JPH07273577A - 調整可能なクリップ検出システム及びその調整方法 - Google Patents
調整可能なクリップ検出システム及びその調整方法Info
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- JPH07273577A JPH07273577A JP28815094A JP28815094A JPH07273577A JP H07273577 A JPH07273577 A JP H07273577A JP 28815094 A JP28815094 A JP 28815094A JP 28815094 A JP28815094 A JP 28815094A JP H07273577 A JPH07273577 A JP H07273577A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 騒がしいひずんだ音響を望む主聴取者に対し
て、これまでのクリップ検出状態を破棄し得るクリップ
検出システムを提供する。 【構成】 オーディオ信号は音量制御集積回路24から
オーディオ増幅器26に転送され、増幅器26からの出
力がクリップ検出回路38によって受信され、クリップ
ひずみがモニタされる。クリップ検出回路38は検出信
号を主マイクロプロセッサ20に送る。次に主マイクロ
プロセッサ20は信号を音量制御集積回路24に送っ
て、クリップが検出されなくなるまでオーディオ出力レ
ベルを低下させる。主マイクロプロセッサ20が音量制
御集積回路24に実行を命令する減衰量は特定のプログ
ラムによって決定される。音量制御集積回路24の減衰
量は、索引テーブルのプログラムパラメータに対応して
マルチプレックス母線12を通してフォーマットメッセ
ージを主マイクロプロセッサ20に送ることによって調
整する。
て、これまでのクリップ検出状態を破棄し得るクリップ
検出システムを提供する。 【構成】 オーディオ信号は音量制御集積回路24から
オーディオ増幅器26に転送され、増幅器26からの出
力がクリップ検出回路38によって受信され、クリップ
ひずみがモニタされる。クリップ検出回路38は検出信
号を主マイクロプロセッサ20に送る。次に主マイクロ
プロセッサ20は信号を音量制御集積回路24に送っ
て、クリップが検出されなくなるまでオーディオ出力レ
ベルを低下させる。主マイクロプロセッサ20が音量制
御集積回路24に実行を命令する減衰量は特定のプログ
ラムによって決定される。音量制御集積回路24の減衰
量は、索引テーブルのプログラムパラメータに対応して
マルチプレックス母線12を通してフォーマットメッセ
ージを主マイクロプロセッサ20に送ることによって調
整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーラジオの自動ひずみ
補正システムに関するものであり、特にオーディオ出力
を検出し、このオーディオ出力を自動的に低減させてひ
ずみ音を防止するクリップ検出システムに関するもので
ある。さらに詳しくは、オン/オフ切換えされて主聴取
者の好みに調整されるクリップ検出システムに関するも
のである。
補正システムに関するものであり、特にオーディオ出力
を検出し、このオーディオ出力を自動的に低減させてひ
ずみ音を防止するクリップ検出システムに関するもので
ある。さらに詳しくは、オン/オフ切換えされて主聴取
者の好みに調整されるクリップ検出システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】出力増幅器からの出力信号中に発生した
ひずみを自動的に補正する回路は公知である。このよう
な回路構成はひずみ検出回路を含むことが知られてい
る。このような回路の一例がオナダ(Onada) ほかの米国
特許第5,126,687号明細書の図面に示されてい
る。前記オナダ特許、「ひずみを最小限にするための増
幅器システム」に先行する回路は、帯域消去フィルタに
おける先鋭なカットオフ特性を必要とし、主入力信号が
小さい場合でも不必要なほどに制御回路の動作を最適化
していた。
ひずみを自動的に補正する回路は公知である。このよう
な回路構成はひずみ検出回路を含むことが知られてい
る。このような回路の一例がオナダ(Onada) ほかの米国
特許第5,126,687号明細書の図面に示されてい
る。前記オナダ特許、「ひずみを最小限にするための増
幅器システム」に先行する回路は、帯域消去フィルタに
おける先鋭なカットオフ特性を必要とし、主入力信号が
小さい場合でも不必要なほどに制御回路の動作を最適化
していた。
【0003】オナダほかは、このような問題を伴なわな
い自動ひずみ補正増幅器システムを開示している。オナ
ダほかの発明において、ひずみ検出信号は、ひずみを有
しない主入力信号と主出力信号を代表する基準(無ひず
み)信号とが同相、同一レベルに保持されている間にこ
れらの信号の差に達する。制御回路が、ひずみを除去す
るために、出力増幅器に対して特定の出力信号を送る。
増幅器の出力信号が特定のひずみ基準信号を超えた時
に、このクリップ検出機能が自動的にオン状態に切換え
られる。
い自動ひずみ補正増幅器システムを開示している。オナ
ダほかの発明において、ひずみ検出信号は、ひずみを有
しない主入力信号と主出力信号を代表する基準(無ひず
み)信号とが同相、同一レベルに保持されている間にこ
れらの信号の差に達する。制御回路が、ひずみを除去す
るために、出力増幅器に対して特定の出力信号を送る。
増幅器の出力信号が特定のひずみ基準信号を超えた時
に、このクリップ検出機能が自動的にオン状態に切換え
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしオナダほかのシ
ステムは二、三の問題点を有する。1つの問題点は、オ
ナダほかのシステムは、一度クリップ検出状態に設定さ
れると、騒がしいひずんだ音響、例えばラウドロック(l
oud rock) および/または「ラップ(rap) 」アフィツィ
オナード(afficionade) を望む主聴取者に対してこの設
定されたクリップ検出が破棄できないことにある。他の
問題点は、特定の基準信号を望ましいと思わない主聴取
者の主観的好みに対応し難いことである。
ステムは二、三の問題点を有する。1つの問題点は、オ
ナダほかのシステムは、一度クリップ検出状態に設定さ
れると、騒がしいひずんだ音響、例えばラウドロック(l
oud rock) および/または「ラップ(rap) 」アフィツィ
オナード(afficionade) を望む主聴取者に対してこの設
定されたクリップ検出が破棄できないことにある。他の
問題点は、特定の基準信号を望ましいと思わない主聴取
者の主観的好みに対応し難いことである。
【0005】本発明の目的は、騒がしいひずんだ音響を
望む主聴取者に対して、これまでのクリップ検出状態を
破棄し得るクリップ検出システムを提供するにある。
望む主聴取者に対して、これまでのクリップ検出状態を
破棄し得るクリップ検出システムを提供するにある。
【0006】本発明の他の目的は、主聴取者の主観的好
みに対して調整可能なクリップ検出システムを提供する
にある。
みに対して調整可能なクリップ検出システムを提供する
にある。
【0007】本発明の他の目的は、本発明によるラジオ
を備えた車の購入者のオプションで適宜に設置すること
のできるクリップ検出システムを提供するにある。
を備えた車の購入者のオプションで適宜に設置すること
のできるクリップ検出システムを提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明によればラジオに接続されたマルチプレック
ス母線を備えている。この母線は結線接続部を減少させ
また診断システムの信頼度を改良して、車体コンピュー
タ、エンジン・コントローラ、トランスミッション・コ
ントローラを含むモジュールおよび車のその他の成分の
中に通信マイクロプロセッサを接続させる。
め、本発明によればラジオに接続されたマルチプレック
ス母線を備えている。この母線は結線接続部を減少させ
また診断システムの信頼度を改良して、車体コンピュー
タ、エンジン・コントローラ、トランスミッション・コ
ントローラを含むモジュールおよび車のその他の成分の
中に通信マイクロプロセッサを接続させる。
【0009】ラジオは、調整可能のクリップ検出システ
ムの他の成分と共に母線に接続されたマイクロプロセッ
サを含む。このシステムは、増幅器に接続された音量制
御集積回路を含む。前記の増幅器がクリップ検出回路に
接続される。このクリップ検出回路がマイクロプロセッ
サに接続される。次にこのマイクロプロセッサが音量制
御集積回路に接続される。
ムの他の成分と共に母線に接続されたマイクロプロセッ
サを含む。このシステムは、増幅器に接続された音量制
御集積回路を含む。前記の増幅器がクリップ検出回路に
接続される。このクリップ検出回路がマイクロプロセッ
サに接続される。次にこのマイクロプロセッサが音量制
御集積回路に接続される。
【0010】前記音量制御集積回路から音量出力信号が
増幅器に送られる。増幅器の出力がクリップ検出回路に
よって受けられる。クリップ検出回路が、増幅器からの
オーディオ出力をひずみクリップに関してモニタする。
クリップが検出されると、クリップ検出回路が信号をマ
イクロプロセッサに送る。そこでマイクロプロセッサは
容量制御集積回路に対して信号を送り、クリップがもは
や検出されなくなるまで、オーディオ出力の電圧レベル
を低下させる。クリップ検出回路がマイクロプロセッサ
に対して、クリップがもはや生じないことを通報する
と、マイクロプロセッサはメッセージを音量制御集積回
路に送って出力信号を初期レベルに戻す。
増幅器に送られる。増幅器の出力がクリップ検出回路に
よって受けられる。クリップ検出回路が、増幅器からの
オーディオ出力をひずみクリップに関してモニタする。
クリップが検出されると、クリップ検出回路が信号をマ
イクロプロセッサに送る。そこでマイクロプロセッサは
容量制御集積回路に対して信号を送り、クリップがもは
や検出されなくなるまで、オーディオ出力の電圧レベル
を低下させる。クリップ検出回路がマイクロプロセッサ
に対して、クリップがもはや生じないことを通報する
と、マイクロプロセッサはメッセージを音量制御集積回
路に送って出力信号を初期レベルに戻す。
【0011】マイクロプロセッサが音量制御集積回路に
対して実行を命令する減衰量は特定のプログラミングさ
れたパラメータによって決定される。索引テーブルの中
に配置された特定プログラムパラメータに対応するフォ
ーマット・メッセージを母線を通してマイクロプロセッ
サに送ることによって、前記減衰量を調整することがで
きる。このプログラミングは自動車サービスセンターの
診断ツール、例えば独立型コンピュータを通して実施す
ることができる。この調整は、ラジオを設置した特定の
車の特性、および主聴取者、例えば車のオーナドライバ
ーのそれぞれの好みに従って実施することができる。
対して実行を命令する減衰量は特定のプログラミングさ
れたパラメータによって決定される。索引テーブルの中
に配置された特定プログラムパラメータに対応するフォ
ーマット・メッセージを母線を通してマイクロプロセッ
サに送ることによって、前記減衰量を調整することがで
きる。このプログラミングは自動車サービスセンターの
診断ツール、例えば独立型コンピュータを通して実施す
ることができる。この調整は、ラジオを設置した特定の
車の特性、および主聴取者、例えば車のオーナドライバ
ーのそれぞれの好みに従って実施することができる。
【0012】以下、本発明を図面に示す実施例について
詳細に説明するが本発明はこれに限定されるものではな
い。
詳細に説明するが本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0013】
【実施例】付図において同一参照番号は同一数字によっ
て示され、図1は本発明の調整可能なクリップ検出シス
テム10を使用した電子回路のブロック図である。この
ネットワークは車(図示されず)の中に収容される。車
の中全体にマルチプレックス母線12が張巡らされ、本
発明の目的以外の自動車本来の各部品の制御およびモニ
タに供されるが、本発明の目的のためにも使用すること
ができる。
て示され、図1は本発明の調整可能なクリップ検出シス
テム10を使用した電子回路のブロック図である。この
ネットワークは車(図示されず)の中に収容される。車
の中全体にマルチプレックス母線12が張巡らされ、本
発明の目的以外の自動車本来の各部品の制御およびモニ
タに供されるが、本発明の目的のためにも使用すること
ができる。
【0014】本発明の目的を成す調整可能なクリップ検
出システム10はマルチプレックス母線12を含む。こ
の母線12はシステム10の一部として、ラジオ14な
どのオーディオユニットに接続される。ラジオ14はA
MバンドおよびFMバンド、テープ・プレヤーおよびC
Dプレヤーなどの標準的機能を有することができる。
出システム10はマルチプレックス母線12を含む。こ
の母線12はシステム10の一部として、ラジオ14な
どのオーディオユニットに接続される。ラジオ14はA
MバンドおよびFMバンド、テープ・プレヤーおよびC
Dプレヤーなどの標準的機能を有することができる。
【0015】ラジオ14は母線12を介して種々の自動
車モジュール16に接続され、これらのモジュールとし
ては車体コンピュータ、およびその他エンジンおよびト
ランスミッションなどの車の各種部品を制御しまた/あ
るいはモニタするユニットを含む。
車モジュール16に接続され、これらのモジュールとし
ては車体コンピュータ、およびその他エンジンおよびト
ランスミッションなどの車の各種部品を制御しまた/あ
るいはモニタするユニットを含む。
【0016】標準的な自動車コネクタと自動車モジュー
ルを使用しまた標準的自動車組立プラント手順を保持で
きるように、マルチプレックス母線12は、好ましくは
自動車電子技術において当業者に公知の型の差動2本よ
り線を使用する。
ルを使用しまた標準的自動車組立プラント手順を保持で
きるように、マルチプレックス母線12は、好ましくは
自動車電子技術において当業者に公知の型の差動2本よ
り線を使用する。
【0017】マルチプレックス母線12は、特定のメッ
セージ・フォーマットを有する通信プロトコルを用い
て、データをモジュール16とラジオ14との間におい
て効率的に伝送させる。母線インタフェース・ツール1
8は、業界公知の診断の目的で適当なフォーマット母線
メッセージをラジオ14および/またはモジュール16
に送りまたは受信することができるようにユーザが母線
12にアクセスすることを可能にする。この機能は下記
に説明するように、主聴取者のそれぞれの好みに従って
本発明によってクリップ検出を制御するためにも使用さ
れる。
セージ・フォーマットを有する通信プロトコルを用い
て、データをモジュール16とラジオ14との間におい
て効率的に伝送させる。母線インタフェース・ツール1
8は、業界公知の診断の目的で適当なフォーマット母線
メッセージをラジオ14および/またはモジュール16
に送りまたは受信することができるようにユーザが母線
12にアクセスすることを可能にする。この機能は下記
に説明するように、主聴取者のそれぞれの好みに従って
本発明によってクリップ検出を制御するためにも使用さ
れる。
【0018】モジュール16は障害診断の目的から相互
に会話するために使用することができる。車体コンピュ
ータとしてのモジュール16は他のモジュール16の種
々のパラメータ、例えば車の速度、毎分回転数、トラン
スミッション・ギアおよび加速度などをモニタする。各
モジュール16を追加または削除しても、母線12に対
してほとんどまたは全く影響を与えず、また追加された
メッセージ量またはプロトコルによって他のモジュール
16に影響する以外は、他のモジュール16に対して影
響しない。1つのモジュール16からの情報が他のモジ
ュール16によって使用されて、センサおよび対応の結
線回路の必要を除くことができる。例えばスロットルを
全開したエンジン・コントロール・ユニット16aから
の情報は、その車が最大加速しようとしていることを通
信する。このような情報は、流体レベルを測定するモジ
ュール(図示されず)によって、または車のレベリング
・モジュール(図示されず)によって、またはエンジン
の必要を予測してギアを選択するトランスミッション・
コントロール・モジュール16bによって使用される。
車全体に使用される共通母線12は、組立プラントおよ
びディーラのサービスセンターが母線インタフェース・
ツール18を介してテスト機器の共通部品と通信するた
めに使用される。各モジュール16の中に含まれるハー
ドウェアおよびソフトウェアは、各モジュール16につ
いて相違する特定の母線診断メッセージを提供する。
に会話するために使用することができる。車体コンピュ
ータとしてのモジュール16は他のモジュール16の種
々のパラメータ、例えば車の速度、毎分回転数、トラン
スミッション・ギアおよび加速度などをモニタする。各
モジュール16を追加または削除しても、母線12に対
してほとんどまたは全く影響を与えず、また追加された
メッセージ量またはプロトコルによって他のモジュール
16に影響する以外は、他のモジュール16に対して影
響しない。1つのモジュール16からの情報が他のモジ
ュール16によって使用されて、センサおよび対応の結
線回路の必要を除くことができる。例えばスロットルを
全開したエンジン・コントロール・ユニット16aから
の情報は、その車が最大加速しようとしていることを通
信する。このような情報は、流体レベルを測定するモジ
ュール(図示されず)によって、または車のレベリング
・モジュール(図示されず)によって、またはエンジン
の必要を予測してギアを選択するトランスミッション・
コントロール・モジュール16bによって使用される。
車全体に使用される共通母線12は、組立プラントおよ
びディーラのサービスセンターが母線インタフェース・
ツール18を介してテスト機器の共通部品と通信するた
めに使用される。各モジュール16の中に含まれるハー
ドウェアおよびソフトウェアは、各モジュール16につ
いて相違する特定の母線診断メッセージを提供する。
【0019】さらに図1について述べれば、母線メッセ
ージが特定のフォーマットを使用して伝送および受信さ
れるように、ラジオ14は主マイクロプロセッサ20を
有する。クリップ検出母線インタフェース集積回路22
は主マイクロプロセッサ20へのアクセスを成す。主マ
イクロプロセッサ20は電子音量制御集積回路24に接
続され、この集積回路24は一対の増幅器に並列に接続
される。増幅器26は切り替えトランジスタ(NPN)
28および低域フィルタ30を通して、主マイクロプロ
セッサ20のクリップA/Dポート32に接続される。
下記に説明する理由から、切り替えトランジスタ28に
対してクリップ検出ピン34が接続されて切り替えトラ
ンジスタ回路36を完成する。
ージが特定のフォーマットを使用して伝送および受信さ
れるように、ラジオ14は主マイクロプロセッサ20を
有する。クリップ検出母線インタフェース集積回路22
は主マイクロプロセッサ20へのアクセスを成す。主マ
イクロプロセッサ20は電子音量制御集積回路24に接
続され、この集積回路24は一対の増幅器に並列に接続
される。増幅器26は切り替えトランジスタ(NPN)
28および低域フィルタ30を通して、主マイクロプロ
セッサ20のクリップA/Dポート32に接続される。
下記に説明する理由から、切り替えトランジスタ28に
対してクリップ検出ピン34が接続されて切り替えトラ
ンジスタ回路36を完成する。
【0020】さらに図1について見られるように、増幅
器26はクリップ検出回路38を含む。各増幅器26の
クリップ検出出力端子26aは図示のようにオープン・
コレクタ構造を有するNPNトランジスタ40を介して
クリップ検出回路38に接続する。
器26はクリップ検出回路38を含む。各増幅器26の
クリップ検出出力端子26aは図示のようにオープン・
コレクタ構造を有するNPNトランジスタ40を介して
クリップ検出回路38に接続する。
【0021】また電気消去可能プログラマブル読みだし
専用記憶素子(EEPROM)を含む記憶回路42が、
調整可能なクリップ検出システム10のオン/オフモー
ドを記憶するために主マイクロプロセッサ20に接続さ
れている。
専用記憶素子(EEPROM)を含む記憶回路42が、
調整可能なクリップ検出システム10のオン/オフモー
ドを記憶するために主マイクロプロセッサ20に接続さ
れている。
【0022】図1と共に図2を参照すれば、増幅された
オーディオ信号出力波形25がクリップされている時、
各増幅器のクリップ検出回路38が作動し、NPNトラ
ンジスタ40をオンにする。オーディオ・クリップ中に
波形25のパルス縁にスパイク・ノイズ25aが発生す
る時、クリップ検出回路38が作動されてNPNトラン
ジスタ40がオンになされる。そのために、切り替え回
路36がオーディオ増幅器クリップ検出ピン34をイネ
ーブルにまたディセーブルにする。このピン34がディ
セーブルにされた時、切り替えノイズは発生しない。ク
リップ検出回路38がオンにされる時、クリップ検出が
短時間、約1.5秒間、イネーブルにされ図3のフロー
チャートに図示のように5秒ごとにラジオ音量制御ノブ
位置が変更される。
オーディオ信号出力波形25がクリップされている時、
各増幅器のクリップ検出回路38が作動し、NPNトラ
ンジスタ40をオンにする。オーディオ・クリップ中に
波形25のパルス縁にスパイク・ノイズ25aが発生す
る時、クリップ検出回路38が作動されてNPNトラン
ジスタ40がオンになされる。そのために、切り替え回
路36がオーディオ増幅器クリップ検出ピン34をイネ
ーブルにまたディセーブルにする。このピン34がディ
セーブルにされた時、切り替えノイズは発生しない。ク
リップ検出回路38がオンにされる時、クリップ検出が
短時間、約1.5秒間、イネーブルにされ図3のフロー
チャートに図示のように5秒ごとにラジオ音量制御ノブ
位置が変更される。
【0023】増幅されたオーディオ信号出力波形25が
クリップされている時に切り替えトランジスタ回路36
がイネーブルにされれば、その場合クリップ検出信号が
低域フィルタ30によってろ過されて、主マイクロプロ
セッサ20のA/Dポート32に送られる。そこで主マ
イクロプロセッサ20が電子音量信号集積回路24に対
して信号を送り、各オーディオ増幅器26の入力レベル
を所定の音量制御の変更幅だけ低下させる。例えば2d
Bステップ、1ステップ/100msecで、最大28
dB減衰する。この増幅器入力レベルの減衰プロセス
は、クリップ入力電圧レベルが対応の特定固定ひずみレ
ベルに達するまで、例えば全調波ひずみ(thd)の1
0%または5%thdまたは15%thdに達するま
で、または最大量の音量制御減衰が加えられるまで継続
する。
クリップされている時に切り替えトランジスタ回路36
がイネーブルにされれば、その場合クリップ検出信号が
低域フィルタ30によってろ過されて、主マイクロプロ
セッサ20のA/Dポート32に送られる。そこで主マ
イクロプロセッサ20が電子音量信号集積回路24に対
して信号を送り、各オーディオ増幅器26の入力レベル
を所定の音量制御の変更幅だけ低下させる。例えば2d
Bステップ、1ステップ/100msecで、最大28
dB減衰する。この増幅器入力レベルの減衰プロセス
は、クリップ入力電圧レベルが対応の特定固定ひずみレ
ベルに達するまで、例えば全調波ひずみ(thd)の1
0%または5%thdまたは15%thdに達するま
で、または最大量の音量制御減衰が加えられるまで継続
する。
【0024】主マイクロプロセッサ20がクリップ入力
信号を受けている際にこの主マイクロプロセッサ20が
電子音量制御集積回路24に対して実行を命令する音量
制御減衰量は、図4の減衰表に図示のように特定のプロ
グラミングされたパラメータによって決定される。クリ
ップひずみの量および対応の音量減衰は、主マイクロプ
ロセッサ20に対して図5に図示のようにフォーマット
された母線メッセージを送ることによって調整すること
ができる。例えば減衰を全調波ひずみの10%に保持す
るように制御するクリップ検出モードM1が望まれるな
らば、「xxxx x001」とフォーマットされたメ
ッセージ・データ・バイトを主マイクロプロセッサ20
に送る。
信号を受けている際にこの主マイクロプロセッサ20が
電子音量制御集積回路24に対して実行を命令する音量
制御減衰量は、図4の減衰表に図示のように特定のプロ
グラミングされたパラメータによって決定される。クリ
ップひずみの量および対応の音量減衰は、主マイクロプ
ロセッサ20に対して図5に図示のようにフォーマット
された母線メッセージを送ることによって調整すること
ができる。例えば減衰を全調波ひずみの10%に保持す
るように制御するクリップ検出モードM1が望まれるな
らば、「xxxx x001」とフォーマットされたメ
ッセージ・データ・バイトを主マイクロプロセッサ20
に送る。
【0025】調整可能なクリップ検出システム10の主
マイクロプロセッサ20は母線12を通してプログラミ
ング可能である。車の電子部品の診断テストのために自
動車サービスセンターを定期的に訪問する際に、診断テ
スト用の母線インタフェース・ツール18を通してプロ
グラミングを実行することができる。調整可能なクリッ
プ検出システム10をオンまたはオフにする適当なフォ
ーマットされた母線メッセージが母線インタフェース集
積回路22に送られまた受信されることができるよう
に、ツール18がマルチプレックス母線12に対するユ
ーザのアクセスを可能とする。さらに主マイクロプロセ
ッサ20または本体コンピュータモジュール16は、主
聴取者の好みに対応する命令によってプログラミングす
ることができる。すなわち、車の特性または聴取者の好
みに従って図4の減衰チャートのステップ数を調整する
ことによって減衰レベルを調整することができる。
マイクロプロセッサ20は母線12を通してプログラミ
ング可能である。車の電子部品の診断テストのために自
動車サービスセンターを定期的に訪問する際に、診断テ
スト用の母線インタフェース・ツール18を通してプロ
グラミングを実行することができる。調整可能なクリッ
プ検出システム10をオンまたはオフにする適当なフォ
ーマットされた母線メッセージが母線インタフェース集
積回路22に送られまた受信されることができるよう
に、ツール18がマルチプレックス母線12に対するユ
ーザのアクセスを可能とする。さらに主マイクロプロセ
ッサ20または本体コンピュータモジュール16は、主
聴取者の好みに対応する命令によってプログラミングす
ることができる。すなわち、車の特性または聴取者の好
みに従って図4の減衰チャートのステップ数を調整する
ことによって減衰レベルを調整することができる。
【図1】本発明の好ましい実施態様によるマルチプレッ
クス母線に接続されたラジオの中に配置される調整可能
クリップ検出システムのブロック図。
クス母線に接続されたラジオの中に配置される調整可能
クリップ検出システムのブロック図。
【図2】本発明に関連する波形のブロック図。
【図3】図1のシステムの動作の段階順序を示すフロー
チャート。
チャート。
【図4】クリップ検出モードの変更可能な減衰を示した
図表。
図表。
【図5】本発明の制御メッセージのフォーマツトを示し
た図。
た図。
10 クリップ検出システム 12 マルチプレックス母線 14 ラジオ 16 車体のモジュール 18 母線インタフェース・ツール 20 主マイクロプロセッサ 22 クリップ検出母線インタフェース集積回路 24 電子音量制御集積回路 26 オーディオ増幅器 28 切り替えトランジスタ 30 低域フィルタ 38 クリップ検出回路 42 クリップモード記憶回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームズ、ピー.マックショリ アメリカ合衆国ミシガン州、ファーミント ン、ヒルズ、バレー、ベンド、29222
Claims (10)
- 【請求項1】自動車の調整可能なクリップ検出システム
であって、 ひずみを含む主出力信号を出力するための増幅器と、 クリップ検出信号を発生するため、前記増幅器に接続さ
れたクリップ検出手段と、 前記クリップ検出信号に対応する特定信号を出力するよ
うにプログラミングされ、前記クリップ検出回路に接続
されたマイクロプロセッサ手段と、 前記マイクロプロセッサ手段からの前記特定信号に応答
して前記増幅器の入力信号を低減するため、前記マイク
ロプロセッサ手段と前記増幅器とに接続された音量制御
手段であって、前記増幅器が前記ひずみを含む信号を出
力する際に、前記クリップ検出回路がクリップ検出信号
を発生し、前記マイクロプロセッサ手段が前記特定信号
を出力し、前記音量制御手段が特定パラメータに達する
まで前記増幅器の入力レベルを低減させるようになされ
た音量制御手段と、 を備えた調整可能なクリップ検出システム。 - 【請求項2】前記特定パラメータがひずみの特定の固定
レベルである請求項1に記載の調整可能なクリップ検出
システム。 - 【請求項3】前記音量制御手段が前記マイクロプロセッ
サ手段からの前記特定信号に応答して音量制御減衰を加
え、また前記特定パラメータが音量制御減衰の最大量で
ある請求項1に記載の調整可能なクリップ検出システ
ム。 - 【請求項4】前記音量制御手段が集積回路である請求項
1に記載の調整可能なクリップ検出システム。 - 【請求項5】オーディオ信号のクリップ中にスパイク・
ノイズを除去するため、切り替え回路が前記クリップ検
出手段および前記マイクロプロセッサ手段に接続されて
いる請求項1に記載の調整可能なクリップ検出システ
ム。 - 【請求項6】前記調整可能なクリップ検出システムのオ
ン/オフ状態を記憶するためのEEPROM集積回路を
含む請求項1に記載の調整可能なクリップ検出システ
ム。 - 【請求項7】マルチプレックス母線にそれぞれ接続され
たクリップ検出回路、電子音量制御回路およびマイクロ
プロセッサに接続されたオーディオユニットを有する自
動車のクリップ検出システムを調整する方法であって、 前記母線を前記自動車の外部の電子診断ツールにアクセ
スする段階と、 前記電子診断ツールを使用して、前記マイクロプロセッ
サによって受信されるひずみ信号に対応して所定のステ
ップで前記オーディオユニットの音量を低減させる命令
を前記マイクロプロセッサにプログラミングし、前記特
定のステップは主聴取者の好みのひずみレベルに従って
プログラミングされる段階と、 を含むクリップ検出システムの調整方法。 - 【請求項8】さらに前記クリップ検出システムをオンに
する段階を含む請求項7に記載のクリップ検出システム
の調整方法。 - 【請求項9】さらに前記クリップ検出システムをオフに
する段階を含む請求項7に記載のクリップ検出システム
の調整方法。 - 【請求項10】前記の電子診断ツールは独立型コンピュ
ータである請求項8に記載のクリップ検出システムの調
整方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US156112 | 1993-11-22 | ||
| US08/156,112 US5453716A (en) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | Adjustable clip detection system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273577A true JPH07273577A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=22558144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28815094A Pending JPH07273577A (ja) | 1993-11-22 | 1994-11-22 | 調整可能なクリップ検出システム及びその調整方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5453716A (ja) |
| JP (1) | JPH07273577A (ja) |
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- 1994-11-21 CA CA002136251A patent/CA2136251A1/en not_active Abandoned
- 1994-11-22 JP JP28815094A patent/JPH07273577A/ja active Pending
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