JPH07272797A - コネクタ用ロック片 - Google Patents
コネクタ用ロック片Info
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- JPH07272797A JPH07272797A JP6085563A JP8556394A JPH07272797A JP H07272797 A JPH07272797 A JP H07272797A JP 6085563 A JP6085563 A JP 6085563A JP 8556394 A JP8556394 A JP 8556394A JP H07272797 A JPH07272797 A JP H07272797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- lock piece
- connector
- piece
- plate
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6275—Latching arms not integral with the housing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/50—Bases; Cases formed as an integral body
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は一方向のみに動かすだけでシェルに
装着できるコネクタ用ロック片10を提供することが目
的である。 【構成】 コネクタ用ロック片10は主に係止部・係合
部16,14とつまみ部12から構成されている。係合
部14につまみ部12側の幅方向の中央部付近に凸部2
0と、この凸部20の幅方向の両側に2枚の板状片18
とを設ける構造にした。この板状片18は自由端が前記
凸部20側に向いたバネ性を有する片持ばりであり、こ
の自由端同士の間隔が前記シェルの突起部32の幅より
狭くした。
装着できるコネクタ用ロック片10を提供することが目
的である。 【構成】 コネクタ用ロック片10は主に係止部・係合
部16,14とつまみ部12から構成されている。係合
部14につまみ部12側の幅方向の中央部付近に凸部2
0と、この凸部20の幅方向の両側に2枚の板状片18
とを設ける構造にした。この板状片18は自由端が前記
凸部20側に向いたバネ性を有する片持ばりであり、こ
の自由端同士の間隔が前記シェルの突起部32の幅より
狭くした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器内に使用され
るインターフェイス用コネクタに用いられるコネクタ用
ロック片に関するものである。
るインターフェイス用コネクタに用いられるコネクタ用
ロック片に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インターフェイス用コネクタ64は主に
図4のようにコネクタ本体34・シェルA,B36,3
0・ロック片46・フード48・ケーブル44から構成
されている。図4では一体のフード48をしめしたが、
図示はしないが2体もののフードをシェルの上にかぶせ
るものや、フードの代わりに塩化ビーニル等のプラスチ
ックでシェルの上に一体成形するものがある。フードの
材質としてはABS等のプラスチックでできている。現
在はシェルA、B36・30を覆うのに一般にはフード
48を使用することが多いが、徐々にフード48の変わ
りにシェルA、B36・30の上に塩ビなどをオーバー
モールドをするようになってきた。一体成形したものの
方が材質がケーブル44と同一のためケーブル44保持
部42の屈曲性はよい方向にいく。このインターフェイ
ス用コネクタ64の大きさとしては幅はピッチが1.2
7mmで、ピッチにより変化する。高さ・奥行きは1
1.5と44mm程度である。図を用いて従来例につい
て説明する。図4(A)は各々の部品の組立時の斜視図
を示したもので、(B)はロック片46の斜視図を示
し、(C)はロック片46をシェルA36に取り付ける
前後の部分的拡大図を示したものである。図4は従来の
インターフェイス用コネクタ64の斜視図を示したもの
である。
図4のようにコネクタ本体34・シェルA,B36,3
0・ロック片46・フード48・ケーブル44から構成
されている。図4では一体のフード48をしめしたが、
図示はしないが2体もののフードをシェルの上にかぶせ
るものや、フードの代わりに塩化ビーニル等のプラスチ
ックでシェルの上に一体成形するものがある。フードの
材質としてはABS等のプラスチックでできている。現
在はシェルA、B36・30を覆うのに一般にはフード
48を使用することが多いが、徐々にフード48の変わ
りにシェルA、B36・30の上に塩ビなどをオーバー
モールドをするようになってきた。一体成形したものの
方が材質がケーブル44と同一のためケーブル44保持
部42の屈曲性はよい方向にいく。このインターフェイ
ス用コネクタ64の大きさとしては幅はピッチが1.2
7mmで、ピッチにより変化する。高さ・奥行きは1
1.5と44mm程度である。図を用いて従来例につい
て説明する。図4(A)は各々の部品の組立時の斜視図
を示したもので、(B)はロック片46の斜視図を示
し、(C)はロック片46をシェルA36に取り付ける
前後の部分的拡大図を示したものである。図4は従来の
インターフェイス用コネクタ64の斜視図を示したもの
である。
【0003】図4に基づいて簡単にインターフェイス用
コネクタ64の組立の仕方について説明する。結線でき
るように前処理されたケーブル44はコネクタ本体34
に圧接・圧着・ハンダ付等によって結線される。ケーブ
ル44の結線されたコネクタ本体34はシェルB30に
装着され、その後シェルB30にシェルA36がかぶせ
られシェルに固定される。その後、ケーブル部をカシメ
等の処理がされる。別部品のフード48をかぶせるタイ
プのものは、ロック片10をシェルB30に装着させた
後シェルの上にフード48をかぶせる。一体成形するタ
イプのものはロック片10を装着させる前にシェルの上
に塩化ビーニル等のプラスチックで一体成形を行った後
シェルB30にロック片10を装着させる。
コネクタ64の組立の仕方について説明する。結線でき
るように前処理されたケーブル44はコネクタ本体34
に圧接・圧着・ハンダ付等によって結線される。ケーブ
ル44の結線されたコネクタ本体34はシェルB30に
装着され、その後シェルB30にシェルA36がかぶせ
られシェルに固定される。その後、ケーブル部をカシメ
等の処理がされる。別部品のフード48をかぶせるタイ
プのものは、ロック片10をシェルB30に装着させた
後シェルの上にフード48をかぶせる。一体成形するタ
イプのものはロック片10を装着させる前にシェルの上
に塩化ビーニル等のプラスチックで一体成形を行った後
シェルB30にロック片10を装着させる。
【0004】シェルA,B36,30は鋼などの金属で
出来ていて、厚みが0.5mmのプレス製品である。シ
ェルA36の突起部32に図4(A)の様にロック片4
6のL字状穴62を引っかける。引っかける前後の状態
を示したものが図4の(C)・(D)である。(C)の
ようにシェルA36の突起部32をロック片46のL字
状穴62に挿入した状態で、(D)の様にまず矢印ハ方
向に押しその状態のまま矢印ニ方向に2mm程度動かす
事によってロック片46をシェルA36に装着すること
ができる。図4(B)の様にロック片46はつまみ部5
4と係止部58・係合部56とから出来ている。係止部
58・係合部56は鋼などの金属で厚みが0.5mmで
あり、シェルB30に引っかけるL字状穴62と相手コ
ネクタ(レセプタクル)に引っかける突起部60から構
成されている。つまみ部54はABS等のプラスチック
で引っかけ部A、B58・56にインサート成形を行っ
ている。
出来ていて、厚みが0.5mmのプレス製品である。シ
ェルA36の突起部32に図4(A)の様にロック片4
6のL字状穴62を引っかける。引っかける前後の状態
を示したものが図4の(C)・(D)である。(C)の
ようにシェルA36の突起部32をロック片46のL字
状穴62に挿入した状態で、(D)の様にまず矢印ハ方
向に押しその状態のまま矢印ニ方向に2mm程度動かす
事によってロック片46をシェルA36に装着すること
ができる。図4(B)の様にロック片46はつまみ部5
4と係止部58・係合部56とから出来ている。係止部
58・係合部56は鋼などの金属で厚みが0.5mmで
あり、シェルB30に引っかけるL字状穴62と相手コ
ネクタ(レセプタクル)に引っかける突起部60から構
成されている。つまみ部54はABS等のプラスチック
で引っかけ部A、B58・56にインサート成形を行っ
ている。
【0005】上記で記述したようにシェルA、B36・
30の上にオーバーモールド40をした直後のものは図
5(B)のような状態である。フード48を使用した場
合のロック片を取り外した状態も同様である。その後ロ
ック片の係合部がシェルA36の突起部32に引っかけ
るように空間C31にロック片を挿入する。空間C31
のスペースとしては、幅方向が9.5mm程度で、厚み
方向が2mm程度である。ロック片の大きさとしては幅
が9mm程度で、フードに挿入する引っかかり部の厚み
が1.5mm程度である。
30の上にオーバーモールド40をした直後のものは図
5(B)のような状態である。フード48を使用した場
合のロック片を取り外した状態も同様である。その後ロ
ック片の係合部がシェルA36の突起部32に引っかけ
るように空間C31にロック片を挿入する。空間C31
のスペースとしては、幅方向が9.5mm程度で、厚み
方向が2mm程度である。ロック片の大きさとしては幅
が9mm程度で、フードに挿入する引っかかり部の厚み
が1.5mm程度である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなロック
片46の装着構造ではロック片46の装着時に2軸の動
きが要求される。この場合の装着方法はオーバーモール
ドしないタイプの一体ものや2分割されたフード48を
使用する時はロック片46を装着した後フード48を装
着できるので支障はない。しかしフード48の代わりに
シェルA、B36・30の周りを覆うオーバーモールド
40の場合、オーバーモールド40をする前にロック片
46を装着すると樹脂によってロック片46が固定され
てしまうために、オーバーモールド前にはロック片46
を装着することが出来ず、またフードを装着した後にロ
ック片46を装着することもできない。即ち、従来例で
記述したようにロック片46とロック片46を挿入する
空間Cとの間のクリアランスは幅・厚み方向とも0.5
mm程度しかなく、従来のロック片46の装着方法では
装着する際に2軸方向に動かす必要があるため、オーバ
ーモールド40をした後ではロック片46を装着するこ
とが出来ない。
片46の装着構造ではロック片46の装着時に2軸の動
きが要求される。この場合の装着方法はオーバーモール
ドしないタイプの一体ものや2分割されたフード48を
使用する時はロック片46を装着した後フード48を装
着できるので支障はない。しかしフード48の代わりに
シェルA、B36・30の周りを覆うオーバーモールド
40の場合、オーバーモールド40をする前にロック片
46を装着すると樹脂によってロック片46が固定され
てしまうために、オーバーモールド前にはロック片46
を装着することが出来ず、またフードを装着した後にロ
ック片46を装着することもできない。即ち、従来例で
記述したようにロック片46とロック片46を挿入する
空間Cとの間のクリアランスは幅・厚み方向とも0.5
mm程度しかなく、従来のロック片46の装着方法では
装着する際に2軸方向に動かす必要があるため、オーバ
ーモールド40をした後ではロック片46を装着するこ
とが出来ない。
【0007】つまり、この空間Cのスペースではロック
片46を幅方向に動かすことができなく、従来のロック
片46の装着方法ではオーバーモールド40をするイン
ターフェイス用コネクタ38には使用することが出来な
い。本願発明はオーバーモールド40した後でもシェル
に装着できるコネクタ用ロック片10を提供することを
目的とする。
片46を幅方向に動かすことができなく、従来のロック
片46の装着方法ではオーバーモールド40をするイン
ターフェイス用コネクタ38には使用することが出来な
い。本願発明はオーバーモールド40した後でもシェル
に装着できるコネクタ用ロック片10を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明は前記課題を考
慮してなされたものである。コネクタ用ロック片10は
係止部16・係合部14・つまみ部12から構成され、
係合部14は係止部16とつまみ部12との間に位置し
ている。係止部16は相手コネクタに引っかけるための
ものであって、一方端は相手コネクタに引っかかる形状
になっている。つまみ部12は他方端側にバネ片26を
有している。係合部14はコネクタ本体34を装着した
シェルB30の幅方向(図1のX方向をいう)の両側に
設けた突起部32に引っかかる構造になっている。これ
らのようなコネクタ用ロック片10において、前記係合
部14は前記つまみ部12側の幅方向(図1のZ方向を
いう)の中央部付近に凸部20と、この凸部20の幅方
向(図1のZ方向をいう)の両側に2枚の板状片18を
有している。この板状片18は自由端が前記凸部20側
に向いたバネ性を有する片持ばりであり、この自由端同
士の間隔が前記シェル30の突起部32の幅より狭くす
ることによって容易に解決できる。以下に実施態様を示
す。
慮してなされたものである。コネクタ用ロック片10は
係止部16・係合部14・つまみ部12から構成され、
係合部14は係止部16とつまみ部12との間に位置し
ている。係止部16は相手コネクタに引っかけるための
ものであって、一方端は相手コネクタに引っかかる形状
になっている。つまみ部12は他方端側にバネ片26を
有している。係合部14はコネクタ本体34を装着した
シェルB30の幅方向(図1のX方向をいう)の両側に
設けた突起部32に引っかかる構造になっている。これ
らのようなコネクタ用ロック片10において、前記係合
部14は前記つまみ部12側の幅方向(図1のZ方向を
いう)の中央部付近に凸部20と、この凸部20の幅方
向(図1のZ方向をいう)の両側に2枚の板状片18を
有している。この板状片18は自由端が前記凸部20側
に向いたバネ性を有する片持ばりであり、この自由端同
士の間隔が前記シェル30の突起部32の幅より狭くす
ることによって容易に解決できる。以下に実施態様を示
す。
【0009】(1)前記つまみ部側の幅方向の中央部付
近に設けた前記凸部20と、この凸部20の幅方向の両
側に位置した2枚の板状片18の自由端側との間に形成
する空間A22に前記シェルB30の突起部32がガタ
なく入る大きさ及び形状とする。 (2)前記板状片18の自由端側がL字形状をし、つま
み部12側の幅方向の中央部付近に設けた前記凸部20
が台形状をし、この凸部20と2枚の板状片18の自由
端側との間の空間A22が前記シェル30の突起部32
がガタなく入る大きさのコの字形状をなすように配列す
る。 (3)前記板状片18の一端は係止部16側に固定され
もう一方の自由端側がL字形状をし、つまみ部12側の
幅方向の中央部付近に設けた前記凸部20が台形状を
し、この凸部20と2枚の板状片18の自由端側との間
の空間A22が前記シェル30の突起部32がガタなく
入る大きさのコの字形状をなすように配列する。 上述したような空間A22はシェルB30の突起部32
が装着できればどの程度でもよいが、ガタがなく装着完
了後に前後・左右に動かない方が理想的であり、理想的
には前記突起部32の形状に沿った形状がよい。このよ
うな事が満足出来れば前記凸部20の形状は台形・四角
形・三角形・半円・丸形等のどんなものでもよく、また
前記自由端側の形状も同様である。尚、装着完了後の上
下の動き防止の事を考えるとシェルB30の突起部32
をケーブル44の引出し方向に折り曲げる(L字形状に
する)ことが理想的である。前記板状片18の自由端側
に十分に変位量(バネ性)を持たせ固定端側の強度を考
えると、固定端から自由端までの距離が長い方がよいた
め出来るだけ固定端は係止部16側に近いほうが望まし
い。このように板状片18にはバネ性が要求されるの
で、ロック片10の材質としてはバネ用リン青銅・バネ
用ステンレス鋼・ベリリウム銅などが一般に使用されて
いる。また、つまみ部12のプラスチック部は金属に一
体成形するので低い射出圧力で成形できるものがよいの
で、ABS・PBT・PA等が使用されている。
近に設けた前記凸部20と、この凸部20の幅方向の両
側に位置した2枚の板状片18の自由端側との間に形成
する空間A22に前記シェルB30の突起部32がガタ
なく入る大きさ及び形状とする。 (2)前記板状片18の自由端側がL字形状をし、つま
み部12側の幅方向の中央部付近に設けた前記凸部20
が台形状をし、この凸部20と2枚の板状片18の自由
端側との間の空間A22が前記シェル30の突起部32
がガタなく入る大きさのコの字形状をなすように配列す
る。 (3)前記板状片18の一端は係止部16側に固定され
もう一方の自由端側がL字形状をし、つまみ部12側の
幅方向の中央部付近に設けた前記凸部20が台形状を
し、この凸部20と2枚の板状片18の自由端側との間
の空間A22が前記シェル30の突起部32がガタなく
入る大きさのコの字形状をなすように配列する。 上述したような空間A22はシェルB30の突起部32
が装着できればどの程度でもよいが、ガタがなく装着完
了後に前後・左右に動かない方が理想的であり、理想的
には前記突起部32の形状に沿った形状がよい。このよ
うな事が満足出来れば前記凸部20の形状は台形・四角
形・三角形・半円・丸形等のどんなものでもよく、また
前記自由端側の形状も同様である。尚、装着完了後の上
下の動き防止の事を考えるとシェルB30の突起部32
をケーブル44の引出し方向に折り曲げる(L字形状に
する)ことが理想的である。前記板状片18の自由端側
に十分に変位量(バネ性)を持たせ固定端側の強度を考
えると、固定端から自由端までの距離が長い方がよいた
め出来るだけ固定端は係止部16側に近いほうが望まし
い。このように板状片18にはバネ性が要求されるの
で、ロック片10の材質としてはバネ用リン青銅・バネ
用ステンレス鋼・ベリリウム銅などが一般に使用されて
いる。また、つまみ部12のプラスチック部は金属に一
体成形するので低い射出圧力で成形できるものがよいの
で、ABS・PBT・PA等が使用されている。
【0010】
【作用】板状片18の凸部20側に向きあった自由端同
士の間はシェルB30の突起部32の幅より狭いが、こ
の板状片18はバネ性を有する片持ばりであるために、
シェルB30の突起部32は空間B28から空間A22
に入る際に容易に前記板状片18の自由端側の狭い部分
を乗り越え空間A22に入ることができる。つまり、図
1のY方向のみ(一方向のみ)にロック片10を差し込
むことによって、ロック片10をシェルB30に装着す
ることができる。
士の間はシェルB30の突起部32の幅より狭いが、こ
の板状片18はバネ性を有する片持ばりであるために、
シェルB30の突起部32は空間B28から空間A22
に入る際に容易に前記板状片18の自由端側の狭い部分
を乗り越え空間A22に入ることができる。つまり、図
1のY方向のみ(一方向のみ)にロック片10を差し込
むことによって、ロック片10をシェルB30に装着す
ることができる。
【0011】
【実施例】図に基づいて本発明を用いた実施例について
説明する。図1(A)はシェルA・B36・30とコネ
クタ本体34、ロック片10の斜視図及び組立時の位置
関係を示したものである。図1(B)はロック片10を
シェルB30に装着前後の部分的斜視図を示したもので
ある。図2(A)、(B)は板状片18の固定端の位置
が違う平面図を示したものである。従来例同様にインタ
ーフェイス用コネクタは主にコネクタ本体34、シェル
A・B36・30、ロック片10、ケーブル44等で構
成されている。このコネクタ本体34にはケーブル44
を結線するための複数のコンタクトが装備され、シェル
はコネクタ本体34が、ガタなく装着出来る形状になっ
ている。このコネクタはプラグ・レセプタクルのどちら
にも対応可能である。また、このコネクタの大きさとし
ては従来例で記述した程度であり、組立の仕方もほぼ従
来例で記述した通りであるが、相違点については以下で
説明する。
説明する。図1(A)はシェルA・B36・30とコネ
クタ本体34、ロック片10の斜視図及び組立時の位置
関係を示したものである。図1(B)はロック片10を
シェルB30に装着前後の部分的斜視図を示したもので
ある。図2(A)、(B)は板状片18の固定端の位置
が違う平面図を示したものである。従来例同様にインタ
ーフェイス用コネクタは主にコネクタ本体34、シェル
A・B36・30、ロック片10、ケーブル44等で構
成されている。このコネクタ本体34にはケーブル44
を結線するための複数のコンタクトが装備され、シェル
はコネクタ本体34が、ガタなく装着出来る形状になっ
ている。このコネクタはプラグ・レセプタクルのどちら
にも対応可能である。また、このコネクタの大きさとし
ては従来例で記述した程度であり、組立の仕方もほぼ従
来例で記述した通りであるが、相違点については以下で
説明する。
【0012】図1・図2に基づいて本発明であるロック
片10の詳細の構造及び装着方法について説明する。本
発明のロック片10は大別すると相手コネクタに引っか
かる形状をした係止部16とシェルB30に引っかける
係合部B14とつまみ部12から構成されている。材質
的に分けるとプラスチック部とステンレス鋼などの金属
部からできている。ロック片10の大きさとしては長さ
が28mm、幅が9mm、厚みが5mm程度で、金属部
の厚みは0.5mm程度である。この金属部にはバネ性
が要求されるので、バネ用ステンレス鋼が使用されてい
る。また、プラスチック部は金属に一体成形するので低
い射出圧力で成形できるものがよいので、ABSが使用
されている。下記に係止部16・係合部14・つまみ部
12の形状・役割等について説明する。
片10の詳細の構造及び装着方法について説明する。本
発明のロック片10は大別すると相手コネクタに引っか
かる形状をした係止部16とシェルB30に引っかける
係合部B14とつまみ部12から構成されている。材質
的に分けるとプラスチック部とステンレス鋼などの金属
部からできている。ロック片10の大きさとしては長さ
が28mm、幅が9mm、厚みが5mm程度で、金属部
の厚みは0.5mm程度である。この金属部にはバネ性
が要求されるので、バネ用ステンレス鋼が使用されてい
る。また、プラスチック部は金属に一体成形するので低
い射出圧力で成形できるものがよいので、ABSが使用
されている。下記に係止部16・係合部14・つまみ部
12の形状・役割等について説明する。
【0013】まず最初に係止部16について説明する。
係止部16は相手コネクタとの嵌合時に相手コネクタに
引っかけるためのものであって、嵌合後に相手コネクタ
から容易には外れないようにするものである。本実施例
では図1(A)のように幅方向(図1のZ方向をいう)
の両外側の一部分がJ字形状(ロック片10を側面から
見たときJ字状に見える)に折り返されたものとした
が、他に幅方向全体がJ字形状をしたものでも、従来例
に示したような突起部60を設けたものでもよい。つま
り、係止部16の形状としては相手コネクタに引っかか
り、かつロック片10のつまみ部12を操作して引っか
かりを外すことのできる形状ならどんなものでもよい。
上述のようなJ字の折り曲げ量としては相手コネクタと
の嵌合時に相手コネクタに引っかかればよいので、どの
程度でもよいが、この大きさはコネクタの大きさや嵌合
強度によっても変化する。本実施例のものは1〜2mm
程度であり、また従来例に示したような突起部60の出
っ張り量も1〜2mm程度である。
係止部16は相手コネクタとの嵌合時に相手コネクタに
引っかけるためのものであって、嵌合後に相手コネクタ
から容易には外れないようにするものである。本実施例
では図1(A)のように幅方向(図1のZ方向をいう)
の両外側の一部分がJ字形状(ロック片10を側面から
見たときJ字状に見える)に折り返されたものとした
が、他に幅方向全体がJ字形状をしたものでも、従来例
に示したような突起部60を設けたものでもよい。つま
り、係止部16の形状としては相手コネクタに引っかか
り、かつロック片10のつまみ部12を操作して引っか
かりを外すことのできる形状ならどんなものでもよい。
上述のようなJ字の折り曲げ量としては相手コネクタと
の嵌合時に相手コネクタに引っかかればよいので、どの
程度でもよいが、この大きさはコネクタの大きさや嵌合
強度によっても変化する。本実施例のものは1〜2mm
程度であり、また従来例に示したような突起部60の出
っ張り量も1〜2mm程度である。
【0014】次に係合部14について説明する。この係
合部14はシェルの突起部32に引っかける為のもので
あって、一方方向に動かすだけでロック片10を装着で
きればどんな形状でもよい。本実施例の場合この係合部
14は凸部20・板状片18と空間A・B22、28か
ら構成されている。この凸部20はつまみ部12側の幅
方向(図1のZ方向をいう)の中央部付近に設けられて
いる。この凸部20の出張り量はシェルB30の突起部
32の折り曲げられた部分に引っかかるので、下記のよ
うな折り曲げられた量に対応させて適宜選択する。本実
施例の場合0.5〜1.5mm程度である。また、自由
端が前記凸部20側に向いたバネ性を有する片持ばりで
ある2枚の板状片18が設けられている。前記凸部20
と前記板状片18の自由端の先端で、シェルB30の突
起部32がガタなく入る大きさの空間A22を形成して
いる。この空間A22にシェルB30の突起部32が入
ることによってロック片10が前後・左右に動かないよ
うになっている。この空間A22の形状としてはシェル
B30の突起部32の形状によって異なる。図1の本実
施例においては、シェルB30の突起部32が四角の板
をL字に折り曲げた形状としたが、他にシェルB30の
突起部32の形状としては丸形・三角・四角等であって
もよい。但し、空間Aから外れ難いことや作ることを考
えると理想的には四角の板をL字に折り曲げた形状がよ
い。また、図1の本実施例においては前記板状片18の
自由端側の先端はL字形状をし、凸部20は台形状を
し、空間A22は前記突起部32がガタなく入る大きさ
のコの字形状としたが、この空間A22の形状はシェル
B30の突起部32をガタなく固定できればどんな形状
でもよく、板状片18の凸部20と自由端の先端の形状
もどんなものでもよい。理想的には、シェルB30の突
起部32の形状にならった形状がよい。その場合の2枚
の板状片18の自由端側の間の距離は、シェルB30の
突起部32の幅によって決まる。つまり突起部32の幅
より多少狭く、本実施例では1.5〜2.5mm程度で
ある。この自由端側のL字形状のシェルB30の突起部
32への引っかかり代としては0.5〜1mm程度で十
分である。また、板状片18の固定端の位置は係止部1
6側の面にあり、2枚の板状片18が平行に並んでい
る。図2に基づいて板状片18の固定端の位置の違う他
の実施例について説明する。板状片18の固定端が第2
実施例の(A)は前記凸部20から2〜3mm上の側面
にあり、2枚の板状片18が一直線になっている。第3
実施例の(B)は固定端が係止部16に近い側面にあ
り、2枚の板状片18がハの字形状を形成している。図
1、図2に示したような板状片18はロック片10の幅
方向(図1のZ方向をいう)の中心線にたいして線対称
としたが、前記凸部20と自由端が上述したような役割
を満足できれば対称でなくてもよい。
合部14はシェルの突起部32に引っかける為のもので
あって、一方方向に動かすだけでロック片10を装着で
きればどんな形状でもよい。本実施例の場合この係合部
14は凸部20・板状片18と空間A・B22、28か
ら構成されている。この凸部20はつまみ部12側の幅
方向(図1のZ方向をいう)の中央部付近に設けられて
いる。この凸部20の出張り量はシェルB30の突起部
32の折り曲げられた部分に引っかかるので、下記のよ
うな折り曲げられた量に対応させて適宜選択する。本実
施例の場合0.5〜1.5mm程度である。また、自由
端が前記凸部20側に向いたバネ性を有する片持ばりで
ある2枚の板状片18が設けられている。前記凸部20
と前記板状片18の自由端の先端で、シェルB30の突
起部32がガタなく入る大きさの空間A22を形成して
いる。この空間A22にシェルB30の突起部32が入
ることによってロック片10が前後・左右に動かないよ
うになっている。この空間A22の形状としてはシェル
B30の突起部32の形状によって異なる。図1の本実
施例においては、シェルB30の突起部32が四角の板
をL字に折り曲げた形状としたが、他にシェルB30の
突起部32の形状としては丸形・三角・四角等であって
もよい。但し、空間Aから外れ難いことや作ることを考
えると理想的には四角の板をL字に折り曲げた形状がよ
い。また、図1の本実施例においては前記板状片18の
自由端側の先端はL字形状をし、凸部20は台形状を
し、空間A22は前記突起部32がガタなく入る大きさ
のコの字形状としたが、この空間A22の形状はシェル
B30の突起部32をガタなく固定できればどんな形状
でもよく、板状片18の凸部20と自由端の先端の形状
もどんなものでもよい。理想的には、シェルB30の突
起部32の形状にならった形状がよい。その場合の2枚
の板状片18の自由端側の間の距離は、シェルB30の
突起部32の幅によって決まる。つまり突起部32の幅
より多少狭く、本実施例では1.5〜2.5mm程度で
ある。この自由端側のL字形状のシェルB30の突起部
32への引っかかり代としては0.5〜1mm程度で十
分である。また、板状片18の固定端の位置は係止部1
6側の面にあり、2枚の板状片18が平行に並んでい
る。図2に基づいて板状片18の固定端の位置の違う他
の実施例について説明する。板状片18の固定端が第2
実施例の(A)は前記凸部20から2〜3mm上の側面
にあり、2枚の板状片18が一直線になっている。第3
実施例の(B)は固定端が係止部16に近い側面にあ
り、2枚の板状片18がハの字形状を形成している。図
1、図2に示したような板状片18はロック片10の幅
方向(図1のZ方向をいう)の中心線にたいして線対称
としたが、前記凸部20と自由端が上述したような役割
を満足できれば対称でなくてもよい。
【0015】次につまみ部12について説明する。つま
み部12は図1(A)のようにプラスチックで一体成形
された部分と、その逆方向に設けられたバネ片26部を
いう。プラスチックで一体成形した理由は相手コネクタ
と嵌合時につまみ部12を指で押すことと、外観上のデ
ザインからしたものである。つまみ部12は指で押せる
程度の大きさがあれば十分である。この実施例ではバネ
片26は常にシェルB30に押圧された状態になってい
るが、以下の役割が満足できればこのバネ片26は前述
のような状態でなくてもよく、また形状もどんなもので
もよい。以下、つまみ部12の役割について説明する。
つまり、図2のようなコネクタ38を相手コネクタと嵌
合させる時には、両側のロック片10のつまみ部12を
指で内側に押すと、係止部16が外側に開く。この状態
で相手コネクタに嵌合させ、嵌合完了時に指をはなすと
前記バネ片26の力でロック片10は元に戻り、係止部
16が相手コネクタに引っかかり固定される。
み部12は図1(A)のようにプラスチックで一体成形
された部分と、その逆方向に設けられたバネ片26部を
いう。プラスチックで一体成形した理由は相手コネクタ
と嵌合時につまみ部12を指で押すことと、外観上のデ
ザインからしたものである。つまみ部12は指で押せる
程度の大きさがあれば十分である。この実施例ではバネ
片26は常にシェルB30に押圧された状態になってい
るが、以下の役割が満足できればこのバネ片26は前述
のような状態でなくてもよく、また形状もどんなもので
もよい。以下、つまみ部12の役割について説明する。
つまり、図2のようなコネクタ38を相手コネクタと嵌
合させる時には、両側のロック片10のつまみ部12を
指で内側に押すと、係止部16が外側に開く。この状態
で相手コネクタに嵌合させ、嵌合完了時に指をはなすと
前記バネ片26の力でロック片10は元に戻り、係止部
16が相手コネクタに引っかかり固定される。
【0016】最後に第1実施例の図1(A)、(B)に
基づいて本発明の構造を用いたロック片10のシェルB
30への装着方法について説明する。なお、装着方法に
ついては第2・3実施例とも同様である。ロック片10
をシェルB30に装着する際、図1(A)のように矢印
ロ方向に挿入するが、初めにシェルB30の突起部32
がロック片10の空間B28に入るようにする。この状
態で矢印イ方向にロック片10を押すと、シェルB30
の突起部32が板状片18の斜面24沿って進み、バネ
性のある板状片18を外側に開くようにして空間A22
に入り固定される。
基づいて本発明の構造を用いたロック片10のシェルB
30への装着方法について説明する。なお、装着方法に
ついては第2・3実施例とも同様である。ロック片10
をシェルB30に装着する際、図1(A)のように矢印
ロ方向に挿入するが、初めにシェルB30の突起部32
がロック片10の空間B28に入るようにする。この状
態で矢印イ方向にロック片10を押すと、シェルB30
の突起部32が板状片18の斜面24沿って進み、バネ
性のある板状片18を外側に開くようにして空間A22
に入り固定される。
【0017】
【発明の効果】ロック片10を一方方向のみに押し込む
だけでロック片10を簡単にシェルに装着することがで
きためロック片10をシェルB30に装着する際は、フ
ード48を取り付けた前後でも装着することができる
し、また一体成形のように成形後でしか装着できない場
合でも容易に装着・固定することができる。
だけでロック片10を簡単にシェルに装着することがで
きためロック片10をシェルB30に装着する際は、フ
ード48を取り付けた前後でも装着することができる
し、また一体成形のように成形後でしか装着できない場
合でも容易に装着・固定することができる。
【図1】(A)本発明のシェルA・B、コネクタ本体、
ロック片の斜視図および組立時の位置関係を示したもの
である。 (B)本発明のロック片をシェルに装着する前後の部分
部斜視図を示したものである。
ロック片の斜視図および組立時の位置関係を示したもの
である。 (B)本発明のロック片をシェルに装着する前後の部分
部斜視図を示したものである。
【図2】(A)板状片の固定端の位置が違う第2実施例
の平面図を示したものである。 (B)板状片の固定端の位置が違う第3実施例の平面図
を示したものである。
の平面図を示したものである。 (B)板状片の固定端の位置が違う第3実施例の平面図
を示したものである。
【図3】一体成形を行い組立が完了した本発明のロック
片を用いたコネクタの斜視図を示したものである。
片を用いたコネクタの斜視図を示したものである。
【図4】(A)従来のシェルA・B、コネクタ本体、ロ
ック片、カシメリング、クランプ、フードの斜視図およ
び組立時の位置関係を示したものである。 (B)従来のロック片の斜視図を示したものである。 (C)従来のロック片をシェルに装着する前の部分的斜
視図を示したものである。 (D)従来のロック片をシェルに装着した後の部分的斜
視図を示したものである。
ック片、カシメリング、クランプ、フードの斜視図およ
び組立時の位置関係を示したものである。 (B)従来のロック片の斜視図を示したものである。 (C)従来のロック片をシェルに装着する前の部分的斜
視図を示したものである。 (D)従来のロック片をシェルに装着した後の部分的斜
視図を示したものである。
【図5】(A)組立が完了した従来のロック片を用いた
コネクタの斜視図を示したものである。 (B)本発明のロック片を装着する前のシェルに一体成
形をした直後の斜視図を示したものである。
コネクタの斜視図を示したものである。 (B)本発明のロック片を装着する前のシェルに一体成
形をした直後の斜視図を示したものである。
10,46 ロック片 12,54 つまみ部 14,56 係合部 16,58 係止部 18 板状片 20 凸部 22 空間A 24 斜面 26 バネ片 28 空間B 30 シェルB 31 空間C 32 L字状突起部 34 コネクタ本体 36 シェルA 38,64 コネクタ 40 オーバーモールド 42 保持部 44 ケーブル 48 フード 50 カシメリング 52 クリンプ 60 突起部 62 L字状穴
Claims (1)
- 【請求項1】 一方端に相手コネクタに引っかかる形状
をした係止部と、コネクタ本体を装着したシェルの幅方
向の両側に設けた突起部に引っかかる係合部と、他方端
にバネ片を有するつまみ部とから構成され、係合部が係
止部とつまみ部との間に位置するコネクタ用ロック片に
おいて、 前記係合部につまみ部側の幅方向の中央部付近に凸部と
この凸部の幅方向の両側に2枚の板状片とを設け、この
板状片は自由端が前記凸部側に向いたバネ性を有する片
持ばりであり、この自由端同士の間隔がシェルの突起部
の幅より狭いことを特徴としたコネクタ用ロック片。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6085563A JPH07272797A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | コネクタ用ロック片 |
| US08/501,607 US5611708A (en) | 1994-03-31 | 1995-07-12 | Electric connector |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6085563A JPH07272797A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | コネクタ用ロック片 |
| US08/501,607 US5611708A (en) | 1994-03-31 | 1995-07-12 | Electric connector |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272797A true JPH07272797A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=26426572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6085563A Pending JPH07272797A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | コネクタ用ロック片 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5611708A (ja) |
| JP (1) | JPH07272797A (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6231392B1 (en) | 1997-10-01 | 2001-05-15 | Berg Technology, Inc. | Cable interconnection |
| US6149451A (en) * | 1998-06-12 | 2000-11-21 | Atl Technology, Inc. | Cable connector latching device |
| TW407807U (en) * | 1999-06-08 | 2000-10-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Cable connector |
| USD456359S1 (en) | 1999-06-11 | 2002-04-30 | Hirose Electric Co., Ltd. | Electrical connector |
| USD430542S (en) * | 1999-08-31 | 2000-09-05 | Iomega Corporation | Overmold for an electrical connector |
| US6574121B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-06-03 | Silicon Graphics, Inc. | Housing ground bracket and method |
| US6513770B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-02-04 | Silicon Graphics, Inc. | Electronic device support and method |
| US6438309B1 (en) * | 1999-09-29 | 2002-08-20 | Silicon Graphics, Inc. | Cable organizer and method |
| USD448007S1 (en) | 2000-09-01 | 2001-09-18 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Shroud structure for a cable connector |
| USD447467S1 (en) | 2000-09-14 | 2001-09-04 | Smk Corporation | Electric connector |
| TWD102332S1 (zh) | 2002-06-10 | 2005-01-11 | 日本航空電子工業股份有限公司 | 電連接器 |
| US6726501B2 (en) | 2002-06-21 | 2004-04-27 | Molex Incorporated | Latching system for electrical connectors |
| US8109883B2 (en) | 2006-09-28 | 2012-02-07 | Tyco Healthcare Group Lp | Cable monitoring apparatus |
| US8668651B2 (en) | 2006-12-05 | 2014-03-11 | Covidien Lp | ECG lead set and ECG adapter system |
| US8038484B2 (en) | 2007-12-11 | 2011-10-18 | Tyco Healthcare Group Lp | ECG electrode connector |
| USD737979S1 (en) | 2008-12-09 | 2015-09-01 | Covidien Lp | ECG electrode connector |
| US8694080B2 (en) * | 2009-10-21 | 2014-04-08 | Covidien Lp | ECG lead system |
| CA2746944C (en) | 2010-07-29 | 2018-09-25 | Tyco Healthcare Group Lp | Ecg adapter system and method |
| ES2762190T3 (es) | 2011-07-22 | 2020-05-22 | Kpr Us Llc | Conector de electrodo ECG |
| US8634901B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-01-21 | Covidien Lp | ECG leadwire system with noise suppression and related methods |
| EP2967396B1 (en) | 2013-03-15 | 2019-02-13 | Kpr U.S., Llc | Electrode connector with a conductive member |
| USD771818S1 (en) | 2013-03-15 | 2016-11-15 | Covidien Lp | ECG electrode connector |
| US9408546B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-08-09 | Covidien Lp | Radiolucent ECG electrode system |
| TWI600237B (zh) * | 2015-08-04 | 2017-09-21 | 鴻騰精密科技股份有限公司 | 電連接器及其製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4113179A (en) * | 1976-10-29 | 1978-09-12 | Trw Inc. | Connector constructions and attaching means therefor |
| US5011424A (en) * | 1989-11-01 | 1991-04-30 | Amp Incorporated | Latch mechanism for electrical connector |
| US5201669A (en) * | 1991-09-16 | 1993-04-13 | Advanced-Connectek Inc. | Connection device of a computer connection |
| US5178556A (en) * | 1991-10-24 | 1993-01-12 | Advanced-Connectek Inc. | Computer plug connector fastening mechanism |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6085563A patent/JPH07272797A/ja active Pending
-
1995
- 1995-07-12 US US08/501,607 patent/US5611708A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5611708A (en) | 1997-03-18 |
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