JPH0727156Y2 - インキ着ローラのインターロック装置 - Google Patents
インキ着ローラのインターロック装置Info
- Publication number
- JPH0727156Y2 JPH0727156Y2 JP9455888U JP9455888U JPH0727156Y2 JP H0727156 Y2 JPH0727156 Y2 JP H0727156Y2 JP 9455888 U JP9455888 U JP 9455888U JP 9455888 U JP9455888 U JP 9455888U JP H0727156 Y2 JPH0727156 Y2 JP H0727156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inking roller
- inking
- gear
- roller
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はインキ着ローラのインターロック装置に関し、
複数個のインキ着ローラを有するとともに、これらのイ
ンキ着ローラを選択的に複数の版胴に対し着脱すること
により多色及び単色刷りに対応するようにした印刷機に
適用して有用なものである。
複数個のインキ着ローラを有するとともに、これらのイ
ンキ着ローラを選択的に複数の版胴に対し着脱すること
により多色及び単色刷りに対応するようにした印刷機に
適用して有用なものである。
〈従来の技術〉 紙幣や諸証券を印刷する印刷機においては、一本のゴム
胴の周囲に複数の版胴をサテライト状に配置し多色刷を
行っている。この種の印刷機では、複数の版胴が上下方
向に配設されているので構造が複雑であり、版の交換や
清掃等の作業時の作業性を向上させるためには版胴へイ
ンキを供給しているインキ装置を印刷機本体から切離し
て作業スペースを確保する必要がある。そこで、従来か
らインキ装置ユニットを印刷機本体に対して移動自在に
構成し、インキ装置ユニットを容易に着脱できるように
したものが考えられている。
胴の周囲に複数の版胴をサテライト状に配置し多色刷を
行っている。この種の印刷機では、複数の版胴が上下方
向に配設されているので構造が複雑であり、版の交換や
清掃等の作業時の作業性を向上させるためには版胴へイ
ンキを供給しているインキ装置を印刷機本体から切離し
て作業スペースを確保する必要がある。そこで、従来か
らインキ装置ユニットを印刷機本体に対して移動自在に
構成し、インキ装置ユニットを容易に着脱できるように
したものが考えられている。
第6図はこの種のインキ装置ユニット移動式の印刷機の
一例の概略説明図である。同図に示すように、印刷機本
体1に支持されたゴム胴2の周囲にはこのゴム胴2の外
周面に接するように3つの版胴3が配設されている。そ
して各版胴3の軸方向の一端には歯車4が各々一体に固
着されており、この歯車4は各駆動歯車5と噛み合って
いる。
一例の概略説明図である。同図に示すように、印刷機本
体1に支持されたゴム胴2の周囲にはこのゴム胴2の外
周面に接するように3つの版胴3が配設されている。そ
して各版胴3の軸方向の一端には歯車4が各々一体に固
着されており、この歯車4は各駆動歯車5と噛み合って
いる。
一方、インキ装置ユニット6には複数の版胴3に対応し
てそれと同数のインキ装置7が設けられている。このイ
ンキ装置7は、印刷機本体1に対するインキ装置ユニッ
ト6の装着時、各インキ装置7の最終段であるインキ着
ローラ9が各版胴3の版面に接してインキ壺から供給さ
れる3色のインキを各版胴3に付着させることができる
ように配設されている。また、インキ装置ユニット6に
は、図示しない歯車を介して各インキ装置7に連結され
る複数の従動歯車8が支持されている。これらの従動歯
車8は、印刷機本体1に対するインキ装置ユニット6の
装着時、印刷機本体1の各駆動歯車5と夫々噛み合うよ
うになっている。
てそれと同数のインキ装置7が設けられている。このイ
ンキ装置7は、印刷機本体1に対するインキ装置ユニッ
ト6の装着時、各インキ装置7の最終段であるインキ着
ローラ9が各版胴3の版面に接してインキ壺から供給さ
れる3色のインキを各版胴3に付着させることができる
ように配設されている。また、インキ装置ユニット6に
は、図示しない歯車を介して各インキ装置7に連結され
る複数の従動歯車8が支持されている。これらの従動歯
車8は、印刷機本体1に対するインキ装置ユニット6の
装着時、印刷機本体1の各駆動歯車5と夫々噛み合うよ
うになっている。
かかる印刷機においては、印刷機本体1側に配置された
電動機によりゴム胴2及び各版胴3を回転させるととも
に各駆動歯車5を回転させ、各従動歯車8を介して各イ
ンキ装置7の各インキ着ローラ9を回転させ、これらイ
ンキ着ローラ9により各版胴3の版面に各々の色インク
を付着し、ゴム胴2が回転することにより供給された紙
に印刷を施こす。
電動機によりゴム胴2及び各版胴3を回転させるととも
に各駆動歯車5を回転させ、各従動歯車8を介して各イ
ンキ装置7の各インキ着ローラ9を回転させ、これらイ
ンキ着ローラ9により各版胴3の版面に各々の色インク
を付着し、ゴム胴2が回転することにより供給された紙
に印刷を施こす。
一方、上記印刷機は、通常3色刷りとして使用するが、
単色及び2色刷りも可能な構成となっている。即ち、各
インキ着ローラ9は、図示しないクラッチギヤーを介し
て駆動源の駆動力が伝達されるとともに、電磁弁及び油
圧弁等の図示しない駆動手段の駆動により各版胴3に対
し着脱し得るようになっており、クラッチギヤーの入,
切によりインキ着ローラ9を選択的に回転させるととも
に駆動手段の入,切によりインキ着ローラ9を版胴3に
選択的に当接させるようになっている。
単色及び2色刷りも可能な構成となっている。即ち、各
インキ着ローラ9は、図示しないクラッチギヤーを介し
て駆動源の駆動力が伝達されるとともに、電磁弁及び油
圧弁等の図示しない駆動手段の駆動により各版胴3に対
し着脱し得るようになっており、クラッチギヤーの入,
切によりインキ着ローラ9を選択的に回転させるととも
に駆動手段の入,切によりインキ着ローラ9を版胴3に
選択的に当接させるようになっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述の如き従来技術に係る印刷機においては、インキ着
ローラ9に駆動力を伝達するクラッチギヤーの入、切動
作とインキ着ローラ9を版胴3に当接させる駆動手段の
入、切動作とは連動していないので、クラッチギヤーが
切状態になっているにもかかわらず、このクラッチギヤ
ーに連結されたインキ着ローラ9を駆動手段で版胴3に
当接させたままで印刷機を運転してしまうことがあっ
た。かかる運転状態では版胴3の回転に伴ない、切状態
となっているクラッチギヤーに連結されたインキ着ロー
ラ9が無理に回されようとするので、このインキ着ロー
ラ9の表面のゴムがむしり取られる等の損傷を生起して
いた。
ローラ9に駆動力を伝達するクラッチギヤーの入、切動
作とインキ着ローラ9を版胴3に当接させる駆動手段の
入、切動作とは連動していないので、クラッチギヤーが
切状態になっているにもかかわらず、このクラッチギヤ
ーに連結されたインキ着ローラ9を駆動手段で版胴3に
当接させたままで印刷機を運転してしまうことがあっ
た。かかる運転状態では版胴3の回転に伴ない、切状態
となっているクラッチギヤーに連結されたインキ着ロー
ラ9が無理に回されようとするので、このインキ着ロー
ラ9の表面のゴムがむしり取られる等の損傷を生起して
いた。
本考案は、上記従来技術に鑑み、インキ着ローラに駆動
力を伝達するクラッチ手段とインキ着ローラを版胴に着
脱する駆動手段との動作を連動させ、間違ったインキ着
ローラの版胴に対する当接を回避してインキ着ローラの
損傷を未然に防止し得るインキ着ローラのインターロッ
ク装置を提供することを目的とする。
力を伝達するクラッチ手段とインキ着ローラを版胴に着
脱する駆動手段との動作を連動させ、間違ったインキ着
ローラの版胴に対する当接を回避してインキ着ローラの
損傷を未然に防止し得るインキ着ローラのインターロッ
ク装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成する本考案の構成は、駆動源からの駆動
力がインキ着ローラクラッチを介して伝達されることに
より回転するとともに、電磁弁及び油圧弁等の駆動手段
の駆動により版胴に対し着脱し得るようになっているイ
ンキ着ローラのインターロック装置であって、前記イン
キ着ローラクラッチの入切を検出する検出手段と、この
検出手段が、インキ着ローラクラッチが“入”状態であ
ることを検出しているときのみ前記駆動手段を駆動して
インキ着ローラを版胴に対し“着”状態とする制御手段
とを有することを特徴とする。
力がインキ着ローラクラッチを介して伝達されることに
より回転するとともに、電磁弁及び油圧弁等の駆動手段
の駆動により版胴に対し着脱し得るようになっているイ
ンキ着ローラのインターロック装置であって、前記イン
キ着ローラクラッチの入切を検出する検出手段と、この
検出手段が、インキ着ローラクラッチが“入”状態であ
ることを検出しているときのみ前記駆動手段を駆動して
インキ着ローラを版胴に対し“着”状態とする制御手段
とを有することを特徴とする。
〈作用〉 上記構成の本考案によれば、検出手段がインキ着ローラ
クラッチの“入”状態を検出し、このインキ着ローラが
駆動源の駆動力により回転され得る状態になっていると
きのみインキ着ローラを版胴の表面に当接させる。
クラッチの“入”状態を検出し、このインキ着ローラが
駆動源の駆動力により回転され得る状態になっていると
きのみインキ着ローラを版胴の表面に当接させる。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
まず、本考案の実施例を適用する印刷機10について第2
図に基づき説明する。印刷機本体11の左右フレーム18の
間には集合ゴム胴20が軸支され、この集合ゴム胴20の外
周面に接触して3つの版胴21及び集合版胴22が同じくフ
レーム18に軸支されている。各版胴21の周面には印刷用
の版が装着されている。また、集合版胴22にはゴム胴2
3、圧胴24が対接して連結され、フレーム18に軸支され
ている。このようにこの印刷機10は集合ゴム胴20の周囲
に3つの版胴21が配設され、集合ゴム胴20上のインキを
集合版胴22に付着させてこの版面からインキを一担ゴム
胴23に移しこれを紙に印刷するサテライト式のオフセッ
ト印刷機である。
図に基づき説明する。印刷機本体11の左右フレーム18の
間には集合ゴム胴20が軸支され、この集合ゴム胴20の外
周面に接触して3つの版胴21及び集合版胴22が同じくフ
レーム18に軸支されている。各版胴21の周面には印刷用
の版が装着されている。また、集合版胴22にはゴム胴2
3、圧胴24が対接して連結され、フレーム18に軸支され
ている。このようにこの印刷機10は集合ゴム胴20の周囲
に3つの版胴21が配設され、集合ゴム胴20上のインキを
集合版胴22に付着させてこの版面からインキを一担ゴム
胴23に移しこれを紙に印刷するサテライト式のオフセッ
ト印刷機である。
印刷機本体11の各胴の軸方向の一端には各々歯車が固着
されて互いに噛み合った状態にあり、同期して回転可能
となっている。
されて互いに噛み合った状態にあり、同期して回転可能
となっている。
また、印刷機本体11には電動機26が配置されており、ベ
ルト27を介してプーリー28に連結されている。そしてこ
のプーリー28と一体の歯車29が圧胴24の一端に固着され
た歯車30に噛み合い、更に各胴の歯車が噛み合って連結
されている。従って、電動機26が駆動することにより各
歯車が回転し、同様に各胴も回転することとなる。ま
た、歯車30はスプロケット31と一体の歯車32と噛み合っ
ており、この歯車32は歯車列33を介してインキ装置ユニ
ット13へ駆動力を伝達するための駆動歯車34に連結して
いる。なお、スプロケット31にはチェーン35が係合して
おり、このチェーン35に取付けられた図示しない爪が印
刷された紙をくわえてチェーン35の移動によりこの紙を
排紙装置14へ搬送する。
ルト27を介してプーリー28に連結されている。そしてこ
のプーリー28と一体の歯車29が圧胴24の一端に固着され
た歯車30に噛み合い、更に各胴の歯車が噛み合って連結
されている。従って、電動機26が駆動することにより各
歯車が回転し、同様に各胴も回転することとなる。ま
た、歯車30はスプロケット31と一体の歯車32と噛み合っ
ており、この歯車32は歯車列33を介してインキ装置ユニ
ット13へ駆動力を伝達するための駆動歯車34に連結して
いる。なお、スプロケット31にはチェーン35が係合して
おり、このチェーン35に取付けられた図示しない爪が印
刷された紙をくわえてチェーン35の移動によりこの紙を
排紙装置14へ搬送する。
インキ装置ユニット13は3つのインキ装置41を備えてお
り、各インキ装置41はフレーム40の間に軸支されたロー
ラ群を有している。そしてこの各インキ装置41のローラ
群の一端部にはインキを供給するインキ壺42が設けられ
ており、ローラ群の最終の3組のインキ着ローラ43が印
刷機本体11の各版胴21に対接するように配設されてい
る。
り、各インキ装置41はフレーム40の間に軸支されたロー
ラ群を有している。そしてこの各インキ装置41のローラ
群の一端部にはインキを供給するインキ壺42が設けられ
ており、ローラ群の最終の3組のインキ着ローラ43が印
刷機本体11の各版胴21に対接するように配設されてい
る。
各インキ装置41の各ローラには、第3図に示す如く、軸
方向の一端に各々歯車が固着され、互いに噛み合った状
態でギアケース内に収納されている。インキ装置ユニッ
ト13の下方であって印刷機本体11との駆動連結部70には
従動歯車44が配置されている。この従動歯車44は印刷機
本体11の駆動歯車34と噛合可能であり、歯車列45を介し
て各クラッチ機構46に連結され、更にこのクラッチ機構
46から各歯車を介してインキ着ローラ43の手前のインキ
ローラと一体の歯車47に連結されている。
方向の一端に各々歯車が固着され、互いに噛み合った状
態でギアケース内に収納されている。インキ装置ユニッ
ト13の下方であって印刷機本体11との駆動連結部70には
従動歯車44が配置されている。この従動歯車44は印刷機
本体11の駆動歯車34と噛合可能であり、歯車列45を介し
て各クラッチ機構46に連結され、更にこのクラッチ機構
46から各歯車を介してインキ着ローラ43の手前のインキ
ローラと一体の歯車47に連結されている。
ここで、第3図乃至第5図に基づき、クラッチ機構46を
詳細に説明しておく。なお、このクラッチ機構46はイン
キ装置ユニット13に3箇所設けられているが全て同様の
構成となっているため第3図中右上のものについて説明
する。
詳細に説明しておく。なお、このクラッチ機構46はイン
キ装置ユニット13に3箇所設けられているが全て同様の
構成となっているため第3図中右上のものについて説明
する。
フレーム40とこのフレーム40に固定されるブラケット52
には枢軸51が軸方向に移動可能に枢着されており、この
枢軸51にはクラッチギヤー48が固着されている。かくて
このクラッチギヤー48が、第5図において、実線で示す
位置にあるときは隣接する歯車49,50と噛み合っている
が、同図二点鎖線の位置にあるときは歯車50との噛み合
いは解除される。枢軸51の一端には軸方向に沿ってラッ
ク53が形成されており、このラック53に噛合するピニオ
ン54がブラケット55に支持された回転軸56に固着されて
いる。そして、この回転軸56の一端には傘歯車57が固着
され、この傘歯車57と噛み合う傘歯車58がブラケット59
に支持された操作軸60の一端に固着されており、操作軸
60の他端は外部に露出して六角形状の係合部61が形成さ
れている。
には枢軸51が軸方向に移動可能に枢着されており、この
枢軸51にはクラッチギヤー48が固着されている。かくて
このクラッチギヤー48が、第5図において、実線で示す
位置にあるときは隣接する歯車49,50と噛み合っている
が、同図二点鎖線の位置にあるときは歯車50との噛み合
いは解除される。枢軸51の一端には軸方向に沿ってラッ
ク53が形成されており、このラック53に噛合するピニオ
ン54がブラケット55に支持された回転軸56に固着されて
いる。そして、この回転軸56の一端には傘歯車57が固着
され、この傘歯車57と噛み合う傘歯車58がブラケット59
に支持された操作軸60の一端に固着されており、操作軸
60の他端は外部に露出して六角形状の係合部61が形成さ
れている。
かくて、図示しない六角レンチを係合部61に係合させて
操作軸60を回転させると傘歯車57,58を介して回転軸56
とピニオン54が回転し、このピニオン54とラック53の噛
み合い関係によって枢軸51を軸方向に移動させてクラッ
チギヤー48と隣接する歯車50との噛合の着脱を行うこと
ができる。
操作軸60を回転させると傘歯車57,58を介して回転軸56
とピニオン54が回転し、このピニオン54とラック53の噛
み合い関係によって枢軸51を軸方向に移動させてクラッ
チギヤー48と隣接する歯車50との噛合の着脱を行うこと
ができる。
ブラケット52にはクラッチギヤー48と相対向するよう磁
気検出型近接スイッチ(以下近接スイッチと略称する)
62が配設してあり、近接スイッチ62に対するクラッチギ
ヤー48の接近,離反を検出することによりクラッチの
“入",“切”を検出するようになっている。
気検出型近接スイッチ(以下近接スイッチと略称する)
62が配設してあり、近接スイッチ62に対するクラッチギ
ヤー48の接近,離反を検出することによりクラッチの
“入",“切”を検出するようになっている。
第1図は本考案の実施例を示すブロック線図である。同
図に示すように、検出手段である近接スイッチ62の出力
信号は検出回路63を介してアンドゲート64の一方の入力
端子に供給され、クラッチギヤー48が“入”状態になっ
ているとき、前記入力端子を“1"状態とする。スイッチ
65は電磁弁及び油圧弁等の駆動手段66を駆動するための
もので、その投入時にアンドゲート64の他方の入力端子
を“1"状態とする。ソレノイド駆動回路67はアンドゲー
ト64のアンド条件が満足されたとき駆動手段66を駆動し
て各インキ着ローラ43を各版胴21に当接させる。
図に示すように、検出手段である近接スイッチ62の出力
信号は検出回路63を介してアンドゲート64の一方の入力
端子に供給され、クラッチギヤー48が“入”状態になっ
ているとき、前記入力端子を“1"状態とする。スイッチ
65は電磁弁及び油圧弁等の駆動手段66を駆動するための
もので、その投入時にアンドゲート64の他方の入力端子
を“1"状態とする。ソレノイド駆動回路67はアンドゲー
ト64のアンド条件が満足されたとき駆動手段66を駆動し
て各インキ着ローラ43を各版胴21に当接させる。
かかる本実施例によれば、近接スイッチ62がクラッチギ
ヤー48の“入”状態を検出しているときのみ駆動手段66
を駆動してインキ着ローラ43を版胴21に当接させること
ができる。即ち、クラッチギヤー48が“切”状態のとき
にはインキ着ローラ43が版胴21に当接することはない。
ヤー48の“入”状態を検出しているときのみ駆動手段66
を駆動してインキ着ローラ43を版胴21に当接させること
ができる。即ち、クラッチギヤー48が“切”状態のとき
にはインキ着ローラ43が版胴21に当接することはない。
〈考案の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように、本考案に
よればインキ着ローラクラッチが“入”状態であること
を検出しているときのみインキ着ローラが版胴に当接し
得るようにしたので、インキ着ローラクラッチが“切”
状態になっているにもかかわらずインキ着ローラが版胴
に当接してインキ着ローラが無理に回転させられて損傷
するという事故を未然に防止し得る。
よればインキ着ローラクラッチが“入”状態であること
を検出しているときのみインキ着ローラが版胴に当接し
得るようにしたので、インキ着ローラクラッチが“切”
状態になっているにもかかわらずインキ着ローラが版胴
に当接してインキ着ローラが無理に回転させられて損傷
するという事故を未然に防止し得る。
第1図は本考案の実施例を示すブロック線図、第2図は
本考案の実施例を適用する印刷機を示す正面図、第3図
はそのインキ装置を抽出して示す正面図、第4図はその
クラッチギヤー及びその近傍部分を抽出して示す正面
図、第5図はそのI−I線断面図、第6図は従来技術に
係る印刷機を示す正面図である。 図面中、 21は版胴、43はインキ着ローラ、48はクラッチギヤー、
62は近接スイッチ、64はアンドゲート、66は駆動手段で
ある。
本考案の実施例を適用する印刷機を示す正面図、第3図
はそのインキ装置を抽出して示す正面図、第4図はその
クラッチギヤー及びその近傍部分を抽出して示す正面
図、第5図はそのI−I線断面図、第6図は従来技術に
係る印刷機を示す正面図である。 図面中、 21は版胴、43はインキ着ローラ、48はクラッチギヤー、
62は近接スイッチ、64はアンドゲート、66は駆動手段で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動源からの駆動力がインキ着ローラクラ
ッチを介して伝達されることにより回転するとともに、
電磁弁及び油圧弁等の駆動手段の駆動により版胴に対し
着脱し得るようになっているインキ着ローラのインター
ロック装置であって、 前記インキ着ローラクラッチの入切を検出する検出手段
と、この検出手段が、インキ着ローラクラッチが“入”
状態であることを検出しているときのみ前記駆動手段を
駆動してインキ着ローラを版胴に対し“着”状態とする
制御手段とを有することを特徴とするインキ着ローラの
インターロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9455888U JPH0727156Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | インキ着ローラのインターロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9455888U JPH0727156Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | インキ着ローラのインターロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217335U JPH0217335U (ja) | 1990-02-05 |
| JPH0727156Y2 true JPH0727156Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31319098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9455888U Expired - Lifetime JPH0727156Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | インキ着ローラのインターロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727156Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP9455888U patent/JPH0727156Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217335U (ja) | 1990-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6050185A (en) | Printing unit for a web-fed rotary printing press | |
| US8925453B2 (en) | Intaglio printing press | |
| EP2756952B1 (en) | Combination printer | |
| EP0982125B1 (en) | Multicolour intaglio printing press | |
| JP2000514738A (ja) | 多色枚葉紙印刷機 | |
| US20070012207A1 (en) | Printing press equipped with movable inking unit | |
| JPH1199613A (ja) | 印刷機および印刷機において印像を変更する方法 | |
| JP2002086670A (ja) | 共通のブランケット胴を備えた多色印刷機 | |
| CA2042943C (en) | Apparatus and method for printing plate cylinder -- impression cylinder registration | |
| US20060225590A1 (en) | Print unit with single motor drive permitting autoplating | |
| JPH0727156Y2 (ja) | インキ着ローラのインターロック装置 | |
| JP2005205630A (ja) | 枚葉輪転印刷機 | |
| JP2007307905A (ja) | 枚葉紙印刷機の運転方法 | |
| JP5413907B2 (ja) | 印刷機の駆動制御方法及び駆動制御装置 | |
| JP5413906B2 (ja) | 印刷機の駆動制御方法及び駆動制御装置 | |
| JPH0222057A (ja) | 両面多色オフセットザンメル印刷機 | |
| JP2898529B2 (ja) | 枚葉印刷機の枚葉紙反転機構 | |
| JPH0751319Y2 (ja) | 印刷機 | |
| US20020124745A1 (en) | Printing unit drive | |
| JP2537504Y2 (ja) | 印刷機におけるインキング装置の駆動停止装置 | |
| JP2013059925A (ja) | 組合せ印刷機 | |
| JP3045506B2 (ja) | 枚葉多色刷印刷機の版交換方法 | |
| JP6013093B2 (ja) | ザンメル印刷機及び該ザンメル印刷機を含む組合せ印刷機 | |
| JPH0730360Y2 (ja) | 印刷機の保護カバー装置 | |
| JPH0574838U (ja) | 印刷装置の駆動機構 |