平坦面部6に一体に固定され、同時に
一対のブレード3,3も所定位置において動かないよう
に固定される。
して、その内部に嵌入することができる台形状の板体に
形成されるとともに、中央部にねじ孔13に対応する段
付孔12が2個穿孔される。このブレード押え板5は、
ブレード3,3を刃溝9内に介挿した後、このブレード
3,3を挟み付けるように、凹部8内に嵌入して、段付
孔12とねじ孔13とを利用して丸頭ねじ14による締
め付けによって、平坦面部6に一体に固定され、同時に
一対のブレード3,3も所定位置において動かないよう
に固定される。
【0014】このようにして、一対のブレード3,3
が、台板2に対し平坦面部6側で斜めに突出し固定され
てなるスクレーパ1は、ブレード3,3を取り囲むよう
に、集塵用マット4A〜4Cが平坦面部6に添わせて設
けられている。それらマット4A〜4Cは、ベースとな
るゴム座10の表面に、弾力性を有する起毛組織11が
密着して設けられるカーペット状のマットであり、ブレ
ード押え板5の表面には、全面に亘らせてマット4Bが
貼り付けられ、一方、ブレード押え板5の左右両側にお
ける平坦面部6には、ブレード3の上方、下方および側
方の位置に逆コ字状あるいはコ字状に形成されるマット
4A,4Cが貼り付けられる。それらマット4A〜4C
は、貼り付けられた状態において、起毛組織11の先部
がブレード3の刃先3Aよりも数mm程度僅かに高くな
るように、毛脚の長い起毛を施した繊維組織が用いられ
る。
が、台板2に対し平坦面部6側で斜めに突出し固定され
てなるスクレーパ1は、ブレード3,3を取り囲むよう
に、集塵用マット4A〜4Cが平坦面部6に添わせて設
けられている。それらマット4A〜4Cは、ベースとな
るゴム座10の表面に、弾力性を有する起毛組織11が
密着して設けられるカーペット状のマットであり、ブレ
ード押え板5の表面には、全面に亘らせてマット4Bが
貼り付けられ、一方、ブレード押え板5の左右両側にお
ける平坦面部6には、ブレード3の上方、下方および側
方の位置に逆コ字状あるいはコ字状に形成されるマット
4A,4Cが貼り付けられる。それらマット4A〜4C
は、貼り付けられた状態において、起毛組織11の先部
がブレード3の刃先3Aよりも数mm程度僅かに高くな
るように、毛脚の長い起毛を施した繊維組織が用いられ
る。
【0015】なお、集塵用マット4A〜4Cは、塵埃な
どが多量に付着した場合の取り替え利便を図るために、
たとえばゴム座10の裏面に両面粘着シートを貼り付け
たものが使用され、平坦面部6への貼り付け、取り外し
を簡単に行える点で好適な構造を成している。
どが多量に付着した場合の取り替え利便を図るために、
たとえばゴム座10の裏面に両面粘着シートを貼り付け
たものが使用され、平坦面部6への貼り付け、取り外し
を簡単に行える点で好適な構造を成している。
【0016】以上述べた実施例のスクレーパ1は、たと
えば写真製版用のガラスの表面を拭き取る際に用いる。
この場合、一対のブレード3,3がガラスの表面に接触
するように当て合わせ、両ブレード3,3が平行的に移
動するように軽く押しながら往復動させる。この動きに
伴ってガラス表面に付着している塵埃は、押し付けられ
ている集塵用マット4A〜4Cによって捕集され、ま
た、密着している汚れは、ブレード3,3によって確実
に削り取られた後、集塵用マット4A〜4Cに捕集され
る。一対のブレード3,3をガラス表面に当接した状態
で移動させることにより、スクレーパ1のガタツキは全
く生じなく、かつ、常時、刃先3Aがガラス面に対する
傾き角度は一定であって、安定した拭き取りが行える。
なお、ブレード3,3および集塵用マット4A〜4Cは
必要に応じて簡単に取り替え可能であり、また、ガラス
面が多少湿潤していても、集塵用マット4A〜4Cによ
って水分を取り除くことができる。
えば写真製版用のガラスの表面を拭き取る際に用いる。
この場合、一対のブレード3,3がガラスの表面に接触
するように当て合わせ、両ブレード3,3が平行的に移
動するように軽く押しながら往復動させる。この動きに
伴ってガラス表面に付着している塵埃は、押し付けられ
ている集塵用マット4A〜4Cによって捕集され、ま
た、密着している汚れは、ブレード3,3によって確実
に削り取られた後、集塵用マット4A〜4Cに捕集され
る。一対のブレード3,3をガラス表面に当接した状態
で移動させることにより、スクレーパ1のガタツキは全
く生じなく、かつ、常時、刃先3Aがガラス面に対する
傾き角度は一定であって、安定した拭き取りが行える。
なお、ブレード3,3および集塵用マット4A〜4Cは
必要に応じて簡単に取り替え可能であり、また、ガラス
面が多少湿潤していても、集塵用マット4A〜4Cによ
って水分を取り除くことができる。
【0017】さらに拭き取り作業の間、ブレード3は角
部がないのでガラスに傷を付けることもなく、また、P
S版の場合、45°に傾いている板体の下面を拭き取る
作業が必要であるが、一対のブレード3,3によってス
クレーパ1の姿勢を変えることなく作業が安定的にしか
も楽に行える利点がある。
部がないのでガラスに傷を付けることもなく、また、P
S版の場合、45°に傾いている板体の下面を拭き取る
作業が必要であるが、一対のブレード3,3によってス
クレーパ1の姿勢を変えることなく作業が安定的にしか
も楽に行える利点がある。
【0018】本考案に係るスクレーパ1は、印刷の際に
用いられるガラスの拭き取りに限りなく、窓ガラスなど
一般のガラスの場合にも同様に適用することが可能であ
り、糊、接着剤など頑強に密着している汚れの削り取り
にもすぐれた機能を発揮し得る。
用いられるガラスの拭き取りに限りなく、窓ガラスなど
一般のガラスの場合にも同様に適用することが可能であ
り、糊、接着剤など頑強に密着している汚れの削り取り
にもすぐれた機能を発揮し得る。
【0019】
【考案の効果】本考案によれば、一対のブレードが刃先
を外側に拡がらせた傾斜状に台板から突出される構成の
スクレーパであり、ガラスなど平面板の表面に対して、
ブレードを当てる角度を変えないで一定を保持した拭き
取り操作が可能であり、しかも、往復動作を通してスク
レーパの姿勢が安定するところから、平面板の表面を奇
麗に、かつ、一様に拭きとることができる。また、ブレ
ードの傾斜角度を常時安定して保持し得るので、頑強に
接着している汚れを確実に削りとることが可能であり、
さらに効率的に拭き取りが行えるのでしつこく拭く重動
労からの解放が果たされ、印刷などの本来の作業のスピ
ードアップがはかれると共に、ピンホールの発生を抑え
て印刷やり直しが解消される。
を外側に拡がらせた傾斜状に台板から突出される構成の
スクレーパであり、ガラスなど平面板の表面に対して、
ブレードを当てる角度を変えないで一定を保持した拭き
取り操作が可能であり、しかも、往復動作を通してスク
レーパの姿勢が安定するところから、平面板の表面を奇
麗に、かつ、一様に拭きとることができる。また、ブレ
ードの傾斜角度を常時安定して保持し得るので、頑強に
接着している汚れを確実に削りとることが可能であり、
さらに効率的に拭き取りが行えるのでしつこく拭く重動
労からの解放が果たされ、印刷などの本来の作業のスピ
ードアップがはかれると共に、ピンホールの発生を抑え
て印刷やり直しが解消される。
【0020】また本考案によれば、集塵用マットに添着
することによって、集塵を拭き取りに併せて行え、拭取
作業の改善が果たされる。またブレードの両端部分の角
取りを行わせる構造とすることによって、平面板に傷を
つけない拭き取りが実現される。
することによって、集塵を拭き取りに併せて行え、拭取
作業の改善が果たされる。またブレードの両端部分の角
取りを行わせる構造とすることによって、平面板に傷を
つけない拭き取りが実現される。
【図1】本考案の一実施例であるスクレーパ1の斜視図
である。
である。
【図2】図1に示されるスクレーパ1の正面図である。
【図3】図1に示されるスクレーパ1の側面図である。
【図4】図2におけるA−A線矢視断面図である。
1 スクレーパ 2 台板 3 ブレード 3A 刃先 3B 峰側 4A〜4C 集塵用マット 5 ブレード押え板 6 平坦面部 7 把持部 8 凹部 9 刃溝 10 ゴム座 11 起毛組織
Claims (3)
- 【請求項1】 片面が平坦面部に形成され、反対面側に
把持部が設けられる台板と、台板中心線を挟み両側位置
で、平坦面部に着脱可能に取り付けられる一対の刃身が
長いブレードとを含み、この一対のブレードは、平坦面
部から離れるにつれて相互間の間隔が拡がり、かつ、平
坦面部に対し刃先が平行に延びて、台板から傾斜し突出
していることを特徴とする平面用スクレーパ。 - 【請求項2】 塵埃を捕捉し得て、弾力性があり、かつ
台板から突出する一対のブレードよりも僅かに高い厚さ
の集塵用マットが、前記平坦面部のブレード両側個所に
取り替え可能に添着される請求項1記載の平面用スクレ
ーパ。 - 【請求項3】 一対のブレードが、刃先の両端部分を曲
線状に丸めて、角部が存しないように形成される請求項
1または2に記載の平面用スクレーパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217392U JPH0727053Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 平面用スクレーパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217392U JPH0727053Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 平面用スクレーパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646829U JPH0646829U (ja) | 1994-06-28 |
| JPH0727053Y2 true JPH0727053Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=13767047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217392U Expired - Lifetime JPH0727053Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 平面用スクレーパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727053Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5592868B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2014-09-17 | 有限会社野村企画 | ゴム製板清掃用具 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP8217392U patent/JPH0727053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646829U (ja) | 1994-06-28 |
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