JPH0727427B2 - ジンバル装置 - Google Patents

ジンバル装置

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JPH0727427B2
JPH0727427B2 JP16628386A JP16628386A JPH0727427B2 JP H0727427 B2 JPH0727427 B2 JP H0727427B2 JP 16628386 A JP16628386 A JP 16628386A JP 16628386 A JP16628386 A JP 16628386A JP H0727427 B2 JPH0727427 B2 JP H0727427B2
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JP
Japan
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gimbal
axis
housing
joint member
rotatable
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JP16628386A
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English (en)
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JPS6320608A (ja
Inventor
操 田原
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はジンバル装置に係り、特に回転軸線が相互に直
交するようにハウジング内に配置された外側ジンバルと
内側ジンバルとに対して独立した回転運動を与えること
ができるようにしたジンバル装置に関する。
(従来の技術) 一般に2つの部材のそれぞれの支軸が直交して配置さ
れ、単一の操作ハンドルで各支軸を独立的に動かそうと
するところにジンバル機構が使用されている。第5図は
この種のジンバル機構の従来例を示したものであり、X
軸まわりの運動は操作レバー30を矢視A方向に動かす
と、枢支点31を中心として傾動し、リンク32を介してレ
バー33を矢視B方向へ動かすことができる。一方、Y軸
回りの運動は操作レバー30をX軸方向に倒すことにより
与えられ、レバー34が動かされる。ところが、このとき
操作レバー30の下端とリンク32との結合点35もY軸まわ
りを動くことになるのでリンク32をひきづって動くこと
になりレバー33を動かしてしまいレバー33の動きに影響
を与えてしまう。またリンク32を軸まわりにねじってし
まうので運動量が多いときにはねじれを伝えない様な機
構が必要となった。
しかしながら、上述した従来のジンバル機構は軸の構成
部分が大きくなりコンパクトに構成する上で障害となっ
ていた。また1方の軸まわりの運動が他の軸まわりの運
動に影響を与え正確に運動を伝達することができないと
いう問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、本発明の目的、従来技術が有する問題点を解消
し、直交する2つの軸線まわりを回動可能に枢支された
支軸をもつ外側ジンバルと内側ジンバルに対して共通の
操作ハンドルで完全に独立した回動を与えることができ
るようにしたジンバル装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明によるジンバル装置
は、ハウジングと、第1の軸線まわりを回動可能に上記
ハウジングに対して枢支された外側ジンバルと、上記第
1の軸線と直交する第2の軸線まわりを回動可能に上記
外側ジンバルに対して回動可能に収容保持された中間ジ
ンバルと、この中間ジンバルに対して一体的に固着され
た操作ハンドルと、上記ハウジングによって支持され、
第2の軸線まわりを回動可能な内側ジンバルと、この内
側ジンバルと上記中間ジンバルとを連結し、十字軸の中
心が第1の軸線と第2の軸線との交点に一致して配置さ
れた自在接手とを備えてなることを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下本発明によるジンバル装置の実施例を第1図乃至第
3図を参照して説明する。
第1図および第2図において、符号1はハウジングを示
し、このハウジング1内には第1の軸線2を構成するX
軸まわりを回動可能な外側ジンバル3が配置されてい
る。この外側ジンバル3は、同一軸線上に位置する支軸
4と操作軸5とを有し、支軸4は玉軸受6によって回転
可能に支承される一方、操作軸5は玉軸受7によって回
転可能に支承されている。なお、操作軸5の先は、回動
操作を与えることの必要な種々のリンク装置に連結され
ている(図示省略)。また、外側ジンバル3は図示の例
ではリング状に形成されているが、その形態は必要に応
じて自由に改変できる。
また、上記外側ジンバル3の内側には玉軸受8を介して
中間ジンバル9が回転可能に支承されている。この中間
ジンバル9は、前記第1の軸線2と直交する第2の軸線
11(Y軸)まわりを回転可能に収容保持されている。こ
の中間ジンバル9は玉軸受8のインナレースに嵌入され
るスピゴット12を有し、そのスピゴット12のおねじ13に
はリテーナ14およびナット15が螺着されている。なお、
中間ジンバル9には操作ハンドル16が一体的に固着され
ている。
一方、前記ハウジング1には第2の軸線11まわりを回転
できる内側ジンバル17が玉軸受18を介して回転可能に支
承されており、内側ジンバル17の先端には図示を省略し
ているが、回転操作を与えるべき種々のリンク装置に連
結されている。この内側ジンバル17と前記中間ジンバル
9とは全体を符号20で示した自在接手によって連結され
ている。この自在接手20は第1の接手部材21と第2の接
手部材22と十字軸23とから構成されている。これら第1
および第2の接手部材21と22のそれぞれは、先端部に二
股状の二又片21aと22aとを有し、これらの間は十字軸23
によって連結されている。ここで重要なことは、第1の
軸線2と第2の軸線11との交点が十字軸23の中心に合致
していることである。
本発明の一実施例は上述のように構成されているから、
操作ハンドル16をつかんで第1図の矢視A方向すなわち
Y軸11まわりに回動させると、操作ハンドル16の回動量
は自在接手20を介して内側ジンバル17に伝達され、この
とき外側ジンバル3は何ら影響を受けない。
一方、操作ハンドル16をつかんで、第1図において、矢
視B方向に揺動させると、外側ハウジング3は支軸4と
操作軸5を中心としてハウジング1内で回動する。この
とき、自在接手20は、第1の接手部材21と第2の接手部
材22とが十字軸23のの中心点0を中心としてくの字状に
折曲するが、この運動の影響は内側ジンバル17には全く
伝達されない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、第1
の軸線まわりを揺動可能な外側ジンバルの内側に操作ハ
ンドル付きの中間ジンバルを第1の軸線と直交する第2
の軸線まわりに回動可能に組込む一方、中間ジンバルと
内側ジンバルとを自在接手を介して連結したから、外側
ジンバルと内側ジンバルとを共通の操作ハンドルで独立
した回転運動を与えることができる。
また、外側ジンバルと中間ジンバルとの間に軸受を設け
ると共に、先端に二又片を有する第1の接手部材と第2
の接手部材とを十字軸によって連結するようにした自在
接手を設けたから、ジンバル機構をなす軸の構成部分が
小さくなり、装置全体をコンパクト化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるジンバル装置の一実施例を示した
側断面図、第2図は同ジンバル装置の平断面図、第3図
は第2図のIII−III線に沿って切断して示した横断面
図、第4図および第5図は従来のジンバル装置を模式的
に示した説明図である。 1……ハウジング、2……第1の軸線、3……外側ジン
バル、8……玉軸受、9……中間ジンバル、16……操作
ハンドル、17……内側ジンバル、20……自在接手、21…
…第1の接手部材、22……第2の接手部材、23……十字
軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、第1の軸線まわりを回動可
    能に上記ハウジングに対して枢支された外側ジンバル
    と、上記第1の軸線と直交する第2の軸線まわりを回動
    可能に上記外側ジンバルに対して回動可能に収容保持さ
    れた中間ジンバルと、この中間ジンバルに対して一体的
    に固着された操作ハンドルと、上記ハウジングによって
    支持され、第2の軸線まわりを回動可能な内側ジンバル
    と、この内側ジンバルと上記中間ジンバルとを連結する
    自在接手と、上記外側ジンバルと中間ジンバルとの間に
    組み込まれた軸受とを備え、上記自在接手は、上記内側
    ジンバルの内端に固着され先端に二又片を有する第1の
    接手部材と、上記中間ジンバルの中心部に固着され、上
    記第1の接手部材の二又片と90゜の位相差をもった二又
    片を備えた第2の接手部材と、上記第1の接手部材と第
    2の接手部材との間に組込まれその中心が上記第1の軸
    線と上記第2の軸線との交点に一致して配置された十字
    軸とから構成されていることを特徴とするジンバル装
    置。
JP16628386A 1986-07-15 1986-07-15 ジンバル装置 Expired - Lifetime JPH0727427B2 (ja)

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JP16628386A JPH0727427B2 (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ジンバル装置

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JPS6320608A JPS6320608A (ja) 1988-01-28
JPH0727427B2 true JPH0727427B2 (ja) 1995-03-29

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US5125252A (en) * 1990-03-19 1992-06-30 The Babcock & Wilcox Company Variable geometry tube bending dies

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JPS6320608A (ja) 1988-01-28

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