JPH07270655A - 光ファイバテープおよびその接続機 - Google Patents

光ファイバテープおよびその接続機

Info

Publication number
JPH07270655A
JPH07270655A JP6079274A JP7927494A JPH07270655A JP H07270655 A JPH07270655 A JP H07270655A JP 6079274 A JP6079274 A JP 6079274A JP 7927494 A JP7927494 A JP 7927494A JP H07270655 A JPH07270655 A JP H07270655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
optical fiber
display
bars
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6079274A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Okada
田 直 樹 岡
Koichiro Watanabe
辺 幸 一 郎 渡
Suehiro Miyamoto
本 末 広 宮
Katsuyoshi Ishida
田 克 義 石
Kazunaga Kobayashi
林 和 永 小
Shinji Araki
木 真 治 荒
Shigeru Tomita
田 茂 冨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP6079274A priority Critical patent/JPH07270655A/ja
Publication of JPH07270655A publication Critical patent/JPH07270655A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】光ファイバテープの一方の平面に表示する識別
記号の印刷を簡単、容易にするとともに、互いに接続す
べき両光ファイバテープの一致性をも融着接続機等に設
けた自動読取機によって確認できるようにすることをそ
の目的とする。 【構成】テープの長手方向に沿った複数の平行棒線をテ
ープ表面に印刷し、平行棒線の数、棒線間の間隔の違い
によってユニット番号、テープ番号等の情報を表示して
構成した光ファイバテープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一方の平面に識別記号を
印刷した光ファイバテープに関するものであり、識別記
号の印刷を簡単、容易にするとともに、互いに接続すべ
き両光ファイバテープの一致性を融着接続機によって自
動的に確認することができるものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ等の素線の紡糸、素線被覆、
テープ化、テープ化被覆の硬化処理等の一連の処理が一
連の製造ラインでなされ、この製造ライン末端の巻取装
置によって完成品となったテープが巻き取られるが、被
覆装置の後方に配置された印字装置によってテープの被
覆表面に識別記号(例えば一番ユニットの三番テープを
意味する「1−3」等)の印字が一定の間隔で施され
る。この印字は一定の速度で流れるテープに対して一定
の時間間隔で間欠的に印字を施すことによって行われ
る。そして、上記の印刷はインクドット方式、ジェット
噴射方式が一般的であるが、いずれの場合も多数のドッ
ト(点)で文字、記号を表示するものであり、文字、記
号の下から上へ、あるいは上から下へ印字される。この
印字速度は早く一瞬の内に一つの文字、記号の印字がな
されるが、テープの速度が高速であるので例えば「1−
3」と印字すると図5のように文字が歪み、印字斑を生
じる。テープの速度が高速であるために印字文字、記号
の歪み、印字斑を生じるのであるから、テープの速度を
落せば印字の歪みは防止できるが、印字装置は上記のと
おりテープ製造ライン中に配置されているのであるか
ら、テープの速度を落せば製造ラインの生産性を著しく
低下させることになるので印刷の都合でテープの速度を
落すことは到底できない。また、製造ラインの能力から
すればテープの送り速度を極めて高速にすることが可能
であっても、テープの送り速度が余りにも高速であるた
め印刷状態が実用に耐え得ない場合は印刷状態が実用に
耐え得る限度まで速度を落さざるを得ない。上記の印字
による表示はテープを着色して色分けすることによる表
示に比して多数の異なる情報を表示できること、また、
色分表示に比して表示のためのコストが低いことが大き
な利点であるが、テープの高速化に伴う上記の問題の
外、テープの細線化が進むに連れてテープ表面に印字さ
れた文字記号が益々小さくなり、上記の文字記号の歪み
と相俟って、文字記号を正確に読み取ることが益々困難
になりつつある。以上の問題は上記の表示を文字記号に
よる表示として、文字記号によってユニット番号、テー
プ番号を読み取り、それによって互いに接続すべきテー
プを一致させていることから生じる問題である。したが
って、文字記号による表示を採用する限り、この問題を
根本的に解決することはできず、また文字の形が一定し
ないので、その読み取り、確認は人間による外はなく、
機械的に読み取り、確認して互いに接続すべきテープの
一致性を最終的にチェックするということはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解消することを目的とし、そのためにテープ速度に関わ
りなく一定の形の明確な表示を施すことができ、かつ、
その表示を人間による読み取り、さらに機械的によって
自動的に読み取ることが可能な表示方法を工夫すること
をその課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は、テープの長手方向に沿った複数の平行な棒
線をテープ表面に印刷し、棒線の数、棒線間の間隔の違
いによってユニット番号、テープ番号等の情報を表示し
たことである。
【0005】
【作 用】表示記号はテープ表面にテープの長手方向に
沿って印刷された複数の平行な棒線である。したがっ
て、テープ速度がどんな高速であってもその印刷が乱れ
ることはなく、その表示は一定の形に、かつ正確に印刷
される。テープ表面に表示された平行な棒線の数、棒線
間の間隔の違いによってユニット番号、テープ番号等の
情報を表示するものであるから、テープ接続作業者はこ
れからユニット番号、テープ番号等の情報を読み取って
互いに接続するべきテープを選択し、また複数の平行な
棒線の組合せによるパターンを認識することによって、
互いに接続すべき両テープの一致性を視覚的に確認する
ことができる。すなわち、複数の平行な棒線によって表
示されたユニット番号、テープ番号の個々の数値を認識
しなくても、上記パターンの一致、不一致を視覚的に認
識することによって互いに接続すべき両テープの一致、
不一致を確認することができる。この確認は極めて機械
的であるから、テープ接続機に設けた自動読み取り機に
よってこのパターンを認識することができ、したがっ
て、作業者によるテープの一致性の確認ミスを機械的に
確実にチェックすることができる。さらに、複数の平行
な棒線による表示がテープの長手方向に沿った棒表示で
あるから、テープをどの位置で切断しても、切断した端
部における表示は変わらない。したがって、テープを接
続機に装着したときの自動読取機による読み取りは、切
断位置に関わりなく正確に行われる。
【0006】
【実 施 例】次いで、テープ表面に表示される棒線に
よる表示の一例を図1ないし図4を参照しつつ説明す
る。光ファイバテープ1は、例えばスロット型の場合、
図1に示すようにコア2に設けて多数のスロット3に多
数積層されて実装される。各スロットに実装されたテー
プ群毎に一番ユニット、二番ユニットと呼称され、各ユ
ニットに実装されたテープが例えば上から順に一番テー
プ、二番テープと呼称され、これによって三番ユニット
の最上層のテープが三番ユニットの一番テープと呼称さ
れ、この呼称と各テープの表面に表示された表示とが一
致している。各テープ1は多数の光ファイバ心線を有
し、その表面4を上にしたときの左端の光ファイバ心線
がa、右端の光ファイバ心線がbである(第2図参
照)。テープを接続するときは、光ファイバ心線aは他
のテープの光ファイバ心線aと接続されなければならな
い。表裏を反対に接続すると光ファイバ心線aが他のテ
ープの光ファイバ心線bと接続されることになる。テー
プ表面に3本の平行な棒線を表示した例が図3に示され
ている。図3の3−1のものは左端の棒線と棒線と
の間隔を2ピッチ、棒線と棒線の間隔を1ピッチと
し、3−2のものは棒線と棒線との間隔を2ピッ
チ、棒線と棒線の間隔を2ピッチとし、3−3のも
のは棒線と棒線との間隔を2ピッチ、棒線と棒線
の間隔を3ピッチとしている。このものは左端の棒線
によって光ファイバ心線aの位置を表示し、棒線、
の間隔によってテープ番号を表示している。したがっ
て、3−1は棒線、間の間隔が1ピッチであること
によって一番テープを表し、3−2は棒線、間の間
隔が2ピッチであることによって二番テープを表し、3
−3は棒線、間の間隔が3ピッチであることによっ
て三番テープを表している。棒線からなる棒線の数
が2本であることによって二番ユニットであることを表
している。一番ユニットの場合が図4に示すように棒線
が2本であり、棒線ととによって表示がなされ、棒
線、の間隔を1ピッチ、2ピッチ、3ピッチと異な
らせることによって一番テープ、二番テープ、三番テー
プをそれぞれ表示する。このような法則によって棒線に
よる表示を組み立てるときは三番ユニットのテープにつ
いてはユニット番号を表示するための棒線が棒線、
、の3本によって構成され、右端の棒線とその隣
の棒線との間隔を1ピッチ、2ピッチ、3ピッチと異
ならせることによってテープ番号を表示することにな
る。複数の棒線によるユニット番号、テープ番号の表示
をどのような法則を基に行うかは通常のバーコード表示
と同様に適宜選択できることであり、上記の法則は本発
明の本質的事項ではない。例えばユニット番号の表示を
省略し、テープ番号のみを平行な棒線によって表示する
だけで、実用上格別の支障がない場合もある。この場合
は、棒線の間のピッチの変化だけが意味を有し、棒線の
数は意味を有しないので、最低2本の棒線によってテー
プ番号のみを表示することになる。また線の太さの違
い、棒線の本数の違い、棒線間のピッチの違いの組み合
わせによって上記のユニット番号とテープ番号を表示す
ることができるので、テープの積層数、或いはユニット
数が極めて多い場合にも十分対応することができる。ま
た、テープが不透明であるときは表面の棒線の表示の有
無を読み取ることによってテープの表裏を認識できるの
で、表裏の認識によって接続すべきテープの表裏を一致
させることによって接続すべきテープ1の光ファイバ心
線aとaとを一致させることができる。したがって、こ
の場合は、特に棒線の位置を光ファイバ心線aの位置
として表示しなくても格別な不都合はない。しかし、テ
ープを透明樹脂製とし、接続機に設置した光学的な自動
読取機によって透過方法で棒線の配置を読み取る場合
は、表面の棒線の有無を識別することはできないので、
棒線の有無によってテープの表裏を読み取ることができ
ない。したがって、この場合は棒線の位置を光ファイ
バ心線aの位置とすることが必要である。
【0007】
【効 果】前記の本発明の課題は新規である。したがっ
て、新規な前記課題を解決して従来技術における前記の
問題を解消したこと自体が本発明特有の効果である。す
なわち、テープの長手方向に沿ってテープ表面に印刷さ
れた複数の棒線の配置パターンによってユニット番号、
テープ番号等の情報を光ファイバテープの表面に印刷す
るものであるから、その印刷工程におけるテープ速度の
大小に関わりなく一定の記号を正確に印刷することがで
き、印刷された記号が歪んだり、崩れたりすることはな
く、また、テープが細く、その表面の幅が極めて小さい
場合にも、表示記号が極めて単純であるから、読み取り
が簡単、容易で、記号を誤って読み取ることはない。ま
た、パターン認識によって記号を読み取ることができる
ので、これを接続機に設けた自動読取機によって接続時
に読み取り、互いに接続されるテープの一致性を機械的
にチェックすることができるので、テープの一致性を確
実に保証することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ファイバケーブルの断面図である。
【図2】光ファイバテープの断面図である。
【図3】本発明による一つの表示の例で、(3ー1)は
二番ユニットの一番テープ、(3ー2)は二番ユニット
の二番テープ、(3ー3)は二番ユニットの三番テープ
である。
【図4】本発明による他の表示の例で、(4ー1)は一
番ユニットの一番テープ、(4ー2)は一番ユニットの
二番テープ、(4ー3)は一番ユニットの三番テープで
ある。
【図5】従来の表示の例である。
【符号の説明】 1・・・光ファイバテープ 2・・・コア 3・・・スロット 4・・・光ファイバテープの表面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮 本 末 広 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 石 田 克 義 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 小 林 和 永 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 荒 木 真 治 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 冨 田 茂 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープの長手方向に沿った複数の平行棒線
    をテープ表面に印刷し、平行棒線の数、棒線間の間隔の
    違いによってユニット番号、テープ番号等の情報を表示
    した光ファイバテープ。
  2. 【請求項2】光ファイバテープを透明体とした請求項1
    記載の光ファイバテープ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の光ファイバテープの平行棒
    線による表示を光学的に読み取る読取装置を設けた光フ
    ァイバテープの接続機。
JP6079274A 1994-03-28 1994-03-28 光ファイバテープおよびその接続機 Pending JPH07270655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6079274A JPH07270655A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 光ファイバテープおよびその接続機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6079274A JPH07270655A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 光ファイバテープおよびその接続機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07270655A true JPH07270655A (ja) 1995-10-20

Family

ID=13685294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6079274A Pending JPH07270655A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 光ファイバテープおよびその接続機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07270655A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021039272A (ja) * 2019-09-04 2021-03-11 株式会社フジクラ 光ファイバテープ、光ファイバテープの方向識別方法及び融着接続装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021039272A (ja) * 2019-09-04 2021-03-11 株式会社フジクラ 光ファイバテープ、光ファイバテープの方向識別方法及び融着接続装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108463757A (zh) 间断性连结型光纤带芯线、光缆、及间断性连结型光纤带芯线的制法
DE68915443T2 (de) Herstellungsmethode linearen faseranordnung.
JP3013674B2 (ja) 電線作成用制御装置およびその制御装置を含む電線計測切断装置
JP2007178883A (ja) 光ファイバテープ心線及び多心光ケーブル
JPH07270655A (ja) 光ファイバテープおよびその接続機
JPH08190814A (ja) 長尺ケーブル及びケーブル識別方法
DE19636960C2 (de) Drucker zum automatischen Bedrucken von Kennzeichnungen für elektrische Anschlüsse
JPH08220396A (ja) 識別記号を表示した光ファイバテープ
JPH08190035A (ja) 無着色光ファイバテープ心線
JPH08220397A (ja) 素線の着色でテープ番号を付した複合光ファイバテープ
DE3300908A1 (de) Markierungssystem fuer kabel und leitungen
JPH0869722A (ja) 端子付電線製造装置
EP4302146B1 (en) Ribbon print scheme utilizing color pointers
US20030053772A1 (en) Optical fiber sheet, method of manufacturing the same, and optical fiber interconnector
JP3145695B2 (ja) 光ファイバテープおよびその識別符号表示方法および光ファイバテープの自動識別方法
JPH07117632B2 (ja) テープ心線光ケーブル
JPH0943465A (ja) テープ状光ファイバ心線
JP4113626B2 (ja) 配線ワイヤの管理札
JP3069192B2 (ja) 配線用電線の製作方法
JP2022187862A (ja) 光ファイバ集合体の製造方法、光ファイバ集合体、及び、光ファイバ集合体の接続方法
JP3281667B2 (ja) 光ファイバテープ心線に印字する印字方法及び装置
JPH0973820A (ja) 電気ケーブル及びその配線方法
JP2714878B2 (ja) 多心光コネクタ
JPH01138520A (ja) 光ファイバ心線
JP3968543B2 (ja) 光ファイバアレイの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224