JPH07247687A - コンクリート型枠の掃除具 - Google Patents
コンクリート型枠の掃除具Info
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- JPH07247687A JPH07247687A JP6770094A JP6770094A JPH07247687A JP H07247687 A JPH07247687 A JP H07247687A JP 6770094 A JP6770094 A JP 6770094A JP 6770094 A JP6770094 A JP 6770094A JP H07247687 A JPH07247687 A JP H07247687A
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 134
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 18
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート型枠に付着する付着物を簡単か
つ容易に、しかも奇麗に除去できる掃除具を開発する。 【構成】 コンクリート型枠の掃除具は、柄1の先端に
取り付けられてコンクリート型枠の表面に付着する付着
物を擦り取るスクレーパ2を備える。スクレーパ2は、
掻取プレート5と脱着連結部材7とを備える。掻取プレ
ート5はコンクリート型枠に押圧されると変形する弾力
性を有する鋼板製である。掻取プレート5は、コンクリ
ート型枠の付着物を掻き取る掻取刃3を前縁に有する。
脱着連結部材7は掻取プレート5を脱着自在に挟着して
柄1に連結する。掻取プレート5には好ましくは使い捨
ての鋸を使用する。
つ容易に、しかも奇麗に除去できる掃除具を開発する。 【構成】 コンクリート型枠の掃除具は、柄1の先端に
取り付けられてコンクリート型枠の表面に付着する付着
物を擦り取るスクレーパ2を備える。スクレーパ2は、
掻取プレート5と脱着連結部材7とを備える。掻取プレ
ート5はコンクリート型枠に押圧されると変形する弾力
性を有する鋼板製である。掻取プレート5は、コンクリ
ート型枠の付着物を掻き取る掻取刃3を前縁に有する。
脱着連結部材7は掻取プレート5を脱着自在に挟着して
柄1に連結する。掻取プレート5には好ましくは使い捨
ての鋸を使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート型枠を使
用した後に、表面に付着するコンクリートやモルタル等
の付着物を除去して奇麗に清掃する掃除具に関する。
用した後に、表面に付着するコンクリートやモルタル等
の付着物を除去して奇麗に清掃する掃除具に関する。
【0002】
【従来の技術】通称「コンパネ」と呼ばれるコンクリー
ト型枠は、何回も再使用される。再使用する前には、表
面に付着したモルタル等の付着物を奇麗に除去する必要
がある。付着物が付着していると、構築されるコンクリ
ートの表面を奇麗な平滑面にできないからである。
ト型枠は、何回も再使用される。再使用する前には、表
面に付着したモルタル等の付着物を奇麗に除去する必要
がある。付着物が付着していると、構築されるコンクリ
ートの表面を奇麗な平滑面にできないからである。
【0003】コンクリート型枠の掃除具として、図1と
図2(実開平4−16848号公報)に示すものが多く
使用されている。これ等の図に示す掃除具は、柄1の先
端に付着物を掻き取るスクレーパ2を固定している。図
1に示す掃除具のスクレーパ2は、掻取刃3のある金属
板に金属線のブラシ4を固定し、図2に示す掃除具のス
クレーパ2は下面に不織布の繊維表面に研磨剤を付着し
た擦部材を固定している。この構造の掃除具は、掻取刃
3をコンクリート型枠の表面に押し付けて付着物を掻き
取り、その後ブラシ4で掃いて付着物を奇麗に除去す
る。掻取刃3は平面状のコンクリート型枠の表面に沿う
ように、直線状となっている。さらに付着物を効果的に
掻き取りできるように、刃形に成形している。掻取刃3
は、強くコンクリート型枠の表面に押し付けられても全
体をコンクリート型枠の表面に沿わせることができるよ
うに、押し付けても変形しない厚い金属板で作られてい
る。
図2(実開平4−16848号公報)に示すものが多く
使用されている。これ等の図に示す掃除具は、柄1の先
端に付着物を掻き取るスクレーパ2を固定している。図
1に示す掃除具のスクレーパ2は、掻取刃3のある金属
板に金属線のブラシ4を固定し、図2に示す掃除具のス
クレーパ2は下面に不織布の繊維表面に研磨剤を付着し
た擦部材を固定している。この構造の掃除具は、掻取刃
3をコンクリート型枠の表面に押し付けて付着物を掻き
取り、その後ブラシ4で掃いて付着物を奇麗に除去す
る。掻取刃3は平面状のコンクリート型枠の表面に沿う
ように、直線状となっている。さらに付着物を効果的に
掻き取りできるように、刃形に成形している。掻取刃3
は、強くコンクリート型枠の表面に押し付けられても全
体をコンクリート型枠の表面に沿わせることができるよ
うに、押し付けても変形しない厚い金属板で作られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この構造の掃除具は、
掻取刃3が新しいときは、付着物を効果的に除去でき
る。しかしながら、掻取刃3が摩耗して刃が丸くなると
付着物を効果的に除去できなくなる。そうなると、柄1
を強く握り、掻取刃3を極めて強い力でコンクリート型
枠に押し付けて付着物を擦り取る必要があり、楽にコン
クリート型枠を清掃できなくなる。
掻取刃3が新しいときは、付着物を効果的に除去でき
る。しかしながら、掻取刃3が摩耗して刃が丸くなると
付着物を効果的に除去できなくなる。そうなると、柄1
を強く握り、掻取刃3を極めて強い力でコンクリート型
枠に押し付けて付着物を擦り取る必要があり、楽にコン
クリート型枠を清掃できなくなる。
【0005】この構造の掃除具は、掻取刃3を鋭く研磨
して、再びコンクリート型枠の付着物を効率よく掻取で
きるようにできる。このことは、掻取刃3に極めて硬質
の金属板を使用できないことになる。極めて硬質の金属
板で掻取刃3を製作すると、簡単に研磨できなくなるか
らである。したがって、掻取刃3は研磨できるが反対に
寿命が短くなる。とくに、コンクリート型枠の表面に付
着する付着物は、研磨材である砂が混ざっているので、
簡単に掻取刃3が摩耗して丸くなってしまう。このた
め、図1に示す掃除具は、掻取刃3でコンクリート型枠
の付着物を効率よく楽に掻き取りできる時間が非常に短
いのが実状である。
して、再びコンクリート型枠の付着物を効率よく掻取で
きるようにできる。このことは、掻取刃3に極めて硬質
の金属板を使用できないことになる。極めて硬質の金属
板で掻取刃3を製作すると、簡単に研磨できなくなるか
らである。したがって、掻取刃3は研磨できるが反対に
寿命が短くなる。とくに、コンクリート型枠の表面に付
着する付着物は、研磨材である砂が混ざっているので、
簡単に掻取刃3が摩耗して丸くなってしまう。このた
め、図1に示す掃除具は、掻取刃3でコンクリート型枠
の付着物を効率よく楽に掻き取りできる時間が非常に短
いのが実状である。
【0006】本発明は、この欠点を解決することを目的
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、コン
クリート型枠の付着物を簡単かつ容易に、しかも奇麗に
除去できるコンクリート型枠の掃除具を提供することに
ある。
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、コン
クリート型枠の付着物を簡単かつ容易に、しかも奇麗に
除去できるコンクリート型枠の掃除具を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコンクリート型
枠の掃除具は、前述の目的を達成するために下記の構成
を備える。掃除具は、柄1と、この柄1の先端に取り付
けられて、コンクリート型枠の表面に付着する付着物を
擦り取るスクレーパ2とを備える。
枠の掃除具は、前述の目的を達成するために下記の構成
を備える。掃除具は、柄1と、この柄1の先端に取り付
けられて、コンクリート型枠の表面に付着する付着物を
擦り取るスクレーパ2とを備える。
【0008】さらに、本発明のコンクリート型枠の掃除
具は、スクレーパ2を、掻取プレート5と脱着連結部材
7とで構成する。掻取プレート5は、柄1を手で握って
コンクリート型枠に押圧されると弾性変形する弾力性を
有する鋼板製である。さらに、掻取プレート5は、前縁
にコンクリート型枠の表面に沿って付着物を掻き取る掻
取刃3を有する。脱着連結部材7は、掻取プレート5を
脱着自在に柄1に連結する。この構造のスクレーパ2
は、掻取プレート5の掻取刃3が摩耗すると、脱着して
新しい掻取プレート5に交換して効率よく付着物を除去
する。
具は、スクレーパ2を、掻取プレート5と脱着連結部材
7とで構成する。掻取プレート5は、柄1を手で握って
コンクリート型枠に押圧されると弾性変形する弾力性を
有する鋼板製である。さらに、掻取プレート5は、前縁
にコンクリート型枠の表面に沿って付着物を掻き取る掻
取刃3を有する。脱着連結部材7は、掻取プレート5を
脱着自在に柄1に連結する。この構造のスクレーパ2
は、掻取プレート5の掻取刃3が摩耗すると、脱着して
新しい掻取プレート5に交換して効率よく付着物を除去
する。
【0009】さらに本発明のコンクリート型枠の掃除具
は、掻取プレート5に使い捨ての鋸を使用すると、切れ
なくなって廃棄するのに困っている鋸を有効に再利用す
る。鋸は、好ましくは目立てされた鋸歯を脱着連結部材
7で弾性変形させる状態で挟着して固定する。この状態
で脱着連結部材7に挟着される鋸は、刃が弾性的に脱着
連結部材7を押圧して、挟着部分の緩みが防止される。
は、掻取プレート5に使い捨ての鋸を使用すると、切れ
なくなって廃棄するのに困っている鋸を有効に再利用す
る。鋸は、好ましくは目立てされた鋸歯を脱着連結部材
7で弾性変形させる状態で挟着して固定する。この状態
で脱着連結部材7に挟着される鋸は、刃が弾性的に脱着
連結部材7を押圧して、挟着部分の緩みが防止される。
【0010】
【作用】本発明のコンクリート型枠の掃除具は、掻取プ
レート5を脱着連結部材7で脱着自在に柄1に固定して
いる。掻取プレート5は、摩耗しても再研磨して使用す
る必要がない。掻取刃3の摩耗した掻取プレート5は脱
着して新しいものに交換する。再研磨しない掻取プレー
ト5は、極めて高い鋼板製とすることができる。硬い鋼
板製の掻取プレート5は、掻取刃3の摩耗を著しく少な
くできる。このため、掻取プレート5は長い間に渡っ
て、効率よくコンクリート型枠の付着物を掻き取りでき
る。
レート5を脱着連結部材7で脱着自在に柄1に固定して
いる。掻取プレート5は、摩耗しても再研磨して使用す
る必要がない。掻取刃3の摩耗した掻取プレート5は脱
着して新しいものに交換する。再研磨しない掻取プレー
ト5は、極めて高い鋼板製とすることができる。硬い鋼
板製の掻取プレート5は、掻取刃3の摩耗を著しく少な
くできる。このため、掻取プレート5は長い間に渡っ
て、効率よくコンクリート型枠の付着物を掻き取りでき
る。
【0011】さらに、本発明の掃除具は、掻取プレート
5を、従来のように厚くて変形しない金属板としない。
掻取プレート5は、柄1を握って掻取刃3をコンクリー
ト型枠の表面に押し付けると、弾性変形する薄い鋼板で
ある。押圧して弾性変形する掻取プレート5は、長い掻
取刃3の全体をコンクリート型枠に密着させて、1回で
幅広く付着物を除去できる。とくに、弾性変形する掻取
プレート5は、柄1とコンクリート型枠との角度が多少
変化しても、掻取刃3の全体をコンクリート型枠の表面
に密着できる。このため、柄1を手で握って、掻取プレ
ート5の掻取刃3をコンクリート型枠を軽く押し付けて
移動させると、コンクリート型枠の表面に付着する付着
物は、奇麗に除去される。それは、薄い剃刀の刃を机等
の天板表面に押し付けて移動させると、天板の表面に付
着する異物等を効果的に掻き取りできるのに似ている。
5を、従来のように厚くて変形しない金属板としない。
掻取プレート5は、柄1を握って掻取刃3をコンクリー
ト型枠の表面に押し付けると、弾性変形する薄い鋼板で
ある。押圧して弾性変形する掻取プレート5は、長い掻
取刃3の全体をコンクリート型枠に密着させて、1回で
幅広く付着物を除去できる。とくに、弾性変形する掻取
プレート5は、柄1とコンクリート型枠との角度が多少
変化しても、掻取刃3の全体をコンクリート型枠の表面
に密着できる。このため、柄1を手で握って、掻取プレ
ート5の掻取刃3をコンクリート型枠を軽く押し付けて
移動させると、コンクリート型枠の表面に付着する付着
物は、奇麗に除去される。それは、薄い剃刀の刃を机等
の天板表面に押し付けて移動させると、天板の表面に付
着する異物等を効果的に掻き取りできるのに似ている。
【0012】とくに、掻取プレート5に使い捨ての鋸を
使用すると、廃棄するのに困っている鋸を有効に再利用
して、コンクリート型枠を極めて能率よく奇麗に清掃で
きる特徴がある。コンクリート型枠の組み立て現場にお
いて、鋸は欠くことのできない道具である。近年、使い
捨ての鋸が多く使用されるようになった。使い捨ての鋸
は、切れなくなると鋸刃を再研磨して目立てすることが
ない。切れなくなると柄1から外して新しい鋸に交換す
るからである。使い捨ての鋸は再研磨しないので、ヤス
リで研磨する必要がなく、非常に硬い鋼板で製造されて
いる。このことは、スクレーパ2に有効利用して、長い
間優れた掻き取り能力を失わない特長を実現する。好ま
しいことに、鋸刃を設けた反対側の背面縁は、図4に示
すように、尖った隅角がある。本発明の掃除具は、この
尖った隅角を掻取刃3に有効に利用する。背面縁の隅角
を利用するので、鋸刃が切れなくなって廃棄するも鋸を
再使用できる。
使用すると、廃棄するのに困っている鋸を有効に再利用
して、コンクリート型枠を極めて能率よく奇麗に清掃で
きる特徴がある。コンクリート型枠の組み立て現場にお
いて、鋸は欠くことのできない道具である。近年、使い
捨ての鋸が多く使用されるようになった。使い捨ての鋸
は、切れなくなると鋸刃を再研磨して目立てすることが
ない。切れなくなると柄1から外して新しい鋸に交換す
るからである。使い捨ての鋸は再研磨しないので、ヤス
リで研磨する必要がなく、非常に硬い鋼板で製造されて
いる。このことは、スクレーパ2に有効利用して、長い
間優れた掻き取り能力を失わない特長を実現する。好ま
しいことに、鋸刃を設けた反対側の背面縁は、図4に示
すように、尖った隅角がある。本発明の掃除具は、この
尖った隅角を掻取刃3に有効に利用する。背面縁の隅角
を利用するので、鋸刃が切れなくなって廃棄するも鋸を
再使用できる。
【0013】さらに好ましいことに、鋸は手で変形でき
る薄い鋼板製であるために、これを掻取プレート5に使
用してコンクリート型枠の表面に押し付けると、掻取刃
3がコンクリート型枠に密着して、効率よく付着物を掻
取する。又好都合なことに、使い捨ての鋸の背面縁は、
ほとんど例外なく図3に示すように緩く湾曲している。
湾曲した背面縁を掻取刃3に使用してコンクリート型枠
に押し付けると、掻取刃3が均一にコンクリート型枠に
密着して、付着物を効率よく除去する。
る薄い鋼板製であるために、これを掻取プレート5に使
用してコンクリート型枠の表面に押し付けると、掻取刃
3がコンクリート型枠に密着して、効率よく付着物を掻
取する。又好都合なことに、使い捨ての鋸の背面縁は、
ほとんど例外なく図3に示すように緩く湾曲している。
湾曲した背面縁を掻取刃3に使用してコンクリート型枠
に押し付けると、掻取刃3が均一にコンクリート型枠に
密着して、付着物を効率よく除去する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するためのコンクリート型枠の掃除具を例示す
るものであって、本発明は掃除具を下記のものに特定し
ない。
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するためのコンクリート型枠の掃除具を例示す
るものであって、本発明は掃除具を下記のものに特定し
ない。
【0015】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0016】図3に示すコンクリート型枠の掃除具は、
柄1と、この柄1の先端に取り付けられて、コンクリー
ト型枠の表面に付着する付着物を擦り取るスクレーパ2
とを備える。柄1は木製、金属製、硬質のプラスチック
製で、これを手で握ってスクレーパ2をコンクリート型
枠に押し付けできるように、好ましくは全長を1〜2メ
ートルとする。
柄1と、この柄1の先端に取り付けられて、コンクリー
ト型枠の表面に付着する付着物を擦り取るスクレーパ2
とを備える。柄1は木製、金属製、硬質のプラスチック
製で、これを手で握ってスクレーパ2をコンクリート型
枠に押し付けできるように、好ましくは全長を1〜2メ
ートルとする。
【0017】クレーパは、掻取プレート5と、これを脱
着自在に柄1に固定する脱着連結部材7とを備える。掻
取プレート5は、柄1を手で握ってこれをコンクリート
型枠の表面に押圧すると弾性変形する弾力性を有する鋼
板で製作されている。柄1を手に持ってコンクリート型
枠に押し付けて変形する掻取プレート5の厚さは、約
0.5mmである。掻取プレート5の厚さは、例えば
0.2〜1mm、好ましくは0.3〜0.8mmとする
こともできる。薄い掻取プレート5は、効率よく付着物
を掻き取りできる。厚い掻取プレート5は強い力で掻取
刃3をコンクリート型枠に押圧できる。ただ、薄すぎる
掻取プレート5は強い力でコンクリート型枠に押圧でき
なくなって、硬く付着する付着物を効率よく除去できな
い。反対に厚すぎる掻取プレート5は、コンクリート型
枠の表面に沿って変形しなくなるので、掻取刃3の全体
をコンクリート型枠に均一な力で押圧させるのが難しく
なる。
着自在に柄1に固定する脱着連結部材7とを備える。掻
取プレート5は、柄1を手で握ってこれをコンクリート
型枠の表面に押圧すると弾性変形する弾力性を有する鋼
板で製作されている。柄1を手に持ってコンクリート型
枠に押し付けて変形する掻取プレート5の厚さは、約
0.5mmである。掻取プレート5の厚さは、例えば
0.2〜1mm、好ましくは0.3〜0.8mmとする
こともできる。薄い掻取プレート5は、効率よく付着物
を掻き取りできる。厚い掻取プレート5は強い力で掻取
刃3をコンクリート型枠に押圧できる。ただ、薄すぎる
掻取プレート5は強い力でコンクリート型枠に押圧でき
なくなって、硬く付着する付着物を効率よく除去できな
い。反対に厚すぎる掻取プレート5は、コンクリート型
枠の表面に沿って変形しなくなるので、掻取刃3の全体
をコンクリート型枠に均一な力で押圧させるのが難しく
なる。
【0018】掻取プレート5は先端縁に掻取刃3があ
る。掻取刃3は、図4の断面図に示すように、両側に尖
った隅角6がある。尖った隅角6は、鋼板を切断したと
きにできるものである。弾性変形する鋼板製の掻取プレ
ート5は、掻取刃3を幅広にして、コンクリート型枠の
表面に均一な力で押圧できる。したがって、掻取プレー
ト5の横幅、すなわち付着物を除去する掻取刃3の実質
的な全長(L)は、約25cmと長くする。ちなみに、
図1に示す従来の掃除具は、掻取刃3の全長を約9cm
としている。掻取刃3の全長は10〜50cm、さらに
好ましくは15〜40cmとすることもできる。長い掻
取刃3は、1回でコンクリート型枠の表面を広い面積で
付着物を除去できる特長がある。掻取プレート5の縦幅
(W)は、例えば3〜20cm、好ましくは5〜15c
m、さらに好ましくは5〜10cmとする。縦幅を狭く
すると弾性変形し難くなるので、掻取プレート5を薄い
鋼板とする。反対に縦幅を広くすると変形しやすくなる
ので、掻取プレート5を厚い鋼板とする。
る。掻取刃3は、図4の断面図に示すように、両側に尖
った隅角6がある。尖った隅角6は、鋼板を切断したと
きにできるものである。弾性変形する鋼板製の掻取プレ
ート5は、掻取刃3を幅広にして、コンクリート型枠の
表面に均一な力で押圧できる。したがって、掻取プレー
ト5の横幅、すなわち付着物を除去する掻取刃3の実質
的な全長(L)は、約25cmと長くする。ちなみに、
図1に示す従来の掃除具は、掻取刃3の全長を約9cm
としている。掻取刃3の全長は10〜50cm、さらに
好ましくは15〜40cmとすることもできる。長い掻
取刃3は、1回でコンクリート型枠の表面を広い面積で
付着物を除去できる特長がある。掻取プレート5の縦幅
(W)は、例えば3〜20cm、好ましくは5〜15c
m、さらに好ましくは5〜10cmとする。縦幅を狭く
すると弾性変形し難くなるので、掻取プレート5を薄い
鋼板とする。反対に縦幅を広くすると変形しやすくなる
ので、掻取プレート5を厚い鋼板とする。
【0019】図3に示す掻取プレート5は、掻取刃3を
中央凸に緩く湾曲させている。湾曲する掻取刃3は、コ
ンクリート型枠に押し付けるときに、全体をより均一な
押圧力でコンクリート型枠表面に押し付けて効率よく付
着物を除去できる。図3は掻取プレート5に使い捨ての
鋸を使用している。使い捨ての鋸は背面縁が緩く湾曲し
ているので、掻取プレート5として最適である。
中央凸に緩く湾曲させている。湾曲する掻取刃3は、コ
ンクリート型枠に押し付けるときに、全体をより均一な
押圧力でコンクリート型枠表面に押し付けて効率よく付
着物を除去できる。図3は掻取プレート5に使い捨ての
鋸を使用している。使い捨ての鋸は背面縁が緩く湾曲し
ているので、掻取プレート5として最適である。
【0020】掻取プレート5は、掻取刃3が摩耗して付
着物を効率よく除去できなくなると、新しいものに交換
する。このため、掻取プレート5の掻取刃3は、従来の
掃除具のように再研磨する必要がない。したがって、掻
取プレート5はヤスリでは研磨できない非常に高い鋼板
製とする。
着物を効率よく除去できなくなると、新しいものに交換
する。このため、掻取プレート5の掻取刃3は、従来の
掃除具のように再研磨する必要がない。したがって、掻
取プレート5はヤスリでは研磨できない非常に高い鋼板
製とする。
【0021】脱着連結部材7は、掻取プレート5の上端
縁を挟着して柄1に固定する。図3に示す脱着連結部材
7は柄1に固定されるT字具7Aと、柄1に固定されな
いI字具7Bとで構成される。T字具7AとI字具7B
とで掻取プレート5を挟着して柄1に固定する。T字具
7AとI字具7Bとで掻取プレート5を挟着するため
に、これ等を貫通してネジ孔を設けている。ネジ孔にネ
ジ8を挿入し、ネジ8にナット9をねじ込んでI字具7
BをT字具7Aに挟着している。ネジ8は、T字具7A
又はI字具7Bのいずれかに溶接して固定することもで
きる。ネジ8を固定したT字具7A又はI字具7Bは、
ネジを挿通するネジ孔を設ける必要がない。T字具7A
は、柄1の先端に設けたスリット10に挿入され、柄1
とT字具7Aとを貫通する止ネジ11で固定されてい
る。
縁を挟着して柄1に固定する。図3に示す脱着連結部材
7は柄1に固定されるT字具7Aと、柄1に固定されな
いI字具7Bとで構成される。T字具7AとI字具7B
とで掻取プレート5を挟着して柄1に固定する。T字具
7AとI字具7Bとで掻取プレート5を挟着するため
に、これ等を貫通してネジ孔を設けている。ネジ孔にネ
ジ8を挿入し、ネジ8にナット9をねじ込んでI字具7
BをT字具7Aに挟着している。ネジ8は、T字具7A
又はI字具7Bのいずれかに溶接して固定することもで
きる。ネジ8を固定したT字具7A又はI字具7Bは、
ネジを挿通するネジ孔を設ける必要がない。T字具7A
は、柄1の先端に設けたスリット10に挿入され、柄1
とT字具7Aとを貫通する止ネジ11で固定されてい
る。
【0022】図3に示す掃除具は、掻取プレート5に使
い捨ての鋸を使用している。使い捨ての鋸に代わって、
掻取プレート5には図5に示すように、硬い鋼板を長方
形に裁断したものも使用できる。図5に示す掻取プレー
ト5も、図3に示す掻取プレート5と同じように、掻取
刃3を湾曲させている。使い捨ての鋸に代わって掻取プ
レートを使用する掃除具は、図示しないが、掻取プレー
トにネジ8を挿通する孔を設け、この孔をネジに挿通し
てナットでT字具に固定することもできる。この構造の
脱着連結部材は、I字具を使用しないで掻取プレートを
脱着自在に柄に連結できる。
い捨ての鋸を使用している。使い捨ての鋸に代わって、
掻取プレート5には図5に示すように、硬い鋼板を長方
形に裁断したものも使用できる。図5に示す掻取プレー
ト5も、図3に示す掻取プレート5と同じように、掻取
刃3を湾曲させている。使い捨ての鋸に代わって掻取プ
レートを使用する掃除具は、図示しないが、掻取プレー
トにネジ8を挿通する孔を設け、この孔をネジに挿通し
てナットでT字具に固定することもできる。この構造の
脱着連結部材は、I字具を使用しないで掻取プレートを
脱着自在に柄に連結できる。
【0023】掻取プレート5に使い捨ての鋸を使用する
と、廃棄するのに困っている使用済みの鋸を有効に再利
用できる。好ましいことに、コンクリート型枠を使用す
る現場では使い捨ての鋸も使用する。この現場で使用さ
る鋸は、コンクリートの付着した木材を切断するので寿
命が短く、刃が摩耗して使えなくなった鋸が多量に発生
する。この鋸を掻取プレート5として使用すると、掻取
プレート5を極めて安価にできる。さらに、掻取プレー
ト5を再々交換するとこができるので、掻取プレート5
の掻取刃3で極めて効率よくコンクリート型枠の付着物
を除去できる。
と、廃棄するのに困っている使用済みの鋸を有効に再利
用できる。好ましいことに、コンクリート型枠を使用す
る現場では使い捨ての鋸も使用する。この現場で使用さ
る鋸は、コンクリートの付着した木材を切断するので寿
命が短く、刃が摩耗して使えなくなった鋸が多量に発生
する。この鋸を掻取プレート5として使用すると、掻取
プレート5を極めて安価にできる。さらに、掻取プレー
ト5を再々交換するとこができるので、掻取プレート5
の掻取刃3で極めて効率よくコンクリート型枠の付着物
を除去できる。
【0024】さらに好ましいことに、使い捨ての鋸の刃
を脱着連結部材7で挟着すると、図6に示すように、目
立てされた刃12が弾性的にT字具7AとI字具7Bと
を押圧する。この状態でT字具7AとI字具7Bとを押
圧する刃は、スプリングワッシャの作用をする。このた
め、掻取プレート5である掻取プレート5を緩まないよ
うに脱着連結部材7に挟着できる特長もある。
を脱着連結部材7で挟着すると、図6に示すように、目
立てされた刃12が弾性的にT字具7AとI字具7Bと
を押圧する。この状態でT字具7AとI字具7Bとを押
圧する刃は、スプリングワッシャの作用をする。このた
め、掻取プレート5である掻取プレート5を緩まないよ
うに脱着連結部材7に挟着できる特長もある。
【0025】
【発明の効果】本発明のコンクリート型枠の掃除具は、
コンクリート型枠に付着する付着物を簡単かつ容易に、
しかも奇麗に除去できる特長がある。それは、本発明の
掃除具が、スクレーパを脱着自在な掻取プレートと脱着
連結部材とで構成し、掻取プレートを、コンクリート型
枠に押圧すると弾性変形する弾力性のある鋼板製とする
からである。鋼板製の掻取プレートは、前縁の掻取刃で
コンクリート型枠に付着する付着物を効果的に掻き取っ
て除去する。摩耗すると新しいものに交換できる薄い鋼
板製の掻取プレートは、掻取刃で効率よく付着物を除去
できる。掻取プレートがコンクリート型枠の表面に沿っ
て弾性変形するので、長い掻取刃をコンクリート型枠に
密着でき、しかも、掻取刃の先端縁を尖鋭にしてよく切
れるようにできるからである。このため、本発明の掃除
具は、柄を握って掻取プレートの前端縁をコンクリート
型枠の表面に押圧することにより、付着物を極めて効率
よく除去できる特長がある。
コンクリート型枠に付着する付着物を簡単かつ容易に、
しかも奇麗に除去できる特長がある。それは、本発明の
掃除具が、スクレーパを脱着自在な掻取プレートと脱着
連結部材とで構成し、掻取プレートを、コンクリート型
枠に押圧すると弾性変形する弾力性のある鋼板製とする
からである。鋼板製の掻取プレートは、前縁の掻取刃で
コンクリート型枠に付着する付着物を効果的に掻き取っ
て除去する。摩耗すると新しいものに交換できる薄い鋼
板製の掻取プレートは、掻取刃で効率よく付着物を除去
できる。掻取プレートがコンクリート型枠の表面に沿っ
て弾性変形するので、長い掻取刃をコンクリート型枠に
密着でき、しかも、掻取刃の先端縁を尖鋭にしてよく切
れるようにできるからである。このため、本発明の掃除
具は、柄を握って掻取プレートの前端縁をコンクリート
型枠の表面に押圧することにより、付着物を極めて効率
よく除去できる特長がある。
【0026】さらに、本発明の掃除具は、従来のように
スクレーパの掻取刃を研磨する必要がない。掻取プレー
トの掻取刃が摩耗すると、掻取プレートを新しいものに
交換する。このため、一定時間使用した後、掻取プレー
トを交換して再び付着物を能率よく掻き取りできるよう
になる。
スクレーパの掻取刃を研磨する必要がない。掻取プレー
トの掻取刃が摩耗すると、掻取プレートを新しいものに
交換する。このため、一定時間使用した後、掻取プレー
トを交換して再び付着物を能率よく掻き取りできるよう
になる。
【0027】さらに又掻取プレートに使い捨ての鋸を使
用する本発明のコンクリート型枠の掃除具は、使用して
廃棄するのに困っている切れなくなった鋸を、有効に再
利用してコンクリート型枠の付着物を能率よく除去でき
る特長がある。好都合なことに、コンクリート型枠の掃
除具と鋸は同じ現場で使用され、しかも、この現場で使
用される鋸は寿命が短い。このため、切れなくなった鋸
がたくさんできる。この鋸を有効に再利用できる掃除具
は極めて経済的で、しかも付着物を能率よく除去でき
る。使い捨ての鋸は、再研磨しないので極めて硬い鋼板
製で、しかも押圧するとコンクリート型枠に沿って変形
する弾性があるからである。また、鋸の刃を脱着連結部
材に挟着すると、目立てされた刃が弾性的に脱着連結部
材を押圧してスプリングワッシャの作用をする。このた
め、使い捨ての鋸は緩まない状態で脱着連結部材に挟着
できる特長もある。
用する本発明のコンクリート型枠の掃除具は、使用して
廃棄するのに困っている切れなくなった鋸を、有効に再
利用してコンクリート型枠の付着物を能率よく除去でき
る特長がある。好都合なことに、コンクリート型枠の掃
除具と鋸は同じ現場で使用され、しかも、この現場で使
用される鋸は寿命が短い。このため、切れなくなった鋸
がたくさんできる。この鋸を有効に再利用できる掃除具
は極めて経済的で、しかも付着物を能率よく除去でき
る。使い捨ての鋸は、再研磨しないので極めて硬い鋼板
製で、しかも押圧するとコンクリート型枠に沿って変形
する弾性があるからである。また、鋸の刃を脱着連結部
材に挟着すると、目立てされた刃が弾性的に脱着連結部
材を押圧してスプリングワッシャの作用をする。このた
め、使い捨ての鋸は緩まない状態で脱着連結部材に挟着
できる特長もある。
【図1】現在多用されているコンクリート型枠の掃除具
の斜視図
の斜視図
【図2】従来のコンクリート型枠の掃除具の一例を示す
斜視図
斜視図
【図3】本発明の実施例にかかる掃除具の一例を示す斜
視図
視図
【図4】図3に示す掻取プレートの背面縁の拡大断面図
【図5】本発明の他の実施例にかかる掃除具を示す斜視
図
図
【図6】使い捨ての鋸の掻取プレートを脱着連結部材で
挟着する状態を示す断面図
挟着する状態を示す断面図
1…柄 2…スクレーパ 3…掻取刃 4…ブラシ 5…掻取プレート 6…隅角 7…脱着連結部材 7A…T字具 7B…
I字具 8…ネジ 9…ナット 10…スリット 11…止ネジ 12…刃
I字具 8…ネジ 9…ナット 10…スリット 11…止ネジ 12…刃
Claims (2)
- 【請求項1】 柄(1)と、この柄(1)の先端に取り付けら
れて、コンクリート型枠の表面に付着する付着物を擦り
取るスクレーパ(2)とを備えるコンクリート型枠の掃除
具において、 スクレーパ(2)が、柄(1)を手で握ってコンクリート型枠
に押圧すると弾性変形する弾力性を有し、かつ前縁には
コンクリート型枠の表面に沿って付着物を掻き取る掻取
刃(3)を有する鋼板製の掻取プレート(5)と、この掻取プ
レート(5)を脱着自在に柄(1)に連結する脱着連結部材
(7)とを備え、掻取プレート(5)の掻取刃(3)が摩耗する
と脱着して新しい掻取プレート(5)に交換できるように
構成されてなることを特徴とするコンクリート型枠の掃
除具。 - 【請求項2】 掻取プレート(5)が使い捨ての鋸である
請求項1記載のコンクリート型枠の掃除具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6770094A JPH07247687A (ja) | 1994-03-12 | 1994-03-12 | コンクリート型枠の掃除具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6770094A JPH07247687A (ja) | 1994-03-12 | 1994-03-12 | コンクリート型枠の掃除具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07247687A true JPH07247687A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13352500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6770094A Pending JPH07247687A (ja) | 1994-03-12 | 1994-03-12 | コンクリート型枠の掃除具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07247687A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101586323B (zh) | 2009-06-16 | 2012-03-14 | 中铁十七局集团有限公司 | 无碴轨道道床板现浇混凝土刮平抹面机 |
| CN103894353A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-02 | 三一汽车制造有限公司 | 一种混凝土刮削装置 |
| CN108756242A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-11-06 | 中国建筑第六工程局有限公司 | 一种拆除模板对拉片端头的专用工具 |
-
1994
- 1994-03-12 JP JP6770094A patent/JPH07247687A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101586323B (zh) | 2009-06-16 | 2012-03-14 | 中铁十七局集团有限公司 | 无碴轨道道床板现浇混凝土刮平抹面机 |
| CN103894353A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-02 | 三一汽车制造有限公司 | 一种混凝土刮削装置 |
| CN108756242A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-11-06 | 中国建筑第六工程局有限公司 | 一种拆除模板对拉片端头的专用工具 |
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