JPH07272603A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
- Publication number
- JPH07272603A JPH07272603A JP8087294A JP8087294A JPH07272603A JP H07272603 A JPH07272603 A JP H07272603A JP 8087294 A JP8087294 A JP 8087294A JP 8087294 A JP8087294 A JP 8087294A JP H07272603 A JPH07272603 A JP H07272603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- housing
- switch
- pressure
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】液圧回路の圧力を検知して接点を開閉する圧力
スイッチの、外部への液漏れを防止するとともに、スイ
ッチ端子34,36とリード40,42との接続を容易
にする。 【構成】ハウジング2内に圧力感知部8とスイッチ部1
0が収容されている。このハウジング2の開口部側にO
リング6を介して金属ケース4が固定されて密閉容器が
形成されている。金属ケース4は、ガラス材で封着され
た一対のリード40,42が挿通されたターミナル80
と、その外側のカバー82とに分割され、これら両者間
にOリング84が介装されている。組み付けの際には、
ハウジング2に固定されたスイッチ部10の端子34,
36とリード40,42とが露出した状態で、これらス
イッチ端子34,36とリード40,42とを接続す
る。その後、カバー82を被せてハウジング2に固定し
て密閉容器を形成する。
スイッチの、外部への液漏れを防止するとともに、スイ
ッチ端子34,36とリード40,42との接続を容易
にする。 【構成】ハウジング2内に圧力感知部8とスイッチ部1
0が収容されている。このハウジング2の開口部側にO
リング6を介して金属ケース4が固定されて密閉容器が
形成されている。金属ケース4は、ガラス材で封着され
た一対のリード40,42が挿通されたターミナル80
と、その外側のカバー82とに分割され、これら両者間
にOリング84が介装されている。組み付けの際には、
ハウジング2に固定されたスイッチ部10の端子34,
36とリード40,42とが露出した状態で、これらス
イッチ端子34,36とリード40,42とを接続す
る。その後、カバー82を被せてハウジング2に固定し
て密閉容器を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体等の圧力を感知して
電気接点の開閉を行なう圧力スイッチに係り、特に、自
動車用制動装置のハイドローリックブレーキシステムの
液圧回路等に用いて好適な圧力スイッチに関するもので
ある。
電気接点の開閉を行なう圧力スイッチに係り、特に、自
動車用制動装置のハイドローリックブレーキシステムの
液圧回路等に用いて好適な圧力スイッチに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】実開平4−101338には、自動車用
制動装置のハイドローリックブレーキシステムの液圧回
路に使用される従来の圧力スイッチの一例が示されてい
る。この圧力スイッチは、上記液圧回路内の液圧を検出
する圧力検出部Aと、この圧力検出部Aが検出した液圧
によって作動され、油圧ポンプ等の電気回路を開閉する
スイッチ部Bとがハウジング1内に収容され、これら両
者A,Bが中蓋2によって区画されている。
制動装置のハイドローリックブレーキシステムの液圧回
路に使用される従来の圧力スイッチの一例が示されてい
る。この圧力スイッチは、上記液圧回路内の液圧を検出
する圧力検出部Aと、この圧力検出部Aが検出した液圧
によって作動され、油圧ポンプ等の電気回路を開閉する
スイッチ部Bとがハウジング1内に収容され、これら両
者A,Bが中蓋2によって区画されている。
【0003】圧力検出部Aは、圧力導入路3aを介して
上記液圧回路に連通する圧力室3と、この圧力室3の液
圧を検知するとともに、圧力室3側とスイッチ部B側と
をシールするダイアフラム4と、ダイアフラム4の背面
側を支持するストッパ5と、ダイアフラム4の変形を作
動ディスク7に伝達するガイド板6およびダイアフラム
4に作用する液圧によってスイッチ部B側へ弾性変形可
能な作動ディスク7等を主要部として備えている。ま
た、スイッチ部Bは、ハウジング1に固定されているベ
ース18に取付けられた固定金具16と可動金具17と
から成るスイッチ15を備えている。固定金具16は、
固定接点16aを備えるとともに、接続端子19aに電
気的に接続され、可動金具17はばね性を有しており、
上記固定接点16aに弾発的に当接する可動接点17a
を備えるとともに、接続端子19bに電気的に接続され
ている。
上記液圧回路に連通する圧力室3と、この圧力室3の液
圧を検知するとともに、圧力室3側とスイッチ部B側と
をシールするダイアフラム4と、ダイアフラム4の背面
側を支持するストッパ5と、ダイアフラム4の変形を作
動ディスク7に伝達するガイド板6およびダイアフラム
4に作用する液圧によってスイッチ部B側へ弾性変形可
能な作動ディスク7等を主要部として備えている。ま
た、スイッチ部Bは、ハウジング1に固定されているベ
ース18に取付けられた固定金具16と可動金具17と
から成るスイッチ15を備えている。固定金具16は、
固定接点16aを備えるとともに、接続端子19aに電
気的に接続され、可動金具17はばね性を有しており、
上記固定接点16aに弾発的に当接する可動接点17a
を備えるとともに、接続端子19bに電気的に接続され
ている。
【0004】上記圧力検出部Aとスイッチ部Bを連係す
るためのガイドピン12が、中蓋2の中央貫通孔2b内
に往復動可能に保持されており、上記圧力検出部Aに作
用する油圧が所定値を越えると、ダイアフラム4の中央
変形部11が変形し、この変形に伴って、ガイド板6を
介して作動ディスク7が変形することにより、ガイドピ
ン12をスイッチ部B側へ移動させる。これにより可動
金具17が弾性的に変形されて、可動接点17aは固定
接点16aから離隔し、油圧ポンプ等の電気回路が開か
れる。一方、ダイアフラム4に作用する油圧が所定値以
下になると、再び、ダイアフラム4の中央変形部11が
元の位置に弾性復帰し、これにより 上記可動金具17
も上記ガイドピン12を押しながら弾性復帰して、可動
接点17aは固定接点16aに当接し、油圧ポンプの電
気回路が閉じられるようになっている。
るためのガイドピン12が、中蓋2の中央貫通孔2b内
に往復動可能に保持されており、上記圧力検出部Aに作
用する油圧が所定値を越えると、ダイアフラム4の中央
変形部11が変形し、この変形に伴って、ガイド板6を
介して作動ディスク7が変形することにより、ガイドピ
ン12をスイッチ部B側へ移動させる。これにより可動
金具17が弾性的に変形されて、可動接点17aは固定
接点16aから離隔し、油圧ポンプ等の電気回路が開か
れる。一方、ダイアフラム4に作用する油圧が所定値以
下になると、再び、ダイアフラム4の中央変形部11が
元の位置に弾性復帰し、これにより 上記可動金具17
も上記ガイドピン12を押しながら弾性復帰して、可動
接点17aは固定接点16aに当接し、油圧ポンプの電
気回路が閉じられるようになっている。
【0005】上記構成に係る圧力スイッチでは、ダイア
フラム4が液圧回路側とスイッチ部B側(液圧回路の外
部側)とを液密を保持して遮断する機能を有しているた
め、充分な耐久性が要求されるが、上述のように、液圧
回路の圧力の上昇・下降によって繰り返し変形するた
め、長期間の使用によって破損をするおそれがある。こ
のように内部のダイアフラムが破損してしまうと、液圧
回路内の作動液が外部へ漏れてしまう。上記圧力スイッ
チは、例えば、自動車用制動装置のハイドローリックブ
レーキシステムのモータ作動用として、あるいは、警報
用として用いられるが、ダイアフラムの破損により作動
液が外部に漏れると、制動力不足が発生するおそれがあ
る。
フラム4が液圧回路側とスイッチ部B側(液圧回路の外
部側)とを液密を保持して遮断する機能を有しているた
め、充分な耐久性が要求されるが、上述のように、液圧
回路の圧力の上昇・下降によって繰り返し変形するた
め、長期間の使用によって破損をするおそれがある。こ
のように内部のダイアフラムが破損してしまうと、液圧
回路内の作動液が外部へ漏れてしまう。上記圧力スイッ
チは、例えば、自動車用制動装置のハイドローリックブ
レーキシステムのモータ作動用として、あるいは、警報
用として用いられるが、ダイアフラムの破損により作動
液が外部に漏れると、制動力不足が発生するおそれがあ
る。
【0006】そこで、ハウジングの開口部側に、Oリン
グを介して金属ケースを嵌合し、液密を保持して固定す
るとともに、この金属ケースに、ケースとの間をガラス
材で封着された一対のリードを取付け、これらリードの
ハウジング内部側端部をスイッチ部のスイッチ端子に電
気的に接続し、リードの外部側端部をハーネスに接続す
ることにより、ハウジングの内部を完全な液密構造にし
て、上記ダイアフラムが破損しても作動液が大気中に洩
れないようにすることが考えられる。
グを介して金属ケースを嵌合し、液密を保持して固定す
るとともに、この金属ケースに、ケースとの間をガラス
材で封着された一対のリードを取付け、これらリードの
ハウジング内部側端部をスイッチ部のスイッチ端子に電
気的に接続し、リードの外部側端部をハーネスに接続す
ることにより、ハウジングの内部を完全な液密構造にし
て、上記ダイアフラムが破損しても作動液が大気中に洩
れないようにすることが考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように密閉容器構造にすると、スイッチ端子とリードと
の接続が困難である。例えば、ハウジングに金属ケース
を組付ける前に、スイッチ端子とリードの端部とをリー
ド線によって接続した後、金属ケースをハウジングに嵌
合させるようにすると、接続用のリード線が非常に長く
なってしまうという問題があった。またこのような接続
をすると、はんだ付けによる接続部に無理な力がかかる
ことがあり、接続部が外れてしまうおそれがあった。
ように密閉容器構造にすると、スイッチ端子とリードと
の接続が困難である。例えば、ハウジングに金属ケース
を組付ける前に、スイッチ端子とリードの端部とをリー
ド線によって接続した後、金属ケースをハウジングに嵌
合させるようにすると、接続用のリード線が非常に長く
なってしまうという問題があった。またこのような接続
をすると、はんだ付けによる接続部に無理な力がかかる
ことがあり、接続部が外れてしまうおそれがあった。
【0008】本発明は上記欠点を除くためになされたも
ので、圧力感知部のダイアフラムが破損しても外部への
液漏れが発生するおそれがないように、密封構造にする
とともに、リードとスイッチ端子との接続が確実かつ容
易に行なうことができる圧力スイッチを提供することを
目的とするものである。
ので、圧力感知部のダイアフラムが破損しても外部への
液漏れが発生するおそれがないように、密封構造にする
とともに、リードとスイッチ端子との接続が確実かつ容
易に行なうことができる圧力スイッチを提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る圧力スイッ
チは、内部に圧力感知部とスイッチ部が収容されたハウ
ジングと、このハウジングの開口部に嵌合される金属ケ
ースと、ハウジングと金属ケースとの間に介装されるO
リングとを備えており、上記ハウジングに金属ケースを
固定して密封構造にするとともに、上記金属ケースとの
間をガラス材で封着されてこの金属ケースに固定された
一対のリードの、ハウジング内部側端部を上記スイッチ
部のスイッチ端子に接続して成るものであって、特に、
上記金属ケースを、リードを有するターミナルとその外
側を覆うカバーとの2つの部材に分割し、このカバーと
ターミナルとの間にOリングを介装してこれら両者の間
の液密を保持するとともに、カバーをハウジングに固定
したものである。
チは、内部に圧力感知部とスイッチ部が収容されたハウ
ジングと、このハウジングの開口部に嵌合される金属ケ
ースと、ハウジングと金属ケースとの間に介装されるO
リングとを備えており、上記ハウジングに金属ケースを
固定して密封構造にするとともに、上記金属ケースとの
間をガラス材で封着されてこの金属ケースに固定された
一対のリードの、ハウジング内部側端部を上記スイッチ
部のスイッチ端子に接続して成るものであって、特に、
上記金属ケースを、リードを有するターミナルとその外
側を覆うカバーとの2つの部材に分割し、このカバーと
ターミナルとの間にOリングを介装してこれら両者の間
の液密を保持するとともに、カバーをハウジングに固定
したものである。
【0010】
【作用】上記構成の圧力スイッチでは、ハウジングと、
ガラス材で封着されたリードを備えたターミナルおよび
金属製のカバーから成る金属ケースと、2つのOリング
とによって密閉容器が形成されているので、液圧回路側
と圧力スイッチ内とをシールするダイアフラムが破損し
た場合にも、作動液が大気中に漏れてしまうことがな
く、しかも、スイッチ部の端子とターミナルのリードと
を接続する際には、カバーを装着しない状態で、この接
続部を露出させて作業を行なうことができるので、組付
けが極めて容易であり、かつ、確実に接続することがで
きる。
ガラス材で封着されたリードを備えたターミナルおよび
金属製のカバーから成る金属ケースと、2つのOリング
とによって密閉容器が形成されているので、液圧回路側
と圧力スイッチ内とをシールするダイアフラムが破損し
た場合にも、作動液が大気中に漏れてしまうことがな
く、しかも、スイッチ部の端子とターミナルのリードと
を接続する際には、カバーを装着しない状態で、この接
続部を露出させて作業を行なうことができるので、組付
けが極めて容易であり、かつ、確実に接続することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例に係る圧力スイッチの縦
断面図であり、ハウジング2と、リード40,42との
間をガラス材で封着した金属製のケース4と、これら両
者2,4間に介装されたOリング6とから成る密封され
た容器内に圧力感知部8とスイッチ部10とが収容され
ている。なお、上記金属ケース4は後に説明するよう
に、2つの部材に分割されている。ハウジング2は、円
筒状の部分2aを有しており、この円筒部2aの底面側
(図1の左側)に圧力感知部8が、そして、中間の中蓋
12を介して円筒部2aの開口側(図1の右側、すなわ
ちハウジング2内を封鎖する金属ケース4側)にスイッ
チ部10が配置されている。
する。図1は本発明の一実施例に係る圧力スイッチの縦
断面図であり、ハウジング2と、リード40,42との
間をガラス材で封着した金属製のケース4と、これら両
者2,4間に介装されたOリング6とから成る密封され
た容器内に圧力感知部8とスイッチ部10とが収容され
ている。なお、上記金属ケース4は後に説明するよう
に、2つの部材に分割されている。ハウジング2は、円
筒状の部分2aを有しており、この円筒部2aの底面側
(図1の左側)に圧力感知部8が、そして、中間の中蓋
12を介して円筒部2aの開口側(図1の右側、すなわ
ちハウジング2内を封鎖する金属ケース4側)にスイッ
チ部10が配置されている。
【0012】圧力感知部8は、ハウジング2の円筒部2
aの底面に当接させて配置された受圧部材としてのフィ
ルム状ダイアフラム14と、このダイアフラム14を背
面側から押さえるストッパ16と、中蓋12のストッパ
16側に形成された凹部12a内に収容されてこの圧力
スイッチの軸線方向に移動可能なガイドプレート18
と、ストッパ16の中央部の孔16a内に摺動可能に嵌
合されてガイドプレート18と一体的に移動するガイド
ヘッド20と、中蓋12とガイドプレート18との間に
介装されたディスク22等を備えている。上記ハウジン
グ2には液圧導入通路2bが形成され、この液圧導入通
路2bのハウジング内部側には円形の凹陥部2cが設け
られており、この凹陥部2c内にゴムダイアフラム24
が配置されて、上記フィルム状のダイアフラム14に密
着している。なお、液圧導入通路2bが自動車用制動装
置のハイドローリックブレーキシステムの液圧回路に接
続されており、上記圧力感知部8がこの液圧回路内の液
圧を感知するようになっている。
aの底面に当接させて配置された受圧部材としてのフィ
ルム状ダイアフラム14と、このダイアフラム14を背
面側から押さえるストッパ16と、中蓋12のストッパ
16側に形成された凹部12a内に収容されてこの圧力
スイッチの軸線方向に移動可能なガイドプレート18
と、ストッパ16の中央部の孔16a内に摺動可能に嵌
合されてガイドプレート18と一体的に移動するガイド
ヘッド20と、中蓋12とガイドプレート18との間に
介装されたディスク22等を備えている。上記ハウジン
グ2には液圧導入通路2bが形成され、この液圧導入通
路2bのハウジング内部側には円形の凹陥部2cが設け
られており、この凹陥部2c内にゴムダイアフラム24
が配置されて、上記フィルム状のダイアフラム14に密
着している。なお、液圧導入通路2bが自動車用制動装
置のハイドローリックブレーキシステムの液圧回路に接
続されており、上記圧力感知部8がこの液圧回路内の液
圧を感知するようになっている。
【0013】ディスク22はガイドプレート18側に向
けて突状に湾曲した皿ばねから成っており、その外周寄
りの部分に、ガイドプレート18の端面に形成された環
状の凸部18aが弾接している。中蓋12の中央部には
円形の孔12aが形成され、この円形孔12a内にガイ
ドピン26が摺動自在に嵌合している。このガイドピン
26は、ディスク22が図に示す自由状態にあるときに
は、このディスク22の裏面側から離れており、ディス
ク22がガイドプレート18に押されて図1の右方向へ
弾性変形すると、このディスク22に押圧されてスイッ
チ部10の方向へ向かって移動する。
けて突状に湾曲した皿ばねから成っており、その外周寄
りの部分に、ガイドプレート18の端面に形成された環
状の凸部18aが弾接している。中蓋12の中央部には
円形の孔12aが形成され、この円形孔12a内にガイ
ドピン26が摺動自在に嵌合している。このガイドピン
26は、ディスク22が図に示す自由状態にあるときに
は、このディスク22の裏面側から離れており、ディス
ク22がガイドプレート18に押されて図1の右方向へ
弾性変形すると、このディスク22に押圧されてスイッ
チ部10の方向へ向かって移動する。
【0014】ハウジング2の開口部内にはベース28が
嵌合され、ハウジング2の円筒部2aの外周縁部がこの
ベース28の外面にかしめられて固定されている。この
ベース28の内面側には、固定端子30および可動端子
32から成るスイッチ部10が固定されている。固定端
子30は固定接点30aを備えており、ベース28の外
部に延びるスイッチ端子の一方34に電気的に接続され
ている。可動端子32は、板ばね32aを備えており、
その板ばね32aの先端部に可動接点32bが取付けら
れるとともに、ベース28の外部に延びるスイッチ端子
の一方36に電気的に接続されている。可動端子32の
板ばね32aは、通常は、可動接点32bを固定接点3
0aに接触させており、上記受圧部材としてのダイアフ
ラム14が液圧を感知して変形し、ガイドヘッド20、
ガイドプレート18およびディスク20を介してガイド
ピン26を図の右方向へ移動させたときに、このガイド
ピン26に押されて変形し可動接点32bを固定接点3
0aから離隔させる。
嵌合され、ハウジング2の円筒部2aの外周縁部がこの
ベース28の外面にかしめられて固定されている。この
ベース28の内面側には、固定端子30および可動端子
32から成るスイッチ部10が固定されている。固定端
子30は固定接点30aを備えており、ベース28の外
部に延びるスイッチ端子の一方34に電気的に接続され
ている。可動端子32は、板ばね32aを備えており、
その板ばね32aの先端部に可動接点32bが取付けら
れるとともに、ベース28の外部に延びるスイッチ端子
の一方36に電気的に接続されている。可動端子32の
板ばね32aは、通常は、可動接点32bを固定接点3
0aに接触させており、上記受圧部材としてのダイアフ
ラム14が液圧を感知して変形し、ガイドヘッド20、
ガイドプレート18およびディスク20を介してガイド
ピン26を図の右方向へ移動させたときに、このガイド
ピン26に押されて変形し可動接点32bを固定接点3
0aから離隔させる。
【0015】上記ハウジング2の開口部に固定されたベ
ース28の外側に、ハウジング2の内部を密封するとと
もに、上記スイッチ部10を外部の電気回路に接続する
一対のリード43,42を備えた金属製のケース4が装
着されている。金属ケース4は、一対のリード40,4
2がガラス材38によって液密を保持して取付けられた
円板状のターミナル80と、このターミナル80を収容
するとともに、ハウジング2の円筒部2aの外周面に嵌
合固定される金属製のカバー82とから構成されてい
る。なお、上記ガラス材38は、これらケース4および
リード40,42とほぼ同一の熱膨張係数を有してお
り、金属ケース4とリード40,42との間をシールし
ている。
ース28の外側に、ハウジング2の内部を密封するとと
もに、上記スイッチ部10を外部の電気回路に接続する
一対のリード43,42を備えた金属製のケース4が装
着されている。金属ケース4は、一対のリード40,4
2がガラス材38によって液密を保持して取付けられた
円板状のターミナル80と、このターミナル80を収容
するとともに、ハウジング2の円筒部2aの外周面に嵌
合固定される金属製のカバー82とから構成されてい
る。なお、上記ガラス材38は、これらケース4および
リード40,42とほぼ同一の熱膨張係数を有してお
り、金属ケース4とリード40,42との間をシールし
ている。
【0016】金属製のケース82は、全体としてほぼカ
ップ状をしており、その底面の中央に円形の穴82aが
形成されている。この金属製のケース82の底部に上記
ターミナル80が収容されている。ターミナル80に設
けられた一対のリード40,42は、上記ハウジング2
内に収容されているスイッチ部10の両スイッチ端子3
4,36に、それぞれリード線86,88をはんだ付け
することにより接続されている。また、上記一対のリー
ド40,42の外部側端部は、金属製のカバー82の底
面に形成された穴82a内に露出しており、これらリー
ド40,42と外部のハーネス44,46とがはんだ付
けにより接続されている。
ップ状をしており、その底面の中央に円形の穴82aが
形成されている。この金属製のケース82の底部に上記
ターミナル80が収容されている。ターミナル80に設
けられた一対のリード40,42は、上記ハウジング2
内に収容されているスイッチ部10の両スイッチ端子3
4,36に、それぞれリード線86,88をはんだ付け
することにより接続されている。また、上記一対のリー
ド40,42の外部側端部は、金属製のカバー82の底
面に形成された穴82a内に露出しており、これらリー
ド40,42と外部のハーネス44,46とがはんだ付
けにより接続されている。
【0017】金属製のカバー82内に収容されているタ
ーミナル80の外周には、Oリング84が嵌着されて、
両者80,82間の液密が保持されている。このターミ
ナル80を金属製のカバー82の底面に当接させた状態
で、カバー80の外周を複数個所かしめることにより、
ターミナル80は、カバー82内での位置決めおよび固
定が行なわれている。また、金属製のカバー82の先端
部82bがハウジング2の外周面に嵌合されている。ハ
ウジング2の外周面には、中間に環状の凹部2dを有す
る環状凸部2eが形成されており、この環状凹部2d内
にOリング6が嵌着されている。ハウジング2の外周面
に嵌合された金属製のカバー82の先端部82bは、上
記環状凸部2eを越えた位置まで延びており、この先端
部82bをかしめることによりハウジング2に固定され
ている。これらハウジング2と、金属製のカバー82お
よびターミナル80から成る金属ケース4と、2個のO
リング6,84とにより、密封された容器が形成されて
いる。
ーミナル80の外周には、Oリング84が嵌着されて、
両者80,82間の液密が保持されている。このターミ
ナル80を金属製のカバー82の底面に当接させた状態
で、カバー80の外周を複数個所かしめることにより、
ターミナル80は、カバー82内での位置決めおよび固
定が行なわれている。また、金属製のカバー82の先端
部82bがハウジング2の外周面に嵌合されている。ハ
ウジング2の外周面には、中間に環状の凹部2dを有す
る環状凸部2eが形成されており、この環状凹部2d内
にOリング6が嵌着されている。ハウジング2の外周面
に嵌合された金属製のカバー82の先端部82bは、上
記環状凸部2eを越えた位置まで延びており、この先端
部82bをかしめることによりハウジング2に固定され
ている。これらハウジング2と、金属製のカバー82お
よびターミナル80から成る金属ケース4と、2個のO
リング6,84とにより、密封された容器が形成されて
いる。
【0018】上記構成に係る圧力スイッチの組立手順に
ついて説明する。ハウジング2の円筒部2a内に、その
底部側(図1の左側)から順に、ゴムダイアフラム2
4、受圧部材としてのダイアフラム14、ストッパ1
6、ガイドヘッド20とガイドプレート18、ディスク
22、中蓋12およびガイドピン26、固定端子30と
可動端子32が取付けられたベース28等を順次挿入
し、ベース28の外周面の段部28aに、ハウジング2
の円筒部2aの先端をかしめて固定する。
ついて説明する。ハウジング2の円筒部2a内に、その
底部側(図1の左側)から順に、ゴムダイアフラム2
4、受圧部材としてのダイアフラム14、ストッパ1
6、ガイドヘッド20とガイドプレート18、ディスク
22、中蓋12およびガイドピン26、固定端子30と
可動端子32が取付けられたベース28等を順次挿入
し、ベース28の外周面の段部28aに、ハウジング2
の円筒部2aの先端をかしめて固定する。
【0019】次に、ターミナル80にガラス材38によ
り封着されている一対のリード40,42と、ベース2
8の底部外面側に延びる一対のスイッチ端子34,36
にとを、リード線86,88をはんだ付けすることによ
り接続する。このときには、スイッチ端子34,36と
リード40,42との接続部は露出しているので容易に
接続することができる。その後、ターミナル80の外側
(図の右方)から、このターミナル80を内部に収容す
るようにして金属製のカバー82を被せ、その先端部8
2bをハウジング2の円筒部2aの外周に嵌合させる。
ハウジング2の円筒部2aの外周面には、中央に環状溝
2dを有する環状の凸部2eが形成されており、その環
状溝2d内にOリング6が嵌着されている。金属製のカ
バー82の先端82bをハウジング2の環状凸部2eよ
りも前方(図1の左側)へ突出させて、この突出した先
端部82bをかしめることにより、ハウジング2とター
ミナル80および金属製のカバー82とを一体化し、こ
れらの内部を密封構造とする。次いで、樹脂製のコネク
タカバー70の穴70a,70b内を挿通されている一
対のハーネス44,46と、上記リード40,42の外
側端部をはんだ付けして接続する。その後、コネクタカ
バー70をハーネス44,46に対してずらして、金属
製のカバー82の外側に被せる。そして、金属製のカバ
ー82とコネクタカバー70との間およびコネクタカバ
ー70と両ハーネス44,46との間をエポキシ等の樹
脂72,74によって接着する。
り封着されている一対のリード40,42と、ベース2
8の底部外面側に延びる一対のスイッチ端子34,36
にとを、リード線86,88をはんだ付けすることによ
り接続する。このときには、スイッチ端子34,36と
リード40,42との接続部は露出しているので容易に
接続することができる。その後、ターミナル80の外側
(図の右方)から、このターミナル80を内部に収容す
るようにして金属製のカバー82を被せ、その先端部8
2bをハウジング2の円筒部2aの外周に嵌合させる。
ハウジング2の円筒部2aの外周面には、中央に環状溝
2dを有する環状の凸部2eが形成されており、その環
状溝2d内にOリング6が嵌着されている。金属製のカ
バー82の先端82bをハウジング2の環状凸部2eよ
りも前方(図1の左側)へ突出させて、この突出した先
端部82bをかしめることにより、ハウジング2とター
ミナル80および金属製のカバー82とを一体化し、こ
れらの内部を密封構造とする。次いで、樹脂製のコネク
タカバー70の穴70a,70b内を挿通されている一
対のハーネス44,46と、上記リード40,42の外
側端部をはんだ付けして接続する。その後、コネクタカ
バー70をハーネス44,46に対してずらして、金属
製のカバー82の外側に被せる。そして、金属製のカバ
ー82とコネクタカバー70との間およびコネクタカバ
ー70と両ハーネス44,46との間をエポキシ等の樹
脂72,74によって接着する。
【0020】上記構成に係る圧力スイッチの作動につい
て説明する。ハウジング2内の圧力感知部8には、液圧
導入通路2bを介してハイドローリックブレーキシステ
ムの液圧回路内の液圧が常時作用しており、この液圧が
所定の値に達すると、ゴムダイアフラム24を介して受
圧部材としてのダイアフラム14の中央部を図の右方向
へ変形させる。このダイアフラム14の変形によってガ
イドヘッド20およびガイドプレート18が移動し、中
蓋12内に収容されたディスク22を弾性変形させる。
このディスク22の弾性変形によって、中蓋12の中央
部の孔12a内に嵌合しているガイドピン26が図1の
右方へ摺動する。ガイドピン26の移動によって、可動
端子32の板ばね32aが弾性変形し、その先端に取付
けられた可動接点32bを固定端子30の固定接点30
aから離隔させてスイッチをOFFさせる。
て説明する。ハウジング2内の圧力感知部8には、液圧
導入通路2bを介してハイドローリックブレーキシステ
ムの液圧回路内の液圧が常時作用しており、この液圧が
所定の値に達すると、ゴムダイアフラム24を介して受
圧部材としてのダイアフラム14の中央部を図の右方向
へ変形させる。このダイアフラム14の変形によってガ
イドヘッド20およびガイドプレート18が移動し、中
蓋12内に収容されたディスク22を弾性変形させる。
このディスク22の弾性変形によって、中蓋12の中央
部の孔12a内に嵌合しているガイドピン26が図1の
右方へ摺動する。ガイドピン26の移動によって、可動
端子32の板ばね32aが弾性変形し、その先端に取付
けられた可動接点32bを固定端子30の固定接点30
aから離隔させてスイッチをOFFさせる。
【0021】また、液圧回路内の液圧が所定値以下に低
下すると、受圧部材としてのダイアフラム14の中央部
に作用してガイドヘッド20およびガイドプレート18
を押圧していた力が小さくなり、ディスク22が自らの
弾性によって元の形状に復帰し、ディスク22およびガ
イドプレート18を介してダイアフラム14を元の形状
に復帰させる。ディスク22が元の形状に復帰すること
によって図の右方へ押されていたガイドピン26が可動
端子32の板ばね32aの弾性によって押し戻され、可
動接点32bが固定接点30aに接触してスイッチがO
Nする。
下すると、受圧部材としてのダイアフラム14の中央部
に作用してガイドヘッド20およびガイドプレート18
を押圧していた力が小さくなり、ディスク22が自らの
弾性によって元の形状に復帰し、ディスク22およびガ
イドプレート18を介してダイアフラム14を元の形状
に復帰させる。ディスク22が元の形状に復帰すること
によって図の右方へ押されていたガイドピン26が可動
端子32の板ばね32aの弾性によって押し戻され、可
動接点32bが固定接点30aに接触してスイッチがO
Nする。
【0022】上記圧力スイッチは、圧力感知部8および
スイッチ部10を収容しているハウジング2内が、リー
ド40,42がガラス材38によって封着されたターミ
ナル80および金属製のカバー82、カバー82とハウ
ジング2との間のOリング6およびカバー82とターミ
ナル80との間のOリング84により完全な密封構造に
なっているので、上記受圧部材としてのダイアフラム1
4とゴムダイアフラム24が破損した場合にも、作動液
が外部に漏れることがない。上記自動車用制動装置のハ
イドローリックブレーキシステムは、アキュームレータ
を備えているので、直ちに制動力不足になってしまうこ
とがなく安全である。また、このように組立られた後は
完全な密閉構造であるが、金属ケース4がターミナル8
0と金属製のカバー82とに分割されており、スイッチ
端子34,36とリード40,42とを接続する際に
は、これらの部分が外部に露出しているので、接続が容
易であり、しかも、接続用のリード線86,88を不要
に長くする必要がなく、はんだ付け部分に無理な力がか
かって接続部が外れてしまう等のおそれもない。
スイッチ部10を収容しているハウジング2内が、リー
ド40,42がガラス材38によって封着されたターミ
ナル80および金属製のカバー82、カバー82とハウ
ジング2との間のOリング6およびカバー82とターミ
ナル80との間のOリング84により完全な密封構造に
なっているので、上記受圧部材としてのダイアフラム1
4とゴムダイアフラム24が破損した場合にも、作動液
が外部に漏れることがない。上記自動車用制動装置のハ
イドローリックブレーキシステムは、アキュームレータ
を備えているので、直ちに制動力不足になってしまうこ
とがなく安全である。また、このように組立られた後は
完全な密閉構造であるが、金属ケース4がターミナル8
0と金属製のカバー82とに分割されており、スイッチ
端子34,36とリード40,42とを接続する際に
は、これらの部分が外部に露出しているので、接続が容
易であり、しかも、接続用のリード線86,88を不要
に長くする必要がなく、はんだ付け部分に無理な力がか
かって接続部が外れてしまう等のおそれもない。
【0023】なお、上記実施例では、スイッチ端子3
4,36を有するスイッチ部10のベース28と、リー
ド40,42を有するターミナル80との間隔を所定の
大きさに維持するために、ターミナル80を金属製のカ
バー82の底部に当接させてカバー82の外周をかしめ
ることにより、ターミナル80の位置決めおよび固定を
行なっているが、これに限らず、例えば、ターミナル8
0のスイッチ部10側端面、または、スイッチ部10の
ベース28のターミナル80側端面のいずれか一方に、
所定の長さのストッパを設けて、ターミナル80の位置
決めを行なうようにしても良い。この場合には、金属製
のカバー82をかしめてターミナル80を固定する必要
はなく、単に金属製のカバー82内にターミナル82を
収容し、この金属製のカバー82の先端部82bをハウ
ジング2の外面にかしめて固定すれば良い。
4,36を有するスイッチ部10のベース28と、リー
ド40,42を有するターミナル80との間隔を所定の
大きさに維持するために、ターミナル80を金属製のカ
バー82の底部に当接させてカバー82の外周をかしめ
ることにより、ターミナル80の位置決めおよび固定を
行なっているが、これに限らず、例えば、ターミナル8
0のスイッチ部10側端面、または、スイッチ部10の
ベース28のターミナル80側端面のいずれか一方に、
所定の長さのストッパを設けて、ターミナル80の位置
決めを行なうようにしても良い。この場合には、金属製
のカバー82をかしめてターミナル80を固定する必要
はなく、単に金属製のカバー82内にターミナル82を
収容し、この金属製のカバー82の先端部82bをハウ
ジング2の外面にかしめて固定すれば良い。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、内
部に圧力感知部とスイッチ部が収容されたハウジング
と、ガラス材で封着されたリードを備えたターミナルお
よびその外側を覆うカバーから成る金属ケースと、上記
ハウジングとカバーとの間に介装されたOリングおよび
ターミナルとカバーとの間に介装されたOリングとによ
って完全に密閉された容器が形成されているので、液圧
回路側と圧力スイッチ内とをシールするダイアフラムが
破損した場合にも、作動液が大気中に漏れてしまうこと
がなく安全である。しかも、スイッチ部の端子とターミ
ナルのリードとを接続する際には、カバーを装着しない
状態で、これら両者の接続部を露出させてはんだ付け等
の作業を行なうことができるので、組付けが極めて容易
であり、かつ、確実に接続することができる。
部に圧力感知部とスイッチ部が収容されたハウジング
と、ガラス材で封着されたリードを備えたターミナルお
よびその外側を覆うカバーから成る金属ケースと、上記
ハウジングとカバーとの間に介装されたOリングおよび
ターミナルとカバーとの間に介装されたOリングとによ
って完全に密閉された容器が形成されているので、液圧
回路側と圧力スイッチ内とをシールするダイアフラムが
破損した場合にも、作動液が大気中に漏れてしまうこと
がなく安全である。しかも、スイッチ部の端子とターミ
ナルのリードとを接続する際には、カバーを装着しない
状態で、これら両者の接続部を露出させてはんだ付け等
の作業を行なうことができるので、組付けが極めて容易
であり、かつ、確実に接続することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る圧力スイッチの縦断面
図である。
図である。
2 ハウジング 4 金属ケース 6 ハウジングとカバー(金属ケース)との間のOリ
ング 8 圧力感知部 10 スイッチ部 34 スイッチ端子 36 スイッチ端子 40 リード 42 リード 80 ターミナル 82 カバー 84 ターミナルとカバーの間のOリング
ング 8 圧力感知部 10 スイッチ部 34 スイッチ端子 36 スイッチ端子 40 リード 42 リード 80 ターミナル 82 カバー 84 ターミナルとカバーの間のOリング
フロントページの続き (72)発明者 渡部 悟 埼玉県東松山市神明町2丁目11番6号 自 動車機器株式会社松山工場内 (72)発明者 飯田 典男 神奈川県横浜市神奈川区宝町二番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 木村 哲夫 神奈川県横浜市神奈川区宝町二番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 居澤 正行 奈良県御所市玉手380番地 ワコー電子株 式会社御所事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング内に圧力感知部とスイッチ部
とが収容された圧力スイッチにおいて、上記スイッチ部
の端子に電気的に接続される一対のリードがガラス材で
封着されたターミナルと、このターミナルの外側を覆う
カバーとから成る金属ケースを、上記ハウジングの開口
部に嵌合し、上記ターミナルとカバーとの間にOリング
を介装するとともに、上記ハウジングとカバーとの間に
Oリングを介装して固定することにより内部を密封構造
にしたことを特徴とする圧力スイッチ。 - 【請求項2】 上記ターミナルをカバー内に収容し、こ
のカバーの外面をかしめることによりターミナルの位置
決めおよび固定を行なうことを特徴とする請求項1に記
載の圧力スイッチ。 - 【請求項3】 上記ターミナルの端面とスイッチ部の端
面のいずれか一方に、ターミナルの位置決めを行なうス
トッパを設けたことを特徴とする請求項1に記載の圧力
スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8087294A JPH07272603A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8087294A JPH07272603A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 圧力スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272603A true JPH07272603A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13730441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8087294A Pending JPH07272603A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 圧力スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07272603A (ja) |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP8087294A patent/JPH07272603A/ja active Pending
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