JPH07272811A - Ic用ソケット - Google Patents
Ic用ソケットInfo
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- JPH07272811A JPH07272811A JP6331894A JP6331894A JPH07272811A JP H07272811 A JPH07272811 A JP H07272811A JP 6331894 A JP6331894 A JP 6331894A JP 6331894 A JP6331894 A JP 6331894A JP H07272811 A JPH07272811 A JP H07272811A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストで低背化できるようにする。
【構成】 略平板状のソケット台2 と、IC1 の各リー
ド1aがソケット台2 に取着されるフレーム4 により押圧
されて接触する接触部31a 及びプリント基板面に設けた
導電回路パターンに接続される接続部32a を有してソケ
ット台2 の側縁部に列設されるばね性を有した複数本の
接続端子3 と、を備えてなるIC用ソケットにおいて、
前記接続端子3 は、略U字状に折曲された両片31,32 の
端部をそれぞれ接触部31a 及び接続部32a とする折曲部
30が、前記ソケット台2 の側縁部の外方側に位置するよ
う配設された構成にしてある。
ド1aがソケット台2 に取着されるフレーム4 により押圧
されて接触する接触部31a 及びプリント基板面に設けた
導電回路パターンに接続される接続部32a を有してソケ
ット台2 の側縁部に列設されるばね性を有した複数本の
接続端子3 と、を備えてなるIC用ソケットにおいて、
前記接続端子3 は、略U字状に折曲された両片31,32 の
端部をそれぞれ接触部31a 及び接続部32a とする折曲部
30が、前記ソケット台2 の側縁部の外方側に位置するよ
う配設された構成にしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板面に設け
た導電回路パターン上に面実装されるIC用ソケットに
関する。
た導電回路パターン上に面実装されるIC用ソケットに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のIC用ソケットの第1従来例と
して、図6乃至図9に示す構成のものが存在する。この
ものは、略平板状のソケット台11と、IC13の各リード
13a がソケット台11に取着されるフレーム14により押圧
されて接触する接触部12a 及びプリント基板面に設けた
導電回路パターンに接続される接続部12b を有してソケ
ット台11の側縁部に列設されるばね性を有した複数本の
接続端子12と、を備えてなっている。
して、図6乃至図9に示す構成のものが存在する。この
ものは、略平板状のソケット台11と、IC13の各リード
13a がソケット台11に取着されるフレーム14により押圧
されて接触する接触部12a 及びプリント基板面に設けた
導電回路パターンに接続される接続部12b を有してソケ
ット台11の側縁部に列設されるばね性を有した複数本の
接続端子12と、を備えてなっている。
【0003】さらに詳しくは、このIC13は、偏平な四
辺形状のパッケージ13b の各辺からそれぞれリード13a
が突設されたものである。
辺形状のパッケージ13b の各辺からそれぞれリード13a
が突設されたものである。
【0004】ソケット台11は、絶縁材料により、図8に
示すように、略平板で四辺形状に形成され、その四辺の
それぞれには多数の接続端子12が後述するように列設さ
れ、またその四隅には結合部材11a が固着されている。
示すように、略平板で四辺形状に形成され、その四辺の
それぞれには多数の接続端子12が後述するように列設さ
れ、またその四隅には結合部材11a が固着されている。
【0005】接続端子12は、ばね性を有する導電板によ
り、図9に示すように、略L字状に折曲して形成され、
その一方片12A は先端部に接続部12b を設けた他方片12
B と同じ方向へ湾曲して延出されるとともに、その先端
部に接触部12a が設けられ、また一方片12A の根元部分
には幅の両方向ヘ圧入突起12c が突出されている。
り、図9に示すように、略L字状に折曲して形成され、
その一方片12A は先端部に接続部12b を設けた他方片12
B と同じ方向へ湾曲して延出されるとともに、その先端
部に接触部12a が設けられ、また一方片12A の根元部分
には幅の両方向ヘ圧入突起12c が突出されている。
【0006】上記の接続端子12は、IC13のリード13a
のピッチに合わせてソケット台11の四辺側縁部に設けた
圧入溝11b に圧入突起12c を圧入支持して、一方片12A
が圧入溝11b の内方に位置するよう列設される。
のピッチに合わせてソケット台11の四辺側縁部に設けた
圧入溝11b に圧入突起12c を圧入支持して、一方片12A
が圧入溝11b の内方に位置するよう列設される。
【0007】このIC用ソケットは、ソケット台11が接
続端子12の接続部12b を導電回路パターンにはんだ接続
してプリント基板面に実装される。そして、図6に示す
ように、IC13は、リード13a を接続端子12の接触部12
a に当接された状態で、フレーム14が結合部材11a に結
合してソケット台11に取着されると、リード13a はフレ
ーム14により押圧されるとともに、接続端子12の一方片
12A が撓むことによって接触部12a に接触圧を有して接
触し、プリント基板面の導電回路パターンに電気的に接
続して、本IC用ソケットに搭載される。
続端子12の接続部12b を導電回路パターンにはんだ接続
してプリント基板面に実装される。そして、図6に示す
ように、IC13は、リード13a を接続端子12の接触部12
a に当接された状態で、フレーム14が結合部材11a に結
合してソケット台11に取着されると、リード13a はフレ
ーム14により押圧されるとともに、接続端子12の一方片
12A が撓むことによって接触部12a に接触圧を有して接
触し、プリント基板面の導電回路パターンに電気的に接
続して、本IC用ソケットに搭載される。
【0008】また、第2従来例として、図10乃至図13に
示す構成のものが存在する。なお、第1従来例と実質的
に同じ機能を有する部材には同じ符号を付し、第1従来
例と構成の異なる接続端子12について説明する。
示す構成のものが存在する。なお、第1従来例と実質的
に同じ機能を有する部材には同じ符号を付し、第1従来
例と構成の異なる接続端子12について説明する。
【0009】接続端子12は、第1従来例では導電板を板
厚方向へ折曲することにより形成されているのに対し、
本従来例では導電板を板厚方向へ打ち抜くことにより形
成されている。その形状は、図12に示すように、接触部
12a を有する一方片12A 及び接続部12b を有する他方片
12B で略U字状に形成され、他方片12B の先端部には圧
入突起12c を有する支持部12d が一方片12A 側に向かっ
て設けられている。そして、長尺状のキャリア板12e の
一方側へ支持部12d を延出して互いに対称形状となるよ
う形成された一対の接続端子12,12 が、キャリア板12e
の長手方向に沿って連続的に形成されるとともに、その
支持部12d の途中には長手方向に沿ったノッチ12f が設
けられている。
厚方向へ折曲することにより形成されているのに対し、
本従来例では導電板を板厚方向へ打ち抜くことにより形
成されている。その形状は、図12に示すように、接触部
12a を有する一方片12A 及び接続部12b を有する他方片
12B で略U字状に形成され、他方片12B の先端部には圧
入突起12c を有する支持部12d が一方片12A 側に向かっ
て設けられている。そして、長尺状のキャリア板12e の
一方側へ支持部12d を延出して互いに対称形状となるよ
う形成された一対の接続端子12,12 が、キャリア板12e
の長手方向に沿って連続的に形成されるとともに、その
支持部12d の途中には長手方向に沿ったノッチ12f が設
けられている。
【0010】そして、この一対の接続端子12,12 は、四
辺形状のソケット台11の対辺側縁部に設けた一対の圧入
溝11b,11b に圧入突起12c を圧入して両支持部12d,12d
を同時に支持固定した後、キャリア板12e が板厚方向へ
回転されることによってノッチ12f から切断される。さ
らに、連続する次の一対の接続端子12,12 が、上記と同
様にして、ソケット台11の同じ対辺側縁部に1ピッチ隣
接する一対の圧入溝11b,11b に支持固定され、この一連
の組み込み作業が、もう一方の対辺側縁部にも行われる
ことによって、図13に示すように、接続端子12がソケッ
ト台11の四辺側縁部にそれぞれ列設される。このとき、
接続端子12は、略U字状の折曲部がソケット台11の側縁
部の外方側に位置する状態になっている。
辺形状のソケット台11の対辺側縁部に設けた一対の圧入
溝11b,11b に圧入突起12c を圧入して両支持部12d,12d
を同時に支持固定した後、キャリア板12e が板厚方向へ
回転されることによってノッチ12f から切断される。さ
らに、連続する次の一対の接続端子12,12 が、上記と同
様にして、ソケット台11の同じ対辺側縁部に1ピッチ隣
接する一対の圧入溝11b,11b に支持固定され、この一連
の組み込み作業が、もう一方の対辺側縁部にも行われる
ことによって、図13に示すように、接続端子12がソケッ
ト台11の四辺側縁部にそれぞれ列設される。このとき、
接続端子12は、略U字状の折曲部がソケット台11の側縁
部の外方側に位置する状態になっている。
【0011】また、このIC用ソケットにIC13が搭載
される手順は、第1従来例と同様である。
される手順は、第1従来例と同様である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した第1従来例の
IC用ソケットにあっては、一方片12A 及び他方片12B
で略L字状に折曲して形成された接続端子12は、その一
方片12A がソケット台11の四辺側縁部に設けた圧入溝11
b の内方に位置するよう列設されるから、IC13のリー
ド13a がフレーム14により押圧されて接触する接触部12
a を先端部とする一方片12A は、IC13のリード13a が
短いものに対して接触部12a の撓みを確保できるように
したい場合、ソケット台11の圧入溝11b を奥に向かって
深くするには限度があるため、他方片12B に対して直交
する方向、つまりソケット台11の厚み方向へ長く延長し
てばね力を得る必要があり、よってIC用ソケットの低
背化が困難となる。
IC用ソケットにあっては、一方片12A 及び他方片12B
で略L字状に折曲して形成された接続端子12は、その一
方片12A がソケット台11の四辺側縁部に設けた圧入溝11
b の内方に位置するよう列設されるから、IC13のリー
ド13a がフレーム14により押圧されて接触する接触部12
a を先端部とする一方片12A は、IC13のリード13a が
短いものに対して接触部12a の撓みを確保できるように
したい場合、ソケット台11の圧入溝11b を奥に向かって
深くするには限度があるため、他方片12B に対して直交
する方向、つまりソケット台11の厚み方向へ長く延長し
てばね力を得る必要があり、よってIC用ソケットの低
背化が困難となる。
【0013】これに対し、第2従来例のIC用ソケット
にあっては、接続端子12は、略U字状の折曲部がソケッ
ト台11の側縁部の外方側に位置する状態になっているか
ら、IC13のリード13a の長さの異なるものに対して接
触部12a の撓みを確保できるようにしたい場合、折曲部
を他方片12B に平行な方向へ変更すればよいので、よっ
てIC用ソケットの低背化できる。
にあっては、接続端子12は、略U字状の折曲部がソケッ
ト台11の側縁部の外方側に位置する状態になっているか
ら、IC13のリード13a の長さの異なるものに対して接
触部12a の撓みを確保できるようにしたい場合、折曲部
を他方片12B に平行な方向へ変更すればよいので、よっ
てIC用ソケットの低背化できる。
【0014】しかしながら、この第2従来例では、一対
の接続端子12,12 が、導電板を板厚方向へ打ち抜くこと
により、キャリア板12e の一方側へ支持部12d を延出し
て互いに対称形状となるよう形成され、四辺形状のソケ
ット台11の対辺側縁部に設けた一対の圧入溝11b,11b に
両支持部12d,12d を同時に支持固定した後、ノッチ12f
から切断されるから、一対の接続端子12,12 間のピッチ
はソケット台11の対辺側縁部間の寸法が必要となってキ
ャリア板12e はそれだけ長手方向にて材料ロスが多くな
るとともに、その一対づつ毎に支持固定する必要がある
ために、ソケット台11の一辺の側縁部に複数の接続端子
12を支持固定するのに手間が掛かかり、製造コストが高
くなる。
の接続端子12,12 が、導電板を板厚方向へ打ち抜くこと
により、キャリア板12e の一方側へ支持部12d を延出し
て互いに対称形状となるよう形成され、四辺形状のソケ
ット台11の対辺側縁部に設けた一対の圧入溝11b,11b に
両支持部12d,12d を同時に支持固定した後、ノッチ12f
から切断されるから、一対の接続端子12,12 間のピッチ
はソケット台11の対辺側縁部間の寸法が必要となってキ
ャリア板12e はそれだけ長手方向にて材料ロスが多くな
るとともに、その一対づつ毎に支持固定する必要がある
ために、ソケット台11の一辺の側縁部に複数の接続端子
12を支持固定するのに手間が掛かかり、製造コストが高
くなる。
【0015】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、低コストで低背化できる
IC用ソケットを提供することにある。
で、その目的とするところは、低コストで低背化できる
IC用ソケットを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、略平板状のソケット台
と、ICの各リードがソケット台に取着されるフレーム
により押圧されて接触する接触部及びプリント基板面に
設けた導電回路パターンに接続される接続部を有してソ
ケット台の側縁部に列設されるばね性を有した複数本の
接続端子と、を備えてなるIC用ソケットにおいて、前
記接続端子は、略U字状に折曲された両片の端部をそれ
ぞれ接触部及び接続部とする折曲部が、前記ソケット台
の側縁部の外方側に位置するよう配設された構成にして
ある。
ために、請求項1記載のものは、略平板状のソケット台
と、ICの各リードがソケット台に取着されるフレーム
により押圧されて接触する接触部及びプリント基板面に
設けた導電回路パターンに接続される接続部を有してソ
ケット台の側縁部に列設されるばね性を有した複数本の
接続端子と、を備えてなるIC用ソケットにおいて、前
記接続端子は、略U字状に折曲された両片の端部をそれ
ぞれ接触部及び接続部とする折曲部が、前記ソケット台
の側縁部の外方側に位置するよう配設された構成にして
ある。
【0017】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記接続端子は、接続部が接触部と
プリント基板面との間に位置するよう形成された構成に
してある。
載のものにおいて、前記接続端子は、接続部が接触部と
プリント基板面との間に位置するよう形成された構成に
してある。
【0018】また、請求項3記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記接続端子は、列設方向及びその
列設方向に直交する方向の両方向にて前記ソケット台の
側縁部に圧入保持される圧入部が設けられた構成にして
ある。
載のものにおいて、前記接続端子は、列設方向及びその
列設方向に直交する方向の両方向にて前記ソケット台の
側縁部に圧入保持される圧入部が設けられた構成にして
ある。
【0019】また、請求項4記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、複数本の前記接続端子は、それらを
連設した長尺状のキャリア板の長手方向における同じ位
置で切断して前記ソケット台の側縁部に列設された構成
にしてある。
載のものにおいて、複数本の前記接続端子は、それらを
連設した長尺状のキャリア板の長手方向における同じ位
置で切断して前記ソケット台の側縁部に列設された構成
にしてある。
【0020】
【作用】請求項1記載のものによれば、接続端子は、略
U字状に折曲された両片の端部をそれぞれ接触部及び接
続部とする折曲部が、ソケット台の側縁部の外方側に位
置するから、ICのリードの長さの異なるものに対して
接触部の撓みを確保できるようにしたい場合、背を高く
することなく、折曲部を側縁部の内外方向へ変更すれば
よく、また、略U字状に折曲することによって形成され
ているから、その複数本を長尺状のキャリア板の長手方
向に連設したままで、同時にソケット台の側縁部に列設
して支持固定できる。
U字状に折曲された両片の端部をそれぞれ接触部及び接
続部とする折曲部が、ソケット台の側縁部の外方側に位
置するから、ICのリードの長さの異なるものに対して
接触部の撓みを確保できるようにしたい場合、背を高く
することなく、折曲部を側縁部の内外方向へ変更すれば
よく、また、略U字状に折曲することによって形成され
ているから、その複数本を長尺状のキャリア板の長手方
向に連設したままで、同時にソケット台の側縁部に列設
して支持固定できる。
【0021】また、請求項2記載のものによれば、接続
端子は、プリント基板面に設けた導電回路パターンに接
続される接続部が、ICのリードが当接する接触部とプ
リント基板面との間に位置するよう形成されているか
ら、導電回路パターンはICのリードと同一ピッチでプ
リント基板面に設けられていることになり、本IC用ソ
ケットを使用しない場合は、そのプリント基板をそのま
ま使用してICのリードをプリント基板面に直接はんだ
接続できる。
端子は、プリント基板面に設けた導電回路パターンに接
続される接続部が、ICのリードが当接する接触部とプ
リント基板面との間に位置するよう形成されているか
ら、導電回路パターンはICのリードと同一ピッチでプ
リント基板面に設けられていることになり、本IC用ソ
ケットを使用しない場合は、そのプリント基板をそのま
ま使用してICのリードをプリント基板面に直接はんだ
接続できる。
【0022】また、請求項3記載のものによれば、接続
端子は、圧入部が列設方向及びその列設方向に直交する
方向の両方向にてソケット台の側縁部に圧入保持される
から、保持力が強くなる。
端子は、圧入部が列設方向及びその列設方向に直交する
方向の両方向にてソケット台の側縁部に圧入保持される
から、保持力が強くなる。
【0023】また、請求項4記載のものによれば、複数
本の接続端子は、ソケット台の側縁部に列設した状態
で、それらを連設した長尺状のキャリア板を長手方向に
おける同じ位置で同時に切断して切り離すことができ
る。
本の接続端子は、ソケット台の側縁部に列設した状態
で、それらを連設した長尺状のキャリア板を長手方向に
おける同じ位置で同時に切断して切り離すことができ
る。
【0024】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図5に基づいて
以下に説明する。
以下に説明する。
【0025】1 は使用されるICで、偏平な四辺形状の
パッケージ1bの各辺からそれぞれ所定のピッチで複数本
のリード1aが突設されたものである。
パッケージ1bの各辺からそれぞれ所定のピッチで複数本
のリード1aが突設されたものである。
【0026】2 はソケット台で、絶縁材料により、略平
板で四辺形状に形成され、その四辺の側縁部のそれぞれ
にはIC1 の複数本のリード1aと同一ピッチで断面四角
状の圧入溝2aが板厚方向に貫通して列設され、またその
四隅には結合部材2bが固着されている。
板で四辺形状に形成され、その四辺の側縁部のそれぞれ
にはIC1 の複数本のリード1aと同一ピッチで断面四角
状の圧入溝2aが板厚方向に貫通して列設され、またその
四隅には結合部材2bが固着されている。
【0027】3 は接続端子で、ばね性を有する導電板に
より、図5に示すように、略U字状に折曲部30で折曲さ
れた一方片31及び他方片32の端部をそれぞれ接触部31a
及び接続部32a とし、その他方片32は一方片31側へU字
状に折曲した圧入部33を経て長尺状のキャリア板34の長
手方向に沿った一方側に、IC1 の複数本のリード1aと
同一ピッチで連設されている。
より、図5に示すように、略U字状に折曲部30で折曲さ
れた一方片31及び他方片32の端部をそれぞれ接触部31a
及び接続部32a とし、その他方片32は一方片31側へU字
状に折曲した圧入部33を経て長尺状のキャリア板34の長
手方向に沿った一方側に、IC1 の複数本のリード1aと
同一ピッチで連設されている。
【0028】上記の接触部31a はIC1 の各リード1aが
後述するフレーム4 により押圧されて接触する部分で、
接続部32a はプリント基板面に設けた導電回路パターン
にはんだ接続される部分であり、接続部32a は接触部31
a とプリント基板面との間に位置するよう形成されてい
る。
後述するフレーム4 により押圧されて接触する部分で、
接続部32a はプリント基板面に設けた導電回路パターン
にはんだ接続される部分であり、接続部32a は接触部31
a とプリント基板面との間に位置するよう形成されてい
る。
【0029】上記の圧入部33は、折曲された両片の幅の
両方向ヘ圧入突起33a が突出されるとともに、その両側
圧入突起33a,33a の先端間寸法及び折曲両片の外側間寸
法は、ソケット台2 の圧入溝2aの断面四角状の両間隔よ
りも大きく形成され、また、折曲された一方片のキャリ
ア板34に連結される根元部分の外側には、キャリア板34
の長手方向に沿ったノッチ33b が設けられている。
両方向ヘ圧入突起33a が突出されるとともに、その両側
圧入突起33a,33a の先端間寸法及び折曲両片の外側間寸
法は、ソケット台2 の圧入溝2aの断面四角状の両間隔よ
りも大きく形成され、また、折曲された一方片のキャリ
ア板34に連結される根元部分の外側には、キャリア板34
の長手方向に沿ったノッチ33b が設けられている。
【0030】上記の接続端子3 は、キャリア板34に連設
された状態で、ソケット台2 の四辺の側縁部にIC1 の
複数本のリード1aと同一ピッチで列設された断面四角状
の各圧入溝2aに、その列設方向に対しては圧入突起33a
で、列設方向に直交する方向に対しては折曲両片の外側
部分でもって、その両方向にて複数本の圧入部33が同時
に圧入保持された後、各圧入部33の根元部分にキャリア
板34の長手方向に沿って同じ位置に設けたノッチ33b の
食い込み部分が広がる方向にキャリア板34を回転するこ
とによって、キャリア板34はそのノッチ33b において切
断して各接続端子3 から切り離される。このとき、接続
端子3 の折曲部30は、ソケット台2 の側縁部の外方側に
位置するようになる。
された状態で、ソケット台2 の四辺の側縁部にIC1 の
複数本のリード1aと同一ピッチで列設された断面四角状
の各圧入溝2aに、その列設方向に対しては圧入突起33a
で、列設方向に直交する方向に対しては折曲両片の外側
部分でもって、その両方向にて複数本の圧入部33が同時
に圧入保持された後、各圧入部33の根元部分にキャリア
板34の長手方向に沿って同じ位置に設けたノッチ33b の
食い込み部分が広がる方向にキャリア板34を回転するこ
とによって、キャリア板34はそのノッチ33b において切
断して各接続端子3 から切り離される。このとき、接続
端子3 の折曲部30は、ソケット台2 の側縁部の外方側に
位置するようになる。
【0031】4 はフレームで、絶縁材料により、中央に
IC1 のパッケージ1bの四辺形状よりも大きな四角穴を
形成する四方片からなっている。
IC1 のパッケージ1bの四辺形状よりも大きな四角穴を
形成する四方片からなっている。
【0032】そして、このIC用ソケットは、以下のよ
うにして使用される。すなわち、ソケット台2 が接続端
子3 の接続部32a を導電回路パターンにはんだ接続して
プリント基板面に実装される。そして、図1に示すよう
に、IC1 は、リード1aを接続端子3 の接触部31a に当
接された状態で、フレーム4 が結合部材2bに結合してソ
ケット台2 に取着されると、リード1aはフレーム4 によ
り押圧されるとともに、接続端子3 の一方片31が撓むこ
とによって接触部31a に接触圧を有して接触し、プリン
ト基板面の導電回路パターンに電気的に接続して、本I
C用ソケットに搭載される。
うにして使用される。すなわち、ソケット台2 が接続端
子3 の接続部32a を導電回路パターンにはんだ接続して
プリント基板面に実装される。そして、図1に示すよう
に、IC1 は、リード1aを接続端子3 の接触部31a に当
接された状態で、フレーム4 が結合部材2bに結合してソ
ケット台2 に取着されると、リード1aはフレーム4 によ
り押圧されるとともに、接続端子3 の一方片31が撓むこ
とによって接触部31a に接触圧を有して接触し、プリン
ト基板面の導電回路パターンに電気的に接続して、本I
C用ソケットに搭載される。
【0033】かかるIC用ソケットにあっては、接続端
子3 は、略U字状に折曲された両片31,32 の端部をそれ
ぞれ接触部31a 及び接続部32a とする折曲部30が、ソケ
ット台2 の側縁部の外方側に位置するから、IC1 のリ
ード1aの長さの異なるものに対して接触部31a の撓みを
確保できるようにしたい場合、背を高くすることなく、
折曲部30を側縁部の内外方向へ変更すればよい。
子3 は、略U字状に折曲された両片31,32 の端部をそれ
ぞれ接触部31a 及び接続部32a とする折曲部30が、ソケ
ット台2 の側縁部の外方側に位置するから、IC1 のリ
ード1aの長さの異なるものに対して接触部31a の撓みを
確保できるようにしたい場合、背を高くすることなく、
折曲部30を側縁部の内外方向へ変更すればよい。
【0034】また、その複数本を長尺状のキャリア板34
の長手方向に連設したままで、同時にソケット台2 の側
縁部に設けた圧入溝2aに圧入部33を圧入保持して列設で
き、その後、長尺状のキャリア板34を長手方向における
同じ位置に設けたノッチ33bで同時に切断して切り離す
ことができる。
の長手方向に連設したままで、同時にソケット台2 の側
縁部に設けた圧入溝2aに圧入部33を圧入保持して列設で
き、その後、長尺状のキャリア板34を長手方向における
同じ位置に設けたノッチ33bで同時に切断して切り離す
ことができる。
【0035】さらに、圧入部33は列設方向及びその列設
方向に直交する方向の両方向にて圧入保持されるから、
保持力が強くなる。
方向に直交する方向の両方向にて圧入保持されるから、
保持力が強くなる。
【0036】接続端子3 は、プリント基板面に設けた導
電回路パターンに接続される接続部32a が、IC1 のリ
ード1aが当接する接触部31a とプリント基板面との間に
位置するよう形成されているから、導電回路パターンは
IC1 のリード1aと同一ピッチでプリント基板面に設け
られていることになり、本IC用ソケットを使用しない
場合は、そのプリント基板をそのまま使用してIC1 の
リード1aをプリント基板面に直接はんだ接続することも
できる。
電回路パターンに接続される接続部32a が、IC1 のリ
ード1aが当接する接触部31a とプリント基板面との間に
位置するよう形成されているから、導電回路パターンは
IC1 のリード1aと同一ピッチでプリント基板面に設け
られていることになり、本IC用ソケットを使用しない
場合は、そのプリント基板をそのまま使用してIC1 の
リード1aをプリント基板面に直接はんだ接続することも
できる。
【0037】なお、本実施例では、IC1 は、四辺形状
のパッケージ1bの各辺からそれぞれ複数本のリード1aが
突設されたものであったが、一方の両対向辺のみからリ
ード1aが突設されたものであってもよく、その場合は、
ソケット台2 も一方の両対向辺のみに接続端子3 を列設
したものであればよい。
のパッケージ1bの各辺からそれぞれ複数本のリード1aが
突設されたものであったが、一方の両対向辺のみからリ
ード1aが突設されたものであってもよく、その場合は、
ソケット台2 も一方の両対向辺のみに接続端子3 を列設
したものであればよい。
【0038】また、本実施例では、接続端子3 は、1本
づつ圧入部33を圧入溝2aに圧入保持できる自動機があれ
ば、キャリア板34から切り離した後に、圧入溝2aに圧入
してもよく、また、その場合、ノッチ33b を必ずしも設
ける必要はない。
づつ圧入部33を圧入溝2aに圧入保持できる自動機があれ
ば、キャリア板34から切り離した後に、圧入溝2aに圧入
してもよく、また、その場合、ノッチ33b を必ずしも設
ける必要はない。
【0039】また、本実施例では、圧入部33は圧入溝2a
の両方向にて圧入保持されているが、所定の圧入保持力
が確保できるならば、一方方向の圧入保持のみであって
もよい。
の両方向にて圧入保持されているが、所定の圧入保持力
が確保できるならば、一方方向の圧入保持のみであって
もよい。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載のものは、接続端子は、略
U字状に折曲された両片の端部をそれぞれ接触部及び接
続部とする折曲部が、ソケット台の側縁部の外方側に位
置するから、ICのリードの長さの異なるものに対して
接触部の撓みを確保できるようにしたい場合、背を高く
することなく、折曲部を側縁部の内外方向へ変更すれば
よく、また、略U字状に折曲することによって形成され
ているから、その複数本を長尺状のキャリア板の長手方
向に連設したままで、同時にソケット台の側縁部に列設
して支持固定でき、従って、低コストで低背化できるも
のとなる。
U字状に折曲された両片の端部をそれぞれ接触部及び接
続部とする折曲部が、ソケット台の側縁部の外方側に位
置するから、ICのリードの長さの異なるものに対して
接触部の撓みを確保できるようにしたい場合、背を高く
することなく、折曲部を側縁部の内外方向へ変更すれば
よく、また、略U字状に折曲することによって形成され
ているから、その複数本を長尺状のキャリア板の長手方
向に連設したままで、同時にソケット台の側縁部に列設
して支持固定でき、従って、低コストで低背化できるも
のとなる。
【0041】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものの効果に加えて、接続端子は、プリント基板面
に設けた導電回路パターンに接続される接続部が、IC
のリードが当接する接触部とプリント基板面との間に位
置するよう形成されているから、導電回路パターンはI
Cのリードと同一ピッチでプリント基板面に設けられて
いることになり、本IC用ソケットを使用しない場合
は、そのプリント基板をそのまま使用してICのリード
をプリント基板面に直接はんだ接続できる。
載のものの効果に加えて、接続端子は、プリント基板面
に設けた導電回路パターンに接続される接続部が、IC
のリードが当接する接触部とプリント基板面との間に位
置するよう形成されているから、導電回路パターンはI
Cのリードと同一ピッチでプリント基板面に設けられて
いることになり、本IC用ソケットを使用しない場合
は、そのプリント基板をそのまま使用してICのリード
をプリント基板面に直接はんだ接続できる。
【0042】また、請求項3記載のものは、請求項1記
載のものの効果に加えて、接続端子は、圧入部が列設方
向及びその列設方向に直交する方向の両方向にてソケッ
ト台の側縁部に圧入保持されるから、保持力が強くな
る。
載のものの効果に加えて、接続端子は、圧入部が列設方
向及びその列設方向に直交する方向の両方向にてソケッ
ト台の側縁部に圧入保持されるから、保持力が強くな
る。
【0043】また、請求項4記載のものは、請求項1記
載のものの効果に加えて、複数本の接続端子は、ソケッ
ト台の側縁部に列設した状態で、それらを連設した長尺
状のキャリア板を長手方向における同じ位置で同時に切
断して切り離すことができるものとなる。
載のものの効果に加えて、複数本の接続端子は、ソケッ
ト台の側縁部に列設した状態で、それらを連設した長尺
状のキャリア板を長手方向における同じ位置で同時に切
断して切り離すことができるものとなる。
【図1】本発明の一実施例を示す部分断面正面図であ
る。
る。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上のICを搭載していない状態を示す部分断
面正面図である。
面正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】同上の接続端子の(a)は正面図、(b)は平
面図、(c)は側面図である。
面図、(c)は側面図である。
【図6】第1従来例を示す部分断面正面図である。
【図7】同上のICを搭載していない状態を示す部分断
面正面図である。
面正面図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】同上の接続端子の(a)は正面図、(b)は平
面図、(c)は側面図である。
面図、(c)は側面図である。
【図10】第2従来例を示す部分断面正面図である。
【図11】同上のICを搭載していない状態を示す部分断
面正面図である。
面正面図である。
【図12】同上の接続端子の正面図である。
【図13】図11の平面図である。
1 IC 1a リード 2 ソケット台 3 接続端子 30 折曲部 31 一方片 31a 接触部 32 他方片 32a 接続部 33 圧入部 34 キャリア板 4 フレーム
Claims (4)
- 【請求項1】 略平板状のソケット台と、ICの各リー
ドがソケット台に取着されるフレームにより押圧されて
接触する接触部及びプリント基板面に設けた導電回路パ
ターンに接続される接続部を有してソケット台の側縁部
に列設されるばね性を有した複数本の接続端子と、を備
えてなるIC用ソケットにおいて、 前記接続端子は、略U字状に折曲された両片の端部をそ
れぞれ接触部及び接続部とする折曲部が、前記ソケット
台の側縁部の外方側に位置するよう配設されてなること
を特徴とするIC用ソケット。 - 【請求項2】 前記接続端子は、接続部が接触部とプリ
ント基板面との間に位置するよう形成されてなることを
特徴とする請求項1記載のIC用ソケット。 - 【請求項3】 前記接続端子は、列設方向及びその列設
方向に直交する方向の両方向にて前記ソケット台の側縁
部に圧入保持される圧入部が設けられてなることを特徴
とする請求項1記載のIC用ソケット。 - 【請求項4】 複数本の前記接続端子は、それらを連設
した長尺状のキャリア板の長手方向における同じ位置で
切断して前記ソケット台の側縁部に列設されてなること
を特徴とする請求項1記載のIC用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331894A JPH07272811A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Ic用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331894A JPH07272811A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Ic用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272811A true JPH07272811A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13225810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331894A Withdrawn JPH07272811A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Ic用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07272811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001237040A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-08-31 | Enplas Corp | 電気部品用ソケット |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6331894A patent/JPH07272811A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001237040A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-08-31 | Enplas Corp | 電気部品用ソケット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |