JPH0727332Y2 - 移動間仕切り用見切りレールの取着装置及びジョイント金具 - Google Patents
移動間仕切り用見切りレールの取着装置及びジョイント金具Info
- Publication number
- JPH0727332Y2 JPH0727332Y2 JP3337090U JP3337090U JPH0727332Y2 JP H0727332 Y2 JPH0727332 Y2 JP H0727332Y2 JP 3337090 U JP3337090 U JP 3337090U JP 3337090 U JP3337090 U JP 3337090U JP H0727332 Y2 JPH0727332 Y2 JP H0727332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- piece
- parting
- traveling
- traveling rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、移動間仕切りの走行レール下面に取着される
見切りレールの取着装置及び見切りレールを取着するた
めに用いるジョイント金具に関するものである。
見切りレールの取着装置及び見切りレールを取着するた
めに用いるジョイント金具に関するものである。
(従来技術) 移動間仕切りの上端には吊設走行装置が具備されてい
て、吊設走行装置は天井に配設された走行レールを走行
・移動することによって上記間仕切りを所定の位置に配
置し、又収納することが出来る。上記走行レールは間仕
切りによって多少の違いはあるが、一般的には断面四辺
形の角パイプで、その底片中央を切欠いてガイド溝とし
た押出し材が用いられている。上記ガイド溝には間仕切
りを吊り下げする連結棒が挿通し、そしてガイド溝を挾
んでその両側には見切りレールが取着されている。この
見切りレールは天井板を支持するとともに、所定の位置
へ移動された間仕切りを固定するために必要とされる
が、従来の走行レール並びに見切りレールは第5図に断
面をもって示すごとく、見切りレール(イ)は走行レー
ル(ロ)の下面(ハ)にネジ(ニ)、(ニ)…を介して
固定される。勿論、見切りレール(イ)を別部材として
成形して、同図のようなネジ止めにより走行レール
(ロ)に固定する場合のみならず、両レール(イ)、
(ロ)を一体的に押出し成形することも出来る訳である
が、天井裏に隠れる走行レール(ロ)はスチール製と
し、天井面に一部露出する見切りレール(イ)のみアル
ミ合金製とする方がコスト的に割安となり、又走行レー
ル(ロ)をスチール製とすることで天井裏の鋼材に溶接
固定が容易に行える等の利点から、両レール(イ)、
(ロ)を別々の部材として押出し成形した後で、見切り
レール(イ)を固定する方法が採用されている。
て、吊設走行装置は天井に配設された走行レールを走行
・移動することによって上記間仕切りを所定の位置に配
置し、又収納することが出来る。上記走行レールは間仕
切りによって多少の違いはあるが、一般的には断面四辺
形の角パイプで、その底片中央を切欠いてガイド溝とし
た押出し材が用いられている。上記ガイド溝には間仕切
りを吊り下げする連結棒が挿通し、そしてガイド溝を挾
んでその両側には見切りレールが取着されている。この
見切りレールは天井板を支持するとともに、所定の位置
へ移動された間仕切りを固定するために必要とされる
が、従来の走行レール並びに見切りレールは第5図に断
面をもって示すごとく、見切りレール(イ)は走行レー
ル(ロ)の下面(ハ)にネジ(ニ)、(ニ)…を介して
固定される。勿論、見切りレール(イ)を別部材として
成形して、同図のようなネジ止めにより走行レール
(ロ)に固定する場合のみならず、両レール(イ)、
(ロ)を一体的に押出し成形することも出来る訳である
が、天井裏に隠れる走行レール(ロ)はスチール製と
し、天井面に一部露出する見切りレール(イ)のみアル
ミ合金製とする方がコスト的に割安となり、又走行レー
ル(ロ)をスチール製とすることで天井裏の鋼材に溶接
固定が容易に行える等の利点から、両レール(イ)、
(ロ)を別々の部材として押出し成形した後で、見切り
レール(イ)を固定する方法が採用されている。
ところで、このように見切りレール(イ)をネジ止めす
る場合、走行レール(ロ)の底片(ホ)にはタップが立
てられ、見切りレール(イ)の固定片(ヘ)にはネジ孔
があけられているが、現場での据付け作業時には、僅か
に長さやネジ孔のピッチの異なる多種類の見切りレール
(イ)、(イ)…の中から選別して、適当なものを走行
レール(ロ)に固定する作業は容易でない。時には間違
えて別の見切りレール(イ)を固定してしまい、後で取
外しをしなければならないといった事態も発生し、間仕
切りの据付け作業の能率を大幅に低下させている大きな
原因となっている。
る場合、走行レール(ロ)の底片(ホ)にはタップが立
てられ、見切りレール(イ)の固定片(ヘ)にはネジ孔
があけられているが、現場での据付け作業時には、僅か
に長さやネジ孔のピッチの異なる多種類の見切りレール
(イ)、(イ)…の中から選別して、適当なものを走行
レール(ロ)に固定する作業は容易でない。時には間違
えて別の見切りレール(イ)を固定してしまい、後で取
外しをしなければならないといった事態も発生し、間仕
切りの据付け作業の能率を大幅に低下させている大きな
原因となっている。
一方、このようなネジ止めでは該ネジ(ニ)が緩むケー
スもあり、ネジ(ニ)が緩むならば必然的に見切りレー
ル(イ)はガタ付き、見切りレール(イ)により支えら
れている天井板は位置ズレを生じる。
スもあり、ネジ(ニ)が緩むならば必然的に見切りレー
ル(イ)はガタ付き、見切りレール(イ)により支えら
れている天井板は位置ズレを生じる。
(本考案の目的) このように、見切りレールをネジ止めにより走行レール
に固定する場合、上記のごとき問題がある。本考案はこ
れら問題点の解決を目的としたもので、上記見切りレー
ルの取着作業がいたって便利で能率的に行えるととも
に、見切りレールのガタ付の生じない安定した取着手段
となる。見切りレールの取着装置及び見切りレール取着
用ジョイント金具を提供する。
に固定する場合、上記のごとき問題がある。本考案はこ
れら問題点の解決を目的としたもので、上記見切りレー
ルの取着作業がいたって便利で能率的に行えるととも
に、見切りレールのガタ付の生じない安定した取着手段
となる。見切りレールの取着装置及び見切りレール取着
用ジョイント金具を提供する。
(本考案の構成) 本考案の見切りレールの取着装置は次の特徴をもって構
成されている。見切りレールの形状は特に限定はしない
が、基本的には走行レールの下面に当接する固定片と、
垂直下方へ伸びる垂下片及び垂下片の下端には水平に屈
曲して形成される支持片から成る断面を持つ押出し材で
ある。そして、上記固定片の先端部はコ字状に屈曲した
係合部を有している。
成されている。見切りレールの形状は特に限定はしない
が、基本的には走行レールの下面に当接する固定片と、
垂直下方へ伸びる垂下片及び垂下片の下端には水平に屈
曲して形成される支持片から成る断面を持つ押出し材で
ある。そして、上記固定片の先端部はコ字状に屈曲した
係合部を有している。
本考案の見切りレールは上記固定片をネジ止めによって
取着するものでなく、ネジに代わってジョイント金具を
使用し、走行レール下面にネジ止めされる上記ジョイン
ト金具を介して固定される。ここで該ジョイント金具は
走行レール下面の所々に止着されて見切りレールを取着
する訳であり、見切りレールの固定片に当接し、該固定
片の係合部に係合することの出来る幅の押え片を有し、
該押え片はジョイント金具本体の片側に形成される。そ
して、本体中央にはネジ孔を形成している。
取着するものでなく、ネジに代わってジョイント金具を
使用し、走行レール下面にネジ止めされる上記ジョイン
ト金具を介して固定される。ここで該ジョイント金具は
走行レール下面の所々に止着されて見切りレールを取着
する訳であり、見切りレールの固定片に当接し、該固定
片の係合部に係合することの出来る幅の押え片を有し、
該押え片はジョイント金具本体の片側に形成される。そ
して、本体中央にはネジ孔を形成している。
(作用) 上記ジョイント金具によって見切りレールは走行レール
下面に取着される訳であるが、ジョイント金具はネジ止
めされて走行レールに固定される。この場合、ジョイン
ト金具の押え片は見切りレールの固定片の下面を押圧し
た状態にあって、該見切りレールも同じく走行レールに
固定されることになるが、見切りレール自体にはネジ孔
は無く、必要な長さに直接現場で切断して使用する。そ
して、一旦固定したジョイント金具がネジの緩みにより
多少のガタ付きが生じ、本体が走行レール下面から離れ
ても、上記押え片は常に見切りレール固定片の係合部に
係合しており、係合部での緩みは発生せず、その結果見
切りレールの安定性は確保される。
下面に取着される訳であるが、ジョイント金具はネジ止
めされて走行レールに固定される。この場合、ジョイン
ト金具の押え片は見切りレールの固定片の下面を押圧し
た状態にあって、該見切りレールも同じく走行レールに
固定されることになるが、見切りレール自体にはネジ孔
は無く、必要な長さに直接現場で切断して使用する。そ
して、一旦固定したジョイント金具がネジの緩みにより
多少のガタ付きが生じ、本体が走行レール下面から離れ
ても、上記押え片は常に見切りレール固定片の係合部に
係合しており、係合部での緩みは発生せず、その結果見
切りレールの安定性は確保される。
以下、本考案に係る見切りレールの取着装置の実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図は本考案の取着装置を用いて見切りレールを走行
レールに取着した場合の断面図である。同図において1
は見切りレール、2は走行レール、3はジョイント金具
を示している。又図面には間仕切り(図示なし)を吊り
下げ移動する吊設走行装置4を上記走行レール2に内装
した状態であるが、このように吊設走行装置4は本体5
の側面にローラ6、6…を軸支し、これらローラ6、6
…が走行レール2の走行面7を転がり走行するよう構成
している。そして、上記本体5の下方へは連結棒8が伸
び、連結棒8の下端に間仕切りが固定される。走行レー
ル2の底片9の中央部にはガイド溝10が長手方向に形成
され、ガイド溝10に沿って上記連結棒8は吊設走行装置
4の移動とともに動き得る。
レールに取着した場合の断面図である。同図において1
は見切りレール、2は走行レール、3はジョイント金具
を示している。又図面には間仕切り(図示なし)を吊り
下げ移動する吊設走行装置4を上記走行レール2に内装
した状態であるが、このように吊設走行装置4は本体5
の側面にローラ6、6…を軸支し、これらローラ6、6
…が走行レール2の走行面7を転がり走行するよう構成
している。そして、上記本体5の下方へは連結棒8が伸
び、連結棒8の下端に間仕切りが固定される。走行レー
ル2の底片9の中央部にはガイド溝10が長手方向に形成
され、ガイド溝10に沿って上記連結棒8は吊設走行装置
4の移動とともに動き得る。
ところで、走行レール2の底片9下面11には、上記ガイ
ド溝10を挾んで見切りレール1、1が対向した状態で取
着され、該見切りレール1は前記ジョイント金具3を介
して固定されている。第2図は見切りレール1を表わし
ているもので、アルミ等の軽合金製の押出し材が用いら
れ、その形状は取着に際して走行レール2の下面11に当
接する固定片12と固定片12の縁から垂直下方へ伸びる垂
下片13、該垂下片13の下端から水平に屈曲して形成され
る支持片14から成っている。又固定片12の先端には断面
コ字状に屈曲した係合部15を形成し、垂下片13bには断
面L字状の当り片16を有している。
ド溝10を挾んで見切りレール1、1が対向した状態で取
着され、該見切りレール1は前記ジョイント金具3を介
して固定されている。第2図は見切りレール1を表わし
ているもので、アルミ等の軽合金製の押出し材が用いら
れ、その形状は取着に際して走行レール2の下面11に当
接する固定片12と固定片12の縁から垂直下方へ伸びる垂
下片13、該垂下片13の下端から水平に屈曲して形成され
る支持片14から成っている。又固定片12の先端には断面
コ字状に屈曲した係合部15を形成し、垂下片13bには断
面L字状の当り片16を有している。
一方、第3図はジョイント金具3を示しており、所定の
断面を持つ一定長さの部材であって、押出し材を一定長
さに切断したり、又はダイキャストにより製作出来る。
そして、本体17には一定間隔をおいて2個のネジ孔18、
18が下面19から上面20にかけて貫通され、該本体17の片
側には押え板21が形成されている。ここで上記ネジ孔18
の個数はジョイント金具3の長さにより1個ないし3個
設けられ、特に限定されるものではない。そして押え板
21は本体17の下面19と同一面を成して伸びる腕22の先端
であって、該先端から僅か上方へ屈曲して形成された垂
直片23上に設けられ、押え板21の幅Mは、前記見切りレ
ール1の垂下片13aと係合部15及び固定片12とにより囲
まれた空間24の幅Lとほぼ同じで、該空間24に嵌合し得
る大きさとなっている。又押え板21の厚さtも同じく上
記空間24の厚さTとほぼ同一大きさである。
断面を持つ一定長さの部材であって、押出し材を一定長
さに切断したり、又はダイキャストにより製作出来る。
そして、本体17には一定間隔をおいて2個のネジ孔18、
18が下面19から上面20にかけて貫通され、該本体17の片
側には押え板21が形成されている。ここで上記ネジ孔18
の個数はジョイント金具3の長さにより1個ないし3個
設けられ、特に限定されるものではない。そして押え板
21は本体17の下面19と同一面を成して伸びる腕22の先端
であって、該先端から僅か上方へ屈曲して形成された垂
直片23上に設けられ、押え板21の幅Mは、前記見切りレ
ール1の垂下片13aと係合部15及び固定片12とにより囲
まれた空間24の幅Lとほぼ同じで、該空間24に嵌合し得
る大きさとなっている。又押え板21の厚さtも同じく上
記空間24の厚さTとほぼ同一大きさである。
ところで、このジョイント金具3を用いて、走行レール
2の下面11に見切りレール1を取着した第1図のA部拡
大図を示したのが第4図である。同図から明らかなよう
に、見切りレール1の上記空間24には押え板21が嵌合し
た状態で上記見切りレール1は取着されている。ジョイ
ント金具3はその本体17の上面20が走行レール2下面11
と当接するようネジ25によって締め付けられているが、
この状態で押え板21が見切りレール1の固定片12を押圧
しなければならず、上面20と押え板21の上面26間距離H
は、固定片12の厚さより僅かに小さくなっている。この
ようにジョイント金具3は一定長さの小さい部品であっ
て、該ジョイント金具3を走行レール2底片9の適当な
位置に固定すれば、必要な長さに切断された見切りレー
ル1は走行レール2下面11に取着される。
2の下面11に見切りレール1を取着した第1図のA部拡
大図を示したのが第4図である。同図から明らかなよう
に、見切りレール1の上記空間24には押え板21が嵌合し
た状態で上記見切りレール1は取着されている。ジョイ
ント金具3はその本体17の上面20が走行レール2下面11
と当接するようネジ25によって締め付けられているが、
この状態で押え板21が見切りレール1の固定片12を押圧
しなければならず、上面20と押え板21の上面26間距離H
は、固定片12の厚さより僅かに小さくなっている。この
ようにジョイント金具3は一定長さの小さい部品であっ
て、該ジョイント金具3を走行レール2底片9の適当な
位置に固定すれば、必要な長さに切断された見切りレー
ル1は走行レール2下面11に取着される。
ジョイント金具3はネジ25により強固に固定されるが、
仮にネジ25が緩んだ場合、本体17の上面20は走行レール
2下面11から離れ、隙間を生じる。しかし、押え板21は
係合部15と係合した状態にあって、前記空間24から離脱
することはない。見切りレール1は複数個のジョイント
金具3、3…によって取着されるため、同時に全てのジ
ョイント金具3、3…のネジ25が緩むことはなく、1個
のジョイント金具3のネジ25の緩みで、ジョイント金具
3本体17側が自重の作用で降下すれば、押え板21により
本体重量のモーメントが係合部15に作用して、見切りレ
ール1の緩みを防止する。
仮にネジ25が緩んだ場合、本体17の上面20は走行レール
2下面11から離れ、隙間を生じる。しかし、押え板21は
係合部15と係合した状態にあって、前記空間24から離脱
することはない。見切りレール1は複数個のジョイント
金具3、3…によって取着されるため、同時に全てのジ
ョイント金具3、3…のネジ25が緩むことはなく、1個
のジョイント金具3のネジ25の緩みで、ジョイント金具
3本体17側が自重の作用で降下すれば、押え板21により
本体重量のモーメントが係合部15に作用して、見切りレ
ール1の緩みを防止する。
又第4図にて26は天井板を示し、天井板26は支持片14に
て支持されるとともに、端面27は当り片16と当接してい
る。更に28は継手孔であり、該継手孔28に継手片(図示
なし)が嵌入されることで、見切りレール1、1…が互
いに位置ズレすることなく継ぎ合わされる。
て支持されるとともに、端面27は当り片16と当接してい
る。更に28は継手孔であり、該継手孔28に継手片(図示
なし)が嵌入されることで、見切りレール1、1…が互
いに位置ズレすることなく継ぎ合わされる。
以上説明した実施例は本考案の一部であって、上記実施
例に限定して解釈すべきではないが、本考案では次のよ
うな効果を得ることができる。
例に限定して解釈すべきではないが、本考案では次のよ
うな効果を得ることができる。
(効果) (1)本考案の見切りレールは小さいジョイント金具に
よって取着されるため、走行レールへの取着作業がいた
って便利で能率的に行い得る。すなわち、従来のごとく
ネジ孔を一致させる必要はなく、必要とする長さに切断
するだけで取着出来る。
よって取着されるため、走行レールへの取着作業がいた
って便利で能率的に行い得る。すなわち、従来のごとく
ネジ孔を一致させる必要はなく、必要とする長さに切断
するだけで取着出来る。
(2)又見切りレールを取着するジョイント金具はその
押え板が見切りレールの固定片端に形成された係合部に
係合し、該固定片や係合部で囲まれる空間に嵌合した状
態となるため、ジョイント金具を固定するネジに多少の
緩みが発生しても、該ジョイント金具が見切りレールか
ら外れることはなく、安定した取着を与える。
押え板が見切りレールの固定片端に形成された係合部に
係合し、該固定片や係合部で囲まれる空間に嵌合した状
態となるため、ジョイント金具を固定するネジに多少の
緩みが発生しても、該ジョイント金具が見切りレールか
ら外れることはなく、安定した取着を与える。
第1図は走行レールに本考案の取着装置を使用して見切
りレールを取着した状態の断面を示し、第2図は見切り
レールの具体例を、第3図はジョイント金具を、第4図
は第1図のA部拡大図を、更に第5図は従来型式の見切
りレール取着手段をそれぞれ示している。 1…見切りレール、2…走行レール、3…ジョイント金
具、4…吊設走行装置、5,17…本体、6…ローラ、7…
走行面、8…連結棒、9…底片、10…ガイド溝、11,19
…下面、12…固定片、13…垂下片、14…支持片、15…係
合部、16…当り片、18…ネジ孔、20…上面、21…押え
板、22…腕、23…垂直片、24…空間、25…ネジ、26…天
井板、27…端面、28…継手孔。
りレールを取着した状態の断面を示し、第2図は見切り
レールの具体例を、第3図はジョイント金具を、第4図
は第1図のA部拡大図を、更に第5図は従来型式の見切
りレール取着手段をそれぞれ示している。 1…見切りレール、2…走行レール、3…ジョイント金
具、4…吊設走行装置、5,17…本体、6…ローラ、7…
走行面、8…連結棒、9…底片、10…ガイド溝、11,19
…下面、12…固定片、13…垂下片、14…支持片、15…係
合部、16…当り片、18…ネジ孔、20…上面、21…押え
板、22…腕、23…垂直片、24…空間、25…ネジ、26…天
井板、27…端面、28…継手孔。
Claims (2)
- 【請求項1】間仕切りを吊り下げ移動させる吊設装置を
走行自在に内装する走行レールであって、走行レールの
底片中央に沿って長手方向に形成されたガイド溝を挾ん
で取着される見切りレールにおいて、見切りレールは走
行レールの下面に当接する固定片と該固定片の縁から垂
直下方へ伸びる垂下片、それに垂下片の下端には水平方
向に屈曲した支持片を形成し、上記固定片の端にはコ状
に屈曲した係合部を持ち、一方上記見切りレールを走行
レールに取着するためにネジ止めで固定されるジョイン
ト金具を用い、該ジョイント金具は本体と押え板を一体
的に形成し、本体には走行レール下面に固定するための
ネジ孔を有し、該本体の片側から腕及び垂直片を伸ば
し、垂直片上に上記押え板を形成し、該押え板が上記見
切りレールの係合部に係合可能とし、又見切りレールの
係合部と固定片及び垂下片とにより囲まれて形成される
空間に嵌合させることで見切りレールを走行レール下面
に取着することを特徴とする移動間仕切り用見切りレー
ルの取着装置。 - 【請求項2】間仕切りを吊り下げ移動させる吊設装置を
走行自在に内装する走行レールであって、走行レールの
底片中央に沿って長手方向に形成されたガイド溝を挾ん
で見切りレールを取着し、該見切りレールは走行レール
の下面に当接する固定片と該固定片の縁から垂直下方へ
伸びる垂下片、それに垂下片の下端には水平方向に屈曲
した支持片を形成し、上記固定片の端にはコ字状に屈曲
した係合部を持ち、該係合部に係合して見切りレールを
固定するジョィント金具において、該ジョイント金具は
本体と押え板を一体的に形成し、本体には走行レール下
面に固定するためのネジ孔を有し、該本体の片側から腕
及び垂直片を伸ばし、垂直片上に上記押え板を形成し、
該押え板が上記見切りレールの係合部に係合可能とし、
又見切りレールの係合部と固定片及び垂下片とにより囲
まれて形成される空間に嵌合する大きさ・形状としたこ
とを特徴とする移動間仕切り用見切りレールのジョイン
ト金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3337090U JPH0727332Y2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 移動間仕切り用見切りレールの取着装置及びジョイント金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3337090U JPH0727332Y2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 移動間仕切り用見切りレールの取着装置及びジョイント金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123077U JPH03123077U (ja) | 1991-12-16 |
| JPH0727332Y2 true JPH0727332Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31536973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3337090U Expired - Lifetime JPH0727332Y2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 移動間仕切り用見切りレールの取着装置及びジョイント金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727332Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP3337090U patent/JPH0727332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03123077U (ja) | 1991-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0529281Y2 (ja) | ||
| JPH0810108Y2 (ja) | 幕板、コンクリート板の取付構造 | |
| JPH0728264Y2 (ja) | 天井ボード取付装置 | |
| JPH0610009Y2 (ja) | 軒天の取付部構造 | |
| JP2898925B2 (ja) | 間仕切りパネルのハンガーレール取付け構造 | |
| JP3649806B2 (ja) | 鋼製天井フレームの連結金具 | |
| JPH0248611Y2 (ja) | ||
| JPH067143Y2 (ja) | 外装板の取付装置 | |
| JP2571093B2 (ja) | 床パネルの固定金具 | |
| JPH0223166Y2 (ja) | ||
| JPS584497Y2 (ja) | 防煙垂れ壁 | |
| JPS6112815Y2 (ja) | ||
| JP2710651B2 (ja) | 壁パネル取付構造 | |
| JPS5940836Y2 (ja) | システム家具における壁面取付物の取付構造 | |
| JP2002356968A (ja) | 太陽エネルギー利用パネルの取付構造 | |
| JPS5850062Y2 (ja) | エレベ−タの三方わく | |
| JPS5927190Y2 (ja) | カ−テンレ−ルの取付装置 | |
| JPH0332664Y2 (ja) | ||
| KR200155087Y1 (ko) | 전원박스 고정장치 | |
| JP2568635Y2 (ja) | 天井パネル支持構造 | |
| JPH0349230Y2 (ja) | ||
| JPH0354485Y2 (ja) | ||
| JPH0413309Y2 (ja) | ||
| JP2002038807A (ja) | 移動間仕切装置における天井見切材の取付構造 | |
| JPS5911664Y2 (ja) | カ−テンボックスの装着装置 |