JPH0727130U - インバータ用トランス - Google Patents
インバータ用トランスInfo
- Publication number
- JPH0727130U JPH0727130U JP5993293U JP5993293U JPH0727130U JP H0727130 U JPH0727130 U JP H0727130U JP 5993293 U JP5993293 U JP 5993293U JP 5993293 U JP5993293 U JP 5993293U JP H0727130 U JPH0727130 U JP H0727130U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- insulator
- shaped
- eaves
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インバーター用トランスの音鳴りの防止と対
電圧の向上を図り、加えて製造上の不具合を改善するこ
とを目的とする。 【構成】 E型コア2a、2bとボビン1及びE型コア
2a、2bとインシュレーター3とを接着し、インシュ
レーター3の下側の短辺の庇内側の先端中央部に楔状突
起4とインシュレーター3の上側の長辺の庇外側に複数
の直方体状突起を設け、且つU字状端子7と8のカラゲ
端子部の先端部をテーパー状にしたインバーター用トラ
ンス。
電圧の向上を図り、加えて製造上の不具合を改善するこ
とを目的とする。 【構成】 E型コア2a、2bとボビン1及びE型コア
2a、2bとインシュレーター3とを接着し、インシュ
レーター3の下側の短辺の庇内側の先端中央部に楔状突
起4とインシュレーター3の上側の長辺の庇外側に複数
の直方体状突起を設け、且つU字状端子7と8のカラゲ
端子部の先端部をテーパー状にしたインバーター用トラ
ンス。
Description
【0001】
本考案は、放電灯等をインバータ駆動する電源回路に使用するインバータ用ト ランスに関する。
【0002】
小は液晶用のバックライト電源から大は電気機関車に至る迄インバータ駆動さ れる電源回路が使用され、該電源回路には高電圧を発生させるためのトランスが 不可欠であるために種々の発明・考案が生み出され、使用されてきた。特に、近 年は軽薄短小への要望が強いが、とり訳表面実装用のものはより一層の小形化が 要求されており、実開平3−51821、実開平4−117421、特開平3− 171607等に開示されている。
【0003】
しかしながら、使用するスイッチングパルスが可聴週波帯の場合は高調波によ る共振現象でトランス全体に音鳴りが生ずる、小形化のために引き入れ線と二次 巻線部との距離が取れないので耐電圧性能が低くなる、取れないように引き出し 線及び引き入れ線をカラゲ端子に強く巻き付けているので断線し易い、組み立て の際にボビンからE型コアが抜け易い等の不具合がある。
【0004】
本考案は、上記の不具合を解決するためにボビン、E型コア及びインシュレー タのお互い同志を最も効果的な場所で接着する、該インシュレータの最適場所に 楔状突起と複数の直方体状突起を設ける、カラゲ端子の先端部にテーパーをつけ る等の工夫をした。
【0005】
図1は本考案になるインバータ用トランスの分解斜視図、図2及び図3は一部 縦断面図、図4は横断面図であり、以下図に従って説明する。
【0006】 ボビン1の中空部に左右から対称なE型コア2aと2bを挿入することによっ て接触する両外脚と中脚の端面同志を接着剤で接着し、且つボビン1の中空部と 該中脚部との隙間に該中脚の端面を中心とする一定範囲の全周に接着剤を充填す る。又該両外脚の端面同志を接着剤で接着し、且つインシュレータ3と該両外脚 部との隙間に該両外脚の端面を中心とする一定範囲の全周に接着剤を充填するが 、該両外脚部を収容するインシュレータ3の部分は断面ロ字状のトンネルを形成 しているので接着剤が外部に漏れることは無い。
【0007】 インシュレータ3の下側の両短辺の庇の先端中央部内側に楔状の突起4(以降 両短辺の楔状の突起の説明は片方で代表させる。)を設けてあるのでE型コア2 aと2bをボビン1の中空部に挿入した際、楔状の突起4がストッパーの役目を するのでE型コア2aと2bは抜け出ない。
【0008】 図4において、インシュレータ1の上側で二次巻線部9の引き入れ線6aに近 い長辺の庇部の外側に複数の直方体状突起5を設けて二次巻線部9と引き出し線 6bとを分離した。
【0009】 二次巻線部9の引き入れ線6aと引き出し線6bにはカラゲ端子部と接続端子 部とを分離しているU字状端子7と8を使用しているが、U字状端子7と8の該 カラゲ端子部7aと8aの先端部は漏斗状のテーパーを付けてあるので断線しな いようにタルミを持たせて引き入れ線6aと引き出し線6bを各端子のカラゲ端 子部に巻き付けても外れない。
【0010】 尚、図2に示されているようにGAP1≧GAP2の関係にあるので長時間の 使用でE型コア2aと2bが出す熱にるボビン1の膨脹で生ずる不具合も防止す ることが出来る。
【0011】
以上、説明した如く本考案になるインバータ用トランスは音鳴りを防止できる 、製造時におけるE型コアの抜けの防止、対電圧の向上、引き入れ線及び引き出 し線の断線防止、熱による不具合の防止等のメリットがある。
【図1】本考案になるインバータ用トランスの分解斜視
図である。
図である。
【図2】本考案になるインバータ用トランスの一部縦断
面図である。
面図である。
【図3】本考案になるインバータ用トランスの他の一部
横断面図である。
横断面図である。
【図4】本考案になるインバータ用トランスの一部横断
面図である。
面図である。
1 ボビン 2a E型コア 2b E型コア 3 インシュレーター 4 楔状突起 5 直方体状突起 6a 引き入れ線 6b 引き出し線 7 U字状端子 7a カラゲ端子部 8 U字状端子 8a カラゲ端子部 9 二次巻線部 10 接着剤
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の鍔と両端に複数の端子を持つ略楕
円状のボビンの中空部に左右対称のE型コアを挿入し、
該ボビンとE型コアの間に介在して下面が平坦で全周に
亘って上下に庇を持つインシュレータで該ボビンとE型
コア全体を覆ったインバータ用トランスにおいて、該E
型コア同志の両外脚と中脚の端面と端面及び該中脚の端
面の近傍の一部全周と該ボビンを接着し、且つ該両外脚
の端面の近傍の一部全周と該インシュレータを接着した
ことを特徴とするインバータ用トランス。 - 【請求項2】 該E型コアの両外脚を収容する該インシ
ュレータの部分を断面ロ字状のトンネルを形成し、下側
の両短辺の庇先端中央部の内側に楔状突起を設け、且つ
上側の長辺の庇部外側に複数の直方体状突起を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載のインバータ用トランス。 - 【請求項3】 カラゲ端子部と接続端子部とを分離して
いる端子の該カラゲ端子部の先端部分を漏斗状のテーパ
ーを付けたことを特徴とする請求項1記載のインバータ
用トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5993293U JPH0727130U (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | インバータ用トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5993293U JPH0727130U (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | インバータ用トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727130U true JPH0727130U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13127402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5993293U Withdrawn JPH0727130U (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | インバータ用トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727130U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014236128A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
| JP2015135846A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | Fdk株式会社 | トランス |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP5993293U patent/JPH0727130U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014236128A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
| JP2015135846A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | Fdk株式会社 | トランス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |