JPH0434610A - ジンバル装置 - Google Patents
ジンバル装置Info
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- JPH0434610A JPH0434610A JP14187390A JP14187390A JPH0434610A JP H0434610 A JPH0434610 A JP H0434610A JP 14187390 A JP14187390 A JP 14187390A JP 14187390 A JP14187390 A JP 14187390A JP H0434610 A JPH0434610 A JP H0434610A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、航空機の操縦桿等に適用されるジンバル装置
に係り、特に、運動を互いに直交する少なくとも3軸に
ついて分配された回転運動として相互に独立に伝達でき
るようにしたジンバル装置に関する。
に係り、特に、運動を互いに直交する少なくとも3軸に
ついて分配された回転運動として相互に独立に伝達でき
るようにしたジンバル装置に関する。
航空機の操縦桿、その他の操作装置には、ジンバル装置
が組み込まれている。このジンバル装置は、−のレバー
の運動を互いに直交する軸の回転運動として伝達できる
よう、あるいは、各軸から運動を入力してレバーに任意
の運動を与えることができるようにしたものである。
が組み込まれている。このジンバル装置は、−のレバー
の運動を互いに直交する軸の回転運動として伝達できる
よう、あるいは、各軸から運動を入力してレバーに任意
の運動を与えることができるようにしたものである。
第7図は、従来の一般的なジンバル装置の構成を模式的
に示したもので、この種の型式のジンバル装置としては
、例えば、実開昭53−66600号公報記載のジンバ
ル装置がある。
に示したもので、この種の型式のジンバル装置としては
、例えば、実開昭53−66600号公報記載のジンバ
ル装置がある。
このジンバル装置では、レバー30は、枢支点31でX
軸と連結され、このX軸はy軸の構成部材32によって
回転自在に支承される。そして、y軸は、z軸の構成部
材33によって支承されるものである。
軸と連結され、このX軸はy軸の構成部材32によって
回転自在に支承される。そして、y軸は、z軸の構成部
材33によって支承されるものである。
また、第8図に示されているジンバル装置は、夫々の軸
回りの運動を互いに独立に伝達できるように構成したも
のである。すなわち、X軸に対しては、y軸回りの運動
を伝達する揺動リンク34をボールジヨイント35を介
してポテンショメータ36に連結している。X軸の構成
部材32には、y軸方向にアーム37を連結して、この
アーム37にX軸回りの運動をポテンショメータ38に
伝達する揺動リンク39をボールジヨイント40を介し
て連結している 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上述のi!7図のジンバル装置では、−
の軸が他の軸の構成部材によって支承されているため、
他の軸回りの運動に影響を与えてしまう。例えば、レバ
ー30をy軸回りの矢印B方向に傾動させると、当該y
軸の構成部材32を動かしてしまうため、このy軸回り
の運動が正確に伝達されない不都合がある。従って、各
軸回りの回転を夫々ポテンショメータ等を介して検出し
た後、その値を較正する必要があった。
回りの運動を互いに独立に伝達できるように構成したも
のである。すなわち、X軸に対しては、y軸回りの運動
を伝達する揺動リンク34をボールジヨイント35を介
してポテンショメータ36に連結している。X軸の構成
部材32には、y軸方向にアーム37を連結して、この
アーム37にX軸回りの運動をポテンショメータ38に
伝達する揺動リンク39をボールジヨイント40を介し
て連結している 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上述のi!7図のジンバル装置では、−
の軸が他の軸の構成部材によって支承されているため、
他の軸回りの運動に影響を与えてしまう。例えば、レバ
ー30をy軸回りの矢印B方向に傾動させると、当該y
軸の構成部材32を動かしてしまうため、このy軸回り
の運動が正確に伝達されない不都合がある。従って、各
軸回りの回転を夫々ポテンショメータ等を介して検出し
た後、その値を較正する必要があった。
一方、第8図に示したジンバル装置では、例えば、レバ
ー30のX軸回りの傾動は、アーム37から揺動リンク
39を介してポテンショメータ38に伝達される。この
場合、X軸は、y軸回りの運動を伝達する揺動リンク3
4にボールジヨイント35によって連結されていること
から、ポテンショメータ36には、X軸回りの回転は伝
達されない。しかし、揺動リンクを設けるなど機構が複
線になる欠点があった。また、従来のジンバル装置では
、運動を3軸までしか分配することができなかった。
ー30のX軸回りの傾動は、アーム37から揺動リンク
39を介してポテンショメータ38に伝達される。この
場合、X軸は、y軸回りの運動を伝達する揺動リンク3
4にボールジヨイント35によって連結されていること
から、ポテンショメータ36には、X軸回りの回転は伝
達されない。しかし、揺動リンクを設けるなど機構が複
線になる欠点があった。また、従来のジンバル装置では
、運動を3軸までしか分配することができなかった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、互いに直交する3軸について分配した
運動を各軸間相互に影響が及ぶことなくコンパクトな構
成によって正確に伝達することを可能とし、又、ジンバ
ル装置の用途に応じて4軸以上について伝達することの
できるジンバル装置を提供することにある。
問題点を解消し、互いに直交する3軸について分配した
運動を各軸間相互に影響が及ぶことなくコンパクトな構
成によって正確に伝達することを可能とし、又、ジンバ
ル装置の用途に応じて4軸以上について伝達することの
できるジンバル装置を提供することにある。
(m、lを解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、基台と平行な第
1の軸線回りに回動自在に枢支され長さ方向に長孔を有
するアーチ状の第1のジンバルと、上記第1軸と直交す
る第2の軸回りを回動自在に枢支され長さ方向に長孔を
有するアーチ状の第2のジンバルとを備え、上記第1ジ
ンバルと第2ジンバルの長孔をともに貫通するレバーと
第1軸および第2軸に直交する第3の軸回りに回転自在
に枢支される回転軸とを各軸の交点上において自在継手
を介して連結したことを特徴とするものである。
1の軸線回りに回動自在に枢支され長さ方向に長孔を有
するアーチ状の第1のジンバルと、上記第1軸と直交す
る第2の軸回りを回動自在に枢支され長さ方向に長孔を
有するアーチ状の第2のジンバルとを備え、上記第1ジ
ンバルと第2ジンバルの長孔をともに貫通するレバーと
第1軸および第2軸に直交する第3の軸回りに回転自在
に枢支される回転軸とを各軸の交点上において自在継手
を介して連結したことを特徴とするものである。
本発明によれば、レバーの傾動に伴って外側ジンバル、
内側ジンバルが回動し上記レバーの傾動方向、傾動角度
に対応する互いに直交する軸について分配された回転運
動として伝達され、その際、外側ジンバルと内側ジンバ
ルは、相互の連動に干渉し合わない。また、レバーの軸
回りの回転も自在継手を介して回転軸レバーの傾動とに
関わりなく伝達されるので、レバーの運動は、相互に独
立した3軸の回転運動として伝達される。
内側ジンバルが回動し上記レバーの傾動方向、傾動角度
に対応する互いに直交する軸について分配された回転運
動として伝達され、その際、外側ジンバルと内側ジンバ
ルは、相互の連動に干渉し合わない。また、レバーの軸
回りの回転も自在継手を介して回転軸レバーの傾動とに
関わりなく伝達されるので、レバーの運動は、相互に独
立した3軸の回転運動として伝達される。
また、3軸の回転を入力して上記とは逆にレバーに任意
の運動を伝達することもできる。
の運動を伝達することもできる。
さらに、上記各軸の交点を通る任意の補助軸を設け、こ
の軸回りに回動自在に他のジンバルを設けて構成するこ
とによって、3軸に補助軸を加えた少なくとも4軸につ
いて運動を伝達することができる。
の軸回りに回動自在に他のジンバルを設けて構成するこ
とによって、3軸に補助軸を加えた少なくとも4軸につ
いて運動を伝達することができる。
以下、本発明によるジンバル装置の一実施例を添付の図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図において、符号1は、ジンバル装置の基台を示し
ている。この基台1上には、X軸回りを回動自在な第1
のジンバル2と、X軸に直交するy軸回りを回動自在な
第2のジンバル3と、X軸、y軸に夫々直交するz軸を
回転軸とする操作レバー4が配設される。
ている。この基台1上には、X軸回りを回動自在な第1
のジンバル2と、X軸に直交するy軸回りを回動自在な
第2のジンバル3と、X軸、y軸に夫々直交するz軸を
回転軸とする操作レバー4が配設される。
上記第1ジンバル2は、この実施例では、半円形のアー
チ状の部材であって、X軸と同一軸線上にある支軸5a
、5bをその両端部に備え、この支軸5a、5bは、夫
々軸受け6a、6bによって回転自在に支承されている
。支軸5 a s 5 bには、図示はしていないが、
回転を伝達するのに必要な種種のリンク装置が連結され
るものである。
チ状の部材であって、X軸と同一軸線上にある支軸5a
、5bをその両端部に備え、この支軸5a、5bは、夫
々軸受け6a、6bによって回転自在に支承されている
。支軸5 a s 5 bには、図示はしていないが、
回転を伝達するのに必要な種種のリンク装置が連結され
るものである。
コノような第1ジンバル2には、長さ方向に長孔7が形
成されている。なお、第1ジンバル2のアーチをなすそ
の形状は、この実施例の半円形に限定されるものではな
く、その他、楕円形、台形、懸垂形等でもよいことは勿
論である。
成されている。なお、第1ジンバル2のアーチをなすそ
の形状は、この実施例の半円形に限定されるものではな
く、その他、楕円形、台形、懸垂形等でもよいことは勿
論である。
次に、第2ジンバル3は、上記第1ジンバル2の内側に
おいてこれに交差するようにして、半円形アーチ状の第
2ジンバル3が基台1上に枢支されるものである。この
第2ジンバル3は、その両端部にy軸と同軸上に位置す
る支軸8 a s 8 bを備えており、この支軸8
a s 8 bは、軸受け9 a %9bによって回転
自在に支承されている。そして、これら支軸82% 8
bには、図示しないリンク装置が連結されており、第2
ジンバル3のy軸回りの回転が伝達されるようになって
いるのは、上述した第1ジンバル2と同様である。また
、この第2ジンバル3には、第1ジンバル2同様に、そ
の長さ方向に長孔10が形成されている。
おいてこれに交差するようにして、半円形アーチ状の第
2ジンバル3が基台1上に枢支されるものである。この
第2ジンバル3は、その両端部にy軸と同軸上に位置す
る支軸8 a s 8 bを備えており、この支軸8
a s 8 bは、軸受け9 a %9bによって回転
自在に支承されている。そして、これら支軸82% 8
bには、図示しないリンク装置が連結されており、第2
ジンバル3のy軸回りの回転が伝達されるようになって
いるのは、上述した第1ジンバル2と同様である。また
、この第2ジンバル3には、第1ジンバル2同様に、そ
の長さ方向に長孔10が形成されている。
上記操作レバー4は、第1ジンバル2の長孔7、第2ジ
ンバル3の長孔10をともに通すようにして配設される
ものである。この場合、操作レバー4は、全体符号11
で示した自在継手を介してZ軸に一致する回転軸12に
連結されている。第2図および第3図に示されるように
、この自在継手11は、レバー4と一体的な第1の継手
部材13と、回転軸12と一体の第2の継手部材14と
、これらを接合する十字軸15とから構成されているも
のである。これら第1および第2の継手部材13.14
は、先端部が二叉形状を有しこれらの間が上記十字軸1
5によって連結されている。この場合、上記十字軸15
の中心は、X軸、y軸、Z軸の交点に設定されている。
ンバル3の長孔10をともに通すようにして配設される
ものである。この場合、操作レバー4は、全体符号11
で示した自在継手を介してZ軸に一致する回転軸12に
連結されている。第2図および第3図に示されるように
、この自在継手11は、レバー4と一体的な第1の継手
部材13と、回転軸12と一体の第2の継手部材14と
、これらを接合する十字軸15とから構成されているも
のである。これら第1および第2の継手部材13.14
は、先端部が二叉形状を有しこれらの間が上記十字軸1
5によって連結されている。この場合、上記十字軸15
の中心は、X軸、y軸、Z軸の交点に設定されている。
なお、上記回転軸12は、軸受け16によって支承され
、回転を伝達する図示しないリンク装置と連結されてい
る。
、回転を伝達する図示しないリンク装置と連結されてい
る。
以上のように構成される本発明のジンバル装置によれば
、操作レバー4を第4図に図示するように、矢印方向に
傾動させた場合、この操作レバー4の運動は、夫々、X
軸、y軸方向の変位として分配されて相互に影響を及ぼ
し合うことなく独立して、正確に伝達される。すなわち
、操作レバー4は、第1ジンバル2、第2ジンバル3と
夫々の長孔7.10を介して係合しあっているが、外側
ジンバル2、内側ジンバル3は、互いの運動に干渉し合
わない。操作レバー4がこれら長孔7.10に沿って傾
動する過程では、第1ジンバル2、第2ジンバル3は、
操作レバー4の傾動方向および傾動一対一に角に対応す
る回転角度で回転する。
、操作レバー4を第4図に図示するように、矢印方向に
傾動させた場合、この操作レバー4の運動は、夫々、X
軸、y軸方向の変位として分配されて相互に影響を及ぼ
し合うことなく独立して、正確に伝達される。すなわち
、操作レバー4は、第1ジンバル2、第2ジンバル3と
夫々の長孔7.10を介して係合しあっているが、外側
ジンバル2、内側ジンバル3は、互いの運動に干渉し合
わない。操作レバー4がこれら長孔7.10に沿って傾
動する過程では、第1ジンバル2、第2ジンバル3は、
操作レバー4の傾動方向および傾動一対一に角に対応す
る回転角度で回転する。
そして、X軸、y軸方向に分配された変位が夫々支軸5
as 5 bs支軸8a、8bの回転量に変換されて
伝達される。
as 5 bs支軸8a、8bの回転量に変換されて
伝達される。
また、操作レバー4を2軸回りに回転すると、この回転
は、自在継手11を介して、回転軸12に伝達される。
は、自在継手11を介して、回転軸12に伝達される。
このような操作レバー4の回転が上記の傾動と同時に行
われた場合は、第1継手部材13と第2継手部材14が
十字軸15を中心に折曲することになるが、この自在継
手11の動作は、z軸回りの回転の伝達になんら影響を
及ぼすものではない。
われた場合は、第1継手部材13と第2継手部材14が
十字軸15を中心に折曲することになるが、この自在継
手11の動作は、z軸回りの回転の伝達になんら影響を
及ぼすものではない。
次に、第5図に本発明のジンバル装置の他の実施例を示
す。この場合、第1実施例の構成要素と同一の構成要素
には、同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
す。この場合、第1実施例の構成要素と同一の構成要素
には、同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
この実施例では、X軸、y軸、Z軸の交点を通る補助軸
20と同軸上の支軸21a、21bを備え、軸受け22
g、22bを介して当該補助軸20回りに回動自在に支
承された′iJ3図のジンバル23を第1ジンバル2の
外側に設けている。この第3のジンバル23には、その
長さ方向に長孔24が形成されるのは、第1.第2ジン
バル2゜3と同様であり、レバー4が第1乃至第3ジン
バル2. 3. 23の長孔7.10.24を貫通する
ようになっている。
20と同軸上の支軸21a、21bを備え、軸受け22
g、22bを介して当該補助軸20回りに回動自在に支
承された′iJ3図のジンバル23を第1ジンバル2の
外側に設けている。この第3のジンバル23には、その
長さ方向に長孔24が形成されるのは、第1.第2ジン
バル2゜3と同様であり、レバー4が第1乃至第3ジン
バル2. 3. 23の長孔7.10.24を貫通する
ようになっている。
なお、この実施例では、第3ジンバル23の回動軸であ
る補助軸20は、各軸の交点を通るとともに、z軸と直
交するように構成されているが、ジンバル装置の用途に
応じて各軸の交点を通る任意の方向に設けてもよい、ま
た、以上のようなジンバルは1つに限らず2以上設ける
こともできる。
る補助軸20は、各軸の交点を通るとともに、z軸と直
交するように構成されているが、ジンバル装置の用途に
応じて各軸の交点を通る任意の方向に設けてもよい、ま
た、以上のようなジンバルは1つに限らず2以上設ける
こともできる。
以上のように構成されるジンバル装置によれば、第1実
施例において説明したのと同様にして、レバー4の傾動
は、その方向および傾動角に1対1に対するy軸、y軸
、補助軸20の夫々の回動転として相互に独立に伝達さ
れる。また、レバー4の回転は、自在継手11を介して
z軸へ他の軸とは独立に伝達され、従って、異なる4軸
について伝達されることになる。
施例において説明したのと同様にして、レバー4の傾動
は、その方向および傾動角に1対1に対するy軸、y軸
、補助軸20の夫々の回動転として相互に独立に伝達さ
れる。また、レバー4の回転は、自在継手11を介して
z軸へ他の軸とは独立に伝達され、従って、異なる4軸
について伝達されることになる。
次に、第6図は、第1ジンバル2の長孔7と第2ジンバ
ル3の長孔10の夫々内周縁に接触する11作レバー4
の外周部にベアリング25を装着した変形例を示した図
である。これによって、操作レバー4と外側ジンバル2
、内側ジンバル3との間の摩擦抵抗が低減され、操作性
が良好となる。
ル3の長孔10の夫々内周縁に接触する11作レバー4
の外周部にベアリング25を装着した変形例を示した図
である。これによって、操作レバー4と外側ジンバル2
、内側ジンバル3との間の摩擦抵抗が低減され、操作性
が良好となる。
なお、摩擦抵抗低減の手段として、長孔7.10に夫々
潤滑コーティングを施してもよい。
潤滑コーティングを施してもよい。
以上の実施例では、操作レバー4の運動を3軸、あるい
は4軸について分配した回転として伝達する例を挙げて
説明したが、逆に、本発明のジンバル装置は、各軸から
回転を入力して、自在継手11を介して連結されるレバ
ーに任意の運動を与える装置として構成することも可能
である。
は4軸について分配した回転として伝達する例を挙げて
説明したが、逆に、本発明のジンバル装置は、各軸から
回転を入力して、自在継手11を介して連結されるレバ
ーに任意の運動を与える装置として構成することも可能
である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、第1
の軸回りに回動自在なアーチ状の第1ジンバルと、上記
第1軸と直交する第2の軸回りを回動自在なアーチ状の
第2ジンバルに長孔を設け、この長孔をともに通したレ
バーを第1軸および第2軸に直交する第3の軸回りに回
転する軸に自在継手を介して連結しているので、任意の
レバーの運動を互いに直交する夫々3つの軸に関する変
位に分配するとともに、相互に独立に伝達することがで
き、較正が不要になるなど全体としてコンパクトな構成
でありながら正確な変位を伝達することができる。
の軸回りに回動自在なアーチ状の第1ジンバルと、上記
第1軸と直交する第2の軸回りを回動自在なアーチ状の
第2ジンバルに長孔を設け、この長孔をともに通したレ
バーを第1軸および第2軸に直交する第3の軸回りに回
転する軸に自在継手を介して連結しているので、任意の
レバーの運動を互いに直交する夫々3つの軸に関する変
位に分配するとともに、相互に独立に伝達することがで
き、較正が不要になるなど全体としてコンパクトな構成
でありながら正確な変位を伝達することができる。
また、上記各軸の交点を通る補助軸回りに回動するジン
バルを設けることによって、4軸以上について回転を伝
達することが可能となる。
バルを設けることによって、4軸以上について回転を伝
達することが可能となる。
第1図は本発明によるジンバル装置の一実施例を示す斜
視図、第2図は同ジンバル装置のx−z軸平面の側断面
図、第3図は同ジンバル装置のy−z軸平面の側断面図
、第4図は同ジンバル装置の一部省略平面図、第5図は
他の実施例によるジンバル装置を示した斜視図、第6図
は他の変形例によるジンバル装置のX−Z軸平面の側断
面図、第7図および第8図は従来のジンバル装置の構成
を模式的に示した説明図である。 1・・・基台、2・・・第1ジンバル、3・・・第2ジ
ンバル、4・・・操作レバー、11・・・自在継手、1
2・・・回転軸。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 第5図
視図、第2図は同ジンバル装置のx−z軸平面の側断面
図、第3図は同ジンバル装置のy−z軸平面の側断面図
、第4図は同ジンバル装置の一部省略平面図、第5図は
他の実施例によるジンバル装置を示した斜視図、第6図
は他の変形例によるジンバル装置のX−Z軸平面の側断
面図、第7図および第8図は従来のジンバル装置の構成
を模式的に示した説明図である。 1・・・基台、2・・・第1ジンバル、3・・・第2ジ
ンバル、4・・・操作レバー、11・・・自在継手、1
2・・・回転軸。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基台と平行な第1の軸回りに回動自在に枢支され長
さ方向に長孔を有するアーチ状の第1のジンバルと、上
記第1軸と直交する第2の軸回りを回動自在に枢支され
長さ方向に長孔を有するアーチ状の第2のジンバルとを
備え、上記第1ジンバルと第2ジンバルの長孔をともに
貫通するレバーと第1軸および第2軸に直交する第3の
軸回りに回転自在に枢支される回転軸とを各軸の交点上
において自在継手を介して連結したことを特徴とするジ
ンバル装置。 2、各軸の交点を通る1以上の補助軸の回りに回動自在
に枢支されたジンバルを設け、このジンバルの長さ方向
の長孔にレバーを貫通したことを特徴とする請求項1記
載のジンバル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14187390A JPH0434610A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ジンバル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14187390A JPH0434610A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ジンバル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434610A true JPH0434610A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15302148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14187390A Pending JPH0434610A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ジンバル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434610A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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