JPH0727496U - 吊掛装置 - Google Patents
吊掛装置Info
- Publication number
- JPH0727496U JPH0727496U JP6205793U JP6205793U JPH0727496U JP H0727496 U JPH0727496 U JP H0727496U JP 6205793 U JP6205793 U JP 6205793U JP 6205793 U JP6205793 U JP 6205793U JP H0727496 U JPH0727496 U JP H0727496U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- hanging
- stopper
- attached
- hook
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内に取り付けても体裁を損なわない。
【構成】 掛具1の内部には、引張具4を摺動可能に配
設し、さらに、一端部に滑車10・11を他端部に滑車
9を取り付け、両端部から吊下紐2・3が導き出され
る。引張具4には、一端を掛具1の内面に取り付けたば
ね8の他端を取り付けると共に、端部に2つの滑車12
・12を同軸上に取り付け、さらに底板に係止部7・・
・7を穿設してある。掛具1には、ばね13で付勢され
ている止具5を配設し、止具5は、上端部が係止部7・
・・7のいずれかに挿入できるようになっていると共
に、下端部に紐の操作具6が取り付けられている。一方
の吊下紐2は、一端を掛具1の内部に固定し、滑車12
及び滑車10を経由して掛具1の一端部から導き出され
る。他方の吊下紐3は、一端を掛具1の内部に固定し、
滑車12、滑車11及び滑車9を経由して掛具1の他端
部から導き出される。
設し、さらに、一端部に滑車10・11を他端部に滑車
9を取り付け、両端部から吊下紐2・3が導き出され
る。引張具4には、一端を掛具1の内面に取り付けたば
ね8の他端を取り付けると共に、端部に2つの滑車12
・12を同軸上に取り付け、さらに底板に係止部7・・
・7を穿設してある。掛具1には、ばね13で付勢され
ている止具5を配設し、止具5は、上端部が係止部7・
・・7のいずれかに挿入できるようになっていると共
に、下端部に紐の操作具6が取り付けられている。一方
の吊下紐2は、一端を掛具1の内部に固定し、滑車12
及び滑車10を経由して掛具1の一端部から導き出され
る。他方の吊下紐3は、一端を掛具1の内部に固定し、
滑車12、滑車11及び滑車9を経由して掛具1の他端
部から導き出される。
Description
【0001】
本考案は、天井等に取り付けて、掛具に洗濯物や衣類等を掛けたり、物干具を 吊り下げたりして使用する吊掛装置に関するものである。
【0002】
従来より、実開昭57−90088号考案のように、昇降機構を内蔵したボッ クスから吊下紐で物干具を吊り下げて、操作紐の操作により物干具を昇降するも のが提案されている。
【0003】
上記従来例においては、昇降機構を内蔵したボックスを天井に取り付け、さら にそこから吊下紐で物干具を吊り下げるので、特に室内の天井に取り付ける場合 には、室内の外観上の体裁を損なうという問題がある。また、ループ状の長い操 作紐が、物干具の不使用時も室内で垂れ下がっているのは、不体裁であるし、邪 魔になるという問題もある。
【0004】
上記の問題点を解決するために、本考案は、掛具を吊下紐で吊り下げて成る吊 掛装置において、掛具には、ばねが取り付けられて吊下紐を引っ張ることができ る引張具を設けると共に、引張具に設けた係止部に係脱する止具を設け、止具が 係止部と係合している時、掛具の昇降を不可能にし、止具が係止部と離脱してい る時、掛具の昇降を可能にすると共に、ばねの力で引張具を動かし吊下紐を繰り 入れて掛具を上昇させる力を作用するように成し、止具に取り付けられる操作具 によって係止部との係脱操作及び掛具の昇降操作を可能にして成るものである。
【0005】
操作具を操作して止具を引張具の係止部から外すと、掛具は上昇及び下降が可 能な状態となり、ばねが引張具を動かす力を作用する。このばねの力に抗して操 作具を引っ張ると掛具が下降し、吊下紐を繰り出すので、吊下紐が引張具を引っ 張り、そして、適当な高さで操作具を操作して止具を係止部に係合させると、引 張具は掛具に対して動けなくなり、掛具は上昇及び下降が不可能な状態となって より下降した位置で停止する。また、止具を引張具の係止部から外した状態で、 掛具を上昇させてやるとばねの力で引張具が動き吊下紐を掛具の中へ繰り入れら れ、そして、適当な高さで操作具を操作して止具を係止部に係合させると掛具は より上昇した位置で停止する。
【0006】
図1〜図6に基づいて第1実施例を説明する。掛具1は、中空の棒状で、内部 には昇降するための機構が内蔵されており、両端部から吊下紐2・3が導き出さ れて天井に取り付けられるようになっている。掛具1の内部には、断面L字状の 引張具4を摺動可能に配設し、さらに、一端部に滑車10・11を他端部に滑車 9を取り付けてある。引張具4には、一端を掛具1の内面に取り付けたばね8の 他端を取り付けると共に、端部に2つの滑車12・12を同軸上に取り付けてあ る。さらに、引張具4の底板には、多数の円孔の係止部7・・・7を穿設してあ る。
【0007】 掛具1の底板の中央には、貫通孔を設けてそこに上方にばね13で付勢されて いる止具5を配設し、止具5は、上端部が引張具4の係止部7・・・7のいずれ かに挿入できるようになっていると共に、下端部に紐の操作具6が取り付けられ ている。
【0008】 一方の吊下紐2は、図4に示すように、一端を掛具1の内部に固定し、引張具 4に取り付けた一方の滑車12及び掛具1に取り付けた滑車10を経由して掛具 1の上板の一端部から導き出される。他方の吊下紐3は、図5に示すように、一 端を吊下紐2と同じく掛具1の内部に固定し、引張具4に取り付けた他方の滑車 12、掛具1に取り付けた滑車11及び滑車9を経由して掛具1の上板の他端部 から導き出される。そして、それぞれ導き出された吊下紐2・3は天井に取り付 けられる。
【0009】 掛具1を下降させる操作を説明する。操作具6を引っ張ると、止具5が引っ張 られて係止部7から外れ掛具1は上昇及び下降が可能な状態となり、ばね8が引 張具4を引く力を作用するが、その力に抗して操作具6を引っ張ると掛具1が下 降し、吊下紐2・3を繰り出すので、吊下紐2・3が掛かっている滑車12を引 っ張り、引張具4を図1あるいは図3で左の方へ摺動させる。そして、適当な高 さで操作具6を放せばばね13で付勢されている止具5が上に移動し近くの係止 部7に係合して、引張具4は掛具1に対して摺動できなくなり、掛具1は上昇及 び下降が不可能な状態となって停止し、掛具1に洗濯物等を掛けることができる 状態となる。
【0010】 掛具1を上昇させる操作を説明する。操作具6を引っ張ると、止具5が引っ張 られて係止部7から外れ掛具1は上昇及び下降が可能な状態となり、ばね8が引 張具4を引く力を作用するので、操作具6を持ったまま引く力を緩めると、ばね 8の力で引張具4は図1あるいは図3で右の方へ移動する。すると、滑車12に 掛かっている吊下紐2・3が引っ張られて掛具1の中へ繰り入れられて、掛具1 は上昇する。そして、適当な高さで操作具6を放せば、前記と同様に掛具1は停 止する。
【0011】 ばね8の力を強くすれば、掛具1に洗濯物等を掛けたままで上昇させられるよ うにすることができるが、ばね8の力に抗して掛具1だけを下降させるのに大き な力が必要となるため、あまり強くすることは好ましくない。
【0012】 なお、図6に示すものは、止具5の他の実施例であって、先端部に、ばね8の 固定側(図では右側)に切欠凹部5aを設けたものである。このようにすると、 全体の重さが軽くばね8の力の方が強い場合つまり図6の(A)のように、係止 部7が止具5の左側面に当接している状態では、操作具6を引くと、図6の(B )に示すように、止具5が係止部7から外れるが、物を掛けて全体の重さが重く なってばね8の力の方が弱い場合つまり図6の(C)の係止部7が止具5の右側 面に当接している状態では、操作具6を引いても切欠凹部5aが係止部7の縁に 引っ掛って止具5が係止部7から外れないようになる。従って、重い物が掛かっ ている時に、誤って操作具6を引いても物が掛かっている掛具1が落下してしま うことがなく安全である。また、本実施例では、操作具6は紐で止具5に固定し てあるが、棒状のものを止具5に着脱可能にし、止具5を係止部7から外す操作 を、引張操作ではなく、回転操作にしてもよい。
【0013】 図7〜図8に基づいて第2実施例を説明する。掛具1は、中空の棒状で、内部 には昇降するための機構が内蔵されており、両端部から吊下紐2・3が導き出さ れて天井に取り付けられるようになっている。掛具1の内部には、両端を軸14 ・15で支持された丸パイプ状の引張具4を回転可能に設けてある。一方の軸1 4は単に円柱状で先端に小径円柱状の突起部14aを設けてあり、他方の軸15 は雄ねじで引張具4の端部内部の雌ねじに螺合している。
【0014】 引張具4の内部には、端部近傍にばね止具16を固定してあり、ばね止具16 の端部に小径円柱状の突起部16aを設けてある。軸14の突起部14aとばね 止具16の突起部16aには、ばね8の両端をそれぞれ取り付けてあり、引張具 4を掛具1に対して回転させる力を作用するようにしてある。さらに、引張具4 の中央には、長孔状の係止部7を穿設してある。
【0015】 第1実施例と同様に、掛具1の底板の中央には、貫通孔を設けてそこに上方に ばね13で付勢されている止具5を配設し、止具5は、上端部が引張具4の係止 部7に挿入できるようになっていると共に、下端部に紐の操作具6が取り付けら れている。
【0016】 吊下紐2・3は、一端を引張具4の両端部にそれぞれ取り付け、他端を掛具1 から導き出されており、引張具4に巻き取られるようになっている。そして、そ れぞれ導き出された吊下紐2・3は天井に取り付けられる。
【0017】 引張具4が回転すると、支持している一方の軸15側が螺合しているので、引 張具4は左右に動くようになっており、吊下紐2・3を巻き取る時、重ならない で巻き取られるようになっている。
【0018】 掛具1を下降させる操作を説明する。操作具6を引っ張ると、止具5が引っ張 られて係止部7から外れ掛具1は上昇及び下降が可能な状態となり、ばね8が引 張具4を回転させる力を作用するが、その力に抗して操作具6を引っ張ると掛具 1が下降し、吊下紐2・3を繰り出すので、吊下紐2・3が巻き取られている引 張具4を回転させる。そして、適当な高さで操作具6を放せばばね13で付勢さ れている止具5が上に移動し係止部7に係合して、引張具4は掛具1に対して回 転できなくなり、掛具1は上昇及び下降が不可能な状態となって停止し、掛具1 に洗濯物等を掛けることができる状態となる。
【0019】 掛具1を上昇させる操作を説明する。操作具6を引っ張ると、止具5が引っ張 られて係止部7から外れ掛具1は上昇及び下降が可能な状態となり、ばね8が引 張具4を回転させる力を作用するので、操作具6を持ったまま引く力を緩めると 、ばね8の力で引張具4は回転する。すると、吊下紐2・3は、引張具4に巻き 取られて掛具1の中へ繰り入れられて、掛具1は上昇する。そして、適当な高さ で操作具6を放せば、前記と同様に掛具1は停止する。
【0020】 なお、図10に示すものは、止具5の他の実施例であって、先端部に切欠凹部 5aを設けたものであり、第1実施例と同様の作用をする。
【0021】
以上のように本考案によれば、掛具に、昇降するための機構を設けてあるので 、昇降する機構を内蔵するボックスを天井に取り付ける必要がなく、室内に取り 付けても、室内の体裁を大きく損なうことがないという効果がある。
【図1】全体正面図。
【図2】全体側面図。
【図3】掛具の内部を示すための断面図であって、
(A)(B)(C)に3等分して図示してある。
(A)(B)(C)に3等分して図示してある。
【図4】吊下紐2の配置を説明するために吊下紐3を省
略した図面であって、(A)は正面図、(B)は平面図
である。
略した図面であって、(A)は正面図、(B)は平面図
である。
【図5】吊下紐3の配置を説明するために吊下紐2を省
略した図面であって、(A)は正面図、(B)は平面図
である。
略した図面であって、(A)は正面図、(B)は平面図
である。
【図6】掛具の他の実施例を示す一部断面図であって、
(A)は、止具で掛具が上昇するのを阻止している状
態、(B)は止具を係止部から外した状態、(C)は止
具で掛具が下降するのを阻止している状態をそれぞれ示
している。
(A)は、止具で掛具が上昇するのを阻止している状
態、(B)は止具を係止部から外した状態、(C)は止
具で掛具が下降するのを阻止している状態をそれぞれ示
している。
【図7】掛具の内部を示すための断面図である。
【図8】図7の中央の縦断面図である。
【図9】掛具が最も上昇した状態で掛具だけを断面にし
た図である。
た図である。
【図10】掛具の他の実施例を示す一部断面図であっ
て、(A)は、止具で掛具が上昇するのを阻止している
状態、(B)は止具を係止部から外した状態、(C)は
止具で掛具が下降するのを阻止している状態をそれぞれ
示している。
て、(A)は、止具で掛具が上昇するのを阻止している
状態、(B)は止具を係止部から外した状態、(C)は
止具で掛具が下降するのを阻止している状態をそれぞれ
示している。
1 掛具 2 吊下紐 3 吊下紐 4 引張具 5 止具 6 操作具 7 係止部 8 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】掛具を吊下紐で吊り下げて成る吊掛装置に
おいて、掛具には、ばねが取り付けられて吊下紐を引っ
張ることができる引張具を設けると共に、引張具に設け
た係止部に係脱する止具を設け、止具が係止部と係合し
ている時、掛具の昇降を不可能にし、止具が係止部と離
脱している時、掛具の昇降を可能にすると共に、ばねの
力で引張具を動かし吊下紐を繰り入れて掛具を上昇させ
る力を作用するように成し、止具に取り付けられる操作
具によって係止部との係脱操作及び掛具の昇降操作を可
能にしたことを特徴とする吊掛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205793U JP2510888Y2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 吊掛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205793U JP2510888Y2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 吊掛装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727496U true JPH0727496U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2510888Y2 JP2510888Y2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=13189137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6205793U Expired - Fee Related JP2510888Y2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 吊掛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510888Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1075857A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Kawajiyun Kk | オートハンガー |
| JP2006346013A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Takara Sangyo Kk | 物干し装置 |
| JP2008012138A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Takara Sangyo Kk | 物干し |
| JP2011083402A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Kawaguchi Giken Inc | 吊掛装置 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP6205793U patent/JP2510888Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1075857A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Kawajiyun Kk | オートハンガー |
| JP2006346013A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Takara Sangyo Kk | 物干し装置 |
| JP2008012138A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Takara Sangyo Kk | 物干し |
| JP2011083402A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Kawaguchi Giken Inc | 吊掛装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2510888Y2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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