JPH0727241U - 低圧絶縁母線の固定装置 - Google Patents
低圧絶縁母線の固定装置Info
- Publication number
- JPH0727241U JPH0727241U JP6108993U JP6108993U JPH0727241U JP H0727241 U JPH0727241 U JP H0727241U JP 6108993 U JP6108993 U JP 6108993U JP 6108993 U JP6108993 U JP 6108993U JP H0727241 U JPH0727241 U JP H0727241U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- fixing bolt
- head
- cover
- insulating cover
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 絶縁母線を固定する固定ボルトの頭部に取付
けられる絶縁カバーの取付作業の作業性を向上させる。 【構成】 絶縁母線5と固定ボルト2の頭部との間に、
この頭部よりも外径寸法が大きい大形ワッシャ4を介在
させる。絶縁カバー1は絶縁性および弾性を有し、かつ
固定ボルト2の頭部を覆う凹部1aが形成されるととも
に、この凹部1a内には内側に突出するツメ部3を設け
る。ツメ部3を大形ワッシャ4に係合させて、絶縁カバ
ー1を固定する。
けられる絶縁カバーの取付作業の作業性を向上させる。 【構成】 絶縁母線5と固定ボルト2の頭部との間に、
この頭部よりも外径寸法が大きい大形ワッシャ4を介在
させる。絶縁カバー1は絶縁性および弾性を有し、かつ
固定ボルト2の頭部を覆う凹部1aが形成されるととも
に、この凹部1a内には内側に突出するツメ部3を設け
る。ツメ部3を大形ワッシャ4に係合させて、絶縁カバ
ー1を固定する。
Description
【0001】
本考案は、配電盤などにおける低圧絶縁母線の固定装置に関する。
【0002】
配電盤においては、盤内の充電部間を接続する場合に、絶縁母線が使用される ことがある。従来、この絶縁母線は固定ボルトを締付けることにより支えに固定 されており、固定ボルトの頭部は絶縁カバーにより絶縁される。この絶縁カバー は固定ボルトの頭部を覆うように取付けられ、絶縁母線にバンドで縛ることによ り固定される。
【0003】
上記従来の絶縁母線の固定方法では、絶縁カバーを絶縁母線にバンドで縛ると きには、絶縁母線の裏側へバンドを回す際に、作業者がある程度バンドを編んで 裏側へ回す必要がある。しかも、配電盤内はほとんどの場合、狭あい化設計がさ れており、上記作業は非常に作業性が悪い。 そこで本考案は、絶縁母線を固定する固定ボルトの頭部に取付けられる絶縁カ バーの取付作業の作業性を向上させることを目的とする。
【0004】
本考案では、絶縁母線と固定ボルトの頭部との間に、この頭部よりも外径寸法 が大きい大形ワッシャを介挿させる。絶縁カバーは絶縁性および弾性を有し、か つ前記固定ボルトの頭部を覆う凹部が形成されるとともに、この凹部内には内側 に突出するツメ部を設ける。このツメ部を前記大形ワッシャに係合させて、前記 絶縁カバーを固定する。
【0005】
絶縁カバーを固定ボルトの頭部の上方から、凹部が固定ボルトの頭部を覆うよ うに被せ、ツメ部を大形ワッシャに係合させて、絶縁カバーを固定する。この場 合、絶縁カバーは弾性を有するので、若干広げた状態で大形ワッシャを通過させ 、その後狭めれば、ツメ部が大形ワッシャに係合して固定される。
【0006】
図1は本考案の一実施例を示すもので、(A)は正面図,(B)はその絶縁カ バーのA−A断面図である。 図において、支え8の上部には絶縁母線5が載置される。絶縁母線5は、スプ リングワッシャ6およびワッシャ7を介して、固定ボルト2が支え8に螺合され ることにより、支え8に固定される。また、大形ワッシャ4は固定ボルト2の頭 部よりも外径寸法が大きく形成されており、固定ボルト2とワッシャ6との間に 介挿される。
【0007】 絶縁カバー1は絶縁性および弾性を有し、かつ固定ボルト2の頭部を覆う凹部 1aが形成されるとともに、凹部1a内には内側に突出するツメ部3が設けられ る。 絶縁カバー1は固定ボルト2の頭部の上方から、凹部1aが固定ボルト2の頭 部を覆うように被せられ、ツメ部3を大形ワッシャ4に係合させて、絶縁カバー 1が固定される。この場合、絶縁カバー1は弾性を有するので、若干広げた状態 で大形ワッシャ4を通過させ、この後狭めれば、ツメ部3が大形ワッシャ4に係 合して固定される。
【0008】
本考案によれば、絶縁カバーを固定ボルトの頭部の上方から、凹部が固定ボル トの頭部を覆うように被せ、ツメ部を大形ワッシャに係合させれば、絶縁カバー を固定することができるので、固定ボルトの頭部方向からの作業のみでよく、し かも簡単な作業でよく、作業性が向上する。
【図1】本考案の実施例を示すもので、(A)は正面
図、(B)はその絶縁カバーのA−A断面図である。
図、(B)はその絶縁カバーのA−A断面図である。
1 絶縁カバー 1a 凹部 2 固定ボルト 3 ツメ部 4 大形ワッシャ 5 絶縁母線
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁母線を固定ボルトにより固定し、この
固定ボルトの頭部を覆って絶縁カバーを取付けるものに
おいて、 前記絶縁母線と前記固定ボルトの頭部との間に、この頭
部よりも外径寸法が大きい大形ワッシャを介挿させ、 前記絶縁カバーは絶縁性および弾性を有し、かつ前記固
定ボルトの頭部を覆う凹部が形成されるとともに、この
凹部内には内側に突出するツメ部を設け、 このツメ部を前記大形ワッシャに係合させて、前記絶縁
カバーを固定した、 低圧絶縁母線の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108993U JPH0727241U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 低圧絶縁母線の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108993U JPH0727241U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 低圧絶縁母線の固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727241U true JPH0727241U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13161019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6108993U Pending JPH0727241U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 低圧絶縁母線の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727241U (ja) |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP6108993U patent/JPH0727241U/ja active Pending
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