JPH0727350A - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPH0727350A JPH0727350A JP5176447A JP17644793A JPH0727350A JP H0727350 A JPH0727350 A JP H0727350A JP 5176447 A JP5176447 A JP 5176447A JP 17644793 A JP17644793 A JP 17644793A JP H0727350 A JPH0727350 A JP H0727350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- cooking
- electric cooker
- paint
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、焼き網上に調理物を載せて調理を
行う電気調理器に関し、調理物の出来上がりを良くし、
さらには調理後の洗浄を容易にする電気調理器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 上部容器13と受け皿14とで構成された調
理庫12内に調理物Aを載せる焼き網15を位置させ、
この焼き網15の表面に親油性に優れた無機質のシリコ
ン系塗料16を被覆させることにより、焼き網15が非
粘着性に優れ、調理物が付着することなく、上手に調理
をすることができる。
行う電気調理器に関し、調理物の出来上がりを良くし、
さらには調理後の洗浄を容易にする電気調理器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 上部容器13と受け皿14とで構成された調
理庫12内に調理物Aを載せる焼き網15を位置させ、
この焼き網15の表面に親油性に優れた無機質のシリコ
ン系塗料16を被覆させることにより、焼き網15が非
粘着性に優れ、調理物が付着することなく、上手に調理
をすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱体を有した調理庫
の中で、焼き網上に調理物を載せて調理を行う電気調理
器に関するものである。
の中で、焼き網上に調理物を載せて調理を行う電気調理
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気調理器は、図5に示
すような構成が一般的であった。すなわち、1は上側発
熱体2を備えた上部容器である。また3は前記上部容器
1とで調理庫4を構成する受け皿であり、ホーロー等の
耐熱性の高い表面処理を施している。5は調理庫4内に
着脱自在に設けられた焼き網である。この焼き網5は腐
食防止のためニッケルやクロム等のメッキを施してい
る。6は受け皿3を覆う下部容器である。
すような構成が一般的であった。すなわち、1は上側発
熱体2を備えた上部容器である。また3は前記上部容器
1とで調理庫4を構成する受け皿であり、ホーロー等の
耐熱性の高い表面処理を施している。5は調理庫4内に
着脱自在に設けられた焼き網である。この焼き網5は腐
食防止のためニッケルやクロム等のメッキを施してい
る。6は受け皿3を覆う下部容器である。
【0003】上記構成において、調理時には魚や肉等の
調理物Aを焼き網5の上に載せ、上側発熱体2で加熱し
調理を行っていた。また調理後は、焼き網5を外しての
洗浄が可能であり、受け皿3も同様であった。
調理物Aを焼き網5の上に載せ、上側発熱体2で加熱し
調理を行っていた。また調理後は、焼き網5を外しての
洗浄が可能であり、受け皿3も同様であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、焼き網5がニッケルメッキやクロムメッ
キで表面処理されているため、調理時には調理物が熱に
より付着してしまい、調理物の出来上りを悪くしてい
た。特に魚を調理する場合は、皮が剥がれてしまう等し
て著しい不具合を生じていた。また、付着した調理物は
さらに焼き網5に焼き付いてしまい、結果調理後に洗浄
をしても非常に取れにくく洗浄が大変であるとともに、
完全に除去することが困難であった。さらに汚物が堆積
されることによる不潔感をぬぐい去ることもできなかっ
た。これに対し従来は、焼き網5への付着をできるだけ
少なくするために、先に余熱を行い焼き網5の温度をあ
げていた。しかしながら、その効果は少なく、無駄なエ
ネルギーを要する結果となっていた。また、受け皿3も
ホーロー等で表面処理されているため調理物より滴下し
た油や肉汁が焼き付いて、魚同様の不具合を生じてい
た。また、これらの表面処理を焼き網5に行う場合、従
来はエアースプレーで行っていたが焼き網5が金属性の
線材で構成されているため、塗料のロスが非常に大きく
コスト高となっていた。
来の構成では、焼き網5がニッケルメッキやクロムメッ
キで表面処理されているため、調理時には調理物が熱に
より付着してしまい、調理物の出来上りを悪くしてい
た。特に魚を調理する場合は、皮が剥がれてしまう等し
て著しい不具合を生じていた。また、付着した調理物は
さらに焼き網5に焼き付いてしまい、結果調理後に洗浄
をしても非常に取れにくく洗浄が大変であるとともに、
完全に除去することが困難であった。さらに汚物が堆積
されることによる不潔感をぬぐい去ることもできなかっ
た。これに対し従来は、焼き網5への付着をできるだけ
少なくするために、先に余熱を行い焼き網5の温度をあ
げていた。しかしながら、その効果は少なく、無駄なエ
ネルギーを要する結果となっていた。また、受け皿3も
ホーロー等で表面処理されているため調理物より滴下し
た油や肉汁が焼き付いて、魚同様の不具合を生じてい
た。また、これらの表面処理を焼き網5に行う場合、従
来はエアースプレーで行っていたが焼き網5が金属性の
線材で構成されているため、塗料のロスが非常に大きく
コスト高となっていた。
【0005】本発明は、以上従来の課題を解決するもの
で、調理物の出来上りを良くし、さらには調理後の洗浄
を容易にする電気調理器を提供することを目的とする。
で、調理物の出来上りを良くし、さらには調理後の洗浄
を容易にする電気調理器を提供することを目的とする。
【0006】また、塗料の大幅な削減を図りコストの低
減を行うことを目的とする。さらには、調理時間の短縮
及び味覚の向上を図ることを目的とするものである。
減を行うことを目的とする。さらには、調理時間の短縮
及び味覚の向上を図ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の手段は上側発熱体または上下両側に
発熱体を有した調理庫と、この調理庫の中に焼き網とを
有し、前記焼き網を親油性に優れた無機質のシリコン系
塗料で被覆させたものである。
に、本発明の第1の手段は上側発熱体または上下両側に
発熱体を有した調理庫と、この調理庫の中に焼き網とを
有し、前記焼き網を親油性に優れた無機質のシリコン系
塗料で被覆させたものである。
【0008】また、本発明の第2の手段は焼き網の下部
に位置し、着脱自在な受け皿に親油性に優れた無機質の
シリコン系塗料を被覆させたものである。
に位置し、着脱自在な受け皿に親油性に優れた無機質の
シリコン系塗料を被覆させたものである。
【0009】また、本発明の第3の手段は焼き網の略魚
が載置される部分のみに親油性に優れた無機質のシリコ
ン系塗料を被覆させたものである。
が載置される部分のみに親油性に優れた無機質のシリコ
ン系塗料を被覆させたものである。
【0010】さらに、本発明の第4の手段は、塗料をス
ポンジ状の物に浸し上下より挟みこむことにより前記焼
き網に被覆させたものである。
ポンジ状の物に浸し上下より挟みこむことにより前記焼
き網に被覆させたものである。
【0011】さらには本発明の第5の手段は、焼き網が
親油性に優れるとともに遠赤外線放射体材料を含んだ無
機質のシリコン系塗料で被覆させたものである。
親油性に優れるとともに遠赤外線放射体材料を含んだ無
機質のシリコン系塗料で被覆させたものである。
【0012】
【作用】本発明は上記第1の手段により、焼き網が親油
性に優れた無機質のシリコン系塗料で被覆されているた
め、焼き網に調理物から出る油分が浸透することにより
非粘着性に優れ、調理物が付着することがない。このた
め、調理物の出来上りが良くなり、洗浄が容易になる。
また余分な余熱が不要なためエネルギーの省力化を図る
ことができる。
性に優れた無機質のシリコン系塗料で被覆されているた
め、焼き網に調理物から出る油分が浸透することにより
非粘着性に優れ、調理物が付着することがない。このた
め、調理物の出来上りが良くなり、洗浄が容易になる。
また余分な余熱が不要なためエネルギーの省力化を図る
ことができる。
【0013】また、上記第2の手段により、着脱自在な
受け皿においても親油性に優れた無機質のシリコン系塗
料で被覆させることにより、調理物に滴下する油や肉汁
を容易に洗浄することができる。
受け皿においても親油性に優れた無機質のシリコン系塗
料で被覆させることにより、調理物に滴下する油や肉汁
を容易に洗浄することができる。
【0014】また、上記第3の手段により、塗料の大幅
な削減を図りコストの低減を行うことができる。
な削減を図りコストの低減を行うことができる。
【0015】さらに、上記第4の手段により、焼き網へ
の表面処理の方法を挟み方式にすることにより塗料の大
幅な削減を図りコストの低減を行うことができる。
の表面処理の方法を挟み方式にすることにより塗料の大
幅な削減を図りコストの低減を行うことができる。
【0016】さらには上記第5の手段により、表面処理
塗料の中に遠赤外線放射材料を含ませることにより調理
物内部への熱伝導を良くし、調理時間の短縮及び味覚の
向上を図ることができる。
塗料の中に遠赤外線放射材料を含ませることにより調理
物内部への熱伝導を良くし、調理時間の短縮及び味覚の
向上を図ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。
説明する。
【0018】図1において、11は調理庫12の上側に
設けた上側発熱体、13はこの上側発熱体11を装着し
た上部容器、14は受け皿であり、前記上部容器13と
で調理庫12を形成している。この調理庫12内には上
側発熱体11の下部に着脱自在に焼き網15が装着され
ている。この焼き網15は金属性の線材で構成され、そ
の表面を親油性に優れた無機質のシリコン系塗料16で
被覆している。17は下部容器であり、受け皿14を覆
っている。なお、受け皿14も焼き網15と同様に表面
を親油性に優れた無機質のシリコン系塗料16で被覆し
ている。
設けた上側発熱体、13はこの上側発熱体11を装着し
た上部容器、14は受け皿であり、前記上部容器13と
で調理庫12を形成している。この調理庫12内には上
側発熱体11の下部に着脱自在に焼き網15が装着され
ている。この焼き網15は金属性の線材で構成され、そ
の表面を親油性に優れた無機質のシリコン系塗料16で
被覆している。17は下部容器であり、受け皿14を覆
っている。なお、受け皿14も焼き網15と同様に表面
を親油性に優れた無機質のシリコン系塗料16で被覆し
ている。
【0019】また、図2において、18は焼き網15ま
たは受け皿14の素地であり、19は親油性に優れた無
機質のシリコン系の高分子微粒子を含有した層である。
たは受け皿14の素地であり、19は親油性に優れた無
機質のシリコン系の高分子微粒子を含有した層である。
【0020】また図3に示すように、焼き網15上の魚
等の調理物Aが載る部分20のみ親油性に優れた無機質
のシリコン系塗料16で被覆している。
等の調理物Aが載る部分20のみ親油性に優れた無機質
のシリコン系塗料16で被覆している。
【0021】さらには、図4に示すように、親油性に優
れた無機質のシリコン系塗料16をスポンジ状の物21
に浸透させ焼き網15の上下より挟みこむことにより被
覆させている。
れた無機質のシリコン系塗料16をスポンジ状の物21
に浸透させ焼き網15の上下より挟みこむことにより被
覆させている。
【0022】さらに、表面処理塗料16の中にSi
O2、TiO2などを主原料とした遠赤外線放射材料(図
示せず)を含ませている。
O2、TiO2などを主原料とした遠赤外線放射材料(図
示せず)を含ませている。
【0023】上記構成において調理庫12内に介在させ
た焼き網15の表面に親油性に優れた無機質のシリコン
系塗料16を被覆しているため、調理物を載せて加熱し
ても、調理物Aから出る油分が焼き網15に浸透するこ
とにより焼き網15と調理物Aとの間に油分による膜が
でき、焼き網15が非粘着性に優れることになり、調理
物が付着することがない。従って、魚の皮が剥がれる等
の不具合がなく、上手く調理することができる。またこ
れは、調理をすればする程調理物の油分が焼き網15に
浸透するため効果を発するものである。また調理後の洗
浄においても洗浄が非常に容易である。さらに余分な余
熱が不要なためエネルギーの省力化ができる。また、無
機質のシリコン系であるため耐熱性に優れ、被覆が容易
に剥がれたり、熱による劣化等が発生することはない。
た焼き網15の表面に親油性に優れた無機質のシリコン
系塗料16を被覆しているため、調理物を載せて加熱し
ても、調理物Aから出る油分が焼き網15に浸透するこ
とにより焼き網15と調理物Aとの間に油分による膜が
でき、焼き網15が非粘着性に優れることになり、調理
物が付着することがない。従って、魚の皮が剥がれる等
の不具合がなく、上手く調理することができる。またこ
れは、調理をすればする程調理物の油分が焼き網15に
浸透するため効果を発するものである。また調理後の洗
浄においても洗浄が非常に容易である。さらに余分な余
熱が不要なためエネルギーの省力化ができる。また、無
機質のシリコン系であるため耐熱性に優れ、被覆が容易
に剥がれたり、熱による劣化等が発生することはない。
【0024】さらには、調理物より出た油や肉汁が受け
皿14に滴下しても、焼き網15と同様に受け皿14の
表面を親油性に優れた無機質のシリコン系塗料16で被
覆しているため容易に洗浄できる。従って汚物が堆積す
ることがなく、常に清潔に使用することができる。
皿14に滴下しても、焼き網15と同様に受け皿14の
表面を親油性に優れた無機質のシリコン系塗料16で被
覆しているため容易に洗浄できる。従って汚物が堆積す
ることがなく、常に清潔に使用することができる。
【0025】なお、実施例において、加熱用に上側発熱
体11を設けているが、焼き網15の下部に下側発熱体
22を設けても良い。
体11を設けているが、焼き網15の下部に下側発熱体
22を設けても良い。
【0026】また焼き網15へのスプレーによる塗装を
行う範囲を調理物Aが載る範囲に限定してやることによ
り、これまで金属性の線材で構成された焼き網15の全
域にかけて塗装を行なっていたため、線材の間を塗料が
逃げ、塗料のロスが大きかったものに対し塗料の大幅な
削減が図れコストの大幅な低減を行なうことができる。
行う範囲を調理物Aが載る範囲に限定してやることによ
り、これまで金属性の線材で構成された焼き網15の全
域にかけて塗装を行なっていたため、線材の間を塗料が
逃げ、塗料のロスが大きかったものに対し塗料の大幅な
削減が図れコストの大幅な低減を行なうことができる。
【0027】また、親油性に優れた無機質のシリコン系
塗料16をスポンジ状の物21に浸し焼き網15の上下
より挟みこんで焼き網15に被覆させることにより、こ
れまで金属性の線材で構成された焼き網15の全域にか
けてエヤースプレーによる塗装を行なっていたため、塗
料の逃げによるロスが大きかったが塗料の大幅な削減が
図れコストの大幅な低減を行うことができる。
塗料16をスポンジ状の物21に浸し焼き網15の上下
より挟みこんで焼き網15に被覆させることにより、こ
れまで金属性の線材で構成された焼き網15の全域にか
けてエヤースプレーによる塗装を行なっていたため、塗
料の逃げによるロスが大きかったが塗料の大幅な削減が
図れコストの大幅な低減を行うことができる。
【0028】また、焼き網15の表面処理塗料16の中
にSiO2、TiO2などを主原料とした遠赤外線放射材
料を含ませているため、焼き網15の温度が上がること
により焼き網15から遠赤外線が放射され、調理物Aの
熱吸収及び内部への熱伝導が良くなり、調理時間の短縮
及び味覚の向上を図ることができる。
にSiO2、TiO2などを主原料とした遠赤外線放射材
料を含ませているため、焼き網15の温度が上がること
により焼き網15から遠赤外線が放射され、調理物Aの
熱吸収及び内部への熱伝導が良くなり、調理時間の短縮
及び味覚の向上を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、焼き網の表面に
親油性に優れた無機質のシリコン系塗料を被覆している
ため、調理物を載せて加熱しても、焼き網に調理物から
出る油分が浸透することにより焼き網と調理物との間に
油分による膜ができ、焼き網が非粘着性に優れ、調理物
が付着することがない。従って魚の皮が剥がれる等の不
具合がなく、上手に調理をすることができる。なおこれ
は、調理をすればする程調理物の油分が焼き網に浸透す
るためより効果的となるものである。また調理後の洗浄
においても洗浄が非常に容易である。さらに余分な余熱
が不要なためエネルギーの省力化を図ることができる。
また、無機質のシリコン系で被覆しているため、耐熱性
に優れるとともに、被覆が容易に剥がれるとか熱による
劣化等が発生することはない。
親油性に優れた無機質のシリコン系塗料を被覆している
ため、調理物を載せて加熱しても、焼き網に調理物から
出る油分が浸透することにより焼き網と調理物との間に
油分による膜ができ、焼き網が非粘着性に優れ、調理物
が付着することがない。従って魚の皮が剥がれる等の不
具合がなく、上手に調理をすることができる。なおこれ
は、調理をすればする程調理物の油分が焼き網に浸透す
るためより効果的となるものである。また調理後の洗浄
においても洗浄が非常に容易である。さらに余分な余熱
が不要なためエネルギーの省力化を図ることができる。
また、無機質のシリコン系で被覆しているため、耐熱性
に優れるとともに、被覆が容易に剥がれるとか熱による
劣化等が発生することはない。
【0030】さらには、調理物より出た油や肉汁が受け
皿に滴下しても、焼き網と同様に受け皿の表面を親油性
に優れた無機質のシリコン系塗料で被覆しているため容
易に洗浄ができるものである。従って汚物が堆積するこ
とがなく、常に清潔に使用することができるものであ
る。
皿に滴下しても、焼き網と同様に受け皿の表面を親油性
に優れた無機質のシリコン系塗料で被覆しているため容
易に洗浄ができるものである。従って汚物が堆積するこ
とがなく、常に清潔に使用することができるものであ
る。
【0031】また、焼き網への塗装を行う範囲を調理物
が載る範囲に限定することにより、従来の塗料のロスが
大きかったものが塗料の大幅な削減が図れるため、コス
トの大幅な低減を行うことができるものである。
が載る範囲に限定することにより、従来の塗料のロスが
大きかったものが塗料の大幅な削減が図れるため、コス
トの大幅な低減を行うことができるものである。
【0032】また、親油性に優れた無機質のシリコン系
塗料をスポンジ状の物に浸し焼き網の上下より挟みこむ
ことにより焼き網に被覆させることにより、従来の塗料
のロスが大きかったものが塗料の大幅な削減が図れるた
め、コストの大幅な低減を行うことができるものであ
る。
塗料をスポンジ状の物に浸し焼き網の上下より挟みこむ
ことにより焼き網に被覆させることにより、従来の塗料
のロスが大きかったものが塗料の大幅な削減が図れるた
め、コストの大幅な低減を行うことができるものであ
る。
【0033】また、焼き網の表面処理塗料の中に遠赤外
線放射材料を含ませているため、調理物の熱吸収及び内
部への熱伝導が良くなり、調理時間の短縮及び味覚の向
上を図ることができるものである。
線放射材料を含ませているため、調理物の熱吸収及び内
部への熱伝導が良くなり、調理時間の短縮及び味覚の向
上を図ることができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す電気調理器の断面図
【図2】(a)同電気調理器の焼き網の拡大断面図 (b)同電気調理器の受け皿の拡大断面図
【図3】本発明の他の実施例における電気調理器の要部
斜視図
斜視図
【図4】本発明の他の実施例における電気調理器の要部
断面図
断面図
【図5】従来の電気調理器の要部断面図
11 上側発熱体 12 調理庫 13 上部容器 14 受け皿 15 焼き網 16 シリコン系塗料 17 下部容器 21 スポンジ状の物 22 下側発熱体
Claims (5)
- 【請求項1】 上側発熱体または上下両側に発熱体を有
した調理庫と、この調理庫の中に焼き網とを有し、前記
焼き網が親油性に優れた無機質のシリコン系塗料で被覆
されてなる電気調理器。 - 【請求項2】 焼き網の下部に位置する受け皿が着脱自
在で、かつ親油性に優れた無機質のシリコン系塗料で被
覆されてなる請求項1記載の電気調理器。 - 【請求項3】 焼き網の略魚が載置される部分のみに親
油性に優れた無機質のシリコン系塗料を被覆させてなる
請求項1記載の電気調理器。 - 【請求項4】 塗料をスポンジ状の物に浸し上下より挟
みこむことにより焼き網に被覆されてなる請求項1記載
の電気調理器。 - 【請求項5】 焼き網が親油性に優れるとともに遠赤外
線放射体材料を含んだ無機質のシリコン系塗料で被覆さ
れてなる請求項1記載の電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176447A JPH0727350A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176447A JPH0727350A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 電気調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727350A true JPH0727350A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16013871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176447A Pending JPH0727350A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727350A (ja) |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP5176447A patent/JPH0727350A/ja active Pending
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